JPH09296872A - 冷温水排出装置 - Google Patents

冷温水排出装置

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JPH09296872A
JPH09296872A JP9012068A JP1206897A JPH09296872A JP H09296872 A JPH09296872 A JP H09296872A JP 9012068 A JP9012068 A JP 9012068A JP 1206897 A JP1206897 A JP 1206897A JP H09296872 A JPH09296872 A JP H09296872A
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K11/00Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
    • F16K11/02Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
    • F16K11/06Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements
    • F16K11/078Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements with pivoted and linearly movable closure members
    • F16K11/0782Single-lever operated mixing valves with closure members having flat sealing faces
    • F16K11/0787Single-lever operated mixing valves with closure members having flat sealing faces with both the supply and the discharge passages being on the same side of the closure members
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16N9/00Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a moving reservoir or the equivalent
    • F16N9/02Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a moving reservoir or the equivalent with reservoir on or in a rotary member

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は冷温水排出装置を構成するベースと
制御部材間のスライデング機能を持続的に維持してその
使用効果を倍加させる冷温水排出装置を提供する。 【解決手段】 冷温水排出装置をなすベース50上部の
全外郭円周面に一定深さ及び幅となる凹部85を構成し
てリング形の潤滑済流出防止片90,90′を取り付け
ることによりベース表面での制御部材の移動の時、押し
退かれる潤滑済の外部流出を防止できるように構成した
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷温水排出装置に
関するもので、特にベース表面に対する制御部材のスラ
イデング機能を持続的に維持して、その使用効果を倍加
できるように構成した冷温水排出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】家庭での洗面台又は浴槽に設置され用水
供給用に使用される冷温水排出装置はレバーを使用して
用水の供給及び水温を調節する。即ち、レバーの上下作
動は用水の供給を制御し、左右への回転は冷水又は温水
の供給量を調節して水温を調節する機能を有することに
なる。このような用途に使用される一般的な冷温水排出
装置の構成を図1を通じて説明すれば、次の通りであ
る。
【0003】図1は一般的な冷温水排出装置の分離斜視
図として、上述した機能を遂行するための各部材の構成
を図示している。
【0004】冷温水排出装置は大きくレバー部20、伝
達部材30、制御部材40、ベース50、冷温水供給及
び排出部材60、及び上記各部材を収容するハウジング
10により構成されており、各部材の構成及び機能を下
記に示す。
【0005】ハウジング10 円筒形ハウジング10は大きく第1の円筒部材11と第
2の円筒部材12によりなり、第2の円筒部材12の内
