JPH09295476A - カード付き封書用紙 - Google Patents
カード付き封書用紙Info
- Publication number
- JPH09295476A JPH09295476A JP13272496A JP13272496A JPH09295476A JP H09295476 A JPH09295476 A JP H09295476A JP 13272496 A JP13272496 A JP 13272496A JP 13272496 A JP13272496 A JP 13272496A JP H09295476 A JPH09295476 A JP H09295476A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- paper
- paper piece
- piece
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カード部を厚くならないようにして、封書作
成時に膨らんで封着部が剥がれるのを防ぎ、また、印字
適性にも優れるようにする。 【解決手段】 互いに重ね合わされて封書を形成する3
枚の上紙片4,中紙片5,下紙片6を折り用ミシン目
2,3を介して連接し、中紙片5の下紙片6との重ね合
わせ面にカード形成予定部15を設定し、中紙片5の反
対側の面のカード形成予定部15に対応する部分に、こ
れよりも大きなフィルム16を貼着し、カード形成予定
部15の輪郭にならって、重ね合わせ面側からフィルム
16をも貫通するようにミシン目18を設けてカード部
19を区画形成し、カード部19をラミネート用のフィ
ルム16とともに中紙片5から分離可能として、カード
部19が厚くなるのを防いだものである。
成時に膨らんで封着部が剥がれるのを防ぎ、また、印字
適性にも優れるようにする。 【解決手段】 互いに重ね合わされて封書を形成する3
枚の上紙片4,中紙片5,下紙片6を折り用ミシン目
2,3を介して連接し、中紙片5の下紙片6との重ね合
わせ面にカード形成予定部15を設定し、中紙片5の反
対側の面のカード形成予定部15に対応する部分に、こ
れよりも大きなフィルム16を貼着し、カード形成予定
部15の輪郭にならって、重ね合わせ面側からフィルム
16をも貫通するようにミシン目18を設けてカード部
19を区画形成し、カード部19をラミネート用のフィ
ルム16とともに中紙片5から分離可能として、カード
部19が厚くなるのを防いだものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、折り重ね、あるい
は切り重ねして封書を作成するための複数の紙片を折り
部または切り部を介して連接してなる封書用紙に関し、
特に、所定の紙片に、裏面をフィルムでラミネートした
カード部を分離可能に設けたカード付き封書用紙に関す
る。
は切り重ねして封書を作成するための複数の紙片を折り
部または切り部を介して連接してなる封書用紙に関し、
特に、所定の紙片に、裏面をフィルムでラミネートした
カード部を分離可能に設けたカード付き封書用紙に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、カードを封書で送る場合には、カ
ード台紙にカードを剥離可能に接着したり、カード台紙
に切り込みを設け、この切り込みにカードを支持してい
るのが一般的である。そして、折り重ね、あるいは切り
重ねして封書を作成するための複数の紙片を折り部また
は切り部を介して連接してなる封書用紙にカードを設け
る場合にも、紙片の一つにカードを剥離可能に接着した
り、切り込みを設けてこの切り込みにカードを支持して
いるのが一般的である。
ード台紙にカードを剥離可能に接着したり、カード台紙
に切り込みを設け、この切り込みにカードを支持してい
るのが一般的である。そして、折り重ね、あるいは切り
重ねして封書を作成するための複数の紙片を折り部また
は切り部を介して連接してなる封書用紙にカードを設け
る場合にも、紙片の一つにカードを剥離可能に接着した
り、切り込みを設けてこの切り込みにカードを支持して
いるのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、カードの厚
みによって封書が膨れ上がってしまい、封着部分が剥が
れる虞があるという不都合があった。また、カード台紙
や封書用紙に、カードと同時に印字する時に、カードの
厚みによって、印字適性が劣るという不都合があった。
本発明はこれの不都合を解消し、封書が膨れず、印字適
