JPH092973A - 嘔吐誘発剤及び嘔吐誘発方法 - Google Patents
嘔吐誘発剤及び嘔吐誘発方法Info
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- JPH092973A JPH092973A JP17411195A JP17411195A JPH092973A JP H092973 A JPH092973 A JP H092973A JP 17411195 A JP17411195 A JP 17411195A JP 17411195 A JP17411195 A JP 17411195A JP H092973 A JPH092973 A JP H092973A
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Abstract
−(N,N−ジプロピルアミノ)テトラリンのようなド
パミンD3 受容体に対する選択的作動薬を有効成分とす
る嘔吐誘発剤、及びドパミンD3 受容体に対する選択的
作動薬をイヌ,フェレット等の哺乳動物に投与すること
を特徴とする嘔吐誘発方法。 【効果】 ドパミンD3 受容体に対する選択的作動薬
は、イヌ,フェレット等において用量依存的に嘔吐を誘
発し、この嘔吐は延髄の最後野に局在するD3 受容体を
介して現れることから、この性質を利用してD3 受容体
に対する拮抗薬を簡単にスクリーニングすることができ
る。
Description
に、或いは薬物のスクリーニングに有用なドパミンD3
受容体に対する選択的作動薬を有効成分とする嘔吐誘発
剤、及びドパミンD3 受容体に対する選択的作動薬を、
該薬物に感受性のヒト以外の哺乳動物に投与することを
特徴とする嘔吐誘発方法に関する。
い、神経伝達物質受容体のサブタイプが相次いで発見さ
れている。ドパミン受容体に関しては現在D1 ,D2 ,
D3 ,D4 及びD5 の5つのサブタイプが知られてい
る。これらのサブタイプのうち、D3 受容体は大脳辺縁
系に分布していることから、D3 受容体が認知,情動機
能のドパミンによる調節を媒介している新しい部位であ
ることが示唆されている。更に、D3 受容体を発現させ
たCHO細胞を用いた結合実験の結果は、D3 受容体が
抗精神病薬の治療効果に重要な関与を示す受容体である
可能性を示唆している。しかしながら、D3 受容体が嘔
吐発現に関与するか否かについては知られていない〔例
えば、神経精神薬理,16, 264 (1995); Trends Pharmac
ol. Sci., 15,264 (1994)参照〕。
(N,N−ジプロピルアミノ)テトラリン(以下「RS
(±)−7−OH−DPAT」と略することもある)が t
ransfectedセルラインで発現させたドパミンD3 受容体
に対して選択的で高い親和性を示す作動薬であると報告
され、特にR(+)エナンチオマーがD3 受容体に対する
選択性の高い異性体であると示唆されている〔例えば、
Eur. J. Pharmacol., 239, 269 (1993);同誌, 249, R9
(1993) 参照〕。
ン受容体拮抗作用を有する制吐剤の研究過程で、D3 受
容体に対する選択的作動薬であるR(+)−及びRS(±)
−7−OH−DPATの嘔吐誘発作用を見いだし、更に
研究を続けた結果、本発明を完成した。
パミンD3 受容体に対する選択的作動薬を有効成分とす
る嘔吐誘発剤、(2) ドパミンD3 受容体に対する選択的
作動薬を、該薬物に感受性のヒト以外の哺乳動物に投与
することを特徴とする嘔吐誘発方法、及び(3)ドパミン
D3 受容体に対する選択的作動薬を、該薬物に感受性の
ヒト以外の哺乳動物に投与することを特徴とするドパミ
ンD3 受容体に対する拮抗薬のスクリーニング方法が提
供される。
薬」(以下「D3 受容体の選択的作動薬」と略すること
もある)とは、Proc. Natl. Acad. Sci. USA, 89, 8155
(1992) に記載の方法又はこれと同等の方法でドパミン
受容体のサブタイプに対する親和性を測定した場合、D
