JPH09295267A - ブラストガン装置 - Google Patents
ブラストガン装置Info
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- JPH09295267A JPH09295267A JP13594096A JP13594096A JPH09295267A JP H09295267 A JPH09295267 A JP H09295267A JP 13594096 A JP13594096 A JP 13594096A JP 13594096 A JP13594096 A JP 13594096A JP H09295267 A JPH09295267 A JP H09295267A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 負圧室の室壁周りの耐摩耗性を向上させる。
【解決手段】 高圧エアの導入されるエア導入ポート6
及び研磨材9の導入される研磨材導入ポート7を有する
Y字型のブラストガン本体1をアルミニウム合金製鋳物
にて形成する。エア導入ポート6側に、高圧エアを噴射
させるためのエジェクタノズル3を設ける。エジェクタ
ノズル3の先端部に設けられた噴射口33の、その背面
部に形成される負圧部を取り囲むように負圧室5を形成
させる。この負圧室5の室壁のところに、保護層2を設
ける。この保護層2は、耐摩耗性に優れた金属製ライナ
等にて形成される。ブラストガン本体1の先端部であっ
て上記エジェクタノズル3の先に、ブラストガンノズル
4を設ける。
及び研磨材9の導入される研磨材導入ポート7を有する
Y字型のブラストガン本体1をアルミニウム合金製鋳物
にて形成する。エア導入ポート6側に、高圧エアを噴射
させるためのエジェクタノズル3を設ける。エジェクタ
ノズル3の先端部に設けられた噴射口33の、その背面
部に形成される負圧部を取り囲むように負圧室5を形成
させる。この負圧室5の室壁のところに、保護層2を設
ける。この保護層2は、耐摩耗性に優れた金属製ライナ
等にて形成される。ブラストガン本体1の先端部であっ
て上記エジェクタノズル3の先に、ブラストガンノズル
4を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、微粉体状の研磨材
を、加工物(ワーク)に向って噴射させるブラストガン
装置に関するものであり、特に、ブラストガン本体の負
圧室における、その室壁周りの耐摩耗性の向上を図るよ
うにしたものに関するものである。
を、加工物(ワーク)に向って噴射させるブラストガン
装置に関するものであり、特に、ブラストガン本体の負
圧室における、その室壁周りの耐摩耗性の向上を図るよ
うにしたものに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のブラストガンは、例えば図2に示
す如く、アルミニウム合金製鋳物等からなるものであっ
て、高圧エアの導入されるエア導入ポート60及び研磨
材の導入される研磨材導入ポート70を有するY字型の
ブラストガン本体10を基礎に、当該ブラストガン本体
10の先端部に設けられたボロン鋼製のブラストガンノ
ズル20、上記エア導入ポート60側から装着されるも
のであって、当該エア導入ポート60側からの高圧エア
を噴射させるエジェクタノズル30等からなるものであ
る。このような構成からなるものにおいて、上記エジェ
クタノズル30の先端開口部(噴射口)330から高圧
エアが噴射されると、これによって、当該噴射口330
の背面部には負圧が生ずることとなる。すなわち、この
エジェクタノズル30の噴射口330の周りには負圧室
50が形成されることとなる。この負圧室50の形成に
より、上記研磨材導入ポート70側からは研磨材が吸引
されることとなる。そして、この負圧室50内に吸引さ
れた研磨材は、更に上記エジェクタノズル30からの高
圧エアのジェット流に乗って、ブラストガンノズル20
からワークへと向かって噴射されることとなる。この研
磨材の噴射によって、ワークの加工が行なわれることと
なる。
す如く、アルミニウム合金製鋳物等からなるものであっ
て、高圧エアの導入されるエア導入ポート60及び研磨
材の導入される研磨材導入ポート70を有するY字型の
ブラストガン本体10を基礎に、当該ブラストガン本体
