JPH09297416A - 有機光導電性材料及びそれを用いた電子写真感光体 - Google Patents

有機光導電性材料及びそれを用いた電子写真感光体

Info

Publication number
JPH09297416A
JPH09297416A JP11222996A JP11222996A JPH09297416A JP H09297416 A JPH09297416 A JP H09297416A JP 11222996 A JP11222996 A JP 11222996A JP 11222996 A JP11222996 A JP 11222996A JP H09297416 A JPH09297416 A JP H09297416A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
embedded image
organic photoconductive
substituent
photoconductive material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11222996A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Kodera
達弥 小寺
Hideki Nagamura
秀樹 長村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Paper Mills Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Paper Mills Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Paper Mills Ltd filed Critical Mitsubishi Paper Mills Ltd
Priority to JP11222996A priority Critical patent/JPH09297416A/ja
Publication of JPH09297416A publication Critical patent/JPH09297416A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の目的は、帯電電位が高く高感度で、
繰返し使用しても諸特性が変化せず安定した性能を発揮
できる電子写真感光体及びセンサー材料、EL素子、静
電記録素子等にも使用可能な有機光導電性材料を提供す
ること。 【解決手段】 下記一般式(1)、(2)で示されるこ
とを特徴とする有機光伝導性材料、及び導電性支持体上
にこれらの有機光伝導性材料を1種または2種以上含む
感光層を有することを特徴とする電子写真感光体。 【化1】 一般式(1)、(2)において、R1、R4はそれぞれ置
換基を有していてもよいアルキル基、アリール基、アラ
ルキル基、アルコキシ基を示し、m、nは0〜4の整数
を示す。R2、R3はそれぞれ置換基を有していてもよい
アルキル基、アルケニル基、アルキニル基、アラルキル
基、アリール基または複素環基を示し、共同で複素環を
形成していてもよい。R5、R6はそれぞれ水素原子、置
換基を有していてもよいアルキル基、アルケニル基、ア
リール基または複素環基を示し、共同で環を形成してい
てもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は有機光導電性材料及
びそれを用いた電子写真感光感光体に関し、詳しくは特
定の有機光導電性材料を含有することを特徴とする電子
写真感光体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子写真方式の利用は複写機の分
野に限らず印刷版材、スライドフィルム、マイクロフィ
ルム等の従来では写真技術が使われていた分野へ広が
り、またレーザーやLED、CRTを光源とする高速プ
リンターへの応用も検討されている。また最近では光導
電性材料の電子写真感光体以外の用途、例えば静電記録
素子、センサー材料、EL素子等への応用も検討され始
めた。従って光導電性材料及びそれを用いた電子写真感
光体に対する要求も高度で幅広いものになりつつある。
これまで電子写真方式の感光体としては無機系の光導電
性物質、例えばセレン、硫化カドミウム、酸化亜鉛、シ
リコンなどが知られており、広く研究され、かつ実用化
されている。これらの無機物質は多くの長所を持ってい
るのと同時に、種々の欠点をも有している。例えばセレ
ンには製造条件が難しく、熱や機械的衝撃で結晶化しや
すいという欠点があり、硫化カドミウムや酸化亜鉛は耐
湿性、耐久性に難がある。シリコンについては帯電性の
不足や製造上の困難さが指摘されている。更に、セレン
や硫化カドミウムには毒性の問題もある。
【0003】これに対し、有機系の光導電性物質は成膜
性がよく、可撓性も優れていて、軽量であり、透明性も
よく、適当な増感方法により広範囲の波長域に対する感
光体の設計が容易であるなどの利点を有していることか
ら、次第にその実用化が注目を浴びている。
【0004】ところで、電子写真技術に於て使用される
感光体は、一般的に基本的な性質として次のような事が
要求される。即ち、(1) 暗所におけるコロナ放電に対し
て帯電性が高いこと、(2) 得られた帯電電荷の暗所での
漏洩(暗減衰)が少ないこと、(3) 光の照射によって帯
電電荷の散逸(光減衰)が速やかであること、(4) 光照
射後の残留電荷が少ないことなどである。
