JPH09295953A - ビスフェノール類の回収法 - Google Patents

ビスフェノール類の回収法

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JPH09295953A
JPH09295953A JP9003415A JP341597A JPH09295953A JP H09295953 A JPH09295953 A JP H09295953A JP 9003415 A JP9003415 A JP 9003415A JP 341597 A JP341597 A JP 341597A JP H09295953 A JPH09295953 A JP H09295953A
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ジョセフ・リチャード・ウェッゼル
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 実質的に純粋なp,p−ビスアリーロール類
を回収する新規な方法。 【解決手段】 p,p−ビスアリーロール類を含む混合
物を真空蒸留および溶融晶出にかけることにより付加物
の結晶化がなくそして反応再循環流の発生なしにp,p
−ビスアリーロール類を含む混合物から実質的に純粋な
p,p−ビスアリーロール類を回収する方法が提供され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】発明の分野 本発明は実質的に純粋なp,p−ビスアリーロール類を
回収する新規な方法に関する。特に、本発明は2,2−
ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン(BPA)の
ようなp,p−ビスフェノール類を含む混合物を、とり
わけ付加物の結晶化および反応再循環流の発生を必要と
しない方法にかけることによりp,p−ビスフェノール
類を回収することに指向されている。
【0002】発明の背景 ポリカーボネート類は光学的透明性、高い延性並びにそ
の他の有利な特性により特徴づけられる周知のクラスの
高衝撃抵抗性の熱可塑性樹脂である。これらは透明であ
る結果レンズやウインドにしばしば使用される。ビスフ
ェノールAポリカーボネートはこのタイプの主要な市販
されている樹脂である。ビスフェノールAポリカーボネ
ートは通常約150℃のガラス転移温度を有し2,2−
ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパンから誘導され
る。
【0003】例えばこの2,2−ビス(4−ヒドロキシ
フェニル)プロパンは市販されておりそして典型的には
塩化水素酸を含む触媒あるいはスルホン化されたイオン
交換樹脂を含む触媒および促進剤を使用する方法により
フェノール類とアセトンから調製されている。このよう
な方法はしかしながら所望のビスフェノール類を回収す
るためにやっかいで、コストがかかりそして潜在的に危
険な複数の処理工程を必要とするのが特徴である。
【0004】このためこのような不利な処理工程を必要
としない方法によりp,p−ビスアリーロール類を回収
することに対する関心が増している。かかる理由から、
本発明はとりわけ付加物の結晶化および反応再循環流の
発生を必要としないで実質的に純粋なp,p−ビスアリ
ーロール類を回収する新規な方法に向けられている。従来技術の記述 BPA単量体類を調製する努力が既に多く開示されてい
る。米国特許第3,394,089号明細書には強酸の
カチオン交換樹脂の存在下でケトンとフェノールからB
PA単量体が調製されている。
【0005】BPA単量体類を製造する他の努力も開示
されている。Encyclopedia of Chemical Processing an
d Design,Vol.4,pp407−430(197
7)に、BPAの調製が開示されている。発明の要約 本発明は、(a)p,p−ビスアリーロール類を含む混
合物を真空蒸留して留出物と残留物を生成する工程およ
び(b)前記残留物を溶融晶出にかけて実質的に純粋な
p,p−ビスアリーロール類を得る工程からなる実質的
に純粋なp,p−ビスアリーロール類を回収する方法に
係わる。
【0006】本発明においては、付加物の結晶化がなく
そして反応再循環流の発生なしにp,p−ビスアリーロ
ール類を含む混合物から実質的に純粋なp,p−ビスア
リーロール類を回収することができることが思いがけな
く発見された。ここに実質的に純粋とは少なくとも約9
0%純粋、好ましくは少なくとも約95%純粋そして最
も好ましくは少なくとも約99%純粋であると定義され
る。また、ここに反応再循環流とはp,p−ビスアリー
ロール類を含む混合物の発生源となるプロセスにおいて
更に反応させるために帰還される不純物を含んだ流れを
意味する。
【0007】好ましい実施の態様の詳細な記述 本発明により回収されるp,p−ビスアリーロール類の
種類に関しては本質的に制限はない。しばしばこれらの
p,p−ビスアリーロール類は次式により表される。 HO−A1−Yt−A2−OH 上記式中、A1およびA2はそれぞれ独立して2価の置換
されたまたは置換されていない芳香族基であり、そして
Yは橋架け基例えば炭化水素基特に飽和された基例えば
メチレン、シクロヘキシルメチレン、2−[2.2.
