JPH09296760A - 内燃機関の吸気構造 - Google Patents
内燃機関の吸気構造Info
- Publication number
- JPH09296760A JPH09296760A JP13280296A JP13280296A JPH09296760A JP H09296760 A JPH09296760 A JP H09296760A JP 13280296 A JP13280296 A JP 13280296A JP 13280296 A JP13280296 A JP 13280296A JP H09296760 A JPH09296760 A JP H09296760A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- throttle
- inner diameter
- intake hole
- throttle member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明の目的は、吸気量を規制する絞り部
材の吸気孔の内径を改造により拡大することを警告し得
て、未然に防止し得て、絞り部材の吸気孔の内径が拡大
されたことを目視により発見し得て、容易に確認し得
て、吸気孔の内径の拡大に対する警告及び吸気孔の内径
の拡大の確認に別部品を要することなく低コストに実施
し得るようにすることにある。 【構成】 このため、この発明は、内燃機関のエアクリ
ーナに一端側を接続されるとともにスロットルボディに
他端側を接続されるエアクリーナアウトレットホースを
設け、前記スロットルボディ側への吸気量を規制する吸
気孔を有する絞り部材を前記スロットルボディに一部を
重合させて前記エアクリーナアウトレットホース内に設
け、前記絞り部材にはこの絞り部材に関する情報を表示
する表示部を吸気流通方向の少なくとも一側面の前記吸
気孔に近接させて設けたことを特徴とする。
材の吸気孔の内径を改造により拡大することを警告し得
て、未然に防止し得て、絞り部材の吸気孔の内径が拡大
されたことを目視により発見し得て、容易に確認し得
て、吸気孔の内径の拡大に対する警告及び吸気孔の内径
の拡大の確認に別部品を要することなく低コストに実施
し得るようにすることにある。 【構成】 このため、この発明は、内燃機関のエアクリ
ーナに一端側を接続されるとともにスロットルボディに
他端側を接続されるエアクリーナアウトレットホースを
設け、前記スロットルボディ側への吸気量を規制する吸
気孔を有する絞り部材を前記スロットルボディに一部を
重合させて前記エアクリーナアウトレットホース内に設
け、前記絞り部材にはこの絞り部材に関する情報を表示
する表示部を吸気流通方向の少なくとも一側面の前記吸
気孔に近接させて設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は内燃機関の吸気構
造に係り、特に、吸気量を規制する絞り部材の吸気孔の
内径を改造により拡大することを警告し得て、吸気孔の
拡大を未然に防止し得て、絞り部材の吸気孔の内径が拡
大されたことを目視により発見し得て、吸気孔の拡大を
容易に確認し得て、吸気孔の内径の拡大に対する警告及
び吸気孔の内径の拡大の確認に別部品を要することなく
低コストに実施し得る内燃機関の吸気構造に関する。
造に係り、特に、吸気量を規制する絞り部材の吸気孔の
内径を改造により拡大することを警告し得て、吸気孔の
拡大を未然に防止し得て、絞り部材の吸気孔の内径が拡
大されたことを目視により発見し得て、吸気孔の拡大を
容易に確認し得て、吸気孔の内径の拡大に対する警告及
び吸気孔の内径の拡大の確認に別部品を要することなく
低コストに実施し得る内燃機関の吸気構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両等に搭載される内燃機関において
は、エアクリーナからスロットルボディに吸気を導くた
めに、エアクリーナにエアクリーナアウトレットホース
の一端側を接続して設け、このエアクリーナアウトレッ
トホースの他端側をスロットルボディに接続して設けて
いる。
は、エアクリーナからスロットルボディに吸気を導くた
めに、エアクリーナにエアクリーナアウトレットホース
の一端側を接続して設け、このエアクリーナアウトレッ
トホースの他端側をスロットルボディに接続して設けて
いる。
【0003】このような内燃機関の吸気構造には、機関
出力を抑制するために、吸気量の規制する絞り部材を設
けているものがある。絞り部材は、スロットルボディ側
への吸気量を規制する吸気孔を有し、エアクリーナアウ
トレットホース内に設けられている。
