JPH0929669A - カルコ - Google Patents
カルコInfo
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- JPH0929669A JPH0929669A JP17361195A JP17361195A JPH0929669A JP H0929669 A JPH0929669 A JP H0929669A JP 17361195 A JP17361195 A JP 17361195A JP 17361195 A JP17361195 A JP 17361195A JP H0929669 A JPH0929669 A JP H0929669A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- calco
- sliding member
- knob
- tip
- piercing
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、安全にして作業性が良好なカルコ
を提供することを目的とする。 【解決手段】 墨壷部1と墨糸2とカルコ3とから成る
墨壷装置におけるカルコであって、摺動部材5を内装し
たカルコ本体4を設け、この摺動部材5の先端に突き刺
し体6を連設して該摺動部材5の摺動により該突き刺し
体6がカルコ本体4から突没自在となるように構成し、
摺動部材5を摺動させる摘子7を該摺動部材5に連設し
且つ該摘子7をカルコ本体4外に突出しめたカルコ。
を提供することを目的とする。 【解決手段】 墨壷部1と墨糸2とカルコ3とから成る
墨壷装置におけるカルコであって、摺動部材5を内装し
たカルコ本体4を設け、この摺動部材5の先端に突き刺
し体6を連設して該摺動部材5の摺動により該突き刺し
体6がカルコ本体4から突没自在となるように構成し、
摺動部材5を摺動させる摘子7を該摺動部材5に連設し
且つ該摘子7をカルコ本体4外に突出しめたカルコ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、墨壷装置に必須のカル
コに関するものである。
コに関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来か
ら、例えば大工が木材等に目印となる線を付設する際に
使用する墨壷装置が提案されており、この墨壷装置は墨
壷部と墨糸とカルコとから成るものである。
ら、例えば大工が木材等に目印となる線を付設する際に
使用する墨壷装置が提案されており、この墨壷装置は墨
壷部と墨糸とカルコとから成るものである。
【0003】墨壷部とは、墨を墨糸に付着せしめる墨溜
め部及び引き出した墨糸を巻き取る巻取り機構を内装し
たものである。
め部及び引き出した墨糸を巻き取る巻取り機構を内装し
たものである。
【0004】墨糸とは、墨壷部から墨を付着せしめた状
態で引き出し、この付着した墨で適宜木材等に目印とな
る墨線を付設する為の紐である。
態で引き出し、この付着した墨で適宜木材等に目印とな
る墨線を付設する為の紐である。
【0005】カルコとは、上記墨糸の先端に付設される
もので、このカルコには該カルコを木材等に突き刺す突
き刺し体(針)が設けられている。
もので、このカルコには該カルコを木材等に突き刺す突
き刺し体(針)が設けられている。
【0006】ところで、上記カルコには様々な提案がな
されている。
されている。
【0007】例えば、図1に図示した古くから使用され
ているカルコ51は、カルコ本体52の先端に突き刺し体53
を固着埋設した構造である。符号54は墨糸である。
ているカルコ51は、カルコ本体52の先端に突き刺し体53
を固着埋設した構造である。符号54は墨糸である。
【0008】しかしながら、近年、引き出した墨糸を一
々手で巻き取るのが厄介であることから、墨糸自動巻取
り機構を内装したタイプの墨壷部を使用する墨壷装置が
提案されており、この墨糸自動巻取り機構を内装したタ
イプの墨壷部と図1に図示したカルコ51とを採用した墨
壷装置の場合、墨糸54を勢いよく巻き取ると、カルコ本
体52から突き刺し体53が常時突出した状態の為、該突き
刺し体53により作業者が怪我をするという問題がある。
々手で巻き取るのが厄介であることから、墨糸自動巻取
り機構を内装したタイプの墨壷部を使用する墨壷装置が
提案されており、この墨糸自動巻取り機構を内装したタ
イプの墨壷部と図1に図示したカルコ51とを採用した墨
壷装置の場合、墨糸54を勢いよく巻き取ると、カルコ本
体52から突き刺し体53が常時突出した状態の為、該突き
刺し体53により作業者が怪我をするという問題がある。
【0009】そこで、このような危険を回避する為、摺
動部材25の先端に突き刺し体26を設け、この摺動部材25
の摺動により突き刺し体26をカルコ本体24から適宜突没
させる図2,3に図示したカルコ23が提案されている。
