JPH0929688A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPH0929688A JPH0929688A JP18519995A JP18519995A JPH0929688A JP H0929688 A JPH0929688 A JP H0929688A JP 18519995 A JP18519995 A JP 18519995A JP 18519995 A JP18519995 A JP 18519995A JP H0929688 A JPH0929688 A JP H0929688A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- cutter
- round blade
- discharge port
- recording paper
- Prior art date
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- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カッター及び装置本体の機能を損なうことな
く、カッターの切断音を遮音することのできる記録装置
を提供する。 【解決手段】 カッター機構18を記録紙11の排出口
に近接配置し、記録紙11を丸刃186の移動により切
断するようにし、排出口に当該排出口を塞ぐシャッター
212を開閉自在に設け、カッター機構18の丸刃18
6の移動と連動して、丸刃186による切断時にシャッ
ター212を閉状態とし、丸刃186の復帰時にシャッ
ター212を開状態とするようにしたものである。
く、カッターの切断音を遮音することのできる記録装置
を提供する。 【解決手段】 カッター機構18を記録紙11の排出口
に近接配置し、記録紙11を丸刃186の移動により切
断するようにし、排出口に当該排出口を塞ぐシャッター
212を開閉自在に設け、カッター機構18の丸刃18
6の移動と連動して、丸刃186による切断時にシャッ
ター212を閉状態とし、丸刃186の復帰時にシャッ
ター212を開状態とするようにしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばファクシミ
リ装置、複写機、プリンタ装置等の記録装置に係り、特
にロール状記録紙を用い、用紙の排出口近くにオートカ
ッターを具備している記録装置に関する。
リ装置、複写機、プリンタ装置等の記録装置に係り、特
にロール状記録紙を用い、用紙の排出口近くにオートカ
ッターを具備している記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、ロール状記録紙を用いる
記録装置は、一般的に記録紙を支持するホッパーもしく
はスプールと、記録紙のカールを除却するデカール機構
と、記録紙を搬送する搬送ローラ(印字ローラ)と、搬
送ローラにバネで押圧されたサーマルヘッドと、記録紙
の搬送をガイドする搬送ガイドと、カッター機構からな
り、サーマルヘッドによって印刷を行なっている。
記録装置は、一般的に記録紙を支持するホッパーもしく
はスプールと、記録紙のカールを除却するデカール機構
と、記録紙を搬送する搬送ローラ(印字ローラ)と、搬
送ローラにバネで押圧されたサーマルヘッドと、記録紙
の搬送をガイドする搬送ガイドと、カッター機構からな
り、サーマルヘッドによって印刷を行なっている。
【0003】ところで、上記のような従来の記録装置で
は、記録紙の出口に排出口ローラを設けずに、カッター
で切断された記録紙を切り落とす方式がとられることが
多い。カッター機構には、2枚の長尺な刃の一方を揺動
させて切断する方式と、1枚の長尺な刃の一端からもう
一端に丸刃を回転させながら移動させて切断する方式が
ある。
は、記録紙の出口に排出口ローラを設けずに、カッター
で切断された記録紙を切り落とす方式がとられることが
多い。カッター機構には、2枚の長尺な刃の一方を揺動
させて切断する方式と、1枚の長尺な刃の一端からもう
一端に丸刃を回転させながら移動させて切断する方式が
ある。
【0004】ここで、従来の記録装置では、上記のいず
れのカッターを用いる場合であっても、カッターは記録
紙の出口近傍に配置される。よってカッターが記録紙を
切断する音に対する防音効果は期待できない。このカッ
ターが記録紙を切断する騒音は、60dB〜70dBに
達する。たとえ約1秒の騒音といえども、一般家庭では
極めて大きな音に感じるものである。
れのカッターを用いる場合であっても、カッターは記録
紙の出口近傍に配置される。よってカッターが記録紙を
切断する音に対する防音効果は期待できない。このカッ
