JPH0929526A - ハンドドリル用ドリル刃 - Google Patents

ハンドドリル用ドリル刃

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JPH0929526A
JPH0929526A JP17753595A JP17753595A JPH0929526A JP H0929526 A JPH0929526 A JP H0929526A JP 17753595 A JP17753595 A JP 17753595A JP 17753595 A JP17753595 A JP 17753595A JP H0929526 A JPH0929526 A JP H0929526A
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JP
Japan
Prior art keywords
drill
blade
stopper
drill blade
hand
Prior art date
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Pending
Application number
JP17753595A
Other languages
English (en)
Inventor
Izumi Saito
泉 斎藤
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Original Assignee
Individual
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Publication date
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Publication of JPH0929526A publication Critical patent/JPH0929526A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B49/00Measuring or gauging equipment on boring machines for positioning or guiding the drill; Devices for indicating failure of drills during boring; Centering devices for holes to be bored
    • B23B49/003Stops attached to drilling tools, tool holders or drilling machines
    • B23B49/006Attached to drilling machines

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Drilling Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 所望の深度の穴明けを確実且つ容易に行い得
るようにする。 【解決手段】 ハンドドリルDに対して着脱可能に装着
されるドリル刃本体1に、該ドリル刃本体1による穴明
け深度を規制するストッパー2を設けて、ドリル刃本体
1による穴明け深度が設定されたものとなるようにして
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、穴明け深度を規
制できるハンドドリル用ドリル刃に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に使用されているハンドドリルは、
ドリル刃による穴明け深度を規制する手段が設けられて
いないのが通例である。
【0003】また、ハンドドリルに穴明け貫通時に穴明
け対象部材の表面に当接される定規を付設して、ドリル
刃の過度の侵入を防止するようにしたものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ハンドドリ
ルによる穴明け作業を行う対象としては、航空機、精密
機器、一般機器等のように既に完成されている金属製の
機器や外壁があり、これらの機器や外壁に対してビスあ
るいはリベットのための増打用穴明けを行う場合が多
い。
【0005】上記のような穴明け作業を従来のドリル刃
を有するハンドドリルで行う場合、穴明け深度を規制す
る手段を有しないもので行うと、穴明け貫通と同時にド
リル刃が内部に深く入ってしまい、内部に存在する配線
・部品等を傷つけてしまうおそれがあり、また穴明け深
度を規制する定規を備えたもので行うと、穴明け貫通と
同時に定規が穴明け対象部材の表面に当接され、傷をつ
けてしまうおそれがある。
【0006】本願発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、所望の深度の穴明けを確実且つ容易に行い得るよ
うにすることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願発明の基本構成で
は、上記課題を解決するための手段として、ハンドドリ
ルに対して着脱可能に装着されるドリル刃本体に、該ド
リル刃本体による穴明け深度を規制するストッパーを設
けて、ドリル刃本体による穴明け深度が設定されたもの
となるようにしている。
【0008】本願発明の基本構成において、前記ストッ
パーの下面に、前記ドリル刃本体により穿設された穴の
開口縁を面取りする面取り刃を形成するのが穴明け深度
の規制と同時に捲れ除去・面取りをも行える点で好まし
い。
【0009】また、前記ストッパーを、前記ドリル刃本
体に対して上下位置調整自在とするのがドリル刃本体に
よる穴明け深度を自在に調整できる点で好ましい。
【0010】また、前記ストッパーを、前記ドリル刃本
体に外挿される筒状体とし、前記ハンドドリルへの装着
部材を兼用せしめるのが構造の簡略化を図り得る点で好
ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して、本
願発明の幾つかの好適な実施の形態について詳述する。
【0012】第1の実施の形態 本願発明のハンドドリル用ドリル刃は、主として金属に
対して穴明けを行う際に用いられるものであり、ハンド
ドリルDに対して着脱可能に装着されるドリル刃本体1
と、該ドリル刃本体1による穴明け深度を規制するスト
ッパー2とを備えて構成されている。
【0013】前記ドリル刃本体1は、所定の内径の穴1
0を穿設するためのものであり、その外周面および先端
面には螺旋状切刃3および円錐状4がそれぞれ形成され
ている。また、このドリル刃本体1の先端には、小径の
リード刃5が一体に形成されており、該リード刃5の外
周面および先端面には螺旋状切刃6および円錐状7がそ
れぞれ形成されている。このリード刃5は、ドリル刃本
体1による穴明けに先立って穴明け対象部材Wに穿孔を
形成するものであり、これにより、ドリル刃本体1によ
る大きな穴10を穿設する際に生じるおそれのあるスベ
リ等を起こすことなく穴明け作業が容易且つ確実に行え
るのである。
【0014】前記ストッパー2は、前記ドリル刃本体1
に対して上下摺動自在に嵌挿される筒状体により構成さ
れており、その下面には、前記ドリル刃本体1により穿
設された穴10の開口縁10aを面取りする面取り刃8
が形成されている。このストッパー2は、図3に矢印A
あるいはB方向へ所定寸法だけ摺動せしめられることと
なっており、ストッパー2から下方に突出するドリル刃
本体1の寸法により穴明け深度が設定されることとなっ
ている。つまり、ストッパー2は、穴明け深度の規制・
調整と同時に捲れ除去・面取りをも行うこととなってい
るのである。
【0015】また、前記ストッパー2の上部には、上端
から下向きに延びる複数(例えば、3個)のスリット
9,9,9が円周方向等間隔で形成されており、スリッ
ト9,9,9が形成されている部分をハンドドリルDに
おけるドリル刃チャック12に嵌挿し、該ドリル刃チャ
ック12を締付ネジ13により締め付けることにより、
ドリル刃本体1がストッパー2と一体状態でハンドドリ
ルDに装着されることとなっている。つまり、ストッパ
ー2は、ハンドドリルDへの装着部材をも兼用すること
となっているのである。符号11は前記スリット9,
9,9相互間に形成された縦溝であり、ドリル刃チャッ
ク12によるチャックを確実となす作用を有する。
【0016】ついで、上記構成のハンドドリル用ドリル
刃による穴明け作業について詳述する。
【0017】まず、ストッパー2のドリル刃本体1上に
おける位置を穴明け深度に対応させて決めた後、ハンド
ドリルDに対してドリル刃本体1を装着固定する。この
状態のもとに、穴明け対象部材Wの所定位置にリード刃
5を当てて、ハンドドリルDを駆動させる。すると、ま
ずリード刃5が穴明け対象部材Wに小さな穿孔14(図
2参照)を形成し、その後、ドリル刃本体1により穴1
0(図1参照)が形成される。そして、穴10の深度が
所定寸法に達すると、ストッパー2が穴10の開口縁1
0aに当接され、それ以上のドリル刃本体1の侵入が規
制されるとともに、前記開口縁10aの面取りが面取り
刃8により行われる。従って、従来生じていたような不
具合(ドリル刃貫通による内部の配線・部品等の損傷あ
るいは穴明け対象部材表面の傷発生)を起こすことな
く、所定深度の穴10が容易且つ確実に形成できるとと
もに、穴10の開口縁10aに発生する捲れ等の除去お
よび面取りも同時に行えるのである。
【0018】なお、穴明け深度は、主としてストッパー
2の交換により行われるが、10mm程度の深度調整は
ストッパー2の摺動により行われる。
【0019】第2の実施の形態 図5には、本願発明の第2の実施の形態にかかるハンド
ドリル用ドリル刃が示されている。
【0020】この場合、ストッパー2は、ドリル刃本体
1の所定位置(即ち、螺旋状切刃3の上端位置)に一体
に形成された鍔状部材とされている。つまり、ストッパ
ー2の位置調整(即ち、穴明け深度調整)ができない構
造となっているのである。従って、要求される穴明け深
度に対応した数のドリル刃本体を予め用意しておき、作
業現場において随時ドリル刃本体の交換を行う必要があ
るが、構造的には堅牢なものとなる。その他の構成およ
び作用効果は第1の実施の形態と同様なので説明を省略
する。
【0021】
【発明の効果】本願発明によれば、ドリル刃本体による
穴明け深度を該ドリル刃本体に設けたストッパーにより
規制するようにしているので、従来生じていたような不
具合(ドリル刃貫通による内部の配線・部品等の損傷あ
るいは穴明け対象部材表面の傷発生)を起こすことな
く、所定深度の穴が容易且つ確実に形成できるという優
れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の第1の実施の形態であるドリル刃を
有するハンドドリルを示す一部を省略した側面図であ
る。
【図2】本願発明の第1の実施の形態であるドリル刃を
有するハンドドリルによる穴明け初期の状態を示す側面
図である。
【図3】本願発明の第1の実施の形態であるハンドドリ
ル用ドリル刃の斜視図である。
【図4】本願発明の第1の実施の形態であるハンドドリ
ル用ドリル刃の下面図である。
【図5】本願発明の第2の実施の形態であるドリル刃を
有するハンドドリルを示す一部を省略した側面図であ
る。
【符号の説明】
1はドリル刃本体、2はストッパー、5はリード刃、8
は面取り刃、10は穴、Dはハンドドリル、Wは穴明け
対象部材。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドドリルに対して着脱可能に装着さ
    れるドリル刃本体には、該ドリル刃本体による穴明け深
    度を規制するストッパーが設けられていることを特徴と
    するハンドドリル用ドリル刃。
  2. 【請求項2】 前記ストッパーの下面には、前記ドリル
    刃本体により穿設された穴の開口縁を面取りする面取り
    刃が形成されていることを特徴とする前記請求項1記載
    のハンドドリル用ドリル刃。
  3. 【請求項3】 前記ストッパーは、前記ドリル刃本体に
    対して上下位置調整自在とされていることを特徴とする
    前記請求項1および請求項2のいずれか一項記載のハン
    ドドリル用ドリル刃。
  4. 【請求項4】 前記ストッパーは、前記ドリル刃本体に
    外挿される筒状体とされ、前記ハンドドリルへの装着部
    材を兼用していることを特徴とする前記請求項1ないし
    請求項3のいずれか一項記載のハンドドリル用ドリル
    刃。
JP17753595A 1995-07-13 1995-07-13 ハンドドリル用ドリル刃 Pending JPH0929526A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17753595A JPH0929526A (ja) 1995-07-13 1995-07-13 ハンドドリル用ドリル刃

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JP17753595A JPH0929526A (ja) 1995-07-13 1995-07-13 ハンドドリル用ドリル刃

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JPH0929526A true JPH0929526A (ja) 1997-02-04

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ID=16032641

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JP17753595A Pending JPH0929526A (ja) 1995-07-13 1995-07-13 ハンドドリル用ドリル刃

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007083327A (ja) * 2005-09-21 2007-04-05 Mirai Ind Co Ltd 発泡樹脂製断熱材用溝形成具、及び該断熱材への配管溝の形成方法
JP2014039981A (ja) * 2012-08-22 2014-03-06 Miyanaga:Kk 穿孔深さ規制機能付き穿孔具

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS627316B2 (ja) * 1978-10-16 1987-02-17 Sando Tetsukosho Kk

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