動部材25の先端に突き刺し体26を設け、この摺動部材25
の摺動により突き刺し体26をカルコ本体24から適宜突没
させる図2,3に図示したカルコ23が提案されている。
【0010】このカルコ23の使用方法は次の通りであ
る。
る。
【0011】カルコ本体24内の摺動部材25に付設される
墨糸22を発条28に抗して強く引き、当該摺動部材25に係
止しているストッパー体27を解除し(カルコ本体24が合
成樹脂製であるが故にストッパー体27は適度な弾性を有
する為、解除が可能となる。)、該カルコ本体24の先端開
口部24aから突き刺し体26を突出させる。
墨糸22を発条28に抗して強く引き、当該摺動部材25に係
止しているストッパー体27を解除し(カルコ本体24が合
成樹脂製であるが故にストッパー体27は適度な弾性を有
する為、解除が可能となる。)、該カルコ本体24の先端開
口部24aから突き刺し体26を突出させる。
【0012】続いて、押圧部29を押圧して摺動部材25に
形成した係止部25aに押圧係止片29aを係止し、当該突
き刺し体26をカルコ本体24の先端開口部24aから突出し
た状態を保持せしめ、この状態で突き刺し体26を適宜木
材21等に突き刺してカルコ本体24を立設状態とし、常法
どおりに墨線を付設する作業を行うものである。
形成した係止部25aに押圧係止片29aを係止し、当該突
き刺し体26をカルコ本体24の先端開口部24aから突出し
た状態を保持せしめ、この状態で突き刺し体26を適宜木
材21等に突き刺してカルコ本体24を立設状態とし、常法
どおりに墨線を付設する作業を行うものである。
【0013】墨線の付設作業終了後、突き刺し体26を木
材21等から引き抜くと、当該摺動部材25が発条28の復元
作用により元の位置に戻る為、突き刺し体26はカルコ本
体24内へ没入することになる。
材21等から引き抜くと、当該摺動部材25が発条28の復元
作用により元の位置に戻る為、突き刺し体26はカルコ本
体24内へ没入することになる。
【0014】従って、このカルコ23は、墨壷部で墨糸22
を巻き取る時点即ち、木材21等から突き刺し体26を抜い
た時点で突き刺し体26はカルコ本体24内へ没入している
為、墨壷部で墨糸22を巻き取る際の突き刺し体26による
前記危険は回避し得ることになる。
を巻き取る時点即ち、木材21等から突き刺し体26を抜い
た時点で突き刺し体26はカルコ本体24内へ没入している
為、墨壷部で墨糸22を巻き取る際の突き刺し体26による
前記危険は回避し得ることになる。
【0015】しかしながら、本発明者はこのカルコ23を
実際に試してみたところ、図1に図示したカルコ13に比
べ安全性の面においては秀れているものの、突き刺し体
26をカルコ本体24の先端開口部24aから突出させる場
合、一々墨糸22を強い力で引かなければならず、よっ
て、非常に作業の効率が悪く、しかも、該墨糸22が当該
先端開口部24aの縁部で擦れることにより、使用を重ね
るうちにすぐに墨糸22がほつれて切れてしまうという問
題があることを確認した。
実際に試してみたところ、図1に図示したカルコ13に比
べ安全性の面においては秀れているものの、突き刺し体
26をカルコ本体24の先端開口部24aから突出させる場
合、一々墨糸22を強い力で引かなければならず、よっ
て、非常に作業の効率が悪く、しかも、該墨糸22が当該
先端開口部24aの縁部で擦れることにより、使用を重ね
るうちにすぐに墨糸22がほつれて切れてしまうという問
題があることを確認した。
【0016】以上、図2,3に図示したカルコ23は作業
性の点及び墨糸22の耐久性の点において問題点を抱えて
いる。
性の点及び墨糸22の耐久性の点において問題点を抱えて
いる。
【0017】本発明は、上述の問題点を解決するカルコ
を提供するものである。
を提供するものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0019】墨壷部1と墨糸2とカルコ3とから成る墨
壷装置におけるカルコであって、摺動部材5を内装した
カルコ本体4を設け、この摺動部材5の先端に突き刺し
体6を連設して該摺動部材5の摺動により該突き刺し体
6がカルコ本体4から突没自在となるように構成し、摺
動部材5を摺動させる摘子7を該摺動部材5に連設し且
つ該摘子7をカルコ本体4外に突出せしめたことを特徴
とするカルコに係るものである。
壷装置におけるカルコであって、摺動部材5を内装した
カルコ本体4を設け、この摺動部材5の先端に突き刺し
体6を連設して該摺動部材5の摺動により該突き刺し体
6がカルコ本体4から突没自在となるように構成し、摺
動部材5を摺動させる摘子7を該摺動部材5に連設し且
つ該摘子7をカルコ本体4外に突出せしめたことを特徴
とするカルコに係るものである。
【0020】墨糸2を自動巻き取りする墨糸自動巻き取
り機構が内装された墨壷部1とカルコ3とから成る墨壷
装置におけるカルコであって、摺動部材5を内装したカ
