JPH09295506A - 車両用空調装置 - Google Patents
車両用空調装置Info
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- JPH09295506A JPH09295506A JP13585296A JP13585296A JPH09295506A JP H09295506 A JPH09295506 A JP H09295506A JP 13585296 A JP13585296 A JP 13585296A JP 13585296 A JP13585296 A JP 13585296A JP H09295506 A JPH09295506 A JP H09295506A
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- Japan
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- cycle
- indoor
- heat exchanger
- air conditioner
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 低負荷時の吐気温度変動を抑制するととも
に、冷房モードから暖房モードへの切換時の不都合の発
生を防止する。 【解決手段】 圧縮機、室外熱交換器、室内ユニット内
に設けられた吸熱器および放熱器を備えた冷媒回路を有
し、切替弁の切換により少なくとも、吸熱器として用い
られる室外熱交換器と室内放熱器が稼働される暖房サイ
クル、吸熱器として用いられる室外熱交換器と室内熱交
換器および室内吸熱器が稼働される除湿暖房サイクル、
放熱器として用いられる室外熱交換器と室内吸熱器が稼
働される冷房サイクル、放熱器として用いられる室外熱
交換器と室内吸熱器および室内放熱器が稼働される除湿
冷房サイクルへの切換を可能とした車両用空調装置にお
いて、室内ユニットへの吸入空気温度と室内ユニットか
らの目標吹出温度との偏差に基づいて各サイクルを切り
換えるようにしたことを特徴とする車両用空調装置。
に、冷房モードから暖房モードへの切換時の不都合の発
生を防止する。 【解決手段】 圧縮機、室外熱交換器、室内ユニット内
に設けられた吸熱器および放熱器を備えた冷媒回路を有
し、切替弁の切換により少なくとも、吸熱器として用い
られる室外熱交換器と室内放熱器が稼働される暖房サイ
クル、吸熱器として用いられる室外熱交換器と室内熱交
換器および室内吸熱器が稼働される除湿暖房サイクル、
放熱器として用いられる室外熱交換器と室内吸熱器が稼
働される冷房サイクル、放熱器として用いられる室外熱
交換器と室内吸熱器および室内放熱器が稼働される除湿
冷房サイクルへの切換を可能とした車両用空調装置にお
いて、室内ユニットへの吸入空気温度と室内ユニットか
らの目標吹出温度との偏差に基づいて各サイクルを切り
換えるようにしたことを特徴とする車両用空調装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用空調装置に
関し、とくに室外熱交換器と室内ユニット内の吸熱器お
よび放熱器とを備えたヒートポンプ式の車両用空調装置
に関する。
関し、とくに室外熱交換器と室内ユニット内の吸熱器お
よび放熱器とを備えたヒートポンプ式の車両用空調装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、圧縮機、室外熱交換器と室内
ユニット内の吸熱器および放熱器とを備えた冷媒回路を
有するヒートポンプ式の車両用空調装置が知られてい
る。この種車両用空調装置においては、たとえば設定車
内温度Ts 、検出車内温度Tr 、検出外気温度Tam、検
出日射量Trad 等に基づいて室内ユニットからの目標吹
出温度TAOを演算し、それと車内温とを比較して、除
湿スイッチOFFの場合は、暖房サイクルと冷房サイク
ルとの切換を、除湿スイッチONの場合は、除湿暖房サ
イクルと除湿冷房サイクルとの切換を行うようにしてい
る。
ユニット内の吸熱器および放熱器とを備えた冷媒回路を
有するヒートポンプ式の車両用空調装置が知られてい
る。この種車両用空調装置においては、たとえば設定車
内温度Ts 、検出車内温度Tr 、検出外気温度Tam、検
出日射量Trad 等に基づいて室内ユニットからの目標吹
出温度TAOを演算し、それと車内温とを比較して、除
湿スイッチOFFの場合は、暖房サイクルと冷房サイク
ルとの切換を、除湿スイッチONの場合は、除湿暖房サ
イクルと除湿冷房サイクルとの切換を行うようにしてい
る。
【0003】TAO=Ks ・Ts −Kr ・Tr −Kam・
Tam−Krad ・Trad +C ここで、Ks 、Kr 、Kam、Krad は係数であり、Cは
補正定数である。また、Tr =Ts のときのTAOをS
TAOとしたとき、STAO>Tr +a(aはある設定
温度)の場合は暖房あるいは除湿暖房サイクル(モー
ド)、STAO<Tr −b(bはある設定温度)の場合
は冷房あるいは除湿冷房サイクル(モード)とするよう
にしている。
Tam−Krad ・Trad +C ここで、Ks 、Kr 、Kam、Krad は係数であり、Cは