出力を抑制するために、吸気量の規制する絞り部材を設
けているものがある。絞り部材は、スロットルボディ側
への吸気量を規制する吸気孔を有し、エアクリーナアウ
トレットホース内に設けられている。
【0004】絞り部材は、スロットルボディのスロット
ル弁が全開された場合にも、吸気孔の内径によりスロッ
トルボディ側への吸気量を規制することにより、機関出
力を一定以下に抑制するものである。
ル弁が全開された場合にも、吸気孔の内径によりスロッ
トルボディ側への吸気量を規制することにより、機関出
力を一定以下に抑制するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記絞り部
材は、吸気孔の内径を拡大することにより、機関出力を
増大させることができるものである。
材は、吸気孔の内径を拡大することにより、機関出力を
増大させることができるものである。
【0006】ところが、従来の内燃機関の吸気構造にお
いては、絞り部材の吸気孔の内径を拡大することについ
て警告をしていないため、改造により吸気孔の内径が拡
大される場合がある。また、従来の絞り部材は、吸気孔
の内径が拡大された場合に、目視により容易に確認し難
い問題がある。
いては、絞り部材の吸気孔の内径を拡大することについ
て警告をしていないため、改造により吸気孔の内径が拡
大される場合がある。また、従来の絞り部材は、吸気孔
の内径が拡大された場合に、目視により容易に確認し難
い問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去するために、内燃機関のエアクリーナ
に一端側を接続されるとともにスロットルボディに他端
側を接続されるエアクリーナアウトレットホースを設
け、前記スロットルボディ側への吸気量を規制する吸気
孔を有する絞り部材を前記スロットルボディに一部を重
合させて前記エアクリーナアウトレットホース内に設
け、前記絞り部材にはこの絞り部材に関する情報を表示
する表示部を吸気流通方向の少なくとも一側面の前記吸
気孔に近接させて設けたことを特徴とする。
述の不都合を除去するために、内燃機関のエアクリーナ
に一端側を接続されるとともにスロットルボディに他端
側を接続されるエアクリーナアウトレットホースを設
け、前記スロットルボディ側への吸気量を規制する吸気
孔を有する絞り部材を前記スロットルボディに一部を重
合させて前記エアクリーナアウトレットホース内に設
け、前記絞り部材にはこの絞り部材に関する情報を表示
する表示部を吸気流通方向の少なくとも一側面の前記吸
気孔に近接させて設けたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明の内燃機関の吸気構造
は、絞り部材にはこの絞り部材に関する情報を表示する
表示部を、吸気流通方向の少なくとも一側面の吸気孔に
近接させて設けたことにより、表示部によって絞り部材
の吸気孔の内径を拡大することについての警告をするこ
とができ、また、改造により吸気孔の内径が拡大された
場合に表示部が抹消されることによって目視により発見
することができ、さらに、絞り部材に表示部を設けたこ
とによって別部品を要しない。
は、絞り部材にはこの絞り部材に関する情報を表示する
表示部を、吸気流通方向の少なくとも一側面の吸気孔に
近接させて設けたことにより、表示部によって絞り部材
の吸気孔の内径を拡大することについての警告をするこ
とができ、また、改造により吸気孔の内径が拡大された
場合に表示部が抹消されることによって目視により発見
することができ、さらに、絞り部材に表示部を設けたこ
とによって別部品を要しない。
【0009】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を説明
する。図1〜図5は、この発明の実施例を示すものであ
る。図5において、2は内燃機関、4はエアクリーナ、
6はエアクリーナアウトレットホース、8はスロットル
ボディ、10は吸気マニホルドである。
する。図1〜図5は、この発明の実施例を示すものであ
る。図5において、2は内燃機関、4はエアクリーナ、
6はエアクリーナアウトレットホース、8はスロットル
ボディ、10は吸気マニホルドである。
【0010】この内燃機関2の吸気構造は、エアクリー
ナ4をエアクリーナアウトレットホース6によりスロッ
トルボディ8に接続し、スロットルボディ8を吸気マニ
ホルド10に接続して設けている。
ナ4をエアクリーナアウトレットホース6によりスロッ
トルボディ8に接続し、スロットルボディ8を吸気マニ
ホルド10に接続して設けている。
【0011】エアクリーナアウトレットホース6は、エ
アクリーナ4のクリーナ側接続部12に一端側のクリー
ナ用接続部14を接続して設け、他端側のボディ用接続
部16をスロットルボディ8のボディ側接続部18に接
続している。このエアクリーナアウトレットホース6に
は、吸気温センサ20とアイドル調整用アウトレットパ
イプ22とブローバイガスインレットパイプ24とが設
けられている。
アクリーナ4のクリーナ側接続部12に一端側のクリー
ナ用接続部14を接続して設け、他端側のボディ用接続
部16をスロットルボディ8のボディ側接続部18に接
続している。このエアクリーナアウトレットホース6に
は、吸気温センサ20とアイドル調整用アウトレットパ
イプ22とブローバイガスインレットパイプ24とが設
けられている。
【0012】前記エアクリーナアウトレットホース6の
ボディ用接続部16は、図4に示す如く、先端部位にボ
ディ用当接部26を設け、中間内側部位にボディ用嵌合
面28を設け、内奥側部位に円環状のボディ用嵌合窪部
30を設け、このボディ用嵌合窪部30のさらに内奥側
部位に絞り部材用係合面32を設けている。
ボディ用接続部16は、図4に示す如く、先端部位にボ
ディ用当接部26を設け、中間内側部位にボディ用嵌合
面28を設け、内奥側部位に円環状のボディ用嵌合窪部
30を設け、このボディ用嵌合窪部30のさらに内奥側
部位に絞り部材用係合面32を設けている。
【0013】前記スロットルボディ8のボディ側接続部
18は、先端面に絞り部材用当接面34を設け、先端外
側部位に円環状のボディ側嵌合突部36を設け、中間外
側部位にボディ側嵌合面38を設け、基端外側部位に円
環状のボディ側当接部40を設け、内側にテーパ状の絞
り部材用係合面42を設けている。
18は、先端面に絞り部材用当接面34を設け、先端外
側部位に円環状のボディ側嵌合突部36を設け、中間外
側部位にボディ側嵌合面38を設け、基端外側部位に円
環状のボディ側当接部40を設け、内側にテーパ状の絞
り部材用係合面42を設けている。
【0014】エアクリーナアウトレットホース6は、ボ
ディ用接続部16のボディ用当接部26をボディ側接続
部18のボディ側当接部40に当接させ、ボディ用嵌合
面28をボディ側嵌合面38に外嵌当接させ、ボディ用
嵌合窪部30をボディ側嵌合突部36に嵌合することに
より、スロットルボディ8に接続される。
ディ用接続部16のボディ用当接部26をボディ側接続
部18のボディ側当接部40に当接させ、ボディ用嵌合
面28をボディ側嵌合面38に外嵌当接させ、ボディ用
嵌合窪部30をボディ側嵌合突部36に嵌合することに
より、スロットルボディ8に接続される。
【0015】エアクリーナアウトレットホース6内に
は、スロットルボディ8のボディ側接続部18に一部を
重合させて、スロットルボディ8側への吸気量を規制す
る吸気孔44を有する絞り部材46を設けている。
は、スロットルボディ8のボディ側接続部18に一部を
重合させて、スロットルボディ8側への吸気量を規制す
る吸気孔44を有する絞り部材46を設けている。
【0016】絞り部材46は、図1〜図3に示す如く、
環状のゴム製からなり、吸気流通方向Aの一端側に一側
面48を設けるとともに他端側に他側面50を設け、一
側面48と他側面50とに貫通させて内径Dの前記吸気
孔44を設け、一側面48側にホース用係合面52を設
け、このホース用係合面52に連続して段差状のボディ
用当接面54を設け、このボディ用当接面54から他側
面50側に向いテーパ状のボディ用係合面56を設けて
いる。
環状のゴム製からなり、吸気流通方向Aの一端側に一側
面48を設けるとともに他端側に他側面50を設け、一
側面48と他側面50とに貫通させて内径Dの前記吸気
孔44を設け、一側面48側にホース用係合面52を設
け、このホース用係合面52に連続して段差状のボディ
用当接面54を設け、このボディ用当接面54から他側
面50側に向いテーパ状のボディ用係合面56を設けて
いる。
【0017】これにより、絞り部材46は、図4に示す
如く、エアクリーナアウトレットホース6の絞り部材用
係合面32にホース用係合面52を係合させ、スロット
ルボディ8の絞り部材用当接面34にボディ用当接面5
4を当接させ、スロットルボディ8の絞り部材用係合面
42にボディ用係合面56を係合させ、夫々接着剤によ
って接着することにより、スロットルボディ8のボディ
側接続部18に一部を重合させてエアクリーナアウトレ
ットホース6内に設けている。
如く、エアクリーナアウトレットホース6の絞り部材用
係合面32にホース用係合面52を係合させ、スロット
ルボディ8の絞り部材用当接面34にボディ用当接面5
4を当接させ、スロットルボディ8の絞り部材用係合面
42にボディ用係合面56を係合させ、夫々接着剤によ
