JPH09297318A - 液晶装置、液晶装置の製造方法および電子機器 - Google Patents

液晶装置、液晶装置の製造方法および電子機器

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JPH09297318A
JPH09297318A JP8314594A JP31459496A JPH09297318A JP H09297318 A JPH09297318 A JP H09297318A JP 8314594 A JP8314594 A JP 8314594A JP 31459496 A JP31459496 A JP 31459496A JP H09297318 A JPH09297318 A JP H09297318A
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substrate
liquid crystal
crystal device
driving element
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Kenji Uchiyama
憲治 内山
Katsuma Endo
甲午 遠藤
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Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】液晶駆動用ICを搭載するエリアを小さくで
き、なおかつ信頼性の高い液晶装置およびその製造方法
を提供する。 【解決手段】駆動用IC1を基板2上にフェイスダウン
ボンディングする。駆動用IC1の厚みTを、液晶パネ
ル50の対向基板3の厚みtより厚くし、駆動用IC1
の上面61を、対向基板3の上面63よりも高くする。
駆動用IC1の上面61を接続用ツール4により加熱と
加圧して、駆動用IC1のバンプ21と接続配線41、
42とを接続し、接着剤7により駆動用IC1を基板2
に接着する。接続用ツール4が対向基板3に当たること
なく駆動用IC1を十分に加熱加圧でき、接続信頼性の
高い接続が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶装置、液晶装
置の製造方法および電子機器に関し、特に、液晶パネル
に液晶を駆動する半導体チップ(以下、駆動用ICと記
す。)をCOG(Chip on Glass)実装し
た液晶装置、その製造方法、および当該液晶装置を表示
装置として搭載した電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、液晶装置にあっては、高精細化、
高密度化が進んだパネル上に駆動用ICを搭載したCO
G構造のものが多くなってきている。
【0003】このようなCOG構造は、例えば、特開平
4−319918号公報の図1に記載されている。以
下、図14を参照してこの従来のCOG構造の液晶装置
を説明する。この従来の液晶装置300は、基板31と
対向基板36とこれらの基板間に挟持された液晶物質3
52とを有する液晶パネル350と、駆動用IC32と
を備えている。駆動用IC32は、基板31上に形成さ
れた接続配線341、342とバンプ33により接続さ
れCOG構造とされている。そして、駆動用IC32
は、封止樹脂35により保護されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の液晶装置に
おいては、封止樹脂35は液晶パネル350の対向基板
36の上面361より高くなっているが、駆動用IC3
2の上面321は対向基板36の上面361より高くは
なっていない。
【0005】ところが、駆動用IC32を接合する場合
には、封止樹脂35を設ける前に、駆動用IC32の上
面321を接続用ツール304により押圧することが必
要であるが、駆動用IC32と対向基板36とが接近し
ていると、接続用ツール304は通常は駆動用IC32
よりも大きくなっているので、その接続用ツール304
が対向基板36の上に乗り上げてしまうか、対向基板3
6のエッジに接触してしまい、その結果、駆動用IC3
2を充分に加圧できず、バンプ33と接続配線341、
342との接合がうまくいかず、信頼性が低くなってし
まうという問題点を有していた。
【0006】また、接続用ツール304が対向基板36
の上に乗り上げないように、または対向基板36のエッ
ジに接触しないようにするためには、駆動用IC32を
液晶パネル350の対向基板36から遠い位置の基板3
1上に搭載する必要があり、その分、基板31の駆動用
IC搭載エリアが大きくなり、その結果、必然的に液晶
装置300も大きくなってしまうという問題点を有して
いた。
【0007】また、そのような従来の液晶装置300を
搭載した電子機器にあっては、液晶装置搭載部分が大き
くなって、機器の小型化、軽量化ができないという問題
点を有していた。
【0008】従って、本発明の主な目的は、液晶駆動用
ICを搭載するエリアを小さくでき、なおかつ信頼性の
高い液晶装置およびその製造方法を提供することにあ
る。
【0009】本発明の他の目的は、液晶装置を搭載する
電子機器であって、小型軽量化された電子機器を提供す
ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1によれば、互い
に対向する第1の主面および第2の主面を有する第1の
基板と、互いに対向する第3の主面および第4の主面を
有する第2の基板であって、前記第3の主面が第1の領
域と第2の領域とを有し、前記第1の領域が前記第1の
基板の前記第2の主面と対面して配置された前記第2の
基板と、前記第1の基板の前記第2の主面と前記第2の
基板の前記第1の領域との間に配設された液晶物質と、
前記第2の基板の前記第3の主面上に設けられた配線
と、前記第2の基板の前記第3の主面の前記第2の領域
上に前記配線と電気的に接続して設けられた駆動用素子
であって、互いに対向する第5の主面と第6の主面とを
有し、前記第6の主面が前記第2の基板の前記第3の主
面と対面し、前記第5の主面の前記第3の主面からの高
さが前記第1の基板の前記第1の主面の前記第3の主面
からの高さよりも大きい前記駆動用素子と、を備えるこ
とを特徴とする液晶装置が提供される。
【0011】このような構成を採用すれば、駆動用素子
の上面(第5の主面)が第1の基板の上面(第1の主
面)よりも高いので、たとえ駆動用素子と第1の基板と
の間の間隔を狭めた額縁面積の狭いコンパクトな液晶パ
ネルの第2の基板上に駆動用素子をCOG実装するとき
でも、駆動用素子を押圧する接続用ツール(ボンディン
グツール)が第1の基板に当たることがなくなる。その
ため、大きな接続用ツールを用いてフェイスダウンボン
ディングを行なうことができる。その結果、接続用ツー
ルを平行に保ちやすくなり、また接続用ツールの熱容量
も大きくなるので、より均一な荷重をかけてより均一な
温度でフェースダウンボンディングをすることができ
る。そのため、小型で、しかも駆動用素子とパネル配線
との接合が充分に確保された信頼性の高い液晶装置が提
供される。
【0012】なお、ここで、第1の基板の第1の主面と
は、すでに偏光板その他の光学要素が貼られている第1
の基板を用いる場合には、それらの光学要素をも含めた
第1の基板の第1の主面、すなわち、そのような光学要
素の上面をいう。このようにすれば、駆動用素子の上面
が光学要素の上面よりも高くなり、接続用ツールが偏光
板等の光学要素に当たることが防止され、上記作用効果
を奏する。
【0013】また、請求項2によれば、前記第5の主面
の第3の主面からの高さが前記第1の基板の前記第1の
主面の前記第3の主面からの高さよりも0.08mm以
上大きいことを特徴とする請求項1記載の液晶装置が提
供される。
【0014】また、請求項3によれば、前記第5の主面
の第3の主面からの高さが前記第1の基板の前記第1の
主面の前記第3の主面からの高さの1.17倍以上であ
ることを特徴とする請求項1記載の液晶装置が提供され
る。
【0015】また、請求項4によれば、前記第5の主面
の第3の主面からの高さが前記第1の基板の前記第1の
主面の前記第3の主面からの高さの4.7倍以下である
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の液
晶装置が提供される。
【0016】また、請求項5によれば、互いに対向する
第1の主面および第2の主面を有する第1の基板と、互
いに対向する第3の主面および第4の主面を有する第2