性にも優れたカード付き封書用紙を提供することを目的
とする。
みによって封書が膨れ上がってしまい、封着部分が剥が
れる虞があるという不都合があった。また、カード台紙
や封書用紙に、カードと同時に印字する時に、カードの
厚みによって、印字適性が劣るという不都合があった。
本発明はこれの不都合を解消し、封書が膨れず、印字適
性にも優れたカード付き封書用紙を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、本発明の請求項1に記載したカード付き封書用
紙は、互いに重ね合わされて封書を形成する複数の紙片
を折り部または切り部を介して連接し、少なくとも1つ
の紙片には、カード部を区画形成し、裏面に貼着したラ
ミネート用フィルムとともに分離可能に設けたものであ
る。
ために、本発明の請求項1に記載したカード付き封書用
紙は、互いに重ね合わされて封書を形成する複数の紙片
を折り部または切り部を介して連接し、少なくとも1つ
の紙片には、カード部を区画形成し、裏面に貼着したラ
ミネート用フィルムとともに分離可能に設けたものであ
る。
【0005】また、本発明の請求項2に記載したカード
付き封書用紙は、互いに重ね合わされて封書を形成する
複数の紙片を折り部または切り部を介して連接し、少な
くとも1つの紙片の所定の重ね合わせ面にはカード形成
予定部を設定し、この紙片の前記重ね合わせ面とは反対
側の面には前記カード形成予定部に対応する部分に、前
記カード形成予定部よりも大きな1枚のフィルムを貼着
し、前記カード形成予定部の輪郭にならって、前記所定
の重ね合わせ面側から前記フィルムをも貫通するように
ミシン目を設けてカード部を区画形成したものである。
付き封書用紙は、互いに重ね合わされて封書を形成する
複数の紙片を折り部または切り部を介して連接し、少な
くとも1つの紙片の所定の重ね合わせ面にはカード形成
予定部を設定し、この紙片の前記重ね合わせ面とは反対
側の面には前記カード形成予定部に対応する部分に、前
記カード形成予定部よりも大きな1枚のフィルムを貼着
し、前記カード形成予定部の輪郭にならって、前記所定
の重ね合わせ面側から前記フィルムをも貫通するように
ミシン目を設けてカード部を区画形成したものである。
【0006】さらに、本発明の請求項3に記載したカー
ド付き封書用紙は、互いに重ね合わされて封書を形成す
る複数の紙片を折り部または切り部を介して連接し、少
なくとも1つの紙片の所定の重ね合わせ面にはカード形
成予定部を設定し、この紙片の前記重ね合わせ面とは反
対側の面には前記カード形成予定部に対応する部分に、
前記カード形成予定部よりも大きな互いに剥離可能に接
着してなる2枚のフィルムを貼着し、前記カード形成予
定部の輪郭にならって、前記所定の重ね合わせ面側から
前記2枚のフィルムの下位のフィルムには至らないよう
にスリットを設けてカード部を区画形成したものであ
る。
ド付き封書用紙は、互いに重ね合わされて封書を形成す
る複数の紙片を折り部または切り部を介して連接し、少
なくとも1つの紙片の所定の重ね合わせ面にはカード形
成予定部を設定し、この紙片の前記重ね合わせ面とは反
対側の面には前記カード形成予定部に対応する部分に、
前記カード形成予定部よりも大きな互いに剥離可能に接
着してなる2枚のフィルムを貼着し、前記カード形成予
定部の輪郭にならって、前記所定の重ね合わせ面側から
前記2枚のフィルムの下位のフィルムには至らないよう
にスリットを設けてカード部を区画形成したものであ
る。
【0007】
【発明の実施形態】以下、本発明の好適な実施形態を添
付図面に基づき詳細に説明する。ここにおいて、図1は
中紙片にミシン目でカード部を区画形成したカード付き
封書用紙の表面側を示す概略的な平面図、図2は裏面側
を示す概略的な平面図、図3は図1のX−X線断面図、
図4は封書作成状態を示す概略的な斜視図、図5は封書
を開封してカード部を分離する状態を示す概略的な斜視
図、図6は中紙片にスリットでカード部を区画形成した
カード付き封書用紙を示す概略的な断面図、図7はカー
ド部を分離する状態を示す概略的な部分拡大斜視図であ
る。
付図面に基づき詳細に説明する。ここにおいて、図1は
中紙片にミシン目でカード部を区画形成したカード付き
封書用紙の表面側を示す概略的な平面図、図2は裏面側
を示す概略的な平面図、図3は図1のX−X線断面図、
図4は封書作成状態を示す概略的な斜視図、図5は封書
を開封してカード部を分離する状態を示す概略的な斜視
図、図6は中紙片にスリットでカード部を区画形成した
カード付き封書用紙を示す概略的な断面図、図7はカー
ド部を分離する状態を示す概略的な部分拡大斜視図であ