ターが記録紙を切断する騒音は、60dB〜70dBに
達する。たとえ約1秒の騒音といえども、一般家庭では
極めて大きな音に感じるものである。
【0005】上記カッターのうち、この騒音は揺動式の
方が大きい。カッターに防音効果を求めた場合、切断速
度を遅くすることで騒音の減少が図れるが、低速で切断
すると紙のたわみや腰の強さが切断精度を低下させ、ジ
ャミングの増加につながるおそれが高い。また、ファク
シミリ装置の場合は、カッターの切断速度を遅くする
と、通信待機時間が極端に長くなり、通信時間が長くな
るという問題もある。
方が大きい。カッターに防音効果を求めた場合、切断速
度を遅くすることで騒音の減少が図れるが、低速で切断
すると紙のたわみや腰の強さが切断精度を低下させ、ジ
ャミングの増加につながるおそれが高い。また、ファク
シミリ装置の場合は、カッターの切断速度を遅くする
と、通信待機時間が極端に長くなり、通信時間が長くな
るという問題もある。
【0006】また、騒音対策を記録装置に求めた場合、
装置は通常電源が入った状態で待機しており、いつ記録
紙が出口から出てくるかわからないという状況にある。
したがって騒音を外ににがさないようにするためには、
カッターを装置の奥深くに入れる必要があるが、この場
合には切断紙を排紙するための排出ローラを追加しなけ
ればならない。
装置は通常電源が入った状態で待機しており、いつ記録
紙が出口から出てくるかわからないという状況にある。
したがって騒音を外ににがさないようにするためには、
カッターを装置の奥深くに入れる必要があるが、この場
合には切断紙を排紙するための排出ローラを追加しなけ
ればならない。
【0007】逆にカッターが切断動作を行うときのみ出
口をふさぐという手段もあるが、シャッターを別に設
け、かつシャッターを開閉するための駆動手段も必要と
なり、コスト上メリットが低い。よってこの騒音は何ら
対策もされずに放置されている。
口をふさぐという手段もあるが、シャッターを別に設
け、かつシャッターを開閉するための駆動手段も必要と
なり、コスト上メリットが低い。よってこの騒音は何ら
対策もされずに放置されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来のロール状記録紙を用いる記録装置では、記録紙を切
り落とす際のカッターの切断音による騒音防止対策が不
十分であった。
来のロール状記録紙を用いる記録装置では、記録紙を切
り落とす際のカッターの切断音による騒音防止対策が不
十分であった。
【0009】本発明の課題は、上記の問題を解決し、カ
ッター及び装置本体の機能を損なうことなく、カッター
の切断音を遮音することのできる記録装置を提供するこ
とにある。
ッター及び装置本体の機能を損なうことなく、カッター
の切断音を遮音することのできる記録装置を提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の記録装置は、ロール状記録紙を用いる記録装置であ
って、用紙の排出口に近接配置され、前記記録紙を丸刃
の移動により切断するカッター機構と、前記排出口に当
該排出口を塞ぐシャッターを開閉自在に設けてなるシャ
ッター機構と、前記カッター機構の丸刃による切断時に
前記シャッターを閉状態とし、前記丸刃の復帰時に前記
シャッターを開状態とするシャッター開閉制御機構とを
具備することを特徴とする。
明の記録装置は、ロール状記録紙を用いる記録装置であ
って、用紙の排出口に近接配置され、前記記録紙を丸刃
の移動により切断するカッター機構と、前記排出口に当
該排出口を塞ぐシャッターを開閉自在に設けてなるシャ
ッター機構と、前記カッター機構の丸刃による切断時に
前記シャッターを閉状態とし、前記丸刃の復帰時に前記
シャッターを開状態とするシャッター開閉制御機構とを
具備することを特徴とする。
【0011】本発明においては、カッターの切断音の低
減手段として、排出口にシャッター機構を設ける方式を
とっている。本発明の特徴とする点はこの排出口シャッ
ターの開閉動作手段にある。
減手段として、排出口にシャッター機構を設ける方式を
とっている。本発明の特徴とする点はこの排出口シャッ
ターの開閉動作手段にある。
【0012】すなわち、カッター機構を用紙の排出口に
近接配置し、記録紙を丸刃の移動により切断するように
し、排出口に当該排出口を塞ぐシャッターを開閉自在に
設け、カッター機構の丸刃の移動と連動して、丸刃によ
る切断時にシャッターを閉状態とし、丸刃の復帰時にシ
ャッターを開状態とするようにしている。
近接配置し、記録紙を丸刃の移動により切断するように
し、排出口に当該排出口を塞ぐシャッターを開閉自在に
設け、カッター機構の丸刃の移動と連動して、丸刃によ