の基板であって、前記第3の主面が第1の領域と第2の
領域とを有し、前記第1の領域が前記第1の基板の前記
第2の主面と対面して配置された前記第2の基板と、前
記第1の基板の前記第2の主面と前記第2の基板の前記
第1の領域との間に配設された液晶物質と、前記第2の
基板の前記第3の主面上に設けられた配線と、前記第2
の基板の前記第3の主面の前記第2の領域上に前記配線
と電気的に接続して設けられた駆動用素子であって、前
記第1の基板の厚みよりも大きい厚みを有する前記駆動
用素子と、を備えることを特徴とする液晶装置が提供さ
れる。
【0017】このような構成を採用すれば、駆動用素子
の上面が第1の基板の上面(第1の主面)よりも高くな
るので、たとえ駆動用素子と第1の基板との間の間隔を
狭めた額縁面積の狭いコンパクトな液晶パネルの第2の
基板上に駆動用素子をCOG実装するときでも、駆動用
素子を押圧する接続用ツール(ボンディングツール)が
第1の基板に当たることがなくなる。そのため、大きな
接続用ツールを用いてフェイスダウンボンディングを行
なうことができる。その結果、接続用ツールを平行に保
ちやすくなり、また接続用ツールの熱容量も大きくなる
ので、より均一な荷重をかけてより均一な温度でフェー
スダウンボンディングをすることができる。そのため、
小型で、しかも駆動用素子とパネル配線との接合が充分
に確保された信頼性の高い液晶装置が提供される。
【0018】なお、ここで、第1の基板の厚みとは、す
でに偏光板その他の光学要素が貼られている第1の基板
を用いる場合には、それらの光学要素をも含めた第1の
基板の厚みをいう。このようにすれば、駆動用素子の上
面が光学要素の上面よりも高くなり、接続用ツールが偏
光板等の光学要素に当たることが防止され、上記作用効
果を奏する。
【0019】また、請求項6によれば、前記駆動用素子
が前記第1の基板よりも0.08mm以上厚いことを特
徴とする請求項5記載の液晶装置が提供される。
【0020】また、請求項7によれば、前記駆動用素子
の厚みが前記第1の基板の厚みの1.17倍以上である
ことを特徴とする請求項5記載の液晶装置が提供され
る。
【0021】また、請求項8によれば、前記駆動用素子
の厚みが前記第1の基板の厚みの4.7倍以下であるこ
とを特徴とする請求項5乃至7のいずれかに記載の液晶
装置が提供される。
【0022】また、請求項9によれば、前記第1の基板
と前記駆動用素子との間の距離が2mm以下であること
を特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の液晶装
置が提供され、上記請求項1乃至8のいずれかに記載の
液晶装置は、前記第1の基板と前記駆動用素子との間の
距離が2mm以下、特に1mm以下である場合に特に有
効に上記作用効果を奏する。
【0023】また、請求項10によれば、前記駆動用素
子が前記第2の基板にフェイスダウンボンディングされ
ていることを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記
載の液晶装置が提供され、上記請求項1乃至9のいずれ
かに記載の液晶装置は、前記駆動用素子が前記第2の基
板にフェイスダウンボンディングされている場合に特に
有効に上記作用効果を奏する。
【0024】また、請求項11によれば、前記駆動用素
子が前記配線とバンプを介して接続されていることを特
徴とする請求項1乃至10のいずれかに記載の表示装置
が提供される。
【0025】また、請求項12によれば、前記駆動用素
子が前記第2の基板に、接着剤、接着剤と導電性ペース
ト、または異方性導電膜を用いて固着されていることを
特徴とする請求項1乃至11のいずれかに記載の表示装
置が提供される。
【0026】また、請求項13によれば、互いに対向す
る第1の主面および第2の主面を有する第1の基板と、
互いに対向する第3の主面および第4の主面を有する第
2の基板であって、前記第3の主面上には配線が設けら
れ、前記第3の主面が第1の領域と第2の領域とを有
し、前記第1の領域が前記第1の基板の前記第2の主面
と対面して配置された前記第2の基板と、前記第1の基
板の前記第2の主面と前記第2の基板の前記第1の領域
との間に配設された液晶物質とを備える液晶パネルを準
備する工程と、互いに対向する第5の主面と第6の主面
と前記第6の主面上に設けられたバンプとを有する駆動
用素子であって、前記バンプと前記配線とを接続して前
記駆動用素子を前記第3の主面上に搭載した際に前記第
5の主面の前記第3の主面からの高さが前記第1の基板
の前記第1の主面の前記第3の主面からの高さよりも大
きくなる前記駆動用素子の前記第6の主面を前記第2の
基板の前記第3の主面の前記第2の領域と対面させ、前
記駆動用素子の前記第6の主面と前記第2の基板の前記
第3の主面との間に固着部材を介在させた状態で、前記
第5の主面側から接続用ツールにより前記駆動用素子を
押圧して、前記バンプと前記配線とを接続すると共に前
記固着部材により前記駆動用素子を前記第2の基板に固
着する工程と、を備えることを特徴とする液晶装置の製
造方法が提供される。
【0027】この製造方法においては、駆動用素子の上
面(第5の主面)を第1の基板の上面(第1の主面)よ
りも高くして駆動用素子の上面側から第接続用ツールに
より前記駆動用素子を押圧するので、たとえ駆動用素子
と第1の基板との間の間隔を狭めた額縁面積の狭いコン
パクトな液晶パネルの第2の基板上に駆動用素子をCO
G実装するときでも、駆動用素子を押圧する接続用ツー
ル(ボンディングツール)が第1の基板に当たることが
なくなる。そのため、大きな接続用ツールを用いてフェ
イスダウンボンディングを行なうことができる。その結
果、接続用ツールを平行に保ちやすくなり、また接続用
ツールの熱容量も大きくなるので、より均一な荷重をか
けてより均一な温度でフェースダウンボンディングをす
ることができる。そのため、小型で、しかも駆動用素子
とパネル配線との接合が充分に確保された信頼性の高い
液晶装置を製造することができる。
【0028】なお、ここで、第1の基板の第1の主面と
は、すでに偏光板その他の光学要素が貼られている第1
の基板を用いる場合には、それらの光学要素をも含めた
第1の基板の第1の主面、すなわち、そのような光学要
素の上面をいう。このようにすれば、駆動用素子の上面
が光学要素の上面よりも高くなり、接続用ツールが偏光
板等の光学要素に当たることが防止され、上記作用効果
を奏する。
【0029】また、請求項14によれば、前記駆動用素
子が、前記バンプと前記配線とを接続して前記駆動用素
子を前記第3の主面上に搭載した際に前記第5の主面の
前記第3の主面からの高さが前記第1の基板の前記第1
の主面の前記第3の主面からの高さよりも0.08mm
以上大きくなる駆動用素子であることを特徴とする請求
項13記載の液晶装置の製造方法が提供される。
【0030】また、請求項15によれば、前記駆動用素
子が、前記バンプと前記配線とを接続して前記駆動用素
子を前記第3の主面上に搭載した際に前記第5の主面の
第3の主面からの高さが前記第1の基板の前記第1の主
面の前記第3の主面からの高さの1.17倍以上となる
駆動用素子であることを特徴とする請求項13記載の液
晶装置の製造方法が提供される。
【0031】また、請求項16によれば、前記駆動用素
子が、前記バンプと前記配線とを接続して前記駆動用素
子を前記第3の主面上に搭載した際に前記第5の主面の
第3の主面からの高さが前記第1の基板の前記第1の主
面の前記第3の主面からの高さの4.7倍以下となる駆
動用素子であることを特徴とする請求項13乃至15の
いずれかに記載の液晶装置の製造方法が提供される。
【0032】また、請求項17によれば、互いに対向す
る第1の主面および第2の主面を有する第1の基板と、
互いに対向する第3の主面および第4の主面を有する第
2の基板であって、前記第3の主面上には配線が設けら
れ、前記第3の主面が第1の領域と第2の領域とを有
し、前記第1の領域が前記第1の基板の前記第2の主面
と対面して配置された前記第2の基板と、前記第1の基
板の前記第2の主面と前記第2の基板の前記第1の領域
との間に配設された液晶物質とを備える液晶パネルを準
備する工程と、互いに対向する第5の主面と第6の主面
と前記第6の主面上に設けられたバンプとを有する駆動
用素子であって、前記第1の基板の厚みよりも大きい厚
みを有する前記駆動用素子の前記第6の主面を前記第2
の基板の前記第3の主面の前記第2の領域と対面させ、
前記駆動用素子の前記第6の主面と前記第2の基板の前