10の先端部に設けられたボロン鋼製のブラストガンノ
ズル20、上記エア導入ポート60側から装着されるも
のであって、当該エア導入ポート60側からの高圧エア
を噴射させるエジェクタノズル30等からなるものであ
る。このような構成からなるものにおいて、上記エジェ
クタノズル30の先端開口部(噴射口)330から高圧
エアが噴射されると、これによって、当該噴射口330
の背面部には負圧が生ずることとなる。すなわち、この
エジェクタノズル30の噴射口330の周りには負圧室
50が形成されることとなる。この負圧室50の形成に
より、上記研磨材導入ポート70側からは研磨材が吸引
されることとなる。そして、この負圧室50内に吸引さ
れた研磨材は、更に上記エジェクタノズル30からの高
圧エアのジェット流に乗って、ブラストガンノズル20
からワークへと向かって噴射されることとなる。この研
磨材の噴射によって、ワークの加工が行なわれることと
なる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
一連の研磨材の流動(噴射)において、上記研磨材導入
ポート70から導入された研磨材は、上記ブラストガン
本体10の一部を形成する負圧室50の、その室壁15
0の表面部を、損傷させてしまう場合がある。特に、上
記ブラストガン本体10は、アルミニウム合金製の鋳物
製品等からなるものであるので、上記研磨材の流動運動
によって、その表面部(室壁)150が研削され易いと
いう問題点がある。すなわち、上記室壁150の表面部
が摩耗を受けるおそれがある。この摩耗によって生ずる
アルミニウム合金製の微粉体が、上記研磨材の中に混入
し、これらがワークに向って噴射されることとなる。そ
の結果、本来の研磨材よりも運動エネルギーの大きい物
質が上記ワークの表面に衝突することとなり、ワーク表
面にチッピング現象等を生じさせることとなる。このよ
うな問題点を解決するために、上記負圧室の室壁の部分
を、耐摩耗性に優れた素材にて保護することとした構成
からなるブラストガン装置を提供しようとするのが、本
発明の目的(課題)である。
一連の研磨材の流動(噴射)において、上記研磨材導入
ポート70から導入された研磨材は、上記ブラストガン
本体10の一部を形成する負圧室50の、その室壁15
0の表面部を、損傷させてしまう場合がある。特に、上
記ブラストガン本体10は、アルミニウム合金製の鋳物
製品等からなるものであるので、上記研磨材の流動運動
によって、その表面部(室壁)150が研削され易いと
いう問題点がある。すなわち、上記室壁150の表面部
が摩耗を受けるおそれがある。この摩耗によって生ずる
アルミニウム合金製の微粉体が、上記研磨材の中に混入
し、これらがワークに向って噴射されることとなる。そ
の結果、本来の研磨材よりも運動エネルギーの大きい物
質が上記ワークの表面に衝突することとなり、ワーク表
面にチッピング現象等を生じさせることとなる。このよ
うな問題点を解決するために、上記負圧室の室壁の部分
を、耐摩耗性に優れた素材にて保護することとした構成
からなるブラストガン装置を提供しようとするのが、本
発明の目的(課題)である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては次のような手段を講ずることとし
た。すなわち、請求項1記載の発明においては、アルミ
ニウム合金製鋳物からなるものであって、高圧エアの導
入されるエア導入ポート及び研磨材の導入される研磨材
導入ポートを有するブラストガン本体と、当該ブラスト
ガン本体の先端部に設けられるブラストガンノズルと、
上記エア導入ポート側から導入された高圧エアを噴射さ
せるものであって、当該エア導入ポートと上記研磨材導
入ポートとの合流点付近に、その先端部が設けられるエ
ジェクタノズルと、からなるブラストガン装置に関し
て、上記エジェクタノズルの先端部に設けられた噴射口
の、その背面部に形成される負圧室の周りであって上記
ブラストガン本体の内面側に、耐摩耗性に優れた素材か
らなる保護層を設けるようにした構成を採ることとし
た。
に、本発明においては次のような手段を講ずることとし
た。すなわち、請求項1記載の発明においては、アルミ
ニウム合金製鋳物からなるものであって、高圧エアの導
入されるエア導入ポート及び研磨材の導入される研磨材