る切断時にシャッターを閉状態とし、丸刃の復帰時にシ
ャッターを開状態とするようにしている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施例を詳細に説明する。
実施例を詳細に説明する。
【0014】図1は本発明に係る記録装置の記録紙(ロ
ール紙)排出切断機構部の構成を示すもので、(a)は
シャッターが開いている状態、(b)はシャッターが閉
じている状態を示している。また、図2はカッター機構
及びシャッター機構を取り出して示すものである。
ール紙)排出切断機構部の構成を示すもので、(a)は
シャッターが開いている状態、(b)はシャッターが閉
じている状態を示している。また、図2はカッター機構
及びシャッター機構を取り出して示すものである。
【0015】図1において、記録紙11はホッパー12
に載置され、図示しない駆動機構によって回転する搬送
ローラ13によって搬送され、バネ14によって搬送ロ
ーラ13に押し付けられるサーマルヘッド15によって
印字される。記録紙11のカールは、搬送ローラ13の
引っ張り力と、記録紙11の自重によるバックテンショ
ンによる張力で、デカールシャフト16によって除去さ
れる。
に載置され、図示しない駆動機構によって回転する搬送
ローラ13によって搬送され、バネ14によって搬送ロ
ーラ13に押し付けられるサーマルヘッド15によって
印字される。記録紙11のカールは、搬送ローラ13の
引っ張り力と、記録紙11の自重によるバックテンショ
ンによる張力で、デカールシャフト16によって除去さ
れる。
【0016】印字された記録紙は、ペーパーガイド17
によってカッター機構18上に案内されて、上カバー
(またはフレーム)19の側面に形成される排出口20
より排出され、カッター機構18によって適当な長さに
切断されて切り落とされる。排出口20の下部にはシャ
ッター機構21が配置されている。
によってカッター機構18上に案内されて、上カバー
(またはフレーム)19の側面に形成される排出口20
より排出され、カッター機構18によって適当な長さに
切断されて切り落とされる。排出口20の下部にはシャ
ッター機構21が配置されている。
【0017】上記カッター機構18は、図2に示すよう
に、本体フレーム(図示せず)に取り付けられたカッタ
ーフレーム180にレール部181が固定される。この
レール部181の上には固定刃182が載置される。レ
ール部181にはキャリッジ183が長手方向に沿って
移動可能なように設けられる。このキャリッジ183
は、詳細は図示しないが、カッターモータ184の駆動
により移動するようになっている。
に、本体フレーム(図示せず)に取り付けられたカッタ
ーフレーム180にレール部181が固定される。この
レール部181の上には固定刃182が載置される。レ
ール部181にはキャリッジ183が長手方向に沿って
移動可能なように設けられる。このキャリッジ183
は、詳細は図示しないが、カッターモータ184の駆動
により移動するようになっている。
【0018】キャリッジ183にはその側面にアーム部
185が固定されており、このアーム部185内には丸
刃186とこの丸刃186を回転駆動する丸刃台187
が設けられている。アーム部185の端部は後述のシャ
ッター解除レバーと係合してシャッター開閉を行うシャ
ッターラッセルとして機能する。
185が固定されており、このアーム部185内には丸
刃186とこの丸刃186を回転駆動する丸刃台187
が設けられている。アーム部185の端部は後述のシャ
ッター解除レバーと係合してシャッター開閉を行うシャ
ッターラッセルとして機能する。
【0019】また、上記シャッター機構21は、同じく
図2に示すように、本体フレーム(図示せず)に取り付
けられたシャッターフレーム211にシャッター212
を内挿し、内部に設けられたバネ213によりシャッタ
ー212を上方(排出口20を塞ぐ方向)へ押し上げ
て、排出口20の上端面と当接させる構造となってい
る。
図2に示すように、本体フレーム(図示せず)に取り付
けられたシャッターフレーム211にシャッター212
を内挿し、内部に設けられたバネ213によりシャッタ
ー212を上方(排出口20を塞ぐ方向)へ押し上げ
て、排出口20の上端面と当接させる構造となってい
る。
【0020】上記シャッター212の上部には排出口2
0の上端面と当接したときに記録紙11を傷めないよう
にクッション214が配設され、その一方の端部にはカ
ッター機構18のアーム部185の端部と当接してシャ
ッター212を上下に可動するシャッター解除レバー2
15が一体的に形成されている。
0の上端面と当接したときに記録紙11を傷めないよう
にクッション214が配設され、その一方の端部にはカ