って接着することにより、スロットルボディ8のボディ
側接続部18に一部を重合させてエアクリーナアウトレ
ットホース6内に設けている。
【0018】この絞り部材46には、この絞り部材46
に関する情報を表示する表示部58を、吸気流通方向A
の少なくとも一側面48の吸気孔44に近接させて設け
ている。
に関する情報を表示する表示部58を、吸気流通方向A
の少なくとも一側面48の吸気孔44に近接させて設け
ている。
【0019】この実施例においては、図1・図2に示す
如く、表示部58として、部品番号を表示する部品番号
表示部58−1と内径Dを表示する内径表示部58−2
と材料を表示する材料表示部58−3とを設け、これら
各表示部58−1〜58−3を吸気流通方向Aの一側面
48及び他側面50の吸気孔44に近接させて、不連続
な円環状に現出させて設けている。
如く、表示部58として、部品番号を表示する部品番号
表示部58−1と内径Dを表示する内径表示部58−2
と材料を表示する材料表示部58−3とを設け、これら
各表示部58−1〜58−3を吸気流通方向Aの一側面
48及び他側面50の吸気孔44に近接させて、不連続
な円環状に現出させて設けている。
【0020】また、絞り部材46には、図3に示す如
く、この絞り部材46成型時のパーティングライン60
を、吸気孔44の内面62に位置させて設けている。よ
って、絞り部材46の吸気孔44の内面62には、この
絞り部材46成型時のパーティングライン60を円周方
向に連続する円環状に現出させて設けている。
く、この絞り部材46成型時のパーティングライン60
を、吸気孔44の内面62に位置させて設けている。よ
って、絞り部材46の吸気孔44の内面62には、この
絞り部材46成型時のパーティングライン60を円周方
向に連続する円環状に現出させて設けている。
【0021】次に、この実施例の作用を説明する。
【0022】この内燃機関2の吸気構造は、スロットル
ボディ8のボディ側接続部18に一部を重合させてエア
クリーナアウトレットホース6内に絞り部材46を設け
ている。絞り部材46には、内径Dの吸気孔44を設け
ている。
ボディ8のボディ側接続部18に一部を重合させてエア
クリーナアウトレットホース6内に絞り部材46を設け
ている。絞り部材46には、内径Dの吸気孔44を設け
ている。
【0023】エアクリーナ4からエアクリーナアウトレ
ットホース6によりスロットルボディ8に流れる吸気
は、図示しないスロットル弁により吸気量を調整され
る。このとき、絞り部材46は、スロットル弁が全開さ
れた場合にも、吸気孔44の内径Dによりスロットルボ
ディ8側への吸気量を規制することにより、機関出力を
一定以下に抑制する。
ットホース6によりスロットルボディ8に流れる吸気
は、図示しないスロットル弁により吸気量を調整され
る。このとき、絞り部材46は、スロットル弁が全開さ
れた場合にも、吸気孔44の内径Dによりスロットルボ
ディ8側への吸気量を規制することにより、機関出力を
一定以下に抑制する。
【0024】この絞り部材46には、この絞り部材46
に関する情報を表示する各表示部58−1〜58−3
を、吸気流通方向Aの一側面48及び他側面50の吸気
孔44に近接させて、不連続な円環状に現出させて設け
ている。
に関する情報を表示する各表示部58−1〜58−3
を、吸気流通方向Aの一側面48及び他側面50の吸気
孔44に近接させて、不連続な円環状に現出させて設け
ている。
【0025】これにより、この内燃機関2の吸気構造
は、表示部58によって絞り部材46の吸気孔44の内
径Dを拡大することについて警告をすることができる。
また、改造により吸気孔44の内径Dが大きく拡大され
た場合には、表示部58が抹消されることによって、改
造による吸気孔44の内径Dの拡大を目視により発見す
ることができる。さらに、絞り部材46に表示部58を
設けたことによって、別部品を要せずに、吸気孔44の
内径Dが大きく拡大されたことを確認できる。
は、表示部58によって絞り部材46の吸気孔44の内
径Dを拡大することについて警告をすることができる。
また、改造により吸気孔44の内径Dが大きく拡大され
た場合には、表示部58が抹消されることによって、改
造による吸気孔44の内径Dの拡大を目視により発見す
ることができる。さらに、絞り部材46に表示部58を
設けたことによって、別部品を要せずに、吸気孔44の
内径Dが大きく拡大されたことを確認できる。
【0026】このため、この内燃機関2の吸気構造は、
吸気量を規制する絞り部材46の吸気孔44の内径Dを
改造により拡大することを警告し得て、吸気孔44の内
径Dの改造による拡大を未然に防止し得て、吸気孔44
の内径Dが拡大されたことを目視により発見することが