導入ポートを有するブラストガン本体と、当該ブラスト
ガン本体の先端部に設けられるブラストガンノズルと、
上記エア導入ポート側から導入された高圧エアを噴射さ
せるものであって、当該エア導入ポートと上記研磨材導
入ポートとの合流点付近に、その先端部が設けられるエ
ジェクタノズルと、からなるブラストガン装置に関し
て、上記エジェクタノズルの先端部に設けられた噴射口
の、その背面部に形成される負圧室の周りであって上記
ブラストガン本体の内面側に、耐摩耗性に優れた素材か
らなる保護層を設けるようにした構成を採ることとし
た。
【0005】このような構成を採ることにより、本発明
においては次のような作用を呈することとなる。すなわ
ち、本ブラストガン装置において、上記エジェクタノズ
ルから高圧のエアが噴射されると、当該エジェクタノズ
ルの背面部には負圧部が形成されることとなる。すなわ
ち、負圧室が形成されることとなる。そして、この負圧
室へは、研磨材導入ポートを経て研磨材が導入されるこ
ととなる。そして更に、この研磨材は、上記エジェクタ
ノズルから噴射された高圧エアの流れに乗って上記ブラ
ストガンノズルからワークへと噴出されて行く。これら
一連の流動作用によって、上記ブラストガン本体の内面
側である負圧室の室壁のところにおいては、上記研磨材
との接触が行なわれることとなる。特に、本負圧室内に
おいては、上記研磨材の流動速度は、かなり高くなって
いるので、上記室壁表面部における研磨材の接触は激し
くなる。
においては次のような作用を呈することとなる。すなわ
ち、本ブラストガン装置において、上記エジェクタノズ
ルから高圧のエアが噴射されると、当該エジェクタノズ
ルの背面部には負圧部が形成されることとなる。すなわ
ち、負圧室が形成されることとなる。そして、この負圧
室へは、研磨材導入ポートを経て研磨材が導入されるこ
ととなる。そして更に、この研磨材は、上記エジェクタ
ノズルから噴射された高圧エアの流れに乗って上記ブラ
ストガンノズルからワークへと噴出されて行く。これら
一連の流動作用によって、上記ブラストガン本体の内面
側である負圧室の室壁のところにおいては、上記研磨材
との接触が行なわれることとなる。特に、本負圧室内に
おいては、上記研磨材の流動速度は、かなり高くなって
いるので、上記室壁表面部における研磨材の接触は激し
くなる。
【0006】しかしながら、本発明のものにおいては、
負圧室の室壁のところに、耐摩耗性に優れた素材からな
る保護層が設けられていることより、この保護層によっ
て、上記ブラストガン本体のアルミニウム合金製鋳肌の
部分が保護されることとなる。従って、上記研磨材によ
って、室壁の部分が研削されることも無くなり、噴射さ
れる研磨材の中に、質量の重い金属製微粉体が含まれる
ようなことも無くなる。その結果、従来のものにおいて
懸念されていたワーク加工面におけるチッピングの発生
等が防止されることとなる。
負圧室の室壁のところに、耐摩耗性に優れた素材からな
る保護層が設けられていることより、この保護層によっ
て、上記ブラストガン本体のアルミニウム合金製鋳肌の
部分が保護されることとなる。従って、上記研磨材によ
って、室壁の部分が研削されることも無くなり、噴射さ
れる研磨材の中に、質量の重い金属製微粉体が含まれる
ようなことも無くなる。その結果、従来のものにおいて
懸念されていたワーク加工面におけるチッピングの発生
等が防止されることとなる。
【0007】次に、請求項2記載の発明について説明す
る。このものも、その基本的な点は、上記請求項1記載
のものと同じである。その特徴とするところは、上記請
求項1記載の発明において、上記負圧室の室壁のところ
に設けられる保護層を、ボロン鋼等の表面硬度の高い、
従って、耐摩耗性に優れた金属製のライナにて形成する
とともに、当該金属製ライナを、上記アルミニウム合金
製ブラストガン本体の成形時に、鋳包成形手段により、
当該ブラストガン本体と一体的に設けるようにしたこと
である。このような構成を採ることにより、本発明のも
のにおいては、上記請求項1記載のものに加えて、更
に、耐摩耗性に優れた負圧室室壁を、容易に形成するこ
とができるようになる。従って、このような室壁を有す
るブラストガン本体を、安価に製造することができるよ
うになり、延いては本ブラストガン装置全体を安価に製
造することができるようになる。また、ブラストガン本