記第3の主面との間に固着部材を介在させた状態で、前
記第5の主面側から接続用ツールにより前記駆動用素子
を押圧して、前記バンプと前記配線とを接続すると共に
前記固着部材により前記駆動用素子を前記第2の基板に
固着する工程と、を備えることを特徴とする液晶装置の
製造方法が提供される。
【0033】この製造方法においては、駆動用素子の上
面が第1の基板の上面(第1の主面)よりも高くなり、
その状態で駆動用素子の上面側から接続用ツールにより
前記駆動用素子を押圧することになるので、たとえ駆動
用素子と第1の基板との間の間隔を狭めた額縁面積の狭
いコンパクトな液晶パネルの第2の基板上に駆動用素子
をCOG実装するときでも、駆動用素子を押圧する接続
用ツール(ボンディングツール)が第1の基板に当たる
ことがなくなる。そのため、大きな接続用ツールを用い
てフェイスダウンボンディングを行なうことができる。
その結果、接続用ツールを平行に保ちやすくなり、また
接続用ツールの熱容量も大きくなるので、より均一な荷
重をかけてより均一な温度でフェースダウンボンディン
グをすることができる。そのため、小型で、しかも駆動
用素子とパネル配線との接合が充分に確保された信頼性
の高い液晶装置を製造することができる。
【0034】なお、ここで、第1の基板の厚みとは、す
でに偏光板その他の光学要素が貼られている第1の基板
を用いる場合には、それらの光学要素をも含めた第1の
基板の厚みをいう。このようにすれば、駆動用素子の上
面が光学要素の上面よりも高くなり、接続用ツールが偏
光板等の光学要素に当たることが防止され、上記作用効
果を奏する。
【0035】また、請求項18によれば、前記駆動用素
子が前記第1の基板よりも0.08mm以上厚いことを
特徴とする請求項17記載の液晶装置の製造方法が提供
される。
【0036】また、請求項19によれば、前記駆動用素
子の厚みが前記第1の基板の厚みの1.17倍以上であ
ることを特徴とする請求項17記載の液晶装置の製造方
法が提供される。
【0037】また、請求項20によれば、前記駆動用素
子の厚みが前記第1の基板の厚みの4.7倍以下である
ことを特徴とする請求項17乃至19のいずれかに記載
の液晶装置の製造方法が提供される。
【0038】また、請求項21によれば、前記第1の基
板と前記駆動用素子との間の距離を2mm以下として前
記駆動用素子を前記第2の基板に固着することを特徴と
する請求項13乃至20のいずれかに記載の液晶装置の
製造方法が提供され、上記請求項13乃至20のいずれ
かに記載の液晶装置の製造方法は、前記第1の基板と前
記駆動用素子との間の距離が2mm以下、特に1mm以
下である場合に特に有効に上記作用効果を奏する。
【0039】また、請求項22によれば、前記固着部材
が接着剤であることを特徴とする請求項13乃至21の
いずれかに記載の液晶装置の製造方法が提供される。
【0040】このように、固着部材に接着剤を用い、接
続ツールで加圧して接続すると、駆動用素子のバンプが
直接パネル配線に接続することになり、バンプ間には接
着剤のみが存在することとなりバンプ間のショートの発
生は起こりにくく高精細なバンプピッチに対応可能とな
る。
【0041】また、請求項23によれば、前記バンプに
導電ペーストを付着する工程をさらに備え、前記バンプ
と前記配線とを前記導電ペーストを介して接続すると共
に前記接着剤により前記駆動用素子を前記第2の基板に
固着することを特徴とする請求項22記載の液晶装置の
製造方法が提供される。
【0042】このように、前記バンプと前記配線とを前
記導電ペーストを介して接続すると、駆動用素子の厚み
バラツキや接続用ツールの平坦度等のバラツキを緩和す
ることができ、COG工程の歩留の向上、高信頼性の確
保等ができる。なお、導電性ペーストとしては、好まし
くは銀ペーストが使用される。
【0043】また、請求項24によれば、前記固着部材
が接着剤と導電粒子とを有する異方性導電膜であること
を特徴とする請求項13乃至21のいずれかに記載の液
晶装置の製造方法が提供される。
【0044】このようにすれば、導電粒子が接続に関与
することになって、駆動用ICの厚みバラツキや接続ツ
ールの平坦度等のバラツキを緩和することができ、CO
G工程の歩留の向上、高信頼性の確保等ができる。
【0045】また、請求項25によれば、前記接着剤が
熱硬化性の接着剤であり、前記接続ツールにより前記駆
動用素子を押圧しながら加熱して、前記接着剤により前
記駆動用素子を前記第2の基板に固着することを特徴と
する請求項22乃至24のいずれかに記載の液晶装置の
製造方法が提供される。
【0046】本発明においては、上述のように、駆動用
素子を押圧する接続用ツールが第1の基板に当たること
がなくなるので、大きな接続用ツールを用いてフェイス
ダウンボンディングを行なうことができ、その結果、接
続用ツールの熱容量を大きくすることができ、より均一
な温度でフェースダウンボンディングをすることができ
る。本発明は、このように、前記接続ツールにより前記
駆動用素子を加熱する場合に特に有効に作用する。
【0047】なお、好ましくは、接続ツールにより駆動
用素子を押圧しながら加熱して、熱硬化性の接着剤によ
り駆動用素子を第2の基板に接着し、その後接続ツール
による押圧を続けながら接続ツールの加熱を止め所定の
温度まで冷却し、その後接続ツールによる押圧を止める
と、温度と粘度(弾性率)の相関特性から、温度が低下
すると粘度(弾性率)が高くなり、駆動用素子を確実に
固定、接着することができる、いわゆるホットコールド
効果により、接着剤による接着力が向上する。
【0048】また、請求項26によれば、前記接着剤が
熱硬化性の接着剤であり、前記接続ツールにより前記駆
動用素子を押圧しながら前記接着剤に光を照射すること
により前記接着剤を加熱して、前記接着剤により前記駆
動用素子を前記第2の基板に固着することを特徴とする
請求項22乃至24のいずれかに記載の液晶装置の製造
方法が提供される。
【0049】このように、接着剤の加熱は光によっても
行うことができる。この場合の光は可視光または赤外光
を用いることが好ましい。また、第2の基板として、こ
の光に透明な基板を使用することが好ましく、その場合
には、光は、第2の基板の第4の主面側から照射するこ
とが好ましい。
【0050】そして、この場合にも、好ましくは、接続
ツールにより駆動用素子を押圧しながら光により熱硬化
性の接着剤を加熱して、接着剤により駆動用素子を第2
の基板に接着し、その後接続ツールによる押圧を続けな
がら光による加熱を止め所定の温度まで冷却し、その後
接続ツールによる押圧を止めると、ホットコールド効果
により接着剤による接着力が向上する。
【0051】また、請求項27によれば、前記接着剤が
光硬化性の接着剤であり、前記接続ツールにより前記駆
動用素子を押圧しながら前記接着剤に光を照射すること
により前記接着剤を硬化させて、前記接着剤により前記
駆動用素子を前記第2の基板に固着することを特徴とす
る請求項22乃至24のいずれかに記載の液晶装置の製
造方法が提供される。
【0052】このようにすれば、接着剤の硬化接続時の
温度を低く抑えることができ、パネルへの熱の影響を少
なくすることができる。
【0053】この場合の光は可視光または紫外光を用い
ることが好ましい。また、第2の基板として、この光に
透明な基板を使用することが好ましく、その場合には、
光は、第2の基板の第4の主面側から照射することが好
ましい。
【0054】また、請求項28によれば、請求項13乃
至27のいずれかに記載の方法で製造された液晶装置が
提供される。
【0055】また、請求項29によれば、請求項1乃至
12のいずれかに記載の液晶装置または請求項28記載
の液晶装置を備えることを特徴とする電子機器が提供さ
れる。
【0056】このように、請求項1乃至12のいずれか
に記載の液晶装置または請求項28記載の液晶装置を電
子機器に搭載すれば、小型、軽量、薄型で信頼性の高い
電子機器が得られる。
【0057】なお、上記第1の基板および第2の基板と
しては、好ましくは、透明ガラスが使用される。
【0058】また、上記第1の基板および第2の基板と
して、透明樹脂を用いてもよい。
【0059】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0060】図1は、本発明の第1乃至第8の実施の形
態の液晶装置を説明するための概略斜視図である。
【0061】上記各実施の形態の液晶装置100は、基
板2と対向基板3とこれらの基板間に挟持された液晶物
質(図示せず。)とを有する液晶パネル50と、駆動用