ッター機構18のアーム部185の端部と当接してシャ
ッター212を上下に可動するシャッター解除レバー2
15が一体的に形成されている。
【0021】尚、図2において、図中A方向が切断方
向、B方向が復帰方向であるものとし、C方向が記録紙
排出方向とする。
向、B方向が復帰方向であるものとし、C方向が記録紙
排出方向とする。
【0022】上記構造において、以下、カッター機構1
8及びシャッター機構21の動作を説明する。
8及びシャッター機構21の動作を説明する。
【0023】カッター機構18の切断動作が始まると、
図2のように、丸刃台187が丸刃台待機側(カッター
モータ184の配置側)から反対方向に移動する。この
とき、記録紙11は、固定刃182と丸刃台187に支
持され、丸刃台187の動きに合わせて回転しながら移
動する丸刃186によって切断される。
図2のように、丸刃台187が丸刃台待機側(カッター
モータ184の配置側)から反対方向に移動する。この
とき、記録紙11は、固定刃182と丸刃台187に支
持され、丸刃台187の動きに合わせて回転しながら移
動する丸刃186によって切断される。
【0024】このカッター機構18には、丸刃台187
とキャリッジ183を連結するアーム部185が設けら
れている。このアーム部185の端部は、さらにシャッ
ター212の開閉を行うためのシャッター解除ラッセル
として機能する。
とキャリッジ183を連結するアーム部185が設けら
れている。このアーム部185の端部は、さらにシャッ
ター212の開閉を行うためのシャッター解除ラッセル
として機能する。
【0025】このため、丸刃台187が待機側に復帰動
作すると、アーム部185の端部がシャッター解除レバ
ー215を介してシャッター212を押し下げる。丸刃
台187が完全に復帰すると、アーム部185のシャッ
ター解除ラッセル機能により、シャッター212が解除
位置まで達し、シャッター212は所定の位置に解除さ
れる。
作すると、アーム部185の端部がシャッター解除レバ
ー215を介してシャッター212を押し下げる。丸刃
台187が完全に復帰すると、アーム部185のシャッ
ター解除ラッセル機能により、シャッター212が解除
位置まで達し、シャッター212は所定の位置に解除さ
れる。
【0026】カッター機構18が動作し、シャッター2
12が閉じた時は、図1(b)のようになる。クッショ
ン214は、記録紙11の破れや傷、皺を防止すると同
時に、シャッターが閉じる時の衝撃音の発生を防止す
る。
12が閉じた時は、図1(b)のようになる。クッショ
ン214は、記録紙11の破れや傷、皺を防止すると同
時に、シャッターが閉じる時の衝撃音の発生を防止す
る。
【0027】すなわち、本実施例においては、カッター
の切断音の低減手段として、排出口にシャッター機構を
設ける方式をとっている。本発明の特徴とする点はこの
排出口シャッターの開閉動作手段にある。
の切断音の低減手段として、排出口にシャッター機構を
設ける方式をとっている。本発明の特徴とする点はこの
排出口シャッターの開閉動作手段にある。
【0028】カッター機構18としては、長尺な固定刃
182に押し付けられた丸刃(移動刃)186が固定刃
182の一端から回転しながらもう一端に移動すること
で記録紙11を切断する丸刃型を用いる。このカッター
機構18と一体か、もしくは記録装置の一部に、上下動
作により開閉するシャッター機構21を有している。
182に押し付けられた丸刃(移動刃)186が固定刃
182の一端から回転しながらもう一端に移動すること
で記録紙11を切断する丸刃型を用いる。このカッター
機構18と一体か、もしくは記録装置の一部に、上下動
作により開閉するシャッター機構21を有している。
【0029】カッター機構18では、キャリッジ183
と丸刃台187をアーム部185で連結しており、キャ
リッジ183が待機位置に復帰すると、このアーム部1
85の端部がシャッター212を押し開き、記録紙11
の排出口を開放する。逆に、切断動作でキャリッジ18
3が移動すると、シャッター212を押し開いているア
ーム部185との係合が解除されるため、シャッター2
12は閉じる。
と丸刃台187をアーム部185で連結しており、キャ
リッジ183が待機位置に復帰すると、このアーム部1
85の端部がシャッター212を押し開き、記録紙11
の排出口を開放する。逆に、切断動作でキャリッジ18
3が移動すると、シャッター212を押し開いているア
ーム部185との係合が解除されるため、シャッター2
12は閉じる。
【0030】尚、アーム部185を伸ばす方向には制約
がある。原理は特願平5−268557号「カッター機
構」の発明に記載されている。この制約(切断点から丸