3 受容体に対して、他のドパミン受容体(D1 ,D2,
D4 及びD5 受容体)に比べて50倍以上高い親和性を示
す作動薬を意味し、例えばR(+)−及びRS(±)−7−
OH−DPATが挙げられる。
薬に感受性を示すヒト以外の哺乳動物」とは、ドパミン
D3 受容体に対する選択的作動薬の投与により嘔吐が誘
発されるヒト以外の哺乳動物を意味し、例えばイヌ,ネ
コ,フェレットが挙げられるが、イヌ,フェレットが好
ましく、殊にフェレットが好ましい。
非経口投与が好ましく、例えば静脈内投与,腹腔内投
与,皮下投与,脳室内投与が挙げられるが、皮下投与,
脳室内投与が好ましく、殊に皮下投与が好ましい。
又は水に溶解して投与するのが好ましく、必要に応じて
酸付加塩の形で適用するか、或いは乳酸等の溶解補助剤
を用いて溶解度を調整して投与される。
薬物又は対象哺乳動物の種類,投与方法等により異な
り、最適投与量は常法、例えば後記試験例1〜3におけ
るR(+)−及びRS(±)−7−OH−DPAT(化合物
A及びF)の場合のように段階的に増量した各投与量で
の嘔吐誘発状態を観察・記録することにより求めること
ができる。
〜1.0mg/kgの皮下投与は、フェレット及びイヌにおいて
30分以内に再現性よく嘔吐を誘発する。第4脳室内投与
の場合は、フェレットにおいて0.3 〜1.0 μg の投与量
で15分以内に再現性よく嘔吐を誘発する。
であるR(+)−7−OH−DPATにより誘発される嘔
吐は、後記試験例4及び5の結果から、延髄の最後野に
局在するドパミンD3 受容体を介して現れると考えられ
るので、この嘔吐を予防する薬物は、D3 受容体拮抗作
用を有すると考えられる。したがって、ドパミンD3受
容体に対する選択的作動薬により誘発される嘔吐を対象
化合物が予防するか否かを試験することにより、該化合
物がD3 受容体拮抗作用を有するか否かを知ることがで
きる。
の投与量及び投与方法としては、イヌ,フェレットとも
約0.1 〜約0.5mg/kgの皮下投与が好ましく、特に約0.3m
g/kgの皮下投与が好ましい。定量的評価のための項目と
してはフェレットの場合、嘔吐発現までの潜時,空嘔吐
(胃内容物の吐出を伴わない嘔吐様の動作)回数及び嘔
吐回数のいずれもが適当であり、イヌの場合、嘔吐発現
までの潜時及び嘔吐回数が適当である。
に具体例に説明するが、本発明はこれら試験例及び実施
例に限定されるものではない。なお、試験例1〜5はド
パミンD3 受容体に対する選択的作動薬の嘔吐誘発作用
について説明するものである。
全て、体重1.0 〜1.6 kgの雄性フェレット(Marshall R
es. Animal Inc. から購入)で、実験前に一夜絶食させ
たのち使用した。試験例及び実施例で使用した薬物は以
下の通りで、化合物A,B及びFは臭化水素酸塩の形
で、化合物C,D,E及びJは塩酸塩の形で用いた。ま
た、化合物A,B,D,E,F,G及びJは生理食塩液
に、化合物Cは精製水に、化合物H及びIは0.1 %乳酸
/生理食塩液に溶解して用いた。
(選択的なD3 受容体作動薬)、 化合物B:S(−)−7−OH−DPAT(化合物Aの鏡
像体)、 化合物C:アポモルヒネ(D2 及びD3 受容体作動
薬)、 化合物D:(−)−キンピロール(quinpirole)(D2 及
びD3 受容体作動薬)、 化合物E:SKF38393(選択的なD1 受容体作動
薬)、 化合物F:RS(±)−7−OH−DPAT(化合物Aの
ラセミ体)、 化合物G:S(−)−エチクロプリド(D2 及びD3 受容
体拮抗薬)、 化合物H:ドンペリドン(D2 及びD3 受容体拮抗
薬)、 化合物I:クロザピン(選択的なD4 受容体拮抗薬)、
及び 化合物J:SCH23390(選択的なD1 受容体拮抗
薬)。
遊離塩基としての重量で示した。試験例及び実施例にお
ける嘔吐発現までの潜時,空嘔吐回数及び嘔吐回数は、
平均値±標準誤差で示し、これら群間の比較はMann-Whi
tneyのU検定を用いて行った。
効果:−
/kgの割合で皮下投与したのち30分間観察し、嘔吐発現
までの潜時,空嘔吐及び嘔吐の回数を記録した。結果を