【0005】しかしながら、今日まで有機系光導電性物
質としてポリビニルカルバゾールを始めとする光導電性
ポリマーに関して多くの研究がなされてきたが、これら
は必ずしも皮膜性、可撓性、接着性が十分でなく、又上
述の感光体としての基本的な性質を十分に具備している
とはいい難い。
【0006】一方、有機系の低分子光導電性化合物につ
いては、感光体形成に用いる結着剤などを選択すること
により、皮膜性や接着性、可撓性など機械的強度に優れ
た感光体を得ることができ得るものの、高感度の特性を
保持し得るのに適した化合物を見出すことは困難であ
る。
【0007】このような点を改良するために電荷発生機
能と電荷輸送機能とを異なる物質に分担させ、より高感
度の特性を有する有機感光体が開発されている。機能分
離型と称されているこのような感光体の特徴はそれぞれ
の機能に適した材料を広い範囲から選択できることであ
り、任意の性能を有する感光体を容易に作製し得ること
から多くの研究が進められてきた。
【0008】このうち、電荷発生機能を担当する物質と
しては、フタロシアニン顔料、スクエアリウム色素、ア
ゾ顔料、ペリレン顔料等の多種の物質が検討され、中で
もアゾ顔料は多様な分子構造が可能であり、また、高い
電荷発生効率が期待できることから広く研究され、実用
化も進んでいる。しかしながら、このアゾ顔料において
は、分子構造と電荷発生効率の関係はいまだに明らかに
なっていない。膨大な合成研究を積み重ねて、最適の構
造を探索しているのが実情であるが、先に掲げた感光体
として求められている基本的な性質や高い耐久性などの
要求を十分に満足するものは、未だ得られていない。
【0009】一方、電荷輸送機能を担当する物質には正
孔輸送物質と電子輸送物質がある。正孔輸送物質として
はヒドラゾン化合物やスチルベン化合物など、電子輸送
性物質としては2,4,7−トリニトロ−9−フルオレ
ノン、ジフェノキノン誘導体など多種の物質が検討さ
れ、実用化も進んでいるが、こちらも膨大な合成研究を
積み重ねて最適の構造を探索しているのが実情である。
事実、これまでに多くの改良がなされてきたが、先に掲
げた感光体として求められている基本的な性質や高い耐
久性などの要求を十分に満足するものは、未だ得られて
いない。
【0010】以上述べたように電子写真感光体の作製に
は種々の改良が成されてきたが、先に掲げた感光体とし
て要求される基本的な性質や高い耐久性などの要求を十
分に満足するものは未だ得られていないのが現状であ
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、帯電
電位が高く高感度で、繰返し使用しても諸特性が変化せ
ず安定した性能を発揮できる電子写真感光体及びセンサ
ー材料、EL素子、静電記録素子等にも使用可能な有機
光導電性材料を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記目的を
達成すべく光導電性材料の研究を行なった結果、特定の
構造を有する有機光導電性材料が有効であることを見出
し、本発明に至った。上記で特定の構造を有する有機光
導電性材料とは、下記一般式(1)(2)で示される化
合物である。
【0013】
【化2】
【0014】一般式(1)、(2)において、R1、R4
はそれぞれ置換基を有していてもよいアルキル基、アリ
ール基、アラルキル基、アルコキシ基を示し、m、nは
0〜4の整数を示す。R2、R3はそれぞれ置換基を有し
ていてもよいアルキル基、アルケニル基、アルキニル
基、アラルキル基、アリール基または複素環基を示し、
共同で複素環を形成していてもよい。R5、R6はそれぞ
れ水素原子、置換基を有していてもよいアルキル基、ア
ルケニル基、アリール基または複素環基を示し、共同で
環を形成していてもよい。
【0015】
【発明の実施の形態】ここでR1、R4の具体例として
は、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基等のア
ルキル基、フェニル基、ナフチル基等のアリール基、ベ
ンジル基、β−フェニルエチル基等のアラルキル基、メ
トキシ基、エトキシ基、プロポキシ基等のアルコキシ基
等を挙げることができる。また、R1、R4は置換基を有
していてもよいが、その置換基の具体例としてはフッ素
原子、臭素原子、塩素原子、ヨウ素原子等のハロゲン原
子等を挙げることができる。
【0016】また、R2、R3の具体例としてはメチル
基、エチル基、プロピル基、ブチル基等のアルキル基、
アリル基、1−プロペニル基、2−ブテニル基、メタリ
ル基等のアルケニル基、プロパルギル基等のアルキニル
基、ベンジル基、β−フェニルエチル基、α−ナフチル
メチル基等のアラルキル基、フェニル基、ナフチル基、
アントリル基等のアリール基、ピリジル基等の複素環基
を挙げることができる。また、R2、R3は置換基を有し
ていてもよく、その置換基の具体例としては水素原子、
フッ素原子、臭素原子、塩素原子、ヨウ素原子等のハロ
ゲン原子、メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基、ブ
トキシ基等のアルコキシ基、上述のアルキル基、アリー
ル基等を挙げることができる。R2、R3が共同で複素環
を形成している例としてはピペリジン環、モルホリン
環、インドリン環等を挙げることができる。
【0017】R5、R6の具体例としては水素原子、フリ
ル基、チエニル基、ピリジル基等の複素環基、上述した
アルキル基、アルケニル基、アリール基等を挙げること