刃186に対して接線方向に切断端部を誘導する形状で
あること。)の範囲内であれば、アーム部185の形状
は任意に決定できる。
がある。原理は特願平5−268557号「カッター機
構」の発明に記載されている。この制約(切断点から丸
刃186に対して接線方向に切断端部を誘導する形状で
あること。)の範囲内であれば、アーム部185の形状
は任意に決定できる。
【0031】このように、本実施例のポイントは、シャ
ッター212の開閉動作の駆動手段にカッター機構18
の移動刃搬送機構を利用していることにある。
ッター212の開閉動作の駆動手段にカッター機構18
の移動刃搬送機構を利用していることにある。
【0032】したがって、上記構造を備える記録装置
は、カッター及び装置本体の機能を損なうことなく、カ
ッターの切断音を遮音することができる。
は、カッター及び装置本体の機能を損なうことなく、カ
ッターの切断音を遮音することができる。
【0033】尚、上記実施例では、シャッターフレーム
211を単一パーツとして取り扱っているが、記録装置
のフレームと一体でもかまわない。また、上記のように
クッション214は種々の障害の防止策として設けられ
ているが、必ずしも必要なわけではない。
211を単一パーツとして取り扱っているが、記録装置
のフレームと一体でもかまわない。また、上記のように
クッション214は種々の障害の防止策として設けられ
ているが、必ずしも必要なわけではない。
【0034】上記の機構に必要とした丸刃型カッター機
構は、例えば図3に示すような構造でもよい。尚、図3
において、図2と同一部分には同一符号を付して示し、
ここでは異なる部分について説明する。
構は、例えば図3に示すような構造でもよい。尚、図3
において、図2と同一部分には同一符号を付して示し、
ここでは異なる部分について説明する。
【0035】図3は、図2とは逆に下方から見た場合を
示している。この構造では、丸刃台188はキャリッジ
と一体形成されており、この丸刃台188からアーム1
89を伸ばし、その先端をシャッター解除ラッセルとし
て形成するようにしている。この構造にすれば、図2の
ような丸刃台187とキャリッジ183を連結するアー
ム部185がなくても、シャッター開閉動作を実現でき
ることは容易に類推できる。
示している。この構造では、丸刃台188はキャリッジ
と一体形成されており、この丸刃台188からアーム1
89を伸ばし、その先端をシャッター解除ラッセルとし
て形成するようにしている。この構造にすれば、図2の
ような丸刃台187とキャリッジ183を連結するアー
ム部185がなくても、シャッター開閉動作を実現でき
ることは容易に類推できる。
【0036】このように、本発明の実施手段は既に周知
の技術を用いることで、様々な仕様による実現が可能で
あり、本実施例に制約されるものではない。
の技術を用いることで、様々な仕様による実現が可能で
あり、本実施例に制約されるものではない。
【0037】例えば、シャッター212の開閉動作は、
図4に示すような回転式でも可能である。尚、図4にお
いて、図2と同一部分には同一符号を付して示し、その
説明を省略する。
図4に示すような回転式でも可能である。尚、図4にお
いて、図2と同一部分には同一符号を付して示し、その
説明を省略する。
【0038】図4において、シャッター212の両端に
はそれぞれ支軸216a、216bが形成され、各支軸
216a、216bは、図示しない記録装置の下フレー
ムによって回転可能に支えられている。一方の支軸21
6aには捩じりコイルバネ217が設けられ、これによ
ってシャッター212は図示しない記録装置の上フレー
ムに押し付けられる。
はそれぞれ支軸216a、216bが形成され、各支軸
216a、216bは、図示しない記録装置の下フレー
ムによって回転可能に支えられている。一方の支軸21
6aには捩じりコイルバネ217が設けられ、これによ
ってシャッター212は図示しない記録装置の上フレー
ムに押し付けられる。
【0039】一方、丸刃台187には、その側面にシャ
ッター解除ラッセル1810が形成されている。丸刃台
187が待機位置に復帰すると、シャッター解除ラッセ
ル1810がシャッター解除レバー215を介して、シ
ャッター212を所定の角度押し開くようになる。
ッター解除ラッセル1810が形成されている。丸刃台
187が待機位置に復帰すると、シャッター解除ラッセ
ル1810がシャッター解除レバー215を介して、シ
ャッター212を所定の角度押し開くようになる。
【0040】したがって、上記構造によっても、先の実
施例と同様の効果が得られる。
施例と同様の効果が得られる。