でき、吸気孔44の内径Dが拡大されたことを容易に確
認し得て、吸気孔44の内径Dの拡大に対する警告及び
吸気孔44の内径の拡大の確認に別部品を要せず、低コ
ストに実施することができる。
吸気量を規制する絞り部材46の吸気孔44の内径Dを
改造により拡大することを警告し得て、吸気孔44の内
径Dの改造による拡大を未然に防止し得て、吸気孔44
の内径Dが拡大されたことを目視により発見することが
でき、吸気孔44の内径Dが拡大されたことを容易に確
認し得て、吸気孔44の内径Dの拡大に対する警告及び
吸気孔44の内径の拡大の確認に別部品を要せず、低コ
ストに実施することができる。
【0027】また、この絞り部材46には、この絞り部
材46の吸気孔44の内面62に、この絞り部材46成
型時のパーティングライン60を円周方向に連続する円
環状に現出させて設けている。
材46の吸気孔44の内面62に、この絞り部材46成
型時のパーティングライン60を円周方向に連続する円
環状に現出させて設けている。
【0028】これにより、この内燃機関2の吸気構造
は、パーティングライン60によって絞り部材46の吸
気孔44の内径Dを拡大することについて警告をするこ
とができる。また、改造により吸気孔44の内径Dが小
さく拡大された場合には、パーティングライン60が抹
消されることによって、改造による吸気孔44の内径D
の拡大を目視により発見することができる。さらに、絞
り部材46にパーティングライン60を設けたことによ
って、別部品を要せずに、吸気孔44の内径Dが小さく
拡大されたことを確認できる。
は、パーティングライン60によって絞り部材46の吸
気孔44の内径Dを拡大することについて警告をするこ
とができる。また、改造により吸気孔44の内径Dが小
さく拡大された場合には、パーティングライン60が抹
消されることによって、改造による吸気孔44の内径D
の拡大を目視により発見することができる。さらに、絞
り部材46にパーティングライン60を設けたことによ
って、別部品を要せずに、吸気孔44の内径Dが小さく
拡大されたことを確認できる。
【0029】このため、この内燃機関2の吸気構造は、
吸気量を規制する絞り部材46の吸気孔44の内径Dを
改造により拡大することを警告し得て、吸気孔44の内
径Dの改造による拡大を未然に防止し得て、吸気孔44
の内径Dが拡大されたことを目視により発見することが
でき、吸気孔44の内径Dが拡大されたことを容易に確
認し得て、吸気孔44の内径Dの拡大に対する警告及び
吸気孔44の内径の拡大の確認に別部品を要せず、低コ
ストに実施することができる。
吸気量を規制する絞り部材46の吸気孔44の内径Dを
改造により拡大することを警告し得て、吸気孔44の内
径Dの改造による拡大を未然に防止し得て、吸気孔44
の内径Dが拡大されたことを目視により発見することが
でき、吸気孔44の内径Dが拡大されたことを容易に確
認し得て、吸気孔44の内径Dの拡大に対する警告及び
吸気孔44の内径の拡大の確認に別部品を要せず、低コ
ストに実施することができる。
【0030】
【発明の効果】このように、この発明の内燃機関の吸気
構造は、絞り部材にはこの絞り部材に関する情報を表示
する表示部を、吸気流通方向の少なくとも一側面の前記
吸気孔に近接させて設けたことにより、表示部によって
絞り部材の吸気孔の内径を拡大することについて警告を
することができ、また、改造により吸気孔の内径が拡大
された場合に表示部が抹消されることによって目視によ
り発見することができ、さらに、絞り部材に表示部を設
けたことによって別部品を要しない。
構造は、絞り部材にはこの絞り部材に関する情報を表示
する表示部を、吸気流通方向の少なくとも一側面の前記
吸気孔に近接させて設けたことにより、表示部によって
絞り部材の吸気孔の内径を拡大することについて警告を
することができ、また、改造により吸気孔の内径が拡大
された場合に表示部が抹消されることによって目視によ
り発見することができ、さらに、絞り部材に表示部を設
けたことによって別部品を要しない。
【0031】このため、この内燃機関の吸気構造は、吸
気量を規制する絞り部材の吸気孔の内径を改造により拡
大することを警告し得て、絞り部材の吸気孔の内径の改
造による拡大を未然に防止し得て、絞り部材の吸気孔の
内径が拡大されたことを目視により発見することがで
き、絞り部材の吸気孔の内径が拡大されたことを容易に
確認し得て、吸気孔の内径の拡大に対する警告及び吸気
孔の内径の拡大の確認に別部品を要せず、低コストに実
施し得る。
気量を規制する絞り部材の吸気孔の内径を改造により拡
大することを警告し得て、絞り部材の吸気孔の内径の改
造による拡大を未然に防止し得て、絞り部材の吸気孔の
内径が拡大されたことを目視により発見することがで
き、絞り部材の吸気孔の内径が拡大されたことを容易に
確認し得て、吸気孔の内径の拡大に対する警告及び吸気
孔の内径の拡大の確認に別部品を要せず、低コストに実
施し得る。
【図1】内燃機関の吸気構造の実施例を示す絞り部材の
一側面の正面図である。
一側面の正面図である。
【図2】絞り部材の他側面の背面図である。
【図3】絞り部材の断面図である。
【図4】エアクリーナアウトレットホースとスロットル
ボディとの接続部位の断面図である。
ボディとの接続部位の断面図である。
【図5】内燃機関の吸気構造の一部破断平面図である。
2 内燃機関 4 エアクリーナ 6 エアクリーナアウトレットホース 8 スロットルボディ 10 吸気マニホルド 12 クリーナ用接続部 14 クリーナ側接続部 16 ボディ用接続部 18 ボディ側接続部 44 吸気孔 46 絞り部材 48 一側面 50 他側面 58 表示部 58−1 部品番号表示部 58−2 内径表示部 58−3 材料表示部 60 パーティングライン
Claims (2)
- 【請求項1】 内燃機関のエアクリーナに一端側を接続
されるとともにスロットルボディに他端側を接続される
エアクリーナアウトレットホースを設け、前記スロット
ルボディ側への吸気量を規制する吸気孔を有する絞り部
材を前記スロットルボディに一部を重合させて前記エア
クリーナアウトレットホース内に設け、前記絞り部材に
はこの絞り部材に関する情報を表示する表示部を吸気流
通方向の少なくとも一側面の前記吸気孔に近接させて設
けたことを特徴とする内燃機関の吸気構造。 - 【請求項2】 前記絞り部材には、この絞り部材成型時
のパーティングラインを前記吸気孔の内面に位置させて
設けたことを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の吸
気構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13280296A JPH09296760A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | 内燃機関の吸気構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13280296A JPH09296760A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | 内燃機関の吸気構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09296760A true JPH09296760A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=15089923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13280296A Pending JPH09296760A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | 内燃機関の吸気構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09296760A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014238077A (ja) * | 2013-06-10 | 2014-12-18 | スズキ株式会社 | 船外機の内燃機関の制御装置 |
| JP2015183600A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 有限会社ジェイ・ロード | 内燃機関用吸気通路断面積縮小リング及びそのセット、並びにこれらを取り付けることにより内燃機関の出力特性を変化させる方法 |
| JP2019206955A (ja) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両の吸気構造 |
| JP2023049947A (ja) * | 2021-09-29 | 2023-04-10 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の吸気装置 |
-
1996
- 1996-04-30 JP JP13280296A patent/JPH09296760A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014238077A (ja) * | 2013-06-10 | 2014-12-18 | スズキ株式会社 | 船外機の内燃機関の制御装置 |