ができる。また、R5、R6は置換基を有していてもよ
く、その置換基の具体例としてはフェノキシ基等のアリ
ールオキシ基、フェニルチオ基等のアリールチオ基、上
述のハロゲン原子、アルコキシ基、アラルキル基、アル
キル基、アルケニル基、アリール基等を挙げることがで
きる。R5、R6が共同で環を形成している例としてはフ
ルオレン環、インダン環、キサンテン環等を挙げること
ができる。
【0018】本発明にかかわる一般式(1)(2)で示
される有機光導電性材料の具体例としては、例えば次の
構造式を有するものが挙げられるが、これらに限定され
るものではない。
【0019】
【化3】
【0020】
【化4】
【0021】
【化5】
【0022】
【化6】
【0023】
【化7】
【0024】
【化8】
【0025】
【化9】
【0026】
【化10】
【0027】
【化11】
【0028】
【化12】
【0029】
【化13】
【0030】
【化14】
【0031】
【化15】
【0032】
【化16】
【0033】
【化17】
【0034】
【化18】
【0035】
【化19】
【0036】
【化20】
【0037】
【化21】
【0038】
【化22】
【0039】
【化23】
【0040】
【化24】
【0041】
【化25】
【0042】
【化26】
【0043】
【化27】
【0044】
【化28】
【0045】
【化29】
【0046】
【化30】
【0047】
【化31】
【0048】
【化32】
【0049】
【化33】
【0050】
【化34】
【0051】
【化35】
【0052】
【化36】
【0053】
【化37】
【0054】
【化38】
【0055】
【化39】
【0056】
【化40】
【0057】
【化41】
【0058】
【化42】
【0059】
【化43】
【0060】
【化44】
【0061】
【化45】
【0062】
【化46】
【0063】
【化47】
【0064】
【化48】
【0065】
【化49】
【0066】
【化50】
【0067】
【化51】
【0068】
【化52】
【0069】
【化53】
【0070】
【化54】
【0071】
【化55】
【0072】
【化56】
【0073】
【化57】
【0074】
【化58】
【0075】
【化59】
【0076】
【化60】
【0077】
【化61】
【0078】
【化62】
【0079】
【化63】
【0080】
【化64】
【0081】
【化65】
【0082】
【化66】
【0083】
【化67】
【0084】
【化68】
【0085】
【化69】
【0086】
【化70】
【0087】
【化71】
【0088】
【化72】
【0089】
【化73】
【0090】
【化74】
【0091】
【化75】
【0092】
【化76】
【0093】
【化77】
【0094】
【化78】
【0095】
【化79】
【0096】
【化80】
【0097】
【化81】
【0098】
【化82】
【0099】
【化83】
【0100】
【化84】
【0101】
【化85】
【0102】
【化86】
【0103】
【化87】
【0104】
【化88】
【0105】
【化89】
【0106】
【化90】
【0107】
【化91】
【0108】
【化92】
【0109】
【化93】
【0110】
【化94】
【0111】
【化95】
【0112】
【化96】
【0113】
【化97】
【0114】
【化98】
【0115】
【化99】
【0116】
【化100】
【0117】
【化101】
【0118】
【化102】
【0119】
【化103】
【0120】
【化104】
【0121】
【化105】
【0122】
【化106】
【0123】
【化107】
【0124】
【化108】
【0125】
【化109】
【0126】
【化110】
【0127】
【化111】
【0128】
【化112】
【0129】
【化113】
【0130】
【化114】
【0131】
【化115】
【0132】
【化116】
【0133】
【化117】
【0134】
【化118】
【0135】
【化119】
【0136】
【化120】
【0137】本発明の電子写真感光体は、一般式(1)
(2)で示される有機光導電性材料及び電荷発生物質を
それぞれ1種類あるいは2種類以上含有することにより
得られる。電荷発生物質には無機系電荷発生物質と有機
系電荷発生物質があり、前者の例としては例えばセレ
ン、セレン−テルル合金、セレン−ヒ素合金、硫化カド
ミウム、酸化亜鉛、アモルファスシリコン等が挙げられ
る。有機系電荷発生物質の例としては、例えばメチルバ
イオレット、ブリリアントグリーン、クリスタルバイオ
レット等のトリフェニルメタン系染料、メチレンブルー
などのチアジン染料、キニザリン等のキノン染料、シア
ニン染料、アクリジン染料、ピリリウム色素、チアピリ
リウム色素、スクエアリウム色素、ペリノン系顔料、ア
ントラキノン系顔料、金属含有あるいは無金属のフタロ
シアニン系顔料、ペリレン系顔料等が挙げられ、また、
アゾ顔料も用いられる。
【0138】アゾ顔料としてはたとえば特開昭47−3
7543号、特開昭53−95033号、特開昭53−
132347号、特開昭53−133445号、特開昭
54−12742号、特開昭54−20736号、特開
昭54−20737号、特開昭54−21728号、特
開昭54−22834号、特開昭55−69148号、
特開昭55−69654号、特開昭55−79449
号、特開昭55−117151号、特開昭56−462
