JPH0938863A - ブラスト研掃方法およびその装置 - Google Patents
ブラスト研掃方法およびその装置Info
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- JPH0938863A JPH0938863A JP21256195A JP21256195A JPH0938863A JP H0938863 A JPH0938863 A JP H0938863A JP 21256195 A JP21256195 A JP 21256195A JP 21256195 A JP21256195 A JP 21256195A JP H0938863 A JPH0938863 A JP H0938863A
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- blasting
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- polishing
- cleaning
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワ−クの長手寸法に応じて自動的に研掃
材の投射範囲を調整するワ−クの研掃方法及びその装置
を提供する。 【課題解決の手段】 研掃室1の外壁に配置した複
数の遠心投射装置4で投射材を研掃室1内に搬入された
ワ−ク3に向けて投射するブラスト研掃方法において、
前記研掃室1の外部の研掃前位置においてワ−ク3の長
手方向寸法を検出手段7により検出する工程と、該検出
したワ−ク3の長手方向寸法の検出信号を変換手段8に
より前記遠心投射装置4の少なくとも1機のコントロ−
ルケ−ジ回転角度を変えるコントロ−ルケ−ジ回転角度
指令信号に変換する工程と、該コントロ−ルケ−ジ回転
角度指令信号に応じて前記遠心投射装置4の少なくとも
1機のコントロ−ルケ−ジ回転角度を駆動手段5により
調整する工程と、を具備することを特徴とする。
材の投射範囲を調整するワ−クの研掃方法及びその装置
を提供する。 【課題解決の手段】 研掃室1の外壁に配置した複
数の遠心投射装置4で投射材を研掃室1内に搬入された
ワ−ク3に向けて投射するブラスト研掃方法において、
前記研掃室1の外部の研掃前位置においてワ−ク3の長
手方向寸法を検出手段7により検出する工程と、該検出
したワ−ク3の長手方向寸法の検出信号を変換手段8に
より前記遠心投射装置4の少なくとも1機のコントロ−
ルケ−ジ回転角度を変えるコントロ−ルケ−ジ回転角度
指令信号に変換する工程と、該コントロ−ルケ−ジ回転
角度指令信号に応じて前記遠心投射装置4の少なくとも
1機のコントロ−ルケ−ジ回転角度を駆動手段5により
調整する工程と、を具備することを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワ−クの長手方向
寸法に応じて自動的に研掃材の投射領域を調整するブラ
スト研掃方法およびその装置に関する。
寸法に応じて自動的に研掃材の投射領域を調整するブラ
スト研掃方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、エンジンブロックぐらいの大きさ
のワ−クの研掃のため、研掃室内でワ−ク保持回転手段
によりワ−クを回転させながら研掃室の外壁に複数配置
した遠心投射装置で投射材をワ−クに向けて投射するブ
ラスト研掃方法は公知である(例えば、特開昭51−1
14792号公報)。この方法では、研掃材の投射範囲
は、複数の固設した遠心投射装置により決定されてい
た。しかしながら、この方法において、遠心投射装置は
大きなワ−クを基準として固定されているため、小さい
寸法のワ−クを研掃する場合には研掃材のムダ打ちを招
来し、本来研掃すべきでない研掃室の内部を研掃するこ
とがあった。また、小さい寸法のワ−クの端部は、遠距
離から研掃材を投射することになり研掃材の投射密度が
小さくなり、効率的な研掃ができなかった。
のワ−クの研掃のため、研掃室内でワ−ク保持回転手段
によりワ−クを回転させながら研掃室の外壁に複数配置