体の大部分をアルミニウム合金にて形成するとともに、
上記室壁の部分のみを比較的質量の重い特殊合金等にて
形成するようにしたので、ブラストガン本体及びブラス
トガン装置全体の軽量化を図ることができるようにな
る。
る。このものも、その基本的な点は、上記請求項1記載
のものと同じである。その特徴とするところは、上記請
求項1記載の発明において、上記負圧室の室壁のところ
に設けられる保護層を、ボロン鋼等の表面硬度の高い、
従って、耐摩耗性に優れた金属製のライナにて形成する
とともに、当該金属製ライナを、上記アルミニウム合金
製ブラストガン本体の成形時に、鋳包成形手段により、
当該ブラストガン本体と一体的に設けるようにしたこと
である。このような構成を採ることにより、本発明のも
のにおいては、上記請求項1記載のものに加えて、更
に、耐摩耗性に優れた負圧室室壁を、容易に形成するこ
とができるようになる。従って、このような室壁を有す
るブラストガン本体を、安価に製造することができるよ
うになり、延いては本ブラストガン装置全体を安価に製
造することができるようになる。また、ブラストガン本
体の大部分をアルミニウム合金にて形成するとともに、
上記室壁の部分のみを比較的質量の重い特殊合金等にて
形成するようにしたので、ブラストガン本体及びブラス
トガン装置全体の軽量化を図ることができるようにな
る。
【0008】次に、請求項3記載の発明について説明す
る。このものも、その基本的な点は、上記請求項1及び
請求項2記載のものと同じである。その特徴とするとこ
ろは、上記請求項1記載の発明において、上記負圧室の
室壁のところに設けられる保護層を、チタン(Ti )合
金のプラズマ溶射手段にて形成させるようにしたことで
ある。このような構成を採ることにより、上記保護層を
薄膜状に形成することができるようになり、ブラストガ
ン本体の軽量化を図ることができるようになる。すなわ
ち、ブラストガン本体のほとんどの部分を、アルミニウ
ム合金にて形成することができるので、質量の軽減化を
図ることができるようになる。しかも、このような状態
において、上記負圧室の室壁の部分には、耐摩耗性に優
れたチタン(Ti )合金製の薄膜が形成されているの
で、上記研磨材による研削(摩耗)等の作用を受けるこ
とが無い。
る。このものも、その基本的な点は、上記請求項1及び
請求項2記載のものと同じである。その特徴とするとこ
ろは、上記請求項1記載の発明において、上記負圧室の
室壁のところに設けられる保護層を、チタン(Ti )合
金のプラズマ溶射手段にて形成させるようにしたことで
ある。このような構成を採ることにより、上記保護層を
薄膜状に形成することができるようになり、ブラストガ
ン本体の軽量化を図ることができるようになる。すなわ
ち、ブラストガン本体のほとんどの部分を、アルミニウ
ム合金にて形成することができるので、質量の軽減化を
図ることができるようになる。しかも、このような状態
において、上記負圧室の室壁の部分には、耐摩耗性に優
れたチタン(Ti )合金製の薄膜が形成されているの
で、上記研磨材による研削(摩耗)等の作用を受けるこ
とが無い。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について説明
する。本発明の実施の形態に関するものの、その構成
は、図1に示す如く、アルミニウム合金製鋳物からなる
ものであって、高圧エアの導入されるエア導入ポート6
及び研磨材9の導入される研磨材導入ポート7を有する
ブラストガン本体1と、当該ブラストガン本体1の、そ
の先端部に設けられるものであって、ワークに向って研
磨材9を吹き付けるブラストガンノズル4と、上記エア
導入ポート6側に取り付けられるものであって、高圧エ
アを噴射させるエジェクタノズル3と、からなることを
基本とするものである。
する。本発明の実施の形態に関するものの、その構成
は、図1に示す如く、アルミニウム合金製鋳物からなる
ものであって、高圧エアの導入されるエア導入ポート6
及び研磨材9の導入される研磨材導入ポート7を有する
ブラストガン本体1と、当該ブラストガン本体1の、そ
の先端部に設けられるものであって、ワークに向って研
磨材9を吹き付けるブラストガンノズル4と、上記エア
導入ポート6側に取り付けられるものであって、高圧エ