37号、特開昭56−116039号、特開昭56−1
16040号、特開昭56−119134号、特開昭5
6−143437号、特開昭57−63537号、特開
昭57−63538号、特開昭57−63541号、特
開昭57−63542号、特開昭57−63549号、
特開昭57−66438号、特開昭57−74746
号、特開昭57−78542号、特開昭57−7854
3号、特開昭57−90056号、特開昭57−900
57号、特開昭57−90632号、特開昭57−11
6345号、特開昭57−202349号、特開昭58
−4151号、特開昭58−90644号、特開昭58
−144358号、特開昭58−177955号、特開
昭59−31962号、特開昭59−33253号、特
開昭59−71059号、特開昭59−72448号、
特開昭59−78356号、特開昭59−136351
号、特開昭59−201060号、特開昭60−156
42号、特開昭60−140351号、特開昭60−1
79746号、特開昭61−11754号、特開昭61
−90164号、特開昭61−90165号、特開昭6
1−90166号、特開昭61−112154号、特開
昭61−281245号、特開昭61−51063号、
特開昭62−267363号、特開昭63−68844
号、特開昭63−89866号、特開昭63−1393
55号、特開昭63−142063号、特開昭63−1
83450号、特開昭63−282743号、特開昭6
4−21455号、特開昭64−78259号、特開平
1−200267号、特開平1−202757号、特開
平1−319754号、特開平2−72372号、特開
平2−254467号、特開平3−278063号、特
開平4−96068号、特開平4−96069号、特開
平4−147265号、特開平5−142841号、特
開平5−303226号、特開平6−324504号、
特開平7−168379号等の公報に記載の化合物が挙
げられる。
【0139】また、これらのアゾ顔料に用いられるカッ
プラー成分の構造は多岐に渡る。たとえば特開昭54−
17735号、特開昭54−79632号、特開昭57
−176055号、特開昭59−197043号、特開
昭60−130746号、特開昭60−153050
号、特開昭60−103048号、特開昭60−189
759号、特開昭63−131146号、特開昭63−
155052号、特開平2−110569号、特開平4
−149448号、特開平6−27705号、特開平6
−348047号等の公報に記載の化合物が挙げられ
る。
【0140】上記アゾ顔料の具体例として以下の表に示
す化合物が挙げられるが、これらに限定されるものでは
ない。また、これらの化合物と他の電荷発生物質を併用
することも可能である。
【0141】
【表1】
【0142】
【表2】
【0143】
【表3】
【0144】
【表4】
【0145】
【表5】
【0146】
【表6】
【0147】
【表7】
【0148】
【表8】
【0149】
【表9】
【0150】
【表10】
【0151】
【表11】
【0152】
【表12】
【0153】
【表13】
【0154】
【表14】
【0155】
【表15】
【0156】
【表16】
【0157】
【表17】
【0158】
【表18】
【0159】
【表19】
【0160】
【表20】
【0161】
【表21】
【0162】
【表22】
【0163】
【表23】
【0164】
【表24】
【0165】
【表25】
【0166】
【表26】
【0167】
【表27】
【0168】
【表28】
【0169】
【表29】
【0170】
【表30】
【0171】
【表31】
【0172】
【表32】
【0173】
【表33】
【0174】
【表34】
【0175】
【表35】
【0176】
【表36】
【0177】
【表37】
【0178】
【表38】
【0179】
【表39】
【0180】
【表40】
【0181】
【表41】
【0182】
【表42】
【0183】
【表43】
【0184】
【表44】
【0185】
【表45】
【0186】感光体の形態としては種々のものが知られ
ているが、そのいずれにも用いることができる。例え
ば、導電性支持体上に電荷発生物質、電荷輸送物質、お
よびフィルム形成性結着剤樹脂からなる感光層を設けた
ものがある。また、導電性支持体上に、電荷発生物質と
結着剤樹脂からなる電荷発生層と、電荷輸送物質と結着
剤樹脂からなる電荷輸送層を設けた積層型の感光体も知
られている。電荷発生層と電荷輸送層はどちらが上層と
なっても構わない。また、必要に応じて導電性支持体と
感光層の間に下引き層を、感光体表面にオーバーコート
層を、積層型感光体の場合は電荷発生層と電荷輸送層と
の間に中間層を設けることもできる。本発明の化合物を
用いて感光体を作製する支持体としては金属製ドラム、
金属板、導電性加工を施した紙、プラスチックフィルム
のシート状、ドラム状あるいはベルト状の支持体等が使
用される。
【0187】それらの支持体上へ感光層を形成するため
に用いるフィルム形成性結着剤樹脂としては利用分野に
応じて種々のものがあげられる。例えば複写用感光体の
用途ではポリスチレン樹脂、ポリビニルアセタール樹
脂、ポリスルホン樹脂、ポリカーボネート樹脂、酢ビ・
クロトン酸共重合体樹脂、ポリエステル樹脂、ポリフェ
ニレンオキサイド樹脂、ポリアリレート樹脂、アルキッ
ド樹脂、アクリル樹脂、メタクリル樹脂、フェノキシ樹
脂等が挙げられる。これらの中でも、ポリスチレン樹
脂、ポリビニルアセタール樹脂、ポリカーボネート樹