1]−ビシクロへプチルメチレン、エチレン、イソプロ
ピリデン、ネオペンチリデン、シクロヘキシリデン、シ
クロペンタデシリデン、シクロドデシリデンまたはアダ
マンチリデン、とりわけgem−アルキレン(アルキリ
デン)基、そして最もしばしばC(R)2 (各Rは個々
にC1-5 アルキル好ましくはメチル基)である。tの値
は0か1である。
【0008】上記の式により表されるp,p−ビスアリ
ーロール類の非限定的な例示的な例には、2,2−ビス
(4−ヒドロキシフェニル)プロパン(ビスフェノール
A);2,2−ビス(3,5−ジブロモ−4−ヒドロキ
シフェニル)プロパン;2,2−ビス(3,5−ジメチ
ル−4−ヒドロキシフェニル)プロパン;1,1−ビス
(4−ヒドロキシフェニル)シクロヘキサン;1,1−
ビス(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェニル)シ
クロヘキサン;1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)デカン;1,3−ビス(4−ヒドロキシフェニル)
プロパン;1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)シ
クロドデカン;1,1−ビス(3,5−ジメチル−4−
ヒドロキシフェニル)シクロドデカン;4,4′−ジヒ
ドロキシジフェニルエーテル;4,4′−チオジフェノ
ール;4,4′−ジヒドロキシ−3,3′−ジクロロジ
フェニルエーテル;4,4′−ジヒドロキシ−3,3′
−ジヒドロキシジフェニルエーテルおよび9,9−ビス
−(4−ヒドロキシフェニル)フルオレンが含まれる。
【0009】本発明により回収されるp,p−ビスアリ
ーロール類を含む混合物の発生源に関しては本質的に何
等制限はない。この混合物に関する唯一の条件はこれら
の混合物が好ましくは本発明により実質的に純粋な形態
で回収されるp,p−ビスアリーロール類を製造するの
に一般に使用されているプロセスから発生されているこ
とである。
【0010】例えば、本発明に使用される混合物はフェ
ノールのようなアリーロール類をアセトンのようなケト
ン類と反応させてBPAを形成するプロセスから発生し
た反応混合物であることができる。このようなプロセス
はしばしばこれらアセトンおよびフェノールを、3−メ
ルカプトプロピオン酸のようなバルク(反応物質と共に
一時に添加される)促進剤と一緒に、スルホン化された
ポリスチレンのような酸性イオン交換樹脂触媒を含んだ
反応器に供給することにより行われる。本発明により回
収されるp,p−ビスアリーロール類を調製するときに
はしばしば、ケトン各1モルに対して約35モルまで、
好ましくは約25モルまでそして最も好ましくは約15
モルまでのアリーロールが使用される。
【0011】3−メルカプトプロピオン酸を使ったBP
Aの調製についての更に詳細な記載は米国特許第2,4
68,982号明細書に見ることができる。更に、酸で
触媒される縮合反応に有効な任意の慣用のバルク促進剤
を添加した方法により調製されたp,p−ビスアリーロ
ール類を含む混合物を使用することが本発明の範囲に入
る。このようなバルク促進剤にはメチルまたはエチルメ
ルカプタンが含まれこれらもまた酸性イオン交換樹脂触
媒を含む反応器に供給されるアリーロール類およびケト
ン類と共に添加することができる。
【0012】本発明の好ましい実施態様では、反応器に
アリーロールまたはケトンを添加する前に酸性イオン交
換樹脂触媒を硫黄含有促進剤で最初に処理するプロセス
から発生された混合物を利用することが望ましい。この
ような場合には、硫黄含有促進剤は結合された促進剤で
あり、この結合された促進剤はここでは促進剤が酸性イ
オン交換樹脂触媒に共有結合により或いはイオン結合に
より連結/結合されていることを意味する。
【0013】結合した後に反応の促進にメルカプタンが
利用できること以外は、酸性イオン交換樹脂触媒にどの
ような硫黄含有促進剤が結合されるかについては本質的
に何等制限はない。促進剤はしばしば例えばアンモニウ
ムスルホネート結合またはスルホンアミド結合を介して
この樹脂に結合される。使用しうるこの硫黄含有促進剤
の例示的な例としてはC1-4 アミノアルカンチオール特
に2−アミノエタンチオールが包含される。
【0014】このための酸性イオン交換樹脂触媒の処理
は促進剤をこの樹脂触媒の水性スラリーに添加しこれに
より促進剤を触媒に結合させることによって行うことが
できる。触媒のこの処理に関するより詳細な記載は米国
特許第3,394,089号明細書に見ることができ
る。硫黄含有促進剤を酸性イオン交換樹脂触媒に結合し
た後の触媒はしばしば部分的に中和されていると呼ぶこ