補正定数である。また、Tr =Ts のときのTAOをS
TAOとしたとき、STAO>Tr +a(aはある設定
温度)の場合は暖房あるいは除湿暖房サイクル(モー
ド)、STAO<Tr −b(bはある設定温度)の場合
は冷房あるいは除湿冷房サイクル(モード)とするよう
にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な制御においては、以下のような問題を生じるおそれが
ある。すなわち、除湿スイッチOFF時の暖房モードお
よび冷房モードにおいては、圧縮機の回転数が最低値で
あっても、それぞれ無視できない程の暖房能力、冷房能
力が発揮されてしまう。つまり、冷暖房要求負荷が小さ
いにもかかわらず、過剰能力が発揮されてしまう。その
ため、これら過剰能力を抑えるために、要求負荷が小さ
い場合には圧縮機のON−OFF運転を余儀なくされる
が、それによって吐気温度変動を招くこととなってい
る。
な制御においては、以下のような問題を生じるおそれが
ある。すなわち、除湿スイッチOFF時の暖房モードお
よび冷房モードにおいては、圧縮機の回転数が最低値で
あっても、それぞれ無視できない程の暖房能力、冷房能
力が発揮されてしまう。つまり、冷暖房要求負荷が小さ
いにもかかわらず、過剰能力が発揮されてしまう。その
ため、これら過剰能力を抑えるために、要求負荷が小さ
い場合には圧縮機のON−OFF運転を余儀なくされる
が、それによって吐気温度変動を招くこととなってい
る。
【0005】また、除湿スイッチOFF時における冷房
モードから暖房モードへの切換に際し、冷房時に室外熱
交換器に溜まっていた液冷媒が、暖房モードへの切換時
に圧縮機に吸引され、それによって異音の発生や圧縮機
トラブルを招くおそれがある。
モードから暖房モードへの切換に際し、冷房時に室外熱
交換器に溜まっていた液冷媒が、暖房モードへの切換時
に圧縮機に吸引され、それによって異音の発生や圧縮機
トラブルを招くおそれがある。
【0006】本発明の課題は、上記のような問題点に着
目し、微小熱負荷時における圧縮機のON−OFF運転
を不要とし、吐気温度変動を抑制するとともに、冷房モ
ードから暖房モードへの切換時の圧縮機への液バックに
よる異音やトラブルの発生を防止することにある。
目し、微小熱負荷時における圧縮機のON−OFF運転
を不要とし、吐気温度変動を抑制するとともに、冷房モ
ードから暖房モードへの切換時の圧縮機への液バックに
よる異音やトラブルの発生を防止することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の車両用空調装置は、圧縮機、室外熱交換
器、室内ユニット内に設けられた吸熱器および放熱器を
備えた冷媒回路を有し、切替弁の切換により少なくと
も、吸熱器として用いられる室外熱交換器と室内放熱器
が稼働される暖房サイクル、吸熱器として用いられる室
外熱交換器と室内熱交換器および室内吸熱器が稼働され
る除湿暖房サイクル、放熱器として用いられる室外熱交
換器と室内吸熱器が稼働される冷房サイクル、放熱器と
して用いられる室外熱交換器と室内吸熱器および室内放
熱器が稼働される除湿冷房サイクルへの切換を可能とし
た車両用空調装置において、室内ユニットへの吸入空気
温度と室内ユニットからの目標吹出温度との偏差に基づ
いて各サイクルを切り換えるようにしたことを特徴とす
るものからなる。
に、本発明の車両用空調装置は、圧縮機、室外熱交換
器、室内ユニット内に設けられた吸熱器および放熱器を
備えた冷媒回路を有し、切替弁の切換により少なくと
も、吸熱器として用いられる室外熱交換器と室内放熱器
が稼働される暖房サイクル、吸熱器として用いられる室
外熱交換器と室内熱交換器および室内吸熱器が稼働され
る除湿暖房サイクル、放熱器として用いられる室外熱交
換器と室内吸熱器が稼働される冷房サイクル、放熱器と
して用いられる室外熱交換器と室内吸熱器および室内放
熱器が稼働される除湿冷房サイクルへの切換を可能とし
た車両用空調装置において、室内ユニットへの吸入空気
温度と室内ユニットからの目標吹出温度との偏差に基づ
いて各サイクルを切り換えるようにしたことを特徴とす
るものからなる。
【0008】上記車両用空調装置においては、室内放熱
器と室内吸熱器が稼働される内部サイクルへの切換も可
能とすることが好ましい。そして、上記記偏差の絶対値
が予め設定された値以下の場合には、除湿暖房サイク
ル、除湿冷房サイクル、内部サイクルのいずれかが選択
される。
器と室内吸熱器が稼働される内部サイクルへの切換も可
能とすることが好ましい。そして、上記記偏差の絶対値
が予め設定された値以下の場合には、除湿暖房サイク
ル、除湿冷房サイクル、内部サイクルのいずれかが選択
される。
【0009】また、冷房サイクルから暖房サイクルへの
切換を行う際には、内部サイクルを経由して切り換える
ようにすることが好ましい。さらに、空調装置起動時の
サイクル判定も、前記偏差に基づいて行えばよい。
切換を行う際には、内部サイクルを経由して切り換える
ようにすることが好ましい。さらに、空調装置起動時の
サイクル判定も、前記偏差に基づいて行えばよい。
【0010】このような本発明に係る車両用空調装置に
おいては、室内ユニットへの吸入空気温度と室内ユニッ
トからの目標吹出温度との偏差、すなわち、要求される
熱負荷に応じて、それぞれ最適なサイクルが選択され
る。とくに、冷暖房サイクルに比べ、除湿冷暖房サイク
ルや内部サイクルの方が、冷暖房能力に関しては小さい
ことに着目し、微小熱負荷時には除湿暖房、除湿冷房あ
るいは内部サイクルに切り換えるようにすることによ
り、圧縮機をON−OFF運転する必要がなくなり、吐
気温度変動が抑えられる。つまり、微小熱負荷時にあっ
ても、過剰能力運転状態にすることなく、安定した対応
が可能となる。
おいては、室内ユニットへの吸入空気温度と室内ユニッ
トからの目標吹出温度との偏差、すなわち、要求される
熱負荷に応じて、それぞれ最適なサイクルが選択され
る。とくに、冷暖房サイクルに比べ、除湿冷暖房サイク
ルや内部サイクルの方が、冷暖房能力に関しては小さい
ことに着目し、微小熱負荷時には除湿暖房、除湿冷房あ
るいは内部サイクルに切り換えるようにすることによ
り、圧縮機をON−OFF運転する必要がなくなり、吐
気温度変動が抑えられる。つまり、微小熱負荷時にあっ
ても、過剰能力運転状態にすることなく、安定した対応
が可能となる。
【0011】また、冷房モードから暖房モードへの切換
時に少なくとも内部サイクルを経由させるようにすれ
ば、室外熱交換器流通回路を一旦遮断できるので、室外
熱交換器に溜まっていた液冷媒が急激にかつ直接的に圧
縮機に吸引されることはなくなり、圧縮機への液バック
による異音の発生や圧縮機のトラブルの発生が防止され
る。
時に少なくとも内部サイクルを経由させるようにすれ
ば、室外熱交換器流通回路を一旦遮断できるので、室外
熱交換器に溜まっていた液冷媒が急激にかつ直接的に圧
縮機に吸引されることはなくなり、圧縮機への液バック
による異音の発生や圧縮機のトラブルの発生が防止され
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の望ましい実施の
形態を、図面を参照して説明する。図1は、本発明の一
実施態様に係る車両用空気調和装置を示している。制御
の説明に入る前に、まず、図1および図2ないし図6に
より、本車両用空気調和装置の機器構成について説明す
る。
形態を、図面を参照して説明する。図1は、本発明の一
実施態様に係る車両用空気調和装置を示している。制御
の説明に入る前に、まず、図1および図2ないし図6に
より、本車両用空気調和装置の機器構成について説明す
る。
【0013】図1において、1は冷媒回路を示してお
り、2は吐出能力を可変可能な圧縮機を示している。圧
縮機2の吐出能力は、たとえば回転数によって制御され
る。3は室外熱交換器であり、該室外熱交換器3と、圧
縮機2の吐出側(OUT側)との間には電磁弁4が、圧
縮機2の吸入側(IN側)との間には電磁弁5が設けら
れている。
り、2は吐出能力を可変可能な圧縮機を示している。圧
縮機2の吐出能力は、たとえば回転数によって制御され
る。3は室外熱交換器であり、該室外熱交換器3と、圧
縮機2の吐出側(OUT側)との間には電磁弁4が、圧
縮機2の吸入側(IN側)との間には電磁弁5が設けら
れている。
【0014】6はレシーバタンクを示しており、レシー
バタンク6の入側と室外熱交換器3との間には逆止弁7
が、出側と室外熱交換器3との間には膨張弁8が、それ
ぞれ設けられている。
バタンク6の入側と室外熱交換器3との間には逆止弁7
が、出側と室外熱交換器3との間には膨張弁8が、それ
ぞれ設けられている。
【0015】9は、通風ダクトを示しており、該通風ダ
クト9内に、冷房運転時に吸熱作用を発揮する吸熱器と
しての室内エバポレータ10と、暖房運転時に放熱作用
を発揮する放熱器としての室内コンデンサ11が設けら
れている。本実施態様では、コンデンサ11の上流側
に、該コンデンサ11の空気の流通を制御するダンパ1
2が設けられている。
クト9内に、冷房運転時に吸熱作用を発揮する吸熱器と
しての室内エバポレータ10と、暖房運転時に放熱作用
を発揮する放熱器としての室内コンデンサ11が設けら
れている。本実施態様では、コンデンサ11の上流側
に、該コンデンサ11の空気の流通を制御するダンパ1
2が設けられている。
【0016】コンデンサ11と圧縮機2の吐出側との間
には電磁弁13が、コンデンサ11とレシーバタンク6
の入側との間には逆止弁14が、それぞれ設けられてい
る。また、エバポレータ10とレシーバタンク6の出口
側との間には、電磁弁15と膨張弁16が設けられてお
り、エバポレータ10の出口側は、圧縮機2の吸入側へ
と接続されている。
には電磁弁13が、コンデンサ11とレシーバタンク6
の入側との間には逆止弁14が、それぞれ設けられてい
る。また、エバポレータ10とレシーバタンク6の出口
側との間には、電磁弁15と膨張弁16が設けられてお
り、エバポレータ10の出口側は、圧縮機2の吸入側へ
と接続されている。
【0017】上記のように構成された冷媒回路1のう
ち、基本的に、通風ダクト9内に設けられているエバポ
レータ10とコンデンサ11が車室内17側に配置され
てこれらにより室内ユニットが構成され、他の機器は車
室外18に配置されている。
ち、基本的に、通風ダクト9内に設けられているエバポ
レータ10とコンデンサ11が車室内17側に配置され
てこれらにより室内ユニットが構成され、他の機器は車
室外18に配置されている。
【0018】また、通風ダクト9の吸入側には、内外気
吸入割合を制御するダンパ24が設けられ、吐出側に
は、各吹出口に対応させてダンパ25、26が設けら
れ、これらダンパ25、26により車室内への吹出空気
が制御される。
吸入割合を制御するダンパ24が設けられ、吐出側に
は、各吹出口に対応させてダンパ25、26が設けら
れ、これらダンパ25、26により車室内への吹出空気
が制御される。
【0019】室内ユニットへの吸入空気温度Tinは、た
とえば次式により演算される。外気導入モードの場合に
は、Tin=Tam(Tam:外気センサによる外気温度)、
内気循環モードの場合には、Tin=TL (TL :車内セ
ンサによる車内温度)、中間モードの場合には、Tin=
(Tam+TL )/2として演算される。
とえば次式により演算される。外気導入モードの場合に
は、Tin=Tam(Tam:外気センサによる外気温度)、
内気循環モードの場合には、Tin=TL (TL :車内セ
ンサによる車内温度)、中間モードの場合には、Tin=
(Tam+TL )/2として演算される。
【0020】通風ダクト9内には、エバポレータ10お
よびコンデンサ11の出口側空気温度(実際の吹出温
度)を検出する吐気センサ19と、通風ダクト9内に空
気を吸入し、エバポレータ10およびコンデンサ11を
通過した空気を通風ダクト9から吐出するブロワ20が
設けられている。
よびコンデンサ11の出口側空気温度(実際の吹出温
度)を検出する吐気センサ19と、通風ダクト9内に空
気を吸入し、エバポレータ10およびコンデンサ11を
通過した空気を通風ダクト9から吐出するブロワ20が
設けられている。
【0021】車室内17には、車内温度を検出する車内
センサ21と、日射量を検出する日射センサ22が設け
られており、車室外18には、外気温度を検出する外気
センサ23が設けられている。なお、図示を省略してあ
るが、制御すべき車内温度を設定する設定器も設けられ
ている。
センサ21と、日射量を検出する日射センサ22が設け
られており、車室外18には、外気温度を検出する外気
センサ23が設けられている。なお、図示を省略してあ
るが、制御すべき車内温度を設定する設定器も設けられ
ている。
【0022】このような機器構成を有する車両用空調装
置の空調制御サイクルについて説明する。本車両用空調
装置では、基本的に、冷房、暖房、除湿冷房、除湿暖
房、内部サイクルの5つの空調サイクルが可能となって
いる。
置の空調制御サイクルについて説明する。本車両用空調
装置では、基本的に、冷房、暖房、除湿冷房、除湿暖
房、内部サイクルの5つの空調サイクルが可能となって
いる。
【0023】冷房サイクルにおいては、図2に示すよう
に、膨張弁16によって膨張された冷媒がエバポレータ
10で蒸発され、その吸熱作用によって冷房作用が発揮
される。圧縮機2に戻され、圧縮された冷媒は、電磁弁
4を介して室外熱交換器3に送られ、凝縮器として機能
する該熱交換器3を経た後、逆止弁7を介してレシーバ
タンク6に収容される。レシーバタンク6からの凝縮さ
れた冷媒は、電磁弁15、膨張弁16を介してエバポレ
ータ10に送られる。このとき、通風ダクト9内のダン
パ12は、ブロワ20により送風される空気がコンデン
サ11を通過しないよう全閉となっている。
に、膨張弁16によって膨張された冷媒がエバポレータ
10で蒸発され、その吸熱作用によって冷房作用が発揮
される。圧縮機2に戻され、圧縮された冷媒は、電磁弁
4を介して室外熱交換器3に送られ、凝縮器として機能
する該熱交換器3を経た後、逆止弁7を介してレシーバ
タンク6に収容される。レシーバタンク6からの凝縮さ
れた冷媒は、電磁弁15、膨張弁16を介してエバポレ
ータ10に送られる。このとき、通風ダクト9内のダン
パ12は、ブロワ20により送風される空気がコンデン
サ11を通過しないよう全閉となっている。
【0024】暖房サイクルにおいては、図3に示すよう
に、圧縮機2で圧縮された冷媒が電磁弁13を介してコ
ンデンサ11に送られ、その放熱作用によって暖房作用
が発揮される。コンデンサ11からの冷媒は、逆止弁1
4を介してレシーバタンク6に送られ、そこから膨張弁
8を介して室外熱交換器3に送られる。室外熱交換器3
で蒸発された冷媒は、電磁弁5を介して圧縮機2の吸入
側へ送られる。このとき、通風ダクト9内のダンパ12
は、ブロワ20により送風される空気が全量コンデンサ
11を通過するよう全開となっている。
に、圧縮機2で圧縮された冷媒が電磁弁13を介してコ
ンデンサ11に送られ、その放熱作用によって暖房作用
が発揮される。コンデンサ11からの冷媒は、逆止弁1
4を介してレシーバタンク6に送られ、そこから膨張弁
8を介して室外熱交換器3に送られる。室外熱交換器3
で蒸発された冷媒は、電磁弁5を介して圧縮機2の吸入
側へ送られる。このとき、通風ダクト9内のダンパ12
は、ブロワ20により送風される空気が全量コンデンサ
11を通過するよう全開となっている。
【0025】除湿冷房サイクルにおいては、図4に示す
ように、圧縮機2で圧縮された冷媒の一部は電磁弁13
を介してコンデンサ11に送られ、残りは電磁弁4を介
して室外熱交換器3に送られる。室内コンデンサ11で
は、その放熱作用により再加熱能力が発揮される。コン
デンサ11、室外熱交換器3で凝縮された冷媒は、それ
ぞれ、逆止弁14、逆止弁7を介してレシーバタンク6
に送られる。レシーバタンク6からの冷媒は、電磁弁1
5、膨張弁16を介して室内エバポレータ10に送ら
れ、蒸発による吸熱作用によって冷房および除湿作用が
発揮される。エバポレータ10を経た冷媒は、圧縮機2
の吸入側に戻される。室外熱交換器3はヒートポンプシ
ステムにおける放熱器として機能し、通風ダクト9内の
室内エバポレータ10による冷房および除湿作用と室内
コンデンサ11による再加熱により、全体としては除湿
冷房サイクルになる。このとき、通風ダクト9内のダン
パ12はブロワ20により送風される空気が一部コンデ
ンサ11を通過するよう途中開度となっている。
ように、圧縮機2で圧縮された冷媒の一部は電磁弁13
を介してコンデンサ11に送られ、残りは電磁弁4を介
して室外熱交換器3に送られる。室内コンデンサ11で
は、その放熱作用により再加熱能力が発揮される。コン
デンサ11、室外熱交換器3で凝縮された冷媒は、それ
ぞれ、逆止弁14、逆止弁7を介してレシーバタンク6
に送られる。レシーバタンク6からの冷媒は、電磁弁1
5、膨張弁16を介して室内エバポレータ10に送ら
れ、蒸発による吸熱作用によって冷房および除湿作用が
発揮される。エバポレータ10を経た冷媒は、圧縮機2
の吸入側に戻される。室外熱交換器3はヒートポンプシ
ステムにおける放熱器として機能し、通風ダクト9内の
室内エバポレータ10による冷房および除湿作用と室内
コンデンサ11による再加熱により、全体としては除湿
冷房サイクルになる。このとき、通風ダクト9内のダン
パ12はブロワ20により送風される空気が一部コンデ
ンサ11を通過するよう途中開度となっている。
【0026】除湿暖房サイクルにおいては、図5に示す
ように、圧縮機2で圧縮された冷媒は電磁弁13を介し
てコンデンサ11に送られ、その放熱作用によって暖房
作用が発揮される。コンデンサ11からの冷媒は、逆止
弁14を介してレシーバタンク6に送られる。レシーバ
タンク6からの冷媒は、その一部が電磁弁15、膨張弁
16を介してエバポレータ10に送られ、エバポレータ
10における蒸発による吸熱作用によって除湿作用が発
揮される。残りの冷媒は膨張弁8を介して室外熱交換器
3に送られ、蒸発される。エバポレータ10からの冷媒
および、室外熱交換器3から電磁弁5を介して送られて
きた冷媒は、合流して圧縮機2の吸入側へと送られる。
室外熱交換器3は、ヒートポンプシステムにおける吸熱
器として機能し、通風ダクト9内のエバポレータ10に
よる除湿およびコンデンサ11による暖房作用により、
全体としては除湿暖房モードになる。このとき、通風ダ
クト9内のダンパ12はブロワ20により送風される空
気の全量がコンデンサ11を通過するよう全開となって
いる。
ように、圧縮機2で圧縮された冷媒は電磁弁13を介し
てコンデンサ11に送られ、その放熱作用によって暖房
作用が発揮される。コンデンサ11からの冷媒は、逆止
弁14を介してレシーバタンク6に送られる。レシーバ
タンク6からの冷媒は、その一部が電磁弁15、膨張弁
16を介してエバポレータ10に送られ、エバポレータ
10における蒸発による吸熱作用によって除湿作用が発
揮される。残りの冷媒は膨張弁8を介して室外熱交換器
3に送られ、蒸発される。エバポレータ10からの冷媒
および、室外熱交換器3から電磁弁5を介して送られて
きた冷媒は、合流して圧縮機2の吸入側へと送られる。
室外熱交換器3は、ヒートポンプシステムにおける吸熱
器として機能し、通風ダクト9内のエバポレータ10に
よる除湿およびコンデンサ11による暖房作用により、
全体としては除湿暖房モードになる。このとき、通風ダ
クト9内のダンパ12はブロワ20により送風される空
気の全量がコンデンサ11を通過するよう全開となって
いる。
【0027】内部サイクルは、上記除湿冷暖房サイクル
に比べ、より除湿能力が高く、より暖房能力が小さいサ
イクルである。図6に示すように、圧縮機2で圧縮され
た冷媒は、電磁弁13を介してコンデンサ11に送ら
れ、その凝縮による放熱作用によって、暖房作用が発揮
される。コンデンサ11からの冷媒は、逆止弁14を介
してレシーバタンク6に送られ、そこから電磁弁15、
膨張弁16を介してエバポレータ10に送られる。エバ
ポレータ10では、蒸発による吸熱作用によって、除湿
作用が発揮される。室外熱交換器3は使用されないの
で、外気からの熱のくみ上げはなされず、圧縮機消費動
力分の暖房能力が発揮される。除湿作用を発揮するエバ
ポレータ10には冷媒の全量が通されるので、除湿暖房
サイクルに比べ除湿能力が高い。その分、暖房能力は低
くなる。このとき、通風ダクト9内のダンパ12は、ブ
ロワ20により送風される空気が全量コンデンサ11を
通過するよう全開となっている。
に比べ、より除湿能力が高く、より暖房能力が小さいサ
イクルである。図6に示すように、圧縮機2で圧縮され
た冷媒は、電磁弁13を介してコンデンサ11に送ら
れ、その凝縮による放熱作用によって、暖房作用が発揮
される。コンデンサ11からの冷媒は、逆止弁14を介
してレシーバタンク6に送られ、そこから電磁弁15、
膨張弁16を介してエバポレータ10に送られる。エバ
ポレータ10では、蒸発による吸熱作用によって、除湿
作用が発揮される。室外熱交換器3は使用されないの
で、外気からの熱のくみ上げはなされず、圧縮機消費動
力分の暖房能力が発揮される。除湿作用を発揮するエバ
ポレータ10には冷媒の全量が通されるので、除湿暖房
サイクルに比べ除湿能力が高い。その分、暖房能力は低
くなる。このとき、通風ダクト9内のダンパ12は、ブ
ロワ20により送風される空気が全量コンデンサ11を
通過するよう全開となっている。
【0028】さて、このような空調サイクルの切換が可
能な車両用空調装置において、本発明による制御は次の
ように行われる。
能な車両用空調装置において、本発明による制御は次の
ように行われる。
【0029】まず、通風ダクト9からの目標吹出温度が
演算される。この演算は、少なくとも、車内センサ21
により検出された車内温度Tr 、外気センサ23により
検出された外気温度Tam、車内温度の設定値Ts に基づ
いて行われ、本実施態様ではさらに日射センサ22によ
り検出された日射量Trad が加えられている。目標吹出
温度TAOは、たとえば、次式により演算される。 TAO=Ks ・Ts −Kr ・Tr −Kam・Tam−Krad
・Trad +C ここで、Ks 、Kr 、Kam、Krad は係数であり、Cは
補正定数である。ここまでは、前述した従来の演算と実
質的に同じである。
演算される。この演算は、少なくとも、車内センサ21
により検出された車内温度Tr 、外気センサ23により
検出された外気温度Tam、車内温度の設定値Ts に基づ
いて行われ、本実施態様ではさらに日射センサ22によ
り検出された日射量Trad が加えられている。目標吹出
温度TAOは、たとえば、次式により演算される。 TAO=Ks ・Ts −Kr ・Tr −Kam・Tam−Krad
・Trad +C ここで、Ks 、Kr 、Kam、Krad は係数であり、Cは
補正定数である。ここまでは、前述した従来の演算と実
質的に同じである。
【0030】次に、前述した室内ユニット吸入空気温度
Tinと上記目標吹出温度TAOとの偏差ΔTが演算され
る。この偏差ΔTに基づいて、たとえば図7、図8に示
すように、制御すべきサイクルが選択される。各サイク
ルの切換は、電磁弁4、5、13、15の切換によって
行われる。なお、図7、図8において、太線は車両用空
調装置起動時の判定基準を示している。
Tinと上記目標吹出温度TAOとの偏差ΔTが演算され
る。この偏差ΔTに基づいて、たとえば図7、図8に示
すように、制御すべきサイクルが選択される。各サイク
ルの切換は、電磁弁4、5、13、15の切換によって
行われる。なお、図7、図8において、太線は車両用空
調装置起動時の判定基準を示している。
【0031】すなわち、上記偏差ΔTが小さい場合に
は、要求される熱負荷が小さいので、このような微小熱
負荷時には除湿冷暖房サイクルあるいは内部サイクルが
選択、あるいはそれらサイクルへ切り換えられる。
は、要求される熱負荷が小さいので、このような微小熱
負荷時には除湿冷暖房サイクルあるいは内部サイクルが
選択、あるいはそれらサイクルへ切り換えられる。
【0032】たとえば暖房あるいは冷房サイクル運転時
に、微小負荷条件に転じて、圧縮機への回転数指令が小
さくなった場合には、除湿冷暖房サイクルあるいは内部
サイクルに切り換えることで、制御可能な圧縮機回転数
に維持しつつ、冷暖房能力を低下させることができる。
したがって、圧縮機をON−OFF運転させることな
く、過剰能力となることが防止される。圧縮機のON−
OFF運転が不要となるので、吐気温度変動が抑制され
る。
に、微小負荷条件に転じて、圧縮機への回転数指令が小
さくなった場合には、除湿冷暖房サイクルあるいは内部
サイクルに切り換えることで、制御可能な圧縮機回転数
に維持しつつ、冷暖房能力を低下させることができる。
したがって、圧縮機をON−OFF運転させることな
く、過剰能力となることが防止される。圧縮機のON−
OFF運転が不要となるので、吐気温度変動が抑制され
る。
【0033】また、冷房サイクルから暖房サイクルに切
り換える際、内部サイクル(図6)を経由させるように
すれば、一旦室外熱交換器3への冷媒流通回路が遮断さ
れることになるので、冷房運転時に室外熱交換器3内に
溜まっていた液冷媒が急激にかつ直接的に圧縮機2に吸
入される事態が回避される。したがって、圧縮機2への
液バックによる異音の発生、圧縮機2のトラブルの発生
等が防止される。
り換える際、内部サイクル(図6)を経由させるように
すれば、一旦室外熱交換器3への冷媒流通回路が遮断さ
れることになるので、冷房運転時に室外熱交換器3内に
溜まっていた液冷媒が急激にかつ直接的に圧縮機2に吸
入される事態が回避される。したがって、圧縮機2への
液バックによる異音の発生、圧縮機2のトラブルの発生
等が防止される。