表1に示す。
(+)−7−OH−DPAT(化合物A)の0.3 mg/kg 皮
下投与により誘発される空嘔吐及び嘔吐の頻度の時間的
分布を図1に示す。図中の垂線は標準誤差を表す。
H−DPAT(化合物A)は、0.03〜1.0 mg/kg の皮下
投与で用量依存的に嘔吐を誘発した。また、図1から明
らかなように、化合物Aの皮下投与後5〜10分の間に嘔
吐が最高頻度で誘発されたが、25分後には空嘔吐も嘔吐
も認められなかった。
H−DPAT(化合物B)の場合は、1.0 mg/kg の高用
量でも空嘔吐も嘔吐も誘発されなかった。
mg/kg で空嘔吐及び嘔吐を誘発したが、その効果は用量
依存的ではなかった。即ち、0.3 mg/kg では全例で空嘔
吐及び嘔吐が認められたが、高用量の1.0 mg/kg では5
匹中3匹に嘔吐が認められたにすぎなかった。
物Aよりも弱いものの、0.03〜1.0mg/kg で用量依存的
に嘔吐を誘発した。
KF38393(化合物E)は、1.0 mg/kg の高用量で
も全例で空嘔吐も嘔吐も誘発しなかった。
薬であるR(+)−7−OH−DPATは、フェレットに
おいて、D2 受容体に対しても作用するアポモルヒネや
(−)−キンピロールよりも鋭敏な嘔吐誘発作用を示すこ
とが分かる。
−
一夜絶食させたのち使用した。
l/kgの割合で皮下投与したのち60分間観察し、嘔吐発現
までの潜時及び嘔吐回数を記録した。結果を表2及び3
に示す。
用した各ドパミン作動薬のイヌにおける嘔吐誘発効果は
フェレットの場合に類似している。R(+)−7−OH−
DPAT(化合物A)は、(−)−キンピロール(化合物
D)よりも幾分弱いものの、アポモルヒネ(化合物C)
よりも幾分強い嘔吐誘発効果を有する一方、RS(±)−
7−OH−DPAT(化合物F)は化合物Cよりも幾分
弱い嘔吐誘発効果を有することが分かる。
投与の嘔吐誘発効果:−
着)―― フェレットをペントバルビタールナトリウム(35〜40 m
g/kg,腹腔内投与)で麻酔し、脳定位固定装置(stereo
taxic apparatus) に置いた。頭蓋骨を露出させ、第4
脳室(最後野の1mm上部)内にガイドカニューレ(23ゲ
ージのステンレス管,長さ22mm)を右側脳の定位に固定
できるように小さな孔を開けた。この領域の座標は、前
頂(bregma)より17.00 mm後,正中線より4.00mm右,頭
蓋骨表面の垂直軸から20°の傾きで深さ13.00 mmであっ
た。カニューレは、ステンレスのネジと歯科用セメント
により頭蓋骨に固定した。
ューレ(27ゲージ,長さ23mm)を用い、試験化合物の生
理食塩液10μl を1分間にわたってゆっくりと投与し
た。投与後、15分間観察し、嘔吐発現までの潜時並びに
空嘔吐及び嘔吐の回数を記録した。結果を表4に示す。
を投与した対照群では全例で空嘔吐も嘔吐も誘発されな
かった。R(+)−7−OH−DPAT(化合物A)は、
0.1〜1.0μg の第4脳室内投与で、投与後1〜2分以
内に空嘔吐及び嘔吐を誘発し、その効果は10〜12分間持
続した。
T(化合物B)は10μg の高用量で、5匹中1匹のみに
わずかな空嘔吐を誘発し、嘔吐症状は認められなかっ
た。
〜10μg の用量で空嘔吐及び嘔吐を誘発したが、その効
力は化合物Aよりも弱いものであった。
吐に対する迷走神経切除の効果:−
J. Exp. Physiol., 73, 7 (1988)参照〕に準じて行っ
た。フェレットをペントバルビタールナトリウム(35〜
45mg/kg,腹腔内投与)で麻酔し、横隔膜上の食道に沿っ
て走る背側迷走神経枝を切除した。手術の影響を除くた
めに7〜14日経過後に実験に使用した。
手術実施フェレットにR(+)−7−OH−DPAT(化
合物A)0.3 mg/kg を皮下投与後、30分間観察し、嘔吐
発現までの潜時,空嘔吐回数及び嘔吐回数を記録した。
を表す。
ェレットにおいて、化合物Aは0.3mg/kgの皮下投与で嘔
吐を誘発し、嘔吐発現までの潜時は3.1±1.3 分であ
り、空嘔吐及び嘔吐回数はそれぞれ17.1±3.6 回及び4.