アを噴射させるエジェクタノズル3と、からなることを
基本とするものである。
【0010】このような基本構成において、上記ブラス
トガン本体1は、図1に示す如く、エア導入ポート6と
研磨材導入ポート7とがY字状に合体する、いわゆるY
字型の形態からなるものである。そして、このY字型の
形態からなるものが、アルミニウム合金製鋳物等にて形
成されるようになっているものである。そして、上記エ
ア導入ポート6と研磨材導入ポート7とが合体(合流)
するところには、上記エア導入ポート6側から導入され
た高圧エアを噴射させるエジェクタノズル3が設けられ
るようになっている。そして、このエジェクタノズル3
の先端部には、上記高圧エアを噴射させる噴射口33が
設けられるようになっている。そして更に、この噴射口
33の先であって、上記ブラストガン本体1の先端部を
形成するところには、上記研磨材9及び高圧エアをワー
クに向って噴出させるブラストガンノズル4が設けられ
るようになっている。なお、このブラストガンノズル4
は、研磨材9が、その内径開口部44のところを高速度
で通過する関係上、耐摩耗性に優れたボロン鋼等にて形
成されている。また、このようなブラストガンノズル4
としては、その内径開口部44の径の値の異なったもの
を複数種類用意しておき、ワークの研削状況に応じて、
適宜取り替えることができるようにしているものであ
る。
トガン本体1は、図1に示す如く、エア導入ポート6と
研磨材導入ポート7とがY字状に合体する、いわゆるY
字型の形態からなるものである。そして、このY字型の
形態からなるものが、アルミニウム合金製鋳物等にて形
成されるようになっているものである。そして、上記エ
ア導入ポート6と研磨材導入ポート7とが合体(合流)
するところには、上記エア導入ポート6側から導入され
た高圧エアを噴射させるエジェクタノズル3が設けられ
るようになっている。そして、このエジェクタノズル3
の先端部には、上記高圧エアを噴射させる噴射口33が
設けられるようになっている。そして更に、この噴射口
33の先であって、上記ブラストガン本体1の先端部を
形成するところには、上記研磨材9及び高圧エアをワー
クに向って噴出させるブラストガンノズル4が設けられ
るようになっている。なお、このブラストガンノズル4
は、研磨材9が、その内径開口部44のところを高速度
で通過する関係上、耐摩耗性に優れたボロン鋼等にて形
成されている。また、このようなブラストガンノズル4
としては、その内径開口部44の径の値の異なったもの
を複数種類用意しておき、ワークの研削状況に応じて、
適宜取り替えることができるようにしているものであ
る。
【0011】このような構成において、上記エジェクタ
ノズル3の、その先端部に設けられる噴射口33の後面
部、すなわち、当該噴射口33から高圧エアが噴射され
た場合における、その背面部のところには、負圧室5が
形成されるようになっている。そして、この負圧室5の
室壁であって上記ブラストガン本体1の内面部を形成す
るところには、保護層2が設けられるようになってい
る。この保護層2は、一般的には、ステンレススチー
ル、ボロン鋼等の耐摩耗性に優れた合金鋼等からなるラ
イナにて形成されるようになっているものである。そし
て、このような耐摩耗性に優れた金属製ライナ(耐摩耗
性ライナ)が、上記ブラストガン本体1の鋳物成形時
に、鋳包成形手段等により、上記ブラストガン本体1と
一体的に形成されるようになっているものである。な
お、本保護層2の形成手段としては、この外に、ブラス
トガン本体1の負圧室5を形成する室壁のところに、プ
ラズマ溶射手段を用いることによってチタン(Ti )合
金製の薄膜を形成させるようにする方法が挙げられる。
これによって、保護層2を薄くすることができるように
なる。また、このように保護層2を薄くすることと相ま
って、上記ブラストガン本体1の軽量化、延いては本ブ
ラストガン装置全体の軽量化を図ることができるように
なる。
ノズル3の、その先端部に設けられる噴射口33の後面
部、すなわち、当該噴射口33から高圧エアが噴射され
た場合における、その背面部のところには、負圧室5が
形成されるようになっている。そして、この負圧室5の
室壁であって上記ブラストガン本体1の内面部を形成す
るところには、保護層2が設けられるようになってい
る。この保護層2は、一般的には、ステンレススチー