【0041】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、カッター
及び装置本体の機能を損なうことなく、カッターの切断
音を遮音することのできる記録装置を提供することがで
きる。
及び装置本体の機能を損なうことなく、カッターの切断
音を遮音することのできる記録装置を提供することがで
きる。
【図1】本発明に係る実施例の記録装置の構成を示し、
シャッター開いている状態(a)とシャッター閉じてい
る状態(b)の断面図である。
シャッター開いている状態(a)とシャッター閉じてい
る状態(b)の断面図である。
【図2】同実施例のカッター機構とシャッター機構の構
造を示す斜視図である。
造を示す斜視図である。
【図3】本発明の記録装置に用いるカッター機構の他の
実施例を示す斜視図である。
実施例を示す斜視図である。
【図4】本発明の記録装置に用いるカッター機構とシャ
ッター機構のさらに別の実施例を示す斜視図である。
ッター機構のさらに別の実施例を示す斜視図である。
11 記録紙 12 ホッパー 13 搬送ローラ 14 バネ 15 サーマルヘッド 16 デカールシャフト 17 ペーパーガイド 18 カッター機構 180 カッターフレーム 181 レール部 182 固定刃 183 キャリッジ 184 カッターモータ 185 アーム部 186 丸刃 187 丸刃台 188 丸刃台(キャリッジ) 189 アーム 1810 シャッター解除ラッセル 19 上カバー(またはフレーム) 20 排出口 21 シャッター機構 211 シャッターフレーム 212 シャッター 213 バネ 214 クッション 215 シャッター解除レバー 216a、216b 支軸 217 捩じりコイルバネ
Claims (3)
- 【請求項1】 ロール状記録紙を用いる記録装置におい
て、 用紙の排出口に近接配置され、前記記録紙を丸刃の移動
により切断するカッター機構と、 前記排出口に当該排出口を塞ぐシャッターを開閉自在に
設けてなるシャッター機構と、 前記カッター機構の丸刃による切断時に前記シャッター
を閉状態とし、前記丸刃の復帰時に前記シャッターを開
状態とするシャッター開閉制御機構とを具備することを
特徴とする記録装置。 - 【請求項2】 前記シャッター開閉制御機構は、前記カ
ッター機構の丸刃可動部の一部にシャッター解除ラッセ
ルを形成し、前記シャッターの端部に前記シャッター解
除ラッセルと係合して当該シャッターを開状態とするシ
ャッター解除レバーを一体形成するようにしたことを特
徴とする請求項1記載の記録装置。 - 【請求項3】 前記シャッター機構は、前記シャッター
の前記排出口部分との当接部にクッションを配置するよ
うにしたことを特徴とする請求項1記載の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18519995A JPH0929688A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18519995A JPH0929688A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0929688A true JPH0929688A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16166603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18519995A Withdrawn JPH0929688A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0929688A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009157920A (ja) * | 2007-12-03 | 2009-07-16 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 印刷物発行装置、印刷物発行方法、印刷物発行プログラム |
-
1995
- 1995-07-21 JP JP18519995A patent/JPH0929688A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009157920A (ja) * | 2007-12-03 | 2009-07-16 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 印刷物発行装置、印刷物発行方法、印刷物発行プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |