JPH0929642A - ブラスト研掃方法およびその装置 - Google Patents
ブラスト研掃方法およびその装置Info
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- JPH0929642A JPH0929642A JP20129395A JP20129395A JPH0929642A JP H0929642 A JPH0929642 A JP H0929642A JP 20129395 A JP20129395 A JP 20129395A JP 20129395 A JP20129395 A JP 20129395A JP H0929642 A JPH0929642 A JP H0929642A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワ−ク3の長手寸法に応じて自動的に研
掃材の投射範囲を制御するワ−クの研掃方法及びその装
置を提供する。 【課題解決の手段】 研掃室1の外壁に配置した複
数の遠心投射装置4で投射材を研掃室1内に搬入された
ワ−ク3に向けて投射するブラスト研掃方法において、
前記研掃室1の外部の研掃前位置においてワ−ク3の長
手方向寸法を検出手段7により検出する工程と、該検出
したワ−ク3の長手方向寸法の検出信号を変換手段8に
より前記遠心投射装置4の少なくとも1機の位置を変え
る移動位置指令信号に変換する工程と、該移動位置指令
信号に応じて前記遠心投射装置4の少なくとも1機の移
動位置を駆動手段5によりワ−ク3の長手方向において
調整する工程と、を具備することを特徴とする。
掃材の投射範囲を制御するワ−クの研掃方法及びその装
置を提供する。 【課題解決の手段】 研掃室1の外壁に配置した複
数の遠心投射装置4で投射材を研掃室1内に搬入された
ワ−ク3に向けて投射するブラスト研掃方法において、
前記研掃室1の外部の研掃前位置においてワ−ク3の長
手方向寸法を検出手段7により検出する工程と、該検出
したワ−ク3の長手方向寸法の検出信号を変換手段8に
より前記遠心投射装置4の少なくとも1機の位置を変え
る移動位置指令信号に変換する工程と、該移動位置指令
信号に応じて前記遠心投射装置4の少なくとも1機の移
動位置を駆動手段5によりワ−ク3の長手方向において
調整する工程と、を具備することを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワ−クの長手方向
寸法に応じて自動的に研掃材の投射領域を制御するブラ
スト研掃方法およびその装置に関する。
寸法に応じて自動的に研掃材の投射領域を制御するブラ
スト研掃方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、エンジンブロックぐらいの大きさ
のワ−クの研掃のため、研掃室内でワ−ク保持回転手段
によりワ−クを回転させながら研掃室の外部に複数配置
した遠心投射装置で投射材をワ−クに向けて投射するブ
ラスト研掃方法は公知である(例えば、特開昭51−1
14792号公報)。この方法では、研掃材の投射範囲
は、複数の固設した遠心投射装置により決定されてい
た。しかしながら、この方法において、遠心投射装置は
大きなワ−クを基準として固定されているため、小さい
寸法のワ−クを研掃する場合には研掃材のムダ打ちを招
来し、本来研掃すべきでない研掃室の内部を研掃するこ
とがあった。また、小さい寸法のワ−クの端部は、遠距
離から研掃材を投射することになり研掃材の投射密度が
小さくなり、効率的な研掃ができなかった。
のワ−クの研掃のため、研掃室内でワ−ク保持回転手段
によりワ−クを回転させながら研掃室の外部に複数配置
した遠心投射装置で投射材をワ−クに向けて投射するブ
ラスト研掃方法は公知である(例えば、特開昭51−1
14792号公報)。この方法では、研掃材の投射範囲
は、複数の固設した遠心投射装置により決定されてい
た。しかしながら、この方法において、遠心投射装置は
大きなワ−クを基準として固定されているため、小さい
寸法のワ−クを研掃する場合には研掃材のムダ打ちを招
来し、本来研掃すべきでない研掃室の内部を研掃するこ
とがあった。また、小さい寸法のワ−クの端部は、遠距
離から研掃材を投射することになり研掃材の投射密度が
小さくなり、効率的な研掃ができなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこれらの問題
に鑑みなされたものであり、ワ−クの長手寸法に応じて
自動的に研掃材の投射範囲を制御するブラスト研掃方法
及びその装置を提供することを目的とする。
に鑑みなされたものであり、ワ−クの長手寸法に応じて
