JPH09295675A - ストロー付き容器 - Google Patents
ストロー付き容器Info
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- JPH09295675A JPH09295675A JP10806096A JP10806096A JPH09295675A JP H09295675 A JPH09295675 A JP H09295675A JP 10806096 A JP10806096 A JP 10806096A JP 10806096 A JP10806096 A JP 10806096A JP H09295675 A JPH09295675 A JP H09295675A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D77/00—Packages formed by enclosing articles or materials in preformed containers, e.g. boxes, cartons, sacks or bags
- B65D77/22—Details
- B65D77/24—Inserts or accessories added or incorporated during filling of containers
- B65D77/28—Cards, coupons, or drinking straws
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 飲料を冷菓として食する際に凍結飲料を取
り出しやすく且つ食べやすいストロー付き容器を提供す
ることを課題とする。 【解決手段】 下方にストロー5 が取り付けられた口部
3 が上部に設けられ、且つ内部に飲料が充填されるシー
ト体から形成された容器本体1 を具備するストロー付き
容器において、前記容器本体1 に、該容器本体1 を周方
向に破断して分割除去可能な破断手段2 が設けられてい
ることを解決手段とする。
り出しやすく且つ食べやすいストロー付き容器を提供す
ることを課題とする。 【解決手段】 下方にストロー5 が取り付けられた口部
3 が上部に設けられ、且つ内部に飲料が充填されるシー
ト体から形成された容器本体1 を具備するストロー付き
容器において、前記容器本体1 に、該容器本体1 を周方
向に破断して分割除去可能な破断手段2 が設けられてい
ることを解決手段とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、口部の下方に取り
付けられたストローによって内部の飲料を口部から吸引
して飲むことができるストロー付き容器において、内部
の飲料を凍結させた時に冷菓として容易に取り出すこと
ができるように形成されたストロー付き容器の改良に関
する。
付けられたストローによって内部の飲料を口部から吸引
して飲むことができるストロー付き容器において、内部
の飲料を凍結させた時に冷菓として容易に取り出すこと
ができるように形成されたストロー付き容器の改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、飲料用容器として従来から使用さ
れていた飲料入りの缶体や合成樹脂容器に代わって、図
6に示すようなシート材を袋状にシールされ上部に口部
23が設けられた容器本体21からなるストロー付き容器20
が使用されている。この容器本体21の上部に設けられた
口部23は、合成樹脂等から成形されて下方には内部の飲
料を上部の飲み口から吸引可能にストロー25が取り付け
られ、上端部には蓋体23a が着脱自在に冠着されてい
る。
れていた飲料入りの缶体や合成樹脂容器に代わって、図
6に示すようなシート材を袋状にシールされ上部に口部
23が設けられた容器本体21からなるストロー付き容器20
が使用されている。この容器本体21の上部に設けられた
口部23は、合成樹脂等から成形されて下方には内部の飲
料を上部の飲み口から吸引可能にストロー25が取り付け
られ、上端部には蓋体23a が着脱自在に冠着されてい
る。
【0003】このようなストロー付き容器20は、容器本
体21が合成樹脂フィルムやアルミニウム箔等の薄膜のシ
ート材からなるため缶や瓶などに比して軽量で嵩張らず
持ち運びに便利であり、また口部23にストロー25が取り
付けられているためコップ等がない場合にも飲料を飲み
やすいという利点があり、屋外等に携帯する飲料用容器
として広く使用されている。
体21が合成樹脂フィルムやアルミニウム箔等の薄膜のシ
ート材からなるため缶や瓶などに比して軽量で嵩張らず
持ち運びに便利であり、また口部23にストロー25が取り
付けられているためコップ等がない場合にも飲料を飲み
やすいという利点があり、屋外等に携帯する飲料用容器
として広く使用されている。