る。
【0008】まず、図1〜図5に基づいて第1の実施形
態であるミシン目でカード部を区画形成したカード付き
シートを説明する。図1〜図3に示すように、封書用紙
1は、折り用ミシン目2,3を介して連接した上紙片
4、中紙片5、下紙片6からなり、前記上紙片4と前記
中紙片5の裏面側同士、前記中紙片5と前記下紙片6の
表面側同士、をそれぞれ重ね合わせ面として、前記各折
り用ミシン目2,3でZ字状に三つ折りして、封書10
(図4参照)を作成するものである。
態であるミシン目でカード部を区画形成したカード付き
シートを説明する。図1〜図3に示すように、封書用紙
1は、折り用ミシン目2,3を介して連接した上紙片
4、中紙片5、下紙片6からなり、前記上紙片4と前記
中紙片5の裏面側同士、前記中紙片5と前記下紙片6の
表面側同士、をそれぞれ重ね合わせ面として、前記各折
り用ミシン目2,3でZ字状に三つ折りして、封書10
(図4参照)を作成するものである。
【0009】図1に示すように、折り用ミシン目2の両
側にはこの折り用ミシン目2を軸として線対称な位置に
開封用ミシン目7,8が設けられ、また、下紙片6の折
り用ミシン目3とは反対側の側縁に沿って、折り用ミシ
ン目3を軸として前記開封用ミシン目8と線対称な位置
に開封用ミシン目9が設けられている。さらに、これら
各ミシン目2,3,9と直交するように、各紙片4,
5,6の上下両端縁に沿って、開封用ミシン目11,1
2が設けられている。そして、中紙片5と下紙片6の重
ね合わせ面には、各開封用ミシン目8,9,11,12
の外側に、封着用の感圧性接着剤13が折り用ミシン目
3を軸として対称的に線状に設けられている。また、図
2に示すように、上紙片4と中紙片5との重ね合わせ面
には、各開封用ミシン目11,12の外側と折り用ミシ
ン目2とは反対側の側縁に沿って、封着用の感圧性接着
剤14が前記折り用ミシン目2を軸として対称的に線状
に設けられている。
側にはこの折り用ミシン目2を軸として線対称な位置に
開封用ミシン目7,8が設けられ、また、下紙片6の折
り用ミシン目3とは反対側の側縁に沿って、折り用ミシ
ン目3を軸として前記開封用ミシン目8と線対称な位置
に開封用ミシン目9が設けられている。さらに、これら
各ミシン目2,3,9と直交するように、各紙片4,
5,6の上下両端縁に沿って、開封用ミシン目11,1
2が設けられている。そして、中紙片5と下紙片6の重
ね合わせ面には、各開封用ミシン目8,9,11,12
の外側に、封着用の感圧性接着剤13が折り用ミシン目
3を軸として対称的に線状に設けられている。また、図
2に示すように、上紙片4と中紙片5との重ね合わせ面
には、各開封用ミシン目11,12の外側と折り用ミシ
ン目2とは反対側の側縁に沿って、封着用の感圧性接着
剤14が前記折り用ミシン目2を軸として対称的に線状
に設けられている。
【0010】図1〜図3に示すように、封書用紙1にお
ける、中紙片5の表面側には、ほぼ長方形状のカード形
成予定部15を設定する一方、前記中紙片5の裏面側の
前記カード形成予定部15に対応する部分には、前記カ
ード形成予定部15よりも大きなポリエチレン、ポリエ
ステル等の合成樹脂性のフィルム16を接着剤層17に
よって貼着している。このフィルム貼着部分に対して、
前記中紙片5の表面側から前記カード形成予定部15の
輪郭にならって、前記フィルム16も貫通するように極
めて細かいミシン目、いわゆるマイクロミシン目18に
よってカード部19を区画形成している。
ける、中紙片5の表面側には、ほぼ長方形状のカード形
成予定部15を設定する一方、前記中紙片5の裏面側の
前記カード形成予定部15に対応する部分には、前記カ
ード形成予定部15よりも大きなポリエチレン、ポリエ
ステル等の合成樹脂性のフィルム16を接着剤層17に
よって貼着している。このフィルム貼着部分に対して、
前記中紙片5の表面側から前記カード形成予定部15の
輪郭にならって、前記フィルム16も貫通するように極
めて細かいミシン目、いわゆるマイクロミシン目18に
よってカード部19を区画形成している。
【0011】図1に示すように、上紙片4の表面側に
は、カードの送付先を示す宛先情報20を表示し、中紙
片5のカード部19表面には、会員証なる表題のほか、
会員番号21と会員氏名22を表示し、中紙片5と下紙
片6の表面側にはカード部19の剥離方法やカード使用
方法を記載した案内文23を表示している。一方、図2
に示すように、下紙片6の裏面側には差出人情報24を
表示し、中紙片5と上紙片4の裏面側にはカードに関す
る各種の案内や説明を記載した案内文25を表示してい