ルコ本体4を設け、この摺動部材5の先端に突き刺し体
6を連設して該摺動部材5の摺動により該突き刺し体6
がカルコ本体4から突没自在となるように構成し、摺動
部材5を摺動させる摘子7を該摺動部材5に連設し且つ
該摘子7をカルコ本体4外に突出せしめたことを特徴と
するカルコに係るものである。
り機構が内装された墨壷部1とカルコ3とから成る墨壷
装置におけるカルコであって、摺動部材5を内装したカ
ルコ本体4を設け、この摺動部材5の先端に突き刺し体
6を連設して該摺動部材5の摺動により該突き刺し体6
がカルコ本体4から突没自在となるように構成し、摺動
部材5を摺動させる摘子7を該摺動部材5に連設し且つ
該摘子7をカルコ本体4外に突出せしめたことを特徴と
するカルコに係るものである。
【0021】請求項1,2いずれか1項に記載のカルコ
において、突き刺し体6のカルコ本体4からの突没を発
条8により行わしめるように構成したことを特徴とする
カルコに係るものである。
において、突き刺し体6のカルコ本体4からの突没を発
条8により行わしめるように構成したことを特徴とする
カルコに係るものである。
【0022】請求項1〜3いずれか1項に記載のカルコ
において、摘子7をカルコ本体4の先端軸方向に摺動せ
しめた際、摺動部材5の先端に付設した突き刺し体6が
カルコ本体4の先端開口部4aから突出するように設け
たことを特徴とするカルコに係るものである。
において、摘子7をカルコ本体4の先端軸方向に摺動せ
しめた際、摺動部材5の先端に付設した突き刺し体6が
カルコ本体4の先端開口部4aから突出するように設け
たことを特徴とするカルコに係るものである。
【0023】請求項1〜4いずれか1項に記載のカルコ
において、摘子7に、カルコ本体4に形成した係止溝4
bと係止する係止爪7aを設け、摘子7をカルコ本体4
の先端軸方向に摺動せしめた際、該係止溝4bと係止爪
7aとが係止されるように構成し、該係止溝4bと係止
爪7aとにより突き刺し体6がカルコ本体4の先端開口
部4aから突出した状態を保持せしめられるように構成
したことを特徴とするカルコに係るものである。
において、摘子7に、カルコ本体4に形成した係止溝4
bと係止する係止爪7aを設け、摘子7をカルコ本体4
の先端軸方向に摺動せしめた際、該係止溝4bと係止爪
7aとが係止されるように構成し、該係止溝4bと係止
爪7aとにより突き刺し体6がカルコ本体4の先端開口
部4aから突出した状態を保持せしめられるように構成
したことを特徴とするカルコに係るものである。
【0024】
【作用】摘子により摺動部材を摺動させて突き刺し体を
カルコ本体から突出させ、常法どおりに墨線の付設作業
を行う。
カルコ本体から突出させ、常法どおりに墨線の付設作業
を行う。
【0025】
【実施例】図4,5,6,7は本発明の一実施例を図示
したもので、以下に説明する。
したもので、以下に説明する。
【0026】カルコ本体4は夫々適宜な合成樹脂を型な
どで成形した二体の構成部材を適宜接合して形成された
ものであり、当該カルコ本体4の先端部には後述する突
き刺し体6の突没が可能となる先端開口部4aが形成さ
れ、更に該先端開口部4aからカルコ本体4の後端部
(後端開口部4c)にかけて貫通孔4dが形成されてい
る。
どで成形した二体の構成部材を適宜接合して形成された
ものであり、当該カルコ本体4の先端部には後述する突
き刺し体6の突没が可能となる先端開口部4aが形成さ
れ、更に該先端開口部4aからカルコ本体4の後端部
(後端開口部4c)にかけて貫通孔4dが形成されてい
る。
【0027】また、カルコ本体4の先端側面には、摘子
7に形成する係止爪7aが係止される係止溝4bが形成
されている。
7に形成する係止爪7aが係止される係止溝4bが形成
されている。
【0028】符号4eは後述する摺動部材5に被嵌され
る発条8を受ける段部、4fはカルコ本体4の後端開口
部4cから摺動部材5が抜けるのを阻止する抜け止め
部、9は摘子7に形成した突部10と係止する突部であ
る。
る発条8を受ける段部、4fはカルコ本体4の後端開口
部4cから摺動部材5が抜けるのを阻止する抜け止め
部、9は摘子7に形成した突部10と係止する突部であ
る。
【0029】摺動部材5は合成樹脂製であり、摺動部材
5の先端には金属製の突き刺し体6(針)が付設されて
いる。
5の先端には金属製の突き刺し体6(針)が付設されて
いる。
【0030】また、摺動部材5には発条8が被嵌され、
また、該摺動部材5の先端側には墨糸2を巻着する凹溝
5aが繞設されている。
また、該摺動部材5の先端側には墨糸2を巻着する凹溝
5aが繞設されている。
【0031】また、摺動部材5に固着されている摘子7
の先端裏面には係止爪7aが形成され、且つ、該係止爪
7aの近傍には前記突部9と係止する突部10が形成され
ている。
の先端裏面には係止爪7aが形成され、且つ、該係止爪
7aの近傍には前記突部9と係止する突部10が形成され