| JP2015183600A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 有限会社ジェイ・ロード | 内燃機関用吸気通路断面積縮小リング及びそのセット、並びにこれらを取り付けることにより内燃機関の出力特性を変化させる方法 |
| JP2019206955A (ja) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両の吸気構造 |
| JP2023049947A (ja) * | 2021-09-29 | 2023-04-10 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の吸気装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USRE37090E1 (en) | Check valve | |
| US4554786A (en) | Vacuum source device for vacuum booster for vehicles | |
| US9670806B2 (en) | Turbo PCV valve | |
| US3308798A (en) | Metering valve for crankcase ventilation systems | |
| US20040211400A1 (en) | Recycling circuit for crankcase gases of an internal combustion engine | |
| US9976457B2 (en) | Turbo PCV valve | |
| JP4951006B2 (ja) | 内燃機関用の排気ターボチャージャ | |
| US3256871A (en) | Internal combustion engine system for diverting crankcase blowby gases to intake manifold | |
| JPH09296760A (ja) | 内燃機関の吸気構造 | |
| US6817332B2 (en) | Intake manifold of internal combustion engine | |
| US20050066931A1 (en) | Fan shroud with internal aspirator | |
| JP2002235617A (ja) | 吸気装置 | |
| US4217870A (en) | Venting valve for crankcases of reciprocable piston internal combustion engines | |
| EP1413722A3 (en) | Air intake control device for internal combustion engine and air intake control device for gasoline engine | |
| US20050069412A1 (en) | Integrated aspirator and fan shroud | |
| US3972312A (en) | Exhaust gas recirculation control by high port actuated diaphragm | |
| JPH08261080A (ja) | スロットルボディの圧力導入通路構造 | |
| JPS6218673Y2 (ja) | ||
| US5718211A (en) | Exhaust gas recirculation valve | |
| JPH09268953A (ja) | 内燃機関の吸気構造 | |
| US4361127A (en) | Intake vacuum control device for internal combustion engine | |
| US4905657A (en) | Emission control valve with gas flow shut-off | |
| US20220003153A1 (en) | Vent Insert | |
| US7673622B2 (en) | Air filter, secondary air charging system and seal arrangement for a secondary air charging system | |
| JPH0658284U (ja) | 逆止弁 |