部は上記各部材を収容するために空いている形態であ
り、上端の第1の円筒部材11は第2の円筒部材12よ
り小さい直径に構成されている。
【0006】レバー部材20 レバー部材20はその上部に中空の円筒部材21が位置
し、円筒部材21の下部には平板部材22が一体化され
ている。円筒部材21は上述したハウジング10の第1
の円筒部材11に左右回転可能に収容される。この回転
はハウジング10の円筒部材12の上部内周面に対向し
て形成された二つの突出片(図示せず)によりレバー部
材20の回転時に平板部材22の両側面に形成された突
起部201 ,202 )が上記突出片にかかれることによ
り左右90°まで奏する。即ち、レバー部材20の円筒
部材21はハウジング10の第1の円筒部材11内に収
容された状態であり、平板部材22は第2の円筒部材1
2の上部に位置するようになり平板部材22の上部面が
ハウジング10の第2の円筒部材12上部底面に接触す
ることにより、レバー部材20の回転は可能となるが、
上下移動はならないようになる。
【0007】円筒部材21の内部には一定長さのレバー
23が位置する。レバー23は円筒部材21に固定され
た固定ピン24を中心に回転するようになる。レバー2
3の上端はハウジング10の第1の円筒部材11上に露
出され冷温水排出装置のハンドル(図示せず)に固定さ
れる。レバー23の下端は平板部材22下部に露出され
後述の伝達部材30に固定される。一方、平板部材22
の底面には直径上に一定幅を有する凹部(図示せず)が
構成される。
【0008】伝達部材30 円板形の伝達部材30の中央部には上述のレバー23の
下端が挿入、固定される開口31が形成されており、そ
の縁部には上述のレバー部材20の平板部材22底面に
形成された凹部に挿入可能な凸部32が構成されてい
る。従って、レバー部材20のレバー23が図面に図示
されているように、固定ピン24を中心にして左右回転
する時、レバー23により固定連結されている伝達部材
30は凸部32の形成方向に直線移動ができ、この際、
伝達部材30の凸部32がレバー部材20の凹部に収容
された状態であるため、レバー部材20は伝達部材30
の直線移動を案内する。
【0009】一方、伝達部材30の下部縁部には所定長
さに突出された複数の凸部33が形成されている。
【0010】制御部材40 円板形制御部材40の上部縁部には伝達部材3下部縁部
に構成された凸部33を挿入、固定する複数の凹部43
が形成されてあり、下部面の中央部には一定深さの凹部
41が形成されている。
【0011】伝達部材30の下部縁部に形成された各凸
部33は制御部材40の上部縁部に形成された各凹部4
3に挿入されることにより、伝達部材30の左右回転及
び直線移動時制御部材40も左右回転及び直線移動をす
る。
【0012】ベース50 円板形ベース50の中央部には凹部511 と半円形の第
1の開口51が形成されてあり、第1の開口51の外郭
には第2及び第3の開口52及び53が形成されてい
る。制御部材40はベース50の上部面に安着され、制
御部材40の凹部41の下部部分はベース50の中央部
に形成された第1の開口51と対応され、凹部41の上
部部分はベース50の第2及び第3の開口52及び53
に選択的に対応される。ベース50の側面縁部には複数
の切開部54が形成され後述の冷温水供給及び排出部材
60の結合凸部を収容することになる。
【0013】冷温水供給及び排出部材60 ベース50の下部に位置した状態でハウジング10下部
に位置する冷温水供給及び排出部材60には温水供給パ
イプ(図示せず)を通じて温水が供給される温水供給口
63、冷水供給パイプ(図示せず)を通して冷水が供給
される冷水供給口62及び冷温水を外部に排出させる排
出口61が形成されている。ベース50の第1の開口5
1は冷温水供給及び排出部材60の排出口61と対応さ
れ、第2の開口52及び第3の開口53は冷水供給口6
2及び温水供給口63と各々対応される。一方、外郭円
周上には複数の結合凸部64が構成されてあり、上述の
ベース50の各切開部54に収容される。
【0014】以上のような冷温水供給及び装置の機能を
簡単に説明すれば次の通りである。
【0015】図1に図示された各部材を図面に図示した
順序にハウジング10内で結合して排出部材60により
固定させた後、レバー部材20のレバー23を固定ピン
24を中心に第1の位置aに移動させると、レバー23
の下部はピン24を中心にその反対方向に移動され、レ
バー23の下端が固定された伝達部材30及び伝達部材
30に固定された制御部材40はベース50上で図1の
A方向に移動される。移動された制御部材40の凹部4
1の下部部分はベース50の第2及び第3の開口52及
び53の縁部に位置するようになり第2の開口及び第3
の開口52及び53を密閉させる。結果的に冷温水供給
及び排出部材60の冷水供給口62及び温水供給口63
を通じてベース50下部に流入される冷水及び温水は第