脂、ポリエステル樹脂、ポリアリレート樹脂等は感光体
としての電位特性に優れている。又、これらの樹脂は、
単独あるいは共重合体として1種又は2種以上を混合し
て用いることができる。これら結着剤樹脂の光導電性化
合物に対して加える量は、20〜1000重量%が好ま
しく、50〜500重量%がより好ましい。
【0188】積層型感光体の場合、電荷発生層に含有さ
れるこれらの樹脂は、電荷発生物質に対して10〜50
0重量%が好ましく、50〜150重量%がより好まし
い。樹脂の比率が高くなりすぎると電荷発生効率が低下
し、また樹脂の比率が低くなりすぎると成膜性に問題が
生じる。また、電荷輸送層に含有されるこれらの樹脂
は、電荷輸送物質に対して20〜1000重量%が好ま
しく、50〜500重量%がより好ましい。樹脂の比率
が高すぎると感度が低下し、また、樹脂の比率が低くな
りすぎると繰り返し特性の悪化や塗膜の欠損を招くおそ
れがある。
【0189】これらの樹脂の中には、引っ張り、曲げ、
圧縮等の機械的強度に弱いものがある。この性質を改良
するために、可塑性を与える物質を加えることができ
る。具体的には、フタル酸エステル(例えばDOP、D
BP等)、リン酸エステル(例えばTCP、TOP
等)、セバシン酸エステル、アジピン酸エステル、ニト
リルゴム、塩素化炭化水素等が挙げられる。これらの物
質は、必要以上に添加すると電子写真特性の悪影響を及
ぼすので、その割合は結着剤樹脂に対し20%以下が好
ましい。
【0190】その他、感光体中への添加物として酸化防
止剤やカール防止剤等、塗工性の改良のためレベリング
剤等を必要に応じて添加することができる。
【0191】一般式(1)(2)で示される化合物は更
に他の電荷輸送物質と組み合わせて用いることができ
る。電荷輸送物質には正孔輸送物質と電子輸送物質があ
る。前者の例としては、例えば特公昭34−5466号
公報等に示されているオキサジアゾール類、特公昭45
−555号公報等に示されているトリフェニルメタン
類、特公昭52−4188号公報等に示されているピラ
ゾリン類、特公昭55−42380号公報等に示されて
いるヒドラゾン類、特開昭56−123544号公報等
に示されているオキサジアゾール類等をあげることがで
きる。一方、電子輸送物質としては、例えばクロラニ
ル、テトラシアノエチレン、テトラシアノキノジメタ
ン、2,4,7−トリニトロ−9−フルオレノン、2,
4,5,7−テトラニトロ−9−フルオレノン、2,
4,5,7−テトラニトロキサントン、2,4,8−ト
リニトロチオキサントン、1,3,7−トリニトロジベ
ンゾチオフェン、1,3,7−トリニトロジベンゾチオ
フェン−5,5−ジオキシドなどがある。これらの電荷
輸送物質は単独または2種以上組み合わせて用いること
ができる。
【0192】また、本発明の有機導電性材料と電荷移動
錯体を形成し、更に増感効果を増大させる増感剤として
ある種の電子吸引性化合物を添加することもできる。こ
の電子吸引性化合物としては例えば、2,3−ジクロロ
−1,4−ナフトキノン、1−ニトロアントラキノン、
1−クロロ−5−ニトロアントラキノン、2−クロロア
ントラキノン、フェナントレンキノン等のキノン類、4
−ニトロベンズアルデヒド等のアルデヒド類、9−ベン
ゾイルアントラセン、インダンジオン、3,5−ジニト
ロベンゾフェノン、3,3′,5,5′−テトラニトロ
ベンゾフェノン等のケトン類、無水フタル酸、4−クロ
ロナフタル酸無水物等の酸無水物、テレフタラルマロノ
ニトリル、9−アントリルメチリデンマロノニトリル、
4−ニトロベンザルマロノニトリル、4−(p−ニトロ
ベンゾイルオキシ)ベンザルマロノニトリル等のシアノ
化合物、3−ベンザルフタリド、3−(α−シアノ−p
−ニトロベンザル)フタリド、3−(α−シアノ−p−
ニトロベンザル)−4,5,6,7−テトラクロロフタ
リド等のフタリド類等を挙げることができる。
【0193】本発明の有機光導電性材料は、感光体の形
態に応じて上記の種々の添加物質と共に適当な溶剤中に
溶解又は分散し、その塗布液を先に述べた導電性支持体
上に塗布し、乾燥して感光体を製造することができる。
【0194】塗布溶剤としてはクロロホルム、ジクロロ
エタン、ジクロロメタン、トリクロロエタン、トリクロ
ロエチレン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼン等のハ
ロゲン化炭化水素、ベンゼン、トルエン、キシレン等の
芳香族炭化水素、ジオキサン、テトラヒドロフラン、メ
チルセロソルブ、エチルセロソルブ、エチレングリコー
ルジメチルエーテル等のエーテル系溶剤、メチルエチル
ケトン、メチルイソブチルケトン、メチルイソプロピル
ケトン、シクロヘキサノン等のケトン系溶剤、酢酸エチ
ル、蟻酸メチル、メチルセロソルブアセテート等のエス
テル系溶剤、N,N−ジメチルホルムアミド、アセトニ
トリル、N−メチルピロリドン、ジメチルスルホキシド
等の非プロトン性極性溶剤及びアルコール系溶剤等を挙
げることができる。これらの溶剤は単独または2種以上
の混合溶剤として使用することができる。
【0195】
【実施例】次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明
するが、本発明はこれらに何ら限定されるものではな
い。
【0196】合成例1 例示化合物化6の合成 フェナンスレン-9-カルボキサアルデヒド1.65g、1-メチ
ル-1-フェニルヒドラジン1.17g、酢酸0.3ml及びエタノ
ール30mlを混合し、30分間加熱環流した。放冷後析出
した結晶を濾取し、イソプロパノール170mlで再結晶し
て2.16gの化合物化5を得た。得られた化合物化5の融
点は136.6〜136.9℃であった。
【0197】合成例2 例示化合物化66の合成 フェナンスレン-9-カルボキサアルデヒド1.44g、ベンゾ
ヒドリルホスホン酸ジエチル2.34g及びエチレングリコ
ールジメチルエーテル20mlを混合し、氷浴上撹拌下に、
カリウム-t-ブトキシド1.18gを添加した。室温で更に1
時間撹拌を続けた後、水150mlを添加して有機成分をク
ロロホルムで抽出し、希塩酸、飽和食塩水で順次洗浄し
た。無水硫酸ナトリウムで乾燥した後減圧下に濃縮し、
得られたオイル状物をシリカゲルクロマトグラフィーで
精製して化合物化66の白色結晶0.92gを得た。得られ
た化合物化66の融点は126.6〜127.0℃であった。
【0198】合成例3 例示化合物化82の合成 フェナンスレン-9-カルボキサアルデヒド1.17g、ベンジ
ルホスホン酸ジエチル1.43g及びエチレングリコールジ
メチルエーテル15mlを混合し、氷浴上撹拌下に、カリウ
ム-t-ブトキシド0.90gを添加した。室温で更に1時間撹
拌を続けた後、水150mlを添加して有機成分をクロロホ
ルムで抽出し、希塩酸、飽和食塩水で順次洗浄した。無
水硫酸ナトリウムで乾燥した後減圧下に濃縮し、得られ
たオイル状物をシリカゲルクロマトグラフィーで精製し
て化合物化82の白色結晶1.10gを得た。得られた化合
物化82の融点は111.9〜113.2℃であった。
【0199】実施例1 アゾ顔料(A−1)1重量部及びポリエステル樹脂(東
洋紡製バイロン200)1重量部をテトラヒドロフラン
100重量部と混合し、ペイントコンディショナー装置
でガラスビーズと共に2時間分散した。こうして得た分
散液を、アプリケーターにてアルミ蒸着ポリエステル上
に塗布して乾燥し、膜厚約0.2μの電荷発生層を形成
した。次にヒドラゾン化合物(例示化合物化6)を、ポ
リアリレート樹脂(ユニチカ製U−ポリマー)と1:1
の重量比で混合し、ジクロロエタンを溶媒として10%
の溶液を作り、上記の電荷発生層の上にアプリケーター
で塗布して膜厚約20μの電荷輸送層を形成した。
【0200】この様にして作製した積層型感光体につい
て、静電記録試験装置(川口電気製SP−428)を用
いて電子写真特性の評価を行なった。 測定条件:印加電圧−6kV、スタティックNo. 3(タ
ーンテーブルの回転スピードモード:10m/min
)。その結果、帯電電位(Vo)が−800V、半減
露光量(E1/2)が1.0ルックス・秒と高感度の値を
示した。
【0201】更に同装置を用いて、帯電−除電(除電
光:白色光で400ルックス×1秒照射)を1サイクル
とする繰返し使用に対する特性評価を行った。5000
回での繰返しによる帯電電位の変化を求めたところ、1
回目の帯電電位(Vo)−800Vに対し、5000回
目の帯電電位(Vo)は−790Vであり、繰返しによ
る電位の低下がなく安定した特性を示した。また、1回
目の半減露光量(E1/2)1.0ルックス・秒に対して
5000回目の半減露光量(E1/2)は1.0ルックス
・秒と変化がなく優れた特性を示した。
【0202】実施例2〜9 実施例1のアゾ顔料(A−1)及び例示化合物化6の代
わりに、それぞれ表46に示すアゾ顔料及びヒドラゾン
化合物を用いる他は、実施例1と同様にして感光体を作
製してその特性を評価した。結果を表46に示す。
【0203】
【表46】
【0204】実施例10〜18 実施例1のアゾ顔料の代わりにX型無金属フタロシアニ
ンを、例示化合物化6の代わりにそれぞれ表47に示す
ヒドラゾン化合物を用いる他は、実施例1と同様にして
感光体を作製してその特性を評価した。結果を表47に
示す。
【0205】
【表47】
【0206】実施例19 アゾ顔料(A−1)1重量部とテトラヒドロフラン40
重量部を、ペイントコンディショナー装置でガラスビー
ズと共に4時間分散処理した。こうして得た分散液に、
ヒドラゾン化合物(例示化合物化6)を2.5重量部、
ポリカーボネート樹脂(PCZ−200;三菱ガス化学
製)10重量部、テトラヒドロフラン60重量部を加
え、さらに30分間のペイントコンディショナー装置で
分散処理を行った後、アプリケーターにてアルミ蒸着ポ
リエステル上に塗布し、膜厚約15μの感光体を形成し
た。この感光体の電子写真特性を、実施例1と同様にし
て評価した。ただし、印加電圧のみ+5kVに変更し
た。その結果、1回目の帯電電位(Vo)+450V、
半減露光量(E1/2)1.3ルックス・秒、5000回
繰り返し後の帯電電位(Vo)+440V、半減露光量
(E1/2)1.2ルックス・秒と、高感度でしかも変化
の少ない、優れた特性を示した。
【0207】実施例20〜27 実施例19のアゾ顔料(A−1)及び例示化合物化6の
代わりに、それぞれ表48に示すアゾ顔料及びヒドラゾ
ン化合物を用いる他は、実施例19と同様にして感光体
を作製してその特性を評価した。結果を表48に示す。
【0208】
【表48】
【0209】実施例28 実施例1の例示化合物化6代わりに例示化合物化66を
用いる他は、実施例1と同様にして感光体を作製してそ
の特性を評価した。その結果、帯電電位(Vo)が−8
15V、半減露光量(E1/2)が0.9ルックス・秒と
高感度の値を示した。
【0210】更に同装置を用いて、帯電−除電(除電
光:白色光で400ルックス×1秒照射)を1サイクル
とする繰返し使用に対する特性評価を行った。5000
