JPH09295556A - 車両用補助シートのシートベルト構造 - Google Patents
車両用補助シートのシートベルト構造Info
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- JPH09295556A JPH09295556A JP8111616A JP11161696A JPH09295556A JP H09295556 A JPH09295556 A JP H09295556A JP 8111616 A JP8111616 A JP 8111616A JP 11161696 A JP11161696 A JP 11161696A JP H09295556 A JPH09295556 A JP H09295556A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】補助シート用のシートベルトをウォークスルー
時等の障害になることなく有効に収容することができ、
しかも取り扱い性に優れる。 【解決手段】互いに離脱自在に結合してシートベルトを
構成するタング側第1ベルト部材40およびバックル側
第2ベルト部材42と、フロア14上でかつ種々の姿勢
に変換される補助シート24およびメインシート22の
投影面内に配置され、前記第1ベルト部材40を収容す
る第1収容部44と、サイドドア46用の開口部48の
後端側でかつタイヤハウス50の前端側に設けられ、前
記第2ベルト部材42を収容する第2収容部52とを備
える。
時等の障害になることなく有効に収容することができ、
しかも取り扱い性に優れる。 【解決手段】互いに離脱自在に結合してシートベルトを
構成するタング側第1ベルト部材40およびバックル側
第2ベルト部材42と、フロア14上でかつ種々の姿勢
に変換される補助シート24およびメインシート22の
投影面内に配置され、前記第1ベルト部材40を収容す
る第1収容部44と、サイドドア46用の開口部48の
後端側でかつタイヤハウス50の前端側に設けられ、前
記第2ベルト部材42を収容する第2収容部52とを備
える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、着座部とこの着座
部側に折り畳み自在な背もたれ部とを有する車両用補助
シートのシートベルト構造に関する。
部側に折り畳み自在な背もたれ部とを有する車両用補助
シートのシートベルト構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、乗用車として、ステーションワゴ
ンやRV等の多様性を有する自動車が普及しつつある。
この種の車両では、1列目から3列目までの車室内移動
(以下、ウォークスルーという)を可能にすることが望
まれている。
ンやRV等の多様性を有する自動車が普及しつつある。
この種の車両では、1列目から3列目までの車室内移動
(以下、ウォークスルーという)を可能にすることが望
まれている。
【0003】そこで、例えば、2列目のリヤシートを、
メインシートと該メインシートの側部に折り畳み自在な
補助シートとで構成することにより、前記ウォークスル
ーを可能にすることが考えられる。
メインシートと該メインシートの側部に折り畳み自在な
補助シートとで構成することにより、前記ウォークスル
ーを可能にすることが考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、補助シート
は、背もたれ部を折り畳んだ状態でメインシートの側部
に立位姿勢で保持される一方、このメインシートは、前
後方向に移動自在に、しかも回転対座シートとして構成
される場合が多い。
は、背もたれ部を折り畳んだ状態でメインシートの側部
に立位姿勢で保持される一方、このメインシートは、前
後方向に移動自在に、しかも回転対座シートとして構成
される場合が多い。
【0005】これにより、補助シート用のシートベルト
をメインシートに取り付けることができず、また、前記
シートベルトを任意に床面等に固定しようとすると、ウ
ォークスルーや乗降時の障害となるという問題がある。
をメインシートに取り付けることができず、また、前記
シートベルトを任意に床面等に固定しようとすると、ウ
ォークスルーや乗降時の障害となるという問題がある。
【0006】本発明は、この種の問題を解決するもので
あり、補助シート用のシートベルトをウォークスルー時
等の障害になることなく有効に収容することができ、し