2及び第3の開口52及び53に流入されなくなり冷温
水の排出が制御される。
【0016】これと反対に、レバー部材20のレバー2
3を第2の位置bに移動させると、レバー23の下端が
固定された伝達部材30及び制御部材40はベース50
上で図1のB方向に移動される。移動された制御部材4
0の凹部41の下部部分はベース50の第1の開口51
と対応されると同時に、凹部41の上部部分は第2の開
口52及び第3の開口53の中央に位置するようになり
第2の開口及び第3の開口52及び53の一部を開放さ
せ、従って、冷温水供給及び排出部材60の冷水供給口
及び温水供給口62及び63を通してベース50下部で
流入される冷水及び温水はベース50の第2の開口及び
第3の開口52及び53を通じて流入され、流入された
水は制御部材40の凹部41を通じてベース50の第1
の開口51に流動される。流動する冷水及び温水はベー
ス50の第1の開口51及び冷温水供給及び排出部材6
0の排出口61を通じて外部へ排出される。
【0017】若し冷水のみを排出せしめようとする場
合、第2の位置b状態でレバー23をc方向に回転させ
ると、制御部材40の凹部41の上部側はベース50の
第2の開口52と対応されると同時に、制御部材40の
底面はベース50の第3の開口53と対応され第3の開
口53を密閉させる。この時、制御部材40の凹部41
の下部側はベース50の第1の開口51と対応されるこ
とにより冷温水供給及び排出部材60の冷水供給口62
及びベース50の第2の開口52を通じて流入された冷
水は制御部材40の凹部41及びベース50の第1の開
口51、冷温水供給及び排出部材60の排出口61を通
じて外部へ排出され、冷温水供給及び排出部材60の温
水供給口63を通じて流入される温水は制御部材40の
底面がベース部材50の第3の開口53を密閉せしめる
ことにより外部へ排出されなくなる。
【0018】また、これと反対に若し温水のみを排出せ
しめようとする場合、第2の位置b状態でレバー23を
d方向に回転させると、制御部材40の第2の凹部はベ
ース50の第3の開口53と対応されると同時に、制御
部材40の底面はベース50の第2の開口52と対応さ
れ第2の開口52を密閉させる。制御部材40の凹部4
1の下部側はベース50の第1の開口51と対応される
ことにより冷温水供給及び排出部材60の温水供給口6
3及びベース50の第3の開口53を通じて流入された
冷水は制御部材40の凹部41、ベース50の第1の開
口51、冷温水供給及び排出部材60の排出口61を通
じて外部へ排出される。冷温水供給及び排出部材60の
冷水供給口62を通じてベース50の第2の開口52に
流入される冷水は制御部材40の底面がベース50の第
2の開口52を密閉させることにより外部へ排出されな
くなる。
【0019】上述のように、冷・温水の選択的な排出を
実行する部材の制御部材40は固定されたベース50上
でa及びb方向への直線スライデングとc及びd方向へ
の回転スライデングがなるようになる。このような制御
部材40の移動を円滑に実行するために制御部材40と
ベース50間には潤滑作用をする潤滑剤(硅素 グリー
ス)を塗布するようになる。潤滑剤は人体に無害であ
り、両部材の摩擦抵抗を最小化させることになる。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな機能を遂行する潤滑剤は制御部材の反復的な移動に
より次のような問題点を惹起するようになる。
【0021】1.前述のように、冷温水の供給制御及び
冷温水の選択的な排出のために制御部材40はベース5
0上で直線及び回転移動を実行するようになるが、ベー
ス50上に塗布された潤滑剤はスライデングされる制御
部材40のかどによりその縁部に押し除けられるように
なりベース50とハウジング10間に形成された空間に
流入するようになる。
【0022】2.また、制御部材40の移動の時、制御
部材40の底面に形成された凹部41のかどがベース5
0表面に塗布された潤滑剤をかき取るようになり、この
かき取った潤滑剤は流動する冷・温水によりベース50
の第1の開口51を通じて外部へ排出される。
【0023】3.従って、潤滑剤の消耗により両部材4
0及び50間に摩擦力が漸次的に増加され、増加された
摩擦力はレバー23の作動を難しくする原因となる。
【0024】本発明は冷温水の排出及び冷温水の転換
時、発生する上述の問題点を解決するためのものであっ
て、長時間使用時にもベース及び制御部材上に塗布され
た潤滑剤の消耗を防止して制御部材の移動の時、両部材
間に発生される摩擦抵抗を最小化できる冷温水排出装置
を提供することを目的とする。
【0025】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明は冷温水排出装置をなすベース上部の全外郭
円周面に一定深さ及び幅でなる凹部を構成してリング形