した遠心投射装置で投射材をワ−クに向けて投射するブ
ラスト研掃方法は公知である(例えば、特開昭51−1
14792号公報)。この方法では、研掃材の投射範囲
は、複数の固設した遠心投射装置により決定されてい
た。しかしながら、この方法において、遠心投射装置は
大きなワ−クを基準として固定されているため、小さい
寸法のワ−クを研掃する場合には研掃材のムダ打ちを招
来し、本来研掃すべきでない研掃室の内部を研掃するこ
とがあった。また、小さい寸法のワ−クの端部は、遠距
離から研掃材を投射することになり研掃材の投射密度が
小さくなり、効率的な研掃ができなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこれらの問題
に鑑みなされたものであり、ワ−クの長手寸法に応じて
自動的に研掃材の投射範囲を調整するブラスト研掃方法
及びその装置を提供することを目的とする。
に鑑みなされたものであり、ワ−クの長手寸法に応じて
自動的に研掃材の投射範囲を調整するブラスト研掃方法
及びその装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明におけるブラスト研掃方法は、研掃室の外壁
に配置した複数の遠心投射装置で投射材を研掃室1内に
搬入されたワ−クに向けて投射するブラスト研掃方法に
おいて、前記研掃室の外部の研掃前位置においてワ−ク
の長手方向寸法を検出手段により検出する工程と、該検
出したワ−クの長手方向寸法の検出信号を変換手段によ
り前記遠心投射装置の少なくとも1機のコントロ−ルケ
−ジ回転角度を変えるコントロ−ルケ−ジ回転角度指令
信号に変換する工程と、該コントロ−ルケ−ジ回転角度
指令信号に応じて前記遠心投射装置の少なくとも1機の
コントロ−ルケ−ジ回転角度を駆動手段により調整する
工程と、を具備することを特徴とする。また、上記の目
的を達成するため、本発明におけるブラスト研掃装置
は、研掃室の外壁に配置した複数の遠心投射装置で投射
材を研掃室内に搬入したワ−クに向けて投射するブラス
ト研掃装置において、研掃室の外部の研掃前位置におい
てワ−クの長手方向寸法を検出する検出手段と、該検出
手段に電気的に接続されていると共に検出信号を少なく
とも1機の遠心投射装置のコントロ−ルケ−ジ回転角度
指令信号に変換する変換手段と、該変換手段に電気的に
接続されていると共にコントロ−ルケ−ジ回転角度指令
信号に応じて少なくとも1機の前記遠心投射装置のコン
トロ−ルケ−ジ回転角度を調整する駆動手段と、を具備
することを特徴とする。
め、本発明におけるブラスト研掃方法は、研掃室の外壁
に配置した複数の遠心投射装置で投射材を研掃室1内に
搬入されたワ−クに向けて投射するブラスト研掃方法に
おいて、前記研掃室の外部の研掃前位置においてワ−ク
の長手方向寸法を検出手段により検出する工程と、該検
出したワ−クの長手方向寸法の検出信号を変換手段によ
り前記遠心投射装置の少なくとも1機のコントロ−ルケ
−ジ回転角度を変えるコントロ−ルケ−ジ回転角度指令
信号に変換する工程と、該コントロ−ルケ−ジ回転角度
指令信号に応じて前記遠心投射装置の少なくとも1機の
コントロ−ルケ−ジ回転角度を駆動手段により調整する
工程と、を具備することを特徴とする。また、上記の目
的を達成するため、本発明におけるブラスト研掃装置
は、研掃室の外壁に配置した複数の遠心投射装置で投射
材を研掃室内に搬入したワ−クに向けて投射するブラス
ト研掃装置において、研掃室の外部の研掃前位置におい
てワ−クの長手方向寸法を検出する検出手段と、該検出
手段に電気的に接続されていると共に検出信号を少なく
とも1機の遠心投射装置のコントロ−ルケ−ジ回転角度
指令信号に変換する変換手段と、該変換手段に電気的に
接続されていると共にコントロ−ルケ−ジ回転角度指令
信号に応じて少なくとも1機の前記遠心投射装置のコン
トロ−ルケ−ジ回転角度を調整する駆動手段と、を具備
することを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
もとづいて詳しく説明する。図1は本発明の実施の形態