ル、ボロン鋼等の耐摩耗性に優れた合金鋼等からなるラ
イナにて形成されるようになっているものである。そし
て、このような耐摩耗性に優れた金属製ライナ(耐摩耗
性ライナ)が、上記ブラストガン本体1の鋳物成形時
に、鋳包成形手段等により、上記ブラストガン本体1と
一体的に形成されるようになっているものである。な
お、本保護層2の形成手段としては、この外に、ブラス
トガン本体1の負圧室5を形成する室壁のところに、プ
ラズマ溶射手段を用いることによってチタン(Ti )合
金製の薄膜を形成させるようにする方法が挙げられる。
これによって、保護層2を薄くすることができるように
なる。また、このように保護層2を薄くすることと相ま
って、上記ブラストガン本体1の軽量化、延いては本ブ
ラストガン装置全体の軽量化を図ることができるように
なる。
【0012】次に、このような構成からなる本実施の形
態のものについての、その作用等について説明する。す
なわち、本ブラストガン装置において、上記エジェクタ
ノズル3の先端部に設けられた噴射口33から高圧のエ
アが噴射されると、当該エジェクタノズル3の背面部に
は負圧部が形成されることとなる。すなわち、負圧室5
が形成されることとなる。そして、この負圧室5へは、
研磨材導入ポート7を経て研磨材9が導入されることと
なる。そして更に、この研磨材9は、上記エジェクタノ
ズル3の噴射口33から噴射された高圧エアの流れに乗
って上記ブラストガンノズル4からワークへと向かって
噴出されて行く。これら一連の流動作用によって、上記
ブラストガン本体1の内面側である負圧室5の室壁のと
ころにおいては、上記研磨材9が室壁表面部に激しく接
触することとなる。しかしながら、本実施の形態のもの
においては、上記負圧室5の室壁のところには、耐摩耗
性に優れた素材からなる保護層2が設けられていること
より、この保護層2によって、上記ブラストガン本体1
のアルミニウム合金製鋳肌の部分は保護されることとな
る。従って、上記研磨材9による室壁の部分の摩耗(研
削)等が阻止されることとなる。その結果、従来のもの
において懸念されていた質量の重い金属製微粉体の、上
記研磨材9内への混入等が防止され、ワーク加工面にお
けるチッピングの発生等が防止されることとなる。
態のものについての、その作用等について説明する。す
なわち、本ブラストガン装置において、上記エジェクタ
ノズル3の先端部に設けられた噴射口33から高圧のエ
アが噴射されると、当該エジェクタノズル3の背面部に
は負圧部が形成されることとなる。すなわち、負圧室5
が形成されることとなる。そして、この負圧室5へは、
研磨材導入ポート7を経て研磨材9が導入されることと
なる。そして更に、この研磨材9は、上記エジェクタノ
ズル3の噴射口33から噴射された高圧エアの流れに乗
って上記ブラストガンノズル4からワークへと向かって
噴出されて行く。これら一連の流動作用によって、上記
ブラストガン本体1の内面側である負圧室5の室壁のと
ころにおいては、上記研磨材9が室壁表面部に激しく接
触することとなる。しかしながら、本実施の形態のもの
においては、上記負圧室5の室壁のところには、耐摩耗
性に優れた素材からなる保護層2が設けられていること
より、この保護層2によって、上記ブラストガン本体1
のアルミニウム合金製鋳肌の部分は保護されることとな
る。従って、上記研磨材9による室壁の部分の摩耗(研
削)等が阻止されることとなる。その結果、従来のもの
において懸念されていた質量の重い金属製微粉体の、上
記研磨材9内への混入等が防止され、ワーク加工面にお
けるチッピングの発生等が防止されることとなる。
【0013】また、上記負圧室5の室壁のところに設け
られる保護層2を、耐摩耗性ライナの鋳包成形手段ある
いはチタン(Ti)合金のプラズマ溶射手段にて形成さ
せるようにしたものにおいては、ブラストガン本体1の
大部分をアルミニウム合金にて形成するとともに、上記
室壁の部分のみを耐摩耗性に優れた特殊合金等にて形成
することができるようになり、ブラストガン本体及びブ
ラストガン装置全体の軽量化を図ることができるように
なる。
られる保護層2を、耐摩耗性ライナの鋳包成形手段ある
いはチタン(Ti)合金のプラズマ溶射手段にて形成さ
せるようにしたものにおいては、ブラストガン本体1の
大部分をアルミニウム合金にて形成するとともに、上記
室壁の部分のみを耐摩耗性に優れた特殊合金等にて形成
することができるようになり、ブラストガン本体及びブ
ラストガン装置全体の軽量化を図ることができるように
なる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、アルミニウム合金製鋳
物からなるものであって、高圧エアの導入されるエア導
入ポート及び研磨材の導入される研磨材導入ポートを有
するブラストガン本体と、当該ブラストガン本体の先端
部に設けられるブラストガンノズルと、上記エア導入ポ
ート側から導入された高圧エアを噴射させるものであっ
て、当該エア導入ポートと上記研磨材導入ポートとの合
流点付近に、その先端部が設けられるエジェクタノズル
と、からなるブラストガン装置に関して、上記エジェク
タノズルの先端部に設けられた噴射口の、その背面部に
形成される負圧室の周りであって上記ブラストガン本体
の内面側に、耐摩耗性に優れた素材からなる保護層を設
けるようにした構成を採ることとしたので、上記エジェ
クタノズルからの高圧エアの噴射に伴って上記負圧室内
を研磨材が高速度で流動することとなるが、この研磨材
の高速流動によっては、上記負圧室の室壁等が研削(摩
耗)されるようなことが無くなった。その結果、研磨材
中への質量の重い金属製微粉体の混入等が回避されるこ
ととなり、ワーク加工面におけるチッピングの発生等が
防止されるようになった。
物からなるものであって、高圧エアの導入されるエア導
入ポート及び研磨材の導入される研磨材導入ポートを有
するブラストガン本体と、当該ブラストガン本体の先端
部に設けられるブラストガンノズルと、上記エア導入ポ
ート側から導入された高圧エアを噴射させるものであっ
て、当該エア導入ポートと上記研磨材導入ポートとの合
流点付近に、その先端部が設けられるエジェクタノズル
と、からなるブラストガン装置に関して、上記エジェク
タノズルの先端部に設けられた噴射口の、その背面部に
形成される負圧室の周りであって上記ブラストガン本体
の内面側に、耐摩耗性に優れた素材からなる保護層を設
けるようにした構成を採ることとしたので、上記エジェ
クタノズルからの高圧エアの噴射に伴って上記負圧室内
を研磨材が高速度で流動することとなるが、この研磨材
の高速流動によっては、上記負圧室の室壁等が研削(摩
耗)されるようなことが無くなった。その結果、研磨材
中への質量の重い金属製微粉体の混入等が回避されるこ
ととなり、ワーク加工面におけるチッピングの発生等が
防止されるようになった。
【0015】また、上記負圧室の室壁のところに設けら
れる保護層を、金属製のライナあるいは薄膜状のコーテ
ィング材にて形成することにより、ブラストガン本体の
軽量化、延いては本ブラストガン装置全体の軽量化を図
ることができるようになった。
れる保護層を、金属製のライナあるいは薄膜状のコーテ
ィング材にて形成することにより、ブラストガン本体の
軽量化、延いては本ブラストガン装置全体の軽量化を図
ることができるようになった。
【図1】本発明の全体構成を示す縦断面図である。
【図2】従来例の全体構成を示す縦断面図である。
1 ブラストガン本体 2 保護層(耐摩耗性ライナ) 3 エジェクタノズル 33 噴射口 4 ブラストガンノズル 44 内径開口部 5 負圧室 6 エア導入ポート 7 研磨材導入ポート 9 研磨材
Claims (3)
- 【請求項1】 アルミニウム合金製鋳物からなるもので
あって、高圧エアの導入されるエア導入ポート及び研磨
材の導入される研磨材導入ポートを有するブラストガン
本体と、当該ブラストガン本体の先端部に設けられるブ
ラストガンノズルと、上記エア導入ポート側から導入さ
れた高圧エアを噴射させるものであって、当該エア導入
ポートと上記研磨材導入ポートとの合流点付近に、その
先端部が設けられるエジェクタノズルと、からなるブラ
ストガン装置において、上記エジェクタノズルの先端部
に設けられた噴射口の、その背面部に形成される負圧室
の周りであって上記ブラストガン本体の内面側に、耐摩
耗性に優れた素材からなる保護層を設けるようにしたこ
とを特徴とするブラストガン装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のブラストガン装置におい
て、上記保護層を、耐摩耗性に優れた金属製のライナに
