JPH09296480A - 旋回作業機 - Google Patents
旋回作業機Info
- Publication number
- JPH09296480A JPH09296480A JP11169796A JP11169796A JPH09296480A JP H09296480 A JPH09296480 A JP H09296480A JP 11169796 A JP11169796 A JP 11169796A JP 11169796 A JP11169796 A JP 11169796A JP H09296480 A JPH09296480 A JP H09296480A
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- Japan
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- swivel
- traveling
- traveling device
- base
- fuel
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- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 旋回台上のスペースを広くして、旋回台上の
エンジンルームを広く取れるようにすると共に、作業機
の操作性を良くし、また旋回台上での視界も広くなるよ
うにする。 【解決手段】 走行装置5上に旋回台4を備え、該旋回
台4上に運転者用の座席部9が設けられた旋回作業機に
おいて、走行装置5に燃料タンク71が設けられてい
る。
エンジンルームを広く取れるようにすると共に、作業機
の操作性を良くし、また旋回台上での視界も広くなるよ
うにする。 【解決手段】 走行装置5上に旋回台4を備え、該旋回
台4上に運転者用の座席部9が設けられた旋回作業機に
おいて、走行装置5に燃料タンク71が設けられてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バックホー等の旋
回作業機に関するものである。
回作業機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のバックホー等の旋回作業機には、
走行装置上に旋回台を備え、該旋回台上に運転者用の座
席部が設けられたものがあるが、この種の従来の旋回作
業機では燃料タンクを旋回台上に設けていた。
走行装置上に旋回台を備え、該旋回台上に運転者用の座
席部が設けられたものがあるが、この種の従来の旋回作
業機では燃料タンクを旋回台上に設けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来では燃料
タンクによって旋回台上のスペースが狭くなり、このた
め旋回台上に配置されるエンジンの搭載場所が限定され
る。また、作業機の操作部やステップ部が狭く操作性が
悪くなった。さらに、燃料タンクで視界が限定されると
いう問題があった。
タンクによって旋回台上のスペースが狭くなり、このた
め旋回台上に配置されるエンジンの搭載場所が限定され
る。また、作業機の操作部やステップ部が狭く操作性が
悪くなった。さらに、燃料タンクで視界が限定されると
いう問題があった。
【0004】本発明は、上記の問題点に鑑み、旋回台上
のスペースを広くして、旋回台上のエンジンルームを広
く取れるようにすると共に、作業機の操作性を良くし、
また旋回台上での視界も広くなるようにしたものであ
る。
のスペースを広くして、旋回台上のエンジンルームを広
く取れるようにすると共に、作業機の操作性を良くし、
また旋回台上での視界も広くなるようにしたものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を解決す
る本発明の第一の技術的手段は、走行装置5上に旋回台
4を備え、該旋回台4上に運転者用の座席部9が設けら
れた旋回作業機において、走行装置5に燃料タンク71
が設けられている点にある。
る本発明の第一の技術的手段は、走行装置5上に旋回台
4を備え、該旋回台4上に運転者用の座席部9が設けら
れた旋回作業機において、走行装置5に燃料タンク71
が設けられている点にある。
【0006】本発明の第二の技術的手段は、スイベルジ