とができる。こうして部分的に中和されるときには、し
ばしば酸性イオン交換樹脂触媒上の全ての酸基の約50
%まで好ましくは約20%までが中和される。
【0015】本発明の最も好ましい実施の態様において
は、実質的に純粋な形態で回収されるp,p−ビスアリ
ーロール類を含んだ混合物は上述したように促進剤が結
合された触媒を使用し並びに段階的にケトンを添加する
方法から調製されている。ここに、このような段階的な
ケトンの添加とは、促進剤が結合された触媒を含んだ反
応器にアリーロールとケトンが供給されるときに、使用
されるケトンの全モルの約50%以下、好ましくは約3
0%以下そして最も好ましくは約10%以下がこの縮合
反応の出発時点で反応器に供給され、そして縮合反応が
約70%まで完結に至った後に使用されるケトンの全モ
ルの約65%までが反応器に供給されることを意味する
ものと定義される。そして、その後に残りのケトンが添
加される。
【0016】前記(a)および(b)に記載された工程
を行う前にp,p−ビスアリーロール類を含んだ混合物
がどのような形態にあるかに関しては特に制限はない。
従って、p,p−ビスアリーロール類を含んだ混合物は
固体、溶融体または溶液のいずれでもよい。本発明で前
記(a)および(b)に記載された工程にかけられる混
合物は典型的には更に、o,p−BPA;4−(3,4
−ジヒドロ−2,4,4−トリメチル−2H−1−ベン
ゾピラン−2−イル)−フェノールおよび4−(3,4
−ジヒドロ−2,2,4−トリメチル−2H−1−ベン
ゾピラン−2−イル)−フェノールのようなクロマン
類;並びに2,4−ビス[1−(4−ヒドロキシフェニ
ル)−1−メチルエチル]−フェノールのようなトリス
アリーロール類をも含む。しかしながら、混合物は好ま
しくはp,p−BPA;o,p−BPA;4−(3,4
−ジヒドロ−2,4,4−トリメチル−2H−1−ベン
ゾピラン−2−イル)−フェノールおよび4−(3,4
−ジヒドロ−2,2,4−トリメチル−2H−1−ベン
ゾピラン−2−イル)−フェノールのようなクロマン
類;並びに2,4−ビス[1−(4−ヒドロキシフェニ
ル)−1−メチルエチル]−フェノールのようなトリス
アリーロール類から本質的になっている。
【0017】本発明の実施に当たっては、p,p−ビス
アリーロール類を含む混合物は最初にセットアップ/装
置に供給され、この装置はp,p−ビスアリーロール類
を含む混合物を蒸留してp,p−ビスアリーロール類で
濃縮された(冨化された)残留物を生成することができ
る。このようなセットアップ/装置は制限されないが、
しばしば真空源、熱源、蒸留フラスコおよび凝縮器を含
むものである。
【0018】蒸留を行う温度に関しては、p,p−ビス
アリーロール類の分解を引き起こさず蒸留を行う圧力に
おいてp,p−ビスアリーロール類の沸点より高くなけ
れば、本質的に何等制限はない。蒸留を行う圧力はしば
しば約300トル以下、好ましくは約100トル以下そ
して最も好ましくは約10トル以下である。この蒸留工
程の後に得られたp,p−ビスアリーロール類で濃縮さ
れた残留物は溶融晶出にかけられる。この残留物の溶融
体から不純物を除去できる装置ならいずれも使用でき
る。この溶融晶出はしばしばゾーンメルティングまたは
ゾーン精製法により達成される。このような装置はしば
しば残留物を凝固しそして融解する手段を含んでいる。
残留物の受ける融解温度および凝固温度は実質的に純粋
なp,p−ビスアリーロール類を晶出させそして不純物
を得られる融解相に収集させるような温度である。この
ような装置の例示的な例はModern Methods of Chemical
Analysis (1968),pp15−16に見ることが
できる。
【0019】以下に実施例を示して本発明を更に例解し
本発明の理解を容易にする。得られる全ての生成物はプ
ロトンおよびC−13核磁気共鳴分光分析、赤外分光分
析およびX線技術を含む慣用の技術により確認した。実施例 アミノエタンチオール塩化水素塩(1.75%水溶液)
7.5部およびスルホン化されたポリスチレン樹脂[ア
ンバーライト(Amberlite )131:登録商標]1部を
約4時間にわたり窒素過圧下で機械的に攪拌して促進剤
の結合されたスルホン化ポリスチレン樹脂触媒を調製し
た。こうして得られた促進剤の結合された触媒(樹脂上
のスルホン酸基の約20%が中和されている)を水で十
分に洗浄しそして約80℃の温度で約20トルの圧力に
て一夜真空乾燥した。
【0020】反応容器にポンプ、反応物質タンク、段階
的にケトンを添加する能力の備わった加熱式反応物質カ
ラムおよび上記に調製された促進剤の結合された触媒略
10gを有するガラスカラムを装備し、この反応容器に
フェノールとアセトンを36:1モル比の供給量で装入
した。供給物は反応物質タンクから、加熱式反応物質カ
ラム、そしてガラスカラムの方向に移動した。ガラスカ
ラム(上方へ流動する能力を有する)を約70℃に維持
した。反応の進行に従い、アセトンを2回の段階的な添
加方式で添加し、この2回の添加の間に残留物のH2
含量が約1000−1500ppmとなるまでH2 Oを
除去(留去)した。更にアセトンを添加した後の最終的
なフェノールとアセトンのモル比は12:1であった。
【0021】p,p−BPA(約95%)、o,p−B
PA(約3.5%)およびクロマン類(約0.30%)
を含む得られた混合物を真空蒸留[圧力4.5トル(底
部)および2.7トル(頂部);温度230℃(底部)
および210℃(頂部)]により蒸留してフェノール、
o,p−BPAおよびクロマン類を除去した。得られた
残留物(p,p−BPAで濃縮されている)をゾーン精
製装置に供給して溶融晶出させた。得られた最終生成物
であるp,p−BPAの純度は99.9%より高く、従
って付加物の結晶化がなくそして反応再循環流の発生な
しに実質的に純粋な生成物が得られることを示してい
る。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C07C 37/84 9155−4H C07C 37/84 // C07B 61/00 300 C07B 61/00 300 (72)発明者 シェルドン・ジェイ・シェイファー アメリカ合衆国、ニューヨーク州、クリフ トン・パーク、マン・ブールバード、10番 (72)発明者 ジョセフ・リチャード・ウェッゼル アメリカ合衆国、ニューヨーク州、ウォー ターブリエット、タミー・コート、1番 (72)発明者 マーチン・ヘーケ・オイバー オランダ、44ジー、エヌエル・ゴーズ、カ ンパーフォエリエストラート、20番

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 付加物の結晶化がなくそして反応再循環
    流の発生なしに実質的に純粋なp,p−ビスアリーロー
    ル類を回収する方法において、 (a)p,p−ビスアリーロール類を含む混合物を真空
    蒸留して留出物と残留物を生成する工程および(b)前
    記残留物を溶融晶出にかけて実質的に純粋なp,p−ビ
    スアリーロール類を得る工程からなる方法。
  2. 【請求項2】 前記p,p−ビスアリーロール類が式 HO−A1−Yt−A2−OH (式中、A1およびA2はそれぞれ独立して2価の置換さ
    れたまたは置換されていない芳香族基であり、Yは橋架
    け基であり、そしてtは0または1である)を有する請
    求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 前記実質的に純粋なp,p−ビスアリー
    ロール類が少なくとも約90%純粋である請求項1記載
    の方法。
  4. 【請求項4】 前記p,p−ビスアリーロール類を含む
    混合物が前記p,p−ビスアリーロール類を製造するの
    に使用されたプロセスから発生されている請求項1記載
    の方法。
  5. 【請求項5】 前記p,p−ビスアリーロール類を製造
    するのに使用された前記プロセスが促進剤および酸性イ
    オン交換樹脂触媒の存在下におけるアリーロールとケト
    ンとの間の縮合反応であるである請求項4記載の方法。
  6. 【請求項6】 前記酸性イオン交換樹脂触媒がスルホン
    化されたポリスチレンであり、前記促進剤が結合された
    促進剤であって前記スルホン化されたポリスチレンに結
    合されており、この結合された促進剤がC1-4 アミノア
    ルカンチオールであり、このC1-4 アミノアルカンチオ
    ールが特に2−アミノエタンチオールである請求項5記
    載の方法。
  7. 【請求項7】 前記アリーロールがフェノールでありそ
    して前記ケトンがアセトンである請求項5記載の方法。
  8. 【請求項8】 前記p,p−ビスアリーロール類を含む
    混合物が更にo,p−BPA、クロマン類およびトリス
    アリーロール類を含む請求項1記載の方法。
  9. 【請求項9】 真空蒸留が約300トルまでの圧力下で
    行われる請求項1記載の方法。
  10. 【請求項10】 前記溶融晶出がゾーンメルティングま
    たはゾーン精製装置を介してなされる請求項1記載の方
    法。
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