回での繰返しによる帯電電位の変化を求めたところ、1
回目の帯電電位(Vo)−815Vに対し、5000回
目の帯電電位(Vo)は−795Vであり、繰返しによ
る電位の低下が少なく安定した特性を示した。また、1
回目の半減露光量(E1/2)0.9ルックス・秒に対し
て5000回目の半減露光量(E1/2)は0.9ルック
ス・秒と変化がなく優れた特性を示した。
【0211】実施例29〜36 実施例1のアゾ顔料(A−1)及び例示化合物化6の代
わりに、それぞれ表49に示すアゾ顔料及びスチルベン
化合物を用いる他は、実施例1と同様にして感光体を作
製してその特性を評価した。結果を表49に示す。
【0212】
【表49】
【0213】実施例37〜45 実施例1のアゾ顔料の代わりにX型無金属フタロシアニ
ンを、例示化合物化6の代わりにそれぞれ表50に示す
スチルベン化合物を用いる他は、実施例1と同様にして
感光体を作製してその特性を評価した。結果を表50に
示す。
【0214】
【表50】
【0215】実施例46 実施例19の例示化合物化6の代わりに、例示化合物化
66を用いる他は、実施例19と同様にして感光体を作
製してその特性を評価した。その結果、1回目の帯電電
位(Vo)+405V、半減露光量(E1/2)1.4ル
ックス・秒、5000回繰り返し後の帯電電位(Vo)
+390V、半減露光量(E1/2)1.3ルックス・秒
と、高感度でしかも変化の少ない、優れた特性を示し
た。
【0216】実施例47〜54 実施例19のアゾ顔料(A−1)及び例示化合物化6の
代わりに、それぞれ表51に示すアゾ顔料及びスチルベ
ン化合物を用いる他は、実施例19と同様にして感光体
を作製してその特性を評価した。結果を表51に示す。
【0217】
【表51】
【0218】比較例1 電荷輸送物質として例示化合物化6の代わりに比較化合
物化121を用いる他は、実施例1と同様に感光体を作
製してその特性を評価した。その結果、1回目の帯電電
位は(Vo)−750V、 半減露光量(E1/2)は1.
8ルックス・秒と感度が低く、また5000回目の帯電
電位(Vo)は−525V、半減露光量(E1/2)1.
7ルックス・秒であり、繰り返しによる大幅な電位の低
下がみられた。
【0219】比較例2 電荷輸送物質として例示化合物化6の代わりに比較化合
物化122を用いる他は、実施例10と同様に感光体を
作製してその特性を評価した。その結果、1回目の帯電
電位(Vo)は−720V、半減露光量(E1/2)は
1.3ルックス・秒と比較的良好な結果であったが、5
000回目の帯電電位(Vo)は−325V、半減露光
量(E1/2)1.0ルックス・秒であり、繰り返しによ
る大幅な電位の低下がみられた。
【0220】比較例3 電荷輸送物質として例示化合物化6の代わりに比較化合
物化123を用いる他は、実施例19と同様にして感光
体を作製してその特性を評価した。その結果帯電電位
(Vo)が375V、半減露光量(E1/2)が6.7ルッ
クス・秒と感度不足であった。
【0221】
【化121】
【0222】
【化122】
【0223】
【化123】
【0224】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明の有機
光導電性材料を用いれば高感度で高耐久性を有する電子
写真感光体を提供することができる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記一般式(1)、(2)で示されるこ
    とを特徴とする有機光導電性材料。 【化1】 (一般式(1)、(2)において、R1、R4はそれぞれ
    置換基を有していてもよいアルキル基、アリール基、ア
    ラルキル基、アルコキシ基を示し、m、nは0〜4の整
    数を示す。R2、R3はそれぞれ置換基を有していてもよ
    いアルキル基、アルケニル基、アルキニル基、アラルキ
    ル基、アリール基または複素環基を示し、共同で複素環
    を形成していてもよい。R5、R6はそれぞれ水素原子、
    置換基を有していてもよいアルキル基、アルケニル基、
    アリール基または複素環基を示し、共同で環を形成して
    いてもよい。)
  2. 【請求項2】 導電性支持体上に一般式(1)または
    (2)で示される有機光導電性材料を含む感光層を有す
    ることを特徴とする電子写真感光体。
  3. 【請求項3】 感光層が電荷発生物質と電荷輸送物質と
    を含有し、この電荷輸送物質が上記一般式(1)または
    (2)で示される有機光導電性材料であることを特徴と
    する、請求項2記載の電子写真感光体。
JP11222996A 1996-05-07 1996-05-07 有機光導電性材料及びそれを用いた電子写真感光体 Pending JPH09297416A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11222996A JPH09297416A (ja) 1996-05-07 1996-05-07 有機光導電性材料及びそれを用いた電子写真感光体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11222996A JPH09297416A (ja) 1996-05-07 1996-05-07 有機光導電性材料及びそれを用いた電子写真感光体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09297416A true JPH09297416A (ja) 1997-11-18