を示す全体構成を示す一部断面概略平面図である。ブラ
スト研掃装置の研掃室1の外側には、ロ−ラ−コンベア
2が設けられている。該ロ−ラ−コンベア2の上部にお
いては、ワ−ク3が左右に搬入出が可能となっている。
またロ−ラ−コンベア2の所定の位置には上下動可能な
ストッパ2aが設けられ、ワ−ク3が停止可能となって
いる。一方研掃室1の側壁には、3機の遠心投射装置4
a,4b,4cがワ−ク3の長手方向に配設されてお
り、さらに右端の該遠心投射装置4cには、遠心投射装
置4cのコントロ−ルケ−ジ回転角度を調整するため、
駆動手段5として電動シリンダが連結されている。研掃
室1の内部には、その左の側壁から保持回転手段6が片
持ち支持されて設けられ、ワ−ク3を保持し回転させる
ことができる(図2参照)。一方、研掃室1の手前(図
面の下)から研掃室1内に搬送されるワ−ク3の手前
(図面の下)には、所定間隔(例えば100mm)で検
出手段7として複数の光センサが一列に設けられている
(図3参照)。検出手段7は、ワ−ク3により遮光され
る場合にはOFF信号を出力する、一列の光センサを備
え、ワ−ク3の寸法に対応した検出信号を出力すること
ができる。さらに、検出手段7は、演算装置を含む変換
手段8に連結されており、該検出手段7による検出信号
を遠心投射装置4cのコントロ−ルケ−ジ回転角度指令
信号に変換する。この変換手段8にはマイクロコンピュ
−タが使用され、あらかじめコントロ−ルケ−ジの回転
角度とワ−ク3の寸法との関係がプログラミングされて
いる。
もとづいて詳しく説明する。図1は本発明の実施の形態
を示す全体構成を示す一部断面概略平面図である。ブラ
スト研掃装置の研掃室1の外側には、ロ−ラ−コンベア
2が設けられている。該ロ−ラ−コンベア2の上部にお
いては、ワ−ク3が左右に搬入出が可能となっている。
またロ−ラ−コンベア2の所定の位置には上下動可能な
ストッパ2aが設けられ、ワ−ク3が停止可能となって
いる。一方研掃室1の側壁には、3機の遠心投射装置4
a,4b,4cがワ−ク3の長手方向に配設されてお
り、さらに右端の該遠心投射装置4cには、遠心投射装
置4cのコントロ−ルケ−ジ回転角度を調整するため、
駆動手段5として電動シリンダが連結されている。研掃
室1の内部には、その左の側壁から保持回転手段6が片
持ち支持されて設けられ、ワ−ク3を保持し回転させる
ことができる(図2参照)。一方、研掃室1の手前(図
面の下)から研掃室1内に搬送されるワ−ク3の手前
(図面の下)には、所定間隔(例えば100mm)で検
出手段7として複数の光センサが一列に設けられている
(図3参照)。検出手段7は、ワ−ク3により遮光され
る場合にはOFF信号を出力する、一列の光センサを備
え、ワ−ク3の寸法に対応した検出信号を出力すること
ができる。さらに、検出手段7は、演算装置を含む変換
手段8に連結されており、該検出手段7による検出信号
を遠心投射装置4cのコントロ−ルケ−ジ回転角度指令
信号に変換する。この変換手段8にはマイクロコンピュ
−タが使用され、あらかじめコントロ−ルケ−ジの回転
角度とワ−ク3の寸法との関係がプログラミングされて
いる。
【0006】該変換手段8は、前記駆動手段5に電気的
に接続されており、駆動手段5はコントロ−ルケ−ジ回
転角度指令信号により遠心投射装置4cのコントロ−ル
ケ−ジ回転角度を調整する。
に接続されており、駆動手段5はコントロ−ルケ−ジ回
転角度指令信号により遠心投射装置4cのコントロ−ル
ケ−ジ回転角度を調整する。
【0007】上記のように構成された装置の動作につい
て述べる。図1において右側より、ワ−ク3が搬送され
ると、上昇端で止まっているストッパ2aにより、研掃
室1の搬入口前で停止する。ワ−ク3が停止すると検出
手段7は作動状態となり、そのON−OFF検出信号を
演算装置を含む変換手段8に送る。該変換手段8では前
記検出手段7による検出信号を遠心投射装置4cのコン
トロ−ルケ−ジ回転角度を指令する信号に変換する。
て述べる。図1において右側より、ワ−ク3が搬送され
ると、上昇端で止まっているストッパ2aにより、研掃
室1の搬入口前で停止する。ワ−ク3が停止すると検出
手段7は作動状態となり、そのON−OFF検出信号を
演算装置を含む変換手段8に送る。該変換手段8では前
記検出手段7による検出信号を遠心投射装置4cのコン
トロ−ルケ−ジ回転角度を指令する信号に変換する。
【0008】次に、該変換手段8からコントロ−ルケ−
ジ回転角度指令信号が駆動手段5に送られ、駆動手段5
は、コントロ−ルケ−ジ回転角度を指令する信号により
遠心投射装置4cのコントロ−ルケ−ジ回転角度を調整
させる。この駆動手段5により、遠心投射装置4cの投
射材の投射位置(全体の投射範囲)を変えることができ
る。
ジ回転角度指令信号が駆動手段5に送られ、駆動手段5
は、コントロ−ルケ−ジ回転角度を指令する信号により
遠心投射装置4cのコントロ−ルケ−ジ回転角度を調整
させる。この駆動手段5により、遠心投射装置4cの投
射材の投射位置(全体の投射範囲)を変えることができ
る。
【0009】ワ−ク3の寸法の計測が終わると、ワ−ク
3は図示されない搬入出手段により、ロ−ラ−コンベア
2上から研掃室1内に搬入され、保持回転手段6により
保持された後、水平方向を軸として回転させられる。こ
のとき、各遠心投射装置4a乃至4cが作動し、前述の
工程で決められた、投射材の投射範囲においてワ−ク3
はブラスト研掃される。
3は図示されない搬入出手段により、ロ−ラ−コンベア
2上から研掃室1内に搬入され、保持回転手段6により
保持された後、水平方向を軸として回転させられる。こ
のとき、各遠心投射装置4a乃至4cが作動し、前述の
工程で決められた、投射材の投射範囲においてワ−ク3
はブラスト研掃される。
【0010】ワ−ク3のブラスト研掃後、保持回転手段
6は回転を停止し、ワ−ク3は保持を解除され、再び、
図示されない搬入出手段により、研掃室1内からロ−ラ
−コンベア2上に搬出される。
6は回転を停止し、ワ−ク3は保持を解除され、再び、
図示されない搬入出手段により、研掃室1内からロ−ラ
−コンベア2上に搬出される。
【0011】尚、小さなワ−ク3aを研掃する場合でも
同様な作動をする。この場合、遠心投射装置4cのコン
トロ−ルケ−ジ回転角度は21に調整されて研掃される
ため、遠心投射装置のコントロ−ルケ−ジ回転角度が2
0に調整された場合よりもワ−ク3aの端面は高い投射
密度で研掃が可能になり、投射材のムダ打ちもなくな
る。以上のように、本発明によれば、小さなワ−ク3で
も投射材のムダ打ちを自動的に防止できる。
同様な作動をする。この場合、遠心投射装置4cのコン
トロ−ルケ−ジ回転角度は21に調整されて研掃される
ため、遠心投射装置のコントロ−ルケ−ジ回転角度が2
0に調整された場合よりもワ−ク3aの端面は高い投射
密度で研掃が可能になり、投射材のムダ打ちもなくな
る。以上のように、本発明によれば、小さなワ−ク3で
も投射材のムダ打ちを自動的に防止できる。
【0012】本発明実施の形態においては、遠心投射装
置4は研掃室1の側壁においてコントロ−ルケ−ジを回
転可能にして取り付けられたが、側壁ではなく上部壁に
設けてもよい。さらに、斜面壁に遠心投射装置4を設け
てもよい。要するに少なくとも1機の遠心投射装置4の
コントロ−ルケ−ジ回転角度が調整可能に設けられてお
ればよい。
置4は研掃室1の側壁においてコントロ−ルケ−ジを回
転可能にして取り付けられたが、側壁ではなく上部壁に
設けてもよい。さらに、斜面壁に遠心投射装置4を設け
てもよい。要するに少なくとも1機の遠心投射装置4の
コントロ−ルケ−ジ回転角度が調整可能に設けられてお
ればよい。
【0013】本発明実施の形態においては、ワ−ク3の
長手方向寸法の検出手段7は光センサを一列に並べたも
のを用いたが、通常使用されるエリアセンサなど、ワ−
ク3の寸法の検出ができれば、その種類は問わない。ま
た、駆動手段5についても、電動シリンダの他、油圧シ
リンダ、エアシリンダ等を用いることができ、その種類
を問わない。
長手方向寸法の検出手段7は光センサを一列に並べたも
のを用いたが、通常使用されるエリアセンサなど、ワ−
ク3の寸法の検出ができれば、その種類は問わない。ま
た、駆動手段5についても、電動シリンダの他、油圧シ
リンダ、エアシリンダ等を用いることができ、その種類
を問わない。
【0014】本発明実施の形態においては、ワ−ク3の
ブラスト研掃後、ワ−ク3は保持を解除され、再び、搬
入出手段により、研掃室1内から元のロ−ラ−コンベア
2上に搬出されたが、搬入口側とは反対側に搬出口を設
け、研掃室1内から別のロ−ラ−コンベア2上に搬出し
てもよい。
ブラスト研掃後、ワ−ク3は保持を解除され、再び、搬
入出手段により、研掃室1内から元のロ−ラ−コンベア
2上に搬出されたが、搬入口側とは反対側に搬出口を設
け、研掃室1内から別のロ−ラ−コンベア2上に搬出し
てもよい。
【0015】本発明実施の形態においては、3機の遠心
投射装置4a、4b、4cうちの右端の遠心投射装置4
cのコントロ−ルケ−ジ回転角度を変えることにより、
研掃範囲の調整を自動的に行ったが、図4に示すよう
に、3機うちの両端の遠心投射装置4a,4cの研掃材
のコントロ−ルケ−ジ回転角度を変えてもよい。この場
合、ワ−ク3の寸法の中央位置を基準として、遠心投射
装置4a,4cのコントロ−ルケ−ジ回転角度を調整す
るのが効率的である。
投射装置4a、4b、4cうちの右端の遠心投射装置4
cのコントロ−ルケ−ジ回転角度を変えることにより、
研掃範囲の調整を自動的に行ったが、図4に示すよう
に、3機うちの両端の遠心投射装置4a,4cの研掃材
のコントロ−ルケ−ジ回転角度を変えてもよい。この場
合、ワ−ク3の寸法の中央位置を基準として、遠心投射
装置4a,4cのコントロ−ルケ−ジ回転角度を調整す
るのが効率的である。
【0016】また、3機ではなく、2機の遠心投射装置
4a,4bを設け、このうちの少なくとも1機の遠心投
射装置のコントロ−ルケ−ジ回転角度を調整させてもよ
い。尚、遠心投射装置4を複数配置させる場合には、そ
れらの配置位置を一直線上に配置せず若干ずらして配置
することにより長手方向に垂直な方向のワ−ク3の研掃
が効率よくできる。また、本発明はワ−ク3が比較的大
きい場合に好適である。
4a,4bを設け、このうちの少なくとも1機の遠心投
射装置のコントロ−ルケ−ジ回転角度を調整させてもよ
い。尚、遠心投射装置4を複数配置させる場合には、そ
れらの配置位置を一直線上に配置せず若干ずらして配置
することにより長手方向に垂直な方向のワ−ク3の研掃
が効率よくできる。また、本発明はワ−ク3が比較的大
きい場合に好適である。
【0017】尚、本発明実施の形態において、ワ−ク3
の保持回転手段6は研掃室1の左端から片持ちで支持し
たが、右側から把持してもよく、両側から把持してもよ
い。
の保持回転手段6は研掃室1の左端から片持ちで支持し
たが、右側から把持してもよく、両側から把持してもよ
い。
【0018】
【発明の効果】本発明によるワ−クのブラストによる研
掃方法は上記の説明から明らかなように、研掃前にワ−
クの長手寸法を検出し、これにより遠心投射装置のコン
トロ−ルケ−ジ回転角度を変換して自動的に調整できる
ようにしたから、ワ−クの長手寸法に応じて研掃材の投
射範囲の調整ができる。特に、ワ−クの端部を高い投射
密度で研掃する事が容易となる。この結果、研掃材のム
ダ打ちを防ぎつつ効率よく研掃を行うことができる。以
上のように本発明が産業界に与える効果は著大である。
掃方法は上記の説明から明らかなように、研掃前にワ−
クの長手寸法を検出し、これにより遠心投射装置のコン
トロ−ルケ−ジ回転角度を変換して自動的に調整できる
ようにしたから、ワ−クの長手寸法に応じて研掃材の投
射範囲の調整ができる。特に、ワ−クの端部を高い投射
密度で研掃する事が容易となる。この結果、研掃材のム
ダ打ちを防ぎつつ効率よく研掃を行うことができる。以
上のように本発明が産業界に与える効果は著大である。
【図1】本発明の実施の形態を示す全体構成を示す一部
断面概略平面図である。
断面概略平面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】本発明の別の実施の形態を示す全体構成を示す
一部断面概略平面図である。
一部断面概略平面図である。
1 研掃室 3 ワ−ク 4 遠心投射装置 5 駆動手段 6 保持回転手段 7 検出手段 8 変換手段
Claims (4)
- 【請求項1】 研掃室1の外壁に配置した複数の遠心
投射装置4で投射材を研掃室1内に搬入されたワ−ク3
に向けて投射するブラスト研掃方法において、前記研掃
室1の外部の研掃前位置においてワ−ク3の長手方向寸
法を検出手段7により検出する工程と、 該検出したワ−ク3の長手方向寸法の検出信号を変換手
段8により前記遠心投射装置4の少なくとも1機のコン
トロ−ルケ−ジ回転角度を変えるコントロ−ルケ−ジ回
転角度指令信号に変換する工程と、 該コントロ−ルケ−ジ回転角度指令信号に応じて前記遠
心投射装置4の少なくとも1機のコントロ−ルケ−ジ回
転角度を駆動手段5により調整する工程と、 を具備することを特徴とするブラスト研掃方法。 - 【請求項2】 前記研掃室1内に搬入されたワ−ク3
が、保持回転手段6によりワ−ク3の長手方向に平行な
軸を中心に回転されながらブラストされることを特徴と
する請求項1記載のブラスト研掃方法。 - 【請求項3】 研掃室1の外壁に配置した複数の遠心
投射装置4で投射材を研掃室1内に搬入されたワ−ク3
に向けて投射するブラスト研掃装置において、 研掃室1の外部の研掃前位置においてワ−ク3の長手方
向寸法を検出する検出手段7と、 該検出手段7に電気的に接続されていると共に検出信号
を少なくとも1機の遠心投射装置4のコントロ−ルケ−
ジ回転角度指令信号に変換する変換手段8と、 該変換手段8に電気的に接続されていると共にコントロ
−ルケ−ジ回転角度指令信号に応じて少なくとも1機の
前記遠心投射装置4のコントロ−ルケ−ジ回転角度を調
整する駆動手段5と、 を具備することを特徴とするブラスト研掃装置。 - 【請求項4】 前記研掃室1内に搬入されたワ−ク3
を保持回転させる保持回転手段6を該研掃室1内に具備
したことを特徴とする請求項3記載のブラスト研掃装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21256195A JPH0938863A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | ブラスト研掃方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21256195A JPH0938863A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | ブラスト研掃方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0938863A true JPH0938863A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16624742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21256195A Pending JPH0938863A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | ブラスト研掃方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0938863A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006055926A (ja) * | 2004-08-18 | 2006-03-02 | Kamei Tekkosho:Kk | 砥粒噴射装置 |
-
1995
- 1995-07-28 JP JP21256195A patent/JPH0938863A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006055926A (ja) * | 2004-08-18 | 2006-03-02 | Kamei Tekkosho:Kk | 砥粒噴射装置 |
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