かも取り扱い性に優れる車両用補助シートのシートベル
ト構造を提供することを目的とする。
あり、補助シート用のシートベルトをウォークスルー時
等の障害になることなく有効に収容することができ、し
かも取り扱い性に優れる車両用補助シートのシートベル
ト構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、本発明は、シートベルトを構成する第1ベルト部
材を収容する第1収容部が、床面上でかつ種々の姿勢に
変換される補助シートおよびメインシートの投影面内に
配置されるとともに、前記シートベルトを構成する第2
ベルト部材を収容する第2収容部が、サイドドア開口部
の後端側でかつタイヤハウス前端側に設けられる。これ
により、第1および第2収容部は、ウォークスルー時に
通路として使用される床面から有効に離間しており、前
記ウォークスルー時等の障害になることがない。
めに、本発明は、シートベルトを構成する第1ベルト部
材を収容する第1収容部が、床面上でかつ種々の姿勢に
変換される補助シートおよびメインシートの投影面内に
配置されるとともに、前記シートベルトを構成する第2
ベルト部材を収容する第2収容部が、サイドドア開口部
の後端側でかつタイヤハウス前端側に設けられる。これ
により、第1および第2収容部は、ウォークスルー時に
通路として使用される床面から有効に離間しており、前
記ウォークスルー時等の障害になることがない。
【0008】また、第1収容部が、第1ベルト部材収容
用凹部を有して床面上に開閉自在に装着されるカバーを
備える。このため、第1ベルト部材の出し入れが容易に
遂行されるとともに、床面に凹部を形成する必要がな
く、経済的である。
用凹部を有して床面上に開閉自在に装着されるカバーを
備える。このため、第1ベルト部材の出し入れが容易に
遂行されるとともに、床面に凹部を形成する必要がな
く、経済的である。
【0009】さらに、カバーが、フロアカーペットと同
一の材質で構成され、前部側を支点にして上方に開閉自
在に構成される。従って、カバー自体の柔軟性により異
音の発生がなく、しかも第1ベルト部材の取り扱い性が
一層向上する。ここで、カバーの前部側が、固定部材を
介してフロアカーペットと一体的に床面に固定されるた
め、前記フロアカーペットのめくれ防止が確実に図られ
る。
一の材質で構成され、前部側を支点にして上方に開閉自
在に構成される。従って、カバー自体の柔軟性により異
音の発生がなく、しかも第1ベルト部材の取り扱い性が
一層向上する。ここで、カバーの前部側が、固定部材を
介してフロアカーペットと一体的に床面に固定されるた
め、前記フロアカーペットのめくれ防止が確実に図られ
る。
【0010】また、第2収容部が、上部を開放した弾性
を有する樹脂製ホルダを備える。これにより、第2ベル
ト部材の出し入れ作業が簡素化するとともに、樹脂製ホ
ルダの破損、変形および該樹脂製ホルダからの異音の発
生を確実に阻止することができる。しかも、樹脂製ホル
ダが第2ベルト部材の端部と一体的にボディ側に固定さ
れるため、この樹脂製ホルダおよびこの第2ベルト部材
を強固に保持することが可能になる。
を有する樹脂製ホルダを備える。これにより、第2ベル
ト部材の出し入れ作業が簡素化するとともに、樹脂製ホ
ルダの破損、変形および該樹脂製ホルダからの異音の発
生を確実に阻止することができる。しかも、樹脂製ホル
ダが第2ベルト部材の端部と一体的にボディ側に固定さ
れるため、この樹脂製ホルダおよびこの第2ベルト部材
を強固に保持することが可能になる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態に係る
シートベルト構造10が採用される車両12の概略側面
説明図であり、図2は、この車両12の概略平面説明図
である。
シートベルト構造10が採用される車両12の概略側面
説明図であり、図2は、この車両12の概略平面説明図
である。
【0012】車両12の車室12a内には、フロア(床
面)14上に車長方向(矢印A方向)後方に向かってフ
ロントシート16、第1リヤシート18および第2リヤ
シート20が3列に設けられており、この第1リヤシー
ト18に本実施形態に係るシートベルト構造10が採用
される。
面)14上に車長方向(矢印A方向)後方に向かってフ
ロントシート16、第1リヤシート18および第2リヤ
シート20が3列に設けられており、この第1リヤシー
ト18に本実施形態に係るシートベルト構造10が採用
される。
【0013】第1リヤシート18は、メインシート22
と、このメインシート22の側部に折り畳み自在な補助
シート24とから構成される。メインシート22は、二
人掛け用の着座部26と、前後に傾動自在な背もたれ部
28と、この背もたれ部28の上縁に着脱自在な一対の
ヘッドレスト30とを備える。着座部26は、矢印A方
向に移動可能であるとともに、第2リヤシート20と対
座シートを構成すべく回転自在である。
と、このメインシート22の側部に折り畳み自在な補助
シート24とから構成される。メインシート22は、二
人掛け用の着座部26と、前後に傾動自在な背もたれ部
28と、この背もたれ部28の上縁に着脱自在な一対の
ヘッドレスト30とを備える。着座部26は、矢印A方
向に移動可能であるとともに、第2リヤシート20と対
座シートを構成すべく回転自在である。
【0014】図2〜図4に示すように、補助シート24
は、フロア14に固着されたフレーム32に支持される
着座部34と、前方に折り畳み自在でかつ後方にフルフ
ラット状態に傾動自在な背もたれ部36とを備える。着
座部34は、背もたれ部36を折り畳んだ状態でメイン
シート22の側部に立位姿勢で保持可能であり(図2
中、二点鎖線および図4参照)、この方位姿勢により、
車室12a内には、補助シート24の側部と車両12の
内側との間にウォークスルー用通路38が構成される。
は、フロア14に固着されたフレーム32に支持される
着座部34と、前方に折り畳み自在でかつ後方にフルフ
ラット状態に傾動自在な背もたれ部36とを備える。着
座部34は、背もたれ部36を折り畳んだ状態でメイン
シート22の側部に立位姿勢で保持可能であり(図2
中、二点鎖線および図4参照)、この方位姿勢により、
車室12a内には、補助シート24の側部と車両12の
内側との間にウォークスルー用通路38が構成される。
【0015】シートベルト構造10は、図2〜図4に示
すように、互いに離脱自在に結合してシートベルトを構
成するタング側第1ベルト部材40およびバックル側第
2ベルト部材42と、フロア14上でかつ種々の姿勢に
変換される補助シート24およびメインシート22の投
影面内に配置され、前記第1ベルト部材40を収容する
第1収容部44と、サイドドア46用の開口部48の後
端側でかつタイヤハウス50の前端側に設けられ、前記
第2ベルト部材42を収容する第2収容部52とを備え
る。
すように、互いに離脱自在に結合してシートベルトを構
成するタング側第1ベルト部材40およびバックル側第
2ベルト部材42と、フロア14上でかつ種々の姿勢に
変換される補助シート24およびメインシート22の投
影面内に配置され、前記第1ベルト部材40を収容する
第1収容部44と、サイドドア46用の開口部48の後
端側でかつタイヤハウス50の前端側に設けられ、前記
第2ベルト部材42を収容する第2収容部52とを備え
る。
【0016】第1収容部44は、フレーム32よりもメ
インシート22側に配設されており、図5および図6に
示すように、第1ベルト部材40をフロア14との間に
収容するための凹部54を有して前記フロア14上に開
閉自在に装着されるカバー56を備える。
インシート22側に配設されており、図5および図6に
示すように、第1ベルト部材40をフロア14との間に
収容するための凹部54を有して前記フロア14上に開
閉自在に装着されるカバー56を備える。
【0017】カバー56は、フロアカーペット58と同
一の材質で構成され、前部56a側を支点にして上方に
開閉自在に装着される。カバー56の前部56a側は、
2本の取付クリップ(固定部材)60を介してフロアカ
ーペット58と一体的にフロア14に固定されるととも
に、このカバー56の他の部分には、前記フロアカーペ
ット58に接着されるマジックファスナ62が設けられ
る。第1ベルト部材40は、固定端がフロア14に直接
固着されており、フロアカーペット58を貫通してこの
フロアカーペット58上で巻回収容されている。
一の材質で構成され、前部56a側を支点にして上方に
開閉自在に装着される。カバー56の前部56a側は、
2本の取付クリップ(固定部材)60を介してフロアカ
ーペット58と一体的にフロア14に固定されるととも
に、このカバー56の他の部分には、前記フロアカーペ
ット58に接着されるマジックファスナ62が設けられ
る。第1ベルト部材40は、固定端がフロア14に直接
固着されており、フロアカーペット58を貫通してこの
フロアカーペット58上で巻回収容されている。
【0018】図3、図4、図7および図8に示すよう
に、第2収容部52は、上部に開口64aを設けた弾性
を有する柔軟性樹脂、例えば、塩化ビニル製ホルダ64
を備える。ホルダ64の側部は、ボルト(固定部材)6
6を介して第2ベルト部材42の端部と一体的にライニ
ング68およびボディ70に固定される。ホルダ64の
底部は、取付クリップ72を介してステップガーニッシ
ュ74に固定される。このホルダ64内には、開口64
aを介して第2ベルト部材42が巻回収容される。
に、第2収容部52は、上部に開口64aを設けた弾性
を有する柔軟性樹脂、例えば、塩化ビニル製ホルダ64
を備える。ホルダ64の側部は、ボルト(固定部材)6
6を介して第2ベルト部材42の端部と一体的にライニ
ング68およびボディ70に固定される。ホルダ64の
底部は、取付クリップ72を介してステップガーニッシ
ュ74に固定される。このホルダ64内には、開口64
aを介して第2ベルト部材42が巻回収容される。
【0019】このように構成される本実施形態に係るシ
ートベルト構造10の動作について、以下に説明する。
ートベルト構造10の動作について、以下に説明する。
【0020】乗員が補助シート24に着座してシートベ
ルトを使用する際には、先ず、第1収容部44を構成す
るカバー56の後端部を把持して上方に引き上げる。こ
のため、カバー56は、取付クリップ60が設けられた
前部56aを支点にして上方に揺動し、このカバー56
の凹部54とフロアカーペット58との間に収容されて
いる第1ベルト部材40が外部に露呈される(図6参
照)。そして、この第1ベルト部材40が着座部34側
に引き出される。
ルトを使用する際には、先ず、第1収容部44を構成す
るカバー56の後端部を把持して上方に引き上げる。こ
のため、カバー56は、取付クリップ60が設けられた
前部56aを支点にして上方に揺動し、このカバー56
の凹部54とフロアカーペット58との間に収容されて
いる第1ベルト部材40が外部に露呈される(図6参
照)。そして、この第1ベルト部材40が着座部34側
に引き出される。
【0021】一方、第2収容部52を構成するホルダ6
4内に巻回収容されている第2ベルト部材42が、この
ホルダ64の上部から開口64aを介して着座部34側
に引き出され(図3および図8参照)、第1ベルト部材
40のタングと前記第2ベルト部材42のバックルとが
一体的に結合される。
4内に巻回収容されている第2ベルト部材42が、この
ホルダ64の上部から開口64aを介して着座部34側
に引き出され(図3および図8参照)、第1ベルト部材
40のタングと前記第2ベルト部材42のバックルとが
一体的に結合される。
【0022】ところで、補助シート24の側部と車両1
2の内側との間にウォークスルー用の通路38を形成す
る際には、先ず、第1および第2ベルト部材40、42
がそれぞれ第1および第2収容部44、52に収容され
る。次いで、補助シート24を構成する着座部34が、
背もたれ部36を前方に折り畳んだ状態でメインシート
22の側部に立位姿勢で保持される(図4参照)。これ
により、車室12a内に通路38が形成される。
2の内側との間にウォークスルー用の通路38を形成す
る際には、先ず、第1および第2ベルト部材40、42
がそれぞれ第1および第2収容部44、52に収容され
る。次いで、補助シート24を構成する着座部34が、
背もたれ部36を前方に折り畳んだ状態でメインシート
22の側部に立位姿勢で保持される(図4参照)。これ
により、車室12a内に通路38が形成される。
【0023】この場合、本実施形態では、第1ベルト部
材40を収容する第1収容部44が、フロア14上でか
つ種々の姿勢に変換される補助シート24およびメイン
シート22の投影面内に配置されるとともに、第2ベル
ト部材42を収容する第2収容部52が、開口部48の
後端側でかつタイヤハウス50の前端側に設けられる。
このため、第1および第2収容部44、52は、ウォー
クスルー時に使用される通路38から有効に離間してお
り、ウォークスルー時等の障害になることがない。ま
た、第2リヤシート20への乗降時の障害になることも
なく、車室12a内での歩行性が有効に向上する。
材40を収容する第1収容部44が、フロア14上でか
つ種々の姿勢に変換される補助シート24およびメイン
シート22の投影面内に配置されるとともに、第2ベル
ト部材42を収容する第2収容部52が、開口部48の
後端側でかつタイヤハウス50の前端側に設けられる。
このため、第1および第2収容部44、52は、ウォー
クスルー時に使用される通路38から有効に離間してお
り、ウォークスルー時等の障害になることがない。ま
た、第2リヤシート20への乗降時の障害になることも
なく、車室12a内での歩行性が有効に向上する。
【0024】さらに、第1収容部44を構成するカバー
56が、第1ベルト部材40を収容するための凹部54
を有してフロア14上に開閉自在に装着されている。従
って、カバー56を後方から開放するだけで、第1ベル
ト部材40の出し入れが容易となり、この第1ベルト部
材40の取り扱い性が向上する。しかも、フロア14自
体に凹部を形成する必要がなく、経済的である。
56が、第1ベルト部材40を収容するための凹部54
を有してフロア14上に開閉自在に装着されている。従
って、カバー56を後方から開放するだけで、第1ベル
ト部材40の出し入れが容易となり、この第1ベルト部
材40の取り扱い性が向上する。しかも、フロア14自
体に凹部を形成する必要がなく、経済的である。
【0025】その上、カバー56が、フロアカーペット
58と同一の材質で構成されるため、前記カバー56自
体の柔軟性により、異音の発生を阻止することができ
る。ここで、カバー56の前部56a側が、取付クリッ
プ60を介してフロアカーペット58と一体的にフロア
14に固定される。このため、フロアカーペット58の
めくれ防止が確実に遂行される。
58と同一の材質で構成されるため、前記カバー56自
体の柔軟性により、異音の発生を阻止することができ
る。ここで、カバー56の前部56a側が、取付クリッ
プ60を介してフロアカーペット58と一体的にフロア
14に固定される。このため、フロアカーペット58の
めくれ防止が確実に遂行される。
【0026】さらにまた、第2収容部52が、上部を開
放した弾性を有する樹脂製のホルダ64を備えている。
これにより、第2ベルト部材42の出し入れ作業が簡素
化するとともに、ホルダ64の破損、変形および前記ホ
ルダ64からの異音の発生を確実に阻止することが可能
になる。
放した弾性を有する樹脂製のホルダ64を備えている。
これにより、第2ベルト部材42の出し入れ作業が簡素
化するとともに、ホルダ64の破損、変形および前記ホ
ルダ64からの異音の発生を確実に阻止することが可能
になる。
【0027】しかも、ホルダ64は、第2ベルト部材4
2の端部と一体的にボディ70側に固定される。従っ
て、ホルダ64および第2ベルト部材42を、簡単な構
成で強固に保持することができる。
2の端部と一体的にボディ70側に固定される。従っ
て、ホルダ64および第2ベルト部材42を、簡単な構
成で強固に保持することができる。
【0028】
【発明の効果】本発明に係る車両用補助シートのシート
ベルト構造では、第1ベルト部材を収容する第1収容部
が、床面上でかつ種々の姿勢に変換される補助シートお
よびメインシートの投影面内に配置されるとともに、第
2ベルト部材を収容する第2収容部が、サイドドア開口
部の後端側でかつタイヤハウス前端側に設けられる。こ
れにより、第1および第2収容部は、ウォークスルー時
に通路として使用される床面から有効に離間しており、
前記ウォークスルー時等の障害になることがなく、ま
た、乗降時の障害になることもない。
ベルト構造では、第1ベルト部材を収容する第1収容部
が、床面上でかつ種々の姿勢に変換される補助シートお
よびメインシートの投影面内に配置されるとともに、第
2ベルト部材を収容する第2収容部が、サイドドア開口
部の後端側でかつタイヤハウス前端側に設けられる。こ
れにより、第1および第2収容部は、ウォークスルー時
に通路として使用される床面から有効に離間しており、
前記ウォークスルー時等の障害になることがなく、ま
た、乗降時の障害になることもない。
【図1】本発明の実施形態に係るシートベルト構造が採
用される車両の概略側面説明図である。
用される車両の概略側面説明図である。
【図2】前記車両の概略平面説明図である。
【図3】前記車両を構成する第1リヤシートの斜視説明
図である。
図である。
【図4】前記第1リヤシートの立位姿勢の斜視説明図で
ある。
ある。
【図5】前記シートベルト構造を構成する第1収容部の
縦断面説明図である。
縦断面説明図である。
【図6】前記第1収容部の斜視説明図である。
【図7】前記シートベルト構造を構成する第2収容部の
縦断面説明図である。
縦断面説明図である。
【図8】前記第2収容部の斜視説明図である。
10…シートベルト構造 12…車両 12a…車室 14…フロア 16…フロントシート 18、20…リヤ
シート 22…メインシート 24…補助シート 34…着座部 36…背もたれ部 38…通路 40、42…ベル
ト部材 44、52…収容部 54…凹部 56…カバー 58…フロアカー
ペット 60、72…取付クリップ 62…マジックフ
ァスナ 64…ホルダ 66…ボルト
シート 22…メインシート 24…補助シート 34…着座部 36…背もたれ部 38…通路 40、42…ベル
ト部材 44、52…収容部 54…凹部 56…カバー 58…フロアカー
ペット 60、72…取付クリップ 62…マジックフ
ァスナ 64…ホルダ 66…ボルト
Claims (6)
- 【請求項1】着座部と前記着座部側に折り畳み自在な背
もたれ部とを有し、前記背もたれ部を折り畳んだ状態で
メインシートの側部に立位姿勢で保持可能な補助シート
のシートベルト構造であって、 互いに離脱自在に結合してシートベルトを構成する第1
および第2ベルト部材と、 床面上でかつ種々の姿勢に変換される前記補助シートお
よび前記メインシートの投影面内に配置され、前記第1
ベルト部材を収容する第1収容部と、 サイドドア開口部の後端側でかつタイヤハウス前端側に
設けられ、前記第2ベルト部材を収容する第2収容部
と、 を備えることを特徴とする車両用補助シートのシートベ
ルト構造。 - 【請求項2】請求項1記載のシートベルト構造におい
て、前記第1収容部は、前記第1ベルト部材を前記床面
との間に収容するための凹部を有して前記床面上に開閉
自在に装着されるカバーを備えることを特徴とする車両
用補助シートのシートベルト構造。 - 【請求項3】請求項2記載のシートベルト構造におい
て、前記カバーは、フロアカーペットと同一の材質で構
成され、前部側を支点にして上方に開閉自在に装着され
ることを特徴とする車両用補助シートのシートベルト構
造。 - 【請求項4】請求項3記載のシートベルト構造におい
て、前記カバーの前部側は、固定部材を介して前記フロ
アカーペットと一体的に前記床面に固定されることを特
徴とする車両用補助シートのシートベルト構造。 - 【請求項5】請求項1記載のシートベルト構造におい
て、前記第2収容部は、上部が開放された弾性を有する
樹脂製ホルダを備えることを特徴とする車両用補助シー
トのシートベルト構造。 - 【請求項6】請求項5記載のシートベルト構造におい
て、前記樹脂製ホルダは、固定部材を介して前記第2ベ
ルト部材の端部と一体的にボディ側に固定されることを
特徴とする車両用補助シートのシートベルト構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08111616A JP3107744B2 (ja) | 1996-05-02 | 1996-05-02 | 車両用補助シートのシートベルト構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08111616A JP3107744B2 (ja) | 1996-05-02 | 1996-05-02 | 車両用補助シートのシートベルト構造 |
Publications (2)
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015085845A (ja) * | 2013-10-31 | 2015-05-07 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シート |
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1996
- 1996-05-02 JP JP08111616A patent/JP3107744B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2015085845A (ja) * | 2013-10-31 | 2015-05-07 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シート |
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