て形成するとともに、当該ライナを、上記ブラストガン
本体の成形時に、鋳包成形手段により一体的に設けるよ
うにしたことを特徴とするブラストガン装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のブラストガン装置におい
て、上記保護層を、チタン(Ti )合金のプラズマ溶射
手段にて形成される薄膜からなるようにしたことを特徴
とするブラストガン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13594096A JPH09295267A (ja) | 1996-05-02 | 1996-05-02 | ブラストガン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13594096A JPH09295267A (ja) | 1996-05-02 | 1996-05-02 | ブラストガン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09295267A true JPH09295267A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=15163408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13594096A Pending JPH09295267A (ja) | 1996-05-02 | 1996-05-02 | ブラストガン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09295267A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102642178A (zh) * | 2012-04-28 | 2012-08-22 | 东莞市吉川机械设备有限公司 | 一种喷砂枪 |
| KR101230584B1 (ko) * | 2010-06-29 | 2013-02-06 | 주식회사 한트로닉스 | 연마 노즐 건 |
| CN104118730A (zh) * | 2014-07-24 | 2014-10-29 | 唐学功 | 一种气动物料输送器 |
| CN104907939A (zh) * | 2015-06-10 | 2015-09-16 | 无锡蠡湖增压技术股份有限公司 | 耐用喷砂枪 |
| CN103350402B (zh) * | 2013-05-28 | 2016-05-04 | 武汉澳特玛车桥孝感有限公司 | 快速清除多弯头赛车排气管内壁氧化层的方法及其装置 |
| CN109048684A (zh) * | 2018-09-21 | 2018-12-21 | 芜湖通潮精密机械股份有限公司 | 一种喷砂机用自动旋转喷嘴结构及旋转方法 |
-
1996
- 1996-05-02 JP JP13594096A patent/JPH09295267A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101230584B1 (ko) * | 2010-06-29 | 2013-02-06 | 주식회사 한트로닉스 | 연마 노즐 건 |
| CN102642178A (zh) * | 2012-04-28 | 2012-08-22 | 东莞市吉川机械设备有限公司 | 一种喷砂枪 |
| CN103350402B (zh) * | 2013-05-28 | 2016-05-04 | 武汉澳特玛车桥孝感有限公司 | 快速清除多弯头赛车排气管内壁氧化层的方法及其装置 |
| CN104118730A (zh) * | 2014-07-24 | 2014-10-29 | 唐学功 | 一种气动物料输送器 |
| CN104907939A (zh) * | 2015-06-10 | 2015-09-16 | 无锡蠡湖增压技术股份有限公司 | 耐用喷砂枪 |
| CN109048684A (zh) * | 2018-09-21 | 2018-12-21 | 芜湖通潮精密机械股份有限公司 | 一种喷砂机用自动旋转喷嘴结构及旋转方法 |
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