Family

ID=14581488

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11222996A Pending JPH09297416A (ja) 1996-05-07 1996-05-07 有機光導電性材料及びそれを用いた電子写真感光体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09297416A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10123733A (ja) * 1996-10-23 1998-05-15 Mitsubishi Chem Corp 電子写真感光体
JP2003096003A (ja) * 2001-06-07 2003-04-03 Merck Patent Gmbh フッ素化(ジヒドロ)フェナントレン誘導体および液晶媒体におけるそれらの使用
JP2014197174A (ja) * 2013-03-07 2014-10-16 キヤノン株式会社 電子写真感光体、該電子写真感光体を有する電子写真装置及びおよびプロセスカートリッジ
JP2016057353A (ja) * 2014-09-05 2016-04-21 キヤノン株式会社 電子写真感光体、電子写真装置およびプロセスカートリッジ
CN112047802A (zh) * 2019-06-05 2020-12-08 中国科学院上海有机化学研究所 多取代乙烯类化合物、其制备方法和应用

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10123733A (ja) * 1996-10-23 1998-05-15 Mitsubishi Chem Corp 電子写真感光体
JP2003096003A (ja) * 2001-06-07 2003-04-03 Merck Patent Gmbh フッ素化(ジヒドロ)フェナントレン誘導体および液晶媒体におけるそれらの使用
JP2014197174A (ja) * 2013-03-07 2014-10-16 キヤノン株式会社 電子写真感光体、該電子写真感光体を有する電子写真装置及びおよびプロセスカートリッジ
JP2016057353A (ja) * 2014-09-05 2016-04-21 キヤノン株式会社 電子写真感光体、電子写真装置およびプロセスカートリッジ
CN112047802A (zh) * 2019-06-05 2020-12-08 中国科学院上海有机化学研究所 多取代乙烯类化合物、其制备方法和应用
CN112047802B (zh) * 2019-06-05 2022-07-19 中国科学院上海有机化学研究所 多取代乙烯类化合物、其制备方法和应用

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3685581B2 (ja) 有機光導電性材料及びそれを用いた電子写真感光体
JP3587942B2 (ja) 有機光導電性材料及びそれを用いた電子写真感光体
JP3730025B2 (ja) 有機光導電性化合物及びそれを用いた電子写真感光体
JP3556391B2 (ja) 有機光導電性材料及びそれを用いた電子写真感光体
JPH1063019A (ja) 有機光導電性材料及びそれを用いた電子写真感光体
JP3736910B2 (ja) 有機光導電性材料及びそれを用いた電子写真感光体
JP4170840B2 (ja) 電子写真感光体
JP3640756B2 (ja) 有機光導電性材料及びそれを用いた電子写真感光体
JP3290875B2 (ja) 電子写真感光体、並びに、ビスアゾ化合物、中間体及びビスアゾ化合物の製造方法
JP3587941B2 (ja) 有機光導電性材料及びそれを用いた電子写真感光体
JP4162807B2 (ja) 有機光導電性化合物及びそれを用いた電子写真感光体
JP3718589B2 (ja) 電子写真感光体
JPH11271997A (ja) 有機光導電性材料及びそれを用いた電子写真感光体
JPH10260541A (ja) 電子写真感光体
JP3649846B2 (ja) 有機光導電性材料及びそれを用いた電子写真感光体
JP3842911B2 (ja) ジスチルベン化合物及びこれを用いた電子写真感光体
JPH1135540A (ja) 有機光導電性化合物及びそれを用いた電子写真感光体
JP4162808B2 (ja) 有機光導電性化合物及びそれを用いた電子写真感光体
JP2999032B2 (ja) 電子写真感光体
JPH11265080A (ja) 電子写真感光体
JPH11212282A (ja) 有機光導電性材料及びそれを用いた電子写真感光体
JP2004045909A (ja) 電子写真感光体
JP2000219677A (ja) 有機光導電性化合物及びそれを用いた電子写真感光体
JPH11265079A (ja) 電子写真感光体
JPH08101519A (ja) 電子写真感光体

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20040302

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20040629

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02