JPH0929533A - コイル状線材の切断装置 - Google Patents
コイル状線材の切断装置Info
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- JPH0929533A JPH0929533A JP20177395A JP20177395A JPH0929533A JP H0929533 A JPH0929533 A JP H0929533A JP 20177395 A JP20177395 A JP 20177395A JP 20177395 A JP20177395 A JP 20177395A JP H0929533 A JPH0929533 A JP H0929533A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コイル状線材の切断作業を機械化し、作業能
率の向上と作業の安全化を図る。 【構成】 コイル状線材(1)の切断装置は、切断装置
の本体(7)により回転駆動可能に支持された旋回軸
(14)の周りに旋回する旋回基枠(18)と、旋回基
枠(18)の旋回半径を、切断すべき線材(1)のコイ
ル半径に応じて変更する伸縮モータ(16)と、旋回基
枠(18)により支持されたロッドカッタ(19)と、
旋回基枠(18)上に配設され、ロッドカッタ(19)
のカッタ刃の旋回軌跡に沿う前後部において線材(1)
を受け入れるためのV字溝を有する1対のV型受け金
(22a,22b)と、旋回基枠(18)上に配設さ
れ、線材(1)を各V型受け金(22a,22b)のV
字溝内に押圧するスイングクランプ(23a,23b)
とを備えている。
率の向上と作業の安全化を図る。 【構成】 コイル状線材(1)の切断装置は、切断装置
の本体(7)により回転駆動可能に支持された旋回軸
(14)の周りに旋回する旋回基枠(18)と、旋回基
枠(18)の旋回半径を、切断すべき線材(1)のコイ
ル半径に応じて変更する伸縮モータ(16)と、旋回基
枠(18)により支持されたロッドカッタ(19)と、
旋回基枠(18)上に配設され、ロッドカッタ(19)
のカッタ刃の旋回軌跡に沿う前後部において線材(1)
を受け入れるためのV字溝を有する1対のV型受け金
(22a,22b)と、旋回基枠(18)上に配設さ
れ、線材(1)を各V型受け金(22a,22b)のV
字溝内に押圧するスイングクランプ(23a,23b)
とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コイル状に巻かれ
た状態のままの線材を切断するためのコイル状線材の切
断装置に関する。
た状態のままの線材を切断するためのコイル状線材の切
断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コイル状に巻かれた状態の線材を
切断するに当たっては、一般に、以下のような手順で線
材を切断していた。コイル状の線材を例えばC型形状の
フックを有するハンガのフック部により吊り下げ、この
コイル状の線材を吊り下げた状態のハンガを、例えば自
走トロリにより所定の位置まで搬送して自動停止させ
る。そこで、停止した状態のコイル状線材の両端部を切
断するときは、まず人手により切断部を特定するための
ワーク端出し作業を行なう。ワークの端出しが行なわれ
て切断部が特定されると、例えばバランサ等により吊り
下げられたロッドカッタを利用して、人手の作業により
線材を切断し、切断後の残材を回収する。
切断するに当たっては、一般に、以下のような手順で線
材を切断していた。コイル状の線材を例えばC型形状の
フックを有するハンガのフック部により吊り下げ、この
コイル状の線材を吊り下げた状態のハンガを、例えば自
走トロリにより所定の位置まで搬送して自動停止させ
る。そこで、停止した状態のコイル状線材の両端部を切
断するときは、まず人手により切断部を特定するための
ワーク端出し作業を行なう。ワークの端出しが行なわれ
て切断部が特定されると、例えばバランサ等により吊り
下げられたロッドカッタを利用して、人手の作業により
線材を切断し、切断後の残材を回収する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のコ
イル状線材の切断作業においては、線材を切断するに際
し、少なくとも線材の端出し作業に1人、切断作業に1
人、残材処理作業に1人を必要とし、コイル状線材の両
端部を同時に切断しようとすると合計6人の作業員を必
要とするなど、多くの人手を必要とするとともに、線材
の切断時には、線材に対するカッタ刃の位置決めが精確
でないために、カッタ刃が線材に対し垂直に当接せず、
そのためカッタ刃の刃部欠損を生じたり、残材が、切り
放された瞬間に飛散して、作業上の安全性の確保には格
別の注意が必要とされる、などの不都合があった。
イル状線材の切断作業においては、線材を切断するに際
し、少なくとも線材の端出し作業に1人、切断作業に1
人、残材処理作業に1人を必要とし、コイル状線材の両
端部を同時に切断しようとすると合計6人の作業員を必
要とするなど、多くの人手を必要とするとともに、線材
の切断時には、線材に対するカッタ刃の位置決めが精確
でないために、カッタ刃が線材に対し垂直に当接せず、
そのためカッタ刃の刃部欠損を生じたり、残材が、切り
放された瞬間に飛散して、作業上の安全性の確保には格
別の注意が必要とされる、などの不都合があった。
【0004】そこで、本発明は、コイル状線材の切断作
業をできるだけ機械化して遠隔的な操作を可能とし、線
材の切断時には線材の切断部近傍を精確に固定してカッ
タ刃の刃部欠損を確実に防止するとともに線材の切断面
の均一化を図り、さらに切り放された残材を切り放し後
も確実に保持してその飛散を防止し、安全に切断作業を
遂行することができるようにした、コイル状線材の切断
装置を提供することを目的としている。
業をできるだけ機械化して遠隔的な操作を可能とし、線
材の切断時には線材の切断部近傍を精確に固定してカッ
タ刃の刃部欠損を確実に防止するとともに線材の切断面
の均一化を図り、さらに切り放された残材を切り放し後
も確実に保持してその飛散を防止し、安全に切断作業を
遂行することができるようにした、コイル状線材の切断
装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明のコイル状線材の切断装置は、切断装置本体
により回転駆動可能に支持された旋回軸の周りに旋回す
る旋回基枠と、同旋回基枠の旋回半径を、切断すべき線
材のコイル半径に応じて変更することができるように、
同旋回基枠を上記旋回軸に対して半径方向に移動可能に
支持する伸縮モータと、上記旋回基枠により支持された
ロッドカッタと、上記旋回基枠上に配設され、上記ロッ
ドカッタのカッタ刃の旋回軌跡に沿う前後部において上
記線材を受け入れるためのV字溝を有する1対のV型受
け金と、上記旋回基枠上に配設され、上記線材を上記各
V型受け金のV字溝内に押圧するスイングクランプとを
備えたことを特徴としている。また、本発明のコイル状
線材の切断装置は、上記切断装置本体が、上記旋回基枠
の旋回面を前進および後退させることができるように、
進退移動が可能であることを特徴としている。さらに、
本発明のコイル状線材の切断装置は、同コイル状線材の
切断装置の作動をすべて遠隔的に制御するための遠隔制
御装置を備えていることを特徴としている。また、本発
明のコイル状線材の切断装置は、上記コイル状線材を切
断するに当たって同コイル状線材をコイル状態のまま吊
り下げるフックと、同フックを移動させる自走トロリ
と、同自走トロリを走行させて上記コイル状線材のコイ
ルの端面が上記旋回基枠の旋回面に対向するように上記
コイル状線材を位置決めさせるコイル状線材位置決め制
御装置とを備えていることを特徴としている。
め、本発明のコイル状線材の切断装置は、切断装置本体
により回転駆動可能に支持された旋回軸の周りに旋回す
る旋回基枠と、同旋回基枠の旋回半径を、切断すべき線
材のコイル半径に応じて変更することができるように、
同旋回基枠を上記旋回軸に対して半径方向に移動可能に
支持する伸縮モータと、上記旋回基枠により支持された
ロッドカッタと、上記旋回基枠上に配設され、上記ロッ
ドカッタのカッタ刃の旋回軌跡に沿う前後部において上
記線材を受け入れるためのV字溝を有する1対のV型受
け金と、上記旋回基枠上に配設され、上記線材を上記各
V型受け金のV字溝内に押圧するスイングクランプとを
備えたことを特徴としている。また、本発明のコイル状
線材の切断装置は、上記切断装置本体が、上記旋回基枠
の旋回面を前進および後退させることができるように、
進退移動が可能であることを特徴としている。さらに、
本発明のコイル状線材の切断装置は、同コイル状線材の
切断装置の作動をすべて遠隔的に制御するための遠隔制
御装置を備えていることを特徴としている。また、本発
明のコイル状線材の切断装置は、上記コイル状線材を切
断するに当たって同コイル状線材をコイル状態のまま吊
り下げるフックと、同フックを移動させる自走トロリ
と、同自走トロリを走行させて上記コイル状線材のコイ
ルの端面が上記旋回基枠の旋回面に対向するように上記
コイル状線材を位置決めさせるコイル状線材位置決め制
御装置とを備えていることを特徴としている。
【0006】上記本発明のコイル状線材の切断装置によ
れば、コイル状線材の切断に際し、伸縮モータが伸縮作
動されて、まず旋回基枠の旋回軸周りの旋回半径が、切
断すべき線材のコイル半径に最も近い半径となるように
調整される。次いで、旋回軸を中心とするロッドカッタ
の方位が、旋回基枠の旋回面に対向した状態に置かれる
コイル状線材のコイルの端面の中心部を中心とするコイ
ル切断部の方位に一致するように、旋回基枠が旋回軸周
りに旋回されて位置決めされる。ロッドカッタのカッタ
刃の作動に先立ち、線材の切断部の両側近傍部が旋回基
枠上に配設されたV型受け金のV字溝内に捕捉されるよ
うに旋回基枠が線材に接近される。V型受け金のV字溝
内に線材が捕捉されると、スイングクランプが作動して
線材がV型受け金のV字溝内に固定され安定する。この
状態でロッドカッタが作動し、カッタ刃が線材を切断す
る。その際、残材がスイングクランプによりV型受け金
のV字溝内に押圧されて確保されているので、衝撃によ
り飛散するようなことがない(請求項1)。また、本発
明のコイル状線材の切断装置によれば、旋回基枠上のロ
ッドカッタのカッタ刃を線材の切断部に接近させる際に
は、切断装置本体が前進移動をして旋回基枠の旋回面を
前進させ、またカッタ刃による線材の切断が終了する
と、切断装置本体が後退移動をして旋回基枠の旋回面を
後退させることができ、線材の切断部に対するカッタ刃
の位置合わせが迅速かつ円滑に行なわれ、また、線材の
切断後に線材を移動させる際には、旋回基枠等の切断装
置側の部分が線材の移動の妨げとなるようなことがない
(請求項2)。さらに、本発明のコイル状線材の切断装
置によれば、コイル状線材の切断装置の作動がすべて遠
隔的に制御され、作業上の安全が確保される(請求項
3)。また、本発明のコイル状線材の切断装置によれ
ば、コイル状線材がコイル状態のまま、自走トロリによ
り移動されるフックにより吊り下げられて搬送され、コ
イル状線材のコイルの端面が旋回基枠の旋回面に対向す
るように、制御装置により制御されて位置決めされる
(請求項4)。
れば、コイル状線材の切断に際し、伸縮モータが伸縮作
動されて、まず旋回基枠の旋回軸周りの旋回半径が、切
断すべき線材のコイル半径に最も近い半径となるように
調整される。次いで、旋回軸を中心とするロッドカッタ
の方位が、旋回基枠の旋回面に対向した状態に置かれる
コイル状線材のコイルの端面の中心部を中心とするコイ
ル切断部の方位に一致するように、旋回基枠が旋回軸周
りに旋回されて位置決めされる。ロッドカッタのカッタ
刃の作動に先立ち、線材の切断部の両側近傍部が旋回基
枠上に配設されたV型受け金のV字溝内に捕捉されるよ
うに旋回基枠が線材に接近される。V型受け金のV字溝
内に線材が捕捉されると、スイングクランプが作動して
線材がV型受け金のV字溝内に固定され安定する。この
状態でロッドカッタが作動し、カッタ刃が線材を切断す
る。その際、残材がスイングクランプによりV型受け金
のV字溝内に押圧されて確保されているので、衝撃によ
り飛散するようなことがない(請求項1)。また、本発
明のコイル状線材の切断装置によれば、旋回基枠上のロ
ッドカッタのカッタ刃を線材の切断部に接近させる際に
は、切断装置本体が前進移動をして旋回基枠の旋回面を
前進させ、またカッタ刃による線材の切断が終了する
と、切断装置本体が後退移動をして旋回基枠の旋回面を
後退させることができ、線材の切断部に対するカッタ刃
の位置合わせが迅速かつ円滑に行なわれ、また、線材の
切断後に線材を移動させる際には、旋回基枠等の切断装
置側の部分が線材の移動の妨げとなるようなことがない
(請求項2)。さらに、本発明のコイル状線材の切断装
置によれば、コイル状線材の切断装置の作動がすべて遠
隔的に制御され、作業上の安全が確保される(請求項
3)。また、本発明のコイル状線材の切断装置によれ
ば、コイル状線材がコイル状態のまま、自走トロリによ
り移動されるフックにより吊り下げられて搬送され、コ
イル状線材のコイルの端面が旋回基枠の旋回面に対向す
るように、制御装置により制御されて位置決めされる
(請求項4)。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の1実施
形態としてのコイル状線材の切断装置について説明す
る。図1および図2において、切断装置本体7は、床面
5上のガイド6に沿って前後方向、すなわち図1の左右
方向に前進および後退が可能であって、この切断装置本
体7には、切断装置本体7をがイド6に沿って前進移動
および後退移動をさせるための切断装置本体走行用モー
タ8が配設されているとともに、後記の旋回基枠18を
旋回駆動するための旋回駆動用モータ9が配設されてい
る。
形態としてのコイル状線材の切断装置について説明す
る。図1および図2において、切断装置本体7は、床面
5上のガイド6に沿って前後方向、すなわち図1の左右
方向に前進および後退が可能であって、この切断装置本
体7には、切断装置本体7をがイド6に沿って前進移動
および後退移動をさせるための切断装置本体走行用モー
タ8が配設されているとともに、後記の旋回基枠18を
旋回駆動するための旋回駆動用モータ9が配設されてい
る。
【0008】旋回駆動用モータ9の回転動力は 、 旋回
駆動用モータ9の駆動スプロケット10、チェン11お
よび前後方向の旋回軸14と一体に回転する被動スプロ
ケット15を介して旋回軸14に伝えられる。旋回軸1
4は、1対の軸受け装置12、13を介して回転自在に
切断装置本体7により支持されており、その前端部にお
いて伸縮モータ16の本体部を支持している。伸縮モー
タ16の伸縮ロッド17は、旋回軸14を中心とする半
径方向に伸縮可能であり、その先端部において旋回基枠
18を支持している。旋回基枠18にはロッドカッタ1
9の本体20が支持されており、このロッドカッタ19
は、旋回軸14を中心とする半径方向外方側の先端部に
おいて、ロッドカッタ作動部21を有している。旋回基
枠18には、同じく旋回軸14を中心とする半径方向外
方側の位置において、取付ブラケット18aを介してそ
れぞれ1対のV型受け金22a,22bおよび1対のス
イングクランプ23a,23bが配設されている。上記
切断装置本体7の前後方向の進退移動の制御、旋回軸1
4の旋回制御、伸縮モータ16の伸縮制御、ロッドカッ
タ作動部21の切断作動制御およびスイングクランプ2
3a,23bのクランプ作動制御はすべてコード24を
通して、あるいは無線により、例えばペンダントスイッ
チ25あるいはその他の操作盤から遠隔的に行なわれ
る。
駆動用モータ9の駆動スプロケット10、チェン11お
よび前後方向の旋回軸14と一体に回転する被動スプロ
ケット15を介して旋回軸14に伝えられる。旋回軸1
4は、1対の軸受け装置12、13を介して回転自在に
切断装置本体7により支持されており、その前端部にお
いて伸縮モータ16の本体部を支持している。伸縮モー
タ16の伸縮ロッド17は、旋回軸14を中心とする半
径方向に伸縮可能であり、その先端部において旋回基枠
18を支持している。旋回基枠18にはロッドカッタ1
9の本体20が支持されており、このロッドカッタ19
は、旋回軸14を中心とする半径方向外方側の先端部に
おいて、ロッドカッタ作動部21を有している。旋回基
枠18には、同じく旋回軸14を中心とする半径方向外
方側の位置において、取付ブラケット18aを介してそ
れぞれ1対のV型受け金22a,22bおよび1対のス
イングクランプ23a,23bが配設されている。上記
切断装置本体7の前後方向の進退移動の制御、旋回軸1
4の旋回制御、伸縮モータ16の伸縮制御、ロッドカッ
タ作動部21の切断作動制御およびスイングクランプ2
3a,23bのクランプ作動制御はすべてコード24を
通して、あるいは無線により、例えばペンダントスイッ
チ25あるいはその他の操作盤から遠隔的に行なわれ
る。
【0009】図1および図3において、両端部において
切断すべき切断部1a,1bを有するコイル状線材1の
搬送装置は、コイル状線材1を支持腕部2aにおいてコ
イル状態のまま吊り下げるC型フック2と、同C型フッ
ク2を移動させる自走トロリ4とを有し、ペンダントス
イッチ25あるいは他の制御操作盤からの遠隔的な制御
により、自走トロリ4が走行させられてコイル状線材1
のコイルの端面が旋回基枠18の旋回面に対向するよう
にコイル状線材1の位置決めが行なわれる。
切断すべき切断部1a,1bを有するコイル状線材1の
搬送装置は、コイル状線材1を支持腕部2aにおいてコ
イル状態のまま吊り下げるC型フック2と、同C型フッ
ク2を移動させる自走トロリ4とを有し、ペンダントス
イッチ25あるいは他の制御操作盤からの遠隔的な制御
により、自走トロリ4が走行させられてコイル状線材1
のコイルの端面が旋回基枠18の旋回面に対向するよう
にコイル状線材1の位置決めが行なわれる。
【0010】図5において、ロッドカッタ19は、旋回
基枠18により保持される本体20と、ロッドカッタ作
動部21とを有し、ロッドカッタ作動部21には、例え
ば流体圧によって互いに接近する方向に移動して線材1
を切断する1対のカッタ刃26a,26bが装着されて
いる。
基枠18により保持される本体20と、ロッドカッタ作
動部21とを有し、ロッドカッタ作動部21には、例え
ば流体圧によって互いに接近する方向に移動して線材1
を切断する1対のカッタ刃26a,26bが装着されて
いる。
【0011】図1および図4において、旋回基枠18に
より支持されたロッドカッタ19のカッタ刃26a,2
6bの旋回軌跡に沿う前後部では、線材1を受け入れる
ためのV字溝を有する1対のV型受け金22a,22b
と、線材1を各V型受け金22a,22bのV字溝内に
押圧するスイングクランプ23a,23bとが、それぞ
れ取付ブラケット18aを介して旋回基枠18に固定さ
れている。
より支持されたロッドカッタ19のカッタ刃26a,2
6bの旋回軌跡に沿う前後部では、線材1を受け入れる
ためのV字溝を有する1対のV型受け金22a,22b
と、線材1を各V型受け金22a,22bのV字溝内に
押圧するスイングクランプ23a,23bとが、それぞ
れ取付ブラケット18aを介して旋回基枠18に固定さ
れている。
【0012】スイングクランプ23a,23bとして
は、例えば図6(a)および図6(b)に示されたようにク
ランプ本体28の外周部に形成されたネジを利用して取
付ブラケット18aに固定する外周ネジ型スイングクラ
ンプ、図6(c)および図6(d)に示されたようにクラン
プ本体28に形成された取付フランジを利用して取付ブ
ラケット18aに固定するフランジ型スイングクラン
プ、あるいは図6(e)に示されたように取付ブラケット
18aに形成された作動流体導入用マニホールドにクラ
ンプ本体28側の作動流体導通孔を整合させるようにし
て取付ブラケット18aに固定するマニホールドマウン
ト型スイングクランプ等を採用することができる。いず
れにしても、スイングクランプ23a,23bが作動す
る際には、クランプ本体28に対する伸縮ロッド29の
伸縮運動が伴う。
は、例えば図6(a)および図6(b)に示されたようにク
ランプ本体28の外周部に形成されたネジを利用して取
付ブラケット18aに固定する外周ネジ型スイングクラ
ンプ、図6(c)および図6(d)に示されたようにクラン
プ本体28に形成された取付フランジを利用して取付ブ
ラケット18aに固定するフランジ型スイングクラン
プ、あるいは図6(e)に示されたように取付ブラケット
18aに形成された作動流体導入用マニホールドにクラ
ンプ本体28側の作動流体導通孔を整合させるようにし
て取付ブラケット18aに固定するマニホールドマウン
ト型スイングクランプ等を採用することができる。いず
れにしても、スイングクランプ23a,23bが作動す
る際には、クランプ本体28に対する伸縮ロッド29の
伸縮運動が伴う。
【0013】V型受け金22a,22bのV字溝内に線
材1が捕捉されていないときは、スイングクランプ23
a,23bの伸縮ロッド29は伸長し、クランプ腕は線
材1の通過の妨げとならないようにV型受け金22a,
22bのV字溝から離隔した位置まで回動して退避して
いる。V型受け金22a,22bのV字溝内に線材が捕
捉されると、スイングクランプ23a,23bが作動
し、伸縮ロッド29が収縮するとともに、クランプ腕が
V型受け金22a,22bのV字溝の上方の位置まで回
動し、図4に示されるように線材1上のクランプポイン
ト27a,27bを押さえ付けて、線材1をV型受け金
22a,22bに対して固定する。線材1がカッタ26
a,26bにより切断された後に、スイングクランプ2
3a,23bが作動し、伸縮ロッド29が伸長するとと
もに、クランプ腕が線材1の通過の妨げとならないよう
にV型受け金22a,22bのV字溝から離隔する位置
まで回動して退避する。
材1が捕捉されていないときは、スイングクランプ23
a,23bの伸縮ロッド29は伸長し、クランプ腕は線
材1の通過の妨げとならないようにV型受け金22a,
22bのV字溝から離隔した位置まで回動して退避して
いる。V型受け金22a,22bのV字溝内に線材が捕
捉されると、スイングクランプ23a,23bが作動
し、伸縮ロッド29が収縮するとともに、クランプ腕が
V型受け金22a,22bのV字溝の上方の位置まで回
動し、図4に示されるように線材1上のクランプポイン
ト27a,27bを押さえ付けて、線材1をV型受け金
22a,22bに対して固定する。線材1がカッタ26
a,26bにより切断された後に、スイングクランプ2
3a,23bが作動し、伸縮ロッド29が伸長するとと
もに、クランプ腕が線材1の通過の妨げとならないよう
にV型受け金22a,22bのV字溝から離隔する位置
まで回動して退避する。
【0014】コイル状線材1の切断作業に際し、まずコ
イル状線材1がコイル状態のまま、自走トロリ4により
移動されるフック2により吊り下げられて搬送され、コ
イル状線材1のコイルの端面が旋回基枠18の旋回面に
対向するように、例えばペンダントスイッチ25等の操
作装置により作動される制御装置により制御されて位置
決めされる。旋回基枠18上のロッドカッタ19のカッ
タ刃26a,26bをコイル状線材1の切断部に接近さ
せる際には、切断装置本体7がガイド6に沿って前進移
動をして旋回基枠18の旋回面を前進させ、またカッタ
刃26a,26bによるコイル状線材1の切断が終了す
ると、切断装置本体7がガイド6に沿って後退移動をし
て旋回基枠18の旋回面を後退させる。コイル状線材1
の切断に際し、伸縮モータ16が伸縮作動されて、まず
旋回基枠18の旋回軸14周りの旋回半径が、切断すべ
きコイル状線材1のコイル半径に最も近い半径となるよ
うに調整される。次いで、旋回軸14を中心とするロッ
ドカッタ19の方位が、コイル状線材1のコイルの端面
の中心部を中心とするコイル切断部の方位に一致するよ
うに、旋回基枠18が旋回軸14の周りに旋回されて位
置決めされる。ロッドカッタ19のカッタ刃26a,2
6bの作動に先立ち、コイル状線材1の切断部の両側近
傍部が、旋回基枠18上に配設されたV型受け金22
a,22bのV字溝内に捕捉されるように旋回基枠18
がコイル状線材1に接近される。V型受け金のV字溝内
にコイル状線材1が捕捉されると、スイングクランプ2
3a,23bが作動してコイル状線材1がV型受け金2
2a,22bのV字溝内に固定され安定する。この状態
でロッドカッタ19が作動し、カッタ刃26a,26b
が線材を切断する。
イル状線材1がコイル状態のまま、自走トロリ4により
移動されるフック2により吊り下げられて搬送され、コ
イル状線材1のコイルの端面が旋回基枠18の旋回面に
対向するように、例えばペンダントスイッチ25等の操
作装置により作動される制御装置により制御されて位置
決めされる。旋回基枠18上のロッドカッタ19のカッ
タ刃26a,26bをコイル状線材1の切断部に接近さ
せる際には、切断装置本体7がガイド6に沿って前進移
動をして旋回基枠18の旋回面を前進させ、またカッタ
刃26a,26bによるコイル状線材1の切断が終了す
ると、切断装置本体7がガイド6に沿って後退移動をし
て旋回基枠18の旋回面を後退させる。コイル状線材1
の切断に際し、伸縮モータ16が伸縮作動されて、まず
旋回基枠18の旋回軸14周りの旋回半径が、切断すべ
きコイル状線材1のコイル半径に最も近い半径となるよ
うに調整される。次いで、旋回軸14を中心とするロッ
ドカッタ19の方位が、コイル状線材1のコイルの端面
の中心部を中心とするコイル切断部の方位に一致するよ
うに、旋回基枠18が旋回軸14の周りに旋回されて位
置決めされる。ロッドカッタ19のカッタ刃26a,2
6bの作動に先立ち、コイル状線材1の切断部の両側近
傍部が、旋回基枠18上に配設されたV型受け金22
a,22bのV字溝内に捕捉されるように旋回基枠18
がコイル状線材1に接近される。V型受け金のV字溝内
にコイル状線材1が捕捉されると、スイングクランプ2
3a,23bが作動してコイル状線材1がV型受け金2
2a,22bのV字溝内に固定され安定する。この状態
でロッドカッタ19が作動し、カッタ刃26a,26b
が線材を切断する。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明のコイル状線材の
切断装置によれば、以下のような効果が得られる。 (1)切断装置本体により回転駆動可能に支持された旋
回軸の周りに旋回する旋回基枠と、同旋回基枠の旋回半
径を、切断すべき線材のコイル半径に応じて変更するこ
とができるように、同旋回基枠を上記旋回軸に対して半
径方向に移動可能に支持する伸縮モータと、上記旋回基
枠により支持されたロッドカッタと、上記旋回基枠上に
配設され、上記ロッドカッタのカッタ刃の旋回軌跡に沿
う前後部において上記線材を受け入れるためのV字溝を
有する1対のV型受け金と、上記旋回基枠上に配設さ
れ、上記線材を上記各V型受け金のV字溝内に押圧する
スイングクランプとを備えているので、コイル状線材の
切断に際し、伸縮モータを伸縮作動させることにより、
旋回基枠の旋回軸周りの旋回半径を、切断すべき線材の
コイル半径に最も近い半径となるように調整することが
でき、旋回基枠を旋回軸周りに旋回させることにより、
旋回軸を中心とするロッドカッタの方位を、旋回基枠の
旋回面に対向した状態に置かれるコイル状線材のコイル
の端面の中心部を中心とするコイル切断部の方位に一致
させることができ、このような操作の後に、旋回基枠を
線材に接近させることにより、線材の切断部の両側近傍
部を旋回基枠上に配設されたV型受け金のV字溝内に捕
捉させることができ、V型受け金のV字溝内に線材を捕
捉させてから、スイングクランプを作動させて線材をV
型受け金のV字溝内に固定し安定させることができ、こ
の状態でロッドカッタを作動させることにより、カッタ
刃によって線材を切断することができる。その際、残材
が、スイングクランプによりV型受け金のV字溝内に押
圧されて確実に保持されているので、衝撃により飛散す
るようなことがない(請求項1)。 (2)切断装置本体が、旋回基枠の旋回面を前進および
後退させることができるように、進退移動が可能である
ので、旋回基枠上のロッドカッタのカッタ刃を線材の切
断部に接近させる際には、切断装置本体に前進移動をさ
せて旋回基枠の旋回面を前進させ、またカッタ刃による
線材の切断が終了すると、切断装置本体に後退移動をさ
せて旋回基枠の旋回面を後退させることができ、線材の
切断部に対するカッタ刃の位置合わせを迅速かつ円滑に
行なうことができる。また、線材の切断後に線材を移動
させる際には、旋回基枠等の切断装置側の部分を線材の
移動の妨げとならないようにすることができる(請求項
2)。 (3)コイル状線材の切断装置が、同コイル状線材の切
断装置の作動をすべて遠隔的に制御するための遠隔制御
装置を備えているので、コイル状線材の切断装置の作動
をすべて遠隔的に制御することができ、作業上の安全が
確保される(請求項3)。 (4)コイル状線材を切断するに当たって、同コイル状
線材をコイル状態のまま吊り下げるフックと、同フック
を移動させる自走トロリと、同自走トロリを走行させて
上記コイル状線材のコイルの端面が上記旋回基枠の旋回
面に対向するように上記コイル状線材を位置決めさせる
コイル状線材位置決め制御装置とを備えるようにしたの
で、コイル状線材をコイル状態のまま、自走トロリによ
り移動されるフックにより吊り下げて搬送することがで
き、またコイル状線材のコイルの端面が旋回基枠の旋回
面に対向するように、制御装置により制御して位置決め
させることができる(請求項4)。
切断装置によれば、以下のような効果が得られる。 (1)切断装置本体により回転駆動可能に支持された旋
回軸の周りに旋回する旋回基枠と、同旋回基枠の旋回半
径を、切断すべき線材のコイル半径に応じて変更するこ
とができるように、同旋回基枠を上記旋回軸に対して半
径方向に移動可能に支持する伸縮モータと、上記旋回基
枠により支持されたロッドカッタと、上記旋回基枠上に
配設され、上記ロッドカッタのカッタ刃の旋回軌跡に沿
う前後部において上記線材を受け入れるためのV字溝を
有する1対のV型受け金と、上記旋回基枠上に配設さ
れ、上記線材を上記各V型受け金のV字溝内に押圧する
スイングクランプとを備えているので、コイル状線材の
切断に際し、伸縮モータを伸縮作動させることにより、
旋回基枠の旋回軸周りの旋回半径を、切断すべき線材の
コイル半径に最も近い半径となるように調整することが
でき、旋回基枠を旋回軸周りに旋回させることにより、
旋回軸を中心とするロッドカッタの方位を、旋回基枠の
旋回面に対向した状態に置かれるコイル状線材のコイル
の端面の中心部を中心とするコイル切断部の方位に一致
させることができ、このような操作の後に、旋回基枠を
線材に接近させることにより、線材の切断部の両側近傍
部を旋回基枠上に配設されたV型受け金のV字溝内に捕
捉させることができ、V型受け金のV字溝内に線材を捕
捉させてから、スイングクランプを作動させて線材をV
型受け金のV字溝内に固定し安定させることができ、こ
の状態でロッドカッタを作動させることにより、カッタ
刃によって線材を切断することができる。その際、残材
が、スイングクランプによりV型受け金のV字溝内に押
圧されて確実に保持されているので、衝撃により飛散す
るようなことがない(請求項1)。 (2)切断装置本体が、旋回基枠の旋回面を前進および
後退させることができるように、進退移動が可能である
ので、旋回基枠上のロッドカッタのカッタ刃を線材の切
断部に接近させる際には、切断装置本体に前進移動をさ
せて旋回基枠の旋回面を前進させ、またカッタ刃による
線材の切断が終了すると、切断装置本体に後退移動をさ
せて旋回基枠の旋回面を後退させることができ、線材の
切断部に対するカッタ刃の位置合わせを迅速かつ円滑に
行なうことができる。また、線材の切断後に線材を移動
させる際には、旋回基枠等の切断装置側の部分を線材の
移動の妨げとならないようにすることができる(請求項
2)。 (3)コイル状線材の切断装置が、同コイル状線材の切
断装置の作動をすべて遠隔的に制御するための遠隔制御
装置を備えているので、コイル状線材の切断装置の作動
をすべて遠隔的に制御することができ、作業上の安全が
確保される(請求項3)。 (4)コイル状線材を切断するに当たって、同コイル状
線材をコイル状態のまま吊り下げるフックと、同フック
を移動させる自走トロリと、同自走トロリを走行させて
上記コイル状線材のコイルの端面が上記旋回基枠の旋回
面に対向するように上記コイル状線材を位置決めさせる
コイル状線材位置決め制御装置とを備えるようにしたの
で、コイル状線材をコイル状態のまま、自走トロリによ
り移動されるフックにより吊り下げて搬送することがで
き、またコイル状線材のコイルの端面が旋回基枠の旋回
面に対向するように、制御装置により制御して位置決め
させることができる(請求項4)。
【図1】本発明の1実施形態に係るコイル状線材の切断
装置の側面図である。
装置の側面図である。
【図2】図1のA−A線に沿って見た図1の実施形態に
係るコイル状線材の切断装置の背面図である。
係るコイル状線材の切断装置の背面図である。
【図3】図1の実施形態に係るコイル状線材の切断装置
におけるC型フックと同フックにより吊り下げられた状
態のコイル状線材とを示す側面図である。
におけるC型フックと同フックにより吊り下げられた状
態のコイル状線材とを示す側面図である。
【図4】図1の実施形態に係るコイル状線材の切断装置
におけるカッタ刃とV型受け金とスイングクランプとの
位置関係を説明するための要部斜視図である。
におけるカッタ刃とV型受け金とスイングクランプとの
位置関係を説明するための要部斜視図である。
【図5】図1の実施形態に係るコイル状線材の切断装置
におけるロッドカッタの側面図である。
におけるロッドカッタの側面図である。
【図6(a)】図1の実施形態に係るコイル状線材の切
断装置に適用することができるスイングクランプの一例
を示す側面図である。
断装置に適用することができるスイングクランプの一例
を示す側面図である。
【図6(b)】図1の実施形態に係るコイル状線材の切
断装置に適用することができるスイングクランプの他の
一例を示す側面図である。
断装置に適用することができるスイングクランプの他の
一例を示す側面図である。
【図6(c)】図1の実施形態に係るコイル状線材の切
断装置に適用することができるスイングクランプのさら
に他の一例を示す側面図である。
断装置に適用することができるスイングクランプのさら
に他の一例を示す側面図である。
【図6(d)】図1の実施形態に係るコイル状線材の切
断装置に適用することができるスイングクランプのさら
に他の一例を示す側面図である。
断装置に適用することができるスイングクランプのさら
に他の一例を示す側面図である。
【図6(e)】図1の実施形態に係るコイル状線材の切
断装置に適用することができるスイングクランプのさら
に他の一例を示す側面図である。
断装置に適用することができるスイングクランプのさら
に他の一例を示す側面図である。
【図7】図1の実施形態に係るコイル状線材の切断装置
におけるスイングクランプの作動状態を説明するための
要部平面図である。
におけるスイングクランプの作動状態を説明するための
要部平面図である。
1 コイル状線材 1a,1b 切断部 2 C型フック 2a 支持腕部 3 走行レール 4 自走トロリ 5 床面 6 ガイド 7 切断装置本体 8 切断装置本体走行用モータ 9 旋回駆動用モータ 10 駆動スプロケット 11 チェン 12,13 軸受け装置 14 旋回軸 15 被動スプロケット 16 伸縮モータ 17 伸縮ロッド 18 旋回基枠 18a 取付ブラケット 19 ロッドカッタ 20 ロッドカッタ本体 21 ロッドカッタ作動部 22a,22b V型受け金 23a,23b スイングクランプ 24 コード 25 ペンダントスイッチ 26a,26b カッタ刃 27a,27b クランプポイント 28 クランプ本体 29 伸縮ロッド
Claims (4)
- 【請求項1】 切断装置本体により回転駆動可能に支持
された旋回軸の周りに旋回する旋回基枠と、同旋回基枠
の旋回半径を、切断すべき線材のコイル半径に応じて変
更することができるように、同旋回基枠を上記旋回軸に
対して半径方向に移動可能に支持する伸縮モータと、上
記旋回基枠により支持されたロッドカッタと、上記旋回
基枠上に配設され、上記ロッドカッタのカッタ刃の旋回
軌跡に沿う前後部において上記線材を受け入れるための
V字溝を有する1対のV型受け金と、上記旋回基枠上に
配設され、上記線材を上記各V型受け金のV字溝内に押
圧するスイングクランプとを備えたことを特徴とする、
コイル状線材の切断装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のコイル状線材の切断装
置において、上記切断装置本体が、上記旋回基枠の旋回
面を前進および後退させることができるように、進退移
動が可能であることを特徴とする、コイル状線材の切断
装置。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載のコイル状線材
の切断装置において、同コイル状線材の切断装置が、同
コイル状線材の切断装置の作動をすべて遠隔的に制御す
るための遠隔制御装置を備えていることを特徴とする、
コイル状線材の切断装置。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1つに記載
のコイル状線材の切断装置において、上記コイル状線材
を切断するに当たって、同コイル状線材をコイル状態の
まま吊り下げるフックと、同フックを移動させる自走ト
ロリと、同自走トロリを走行させて上記コイル状線材の
コイルの端面が上記旋回基枠の旋回面に対向するように
上記コイル状線材を位置決めさせるコイル状線材位置決
め制御装置とを備えていることを特徴とする、コイル状
線材の切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20177395A JPH0929533A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | コイル状線材の切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20177395A JPH0929533A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | コイル状線材の切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0929533A true JPH0929533A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16446703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20177395A Pending JPH0929533A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | コイル状線材の切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0929533A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016016473A (ja) * | 2014-07-08 | 2016-02-01 | 橋本 勝 | 線材切断装置 |
| CN108817509A (zh) * | 2018-07-27 | 2018-11-16 | 许炳初 | 一种机械工程用切割装置 |
| CN108957041A (zh) * | 2018-07-17 | 2018-12-07 | 国网河南省电力公司南阳供电公司 | 一种变电站智能高压挂线器及使用方法 |
| US10570937B2 (en) | 2017-01-10 | 2020-02-25 | Sensorlink Corporation | Clamp sensor systems and methods |
-
1995
- 1995-07-14 JP JP20177395A patent/JPH0929533A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016016473A (ja) * | 2014-07-08 | 2016-02-01 | 橋本 勝 | 線材切断装置 |
| US10570937B2 (en) | 2017-01-10 | 2020-02-25 | Sensorlink Corporation | Clamp sensor systems and methods |
| CN108957041A (zh) * | 2018-07-17 | 2018-12-07 | 国网河南省电力公司南阳供电公司 | 一种变电站智能高压挂线器及使用方法 |
| CN108817509A (zh) * | 2018-07-27 | 2018-11-16 | 许炳初 | 一种机械工程用切割装置 |
| CN108817509B (zh) * | 2018-07-27 | 2020-07-14 | 阳信东泰精密金属有限公司 | 一种机械工程用切割装置 |
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