IC1と、フレキシブルプリント基板45とを備えてい
る。基板2上には、駆動用IC1の出力端子との接続配
線41と、駆動用IC1の入力端子との接続配線42と
が設けられ、駆動用IC1がこれらの接続配線41、4
2と接続されて基板2上に設けられている。また、フレ
キシブルプリント基板45が接続配線42と接続されて
いる。
【0062】(第1の実施の形態)図2、図3は、本発
明の第1の実施の形態の液晶装置を説明するための断面
図である。
【0063】図2を参照すれば、この液晶装置100
は、液晶パネル50と、駆動用IC1とを備えている。
基板2と対向基板3との間の周囲にはシール51が設け
られ、液晶物質52が基板2と対向基板3との間にシー
ル51により封入されて設けられている。基板2の上面
62上には、駆動用IC1の出力端子との接続配線41
と、駆動用IC1の入力端子との接続配線42とが設け
られている。駆動用IC1がこれらの接続配線41、4
2とバンプ21を介して接続されて基板2上にフェイス
ダウンボンディングされている。駆動用IC1は接着剤
7により基板2に接着されている。駆動用IC1の厚み
Tが、液晶パネル50の対向基板3の厚みtより厚くな
っており、駆動用IC1の上面61が、液晶パネル50
の対向基板3の上面63よりも高くなっている。
【0064】次に図3を参照して、この液晶装置100
の製造方法を説明する。
【0065】まず、液晶物質52が基板2と対向基板3
との間にシール51により封入された液晶パネル50を
準備する。
【0066】次に、液晶パネル50の基板2の上に接着
剤7を配置し、駆動用IC1の入出力用バンプ21にそ
れぞれ対応する接続配線42、41とその駆動用IC1
の入出力バンプ21とを位置合わせした後、駆動用IC
1の上面を接続用ツール4により加熱と加圧して、駆動
用IC1の入出力用バンプ21と接続配線42、41と
をそれぞれ電気的、機械的に接続すると共に、接着剤7
により駆動用IC1を基板2の上面62に接着する。接
着剤7は、熱硬化性のエポキシ系接着剤であり、接続条
件は、温度220℃、圧力5gf/mm2 、時間20秒
である。その後、接続用ツール4による加圧を続けなが
ら接続用ツール4による加熱を止め150℃まで冷却
し、その後接続用ツール4による加圧を止めた。このよ
うにすると、ホットコールド効果により接着剤7による
接着力が向上する。なお、受け台5は石英ガラス製であ
り、基板2を介して接着剤7に光照射もできるようにし
てある。
【0067】駆動用IC1の搭載エリアを小さくする要
求から、駆動用IC1と液晶パネル50の対向基板3と
の距離を小さくすることが必要である。この距離は、従
来は1mm以上、通常は2mmから3mm位とられてい
たが、近年は0.5mm位にすることが求められてい
る。したがって、この距離が小さくなればなるほど、駆
動用IC1を接続するために使用する接続用ツール4と
対向基板3との距離も小さくなる。また、図3に示すよ
うに接続用ツール4の外形は、接続を確実に行うために
接続する駆動用IC1よりも大きくなっている。このよ
うな場合には、従来の方法では、接続用ツール4が対向
基板3と干渉してしまうことも発生し、十分な接続がで
きなかった。
【0068】本実施の形態では、駆動用IC1の厚みT
はO.56mmであり、液晶パネル50の対向基板3の
厚みtは0.4mm(厳密には、厚みtにはパネルのセ
ル厚0.001mm〜0.02mm程度が含まれる。)
である。また、駆動用IC1の上面61の基板2の上面
62からの高さが0.56mmであり、対向基板3の上
面63の基板2の上面62からの高さが0.4mmであ
る。基板2の材質および対向基板3の材質はソーダガラ
スである。また、駆動用IC1と対向基板3の距離は
0.5mmであり、駆動用IC1の幅Wは2.02mm
であり、接続用ツール4の幅wは4.0mmであった。
【0069】ここで、駆動用IC1の厚みTは、対向基
板3の厚みtの1.4倍であり、接続用ツール4と対向
基板3のギャップは0.16mm確保されていたが、こ
のギャップとしては試作結果よりバラツキを考慮すると
最小で0.08mm程度あれば同様な効果を得られると
考えられる。したがって、駆動用IC1の厚みTは、対
向基板3の厚みtの1.17倍以上、すなわち約1.2
倍程度以上あればよい。
【0070】本実施の形態では駆動用IC1の厚みを液
晶パネル50の対向基板3の厚みより厚くしてあるの
で、接続用ツール4は対向基板3とは接続時においても
距離が確保される。そのため、大きい接続用ツール4を
用いてフェイスダウンボンディングを行なうことがで
き、その結果、接続用ツール4を平行に保ちやすくな
り、また接続用ツール4の熱容量も大きくなるので、よ
り均一な荷重をかけてより均一な温度でフェースダウン
ボンディングをすることができる。そのため、接続用ツ
ール4が対向基板3に当たることなく駆動用IC1を十
分に加熱加圧でき、接続信頼性の高い接続が可能であっ
た。また、対向基板3を破損したりすることもなく、液
晶パネル50への接続用ツール4からの熱の影響も微少
に抑えることができた。
【0071】また、このように、接着剤7を用い、駆動
用IC1のバンプ21を直接接続配線41、42に接続
すると、バンプ21間には接着剤7のみが存在すること
となりバンプ21間のショートの発生は起こりにくく高
精細なバンプピッチに対応可能となる。
【0072】(第2の実施の形態)図4、図5は、本発
明の第2の実施の形態の液晶装置を説明するための断面
図である。
【0073】図4を参照すれば、この液晶装置100
は、対向基板3の上面63上に偏光板11が設けられ、
基板2の下面に偏光板12が設けられている点が第1の
実施の形態と異なるが他の点は同様である。なお、基板
2の下面の偏光板12にさらに反射板を設けて反射型と
してもよい。
【0074】本実施の形態では、駆動用IC1の厚みT
が、液晶パネル50の対向基板3の厚みと偏光板11の
厚みを合わせた厚みt’より厚くなっており、駆動用I
C1の上面61が、液晶パネル50の対向基板3上に設
けられた偏光板11の上面64よりも高くなっている。
【0075】次に図5を参照して、この液晶装置100
の製造方法を説明する。
【0076】本実施の形態おいては、第1の実施の形態
と同様にして、液晶装置100を製造するが、駆動用I
C1の厚みTはO.56mmであり、液晶パネル50の
対向基板3の厚み(0.3mm)と偏光板11の厚み
(0.18mm)を合わせた厚みt’は0.48mm
(厳密には、厚みt’にはパネルのセル厚0.001m
m〜0.02mm程度が含まれる。)である。また、駆
動用IC1の上面61の基板2の上面62からの高さが
0.56mmであり、対向基板3上の偏光板11の上面
64の基板2の上面62からの高さが0.48mmであ
る。駆動用IC1と対向基板3の距離は0.5mmであ
り、駆動用IC1の幅Wは2.02mmであり、接続用
ツール4の幅wは4.0mmであった。
【0077】ここで、駆動用IC1の厚みTは、対向基
板3の厚みと偏光板11の厚みを合わせたt’の1.1
7倍であり、ツール4と対向基板3のギャップは0.0
8mm確保されていた。
【0078】本実施の形態では駆動用IC1の厚みを液
晶パネル50の対向基板3の厚みと偏光板11の厚みを
合わせた厚みt’より厚くしてあるので、接続用ツール
4は偏光板11とは接続時においても距離が確保され
る。そのため、大きい接続用ツール4を用いてフェイス
ダウンボンディングを行なうことができ、その結果、接
続用ツール4を平行に保ちやすくなり、また接続用ツー
ル4の熱容量も大きくなるので、より均一な荷重をかけ
てより均一な温度でフェースダウンボンディングをする
ことができる。そのため、接続用ツール4が偏光板11
に当たることなく駆動用IC1を十分に加熱加圧でき、
接続信頼性の高い接続が可能であった。また、対向基板
3や偏光板11を破損したりすることもなく、液晶パネ
ル50への接続用ツール4からの熱の影響も微少に抑え
ることができた。
【0079】(第3の実施の形態)図6は、本発明の第
3の実施の形態の液晶装置を説明するための断面図であ
る。
【0080】本実施の形態の液晶装置100は、図2を
参照して説明した第1の実施の形態の液晶装置100と
同じ構造である。また、接着剤7としては、熱硬化性の
エポキシ系接着剤を使用した。
【0081】次に図6を参照して、この液晶装置100
の製造方法を説明する。
【0082】まず、液晶物質52が基板2と対向基板3
との間にシール51により封入されて設けられた液晶パ
ネル50を準備する。
【0083】次に、液晶パネル50の基板2の上に接着
剤7を配置し、駆動用IC1の入出力用バンプ21にそ
れぞれ対応する接続配線42、41とその駆動用IC1
の入出力バンプ21とを位置合わせした後、駆動用IC
1の上面を接続用ツール4により加圧しながら、石英ガ
ラス製の受け台5の下側よりキセノンランプ等により発
生させた近赤外光および/または可視光13を駆動用I
C1の接合面方向に照射し、駆動用IC1、接続配線4
1、42、バンプ21および接着剤7を加熱し、駆動用
IC1の入出力用バンプ21と接続配線42、41とを
それぞれ電気的、機械的に接続すると共に、接着剤7に
より駆動用IC1を基板2の上面62に接着する。接続
条件は、温度220℃、圧力5gf/mm2 、時間20
秒であり、この条件となるように光照射量と加圧力を設
定する。その後、接続用ツール4による加圧を続けなが
ら光13による加熱を止め150℃まで冷却し、その後
接続用ツール4による加圧を止めた。このようにする
と、ホットコールド効果により接着剤7による接着力が
向上する。
【0084】なお、接続用ツール4をヒータ等で加熱し
ておくこともできるが、この場合接続用ツール4の温度
は、第1の実施の形態の場合よりも30℃乃至200℃
低くできる。
【0085】本実施の形態では、駆動用IC1の厚みT
はO.56mmであり、液晶パネル50の対向基板3の
厚みtは0.4mm(厳密には、厚みtにはパネルのセ
ル厚0.001mm〜0.02mm程度が含まれる。)
である。また、駆動用IC1の上面61の基板2の上面
62からの高さが0.56mmであり、対向基板3の上
面63の基板2の上面62からの高さが0.4mmであ
る。基板2の材質および対向基板3の材質はソーダガラ
スである。また、駆動用IC1と対向基板3の距離は
0.5mmであり、駆動用IC1の幅Wは2.02mm
であり、接続用ツール4の幅wは4.0mmであった。
【0086】ここで、駆動用IC1の厚みTは、対向基
板3の厚みtの1.4倍であり、ツール4と対向基板3
のギャップは0.16mm確保されていたが、このギャ
ップとしては、本実施の形態のように受け台5の下側か
らキセノンランプで加熱する場合においても試作結果よ
りバラツキを考慮すると最小で0.08mm程度あれば
同様な効果を得られると考えられる。したがって、駆動
用IC1の厚みTは、対向基板3の厚みtの1.17倍
以上、すなわち約1.2倍程度以上あればよい。
【0087】本実施の形態では駆動用IC1の厚みを液
晶パネル50の対向基板3の厚みより厚くしてあるの
で、接続用ツール4は対向基板3とは接続時においても
距離が確保される。そのため、大きい接続用ツール4を
用いてフェイスダウンボンディングを行なうことがで
き、その結果、接続用ツール4を平行に保ちやすくな
り、より均一な荷重をかけてよりフェースダウンボンデ
ィングをすることができる。そのため、接続用ツール4
が対向基板3に当たって対向基板3を破損したりするこ
となく駆動用IC1を十分に加圧でき、接続信頼性の高
い接続が可能であった。さらに、光照射を使用している
ので、接続用ツール4の温度を低くでき、液晶パネル5
0への熱の影響を非常に小さくできた。
【0088】(第4の実施の形態)図7、図8は、本発
明の第4の実施の形態の液晶装置を説明するための断面
図である。
【0089】図7を参照すれば、この液晶装置100
は、駆動用IC1のバンプ21が銀ペースト8を介して
接続配線41、42とそれぞれ接続されている点が第1
の実施の形態と異なるが他の点は同様である。
【0090】本実施の形態では、駆動用IC1の厚みT
が、液晶パネル50の対向基板3の厚みtより厚くなっ
ており、駆動用IC1の上面61が、液晶パネル50の
対向基板3の上面63よりも高くなっている。ここで、
本実施の形態における駆動用IC1の厚みTとは、厳密
には駆動用IC1の厚みとバンプ21の厚みと銀ペース
ト8の厚みと接続配線41、42の厚みとを含んでい
る。
【0091】次に図8を参照して、この液晶装置100
の製造方法を説明する。
【0092】まず、液晶物質52が基板2と対向基板3
との間にシール51により封入された液晶パネル50を
準備する。
【0093】次に、駆動用IC1の入出力用バンプ21
に銀ペースト8を付着させる。
【0094】次に、液晶パネル50の基板2の上に接着
剤7を配置し、駆動用IC1の入出力用バンプ21にそ
れぞれ対応する接続配線42、41とその駆動用IC1
の入出力バンプ21とを位置合わせした後、駆動用IC
1の上面61を接続用ツール4により加熱と加圧して、
駆動用IC1の入出力用バンプ21と接続配線42、4
1とを銀ペースト8を介してそれぞれ電気的、機械的に
接続すると共に、接着剤7により駆動用IC1を基板2
の上面62に接着する。接着剤7は、熱硬化性のエポキ
シ系接着剤であり、接続条件は、温度220℃、圧力5
gf/mm2 、時間20秒である。その後、接続用ツー
ル4による加圧を続けながら接続用ツール4による加熱
を止め150℃まで冷却し、その後接続用ツール4によ
る加圧を止めた。
【0095】本実施の形態では、駆動用IC1の厚みT
はO.56mmであり、液晶パネル50の対向基板3の
厚みtは0.4mm(厳密には、厚みtにはパネルのセ
ル厚0.001mm〜0.02mm程度が含まれる。)
である。また、駆動用IC1の上面61の基板2の上面
62からの高さが0.56mmであり、対向基板3の上
面63の基板2の上面62からの高さが0.4mmであ
る。また、駆動用IC1と対向基板3の距離は0.5m
mであり、駆動用IC1の幅Wは2.02mmであり、
接続用ツール4の幅wは4.0mmであった。
【0096】ここで、駆動用IC1の厚みTは、対向基
板3の厚みtの1.4倍であり、接続用ツール4と対向
基板3のギャップは0.16mm確保されていたが、こ
のギャップとしては、本実施の形態のように駆動用IC
1の入出力用バンプ21が銀ペースト7を介して接続配
線41、42とそれぞれ接続されている場合でも、試作
結果よりバラツキを考慮すると最小で0.08mm程度
あれば同様な効果を得られると考えられる。したがっ
て、駆動用IC1の厚みTは、対向基板3の厚みtの
1.17倍以上、すなわち約1.2倍程度以上あればよ
い。
【0097】本実施の形態では、駆動用IC1の入出力
用バンプ21が銀ペースト7を介して接続配線41、4
2とそれぞれ接続されているので、駆動用IC1の厚
み、入出力用バンプ21の厚みおよび接続用ツール4の
平坦度等のバラツキを緩和することができる。
【0098】(第5の実施の形態)図9、図10は、本
発明の第5の実施の形態の液晶装置を説明するための断
面図である。
【0099】図9を参照すれば、この液晶装置100
は、駆動用IC1が異方性導電膜10によって基板2の
上面62に接着されている点が第1の実施の形態と異な
るが他の点は同様である。
【0100】異方性導電膜10は、エポキシ系接着剤7
に樹脂ボールに金メッキをした導電粒子9を分散させた
ものであり、駆動用IC1のバンプ21が導電粒子9を
介してそれぞれ接続配線41、42と接続されており、
駆動用IC1がエポキシ系接着剤7によって基板2と接
着されている。
【0101】本実施の形態においても、駆動用IC1の
厚みTが、液晶パネル50の対向基板3の厚みtより厚
くなっており、駆動用IC1の上面61が、液晶パネル
50の対向基板3の上面63よりも高くなっている。こ
こで、本実施の形態における駆動用IC1の厚みTと
は、厳密には駆動用IC1の厚みとバンプ21の厚みと
導電粒子9の厚みと接続配線41、42の厚みとを含ん
でいる。
【0102】次に図10を参照して、この液晶装置10
0の製造方法を説明する。
【0103】まず、液晶物質52が基板2と対向基板3
との間にシール51により封入された液晶パネル50を
準備する。
【0104】次に、液晶パネル50の基板2の上に異方
性導電膜10を配置し、駆動用IC1の入出力用バンプ
21にそれぞれ対応する接続配線42、41とその駆動
用IC1の入出力バンプ21とを位置合わせした後、駆
動用IC1の上面61を接続用ツール4により加熱と加
圧して、駆動用IC1の入出力用バンプ21と接続配線
42、41とを導電粒子9を介してそれぞれ電気的、機
械的に接続すると共に、異方性導電膜10の接着剤7に
より駆動用IC1を基板2の上面62に接着する。接続
条件は、温度220℃、圧力5gf/mm2 、時間20
秒であり、その後、接続用ツール4による加圧を続けな
がら接続用ツール4による加熱を止め150℃まで冷却
し、その後接続用ツール4による加圧を止めた。
【0105】本実施の形態では、駆動用IC1の厚みT
はO.56mmであり、液晶パネル50の対向基板3の
厚みtは0.4mm(厳密には、厚みtにはパネルのセ
ル厚0.001mm〜0.02mm程度が含まれる。)
である。また、駆動用IC1の上面61の基板2の上面
62からの高さが0.56mmであり、対向基板3の上
面63の基板2の上面62からの高さが0.4mmであ
る。また、駆動用IC1と対向基板3の距離は0.5m
mであり、駆動用IC1の幅Wは2.02mmであり、
接続用ツール4の幅wは4.0mmであった。
【0106】ここで、駆動用IC1の厚みTは、対向基
板3の厚みtの1.4倍であり、接続用ツール4と対向
基板3のギャップは0.16mm確保されていたが、こ
のギャップとしては、本実施の形態のように駆動用IC
1の入出力用バンプ21が異方性導電膜10の導電粒子
9を介して接続配線41、42とそれぞれ接続されてい
る場合でも、試作結果よりバラツキを考慮すると最小で
0.08mm程度あれば同様な効果を得られると考えら
れる。したがって、駆動用IC1の厚みTは、対向基板
3の厚みtの1.17倍以上、すなわち約1.2倍程度
以上あればよい。
【0107】本実施の形態では、駆動用IC1の入出力
用バンプ21が異方性導電膜10を介して接続配線4
1、42とそれぞれ接続されているので、異方性導電膜
10の導電粒子9が接続に関与することになり、駆動用
IC1の厚み、入出力用バンプ21の厚みおよび接続用
ツール4の平坦度等のバラツキを緩和することができ
る。
【0108】(第6の実施の形態)図11は、本発明の
第6の実施の形態の液晶装置を説明するための断面図で
ある。
【0109】本実施の形態の液晶装置100は、図7を
参照して説明した第4の実施の形態の液晶装置100と
同じ構造である。また、接着剤7としては、熱硬化性の
エポキシ系接着剤を使用した。
【0110】次に、この液晶装置100の製造方法を説
明する。
【0111】まず、液晶物質52が基板2と対向基板3
との間にシール51により封入されて設けられた液晶パ
ネル50を準備する。
【0112】次に、駆動用IC1の入出力用バンプ21
に銀ペースト8を付着させる。
【0113】次に、液晶パネル50の基板2の上に接着
剤7を配置し、駆動用IC1の入出力用バンプ21にそ
れぞれ対応する接続配線42、41とその駆動用IC1
の入出力バンプ21とを位置合わせした後、駆動用IC
1の上面61を接続用ツール4により加圧しながら、石
英ガラス製の受け台5の下側よりキセノンランプ等によ
り発生させた近赤外光および/または可視光13を駆動
用IC1の接合面方向に照射し、駆動用IC1、接続配
線41、42、バンプ21、銀ペースト8および接着剤
7を加熱し、駆動用IC1の入出力用バンプ21と接続
配線42、41とをそれぞれ銀ペースト8を介して電気
的、機械的に接続すると共に、接着剤7により駆動用I
C1を基板2の上面62に接着する。接続条件は、温度
220℃、圧力5gf/mm2 、時間20秒であり、こ
の条件となるように光照射量と加圧力を設定する。その
後、接続用ツール4による加圧を続けながら光13によ
る加熱を止め150℃まで冷却し、その後接続用ツール
4による加圧を止めた。
【0114】なお、接続用ツール4をヒータ等で加熱し
ておくこともできるが、この場合接続用ツール4の温度
は、第4の実施の形態の場合よりも30℃乃至200℃
低くできる。
【0115】本実施の形態においても、駆動用IC1の
厚みT、液晶パネル50の対向基板3の厚みt、駆動用
IC1の上面61の基板2の上面62からの高さ、対向
基板3の上面63の基板2の上面62からの高さ、駆動
用IC1と対向基板3の距離、駆動用IC1の幅Wおよ
び接続用ツール4の幅wは第4の実施の形態と同じであ
り、接続用ツール4と対向基板3のギャップは最小で
0.08mm程度あればよく、駆動用IC1の厚みT
は、対向基板3の厚みtの1.17倍以上、すなわち約
1.2倍程度以上あればよいことも同じである。
【0116】(第7の実施の形態)図12は、本発明の
第7の実施の形態の液晶装置を説明するための断面図で
ある。
【0117】本実施の形態の液晶装置100は、図9を
参照して説明した第5の実施の形態の液晶装置100と
同じ構造である。
【0118】次に、この液晶装置100の製造方法を説
明する。
【0119】まず、液晶物質52が基板2と対向基板3
との間にシール51により封入されて設けられた液晶パ
ネル50を準備する。
【0120】次に、液晶パネル50の基板2の上に異方
性導電膜10を配置し、駆動用IC1の入出力用バンプ
21にそれぞれ対応する接続配線42、41とその駆動
用IC1の入出力バンプ21とを位置合わせした後、駆
動用IC1の上面61を接続用ツール4により加圧しな
がら、石英ガラス製の受け台5の下側よりキセノンラン
プ等により発生させた近赤外光および/または可視光1
3を駆動用IC1の接合面方向に照射し、駆動用IC
1、接続配線41、42、バンプ21および異方性導線
膜10を加熱し、駆動用IC1の入出力用バンプ21と
接続配線42、41とをそれぞれ異方性導電膜10の導
電粒子9を介して電気的、機械的に接続すると共に、異
方性導電膜10の接着剤7により駆動用IC1を基板2
の上面62に接着する。接続条件は、温度220℃、圧
力5gf/mm2 、時間20秒であり、この条件となる
ように光照射量と加圧力を設定する。その後、接続用ツ
ール4による加圧を続けながら光13による加熱を止め
150℃まで冷却し、その後接続用ツール4による加圧
を止めた。
【0121】なお、接続用ツール4をヒータ等で加熱し
ておくこともできるが、この場合接続用ツール4の温度
は、第5の実施の形態の場合よりも30℃乃至200℃
低くできる。
【0122】本実施の形態においても、駆動用IC1の
厚みT、液晶パネル50の対向基板3の厚みt、駆動用
IC1の上面61の基板2の上面62からの高さ、対向
基板3の上面63の基板2の上面62からの高さ、駆動
用IC1と対向基板3の距離、駆動用IC1の幅Wおよ
び接続用ツール4の幅wは第5の実施の形態と同じであ
り、接続用ツール4と対向基板3のギャップは最小で
0.08mm程度あればよく、駆動用IC1の厚みT
は、対向基板3の厚みtの1.17倍以上、すなわち約
1.2倍程度以上あればよいことも同じである。
【0123】(第8の実施の形態)図2、図3を再び参
照して本発明の第8の実施の形態の液晶装置を説明す
る。
【0124】本実施の形態においては、基板2および対
向基板3としてポリエーテルサルフォン(PES)を基
材とした透明な樹脂を使用し、接着剤7として、エポキ
シ系とスチレンブタジエンスチレン(SBS)系の接着
剤を約8:2の割合で混合したブレンドタイプの接着剤
を使用した点が第1の実施の形態と異なるが他の点は同
様である。
【0125】本実施の形態においては、接続条件は、温
度130℃、圧力4gf/mm2 、時間20秒であり、
その後、接続用ツール4による加圧を続けながら接続用
ツール4による加熱を止め100℃まで冷却し、その後
接続用ツール4による加圧を止めた。
【0126】本実施の形態では、駆動用IC1の厚みT
はO.56mmであり、液晶パネル50の対向基板3の
厚みtは0.12mm(厳密には、厚みtにはパネルの
セル厚0.001mm〜0.02mm程度が含まれ
る。)である。また、駆動用IC1の上面61の基板2
の上面62からの高さが0.56mmであり、対向基板
3の上面63の基板2の上面62からの高さが0.12
mmである。また、駆動用IC1と対向基板3の距離は
0.5mmであり、駆動用IC1の幅Wは2.02mm
であり、接続用ツール4の幅wは4.0mmであった。
【0127】ここで、駆動用IC1の厚みTは、対向基
板3の厚みtの4.7倍であり、接続用ツール4と対向
基板3のギャップは0.44mm確保されていた。
【0128】本実施の形態においては、駆動用IC1の
厚みを液晶パネル50の対向基板3の厚みより十分厚く
してあるので、接続用ツール4は対向基板3とは接続時
においても距離が確保され、接続用ツール4が対向基板
3に当たることなく駆動用IC1を十分に加熱加圧で
き、接続信頼性の高い接続が可能であった。また、対向
基板3を破損したりすることもなく、液晶パネル50へ
の接続用ツール4からの熱の影響も微少に抑えることが
できた。
【0129】なお、上記各実施の形態の液晶装置100
は好ましい態様の例示であり、本発明は上記各実施の形
態の液晶装置100やその製造方法に限定されるもので
はない。
【0130】例えば、接着剤7は、上記各実施の形態で
使用したものに限定されるものではなく、スチレンブタ
ジエンスチレン(SBS系)、エポキシ系、アクリル
系、ポリエステル系、ウレタン系等の単独またはそのい
くつかの混合または化合物でもよい。このことは、異方
性導電膜10の接着剤7についても同様である。
【0131】また、上記第3、第6、第7の実施の形態
においては、接着剤7として熱硬化性の接着剤を用い
て、受け台5の下側からキセノンランプにより近赤外光
および/または可視光を照射して、加熱を行ったが、接
着剤7として光硬化性の接着剤を用いることもでき、こ
の場合には、受け台5の下側から水銀ランプにより紫外
光を照射して接着剤の硬化を行う。このようにすれば、
照射光による温度上昇は少ないので、常温から80℃以
下程度の低い温度で硬化することができる。なお、光硬
化性の接着剤としては、好ましくは、アクリル系光硬化
樹脂を使用することができる。
【0132】また、パネルの配線部分等露出している部
分を防湿、防塵および接触等から保護するために、モー
ルド剤やコーティング剤で被覆してもよい。
【0133】また、異方性導電膜10に使用する導電粒
子9としては、半田粒子、Ni、Au、Ag、Cu、P
b、Sn等の単独またはそのいくつかの混合、合金、ま
たはメッキ等による複合金属粒子、プラスチック粒子
(ポリスチレン、ポリカーボネート、アクリル等)にN
i、Co、Pd、Au、Ag、Cu、Fe、Sn、Pb
等の単独またはそのいくつかをメッキした粒子、カーボ
ン粒子等でもよい。
【0134】また、液晶パネルの基板2、3の材質とし
ては、上記各実施の形態で使用したものに限定されるも
のではなく、ポリカーボネート(PC)、ポリエチレン
テレフタレート(PET)、ポリエステル(PS)、ポ
リエーテルエーテルケトン(PEEK)、ポリアリレー
ト等の単独またはそれらのいくつかを複合化した樹脂を
使用してもよい。
【0135】(第9の実施の形態)図13は、本発明の
第9の実施の形態の電子機器を説明するための斜視図で
ある。
【0136】本実施の形態においては、電子機器22
に、表示装置として本発明の液晶装置100を搭載して
いる。この実施の形態においては、電子機器22は携帯
電話であり、その機能面から小型、軽量、薄型化が求め
られており、また多くの情報を見やすくするために表示
画面サイズの大型化が必要である。本発明の液晶装置1
00は、駆動用IC1を搭載するエリアを小さくコンパ
クトにできているため、液晶装置100を大きくせずに
画面を大型化でき、それを搭載した携帯電話において
も、液晶装置100を搭載する部分を小さくできるた
め、その他の電子部品等を効率よく搭載でき、製品設計
からも自由度が増して小型で、表示画面の大きな商品価
値の高い製品になっている。
【0137】
【発明の効果】本発明によれば、たとえ駆動用素子と第
1の基板との間の間隔を狭めた額縁面積の狭いコンパク
トな液晶パネルの一方の基板上に駆動用素子をCOG実
装するときでも、駆動用素子を押圧する接続用ツールが
液晶パネルの他方の対向基板に当たることがなくなる。
そのため、大きな接続用ツールを用いてフェイスダウン
ボンディングを行なうことができる。その結果、接続用
ツールを平行に保ちやすくなり、また接続用ツールの熱
容量も大きくなるので、より均一な荷重をかけてより均
一な温度でフェースダウンボンディングをすることがで
きる。そのため、小型で、しかも駆動用素子とパネル配
線との接合が充分に確保された信頼性の高い液晶装置が
提供される。
【0138】また、上記液晶装置を電子機器に搭載すれ
ば、小型、軽量、薄型で信頼性の高い電子機器が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1乃至第8の実施の形態の液晶装置
を説明するための概略斜視図である。
【図2】本発明の第1および第8の実施の形態の液晶装
置を説明するための断面図である。
【図3】本発明の第1および第8の実施の形態の液晶装
置を説明するための断面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態の液晶装置を説明す
るための断面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態の液晶装置を説明す
るための断面図である。
【図6】本発明の第3の実施の形態の液晶装置を説明す
るための断面図である。
【図7】本発明の第4の実施の形態の液晶装置を説明す
るための断面図である。
【図8】本発明の第4の実施の形態の液晶装置を説明す
るための断面図である。
【図9】本発明の第5の実施の形態の液晶装置を説明す
るための断面図である。
【図10】本発明の第5の実施の形態の液晶装置を説明
するための断面図である。
【図11】本発明の第6の実施の形態の液晶装置を説明
するための断面図である。
【図12】本発明の第7の実施の形態の液晶装置を説明
するための断面図である。
【図13】本発明の第9の実施の形態の電子機器を説明
するための斜視図である。
【図14】従来の液晶装置を説明するための断面図であ
る。
【符号の説明】
1…駆動用IC 2…基板 3…対向基板 4…接続用ツール 5…受け台 6…加圧、加熱 7…接着剤 8…銀ペースト 9…導電粒子 10…異方性導電膜 11…偏光板 12…偏光板(偏光板と反射板) 13…光 21…バンプ 22…電子機器 41…駆動用IC1の出力端子との接続配線 42…駆動用IC1の入力端子との接続配線 50…液晶パネル 51…シール 52…液晶物質 61、62、63、64…上面 100…液晶装置 T…駆動用IC1の厚み t…対向基板3の厚み t’…対向基板3の厚みと偏光板11の厚みを合わせた
厚み

Claims (29)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに対向する第1の主面および第2の主
    面を有する第1の基板と、 互いに対向する第3の主面および第4の主面を有する第
    2の基板であって、前記第3の主面が第1の領域と第2
    の領域とを有し、前記第1の領域が前記第1の基板の前
    記第2の主面と対面して配置された前記第2の基板と、 前記第1の基板の前記第2の主面と前記第2の基板の前
    記第1の領域との間に配設された液晶物質と、 前記第2の基板の前記第3の主面上に設けられた配線
    と、 前記第2の基板の前記第3の主面の前記第2の領域上に
    前記配線と電気的に接続して設けられた駆動用素子であ
    って、互いに対向する第5の主面と第6の主面とを有
    し、前記第6の主面が前記第2の基板の前記第3の主面
    と対面し、前記第5の主面の前記第3の主面からの高さ
    が前記第1の基板の前記第1の主面の前記第3の主面か
    らの高さよりも大きい前記駆動用素子と、 を備えることを特徴とする液晶装置。
  2. 【請求項2】前記第5の主面の第3の主面からの高さが
    前記第1の基板の前記第1の主面の前記第3の主面から
    の高さよりも0.08mm以上大きいことを特徴とする
    請求項1記載の液晶装置。
  3. 【請求項3】前記第5の主面の第3の主面からの高さが
    前記第1の基板の前記第1の主面の前記第3の主面から
    の高さの1.17倍以上であることを特徴とする請求項
    1記載の液晶装置。
  4. 【請求項4】前記第5の主面の第3の主面からの高さが
    前記第1の基板の前記第1の主面の前記第3の主面から
    の高さの4.7倍以下であることを特徴とする請求項1
    乃至3のいずれかに記載の液晶装置。
  5. 【請求項5】互いに対向する第1の主面および第2の主
    面を有する第1の基板と、 互いに対向する第3の主面および第4の主面を有する第
    2の基板であって、前記第3の主面が第1の領域と第2
    の領域とを有し、前記第1の領域が前記第1の基板の前
    記第2の主面と対面して配置された前記第2の基板と、 前記第1の基板の前記第2の主面と前記第2の基板の前
    記第1の領域との間に配設された液晶物質と、 前記第2の基板の前記第3の主面上に設けられた配線
    と、 前記第2の基板の前記第3の主面の前記第2の領域上に
    前記配線と電気的に接続して設けられた駆動用素子であ
    って、前記第1の基板の厚みよりも大きい厚みを有する
    前記駆動用素子と、 を備えることを特徴とする液晶装置。
  6. 【請求項6】前記駆動用素子が前記第1の基板よりも
    0.08mm以上厚いことを特徴とする請求項5記載の
    液晶装置。
  7. 【請求項7】前記駆動用素子の厚みが前記第1の基板の
    厚みの1.17倍以上であることを特徴とする請求項5
    記載の液晶装置。
  8. 【請求項8】前記駆動用素子の厚みが前記第1の基板の
    厚みの4.7倍以下であることを特徴とする請求項5乃
    至7のいずれかに記載の液晶装置。
  9. 【請求項9】前記第1の基板と前記駆動用素子との間の
    距離が2mm以下であることを特徴とする請求項1乃至
    8のいずれかに記載の液晶装置。
  10. 【請求項10】前記駆動用素子が前記第2の基板にフェ
    イスダウンボンディングされていることを特徴とする請
    求項1乃至9のいずれかに記載の液晶装置。
  11. 【請求項11】前記駆動用素子が前記配線とバンプを介
    して接続されていることを特徴とする請求項1乃至10
    のいずれかに記載の表示装置。
  12. 【請求項12】前記駆動用素子が前記第2の基板に、接
    着剤、接着剤と導電性ペースト、または異方性導電膜を
    用いて固着されていることを特徴とする請求項1乃至1
    1のいずれかに記載の表示装置。
  13. 【請求項13】互いに対向する第1の主面および第2の
    主面を有する第1の基板と、 互いに対向する第3の主面および第4の主面を有する第
    2の基板であって、前記第3の主面上には配線が設けら
    れ、前記第3の主面が第1の領域と第2の領域とを有
    し、前記第1の領域が前記第1の基板の前記第2の主面
    と対面して配置された前記第2の基板と、 前記第1の基板の前記第2の主面と前記第2の基板の前
    記第1の領域との間に配設された液晶物質とを備える液
    晶パネルを準備する工程と、 互いに対向する第5の主面と第6の主面と前記第6の主
    面上に設けられたバンプとを有する駆動用素子であっ
    て、前記バンプと前記配線とを接続して前記駆動用素子
    を前記第3の主面上に搭載した際に前記第5の主面の前
    記第3の主面からの高さが前記第1の基板の前記第1の
    主面の前記第3の主面からの高さよりも大きくなる前記
    駆動用素子の前記第6の主面を前記第2の基板の前記第
    3の主面の前記第2の領域と対面させ、前記駆動用素子
    の前記第6の主面と前記第2の基板の前記第3の主面と
    の間に固着部材を介在させた状態で、前記第5の主面側
    から接続用ツールにより前記駆動用素子を押圧して、前
    記バンプと前記配線とを接続すると共に前記固着部材に
    より前記駆動用素子を前記第2の基板に固着する工程
    と、 を備えることを特徴とする液晶装置の製造方法。
  14. 【請求項14】前記駆動用素子が、前記バンプと前記配
    線とを接続して前記駆動用素子を前記第3の主面上に搭
    載した際に前記第5の主面の前記第3の主面からの高さ
    が前記第1の基板の前記第1の主面の前記第3の主面か
    らの高さよりも0.08mm以上大きくなる駆動用素子
    であることを特徴とする請求項13記載の液晶装置の製
    造方法。
  15. 【請求項15】前記駆動用素子が、前記バンプと前記配
    線とを接続して前記駆動用素子を前記第3の主面上に搭
    載した際に前記第5の主面の第3の主面からの高さが前
    記第1の基板の前記第1の主面の前記第3の主面からの
    高さの1.17倍以上となる駆動用素子であることを特
    徴とする請求項13記載の液晶装置の製造方法。
  16. 【請求項16】前記駆動用素子が、前記バンプと前記配
    線とを接続して前記駆動用素子を前記第3の主面上に搭
    載した際に前記第5の主面の第3の主面からの高さが前
    記第1の基板の前記第1の主面の前記第3の主面からの
    高さの4.7倍以下となる駆動用素子であることを特徴
    とする請求項13乃至15のいずれかに記載の液晶装置
    の製造方法。
  17. 【請求項17】互いに対向する第1の主面および第2の
    主面を有する第1の基板と、 互いに対向する第3の主面および第4の主面を有する第
    2の基板であって、前記第3の主面上には配線が設けら
    れ、前記第3の主面が第1の領域と第2の領域とを有
    し、前記第1の領域が前記第1の基板の前記第2の主面
    と対面して配置された前記第2の基板と、 前記第1の基板の前記第2の主面と前記第2の基板の前
    記第1の領域との間に配設された液晶物質とを備える液
    晶パネルを準備する工程と、 互いに対向する第5の主面と第6の主面と前記第6の主
    面上に設けられたバンプとを有する駆動用素子であっ
    て、前記第1の基板の厚みよりも大きい厚みを有する前
    記駆動用素子の前記第6の主面を前記第2の基板の前記
    第3の主面の前記第2の領域と対面させ、前記駆動用素
    子の前記第6の主面と前記第2の基板の前記第3の主面
    との間に固着部材を介在させた状態で、前記第5の主面
    側から接続用ツールにより前記駆動用素子を押圧して、
    前記バンプと前記配線とを接続すると共に前記固着部材
    により前記駆動用素子を前記第2の基板に固着する工程
    と、 を備えることを特徴とする液晶装置の製造方法。
  18. 【請求項18】前記駆動用素子が前記第1の基板よりも
    0.08mm以上厚いことを特徴とする請求項17記載
    の液晶装置の製造方法。
  19. 【請求項19】前記駆動用素子の厚みが前記第1の基板
    の厚みの1.17倍以上であることを特徴とする請求項
    17記載の液晶装置の製造方法。
  20. 【請求項20】前記駆動用素子の厚みが前記第1の基板
    の厚みの4.7倍以下であることを特徴とする請求項1
    7乃至19のいずれかに記載の液晶装置の製造方法。
  21. 【請求項21】前記第1の基板と前記駆動用素子との間
    の距離を2mm以下として前記駆動用素子を前記第2の
    基板に固着することを特徴とする請求項13乃至20の
    いずれかに記載の液晶装置の製造方法。
  22. 【請求項22】前記固着部材が接着剤であることを特徴
    とする請求項13乃至21のいずれかに記載の液晶装置
    の製造方法。
  23. 【請求項23】前記バンプに導電ペーストを付着する工
    程をさらに備え、前記バンプと前記配線とを前記導電ペ
    ーストを介して接続すると共に前記接着剤により前記駆
    動用素子を前記第2の基板に固着することを特徴とする
    請求項22記載の液晶装置の製造方法。
  24. 【請求項24】前記固着部材が接着剤と導電粒子とを有
    する異方性導電膜であることを特徴とする請求項13乃
    至21のいずれかに記載の液晶装置の製造方法。
  25. 【請求項25】前記接着剤が熱硬化性の接着剤であり、
    前記接続ツールにより前記駆動用素子を押圧しながら加
    熱して、前記接着剤により前記駆動用素子を前記第2の
    基板に固着することを特徴とする請求項22乃至24の
    いずれかに記載の液晶装置の製造方法。
  26. 【請求項26】前記接着剤が熱硬化性の接着剤であり、
    前記接続ツールにより前記駆動用素子を押圧しながら前
    記接着剤に光を照射することにより前記接着剤を加熱し
    て、前記接着剤により前記駆動用素子を前記第2の基板
    に固着することを特徴とする請求項22乃至24のいず
    れかに記載の液晶装置の製造方法。
  27. 【請求項27】前記接着剤が光硬化性の接着剤であり、
    前記接続ツールにより前記駆動用素子を押圧しながら前
    記接着剤に光を照射することにより前記接着剤を硬化さ
    せて、前記接着剤により前記駆動用素子を前記第2の基
    板に固着することを特徴とする請求項22乃至24のい
    ずれかに記載の液晶装置の製造方法。
  28. 【請求項28】請求項13乃至27のいずれかに記載の
    方法で製造された液晶装置。
  29. 【請求項29】請求項1乃至12のいずれかに記載の液
    晶装置または請求項28記載の液晶装置を備えることを
    特徴とする電子機器。
JP8314594A 1996-03-06 1996-11-26 液晶装置、液晶装置の製造方法および電子機器 Pending JPH09297318A (ja)

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