る。そして、前記宛先情報20と前記会員番号21及び
会員氏名22は、適宜なプリンタにより同時に印字する
ものである。
は、カードの送付先を示す宛先情報20を表示し、中紙
片5のカード部19表面には、会員証なる表題のほか、
会員番号21と会員氏名22を表示し、中紙片5と下紙
片6の表面側にはカード部19の剥離方法やカード使用
方法を記載した案内文23を表示している。一方、図2
に示すように、下紙片6の裏面側には差出人情報24を
表示し、中紙片5と上紙片4の裏面側にはカードに関す
る各種の案内や説明を記載した案内文25を表示してい
る。そして、前記宛先情報20と前記会員番号21及び
会員氏名22は、適宜なプリンタにより同時に印字する
ものである。
【0012】上述したカード付き封書用紙1は、各折り
用ミシン目2,3で、上紙片4の表面側と下紙片6の裏
面側とが表出するようにして、各開封用ミシン目7,
8,9が互いに上下に重なり合うように三つ折りした
後、圧着ローラ等により加圧して感圧性接着剤13,1
4により封着し、図4に示す封書10とする。この封書
10は通常の封書と同様に使用可能である。封書10を
受領した宛名人は、各開封用ミシン目7,8,9,1
1,12を破断し、図5に示すように、中紙片5と下紙
片6の重ね合わせ面を見開き、案内文23の説明にした
がって、マイクロミシン目18を破断して、裏面をフィ
ルム16でラミネートしたカードを得ることができる。
用ミシン目2,3で、上紙片4の表面側と下紙片6の裏
面側とが表出するようにして、各開封用ミシン目7,
8,9が互いに上下に重なり合うように三つ折りした
後、圧着ローラ等により加圧して感圧性接着剤13,1
4により封着し、図4に示す封書10とする。この封書
10は通常の封書と同様に使用可能である。封書10を
受領した宛名人は、各開封用ミシン目7,8,9,1
1,12を破断し、図5に示すように、中紙片5と下紙
片6の重ね合わせ面を見開き、案内文23の説明にした
がって、マイクロミシン目18を破断して、裏面をフィ
ルム16でラミネートしたカードを得ることができる。
【0013】続いて、第2の実施形態であるスリットで
カード部を区画形成したカード付き封書用紙を図6及び
図7に基づいて説明する。本実施形態のカード付き封書
用紙31が上述した第1の実施形態の封書用紙1と相違
するのは、カード部の構成だけであるから、このカード
部についてだけ説明し、他の構成については、対応する
構成要素に同一の符号を付するに止め、詳細な説明は省
略する。
カード部を区画形成したカード付き封書用紙を図6及び
図7に基づいて説明する。本実施形態のカード付き封書
用紙31が上述した第1の実施形態の封書用紙1と相違
するのは、カード部の構成だけであるから、このカード
部についてだけ説明し、他の構成については、対応する
構成要素に同一の符号を付するに止め、詳細な説明は省
略する。
【0014】図6に示すように、封書用紙31におけ
る、中紙片5の表面側には、ほぼ長方形状のカード形成
予定部32を設定する一方、前記中紙片5の裏面側の前
記カード形成予定部32に対応する部分には、前記カー
ド形成予定部32よりも大きな、互いに不完全な溶着等
により形成した疑似接着層33を介して剥離可能に接着
してなる、ポリエチレン、ポリエステル等の2枚の合成
樹脂製フィルム34,35を粘着剤層36によって貼着
している。このフィルム貼着部分に対して、前記中紙片
5の表面側から前記カード形成予定部32の輪郭になら
って、前記2枚のフィルム34,35の下位のフィルム
35には至らないようにスリット37を設けてカード部
38を区画形成している。
る、中紙片5の表面側には、ほぼ長方形状のカード形成
予定部32を設定する一方、前記中紙片5の裏面側の前
記カード形成予定部32に対応する部分には、前記カー
ド形成予定部32よりも大きな、互いに不完全な溶着等
により形成した疑似接着層33を介して剥離可能に接着
してなる、ポリエチレン、ポリエステル等の2枚の合成
樹脂製フィルム34,35を粘着剤層36によって貼着
している。このフィルム貼着部分に対して、前記中紙片
5の表面側から前記カード形成予定部32の輪郭になら
って、前記2枚のフィルム34,35の下位のフィルム
35には至らないようにスリット37を設けてカード部
38を区画形成している。
【0015】本実施形態における封書用紙31も、上述
した封書用紙1と同様に三つ折りして封書(図示せず、
図5参照)を作成することができる。封書を受領した宛
名人は、各開封用ミシン目7,8,9,11,12を破
断し、図7に示すように、中紙片5と下紙片6の重ね合