14±1.18回であった。これらの値は、偽手術実施フェレ
ットについての値に対して有意差を示さなかった。
吐に対する最後野破壊の効果:−
法〔Eur. J. Pharmacol., 272, 21(1995) 参照〕等に従
って電気的に行った。フェレットをペントバルビタール
ナトリウム(35〜45mg/kg,腹腔内投与)で麻酔後、病巣
形成装置(Lesion Producing Device; Stoelting Co.,
シカゴ)を用いて最後野に1分間4.5 mAの電流を通じ
た。手術の影響を除くために10日経過後に実験に使用し
た。
実施フェレット(7匹)にR(+)−7−OH−DPAT
(化合物A)0.3mg/kgを皮下投与後、30分間観察し、嘔
吐発現までの潜時,空嘔吐回数及び嘔吐回数を記録し
た。
を表し、* 及び**は、それぞれp<0.05及びp<0.01で
偽手術フェレット群に比べて有意差のあることを示す。
たフェレットでは、化合物A(0.3mg/kg,皮下投与)に
より誘発される空嘔吐及び嘔吐は著しく減少し、嘔吐発
現までの潜時並びに空嘔吐及び嘔吐回数はそれぞれ21.7
±5.4 分,1.6±1.0 回,0.20±0.20回であった。これ
らの値は偽手術実施フェレットについての値に比べて有
意に異なった。
はRS(±)−7−OH−DPATにより誘発される嘔吐
は延髄の最後野に局在するドパミンD3 受容体を介する
ものであると考えられる。
吐に対するドパミン拮抗薬の効果:−
リド(化合物G)又はドンペリドン(化合物H)の所定
用量をフェレットに皮下投与し、30分後にR(+)−7−
OH−DPAT0.3 mg/kg を皮下投与した。その後フェ
レットを30分間観察し、嘔吐発現までの潜時並びに空嘔
吐及び嘔吐の回数を記録した。結果を表5に示す。
ロプリド(化合物G)は、0.3 〜10μg/kgの皮下投与で
用量依存的にR(+)−7−OH−DPAT誘発嘔吐を予
防した。即ち、嘔吐発現までの潜時を延長させ、空嘔吐
及び嘔吐回数を減少させ、嘔吐回数を50%抑制する用量
(ID50値)は1.4 μg/kgであった。
μg/kg で用量依存的にR(+)−7−OH−DPAT誘
発嘔吐を抑制し、ID50値は2.6 μg/kgであった。
はこれらの化合物のドパミンD3 受容体拮抗作用を反映
していると考えられる。
するドパミン拮抗薬の効果:−
一夜絶食させたのち使用した。
リド(化合物G),クロザピン(化合物I)又はSCH
23390(化合物J)の所定用量をビーグル犬に皮下
投与し、30分後にR(+)−7−OH−DPAT0.3 mg/k
g を皮下投与した。その後60分にわたってビーグル犬を
観察し、嘔吐発現までの潜時及び嘔吐回数を記録した。
結果を表6に示す。
ロプリド(化合物G)は、0.01〜1.0mg/kgの皮下投与で
用量依存的にR(+)−7−OH−DPAT誘発嘔吐を予
防した。即ち、嘔吐発現までの潜時を延長させ、嘔吐回
数を減少させ、そのID50値は0.019 mg/kg であった。
ロザピン(化合物I)及びD1 受容体拮抗薬であるSC
H23390(化合物J)はR(+)−7−OH−DPA
T誘発嘔吐を有意には抑制しなかった。
吐に対するS(−)−エチクロプリド(脳室内投与)の拮
抗効果:−
クロプリド(化合物G)の所定用量をフェレットの第4
脳室内に投与し、その3分後にR(+)−7−OH−DP
AT(化合物A)0.3mg/kgを皮下投与した。その後フェ
レットを30分間観察し、嘔吐発現までの潜時並びに空嘔
吐及び嘔吐の回数を記録した。
を表し、**はp<0.01で対照群に比べて有意差のあるこ
とを示す。
〜1.0 μg の用量で用量依存的にR(+)−7−OH−D
PATにより誘発される空嘔吐及び嘔吐を予防し、その
ID50値は8.9 ngであった。
薬は、該薬物に感受性のヒト以外の哺乳動物(例えば、
イヌ,フェレット)において用量依存的に嘔吐を誘発
し、この嘔吐は延髄の最後野に局在するD3 受容体を介
して現れることから、この性質を利用してD3 受容体に
対する拮抗薬を簡単にスクリーニングすることができ
る。
T0.3mg/kg皮下投与により誘発される空嘔吐及び嘔吐の
時間的分布を示したグラフである。
DPAT0.3mg/kg皮下投与後の嘔吐発現までの潜時,空
嘔吐回数及び嘔吐回数を示したグラフである。
PAT0.3mg/kg皮下投与後の嘔吐発現までの潜時,空嘔
吐回数及び嘔吐回数を示したグラフである。
T0.3mg/kg皮下投与により誘発される嘔吐に対するS
(−)−エチクロプリド第4脳室内投与の効果を示したグ
ラフである。
Claims (3)
- 【請求項1】 ドパミンD3 受容体に対する選択的作動
薬を有効成分とする嘔吐誘発剤。 - 【請求項2】 ドパミンD3 受容体に対する選択的作動
薬を、該薬物に感受性のヒト以外の哺乳動物に投与する
ことを特徴とする嘔吐誘発方法。 - 【請求項3】 ドパミンD3 受容体に対する選択的作動
薬を、該薬物に感受性のヒト以外の哺乳動物に投与する
ことを特徴とするドパミンD3 受容体に対する拮抗薬の
スクリーニング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17411195A JP3819953B2 (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 嘔吐誘発剤及び嘔吐誘発方法 |
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| JP17411195A JP3819953B2 (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 嘔吐誘発剤及び嘔吐誘発方法 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH092973A true JPH092973A (ja) | 1997-01-07 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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|---|---|
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-
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- 1995-06-16 JP JP17411195A patent/JP3819953B2/ja not_active Expired - Fee Related
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