JPH0929668A - エスカレーターの作業用足場台およびその取り付け方法 - Google Patents
エスカレーターの作業用足場台およびその取り付け方法Info
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- JPH0929668A JPH0929668A JP18426595A JP18426595A JPH0929668A JP H0929668 A JPH0929668 A JP H0929668A JP 18426595 A JP18426595 A JP 18426595A JP 18426595 A JP18426595 A JP 18426595A JP H0929668 A JPH0929668 A JP H0929668A
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Abstract
り、またそれを支持する作業者も不要で、もって、作業
時間、労力、費用の削減を図ることができるエスカレー
ターの作業用足場台を得る。 【解決手段】 作業者の足場を提供する作業台1と、作
業台1を支持し前部にパレット用転動輪12が設けられ
たパレット4と、パレット4の後部を前後上下移動可能
に支持し、底部にキャリー用転動輪13a,13bを有
するキャリー台20とを備え、パレット4の先端部下
面、キャリー用転動輪13a,13b、パレット先端部
とキャリー用転動輪13a,13bとの間に設けられた
中間サポートジャッキ7、キャリー用転動輪後方に設け
られた後部サポートジャッキ9をそれぞれエスカレータ
ーの異なる踏段板に当接して作業用足場台を支持するよ
うにした。
Description
踏段板上において使用する作業用足場台およびその取り
付け方法に関するものである。
開技報(公技番号91−15343)に示された従来の
エスカレーターの作業用足場台を示す。図12に示され
る従来の作業用足場台において、11は踏段板、20は
段違い脚立、21は照明設備を示す。また、図13に示
される従来の作業用足場台において、踏段板11上に設
置された作業用足場台22は、下端に滑り止めとされた
踏段板溝に嵌合する座を設けた支柱23と、この支柱2
3に適合される横材24、26と、この支柱と横材の骨
組みに架台とされた足場25より構成される。
説明する。まず、図12に示された従来の作業用足場台
においては、エスカレーター踏段板11上の照明設備2
1の保守点検を行う場合、段違い脚立20を一人の作業
者がエスカレーターの上り方向に向かって支え、他の作
業者が段違い脚立20上に乗り、照明設備21の点検を
行う。
台においては、事前に作業用足場台22を踏段板11上
に設定し、しかる後に足場25の上に作業者が乗り、図
12について説明したと同様の作業を行う。
ーの踏段板等より天井までの高さが高い場合には、これ
ら従来の作業用足場台では天井部分の点検が不可能とな
るので、このような場合は、新たに作業用足場台を組ん
で作業を行うようにしている。
エスカレーターの作業用足場台においては、足場台の一
方を一人の作業者が支持していなくてはならない。従っ
て、作業者は常に少なくとも二人必要となり、一人の場
合は作業を行うことができず、また、足場台を支える作
業者の人件費が必要となる。また、図13に示した従来
のエスカレーターの作業用足場台においては、作業の度
に、エスカレーターの踏段板上に足場台を組まなければ
ならず、準備に多大な労力、費用を必要とするという問
題点があった。さらに、これら従来のエスカレーターの
作業用足場台においては、その高さが一定となるので、
種々の高さの天井の作業において、その天井の高さと、
足場台の高さとが合わない場合は作業性が悪くなるとい
う問題点があった。
するためになされたもので、エスカレーター踏段板上で
の設置が容易であり、またそれを支持する作業者も不要
で、さらには、種々の天井高さに対応することができ、
もって、作業時間、労力、費用の削減を図ることができ
るエスカレーターの作業用足場台およびその取り付け方
法を得ることを目的とする。
るエスカレーターの作業用足場台は、作業者の足場を提
供する作業台と、上記作業台を支持し、前部にパレット
用転動輪が設けられたパレットと、上記パレットの後部
を支持し、底部にキャリー用転動輪を有するキャリー台
とを備え、上記パレットは、上記キャリー台に対して上
下、前後に移動可能に支持され、その先端部寄りに上記
パレット用転動輪を有し、その先端部下面がエスカレー
ターの第1踏段板上面に支持される枠体と、上記枠体の
先端と上記キャリー台に支持された後部との中間に設け
られ、上記枠体より下方に延出可能とされ、上記エスカ
レーターの第1踏段板より下方に位置する上記エスカレ
ーターの第2踏段板に下端が当接する第1支持体とを備
え、上記キャリー台は、上記キャリー用転動輪が、上記
エスカレーターの第2踏段板よりさらに下方に位置する
上記エスカレーターの第3踏段板に乗せられ、上記キャ
リー用転動輪のさらに後方において、上記キャリー台よ
り下方に延出可能とされ、上記エスカレーターの第3踏
段板よりさらに下方に位置する上記エスカレーターの第
4踏段板に下端が当接する第2支持体を備えたものであ
る。
の作業用足場台は、上記パレットの枠体、上記第1支持
体、上記第2支持体を、それぞれ駆動用モータにより駆
動するようにしたものである。
の作業用足場台は、上記請求項1または請求項2のエス
カレーターの作業用足場台において、上記エスカレータ
ーの両側のゴム手摺を把持する手摺受部と、上記手摺受
部を支持するアームとを備えた手摺保持装置を備えたも
のである。
の作業用足場台は、上記請求項2乃至請求項4のいずれ
かのエスカレーターの作業用足場台において、上記作業
台は、上記パレットより上方へ伸出可能に設けられる梯
子上端部に支持されているものである。
の作業用足場台の取り付け方法は、作業者の足場を提供
する作業台と、上記作業台を支持し、前部にパレット用
転動輪が設けられたパレットと、上記パレットの後部を
支持し、底部にキャリー用転動輪を有するキャリー台と
を備え、上記パレットは、上記キャリー台に対して前
後、上下に移動可能に支持され、その先端部寄りに上記
パレット用転動輪を有し、その先端部下面がエスカレー
ターの第1踏段板上面に支持される枠体と、上記枠体の
先端と上記キャリー台に支持された後部との中間に設け
られ、上記枠体より下方に延出可能とされ、上記エスカ
レーターの第1踏段板より下方に位置する上記エスカレ
ーターの第2踏段板に下端が当接する第1支持体とを備
え、上記キャリー台は、上記キャリー用転動輪が、上記
エスカレーターの第2踏段板よりさらに下方に位置する
上記エスカレーターの第3踏段板に乗せられ、上記キャ
リー用転動輪のさらに後方において、上記キャリー台よ
り下方に延出可能とされ、上記エスカレーターの第3踏
段板よりさらに下方に位置する上記エスカレーターの第
4踏段板に下端が当接する第2支持体を備え、エスカレ
ーターの上記第1踏段板の下方に位置する上記エスカレ
ーターの第5踏段板を床面と水平に停止させて、上記パ
レット用転動輪を上記第5踏段板に乗せるとともに、上
記パレットの先端部下面をエスカレーターの上記第1踏
段板上に位置させる工程と、上記パレットを上方に移動
させ、且つ上記キャリー台を前方に移動しつつエスカレ
ーターを所定量駆動して停止させ、上記第2踏段板を上
記床面と水平にし、上記第1支持体を上記パレットより
下方に延出させて、その下端を上記第2踏段板上面に当
接させる工程と、上記パレットを上方に移動させ、且つ
上記キャリー台を前方に移動しつつエスカレーターを所
定量駆動して停止させ、上記第3踏段板を上記床面と水
平にし、上記パレットの位置を変えることなく上記キャ
リー台をさらに前方に移動させて、上記キャリー用転動
輪を上記第3踏段板に乗せる工程と、上記第2支持体を
上記キャリー台より下方に延出して、その下端を上記エ
スカレーターの第4踏段板に当接させる工程とを備えた
ものである。
業用足場台においては、エスカレーターの第1〜第4踏
段板のうち、その第1踏段板においてパレットの先端部
が支持され、第2踏段板において第1支持体下端が支持
され、第3踏段板においてキャリー台の転動輪が支持さ
れ、第4踏段板において第2支持体の下端が支持され、
作業用足場台が安定に支持される。
の作業用足場台においては、上記パレットの枠体、上記
第1支持体、上記第2支持体は、それぞれ駆動用モータ
により駆動自動的に駆動される。
の作業用足場台においては、アームに取り付けられた手
摺受部がエスカレーター両端のゴム手摺を把持し、作業
用足場台をより安定にエスカレーターの踏段板に設置す
ることができる。
の作業用足場台においては、梯子を上方に伸出させるこ
とにより、種々の天井高さに対応させることができる。
の作業用足場台の取り付け方法においては、エスカレー
ターを所定量駆動しつつ、パレットの先端下面、第1支
持体、キャリー用転動輪、第2支持体で順次作業用足場
台をエスカレーターの踏段板上に支持して行くことがで
きその取り付けが容易となる。
従って説明する。図1は、エスカレーターの作業用足場
台を示す全体斜視図、図2〜図5は作業用足場台をエス
カレーターの踏段板上に設置するための手順を説明する
ための説明図、図6は作業用足場台を設置する際に電動
機により駆動される部分を示す側面図、図7は作業台を
上下させる機構を示す正面図、図8は作業台を水平に動
かす機構を示す一部破断図、図9は作業用足場台の転倒
防止のための手摺保持装置を示す正面図、図10、図1
1はこの発明の別実施の形態に係る作業用足場台の梯子
を伸ばした状態を示す全体斜視図、図11は同梯子を縮
めた状態を示す全体斜視図である。
におかれている。図において、1は作業台、2はこの作
業台1の回りに立設された安全柵、3は作業台1に上り
降りする昇降用梯子、4は作業台1を搭載するパレッ
ト、20はパレット4の後部を支持し、底部に後部後輪
13a、13b、13cを有するキャリー台である。ま
た、図において、5は後述する電動機を駆動するための
制御盤、6は足場台本体部、16は支柱である。昇降用
梯子3の回りには、補強用のフレーム3aが設けられて
いる。パレット4は、図1、図6、図8に示されるよう
に、作業台1を乗せている固定された内枠4bと、キャ
リー台20に対して前後に水平移動可能に支持されるべ
く、内枠4bに対して前後に可動とされた外枠4aとを
備える。内枠4bには、外枠4aを前後に動かすための
電動機14Mが備えられ、外枠移動用直線歯14cを電
動機14Mの歯車(図示しない)と噛み合わせて動かす
ことで作業台を前後に動かす。また外枠4aのフレーム
4dに設けられた案内棒14b1、14b2は外枠移動
用直線歯14cの移動と共に移動する。
スカレーターの踏段板11c上に作業用足場台を中間で
支える第1支持体である中間サポートジャッキ、8はパ
レット4を上下させるメインジャッキ、9はキャリー台
20の後部寄りに設けられ、作業用足場台を後部で支え
る第2支持体である後部サポートジャッキである。これ
らジャッキ7、8、9は共にネジ棒であり、図6に示す
ように、それぞれ専用の電動機7M、8M、9Mで回動
されることができる。
ーのステップ上にジャッキ下端である端末部7aを当接
させ、また、後部サポートジャッキ9は、その下端であ
る端末部9aをエスカレーターのステップ上に当接させ
て、作業用足場台を安定させる。中間サポートジャッキ
7は、電動機7Mにより上下移動し、後部サポートジャ
ッキ9は電動機9Mにより上下移動する。メインジャッ
キ8は、作業台1を乗せたパレット4を図7に示すよう
に上下動させる。メインジャッキ8は、電動機8Mによ
りネジ棒8aを回転させて、パレット4に設けられたパ
レット上下移動用ネジ14aを回転させることによっ
て、パレット4を上下移動させる。パレット4が上下に
移動する際、パレット4の捩りをなくすため、レール1
7が立設され、このレール17に沿ってパレット4に取
り付けられたローラガイドシュー15が摺動する。
防止のため、エスカレーター左右の手摺ゴムを把持する
手摺受部18aとアーム18bを備えた手摺保持装置が
図9に示されている。
の設置方法について、図2〜図5を用いて説明する。ま
ず、図2に示すように、エスカレーターを運転し、予め
床面10と踏段板11bを水平に設定する。次に、作業
用足場台を手で押すことにより、その前輪12を踏段板
11bに乗せる。このとき、パレット4の先端部下面
は、踏段板11aの上に位置する。
10と水平になるまでエスカレーターを駆動して踏段板
を上昇させる。この場合、図7に示した電動機8を回転
させて、メインジャッキ8と、パレット上下移動ネジ1
4aを回転させることにより、パレット4の底部を踏段
板11aに接するように上部に移動させるとともに、図
8に示したパレット移動用の電動機14Mを回転させ、
外枠4aの先端部が踏段板11aの上部の踏段板の側面
に接するようになるまで、外枠4aを前方に押し出す。
その後、外枠4aが水平移動した距離と同じだけ、内枠
4bを水平移動させる。続いて中間サポートジャッキ7
を電動機7Mを駆動して踏段板11c上に降下させ、こ
のジャッキ下端をパレット4の中間支点とする。
10と水平になるまでエスカレーターを駆動して踏段板
を上昇させる。この際、電動機8Mを回転させて、メイ
ンジャッキ8とパレットの上下移動用ネジ14aを回転
させることによりパレット4の底部を踏段板11aに接
するように調整すると共に、再び電動機14Mを駆動し
てパレット4の外枠4aを前方に水平移動させて、先端
部が踏段板11aの上部の踏段板の側面に接するように
する。その後、外枠4aが水平移動した距離と同じだ
け、内枠4bを手押しにより水平移動させて、踏段板1
1d上に後輪13a、13bを乗せる。
ターを駆動し、踏段板11eが床面10と水平になるま
で踏段板を上昇させ、その後、後部サポートジャッキ9
を電動機9Mを駆動して踏段板11e上に降下させる。
以上の操作により、作業用足場台はエスカレーターの踏
段板11a、11c、11d、11e上に設置される。
踏段板上への設置が終了すると、次に、図9に示される
ように、手摺保持装置18の手摺受部18aでエスカレ
ーターのゴム手摺(図示しない)の左右を把持し、安定
性を高める。
的に示した全体斜視図、図11は、その収納時を概略的
に示した全体斜視図である。なお、図11、図12にお
いて、図1に示した補強フレーム3aは省略している。
この作業用足場台は、天井の高さに応じて、昇降用梯子
3を図10に示すように上方へ伸ばすことができ、これ
により、作業台1の高さを適宜に定めることができる。
作業者(図示しない)は、昇降用梯子3を用いて、作業
台1に上り、作業を効率良く行うことができる。図1
0、図11からも明らかなように、この実施の形態にお
いて、梯子3は3段のスライド式梯子3a、3b、3c
が用いられ、この作業台1を上方へ伸ばすと共に、補強
支持する3段のロック式ロッド30a、30b、30c
が備えられている。また、作業台1は、その底部一端側
が揺動可能に枢着され、不使用時は図11のように、回
転されてコンパクトに収納することができる。
ーの作業用足場台は、作業者の足場を提供する作業台
と、上記作業台を支持し、前部にパレット用転動輪が設
けられたパレットと、上記パレットの後部を支持し、底
部にキャリー用転動輪を有するキャリー台とを備え、上
記パレットは、上記キャリー台に対して前後に水平移動
可能に支持され、その先端部寄りに上記パレット用転動
輪を有し、その先端部下面がエスカレーターの第1踏段
板上面に支持される枠体と、上記枠体の先端と上記キャ
リー台に支持された後端の中間に設けられ、上記枠体よ
り下方に延出可能とされ、上記エスカレーターの第1踏
段板より下方に位置する上記エスカレーターの第2踏段
板に下端が当接する第1支持体とを備え、上記キャリー
台は、上記キャリー用転動輪が、上記エスカレーターの
第2踏段板よりさらに下方に位置する上記エスカレータ
ーの第3踏段板に乗せられ、上記キャリー用転動輪のさ
らに後方において、上記キャリー台より下方に延出可能
とされ、上記エスカレーターの第3踏段板よりさらに下
方に位置する上記エスカレーターの第4踏段板に下端が
当接する第2支持体を備えたので、容易にエスカレータ
ーの踏段板上に設置することができ、また、その作業用
足場台を支持する作業者も不要となり、もって、労力、
時間を節約することができるという効果を奏する。。
の作業用足場台は、上記パレットの枠体、上記第1支持
体、上記第2支持体を、それぞれ駆動用モータにより駆
動するようにしたため、エスカレーター踏段板上への設
置を容易、迅速に行うことができるという効果を奏す
る。
の作業用足場台は、上記請求項1または請求項2のエス
カレーターの作業用足場台において、上記エスカレータ
ーの両側のゴム手摺を把持する手摺受部と、上記手摺受
部を支持するアームとを備えた手摺保持装置を備えたた
め、その安定性をより高めることができるという効果を
奏する。
の作業用足場台は、上記請求項2乃至請求項4のいずれ
かのエスカレーターの作業用足場台において、上記作業
台は、上記パレットより上方へ伸出可能に設けられる梯
子上端部に支持されるため、種々の天井高さに容易に対
応することができ、作業効率を高めることができるとい
う効果を奏する。
の作業用足場台の取り付け方法は、作業者の足場を提供
する作業台と、上記作業台を支持し、前部にパレット用
転動輪が設けられたパレットと、上記パレットの後部を
支持し、底部にキャリー用転動輪を有するキャリー台と
を備え、上記パレットは、上記キャリー台に対して前
後、上下に移動可能に支持され、その先端部寄りに上記
パレット用転動輪を有し、その先端部下面がエスカレー
ターの第1踏段板上面に支持される枠体と、上記枠体の
先端と上記キャリー台に支持された後端の中間に設けら
れ、上記枠体より下方に延出可能とされ、上記エスカレ
ーターの第1踏段板より下方に位置する上記エスカレー
ターの第2踏段板に下端が当接する第1支持体とを備
え、上記キャリー台は、上記キャリー用転動輪が、上記
エスカレーターの第2踏段板よりさらに下方に位置する
上記エスカレーターの第3踏段板に乗せられ、上記キャ
リー用転動輪のさらに後方において、上記キャリー台よ
り下方に延出可能とされ、上記エスカレーターの第3踏
段板よりさらに下方に位置する上記エスカレーターの第
4踏段板に下端が当接する第2支持体を備え、エスカレ
ーターの上記第1踏段板の下方に位置する上記エスカレ
ーターの第5踏段板を床面と水平に停止させて、上記パ
レット用転動輪を上記第5踏段板に乗せるとともに、上
記パレットの先端部下面がエスカレーターの上記第1踏
段板上に位置させる工程と、上記パレットを上方に移動
させ、且つ上記キャリー台を前方に移動しつつエスカレ
ーターを所定量駆動して停止させ、上記第2踏段板を上
記床面と水平にし、上記第1支持体を上記パレットより
下方に移動させて、その下端を上記第2踏段板上面に当
接させる工程と、上記パレットを上方に移動させ、且つ
上記キャリー台を前方に移動しつつエスカレーターを所
定量駆動して停止させ、上記第3踏段板を上記床面と水
平にし、上記パレットの位置を変えることなく上記キャ
リー台をさらに前方に移動させて、上記キャリー用転動
輪を上記第3踏段板に乗せる工程と、上記第2支持体を
上記キャリー台より下方に延出して、その下端を上記エ
スカレーターの第4踏段板に当接させる工程とを備えた
ため、エスカレーターを所定量駆動しつつ、パレットの
先端下面、第1支持体、キャリー用転動輪、第2支持体
で順次作業用足場台をエスカレーターの踏段板上に支持
して行くことができその取り付けが容易になるという効
果を奏する。
ーの作業用足場台を示す全体斜視図である。
踏段板上に設置するための第1手順を説明するための動
作説明図である。
踏段板上に設置するための第2手順を説明するための動
作説明図である。
踏段板上に設置するための第3手順を説明するための動
作説明図である。
踏段板上に設置するための第4手順を説明するための動
作説明図である。
動される部分を示す側面図である。
る。
である。
装置を示す正面図である。
全体斜視図である。
る。
である
b 内枠、7 中間サポートジャッキ、8 メインジャ
ッキ、8a メインジャッキネジ棒、9 後部サポート
ジャッキ、10 床面、11a、11b、11c、11
d 踏段板、12 前輪、13a、13b、13c 後
輪、14a パレット上下移動用ネジ、14b パレッ
ト水平移動装置、7M、8M、9M、14M 電動機。
Claims (5)
- 【請求項1】 作業者の足場を提供する作業台と、上記
作業台を支持し、前部にパレット用転動輪が設けられた
パレットと、上記パレットの後部を支持し、底部にキャ
リー用転動輪を有するキャリー台とを備え、 上記パレットは、 上記キャリー台に対して前後、上下に移動可能に支持さ
れ、その先端部寄りに上記パレット用転動輪を有し、そ
の先端部下面がエスカレーターの第1踏段板上面に支持
される枠体と、 上記枠体の先端と上記キャリー台に支持された後部との
中間に設けられ、上記枠体より下方に延出可能とされ、
上記エスカレーターの第1踏段板より下方に位置する上
記エスカレーターの第2踏段板に下端が当接する第1支
持体とを備え、 上記キャリー台は、 上記キャリー用転動輪が、上記エスカレーターの第2踏
段板よりさらに下方に位置する上記エスカレーターの第
3踏段板に乗せられ、上記キャリー用転動輪のさらに後
方において、上記キャリー台より下方に延出可能とさ
れ、上記エスカレーターの第3踏段板よりさらに下方に
位置する上記エスカレーターの第4踏段板に下端が当接
する第2支持体を備えることを特徴とするエスカレータ
ーの作業用足場台。 - 【請求項2】 請求項1のエスカレーターの作業用足場
台において、上記パレットの枠体、上記第1支持体、上
記第2支持体は、それぞれ駆動用モータにより駆動され
ることを特徴とするエスカレーターの作業用足場台。 - 【請求項3】 上記請求項1または請求項2のエスカレ
ーターの作業用足場台において、上記エスカレーターの
両側のゴム手摺を把持する手摺受部と、上記手摺受部を
支持するアームとを備えた手摺保持装置を備えたことを
特徴とするエスカレーターの作業用足場台。 - 【請求項4】 上記請求項2乃至請求項4のいずれかの
エスカレーターの作業用足場台において、上記作業台
は、上記パレットより上方へ伸出可能に設けられる梯子
上端部に支持されていることを特徴とするエスカレータ
ーの作業用足場台。 - 【請求項5】 作業者の足場を提供する作業台と、上記
作業台を支持し、前部にパレット用転動輪が設けられた
パレットと、上記パレットの後部を支持し、底部にキャ
リー用転動輪を有するキャリー台とを備え、 上記パレットは、 上記キャリー台に対して前後、上下に移動可能に支持さ
れ、その先端部寄りに上記パレット用転動輪を有し、そ
の先端部下面がエスカレーターの第1踏段板上面に支持
される枠体と、 上記枠体の先端と上記キャリー台に支持された後部との
中間に設けられ、上記枠体より下方に延出可能とされ、
上記エスカレーターの第1踏段板より下方に位置する上
記エスカレーターの第2踏段板に下端が当接する第1支
持体とを備え、 上記キャリー台は、 上記キャリー用転動輪が、上記エスカレーターの第2踏
段板よりさらに下方に位置する上記エスカレーターの第
3踏段板に乗せられ、上記キャリー用転動輪のさらに後
方において、上記キャリー台より下方に延出可能とさ
れ、上記エスカレーターの第3踏段板よりさらに下方に
位置する上記エスカレーターの第4踏段板に下端が当接
する第2支持体を備え、 エスカレーターの上記第1踏段板の下方に位置する上記
エスカレーターの第5踏段板を床面と水平に停止させ
て、上記パレット用転動輪を上記第5踏段板に乗せると
ともに、上記パレットの先端部下面をエスカレーターの
上記第1踏段板上に位置させる工程と、 上記パレットを上方に移動させ、且つ上記キャリー台を
前方に移動しつつエスカレーターを所定量駆動して停止
させ、上記第2踏段板を上記床面と水平にし、上記第1
支持体を上記パレットより下方に延出させて、その下端
を上記第2踏段板上面に当接させる工程と、 上記パレットを上方に移動させ、且つ上記キャリー台を
前方に移動しつつエスカレーターを所定量駆動して停止
させ、上記第3踏段板を上記床面と水平にし、上記パレ
ットの位置を変えることなく上記キャリー台をさらに前
方に移動させて、上記キャリー用転動輪を上記第3踏段
板に乗せる工程と、 上記第2支持体を上記キャリー台より下方に延出して、
その下端を上記エスカレーターの第4踏段板に当接させ
る工程と、 を備えたことを特徴とするエスカレーターの作業用足場
台の取り付け方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18426595A JP3548287B2 (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | エスカレーターの作業用足場台およびその取り付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18426595A JP3548287B2 (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | エスカレーターの作業用足場台およびその取り付け方法 |
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1995
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