わせ面を見開き、案内文23の説明にしたがって、カー
ド部38を捲り上げると、2枚のフィルム34,35が
疑似接着層36で分離するので、カード部38を、裏面
側にフィルム34が接着された状態で、中紙片5から分
離し、裏面をフィルム34でラミネートしたカードを得
ることができる。
した封書用紙1と同様に三つ折りして封書(図示せず、
図5参照)を作成することができる。封書を受領した宛
名人は、各開封用ミシン目7,8,9,11,12を破
断し、図7に示すように、中紙片5と下紙片6の重ね合
わせ面を見開き、案内文23の説明にしたがって、カー
ド部38を捲り上げると、2枚のフィルム34,35が
疑似接着層36で分離するので、カード部38を、裏面
側にフィルム34が接着された状態で、中紙片5から分
離し、裏面をフィルム34でラミネートしたカードを得
ることができる。
【0016】なお、本発明は上述した各実施形態に限定
されるものではなく、例えば、カード部19,38は中
紙片5ではなく下紙片6や上紙片4の重ね合わせ面側に
設けてもよい。また、封書用紙1,31は三つ折りに限
らず、二つ折りや切り重ねするものでもよい。二つ折り
や二枚重ねの場合には、カード部を重ね合わせ面側に設
け、フィルムを表出面側に設けるものである。さらに、
宛先情報20を中紙片5に設け、宛先情報20に対向位
置する上紙片4または下紙片6には窓を形成して、この
窓から宛先情報20を視認するように構成してもよい。
されるものではなく、例えば、カード部19,38は中
紙片5ではなく下紙片6や上紙片4の重ね合わせ面側に
設けてもよい。また、封書用紙1,31は三つ折りに限
らず、二つ折りや切り重ねするものでもよい。二つ折り
や二枚重ねの場合には、カード部を重ね合わせ面側に設
け、フィルムを表出面側に設けるものである。さらに、
宛先情報20を中紙片5に設け、宛先情報20に対向位
置する上紙片4または下紙片6には窓を形成して、この
窓から宛先情報20を視認するように構成してもよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したところで明らかなように、
本発明によれば、封書用紙にカード部を設けてラミネー
トフィルムとともに分離可能に構成したので、カード部
が厚くならず、カード部と封書用紙に同時に印字する際
の印字適性に優れ、また、封書を作成した際に膨れ上が
ることがなく封着部が剥がれる虞がないという効果を奏
する。
本発明によれば、封書用紙にカード部を設けてラミネー
トフィルムとともに分離可能に構成したので、カード部
が厚くならず、カード部と封書用紙に同時に印字する際
の印字適性に優れ、また、封書を作成した際に膨れ上が
ることがなく封着部が剥がれる虞がないという効果を奏
する。
【図1】ミシン目でカード部を区画形成したカード付き
封書用紙の表面側を示す概略的な平面図。
封書用紙の表面側を示す概略的な平面図。
【図2】同じく裏面側を示す概略的な平面図。
【図3】図1のX−X線断面図。
【図4】封書作成状態を示す概略的な斜視図。
【図5】封書を開封してカード部を分離する状態を示す
概略的な斜視図。
概略的な斜視図。
【図6】スリットでカード部を区画形成したカード付き
封書用紙を示す概略的な断面図。
封書用紙を示す概略的な断面図。
【図7】カード部を分離する状態を示す概略的な部分拡
大斜視図。
大斜視図。
1,31 カード付き封書用紙 2,3 折り用ミシン目 4 上紙片 5 中紙片 6 下紙片 7,8,9,11,12 開封用ミシン目 10 封書 13,14 感圧性接着剤 15,32 カード形成予定部 16,34,35 フィルム 17,36 粘着剤 18 マイクロミシン目 19,38 カード部 33 疑似接着層 37 スリット
Claims (3)
- 【請求項1】 互いに重ね合わされて封書を形成する複
数の紙片を折り部または切り部を介して連接し、少なく
とも1つの紙片には、カード部を区画形成し、裏面に貼
着したラミネート用フィルムとともに分離可能に設けた
ことを特徴とするカード付き封書用紙。 - 【請求項2】 互いに重ね合わされて封書を形成する複
数の紙片を折り部または切り部を介して連接し、少なく
とも1つの紙片の所定の重ね合わせ面にはカード形成予
定部を設定し、この紙片の前記重ね合わせ面とは反対側
の面には前記カード形成予定部に対応する部分に、前記
カード形成予定部よりも大きな1枚のフィルムを貼着
し、前記カード形成予定部の輪郭にならって、前記所定
の重ね合わせ面側から前記フィルムをも貫通するように
ミシン目を設けてカード部を区画形成したことを特徴と