自動的に研掃材の投射範囲を制御するブラスト研掃方法
及びその装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明におけるブラスト研掃方法は、研掃室の外壁
に配置した複数の遠心投射装置で投射材を研掃室1内に
搬入されたワ−クに向けて投射するブラスト研掃方法に
おいて、前記研掃室の外部の研掃前位置においてワ−ク
の長手方向寸法を検出手段により検出する工程と、該検
出したワ−クの長手方向寸法の検出信号を変換手段によ
り前記遠心投射装置の少なくとも1機の位置を変える遠
心投射装置の少なくとも1機の移動位置指令信号に変換
する工程と、該移動位置指令信号に応じて前記遠心投射
装置の移動位置を駆動手段によりワ−クの長手方向にお
いて調整する工程と、を具備することを特徴とする。ま
た、上記の目的を達成するため、本発明におけるブラス
ト研掃装置は、研掃室の外壁に配置した複数の遠心投射
装置で投射材を研掃室内に搬入したワ−クに向けて投射
するブラスト研掃装置において、研掃室の外部の研掃前
位置においてワ−クの長手方向寸法を検出する検出手段
と、該検出手段に電気的に接続されていると共に検出信
号を少なくとも1機の遠心投射装置の移動位置指令信号
に変換する変換手段と、該変換手段に電気的に接続され
ていると共に移動位置指令信号に応じて少なくとも1機
の前記遠心投射装置の移動位置を制御する駆動手段と、
を具備することを特徴とする。
め、本発明におけるブラスト研掃方法は、研掃室の外壁
に配置した複数の遠心投射装置で投射材を研掃室1内に
搬入されたワ−クに向けて投射するブラスト研掃方法に
おいて、前記研掃室の外部の研掃前位置においてワ−ク
の長手方向寸法を検出手段により検出する工程と、該検
出したワ−クの長手方向寸法の検出信号を変換手段によ
り前記遠心投射装置の少なくとも1機の位置を変える遠
心投射装置の少なくとも1機の移動位置指令信号に変換
する工程と、該移動位置指令信号に応じて前記遠心投射
装置の移動位置を駆動手段によりワ−クの長手方向にお
いて調整する工程と、を具備することを特徴とする。ま
た、上記の目的を達成するため、本発明におけるブラス
ト研掃装置は、研掃室の外壁に配置した複数の遠心投射
装置で投射材を研掃室内に搬入したワ−クに向けて投射
するブラスト研掃装置において、研掃室の外部の研掃前
位置においてワ−クの長手方向寸法を検出する検出手段
と、該検出手段に電気的に接続されていると共に検出信
号を少なくとも1機の遠心投射装置の移動位置指令信号
に変換する変換手段と、該変換手段に電気的に接続され
ていると共に移動位置指令信号に応じて少なくとも1機
の前記遠心投射装置の移動位置を制御する駆動手段と、
を具備することを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
もとづいて詳しく説明する。図1は本発明の実施の形態
を示す全体構成を示す一部断面概略平面図である。ブラ
スト研掃装置の研掃室1の外側には、ロ−ラ−コンベア
2が設けられている。該ロ−ラ−コンベア2の上部にお
いては、ワ−ク3が左右に搬入出が可能となっている。
またロ−ラ−コンベア2の所定の位置には上下動可能な
ストッパ2aが設けられ、ワ−ク3が停止可能となって
いる。一方研掃室1の側壁には、3機の遠心投射装置4
a,4b,4cがワ−ク3の長手方向に配設されてお
り、さらに右端の該遠心投射装置4cには、遠心投射装
置4cの移動位置を調節するため、駆動手段5として電
動シリンダが連結されている。研掃室1の内部には、そ
の左の側壁から保持回転手段6が片持ち支持されて設け
られ、ワ−ク3を保持し回転させることができる(図2
参照)。一方、研掃室1の手前(図面の下)から研掃室
1内に搬送されるワ−ク3の手前(図面の下)には、所
定間隔(例えば100mm)で検出手段7として複数の
光センサが一列に設けられている(図3参照)。検出手
段7は、ワ−ク3により遮光される場合にはOFF信号
を出力し、一列の光センサで、ワ−ク3の寸法に対応し
た検出信号を出力することができる。さらに、検出手段
7は、演算装置を含む変換手段8に連結されており、該
検出手段7による検出信号を遠心投射装置4cの移動位
置指令信号に変換する。この変換手段8にはマイクロコ
ンピュ−タが使用された。
もとづいて詳しく説明する。図1は本発明の実施の形態
を示す全体構成を示す一部断面概略平面図である。ブラ
スト研掃装置の研掃室1の外側には、ロ−ラ−コンベア
2が設けられている。該ロ−ラ−コンベア2の上部にお
いては、ワ−ク3が左右に搬入出が可能となっている。
またロ−ラ−コンベア2の所定の位置には上下動可能な
ストッパ2aが設けられ、ワ−ク3が停止可能となって