【0004】このようなストロー付き容器は、上記のよ
うな手軽に携帯できる飲料用の容器として使用する他
に、容器本体21ごと内部の飲料を凍結させて、容器本体
1を破断して冷菓として食するという用途に使用するこ
とが考えられる。
うな手軽に携帯できる飲料用の容器として使用する他
に、容器本体21ごと内部の飲料を凍結させて、容器本体
1を破断して冷菓として食するという用途に使用するこ
とが考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
ストロー付き容器は本来飲料を充填する容器であるた
め、口部23の蓋体23a を除去しないかぎり密封されてお
り、凍結された飲料を取り出す場合には容器本体21を途
中で破断する等して取り出さなければならず、その際手
が汚れたりすることもあり、また容器本体21のシート材
が破断しにくい材質であった場合には凍結した飲料の取
り出しが困難であった。
ストロー付き容器は本来飲料を充填する容器であるた
め、口部23の蓋体23a を除去しないかぎり密封されてお
り、凍結された飲料を取り出す場合には容器本体21を途
中で破断する等して取り出さなければならず、その際手
が汚れたりすることもあり、また容器本体21のシート材
が破断しにくい材質であった場合には凍結した飲料の取
り出しが困難であった。
【0006】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、飲料を冷菓として食する際に凍結
飲料を取り出しやすく且つ食べやすいストロー付き容器
を提供することを課題とする。
めになされたもので、飲料を冷菓として食する際に凍結
飲料を取り出しやすく且つ食べやすいストロー付き容器
を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明が、このような課
題を解決するためになされた手段としては、下方にスト
ロー5 が取り付けられた口部3 が上部に設けられ、且つ
内部に飲料が充填されるシート体から形成された容器本
体1 を具備するストロー付き容器において、前記容器本
体1 に、該容器本体1 を周方向に破断して分割除去可能
な破断手段2 が設けられていることにある。
題を解決するためになされた手段としては、下方にスト
ロー5 が取り付けられた口部3 が上部に設けられ、且つ
内部に飲料が充填されるシート体から形成された容器本
体1 を具備するストロー付き容器において、前記容器本
体1 に、該容器本体1 を周方向に破断して分割除去可能
な破断手段2 が設けられていることにある。
【0008】また、別の手段としては、前記ストロー5
に、凍結された飲料が抜け落ちないような抜け止め手段
6 が設けられていることにある。
に、凍結された飲料が抜け落ちないような抜け止め手段
6 が設けられていることにある。
【0009】(作用)すなわち、本願発明のストロー付
き容器は、下方にストロー5 が取り付けられた口部3 が
上部に設けられ、且つ内部に飲料が充填されるシート体
から形成された容器本体1 を具備するストロー付き容器
において、前記容器本体1 に、該容器本体1 を周方向に
上部1aと下部1bに分割可能な破断手段2 が設けられてい
るため、容器本体1 内の飲料を凍結させて冷菓として取
り出す場合には、容器本体1 を該破断手段2 から破断し
て上下2つに分割し、容器本体1 の上部1a或いは下部1b
を除去して凍結した飲料を露出させ、口部3を把持して
手を汚さずに飲料が凍結した冷菓を食することが容易に
できる。
き容器は、下方にストロー5 が取り付けられた口部3 が
上部に設けられ、且つ内部に飲料が充填されるシート体
から形成された容器本体1 を具備するストロー付き容器
において、前記容器本体1 に、該容器本体1 を周方向に
上部1aと下部1bに分割可能な破断手段2 が設けられてい
るため、容器本体1 内の飲料を凍結させて冷菓として取
り出す場合には、容器本体1 を該破断手段2 から破断し
て上下2つに分割し、容器本体1 の上部1a或いは下部1b
を除去して凍結した飲料を露出させ、口部3を把持して
手を汚さずに飲料が凍結した冷菓を食することが容易に
できる。
【0010】また、前記ストロー5 に、凍結された飲料
から抜け落ちないような抜け止め手段6 が設けられてい
る場合には、該ストロー5 に凍結された飲料が取り付け
られた状態で取り出し、ストロー5 を凍結飲料の支持棒
としてアイスキャンディーの様に取り出して食する際
に、該抜け止め手段6 によって凍結した飲料がストロー
5 から抜け落ちることを防止できる。
から抜け落ちないような抜け止め手段6 が設けられてい
る場合には、該ストロー5 に凍結された飲料が取り付け
られた状態で取り出し、ストロー5 を凍結飲料の支持棒
としてアイスキャンディーの様に取り出して食する際
に、該抜け止め手段6 によって凍結した飲料がストロー
5 から抜け落ちることを防止できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に従って説明する。図1において示す1は、内
部に飲料9が充填され密封された容器本体で、該容器本
体1はポリエステルやポリアミド等の合成樹脂製フィル
ムにアルミニウム箔等、及びポリエチレン等の熱融着性
樹脂を積層させたラミネートシートを筒状に形成し上下
方向のシール部7及び底部のシール部8をヒートシール
或いは接着剤等によってシールする三方シールによって
袋状に形成されている。
て、図面に従って説明する。図1において示す1は、内
部に飲料9が充填され密封された容器本体で、該容器本
体1はポリエステルやポリアミド等の合成樹脂製フィル
ムにアルミニウム箔等、及びポリエチレン等の熱融着性
樹脂を積層させたラミネートシートを筒状に形成し上下
方向のシール部7及び底部のシール部8をヒートシール
或いは接着剤等によってシールする三方シールによって
袋状に形成されている。
【0012】2は該容器本体1の上部の内面側に周方向
に接着されて設けられた破断手段としての破断テープ
で、該破断テープ2の一端部2aは容器本体1の上下方向
のシール部7から僅かに突出するように設けられてい
る。
に接着されて設けられた破断手段としての破断テープ
で、該破断テープ2の一端部2aは容器本体1の上下方向
のシール部7から僅かに突出するように設けられてい
る。
【0013】3は容器本体1の上部に設けられた口部
で、該口部3はポリエチレン等の合成樹脂から成形され
て、上部に蓋体3bが着脱自在に冠着された飲口3aと、該
飲口3aの下方に設けられ、周面が容器本体1の上端縁と
ヒートシール或いは接着によって取り付けられた略楕円
形の取付部4とからなる。また、該口部3の飲口3aの下
方側には容器本体1内の飲料9を飲口3aの上端部から吸
引して飲むことができるようにストロー5が一体的に取
り付けられている。
で、該口部3はポリエチレン等の合成樹脂から成形され
て、上部に蓋体3bが着脱自在に冠着された飲口3aと、該
飲口3aの下方に設けられ、周面が容器本体1の上端縁と
ヒートシール或いは接着によって取り付けられた略楕円
形の取付部4とからなる。また、該口部3の飲口3aの下
方側には容器本体1内の飲料9を飲口3aの上端部から吸
引して飲むことができるようにストロー5が一体的に取
り付けられている。
【0014】6は、該ストロー5の飲料9と接触する周
囲に突設された抜け止め突部で、該抜け止め突部6はス
トローの周面の複数箇所に突設されている。
囲に突設された抜け止め突部で、該抜け止め突部6はス
トローの周面の複数箇所に突設されている。
【0015】このような構成からなるストロー付き容器
10を製造する場合には、例えばまずポリエチレン等の合
成樹脂製フィルムにアルミニウム箔及び熱融着製樹脂を
ラミネートしたシート材の所定位置に細帯状の合成樹脂
フィルムからなる破断テープ2を接着する。この破断テ
ープ2の一端部2aはシートの端部よりやや突出するよう
に接着する。
10を製造する場合には、例えばまずポリエチレン等の合
成樹脂製フィルムにアルミニウム箔及び熱融着製樹脂を
ラミネートしたシート材の所定位置に細帯状の合成樹脂
フィルムからなる破断テープ2を接着する。この破断テ
ープ2の一端部2aはシートの端部よりやや突出するよう
に接着する。
【0016】次に、この破断テープ2が周方向の内面側
に位置するようにシート材を筒状にして、該シート材の
両端部の内面側同志が接合するような合掌張りになるよ
うに該部分をヒートシールによって接着して容器本体1
の上下方向のシール部7を形成する。
に位置するようにシート材を筒状にして、該シート材の
両端部の内面側同志が接合するような合掌張りになるよ
うに該部分をヒートシールによって接着して容器本体1
の上下方向のシール部7を形成する。
【0017】この時、上記のように破断テープ2の一端
部2aがシート材の端部から突出するように接着されてい
るため、図2(イ)に示すように該シール部7から該破
断テープ2の一端部2aが外側に突出する。さらに、筒状
のシート材の底部をシールして、図2(イ)に示すよう
な上部が開口するように三方シールされた容器本体1を
形成する。
部2aがシート材の端部から突出するように接着されてい
るため、図2(イ)に示すように該シール部7から該破
断テープ2の一端部2aが外側に突出する。さらに、筒状
のシート材の底部をシールして、図2(イ)に示すよう
な上部が開口するように三方シールされた容器本体1を
形成する。
【0018】次に図2(ロ)に示すような、抜け止め突
部6が周面に突設されたストロー5が下方に取り付けら
れた口部3を、前記容器本体1の上部の口部分から差し
込み、口部3の取付部4の周面を該容器本体1の口部分
にヒートシールして、容器本体1と口部3を取り付け
る。
部6が周面に突設されたストロー5が下方に取り付けら
れた口部3を、前記容器本体1の上部の口部分から差し
込み、口部3の取付部4の周面を該容器本体1の口部分
にヒートシールして、容器本体1と口部3を取り付け
る。
【0019】さらに、口部3から容器本体1内に飲料9
を充填して、蓋体3aを冠着して密封しストロー付き容器
10が形成される。
を充填して、蓋体3aを冠着して密封しストロー付き容器
10が形成される。
【0020】次に、このようなストロー付き容器10を使
用する場合について説明すると、通常容器本体1内の飲
料9を飲む場合には、口部3の蓋体3bを取り外して飲口
3aから飲料9を容器本体1内部のストロー5を介して吸
引して飲むことができる。
用する場合について説明すると、通常容器本体1内の飲
料9を飲む場合には、口部3の蓋体3bを取り外して飲口
3aから飲料9を容器本体1内部のストロー5を介して吸
引して飲むことができる。
【0021】一方、例えば飲料9をストロー付き容器10
ごと凍結させて冷菓として食する場合には、まず容器本
体1の外面に突出している破断テープ2の一端部2aを図
3(イ)に示すように周方向に引き裂いて、容器本体1
を上部1aと下部1bに分割する。
ごと凍結させて冷菓として食する場合には、まず容器本
体1の外面に突出している破断テープ2の一端部2aを図
3(イ)に示すように周方向に引き裂いて、容器本体1
を上部1aと下部1bに分割する。
【0022】そして、図3(ロ)に示すように該分断さ
れた容器本体1の下部1bを除去して内部の凍結飲料9を
簡単に露出することができる。このように露出させた凍
結飲料9は口部3を把持して冷菓として食することがで
きるが、この時凍結飲料9内に挿通された状態のストロ
ー5は該凍結飲料9の支持棒となる。また、この時に該
ストロー5には抜け止め用突部6が複数突設されている
ため、凍結飲料9がストロー5から抜け落ちることが防
止でき、凍結飲料9を他の道具を使用せずに且つ手を汚
すことなく容易に食することができる。
れた容器本体1の下部1bを除去して内部の凍結飲料9を
簡単に露出することができる。このように露出させた凍
結飲料9は口部3を把持して冷菓として食することがで
きるが、この時凍結飲料9内に挿通された状態のストロ
ー5は該凍結飲料9の支持棒となる。また、この時に該
ストロー5には抜け止め用突部6が複数突設されている
ため、凍結飲料9がストロー5から抜け落ちることが防
止でき、凍結飲料9を他の道具を使用せずに且つ手を汚
すことなく容易に食することができる。
【0023】尚、上記実施の形態ではアルミニウム箔を
用いたシート材を容器本体1の材質として使用したが、
容器本体1がこのような材質から形成されることは条件
ではなく、単層或いは積層された合成樹脂フィルムや紙
に合成樹脂がラミネートされたシート材等であってもよ
い。
用いたシート材を容器本体1の材質として使用したが、
容器本体1がこのような材質から形成されることは条件
ではなく、単層或いは積層された合成樹脂フィルムや紙
に合成樹脂がラミネートされたシート材等であってもよ
い。
【0024】また、上記実施の形態では、容器本体1は
シート材を筒状に形成した後に底部をシールする三方シ
ールによって袋状に形成したが、容器本体1の形状はこ
れに限定されるものではなく、四方シールによって袋状
に形成されたものや、或いは側部や底部にガゼット折り
したシート材を設けた自立袋形状のものであってもよ
く、要は飲料を充填した場合に漏れることなく密封状態
に充填できるものであればよい。
シート材を筒状に形成した後に底部をシールする三方シ
ールによって袋状に形成したが、容器本体1の形状はこ
れに限定されるものではなく、四方シールによって袋状
に形成されたものや、或いは側部や底部にガゼット折り
したシート材を設けた自立袋形状のものであってもよ
く、要は飲料を充填した場合に漏れることなく密封状態
に充填できるものであればよい。
【0025】また、上記実施の形態では、破断手段2と
して合成樹脂製の破断テープ2を使用したが、破断手段
としてはこれに限定されるものではなく、例えば周方向
に引き裂き容易なフィルムから容器本体1を形成し、上
下方向のシール部7の所定位置に切欠き等を設けて該切
欠きの部分から周方向に容器本体1を破断してもよい。
して合成樹脂製の破断テープ2を使用したが、破断手段
としてはこれに限定されるものではなく、例えば周方向
に引き裂き容易なフィルムから容器本体1を形成し、上
下方向のシール部7の所定位置に切欠き等を設けて該切
欠きの部分から周方向に容器本体1を破断してもよい。
【0026】さらに、上記実施の形態では容器本体1の
シール部7,8や口部3との取付部分はヒートシール或
いは接着剤を介して接着することにしたが、この他超音
波シール等の融着手段で接着されていてもよく、そのシ
ール手段や取付手段は問わない。また、上記実施の形態
では上下方向のシール部7は容器本体1の両端部を内面
側同志を接合させてヒートシールした合掌張りによって
形成したが、シール部7の形状は図4に示すように容器
本体1の一端部1cを他端部1dに重合して接着する封筒張
りによって形成したものであってもよい。
シール部7,8や口部3との取付部分はヒートシール或
いは接着剤を介して接着することにしたが、この他超音
波シール等の融着手段で接着されていてもよく、そのシ
ール手段や取付手段は問わない。また、上記実施の形態
では上下方向のシール部7は容器本体1の両端部を内面
側同志を接合させてヒートシールした合掌張りによって
形成したが、シール部7の形状は図4に示すように容器
本体1の一端部1cを他端部1dに重合して接着する封筒張
りによって形成したものであってもよい。
【0027】さらに、上記実施の形態では、抜け止め手
段6としてストロー5に抜け止め用突起6を設けたが、
抜け止め手段6の形状はこれに限定されるものではな
く、例えば図5(イ)に示すようにストロー5の周面に
1〜数個の孔部6a或いは凹部が設けられていたり、或い
は図5(ロ)に示すような形状にストロー5周面に凹凸
が形成されていてもよく、要は凍結した飲料9が抜け落
ちることを防止できるような手段であればよい。さらに
は、このような抜け止め手段2を設けることも条件では
ない。
段6としてストロー5に抜け止め用突起6を設けたが、
抜け止め手段6の形状はこれに限定されるものではな
く、例えば図5(イ)に示すようにストロー5の周面に
1〜数個の孔部6a或いは凹部が設けられていたり、或い
は図5(ロ)に示すような形状にストロー5周面に凹凸
が形成されていてもよく、要は凍結した飲料9が抜け落
ちることを防止できるような手段であればよい。さらに
は、このような抜け止め手段2を設けることも条件では
ない。
【0028】
【発明の効果】叙上のように、本発明は容器本体の周方
向に沿って破断手段が形成されているため、容器本体を
容易に分割して除去させることができる。従って、飲料
を凍結させて冷菓として食する場合に、簡単に凍結した
飲料を露出させて手軽に食することができる。また、ス
トローに抜け止め手段を設けた場合には、凍結飲料を該
ストローを支持棒として口部を把持して持つことがで
き、容器本体から露出された凍結飲料を食べやすいとい
う効果を奏する。
向に沿って破断手段が形成されているため、容器本体を
容易に分割して除去させることができる。従って、飲料
を凍結させて冷菓として食する場合に、簡単に凍結した
飲料を露出させて手軽に食することができる。また、ス
トローに抜け止め手段を設けた場合には、凍結飲料を該
ストローを支持棒として口部を把持して持つことがで
き、容器本体から露出された凍結飲料を食べやすいとい
う効果を奏する。
【図1】本発明のストロー付き容器の一実施の形態例を
示す正面図。
示す正面図。
【図2】(イ)は三方シールされた状態の容器本体を示
す斜視図、(ロ)は口部を示す正面図。
す斜視図、(ロ)は口部を示す正面図。
【図3】(イ)はストロー付き容器の破断テープを破断
する状態を示す斜視図、(ロ)は容器本体の下部側を除
去して凍結飲料を露出させた状態を示す斜視図。
する状態を示す斜視図、(ロ)は容器本体の下部側を除
去して凍結飲料を露出させた状態を示す斜視図。
【図4】他の実施の形態の容器本体を示す要部斜視図。
【図5】(イ)は他の実施の形態のストローを示す正面
図、(ロ)は他の実施の形態のストローを示す正面図。
図、(ロ)は他の実施の形態のストローを示す正面図。
【図6】従来のストロー付き容器示す斜視図。
1 容器本体 2 破断手段 3 口部 5 ストロー 6 抜け止め手段
Claims (2)
- 【請求項1】 下方にストロー(5) が取り付けられた口
部(3) が上部に設けられ、且つ内部に飲料が充填される
シート体から形成された容器本体(1) を具備するストロ
ー付き容器において、前記容器本体(1) に、該容器本体
(1) を周方向に破断して分割除去可能な破断手段(2) が
設けられていることを特徴とするストロー付き容器。 - 【請求項2】 前記ストロー(5) に、凍結された飲料が
抜け落ちないような抜け止め手段(6) が設けられている
請求項1に記載のストロー付き容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10806096A JPH09295675A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | ストロー付き容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10806096A JPH09295675A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | ストロー付き容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09295675A true JPH09295675A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=14474892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10806096A Pending JPH09295675A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | ストロー付き容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09295675A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000034371A (ja) * | 1998-07-16 | 2000-02-02 | Japan Polychem Corp | 口栓用材料 |
| JP2003519051A (ja) * | 1999-12-31 | 2003-06-17 | エロパック・ジステムズ・アクチエンゲゼルシャフト | 容器の形成 |
| WO2006126046A1 (en) * | 2005-05-24 | 2006-11-30 | Giordano Magnoni | A single-dose container for liquids and/or solids |
| CN100339279C (zh) * | 2005-09-02 | 2007-09-26 | 汕头市虹桥包装实业有限公司 | 一种吸管装置及带有这种吸管装置的包装容器 |
| JP2011207527A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Toppan Printing Co Ltd | 袋状容器用注出口栓 |
| JP2014050661A (ja) * | 2012-09-10 | 2014-03-20 | Takahashi Kanri:Kk | ストロータイプの逆止弁付給排気口 |
| WO2017134575A1 (en) * | 2016-02-01 | 2017-08-10 | Nestec S.A. | Freezable spouted package |
| US20180235254A1 (en) * | 2017-02-23 | 2018-08-23 | Global Italian Ices Inc. | Stick Spout Pouch and Cap Stick for Frozen Confections |
-
1996
- 1996-04-26 JP JP10806096A patent/JPH09295675A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000034371A (ja) * | 1998-07-16 | 2000-02-02 | Japan Polychem Corp | 口栓用材料 |
| JP2003519051A (ja) * | 1999-12-31 | 2003-06-17 | エロパック・ジステムズ・アクチエンゲゼルシャフト | 容器の形成 |
| WO2006126046A1 (en) * | 2005-05-24 | 2006-11-30 | Giordano Magnoni | A single-dose container for liquids and/or solids |
| CN100339279C (zh) * | 2005-09-02 | 2007-09-26 | 汕头市虹桥包装实业有限公司 | 一种吸管装置及带有这种吸管装置的包装容器 |
| JP2011207527A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Toppan Printing Co Ltd | 袋状容器用注出口栓 |
| JP2014050661A (ja) * | 2012-09-10 | 2014-03-20 | Takahashi Kanri:Kk | ストロータイプの逆止弁付給排気口 |
| WO2017134575A1 (en) * | 2016-02-01 | 2017-08-10 | Nestec S.A. | Freezable spouted package |
| US20180235254A1 (en) * | 2017-02-23 | 2018-08-23 | Global Italian Ices Inc. | Stick Spout Pouch and Cap Stick for Frozen Confections |
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