の潤滑剤流出防止片を付着することにより、ベース表面
での制御部材の移動の時押し除かれる潤滑剤の外部流出
を防止できるように構成したことをその特徴とする。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を添
付の図面を参照して詳細に説明する。
【0027】本実施の形態の全般的な構成は図1に図示
された一般的な冷温水排出装置と同一であり、従って重
複説明は省略する。
【0028】本発明のもっとも大きい特徴は制御部材が
スライデングされるベースに潤滑剤流出防止片を結合し
た点である。
【0029】図2は本実施の形態におけるベースと制御
部材の拡大分離斜視図であって、前述のように円板形の
ベース80の中央部には第1の開口81が形成されてあ
り、第1の開口81の外郭には第2及び第3の開口82
及び83が形成されている。ベース80の上部の全外郭
円周面には一定深さ及び幅でなる凹部(図2には示しな
い)が構成されてあり、この凹部にリング形の潤滑剤流
出防止片90が付着されたものである。リング形の流出
防止片90はその断面がL字形態として、ベース80の
凹部に付着される水平部材91及びベース80表面に垂
直に位置する垂直部材92でなる。ベース80の表面と
潤滑剤流出防止片90の内面間には上部面が開放された
一定の空間が形成され、この空間に制御部材40が位置
するようになる。
【0030】図3は図2のベースに制御部材を結合した
状態で線C−Cに沿って截取した状態の断面図であっ
て、ベース80表面に制御部材40が位置した状態を図
示する。図3に図示されたようにベース80の外郭円周
面上に構成された凹部85に潤滑剤流出防止片90が位
置するようになり、制御部材40は流出防止片90の内
部に存在するようになる。特に、制御部材40の外周面
及び流出防止片90の垂直部材92の内面間には一定の
間隔Sが維持される。また、ベース80表面には上述の
ような潤滑剤が塗布されてあって制御部材40のベース
80表面での円滑なスライデングを可能になる。
【0031】以上のような本実施の形態の作動を説明す
れば次の通りである。
【0032】前述したように、冷温水の開閉及び排出さ
れる水の温度を調節するためにレバー部材のレバー(図
1の23)を移動(図1のa及びb方向への直線移動と
c及びd方向への左右回転)させると、制御部材40は
伝達部材30によりベース80表面で直線(図1のA及
びB方向)及び回転(図1のC及びD方向)移動ができ
るようになる。
【0033】このようにベース80上での制御部材40
移動により既存製品では制御部材がベース表面に塗布さ
れた潤滑剤をベース外側に押し除かれるようになり前述
のようにベース80と制御部材40の接触面と流出防止
片90の水平部材91が水平に位置するようになってい
て押し出されて行く潤滑剤は流出防止片90により外部
へ流出されるのが防止される。特に、潤滑剤流出防止片
90を構成する一定高さの垂直部材92は過度に押し除
かれる潤滑除の流出を防止するようになる。ベース80
の一側に押し出された潤滑剤は継続的に往復運動する制
御部材40の移動の時、他側に押し込まれベース80表
面に均一に塗布され持続的な潤滑作用を可能にする。
【0034】図4は本発明に利用されるベース及び潤滑
剤流出防止片の他の構成を図示した正断面図として、潤
滑剤流出防止片90′の下端部を下部に延長構成したこ
とを図示している。
【0035】即ち、潤滑剤流出防止片90′の垂直部材
92′を水平部材91′下部に所定長さに延長すること
により潤滑剤流出防止片90′がベース80の外郭凹部
85に安着される状態で延長部材93′の内面がベース
80側表面に対応するようになる。従って、制御部材4
0の移動の時、押し退かれる潤滑剤は潤滑剤流出防止片
90′とベース80間に形成される隙間への流出が防止
される。
【0036】図5は制御部材の他の構成を図示した正断
面図であり、図6はこの他の構成の制御部材を設置した
状態での冷温水排出装置の組立断面図であって、制御部
材40′の側面全円周上に所定深さの凹溝43′を構成
したものである。図面符号Gは潤滑剤(硅素 グリー
ス)を表示したものである。図3及び図4では、制御部
材40の移動の時押し退かれる潤滑剤が潤滑剤流出防止
片90,90′と制御部材40間に溜るようになり、そ
の後制御部材40の継続的な移動により潤滑剤は潤滑剤
流出防止片90,90′を越え外部へ流出される。
【0037】しかし、図6に図示されたような制御部材
40′を使用する場合、潤滑剤流出防止片90,90′
と制御部材40′間に溜る潤滑剤は制御部材40′の側
面に構成された凹溝43′に収容されることにより外部
への流出が防止される効果が得られる。
【0038】以上のような本実施の形態の使用上の効果
を次の表1を参照して説明する。
【0039】
【表1】 表1は潤滑剤が塗布されたベース80表面上で制御部材
40を1kgの力で押す時、制御部材40に作用する抵
抗値を示したもので、回数はベース80表面上で制御部
材40を移動させた回数を意味する。
【0040】表1から理解されるように、既存の制御部
材とベース表面間に発生する摩擦力はその移動回数によ
り漸次的に増加され約20,000回の移動後、その摩
擦力が極大化され機能を遂行することができない。しか
し、本実施の形態の場合、約100,000回の移動後
でもその摩擦力には変化がないことを示す。結果的に数
回の制御部材の移動にもかかわらず潤滑剤の損失(外部
流出)にならなく、半永久的な機能が得られる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、簡単な構
成で冷温水排出装置のベースと制御部材間に存在する潤
滑剤の損失を防止でき、これにより操作時の摩擦力の増
加を防止して、冷温水排出装置の機能の耐久性を向上さ
せることができる。
【0042】
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は一般的な冷温水排出装置の分離斜視図で
ある。
【図2】図2は本発明の一実施の形態に使用されたベー
ス及び制御部材の拡大分離斜視図である。
【図3】図3は図2に示されたベース上に制御部材を安
着させた状態で線C−Cを沿って載取した状態の断面図
である。
【図4】図4は本発明の実施の形態におけるベース及び
潤滑剤流出防止片の他の構成を示す正断面図である。
【図5】図5は制御部材の他の構成を示す正断面図であ
る。
【図6】図6は図5に示す制御部材を設置した状態での
冷温水排出装置の組立断面図である。
【符号の説明】 10 ハウジング 20 レバー部材 23 レバー 24 固定ピン 30 伝達部材 31 開口 40,40′ 制御部材 41 凹溝 43′ 凹溝 50 ベース 51 第1の開口 52 第2の開口 53 第3の開口 60 冷温水供給及び排出装置 61 排出口 62 冷水供給口 63 温水供給口 80 ベース 90,90′ 潤滑剤流出防止片 91 水平部材 92 垂直部材 93′ 延長部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング(10)と、 固定ピン(24)を中心に回転するレバー(23)を有
    し、上記ハウジング内部に回転可能に位置するレバー部
    材(20)と、 上記レバーに固定され回転及び直線移動するようになる
    伝達部材(30)と、 上記伝達部材に結合され、下部中央部には一定深さの凹
    部(41,41′)が形成された制御部材(40,4
    0′)と、 中央部には凹部(511 )と第1の開口(51)が、こ
    の第1の開口外郭には第2及び第3の開口(52),
    (53)が各々形成され、表面に潤滑剤が塗布された状
    態で上記制御部材が位置するベース(50)と、 上記ベース下部に位置し、温水が流入される温水供給口
    (63)と冷水が流入される冷水供給口(62)及び冷
    温水を外部へ排出させる排出口(61)が形成され、上
    記ハウジングに固定される冷温水供給及び排出部材(6
    0)とでなる冷温水排出装置において、 上記ベース上部の全外郭円周面には一定深さ及び幅でな
    る凹部(85)が構成され、 上記凹部にはリング形の潤滑剤流出防止片(90,9
    0′)が付着され、上記制御部材の移動の時押し退かれ
    る潤滑剤の外部流出を防止できるように構成したことを
    特徴とする冷温水排出装置。
  2. 【請求項2】 上記潤滑剤流出防止片(90)はその断
    面がL字形態として、上記ベースの凹部(85)に取り
    付けられる水平部材(91)及びベース表面に垂直に位
    置する垂直部材(92)でなることを特徴とする請求項
    1記載の冷温水排出装置。
  3. 【請求項3】 上記潤滑剤流出防止片(90′)は上記
    ベースの凹部(85)に取り付けられる水平部材(9
    1)、ベース表面に垂直に位置する垂直部材(92)、
    及び水平部材から下向へ延長されベースの側表面に対応
    される延長部材(93′)でなることを特徴とする請求
    項1記載の冷温水排出装置。
  4. 【請求項4】 上記制御部材(40′)は全円周側面に
    所定深さの凹溝(43′)を構成して押し退かれる潤滑
    剤が上記凹溝に収容され外部への流出を防止できること
    を特徴とする請求項1記載の冷温水排出装置。
JP9012068A 1996-01-09 1997-01-07 冷温水排出装置 Expired - Fee Related JP2879730B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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