いる。一方研掃室1の側壁には、3機の遠心投射装置4
a,4b,4cがワ−ク3の長手方向に配設されてお
り、さらに右端の該遠心投射装置4cには、遠心投射装
置4cの移動位置を調節するため、駆動手段5として電
動シリンダが連結されている。研掃室1の内部には、そ
の左の側壁から保持回転手段6が片持ち支持されて設け
られ、ワ−ク3を保持し回転させることができる(図2
参照)。一方、研掃室1の手前(図面の下)から研掃室
1内に搬送されるワ−ク3の手前(図面の下)には、所
定間隔(例えば100mm)で検出手段7として複数の
光センサが一列に設けられている(図3参照)。検出手
段7は、ワ−ク3により遮光される場合にはOFF信号
を出力し、一列の光センサで、ワ−ク3の寸法に対応し
た検出信号を出力することができる。さらに、検出手段
7は、演算装置を含む変換手段8に連結されており、該
検出手段7による検出信号を遠心投射装置4cの移動位
置指令信号に変換する。この変換手段8にはマイクロコ
ンピュ−タが使用された。
【0006】該変換手段8は、前記駆動手段5に電気的
に連結されており、駆動手段5は移動位置指令信号によ
り遠心投射装置4cの移動位置を調節位置決めする。
に連結されており、駆動手段5は移動位置指令信号によ
り遠心投射装置4cの移動位置を調節位置決めする。
【0007】上記のように構成された装置の動作につい
て述べる。図1において右側より、ワ−ク3が搬送され
ると、上昇端で止まっているストッパ2aにより、研掃
室1の搬入口前で停止する。ワ−ク3が停止すると検出
手段7は作動状態となり、そのON−OFF検出信号を
演算装置を含む変換手段8に送る。該変換手段8では前
記検出手段7による検出信号を遠心投射装置4cの移動
位置を指令する信号に変換する。
て述べる。図1において右側より、ワ−ク3が搬送され
ると、上昇端で止まっているストッパ2aにより、研掃
室1の搬入口前で停止する。ワ−ク3が停止すると検出
手段7は作動状態となり、そのON−OFF検出信号を
演算装置を含む変換手段8に送る。該変換手段8では前
記検出手段7による検出信号を遠心投射装置4cの移動
位置を指令する信号に変換する。
【0008】次に、該変換手段8から移動位置指令信号
が駆動手段5に送られ、駆動装置5は、移動位置を指令
する信号により遠心投射装置4cの位置を移動させる。
この駆動手段5により、遠心投射装置4cの投射材の投
射位置(全体の投射範囲)を変えることができる。
が駆動手段5に送られ、駆動装置5は、移動位置を指令
する信号により遠心投射装置4cの位置を移動させる。
この駆動手段5により、遠心投射装置4cの投射材の投
射位置(全体の投射範囲)を変えることができる。
【0009】ワ−ク3の寸法の計測が終わると、ワ−ク
3は図示されない搬入出手段により、ロ−ラ−コンベア
2上から研掃室1内に搬入され、保持回転手段6により
保持された後、水平方向を軸として回転させられる。こ
のとき、各遠心投射装置4a−4cが作動し、前述の工
程で決められた、投射材の投射範囲においてワ−ク3は
ブラスト研掃される。
3は図示されない搬入出手段により、ロ−ラ−コンベア
2上から研掃室1内に搬入され、保持回転手段6により
保持された後、水平方向を軸として回転させられる。こ
のとき、各遠心投射装置4a−4cが作動し、前述の工
程で決められた、投射材の投射範囲においてワ−ク3は
ブラスト研掃される。
【0010】ワ−ク3のブラスト研掃後、保持回転手段
6は回転を停止し、ワ−ク3は保持を解除され、再び、
図示されない搬入出手段により、研掃室1内からロ−ラ
−コンベア2上に搬出される。
6は回転を停止し、ワ−ク3は保持を解除され、再び、
図示されない搬入出手段により、研掃室1内からロ−ラ
−コンベア2上に搬出される。
【0011】尚、小さなワ−ク3aを研掃する場合でも
同様な作動をする。この場合、遠心投射装置4cは4c
cに移動して研掃されるため、遠心投射装置が4cに位
置された場合よりもワ−ク3aの端面は高い投射密度で
研掃が可能になり、投射材のムダ打ちもなくなる。以上
のように、本発明によれば、小さなワ−ク3でも投射材
のムダ打ちを自動的に防止できる。
同様な作動をする。この場合、遠心投射装置4cは4c
cに移動して研掃されるため、遠心投射装置が4cに位
置された場合よりもワ−ク3aの端面は高い投射密度で
研掃が可能になり、投射材のムダ打ちもなくなる。以上
のように、本発明によれば、小さなワ−ク3でも投射材
のムダ打ちを自動的に防止できる。
【0012】本発明実施の形態においては、遠心投射装
置4は研掃室1の側壁に移動可能に取り付けられたが、
側壁ではなく上部壁に設けてもよい。さらに、斜面壁に
遠心投射装置4を設けてもよい。要するに少なくとも1
機の遠心投射装置4がワ−ク3の長手方向に移動可能に
設けられていればよい。
置4は研掃室1の側壁に移動可能に取り付けられたが、
側壁ではなく上部壁に設けてもよい。さらに、斜面壁に
遠心投射装置4を設けてもよい。要するに少なくとも1
機の遠心投射装置4がワ−ク3の長手方向に移動可能に
設けられていればよい。
【0013】本発明実施の形態においては、ワ−ク3の
長手方向寸法の検出手段7は光センサを一列に並べたも
のを用いたが、通常使用されるエリアセンサなど、ワ−
ク3の寸法の検出ができれば、その種類は問わない。
長手方向寸法の検出手段7は光センサを一列に並べたも
のを用いたが、通常使用されるエリアセンサなど、ワ−
ク3の寸法の検出ができれば、その種類は問わない。
【0014】本発明実施の形態においては、ワ−ク3の
ブラスト研掃後、ワ−ク3は保持を解除され、再び、搬
入出手段により、研掃室1内から元のロ−ラ−コンベア
2上に搬出されたが、搬入口側とは反対側に搬出口を設
け、研掃室1内から別のロ−ラ−コンベア2上に搬出し
てもよい。
ブラスト研掃後、ワ−ク3は保持を解除され、再び、搬
入出手段により、研掃室1内から元のロ−ラ−コンベア
2上に搬出されたが、搬入口側とは反対側に搬出口を設
け、研掃室1内から別のロ−ラ−コンベア2上に搬出し
てもよい。
【0015】本発明実施の形態においては、該駆動手段
5の動きに応じて3機の遠心投射装置4a、4b、4c
うちの右端の遠心投射装置4cの位置を変えることによ
り、研掃範囲の制御を自動的に行ったが、図4に示すよ
うに、3機うちの両端の遠心投射装置4a,4cの研掃
材の投射位置を変えてもよい。この場合、ワ−ク3の寸
法の中央位置を基準として、遠心投射装置4a,4cを
移動するのが効率的である。
5の動きに応じて3機の遠心投射装置4a、4b、4c
うちの右端の遠心投射装置4cの位置を変えることによ
り、研掃範囲の制御を自動的に行ったが、図4に示すよ
うに、3機うちの両端の遠心投射装置4a,4cの研掃
材の投射位置を変えてもよい。この場合、ワ−ク3の寸
法の中央位置を基準として、遠心投射装置4a,4cを
移動するのが効率的である。
【0016】また、3機ではなく、2機の遠心投射装置
4a,4bを設け、このうちの少なくとも1機の遠心投
射装置を移動させてもよい。尚、遠心投射装置4を複数
配置させる場合には、それらの配置位置を一直線上に配
置せず若干ずらして配置することにより長手方向に垂直
な方向のワ−ク3の研掃が効率よくできる。また、本発
明はワ−ク3が比較的大きい場合に好適である。
4a,4bを設け、このうちの少なくとも1機の遠心投
射装置を移動させてもよい。尚、遠心投射装置4を複数
配置させる場合には、それらの配置位置を一直線上に配
置せず若干ずらして配置することにより長手方向に垂直
な方向のワ−ク3の研掃が効率よくできる。また、本発
明はワ−ク3が比較的大きい場合に好適である。
【0017】尚、本発明実施の形態において、ワ−ク3
の保持回転手段6は研掃室1の左端から片持ちで支持し
たが、右側から把持してもよく、両側から把持してもよ
い。
の保持回転手段6は研掃室1の左端から片持ちで支持し
たが、右側から把持してもよく、両側から把持してもよ
い。
【0018】
【発明の効果】本発明によるワ−クのブラストによる研
掃方法は上記の説明から明らかなように、研掃前にワ−
クの長手寸法を検出し、これを移動位置に変換して遠心
投射装置の駆動手段を自動的に調整できるようにしたか
ら、ワ−クの長手寸法に応じて研掃材の投射範囲の制御
ができる。特に、ワ−クの端部を高い投射密度で研掃す
る事が容易となる。この結果、研掃材のムダ打ちを防ぎ
つつ効率よく研掃を行うことができる。 以上のように
本発明が産業界に与える効果は著大である。
掃方法は上記の説明から明らかなように、研掃前にワ−
クの長手寸法を検出し、これを移動位置に変換して遠心
投射装置の駆動手段を自動的に調整できるようにしたか
ら、ワ−クの長手寸法に応じて研掃材の投射範囲の制御
ができる。特に、ワ−クの端部を高い投射密度で研掃す
る事が容易となる。この結果、研掃材のムダ打ちを防ぎ
つつ効率よく研掃を行うことができる。 以上のように
本発明が産業界に与える効果は著大である。
【図1】本発明の実施の形態を示す全体構成を示す一部
断面概略平面図である。
断面概略平面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】本発明の別の実施の形態を示す全体構成を示す
一部断面概略平面図である。
一部断面概略平面図である。
1 研掃室 3 ワ−ク 4 遠心投射装置 5 駆動手段 6 保持回転手段 7 検出手段 8 変換手段
Claims (4)
- 【請求項1】 研掃室1の外壁に配置した複数の遠心
投射装置4で投射材を研掃室1内に搬入されたワ−ク3
に向けて投射するブラスト研掃方法において、前記研掃
室1の外部の研掃前位置においてワ−ク3の長手方向寸
法を検出手段7により検出する工程と、 該検出したワ−ク3の長手方向寸法の検出信号を変換手
段8により前記遠心投射装置4の少なくとも1機の位置
を変える移動位置指令信号に変換する工程と、 該移動位置指令信号に応じて前記遠心投射装置4の少な
くとも1機の移動位置を駆動手段5によりワ−ク3の長
手方向において調整する工程と、 を具備することを特徴とするブラスト研掃方法。 - 【請求項2】 前記研掃室1内に搬入されたワ−ク3
が、保持回転手段6によりワ−ク3の長手方向に平行な
軸を中心に回転されながらブラストされることを特徴と
する請求項1記載のブラスト研掃方法。 - 【請求項3】 研掃室1の外壁に配置した複数の遠心
投射装置4で投射材を研掃室1内に搬入されたワ−ク3
に向けて投射するブラスト研掃装置において、 研掃室1の外部の研掃前位置においてワ−ク3の長手方
向寸法を検出する検出手段7と、該検出手段7に電気的
に接続されていると共に検出信号を少なくとも1機の遠
心投射装置4の移動位置指令信号に変換する変換手段8
と、 該変換手段8に電気的に接続されていると共に移動位置
指令信号に応じて少なくとも1機の前記遠心投射装置4
の長手方向の移動位置を制御する駆動手段5と、 を具備することを特徴とするブラスト研掃装置。 - 【請求項4】 前記研掃室1内に搬入されたワ−ク3
を保持回転させる保持回転手段6を該研掃室1内に具備
したことを特徴とする請求項3記載のブラスト研掃装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20129395A JPH0929642A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | ブラスト研掃方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20129395A JPH0929642A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | ブラスト研掃方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0929642A true JPH0929642A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16438586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20129395A Pending JPH0929642A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | ブラスト研掃方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0929642A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100698011B1 (ko) * | 2006-11-17 | 2007-03-23 | 세양쇼트기계(주) | 크랭크샤프트 처리용 회전식 쇼트 블라스트기계 |
| JP2012531315A (ja) * | 2009-06-26 | 2012-12-10 | 新東工業株式会社 | 鋼材のショットブラスト装置 |
| CN116766066A (zh) * | 2023-05-12 | 2023-09-19 | 交通运输部东海航海保障中心厦门航标处 | 一种用于航标自动除锈的抛丸设备及养护车间 |
-
1995
- 1995-07-14 JP JP20129395A patent/JPH0929642A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100698011B1 (ko) * | 2006-11-17 | 2007-03-23 | 세양쇼트기계(주) | 크랭크샤프트 처리용 회전식 쇼트 블라스트기계 |
| JP2012531315A (ja) * | 2009-06-26 | 2012-12-10 | 新東工業株式会社 | 鋼材のショットブラスト装置 |
| CN116766066A (zh) * | 2023-05-12 | 2023-09-19 | 交通运输部东海航海保障中心厦门航标处 | 一种用于航标自动除锈的抛丸设备及养护车间 |
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