ている。
【0032】本実施例は上述のように構成したから、摘
子7を発条8に抗しながらカルコ本体4の先端軸方向に
摺動させ、突き刺し体6をカルコ本体4の先端開口部4
aから突出させ、当該摘子7に形成した係止爪7aをカ
ルコ本体4に形成した係止溝4bに嵌合係止させて、該
突き刺し体6の突出状態を保持させる。
子7を発条8に抗しながらカルコ本体4の先端軸方向に
摺動させ、突き刺し体6をカルコ本体4の先端開口部4
aから突出させ、当該摘子7に形成した係止爪7aをカ
ルコ本体4に形成した係止溝4bに嵌合係止させて、該
突き刺し体6の突出状態を保持させる。
【0033】続いて、この突出保持させた突き刺し体6
に墨糸2を二〜三回巻き、該突き刺し体6を木材11等の
所望の位置に突き刺し、カルコ本体4を立設状態にして
常法どおりに墨線の付設作業を行う。
に墨糸2を二〜三回巻き、該突き刺し体6を木材11等の
所望の位置に突き刺し、カルコ本体4を立設状態にして
常法どおりに墨線の付設作業を行う。
【0034】墨線の付設作業終了後、木材11等から突き
刺し体6を引き抜くと、発条8の復元力により摺動部材
5は該摺動部材5の後端が抜け止め部4fに当接する位
置まで戻り、よって、突き刺し体6はカルコ本体4内に
没入する。
刺し体6を引き抜くと、発条8の復元力により摺動部材
5は該摺動部材5の後端が抜け止め部4fに当接する位
置まで戻り、よって、突き刺し体6はカルコ本体4内に
没入する。
【0035】従って、本実施例によれば、前記図2,3
に図示したカルコ23と同様、作業者が突き刺し体6によ
り怪我をすることを防止し得ることはもちろん、墨糸2
を引動させたりすることなく摘子7を摺動させるだけで
容易にカルコ本体4の先端開口部4aから突き刺し体6
を突出状態にさせることができるから、大変作業の効率
を向上することができ、また、墨糸2を突き刺し体6に
二〜三回巻回して使用するから墨糸2がほつれたり切れ
たりすることは防止し得ることになる。
に図示したカルコ23と同様、作業者が突き刺し体6によ
り怪我をすることを防止し得ることはもちろん、墨糸2
を引動させたりすることなく摘子7を摺動させるだけで
容易にカルコ本体4の先端開口部4aから突き刺し体6
を突出状態にさせることができるから、大変作業の効率
を向上することができ、また、墨糸2を突き刺し体6に
二〜三回巻回して使用するから墨糸2がほつれたり切れ
たりすることは防止し得ることになる。
【0036】また、突き刺し体6がカルコ本体4の先端
開口部4aから突出した状態にある時、摘子7に形成し
た係止爪7aとカルコ本体4に形成した係止溝4bとが
嵌合係止している為、木材11等に突き刺し体6を突き刺
す際、抵抗を受けても突き刺し体6が没入することはな
く、突き刺し体6の突き刺しが非常に良好に行われるこ
とになる。
開口部4aから突出した状態にある時、摘子7に形成し
た係止爪7aとカルコ本体4に形成した係止溝4bとが
嵌合係止している為、木材11等に突き刺し体6を突き刺
す際、抵抗を受けても突き刺し体6が没入することはな
く、突き刺し体6の突き刺しが非常に良好に行われるこ
とになる。
【0037】また、カルコ本体4と摘子7とに夫々係止
する突部9,10を形成したから、たとえ墨糸2を勢いよ
く巻き取とっても、墨糸2の張力により不意に突き刺し
体6がカルコ本体4の先端開口部4aから突出すること
が確実に防止されることになる。
する突部9,10を形成したから、たとえ墨糸2を勢いよ
く巻き取とっても、墨糸2の張力により不意に突き刺し
体6がカルコ本体4の先端開口部4aから突出すること
が確実に防止されることになる。
【0038】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、大
変使い易い故に作業効率が向上し、しかも、作業者に対
して非常に安全なカルコとなる。
変使い易い故に作業効率が向上し、しかも、作業者に対
して非常に安全なカルコとなる。
【図1】従来例の断面図である。
【図2】別従来例の断面図である。
【図3】同上の要部の断面図である。
【図4】本実施例の使用状態を示す斜視図である。
【図5】本実施例の断面図である。
【図6】本実施例の要部の断面図である。
【図7】本実施例の使用状態の説明図である。
1 墨壷部 2 墨糸 3 カルコ 4 カルコ本体 4a 先端開口部 4b 係止溝 5 摺動部材 6 突き刺し体 7 摘子 7a 係止爪
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年7月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、墨壷装置に必須の
カルコに関するものである。
カルコに関するものである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】
【発明の作用並びに効果】摘子により摺動部材を摺動さ
せて突き刺し体をカルコ本体から突出させ、常法どおり
に墨線の付設作業を行う。本発明は上述のように構成し
たから、大変使い易い故に作業効率が向上し、しかも、
作業者に対して非常に安全なカルコとなる。
せて突き刺し体をカルコ本体から突出させ、常法どおり
に墨線の付設作業を行う。本発明は上述のように構成し
たから、大変使い易い故に作業効率が向上し、しかも、
作業者に対して非常に安全なカルコとなる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0038
【補正方法】削除
Claims (5)
- 【請求項1】 墨壷部と墨糸とカルコとから成る墨壷装
置におけるカルコであって、摺動部材を内装したカルコ
本体を設け、この摺動部材の先端に突き刺し体を連設し
て該摺動部材の摺動により該突き刺し体がカルコ本体か
ら突没自在となるように構成し、摺動部材を摺動させる
摘子を該摺動部材に連設し且つ該摘子をカルコ本体外に
突出せしめたことを特徴とするカルコ。 - 【請求項2】 墨糸を自動巻き取りする墨糸自動巻き取
り機構が内装された墨壷部とカルコとから成る墨壷装置
におけるカルコであって、摺動部材を内装したカルコ本
体を設け、この摺動部材の先端に突き刺し体を連設して
該摺動部材の摺動により該突き刺し体がカルコ本体から
突没自在となるように構成し、摺動部材を摺動させる摘
子を該摺動部材に連設し且つ該摘子をカルコ本体外に突
出せしめたことを特徴とするカルコ。 - 【請求項3】 請求項1,2いずれか1項に記載のカル
コにおいて、突き刺し体のカルコ本体からの突没を発条
により行わしめるように構成したことを特徴とするカル
コ。 - 【請求項4】 請求項1〜3いずれか1項に記載のカル
コにおいて、摘子をカルコ本体の先端軸方向に摺動せし
めた際、摺動部材の先端に付設した突き刺し体がカルコ
本体の先端開口部から突出するように設けたことを特徴
とするカルコ。 - 【請求項5】 請求項1〜4いずれか1項に記載のカル
コにおいて、摘子に、カルコ本体に形成した係止溝と係
止する係止爪を設け、摘子をカルコ本体の先端軸方向に
摺動せしめた際、該係止溝と係止爪とが係止されるよう
に構成し、該係止溝と係止爪とにより突き刺し体がカル
コ本体の先端開口部から突出した状態を保持せしめられ
るように構成したことを特徴とするカルコ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17361195A JPH0929669A (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | カルコ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17361195A JPH0929669A (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | カルコ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0929669A true JPH0929669A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=15963823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17361195A Pending JPH0929669A (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | カルコ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0929669A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100717084B1 (ko) * | 2006-08-03 | 2007-05-14 | 최도수 | 휴대용 금긋기 공구 |
| WO2010104302A3 (ko) * | 2009-03-13 | 2011-01-20 | Kim Seog-Yong | 건축 현장용 직선 표시장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5032600A (ja) * | 1973-07-26 | 1975-03-29 | ||
| JPH0724576B2 (ja) * | 1987-05-28 | 1995-03-22 | 富士通株式会社 | 加重力培養装置 |
-
1995
- 1995-07-10 JP JP17361195A patent/JPH0929669A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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