ョイント77が、前記走行装置5と旋回台4との間に、
旋回台4の旋回中心Zに一致するように設けられ、スイ
ベルジョイント77に燃料タンク71の燃料を旋回台4
側のエンジン19に供給するための油路が設けられてい
る点にある。従って、旋回台4上のスペースが広くな
る。また、走行装置5側の燃料タンク71から旋回台4
側のエンジン19に燃料をスムーズに供給することがで
きる。
ョイント77が、前記走行装置5と旋回台4との間に、
旋回台4の旋回中心Zに一致するように設けられ、スイ
ベルジョイント77に燃料タンク71の燃料を旋回台4
側のエンジン19に供給するための油路が設けられてい
る点にある。従って、旋回台4上のスペースが広くな
る。また、走行装置5側の燃料タンク71から旋回台4
側のエンジン19に燃料をスムーズに供給することがで
きる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図面は本発明の一実施の形態を示
し、図4〜6に示す全体図において、旋回作業機(バッ
クホー)1は走行装置5上に旋回台4を支持し、該旋回
台4の前部に掘削装置3を備えて構成されている。旋回
台4は走行装置5上で図2に示す縦軸方向の旋回中心Z
廻りに旋回可能となっており、その上部には、座席部
9、操作部8等よりなる運転部7を備え、該座席部9の
上方には支柱10を介して日除け部11が備えられてい
る。また、走行装置5の前部には、ドーザ装置6を備え
ている。
施の形態を説明する。図面は本発明の一実施の形態を示
し、図4〜6に示す全体図において、旋回作業機(バッ
クホー)1は走行装置5上に旋回台4を支持し、該旋回
台4の前部に掘削装置3を備えて構成されている。旋回
台4は走行装置5上で図2に示す縦軸方向の旋回中心Z
廻りに旋回可能となっており、その上部には、座席部
9、操作部8等よりなる運転部7を備え、該座席部9の
上方には支柱10を介して日除け部11が備えられてい
る。また、走行装置5の前部には、ドーザ装置6を備え
ている。
【0008】前記掘削装置3は、旋回台4の前部に左右
揺動自在に取り付けた揺動ブラケット26と、ブームシ
リンダ28の伸縮動作によって上下揺動可能に前記ブラ
ケット26に取り付けたブーム27と、アームシリンダ
30の伸縮動作によって前後揺動可能にブーム27の先
端部に取り付けたアーム29と、バケットシリンダ32
の伸縮動作によって掻き込み揺動可能にアーム29の先
端部に取り付けたバケット31等よりなる。
揺動自在に取り付けた揺動ブラケット26と、ブームシ
リンダ28の伸縮動作によって上下揺動可能に前記ブラ
ケット26に取り付けたブーム27と、アームシリンダ
30の伸縮動作によって前後揺動可能にブーム27の先
端部に取り付けたアーム29と、バケットシリンダ32
の伸縮動作によって掻き込み揺動可能にアーム29の先
端部に取り付けたバケット31等よりなる。
【0009】図6に示すように、旋回台4の後部にはエ
ンジン19、ラジエーター20、エンジン19によって
駆動される油圧ポンプ21等を配置してその後上方及び
後方が開閉可能な後部カバー13により覆われている。
また、旋回台4にはオイルタンク22が配置され、該オ
イルタンク22は保護カバー23により覆われている。
前記後部カバー13は、旋回台4の左右方向の幅に渡っ
て略門型に形成された固定フレームにヒンジ16等を介
して支持されており、該固定フレームの上方及び左右側
方は該固定カバー15により覆われている。
ンジン19、ラジエーター20、エンジン19によって
駆動される油圧ポンプ21等を配置してその後上方及び
後方が開閉可能な後部カバー13により覆われている。
また、旋回台4にはオイルタンク22が配置され、該オ
イルタンク22は保護カバー23により覆われている。
前記後部カバー13は、旋回台4の左右方向の幅に渡っ
て略門型に形成された固定フレームにヒンジ16等を介
して支持されており、該固定フレームの上方及び左右側
方は該固定カバー15により覆われている。
【0010】前記座席部9は、旋回台4の左右方向に関
して若干左側に偏心して配置されており、前記固定カバ
ー15及び後部カバー13の上面に形成した凹陥部18
に嵌め込まれるように搭載されている。前記旋回台4
は、その下部に図2に示す平板状の基板35を備え、該
基板35の外周が下カバー37、ウエイト38により囲
繞され、該下カバー37及びウエイト38の上部に前記
後部カバー13及び固定カバー15等を設けることでそ
の外形を成すようにしており、その外形は、旋回台4の
左右側部及び前部を平面状とし、後部円弧状に形成して
いる。
して若干左側に偏心して配置されており、前記固定カバ
ー15及び後部カバー13の上面に形成した凹陥部18
に嵌め込まれるように搭載されている。前記旋回台4
は、その下部に図2に示す平板状の基板35を備え、該
基板35の外周が下カバー37、ウエイト38により囲
繞され、該下カバー37及びウエイト38の上部に前記
後部カバー13及び固定カバー15等を設けることでそ
の外形を成すようにしており、その外形は、旋回台4の
左右側部及び前部を平面状とし、後部円弧状に形成して
いる。
【0011】図1及び図2に示すように、基板35上に
は前部に掘削装置3を枢支する枢支部39を備え、該枢
支部39より後方へ左右二股状に延設された支持フレー
ム40が設けられ、基板35の略中央には旋回台4の旋
回中心Zを中心とする取付孔41が穿設され、該取付孔
41の近傍には油圧モーター42を配置している。走行
装置5は、図1〜図3に示すように、旋回台4を旋回可
能に支持する支持台51を有する走行機体52と、該走
行機体52に左右方向に位置変更自在に備えた左右走行
体53とを有している。
は前部に掘削装置3を枢支する枢支部39を備え、該枢
支部39より後方へ左右二股状に延設された支持フレー
ム40が設けられ、基板35の略中央には旋回台4の旋
回中心Zを中心とする取付孔41が穿設され、該取付孔
41の近傍には油圧モーター42を配置している。走行
装置5は、図1〜図3に示すように、旋回台4を旋回可
能に支持する支持台51を有する走行機体52と、該走
行機体52に左右方向に位置変更自在に備えた左右走行
体53とを有している。
【0012】前記左右の走行体53は、夫々車輪フレー
ム55を備え、該車輪フレーム55の前部には従動輪5
6が設けられ、後部には油圧モーターにより回転駆動可
能となる駆動輪57が設けられ、下部には複数の転動輪
59が設けられている。そして、前記従動輪56、駆動
輪57及び転動輪59に無端状の履帯58を巻回してク
ローラ走行体を形成している。
ム55を備え、該車輪フレーム55の前部には従動輪5
6が設けられ、後部には油圧モーターにより回転駆動可
能となる駆動輪57が設けられ、下部には複数の転動輪
59が設けられている。そして、前記従動輪56、駆動
輪57及び転動輪59に無端状の履帯58を巻回してク
ローラ走行体を形成している。
【0013】前記走行機体52は、下板61及び上板6
2と、これら下板61及び上板62との間に設けられた
前板63、一対の側板64、後板65とを箱形に備え、
下板61の左右両端部が左右の車輪フレーム55の下部
に夫々連結され、上板62の左右両端が連結板66を介
して左右の車輪フレーム55の上部に連結されている。
上板62に前記支持台51が固設され、支持台51に基
板35を介して旋回台4が図2に示す縦軸方向の旋回中
心Z廻りに旋回可能に支持されている。
2と、これら下板61及び上板62との間に設けられた
前板63、一対の側板64、後板65とを箱形に備え、
下板61の左右両端部が左右の車輪フレーム55の下部
に夫々連結され、上板62の左右両端が連結板66を介
して左右の車輪フレーム55の上部に連結されている。
上板62に前記支持台51が固設され、支持台51に基
板35を介して旋回台4が図2に示す縦軸方向の旋回中
心Z廻りに旋回可能に支持されている。
【0014】支持台51には前記旋回中心Zを中心とす
る内歯ギヤ67が設けられ、この内歯ギヤ67に油圧モ
ーター42のギヤが噛合されており、油圧モーター42
の駆動によって走行機体52乃至支持台51に対して旋
回台4が旋回中心Z廻りに旋回されるようになってい
る。走行機体52の前部にブラケット68が設けられ、
ブラケット68に前記ドーザ装置6を上下揺動させるた
めのドーザシリンダ69が取り付けられている。
る内歯ギヤ67が設けられ、この内歯ギヤ67に油圧モ
ーター42のギヤが噛合されており、油圧モーター42
の駆動によって走行機体52乃至支持台51に対して旋
回台4が旋回中心Z廻りに旋回されるようになってい
る。走行機体52の前部にブラケット68が設けられ、
ブラケット68に前記ドーザ装置6を上下揺動させるた
めのドーザシリンダ69が取り付けられている。
【0015】走行機体52の後方に燃料タンク71が設
けられている。この燃料タンク71は旋回台4の下方に
位置するように走行機体52に取り付けられている。燃
料タンク71の給油口72はタンク上面の後部右端部に
設けられており、通常は給油口72の上方が旋回台4に
よって覆われており、旋回台4が掘削装置3が後方を向
くように180°近く旋回台4が旋回したとき、給油口
72に対して旋回台4が外れて外部に露出するようにな
っている。
けられている。この燃料タンク71は旋回台4の下方に
位置するように走行機体52に取り付けられている。燃
料タンク71の給油口72はタンク上面の後部右端部に
設けられており、通常は給油口72の上方が旋回台4に
よって覆われており、旋回台4が掘削装置3が後方を向
くように180°近く旋回台4が旋回したとき、給油口
72に対して旋回台4が外れて外部に露出するようにな
っている。
【0016】また、燃料タンク71の後端に、フューエ
ルフィルタ71a、フューエルポンプ71b、ウオータ
セパレータ71cが設けられ、これらは保護カバー75
によって周囲が取り囲まれて保護されている。また、燃
料タンク71の右端に、燃料ゲージ等を有するフューエ
ルユニット71dが設けられている。前記走行機体52
の下板61及び上板62に夫々開口部73,74が設け
られ、これら開口部73,74を上下に貫通するように
スイベルジョイント77が設けられ、スイベルジョイン
ト77は、前記走行装置5と旋回台4との間に、旋回台
4の旋回中心Zに一致するように配置されている。
ルフィルタ71a、フューエルポンプ71b、ウオータ
セパレータ71cが設けられ、これらは保護カバー75
によって周囲が取り囲まれて保護されている。また、燃
料タンク71の右端に、燃料ゲージ等を有するフューエ
ルユニット71dが設けられている。前記走行機体52
の下板61及び上板62に夫々開口部73,74が設け
られ、これら開口部73,74を上下に貫通するように
スイベルジョイント77が設けられ、スイベルジョイン
ト77は、前記走行装置5と旋回台4との間に、旋回台
4の旋回中心Zに一致するように配置されている。
【0017】このスイベルジョイント77は、旋回台4
側の油圧原動力を走行装置5側に伝達するためのもの
で、図7及び図8に示すように外筒体79と、この外筒
体79内に回動自在に挿通された内筒体80とを備え、
内筒体80は取付板81を介して旋回台4の基板35に
固着され、外筒体79は取付部材82を介して走行機体
52の前板63等に固着されている。下板61にはスイ
ベルジョイント用カバー83が開口部73を塞ぐように
設けられている。
側の油圧原動力を走行装置5側に伝達するためのもの
で、図7及び図8に示すように外筒体79と、この外筒
体79内に回動自在に挿通された内筒体80とを備え、
内筒体80は取付板81を介して旋回台4の基板35に
固着され、外筒体79は取付部材82を介して走行機体
52の前板63等に固着されている。下板61にはスイ
ベルジョイント用カバー83が開口部73を塞ぐように
設けられている。
【0018】図7及び図8に示すように、内筒体80に
は、オイルドレン用の油路86と、ドーザ上げ用の油路
87と、ドーザ下げ用の油路88と、左走行体53後進
用の油路89と、右走行体53後進用の油路90と、左
走行体53前進用の油路91と、右走行体53後進用の
油路92と、増速用の油路93と、燃料吸い込み用の油
路96と、燃料ドレン用の油路97とが設けられてい
る。
は、オイルドレン用の油路86と、ドーザ上げ用の油路
87と、ドーザ下げ用の油路88と、左走行体53後進
用の油路89と、右走行体53後進用の油路90と、左
走行体53前進用の油路91と、右走行体53後進用の
油路92と、増速用の油路93と、燃料吸い込み用の油
路96と、燃料ドレン用の油路97とが設けられてい
る。
【0019】ドレン用の油路86の上端は旋回台4側の
オイルタンク22に接続され、ドレン用の油路86の下
端は走行装置5側の油圧機器に接続されており、走行装
置5側の油圧機器からの作動油をドレン用の油路86を
通してオイルタンク22内に戻すようになっている。ド
ーザ上げ用の油路87の上端は旋回台4側の油圧ポンプ
21に接続され、ドーザ上げ用の油路87の下端は走行
装置5側のドーザシリンダ69に接続される。ドーザ下
げ用の油路88の上端は旋回台4側の油圧ポンプ21に
接続され、ドーザ下げ用の油路88の下端は走行装置5
側のドーザシリンダ69に接続される。左走行体53後
進用の油路89の上端は旋回台4側の油圧ポンプ21に
接続され、左走行体53後進用の油路89の下端は走行
装置5側の左車輪フレーム55の駆動輪57を回転駆動
する油圧モーターに接続される。右走行体53後進用の
油路90の上端は旋回台4側の油圧ポンプ21に接続さ
れ、右走行体53後進用の油路90の下端は走行装置5
側の右車輪フレーム55の駆動輪57を回転駆動する油
圧モーターに接続される。左走行体53前進用の油路9
1の上端は旋回台4側の油圧ポンプ21に接続され、左
走行体53前進用の油路91の下端は走行装置5側の左
車輪フレーム55の駆動輪57を回転駆動する油圧モー
ターに接続される。右走行体53後進用の油路92の上
端は旋回台4側の油圧ポンプ21に接続され、右走行体
53後進用の油路92の下端は走行装置5側の右車輪フ
レーム55の駆動輪57を回転駆動する油圧モーターに
接続される。増速用の油路93の上端は旋回台4側の油
圧ポンプ21に接続され、増速用の油路93の下端は走
行装置5側の左右車輪フレーム55の駆動輪57を回転
駆動する油圧モーターに接続される。
オイルタンク22に接続され、ドレン用の油路86の下
端は走行装置5側の油圧機器に接続されており、走行装
置5側の油圧機器からの作動油をドレン用の油路86を
通してオイルタンク22内に戻すようになっている。ド
ーザ上げ用の油路87の上端は旋回台4側の油圧ポンプ
21に接続され、ドーザ上げ用の油路87の下端は走行
装置5側のドーザシリンダ69に接続される。ドーザ下
げ用の油路88の上端は旋回台4側の油圧ポンプ21に
接続され、ドーザ下げ用の油路88の下端は走行装置5
側のドーザシリンダ69に接続される。左走行体53後
進用の油路89の上端は旋回台4側の油圧ポンプ21に
接続され、左走行体53後進用の油路89の下端は走行
装置5側の左車輪フレーム55の駆動輪57を回転駆動
する油圧モーターに接続される。右走行体53後進用の
油路90の上端は旋回台4側の油圧ポンプ21に接続さ
れ、右走行体53後進用の油路90の下端は走行装置5
側の右車輪フレーム55の駆動輪57を回転駆動する油
圧モーターに接続される。左走行体53前進用の油路9
1の上端は旋回台4側の油圧ポンプ21に接続され、左
走行体53前進用の油路91の下端は走行装置5側の左
車輪フレーム55の駆動輪57を回転駆動する油圧モー
ターに接続される。右走行体53後進用の油路92の上
端は旋回台4側の油圧ポンプ21に接続され、右走行体
53後進用の油路92の下端は走行装置5側の右車輪フ
レーム55の駆動輪57を回転駆動する油圧モーターに
接続される。増速用の油路93の上端は旋回台4側の油
圧ポンプ21に接続され、増速用の油路93の下端は走
行装置5側の左右車輪フレーム55の駆動輪57を回転
駆動する油圧モーターに接続される。
【0020】図9に示すように、燃料吸い込み用の油路
96の上端は旋回台4側のエンジン19に接続され、燃
料吸い込み用の油路96の下端はフューエルフィルタ7
1a、フューエルポンプ71b、ウオータセパレータ7
1cを介して燃料タンク71に接続されており、走行装
置5側の燃料タンク71から燃料をウオータセパレータ
71c、フューエルポンプ71b、フューエルフィルタ
71aを通してエンジン19に供給するようになってい
る。
96の上端は旋回台4側のエンジン19に接続され、燃
料吸い込み用の油路96の下端はフューエルフィルタ7
1a、フューエルポンプ71b、ウオータセパレータ7
1cを介して燃料タンク71に接続されており、走行装
置5側の燃料タンク71から燃料をウオータセパレータ
71c、フューエルポンプ71b、フューエルフィルタ
71aを通してエンジン19に供給するようになってい
る。
【0021】燃料ドレン用の油路97の上端は旋回台4
側のエンジン19に接続され、燃料ドレン用の油路97
の下端は燃料タンク71に接続されており、旋回台4側
のエンジン19から燃料を走行装置5側の燃料タンク7
1に戻すようになっている。図7に示すように、前記内
筒体80の中央部にワイヤーハーネス101を挿通する
ための挿通孔102が設けられ、内筒体80の底部に絶
縁体103がボルト等によって固着されている。外筒体
79の底部にカバー体104が固着されている。このカ
バー体104は前記絶縁体103対して小さな隙間10
5を挟んで対向するように配置されている。絶縁体10
3には4個の環状の回転端子106が固着されている。
各回転端子106は前記回転中心Zを中心とする同心円
状に配置され、絶縁体103からカバー体104側に突
出するように絶縁体103に埋設固着されている。カバ
ー体104には4個のブラシ保持孔107が夫々回転端
子106に対向して設けられている。各ブラシ保持孔1
07に夫々ブラシ109が回転端子106に接当するよ
うに外方突出状に保持され、各ブラシ109は各ブラシ
保持体107に収納したバネ111によって回転端子1
06に向けて付勢されている。
側のエンジン19に接続され、燃料ドレン用の油路97
の下端は燃料タンク71に接続されており、旋回台4側
のエンジン19から燃料を走行装置5側の燃料タンク7
1に戻すようになっている。図7に示すように、前記内
筒体80の中央部にワイヤーハーネス101を挿通する
ための挿通孔102が設けられ、内筒体80の底部に絶
縁体103がボルト等によって固着されている。外筒体
79の底部にカバー体104が固着されている。このカ
バー体104は前記絶縁体103対して小さな隙間10
5を挟んで対向するように配置されている。絶縁体10
3には4個の環状の回転端子106が固着されている。
各回転端子106は前記回転中心Zを中心とする同心円
状に配置され、絶縁体103からカバー体104側に突
出するように絶縁体103に埋設固着されている。カバ
ー体104には4個のブラシ保持孔107が夫々回転端
子106に対向して設けられている。各ブラシ保持孔1
07に夫々ブラシ109が回転端子106に接当するよ
うに外方突出状に保持され、各ブラシ109は各ブラシ
保持体107に収納したバネ111によって回転端子1
06に向けて付勢されている。
【0022】旋回台4側から配線されたワイヤーハーネ
ス101は、挿通孔102に挿通されて各回転端子10
6に接続されている。ブラシ109は、図9に示すよう
にワイヤーハーネスを介して走行装置5側のフューエル
ポンプ71b及びフューエルユニット71dに接続され
ている。従って、旋回台4側のバッテリー等の電源か
ら、ワイヤーハーネス101、回転端子106、ブラシ
109、ワイヤーハーネス101を介して走行装置5側
のフューエルポンプ71b及びフューエルユニット71
dに電力が供給されるようになっている。
ス101は、挿通孔102に挿通されて各回転端子10
6に接続されている。ブラシ109は、図9に示すよう
にワイヤーハーネスを介して走行装置5側のフューエル
ポンプ71b及びフューエルユニット71dに接続され
ている。従って、旋回台4側のバッテリー等の電源か
ら、ワイヤーハーネス101、回転端子106、ブラシ
109、ワイヤーハーネス101を介して走行装置5側
のフューエルポンプ71b及びフューエルユニット71
dに電力が供給されるようになっている。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、走行装置5に燃料タン
ク71が設けられているので、旋回台4上のスペースが
広くなり、このため旋回台4上のエンジンルームを広く
取ることができる。また、作業機の操作部やステップ部
が広くなり、旋回台4上での作業機の操作性も良くなる
し、旋回台4上での視界も広くなる。
ク71が設けられているので、旋回台4上のスペースが
広くなり、このため旋回台4上のエンジンルームを広く
取ることができる。また、作業機の操作部やステップ部
が広くなり、旋回台4上での作業機の操作性も良くなる
し、旋回台4上での視界も広くなる。
【0024】また、スイベルジョイント77が、前記走
行装置5と旋回台4との間に、旋回台4の旋回中心Zに
一致するように設けられ、スイベルジョイント77が、
前記走行装置5と旋回台4との間に、旋回台4の旋回中
心Zに一致するように設けられ、スイベルジョイント7
7に燃料タンク71の燃料を旋回台4側のエンジン19
に供給するための油路が設けられているので、旋回台4
が走行装置5に対して旋回されるにも拘らず、走行装置
5側の燃料タンク71から旋回台4側のエンジン19に
燃料をスムーズに供給することができ、作業上の不都合
もなくなる。
行装置5と旋回台4との間に、旋回台4の旋回中心Zに
一致するように設けられ、スイベルジョイント77が、
前記走行装置5と旋回台4との間に、旋回台4の旋回中
心Zに一致するように設けられ、スイベルジョイント7
7に燃料タンク71の燃料を旋回台4側のエンジン19
に供給するための油路が設けられているので、旋回台4
が走行装置5に対して旋回されるにも拘らず、走行装置
5側の燃料タンク71から旋回台4側のエンジン19に
燃料をスムーズに供給することができ、作業上の不都合
もなくなる。
【図1】本発明の一実施の形態を示す平面図である。
【図2】同側面断面図である。
【図3】同背面図である。
【図4】同旋回作業機の全体側面図である。
【図5】同旋回作業機の全体背面図である。
【図6】同旋回作業機の全体平面図である。
【図7】同スイベルジョイントの側面断面図である。
【図8】同スイベルジョイントの平断面図である。
【図9】同燃料の流通経路を示すブロック図である。
【図10】同オイルの流通経路を示すブロック図であ
る。
る。
1 旋回作業機 4 旋回台 5 走行装置 9 座席部 19 エンジン 71 燃料タンク 77 スイベルジョイント
Claims (2)
- 【請求項1】 走行装置(5)上に旋回台(4)を備
え、該旋回台(4)上に運転者用の座席部(9)が設け
られた旋回作業機において、 走行装置(5)に燃料タンク(71)が設けられている
ことを特徴とする旋回作業機。 - 【請求項2】 スイベルジョイント(77)が、前記走
行装置(5)と旋回台(4)との間に、旋回台(4)の
旋回中心Zに一致するように設けられ、スイベルジョイ
ント(77)に燃料タンク(71)の燃料を旋回台
(4)側のエンジン(19)に供給するための油路が設
けられていることを特徴とする請求項1に記載の旋回作
業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11169796A JPH09296480A (ja) | 1996-05-02 | 1996-05-02 | 旋回作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11169796A JPH09296480A (ja) | 1996-05-02 | 1996-05-02 | 旋回作業機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09296480A true JPH09296480A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=14567874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11169796A Pending JPH09296480A (ja) | 1996-05-02 | 1996-05-02 | 旋回作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09296480A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002138511A (ja) * | 2000-11-02 | 2002-05-14 | Kubota Corp | 旋回作業機 |
| JP2010168770A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | スイベルジョイント |
-
1996
- 1996-05-02 JP JP11169796A patent/JPH09296480A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002138511A (ja) * | 2000-11-02 | 2002-05-14 | Kubota Corp | 旋回作業機 |
| JP2010168770A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | スイベルジョイント |
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