【0034】なお、車両用空調装置起動時には、ヒステ
リシスを考慮しておく必要がないので、図7、図8の太
線で示すような判定基準によってサイクル切換を実施す
ればよい。
リシスを考慮しておく必要がないので、図7、図8の太
線で示すような判定基準によってサイクル切換を実施す
ればよい。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車両用空
調装置によるときは、室内ユニット吸入空気温度と目標
吹出温度との偏差に基づいてサイクル切換を行うように
したので、微小負荷時においても、圧縮機をON−OF
F運転することなく安定した制御状態に維持することが
可能になり、吐気温度変動を抑制することができる。
調装置によるときは、室内ユニット吸入空気温度と目標
吹出温度との偏差に基づいてサイクル切換を行うように
したので、微小負荷時においても、圧縮機をON−OF
F運転することなく安定した制御状態に維持することが
可能になり、吐気温度変動を抑制することができる。
【0036】また、冷房サイクルから暖房サイクルへの
切換時に内部サイクルを経由させるようにすれば、室外
熱交換器から圧縮機への液バックによる異音や圧縮機ト
ラブル等の不都合の発生を防止することができる。
切換時に内部サイクルを経由させるようにすれば、室外
熱交換器から圧縮機への液バックによる異音や圧縮機ト
ラブル等の不都合の発生を防止することができる。
【図1】本発明の一実施態様に係る車両用空調装置の概
略構成図である。
略構成図である。
【図2】図1の装置の冷房サイクルを示す概略構成図で
ある。
ある。
【図3】図1の装置の暖房サイクルを示す概略構成図で
ある。
ある。
【図4】図1の装置の除湿冷房サイクルを示す概略構成
図である。
図である。
【図5】図1の装置の除湿暖房サイクルを示す概略構成
図である。
図である。
【図6】図1の装置の内部サイクルを示す概略構成図で
ある。
ある。
【図7】図1の装置におけるドライスイッチOFF時の
サイクル切換判定基準の一例を示すΔTの特性図であ
る。
サイクル切換判定基準の一例を示すΔTの特性図であ
る。
【図8】図1の装置におけるドライスイッチON時のサ
イクル切換判定基準の一例を示すΔTの特性図である。
イクル切換判定基準の一例を示すΔTの特性図である。
1 冷媒回路 2 圧縮機 3 室外熱交換器 4、5、13、15 電磁弁 6 レシーバタンク 7、14 逆止弁 8、16 膨張弁 9 通風ダクト 10 吸熱器としての室内エバポレータ 11 放熱器としての室内コンデンサ 12 ダンパ 17 車室内 18 車室外 19 吐気センサ 20 ブロワ 21 車内センサ 22 日射センサ 23 外気センサ 24、25、26 ダンパ
Claims (5)
- 【請求項1】 圧縮機、室外熱交換器、室内ユニット内
に設けられた吸熱器および放熱器を備えた冷媒回路を有
し、切替弁の切換により少なくとも、吸熱器として用い
られる室外熱交換器と室内放熱器が稼働される暖房サイ
クル、吸熱器として用いられる室外熱交換器と室内熱交
換器および室内吸熱器が稼働される除湿暖房サイクル、
放熱器として用いられる室外熱交換器と室内吸熱器が稼
働される冷房サイクル、放熱器として用いられる室外熱
交換器と室内吸熱器および室内放熱器が稼働される除湿
冷房サイクルへの切換を可能とした車両用空調装置にお
いて、室内ユニットへの吸入空気温度と室内ユニットか
らの目標吹出温度との偏差に基づいて各サイクルを切り
換えるようにしたことを特徴とする車両用空調装置。 - 【請求項2】 室内放熱器と室内吸熱器が稼働される内
部サイクルへの切換も可能である、請求項1の車両用空
調装置。 - 【請求項3】 前記偏差の絶対値が予め設定された値以
下の場合には、除湿暖房サイクル、除湿冷房サイクル、
内部サイクルのいずれかとする、請求項2の車両用空調
装置。 - 【請求項4】 冷房サイクルから暖房サイクルへの切換
を内部サイクルを経由して行う、請求項2または3の車
両用空調装置。 - 【請求項5】 空調装置起動時のサイクル判定を前記偏
差に基づいて行う、請求項1ないし4のいずれかに記載
の車両用空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13585296A JPH09295506A (ja) | 1996-05-01 | 1996-05-01 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13585296A JPH09295506A (ja) | 1996-05-01 | 1996-05-01 | 車両用空調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09295506A true JPH09295506A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=15161284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13585296A Pending JPH09295506A (ja) | 1996-05-01 | 1996-05-01 | 車両用空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09295506A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2515015A1 (en) | 2011-04-22 | 2012-10-24 | Fujikoki Corporation | Direction switching valve |
| JP2012229009A (ja) * | 2011-04-14 | 2012-11-22 | Tgk Co Ltd | 車両用冷暖房装置 |
| JP2013244779A (ja) * | 2012-05-24 | 2013-12-09 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用空気調和装置 |
| CN103660851A (zh) * | 2012-09-17 | 2014-03-26 | 威斯通全球技术公司 | 用来运行汽车空调设备的方法 |
| JP2014058305A (ja) * | 2012-09-17 | 2014-04-03 | Audi Ag | 自動車用の空調システム |
| WO2014073687A1 (ja) * | 2012-11-09 | 2014-05-15 | サンデン株式会社 | 車両用空気調和装置 |
| WO2017146270A1 (ja) * | 2016-02-26 | 2017-08-31 | サンデン・オートモーティブクライメイトシステム株式会社 | 車両用空気調和装置 |
| US10160289B2 (en) | 2012-07-24 | 2018-12-25 | Japan Climate Systems Corporation | Air conditioning device for vehicle |
| US10421337B2 (en) | 2012-11-09 | 2019-09-24 | Sanden Holdings Corporation | Vehicle air conditioner |
-
1996
- 1996-05-01 JP JP13585296A patent/JPH09295506A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012229009A (ja) * | 2011-04-14 | 2012-11-22 | Tgk Co Ltd | 車両用冷暖房装置 |
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| US9656535B2 (en) | 2012-09-17 | 2017-05-23 | Hanon Systems | Method for operating an air conditioner for a motor vehicle |
| JP2014058306A (ja) * | 2012-09-17 | 2014-04-03 | Visteon Global Technologies Inc | 自動車の空調装置を作動させる方法 |
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| CN103660851A (zh) * | 2012-09-17 | 2014-03-26 | 威斯通全球技术公司 | 用来运行汽车空调设备的方法 |
| WO2014073687A1 (ja) * | 2012-11-09 | 2014-05-15 | サンデン株式会社 | 車両用空気調和装置 |
| JP2014094671A (ja) * | 2012-11-09 | 2014-05-22 | Sanden Corp | 車両用空気調和装置 |
| US9796237B2 (en) | 2012-11-09 | 2017-10-24 | Sanden Holding Corporation | Vehicle air conditioner with changing operation mode |
| US10421337B2 (en) | 2012-11-09 | 2019-09-24 | Sanden Holdings Corporation | Vehicle air conditioner |
| WO2017146270A1 (ja) * | 2016-02-26 | 2017-08-31 | サンデン・オートモーティブクライメイトシステム株式会社 | 車両用空気調和装置 |
| CN108698475A (zh) * | 2016-02-26 | 2018-10-23 | 三电汽车空调系统株式会社 | 车用空调装置 |
| US10843527B2 (en) | 2016-02-26 | 2020-11-24 | Sanden Automotive Climate Systems Corporation | Vehicle air conditioning device |
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