するカード付き封書用紙。 - 【請求項3】 互いに重ね合わされて封書を形成する複
数の紙片を折り部または切り部を介して連接し、少なく
とも1つの紙片の所定の重ね合わせ面にはカード形成予
定部を設定し、この紙片の前記重ね合わせ面とは反対側
の面には前記カード形成予定部に対応する部分に、前記
カード形成予定部よりも大きな互いに剥離可能に接着し
てなる2枚のフィルムを貼着し、前記カード形成予定部
の輪郭にならって、前記所定の重ね合わせ面側から前記
2枚のフィルムの下位のフィルムには至らないようにス
リットを設けてカード部を区画形成したことを特徴とす
るカード付き封書用紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13272496A JPH09295476A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | カード付き封書用紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13272496A JPH09295476A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | カード付き封書用紙 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09295476A true JPH09295476A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=15088107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13272496A Pending JPH09295476A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | カード付き封書用紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09295476A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002137574A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-14 | Toppan Forms Co Ltd | カード送付台紙 |
| JP2002137575A (ja) * | 2000-11-02 | 2002-05-14 | Toppan Forms Co Ltd | 郵便物送付状及びその製造方法 |
| JP2002240470A (ja) * | 2001-02-14 | 2002-08-28 | Toppan Forms Co Ltd | 非接触型データ送受信カード付き封書及びその作成方法 |
| JP2006347035A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 感圧接着シート |
| KR20070013835A (ko) * | 2005-07-27 | 2007-01-31 | 최봉진 | 먼지제거 스티커 및 포스트잇이 부착된 편지봉투 겸용dm용지 |
| KR100770332B1 (ko) * | 2005-07-06 | 2007-10-25 | (주)동진비지네스폼 | 우편물 및 이를 제조하는 방법 |
| JP2008009975A (ja) * | 2006-05-31 | 2008-01-17 | E2Interactive Inc Dba E2Interactive Inc | 起動番号の発生および関係付け |
| JP2008201138A (ja) * | 2008-05-09 | 2008-09-04 | Kyodo Printing Co Ltd | 三つ折り封書 |
| JP2010162840A (ja) * | 2009-01-19 | 2010-07-29 | Toppan Forms Co Ltd | 紙片収納体 |
-
1996
- 1996-04-30 JP JP13272496A patent/JPH09295476A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002137574A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-14 | Toppan Forms Co Ltd | カード送付台紙 |
| JP2002137575A (ja) * | 2000-11-02 | 2002-05-14 | Toppan Forms Co Ltd | 郵便物送付状及びその製造方法 |
| JP2002240470A (ja) * | 2001-02-14 | 2002-08-28 | Toppan Forms Co Ltd | 非接触型データ送受信カード付き封書及びその作成方法 |
| JP2006347035A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 感圧接着シート |
| KR100770332B1 (ko) * | 2005-07-06 | 2007-10-25 | (주)동진비지네스폼 | 우편물 및 이를 제조하는 방법 |
| KR20070013835A (ko) * | 2005-07-27 | 2007-01-31 | 최봉진 | 먼지제거 스티커 및 포스트잇이 부착된 편지봉투 겸용dm용지 |
| JP2008009975A (ja) * | 2006-05-31 | 2008-01-17 | E2Interactive Inc Dba E2Interactive Inc | 起動番号の発生および関係付け |
| JP2008201138A (ja) * | 2008-05-09 | 2008-09-04 | Kyodo Printing Co Ltd | 三つ折り封書 |
| JP2010162840A (ja) * | 2009-01-19 | 2010-07-29 | Toppan Forms Co Ltd | 紙片収納体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09295476A (ja) | カード付き封書用紙 | |
| JP2013043447A (ja) | 水濡れに強い情報通信体及びその製造方法 | |
| JP2000168273A (ja) | 情報通信体の製造方法及び製造装置 | |
| JP3740630B2 (ja) | 折り畳み封書用シート | |
| JP4352137B2 (ja) | 情報通信体及びその製造方法 | |
| JPH09131985A (ja) | 剥離帳票用紙 | |
| JP5695920B2 (ja) | 情報通信体の開封手段 | |
| JP7767534B1 (ja) | シート状印刷物 | |
| JP4043592B2 (ja) | 易開封袋 | |
| JP7457223B2 (ja) | 折り畳み情報通信体及びその製造方法 | |
| JP4001689B2 (ja) | 重ね合わせ接着用シートおよびその作成方法 | |
| JP2002166684A (ja) | 返信封書付き封書用シート | |
| JP3929622B2 (ja) | 重ね合わせ接着用シート | |
| JP7373185B2 (ja) | 折り畳み情報通信体及びその製造方法 | |
| GB2353249A (en) | Consignment note comprising adhesively bonded sheets with release coatings | |
| JPH106664A (ja) | 隠蔽葉書 | |
| JPH11129652A (ja) | 重ね合わせ葉書用シート | |
| JPH11157259A (ja) | 情報所持体の作成方法 | |
| JP5761665B2 (ja) | 情報通信体の開封手段 | |
| JPH0745341Y2 (ja) | 隠蔽情報が隠蔽された重ね合わせシート | |
| JP3686511B2 (ja) | カード用シート | |
| JP3894524B2 (ja) | 封書用シート及び封書 | |
| JP3849052B2 (ja) | 折り畳み封書用シート | |
| JP2023086637A (ja) | 対向する2紙片の任意の縁辺を剥離不能に接着する構造とそれを用いた折り畳み情報通信体。 | |
| JP2023050211A (ja) | パーテーション |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040917 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050524 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20051018 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |