JPH09297543A - 発光表示装置 - Google Patents
発光表示装置Info
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- JPH09297543A JPH09297543A JP8112748A JP11274896A JPH09297543A JP H09297543 A JPH09297543 A JP H09297543A JP 8112748 A JP8112748 A JP 8112748A JP 11274896 A JP11274896 A JP 11274896A JP H09297543 A JPH09297543 A JP H09297543A
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Links
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Landscapes
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 水平方向の視野角を拡大し、視認性の向上を
図る。 【解決手段】 本ユニット1は、発光体基板2上に並設
された複数の発光体列4aと、これらの列の各発光体毎
にその発光面を覆うように設けられ、発光体4からの光
を列4aに沿う方向に拡大投光させる指向特性を有する
透過性の複数のレンズ5とを具備している。発光体列4
aが水平となる向きに基板2を設置することで、発光体
4からの光はレンズ3によって発光体列4aに沿う方
向、すなわち水平方向に拡大投光される。
図る。 【解決手段】 本ユニット1は、発光体基板2上に並設
された複数の発光体列4aと、これらの列の各発光体毎
にその発光面を覆うように設けられ、発光体4からの光
を列4aに沿う方向に拡大投光させる指向特性を有する
透過性の複数のレンズ5とを具備している。発光体列4
aが水平となる向きに基板2を設置することで、発光体
4からの光はレンズ3によって発光体列4aに沿う方
向、すなわち水平方向に拡大投光される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、立て看板型等の電
光表示に適用され、多数の発光素子として例えばLED
(Light Emitting Diode:発光ダイオード)を例えばマ
トリクス状に配設し、これらのLEDを駆動回路と制御
回路を用いて駆動することにより発光させ、文字、数
字、記号等を表示する発光表示装置に関するものであ
る。
光表示に適用され、多数の発光素子として例えばLED
(Light Emitting Diode:発光ダイオード)を例えばマ
トリクス状に配設し、これらのLEDを駆動回路と制御
回路を用いて駆動することにより発光させ、文字、数
字、記号等を表示する発光表示装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の発光表示装置として、例
えば、実開平5−81874号公報に示されるものがあ
る。
えば、実開平5−81874号公報に示されるものがあ
る。
【0003】図17はこの従来の発光表示装置の構成を
示す斜視図である。従来の発光表示装置100は、基板
103に形成された多数の発光ドット101が配線基板
102にマトリクス状に搭載されている。配線基板10
2の背面には、駆動回路との接続を行うための端子10
4が立設され、配線パターンに対して絶縁を施した状態
で熱伝導体105が設けられている。この熱伝導体10
5の背面には、駆動回路基板106が配設されている。
この駆動回路基板106は、端子104が挿入されるス
ルーホール107が設けられている他、点灯/消灯させ
るLEDを指定する制御回路、及び該制御回路からの指
令により発光ドット101の各々のLEDを点灯するた
めのドライバ(いずれも不図示)が実装されている。な
お、115は、熱伝導体105の周縁に嵌合される裏カ
バーである。
示す斜視図である。従来の発光表示装置100は、基板
103に形成された多数の発光ドット101が配線基板
102にマトリクス状に搭載されている。配線基板10
2の背面には、駆動回路との接続を行うための端子10
4が立設され、配線パターンに対して絶縁を施した状態
で熱伝導体105が設けられている。この熱伝導体10
5の背面には、駆動回路基板106が配設されている。
この駆動回路基板106は、端子104が挿入されるス
ルーホール107が設けられている他、点灯/消灯させ
るLEDを指定する制御回路、及び該制御回路からの指
令により発光ドット101の各々のLEDを点灯するた
めのドライバ(いずれも不図示)が実装されている。な
お、115は、熱伝導体105の周縁に嵌合される裏カ
バーである。
【0004】図18は図17のA−A断面図を示し、配
線基板102の表面の所定位置にはLEDチップ108
が配設され、このLEDチップ108の一方の電極と配
線基板102上の配線パターン109との間がボンディ
ングワイヤ110によって接続されている。更に、LE
Dチップ108の他方の電極は、スルーホール111を
通して裏面にまで布線されている配線パターン112に
接続されている。
線基板102の表面の所定位置にはLEDチップ108
が配設され、このLEDチップ108の一方の電極と配
線基板102上の配線パターン109との間がボンディ
ングワイヤ110によって接続されている。更に、LE
Dチップ108の他方の電極は、スルーホール111を
通して裏面にまで布線されている配線パターン112に
接続されている。
【0005】基板103には、LEDチップ108を取
り囲むようにして円錐穴113が形成されている。この
円錐穴113内には透明樹脂114が埋め込まれ、凹レ
ンズになるようにしている。
り囲むようにして円錐穴113が形成されている。この
円錐穴113内には透明樹脂114が埋め込まれ、凹レ
ンズになるようにしている。
【0006】以上の構成において、駆動回路基板106
に電源(不図示)を接続すると、端子104を通して配
線基板102に搭載されたLEDチップ108のうち、
駆動回路基板106の制御回路で指定されたLEDチッ
プ108のみが点灯される。円錐穴113は表面に向か
って断面積が拡大する形状であるため、透明樹脂114
によって形成されるレンズにより、LEDチップ108
の出力光は放射状に拡大投光され、正面だけでなく斜め
の方向からも光、すなわち表示を見ることができる。
に電源(不図示)を接続すると、端子104を通して配
線基板102に搭載されたLEDチップ108のうち、
駆動回路基板106の制御回路で指定されたLEDチッ
プ108のみが点灯される。円錐穴113は表面に向か
って断面積が拡大する形状であるため、透明樹脂114
によって形成されるレンズにより、LEDチップ108
の出力光は放射状に拡大投光され、正面だけでなく斜め
の方向からも光、すなわち表示を見ることができる。
【0007】一方、LEDチップ108には発光出力の
大きい高輝度型が用いられている。このため、動作時に
はかなりの熱を発生する。この熱は熱伝導体105に伝
達され、その熱は熱伝導体105自身、更には裏カバー
115を通して放熱され、LEDチップ108の過熱が
防止される。
大きい高輝度型が用いられている。このため、動作時に
はかなりの熱を発生する。この熱は熱伝導体105に伝
達され、その熱は熱伝導体105自身、更には裏カバー
115を通して放熱され、LEDチップ108の過熱が
防止される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の発光表
示装置によると、LEDの発光光は、透明樹脂114に
よって形成されるレンズにより放射状に投光されるの
で、光度は低下し、昼間の屋外では表示を読み取ること
ができないという問題があった。
示装置によると、LEDの発光光は、透明樹脂114に
よって形成されるレンズにより放射状に投光されるの
で、光度は低下し、昼間の屋外では表示を読み取ること
ができないという問題があった。
【0009】そこで、本発明は、上下(垂直)方向は視
野角を狭めて光度を高め、水平方向はその光度を低下さ
せずに視野角を拡大し、視認性の向上を図った発光表示
装置を提供することを目的としている。
野角を狭めて光度を高め、水平方向はその光度を低下さ
せずに視野角を拡大し、視認性の向上を図った発光表示
装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、基板と、この基板上に並設された複数の発
光体列と、これらの列の各発光体毎にその発光面を覆う
ように設けられ、前記発光体からの光を前記列に沿う方
向に拡大投光させる指向特性を有する透過性の複数のレ
ンズとを具備することを特徴とする。
に本発明は、基板と、この基板上に並設された複数の発
光体列と、これらの列の各発光体毎にその発光面を覆う
ように設けられ、前記発光体からの光を前記列に沿う方
向に拡大投光させる指向特性を有する透過性の複数のレ
ンズとを具備することを特徴とする。
【0011】上記構成によれば、発光体列が水平となる
向きに基板を設置することで、発光体からの光はレンズ
によって発光体列に沿う方向、すなわち水平方向に拡大
投光される。
向きに基板を設置することで、発光体からの光はレンズ
によって発光体列に沿う方向、すなわち水平方向に拡大
投光される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
【0013】図2は本発明の実施の形態に係る発光表示
装置を構成する発光表示ユニットを示す右側側面図であ
る。この発光表示ユニット1は、発光体基板2を有し、
この発光体基板2の表面側に、反射板3、発光体4及び
レンズ5を設け、発光体基板2の裏面側に、絶縁シート
6、放熱板7及び駆動回路基板8を設けている。
装置を構成する発光表示ユニットを示す右側側面図であ
る。この発光表示ユニット1は、発光体基板2を有し、
この発光体基板2の表面側に、反射板3、発光体4及び
レンズ5を設け、発光体基板2の裏面側に、絶縁シート
6、放熱板7及び駆動回路基板8を設けている。
【0014】絶縁シート6は、放熱板7を密着配設した
とき、発光体基板2の配線パターンと放熱板7の接触に
よる短絡を防止するためのものであり、シリコン材等の
絶縁性、耐熱性及び熱伝導性に優れる材料から形成さ
れ、発光体基板2と略同サイズの大きさを有している。
また、絶縁シート6は、周辺の一部をコネクターピン9
aの貫通を妨げないようにカットしている。
とき、発光体基板2の配線パターンと放熱板7の接触に
よる短絡を防止するためのものであり、シリコン材等の
絶縁性、耐熱性及び熱伝導性に優れる材料から形成さ
れ、発光体基板2と略同サイズの大きさを有している。
また、絶縁シート6は、周辺の一部をコネクターピン9
aの貫通を妨げないようにカットしている。
【0015】放熱板7は、例えば、アルミニウムから形
成され、厚さ2mm、絶縁シート6と略同一形状を有し
ている。また、この放熱板7は、複数個(この実施形態
では12個)のタッピングねじ10を用い、絶縁シート
6及び発光体基板2を共締めする形で反射板3に固定さ
れる。このために、タッピングねじ10の装着位置に合
わせて、発光体基板2及び絶縁シート6にはタッピング
ねじ10と同数のバカ穴が設けられている。この放熱板
7は、放熱機能のほか、発光体基板2の変形(捩じれ
等)を防止し、平面度を維持する機能を併せもってい
る。また、放熱板7の4ケ所のコーナ部には、円柱状で
少なくとも表面が樹脂製のスペーサ11をビス12によ
って取り付けている。放熱板7を設けることで、熱等に
よって発光体基板2に変形が生じても、この放熱板7に
よって矯正されるため、発光体基板2の平坦性が保持さ
れ、電気的な事故を防止することができ、かつ、平坦性
の維持により視認性の低下を防止することができる。ま
た、同時に放熱機能を有しているため、発光体基板2の
過熱を防止することができる。
成され、厚さ2mm、絶縁シート6と略同一形状を有し
ている。また、この放熱板7は、複数個(この実施形態
では12個)のタッピングねじ10を用い、絶縁シート
6及び発光体基板2を共締めする形で反射板3に固定さ
れる。このために、タッピングねじ10の装着位置に合
わせて、発光体基板2及び絶縁シート6にはタッピング
ねじ10と同数のバカ穴が設けられている。この放熱板
7は、放熱機能のほか、発光体基板2の変形(捩じれ
等)を防止し、平面度を維持する機能を併せもってい
る。また、放熱板7の4ケ所のコーナ部には、円柱状で
少なくとも表面が樹脂製のスペーサ11をビス12によ
って取り付けている。放熱板7を設けることで、熱等に
よって発光体基板2に変形が生じても、この放熱板7に
よって矯正されるため、発光体基板2の平坦性が保持さ
れ、電気的な事故を防止することができ、かつ、平坦性
の維持により視認性の低下を防止することができる。ま
た、同時に放熱機能を有しているため、発光体基板2の
過熱を防止することができる。
【0016】発光体基板2は、例えば、ガラスエポキシ
樹脂材を用いて形成され、16×16(n×m)ドット
によって1つの文字を表示するように構成されている。
従って、4つの文字を表示するときは、本ユニット1が
4個並設される。また、発光体基板2の裏面には、駆動
回路基板8の制御回路との接続を行うためのコネクタ9
が基板2周辺の複数箇所に設けられている。
樹脂材を用いて形成され、16×16(n×m)ドット
によって1つの文字を表示するように構成されている。
従って、4つの文字を表示するときは、本ユニット1が
4個並設される。また、発光体基板2の裏面には、駆動
回路基板8の制御回路との接続を行うためのコネクタ9
が基板2周辺の複数箇所に設けられている。
【0017】図1は発光表示ユニット1の正面図であ
る。発光体基板2の表面には、発光体4の列(発光体列
4a)が複数並設されている。本実施形態では、発光体
基板2の表面には、チップ・オン・ボード(COB)方
式によって発光体4が16×16のマトリクス状に実装
されている。また、発光体基板2の表面には、各発光体
4毎にその発光面を覆うようにレンズ5を各々設けてい
る。このレンズ5の詳細な構成については後述する。な
お、発光体4の配列は、マトリクス状に限定されず、千
鳥にしてもよい。
る。発光体基板2の表面には、発光体4の列(発光体列
4a)が複数並設されている。本実施形態では、発光体
基板2の表面には、チップ・オン・ボード(COB)方
式によって発光体4が16×16のマトリクス状に実装
されている。また、発光体基板2の表面には、各発光体
4毎にその発光面を覆うようにレンズ5を各々設けてい
る。このレンズ5の詳細な構成については後述する。な
お、発光体4の配列は、マトリクス状に限定されず、千
鳥にしてもよい。
【0018】発光体基板2は、表示面積を拡大したい場
合、同一構成の発光体基板2を縦および横に相互に連結
することができ、その位置決めのために反射板3の2辺
には突起13が設けられている。更に、反対側の他の2
辺には、突起13に対して対称な位置に凹部14が設け
られている。
合、同一構成の発光体基板2を縦および横に相互に連結
することができ、その位置決めのために反射板3の2辺
には突起13が設けられている。更に、反対側の他の2
辺には、突起13に対して対称な位置に凹部14が設け
られている。
【0019】反射板3は、発光体基板2の表面積と同サ
イズ(例えば、144mm×144mm)を有し、耐候
性を備えた黒色樹脂材から形成され、光沢仕上げにされ
ている。そして、反射板3の表面には、上の発光体列4
aと下の発光体列4aとを仕切るように樹脂成形による
例えば、高さ8〜10mmの仕切板部2aが水平かつ上
下方向に等間隔に立設されている。
イズ(例えば、144mm×144mm)を有し、耐候
性を備えた黒色樹脂材から形成され、光沢仕上げにされ
ている。そして、反射板3の表面には、上の発光体列4
aと下の発光体列4aとを仕切るように樹脂成形による
例えば、高さ8〜10mmの仕切板部2aが水平かつ上
下方向に等間隔に立設されている。
【0020】図3は反射板3の要部拡大斜視図である。
反射板3は、仕切板部3aが立設されるベース部3b上
に、一定間隔に貫通穴3cが設けられており、この貫通
穴3cの下側にはやや径の大きい溝3dが設けられ、レ
ンズ5の位置決め及び保持を行えるようにしている。
反射板3は、仕切板部3aが立設されるベース部3b上
に、一定間隔に貫通穴3cが設けられており、この貫通
穴3cの下側にはやや径の大きい溝3dが設けられ、レ
ンズ5の位置決め及び保持を行えるようにしている。
【0021】図4は図1のB−B断面図、図5は図1の
C−C断面図である。発光体基板2の表面には、図4及
び図5に示すように、レンズ5の中心に合致させて発光
体4が銀ペーストによって固着されて実装されている。
C−C断面図である。発光体基板2の表面には、図4及
び図5に示すように、レンズ5の中心に合致させて発光
体4が銀ペーストによって固着されて実装されている。
【0022】発光体4は、発光体列4a(水平方向)に
沿う方向に、発光色の異なる少なくとも2以上の発光素
子としてのLEDチップを配置している。すなわち、発
光体4は、図4に示すように、発光色がR(赤)のLE
Dチップ40Aと、発光色がG(緑)の2つのLEDチ
ップ40Bとから構成し、レンズ5の中心に合致するよ
う中央に発光色がR(赤)のLEDチップ40Aを実装
し、そのRのLEDチップ40Aの両側に発光色がG
(緑)のLEDチップ40Bを各々実装している。この
ようにして実装されたLEDチップ40A、40Bは、
上面をシリコン又はエポキシ樹脂の保護部材15によっ
てコーティングされている。この保護部材15は、LE
Dチップ40A、40Bを保護するだけでなく、LED
チップ40A、40B内での臨界角を大きくし、外部に
出力する光を高めてLEDの発光効率を向上させる役割
も果たすものである。
沿う方向に、発光色の異なる少なくとも2以上の発光素
子としてのLEDチップを配置している。すなわち、発
光体4は、図4に示すように、発光色がR(赤)のLE
Dチップ40Aと、発光色がG(緑)の2つのLEDチ
ップ40Bとから構成し、レンズ5の中心に合致するよ
う中央に発光色がR(赤)のLEDチップ40Aを実装
し、そのRのLEDチップ40Aの両側に発光色がG
(緑)のLEDチップ40Bを各々実装している。この
ようにして実装されたLEDチップ40A、40Bは、
上面をシリコン又はエポキシ樹脂の保護部材15によっ
てコーティングされている。この保護部材15は、LE
Dチップ40A、40Bを保護するだけでなく、LED
チップ40A、40B内での臨界角を大きくし、外部に
出力する光を高めてLEDの発光効率を向上させる役割
も果たすものである。
【0023】レンズ5は、図4及び図5に示すように、
レンズ本体部5aを有し、このレンズ本体部5aの周縁
部に凸部5bを形成している。レンズ5は、透過性のプ
ラスチック又はガラスから形成され、略卵型の非球面形
状を有している。この凸部3bが反射板3の貫通孔3c
の溝部3dによって押下されることにより、発光体基板
2の表面に押し付けられ、レンズ5の保持が行われる。
したがって、レンズ5は、接着やねじ込みを行うことな
く装着することができ、レンズ5を固定するための専用
の部品を省略することができる。また、レンズ5は、図
4に示すように、発光体4からの光を発光体列4aに沿
う方向(以下「X−Z面方向」という。)に拡大投光さ
せるとともに、図5に示すように、発光体4からの光を
発光体列4aに直交する方向(以下「Y−Z面方向」と
いう。)に集光させる指向特性を有している。レンズ5
をプラスチック成形にすれば、任意の形状に加工できる
ため、所望の指向特性を簡単に得ることができ、すぐれ
た量産性を得ることができる。また、レンズ5のX−Z
面方向(水平方向)の部分が第3部材によって遮蔽され
ないので、水平方向の視野を確保することができる。
レンズ本体部5aを有し、このレンズ本体部5aの周縁
部に凸部5bを形成している。レンズ5は、透過性のプ
ラスチック又はガラスから形成され、略卵型の非球面形
状を有している。この凸部3bが反射板3の貫通孔3c
の溝部3dによって押下されることにより、発光体基板
2の表面に押し付けられ、レンズ5の保持が行われる。
したがって、レンズ5は、接着やねじ込みを行うことな
く装着することができ、レンズ5を固定するための専用
の部品を省略することができる。また、レンズ5は、図
4に示すように、発光体4からの光を発光体列4aに沿
う方向(以下「X−Z面方向」という。)に拡大投光さ
せるとともに、図5に示すように、発光体4からの光を
発光体列4aに直交する方向(以下「Y−Z面方向」と
いう。)に集光させる指向特性を有している。レンズ5
をプラスチック成形にすれば、任意の形状に加工できる
ため、所望の指向特性を簡単に得ることができ、すぐれ
た量産性を得ることができる。また、レンズ5のX−Z
面方向(水平方向)の部分が第3部材によって遮蔽され
ないので、水平方向の視野を確保することができる。
【0024】図6はLEDドットマトリクスの回路図で
ある。図7は1つのドットパターンを示す回路図であ
る。発光体基板2のLEDチップ40A、40Bの実装
面は、図7に示すドットパターンが図6に示すようにマ
トリクス状に配置されている。図6、図7に示すよう
に、RのLED及びGのLEDのアノード側は、各行毎
に共通接続され、カソード側は各々のR及びGのライン
に別個に接続される。
ある。図7は1つのドットパターンを示す回路図であ
る。発光体基板2のLEDチップ40A、40Bの実装
面は、図7に示すドットパターンが図6に示すようにマ
トリクス状に配置されている。図6、図7に示すよう
に、RのLED及びGのLEDのアノード側は、各行毎
に共通接続され、カソード側は各々のR及びGのライン
に別個に接続される。
【0025】図8は発光表示ユニット1の裏面を示す図
であり、駆動回路基板8への各種電子部品の実装状態を
示している。駆動回路基板8は、スペーサ11の端部に
ビスによって取り付けられ、LEDチップ40A、40
Bに通電を行うための駆動回路(ドライバー)を搭載し
ている。なお、同図において、8aは駆動回路を構成す
るICである。
であり、駆動回路基板8への各種電子部品の実装状態を
示している。駆動回路基板8は、スペーサ11の端部に
ビスによって取り付けられ、LEDチップ40A、40
Bに通電を行うための駆動回路(ドライバー)を搭載し
ている。なお、同図において、8aは駆動回路を構成す
るICである。
【0026】図9は駆動回路基板8に搭載される駆動回
路を示している。この駆動回路は、、発光体基板2に搭
載されたR(赤)およびG(緑)のLEDを駆動するも
のであり、制御部20と、RのLEDをカソードで駆動
するRデータドライバー21と、GのLEDをカソード
で駆動するGデータドライバー22と、RおよびGのL
EDをアノードで共通に駆動するコモンドライバー23
とを有する。制御部20は、RデータおよびGデータを
シリアルに入力してラッチ信号によってラッチした後、
パラレルに出力するRシフトレジスタ20aおよびGシ
フトレジスタ20bと、電源Vcに接続されたRC直列
回路の抵抗R1 、R2 とコンデンサC1、C2 の接続ノ
ードより電圧分圧値を入力し、その値に応じてRおよび
Gのシフトレジスタ20aおよび20bからデータが出
力される時限を制御して光度調整を行う光度調整回路2
0cおよび20dと、ラッチ信号の出力が停止したとき
約2msで消灯させる消灯信号を出力する保護回路20
fと、ラッチ信号をカウントし、リセット信号によって
計数値をリセットされるコモンカウンタ20gと、ラッ
チ信号端子と保護回路20fの出力に入力を接続され、
出力をRおよびGのシフトレジスタ20aおよび20b
に接続されたANDゲート20eとを有する。発光体基
板2によって構成されたLEDマトリクスは16×16
の表示画素を形成し、これによって1つの文字を表示す
る。例えば、4つの文字を表示するときは、本ユニット
1が4個並べられる。このとき、制御部20も4個並べ
られ、一方の端子が入力となり、他方の端子が出力とな
って隣接する制御部20の間で入出力端子が接続される
ことにより4個の制御部20が直列配置となる。
路を示している。この駆動回路は、、発光体基板2に搭
載されたR(赤)およびG(緑)のLEDを駆動するも
のであり、制御部20と、RのLEDをカソードで駆動
するRデータドライバー21と、GのLEDをカソード
で駆動するGデータドライバー22と、RおよびGのL
EDをアノードで共通に駆動するコモンドライバー23
とを有する。制御部20は、RデータおよびGデータを
シリアルに入力してラッチ信号によってラッチした後、
パラレルに出力するRシフトレジスタ20aおよびGシ
フトレジスタ20bと、電源Vcに接続されたRC直列
回路の抵抗R1 、R2 とコンデンサC1、C2 の接続ノ
ードより電圧分圧値を入力し、その値に応じてRおよび
Gのシフトレジスタ20aおよび20bからデータが出
力される時限を制御して光度調整を行う光度調整回路2
0cおよび20dと、ラッチ信号の出力が停止したとき
約2msで消灯させる消灯信号を出力する保護回路20
fと、ラッチ信号をカウントし、リセット信号によって
計数値をリセットされるコモンカウンタ20gと、ラッ
チ信号端子と保護回路20fの出力に入力を接続され、
出力をRおよびGのシフトレジスタ20aおよび20b
に接続されたANDゲート20eとを有する。発光体基
板2によって構成されたLEDマトリクスは16×16
の表示画素を形成し、これによって1つの文字を表示す
る。例えば、4つの文字を表示するときは、本ユニット
1が4個並べられる。このとき、制御部20も4個並べ
られ、一方の端子が入力となり、他方の端子が出力とな
って隣接する制御部20の間で入出力端子が接続される
ことにより4個の制御部20が直列配置となる。
【0027】次に、本発光表示装置の表示動作を図10
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0028】図10は発光表示ユニット1を4つ組み合
わせた場合の発光表示装置の表示動作を示すタイミング
チャートである。同図に示すNは、前述したLEDマト
リクス16×16のユニット1の数であり、ここでは、
4つの文字を表示するということでN=4とする。ま
ず、制御部20は、クロック端子でクロック信号を入力
し、RおよびGのデータ端子にRおよびGのデータをシ
リアルに入力する。1桁より4桁のRおよびGのデータ
が16ビット単位で供給され、そのうちの1つの桁のデ
ータが対応するユニットのRおよびGのシフトレジスタ
20aおよび20bに割り当てられる。このとき、ラッ
チ信号が立ち下がってコモン1からコモン2へスキャン
が歩進し、コモンカウンタ20gが「1」を計数する。
次に、ラッチ信号が立ち上がると、シフトレジスタ20
aおよび20bはシフト部のデータをラッチ部でラッチ
し、ラッチ信号がハイになるとANDゲート20eより
第1の出力許可信号が出力され、かつ、光度調整回路2
0cおよび20dより第2の出力許可信号が出力され、
この第2の出力許可信号が出力されている時限にわたっ
てシフトレジスタ20aおよび20bよりドライバー2
1および22にデータが出力される。このとき、コモン
カウンタ20gの計数値「1」に応じたラインのアノー
ドがコモンドライバー23によって駆動され、Rおよび
Gのデータに応じてそのラインのRおよびGのLEDが
点灯する。この点灯中、次のライン、すなわち、コモン
2の16×4のデータがRおよびGのシフトレジスタ2
0aおよび20bのシフト部に供給され、前記の動作が
繰り返される。このようにして、コモンカウンター20
gの計数値が「16」になったとき、すなわち、コモン
16の表示が行なわれたとき、16×16のLEDマト
リクスのサイクルの表示が終了する。
わせた場合の発光表示装置の表示動作を示すタイミング
チャートである。同図に示すNは、前述したLEDマト
リクス16×16のユニット1の数であり、ここでは、
4つの文字を表示するということでN=4とする。ま
ず、制御部20は、クロック端子でクロック信号を入力
し、RおよびGのデータ端子にRおよびGのデータをシ
リアルに入力する。1桁より4桁のRおよびGのデータ
が16ビット単位で供給され、そのうちの1つの桁のデ
ータが対応するユニットのRおよびGのシフトレジスタ
20aおよび20bに割り当てられる。このとき、ラッ
チ信号が立ち下がってコモン1からコモン2へスキャン
が歩進し、コモンカウンタ20gが「1」を計数する。
次に、ラッチ信号が立ち上がると、シフトレジスタ20
aおよび20bはシフト部のデータをラッチ部でラッチ
し、ラッチ信号がハイになるとANDゲート20eより
第1の出力許可信号が出力され、かつ、光度調整回路2
0cおよび20dより第2の出力許可信号が出力され、
この第2の出力許可信号が出力されている時限にわたっ
てシフトレジスタ20aおよび20bよりドライバー2
1および22にデータが出力される。このとき、コモン
カウンタ20gの計数値「1」に応じたラインのアノー
ドがコモンドライバー23によって駆動され、Rおよび
Gのデータに応じてそのラインのRおよびGのLEDが
点灯する。この点灯中、次のライン、すなわち、コモン
2の16×4のデータがRおよびGのシフトレジスタ2
0aおよび20bのシフト部に供給され、前記の動作が
繰り返される。このようにして、コモンカウンター20
gの計数値が「16」になったとき、すなわち、コモン
16の表示が行なわれたとき、16×16のLEDマト
リクスのサイクルの表示が終了する。
【0029】このように構成された発光表示装置によれ
ば、以下の効果が得られる。
ば、以下の効果が得られる。
【0030】発光体列4aが水平となる向きに発光体基
板2を設置することで、発光体3からの光はレンズ5に
よって水平方向に拡大投光されるので、水平方向の視野
角の拡大を図ることができる。
板2を設置することで、発光体3からの光はレンズ5に
よって水平方向に拡大投光されるので、水平方向の視野
角の拡大を図ることができる。
【0031】レンズ5は、Y─Z面方向(上下方向)の
視野角を狭くしてZ軸方向(正面方向)の光度を高くし
ているので、視認性を向上させることができる。従っ
て、垂直方向は視野角を狭めて光度を高め、水平方向は
その光度を低下させずに視野角の拡大し、視認性の向上
を図ることができる。
視野角を狭くしてZ軸方向(正面方向)の光度を高くし
ているので、視認性を向上させることができる。従っ
て、垂直方向は視野角を狭めて光度を高め、水平方向は
その光度を低下させずに視野角の拡大し、視認性の向上
を図ることができる。
【0032】発光体列4a間を仕切る仕切板部3aを設
けることにより、LEDによる光を上下で反射させる反
射部材として機能し、かつ上下方向からの外来光を遮光
するフードとして機能し、昼間の屋外使用に際しても視
認性を低下させることがない。因みに、仕切板部3aを
縦方向に設けた場合、外部からの遮光性は確保される
が、横方向に30°程度の範囲しか表示を見れなくな
り、ワイド性が低下する。
けることにより、LEDによる光を上下で反射させる反
射部材として機能し、かつ上下方向からの外来光を遮光
するフードとして機能し、昼間の屋外使用に際しても視
認性を低下させることがない。因みに、仕切板部3aを
縦方向に設けた場合、外部からの遮光性は確保される
が、横方向に30°程度の範囲しか表示を見れなくな
り、ワイド性が低下する。
【0033】発光色の異なる複数のLEDチップ40
A、40Bを水平方向に配置しているので、小型であり
ながら、しかも水平方向の視野角の拡大を図るととも
に、複数種類の色表示を行うことができる。
A、40Bを水平方向に配置しているので、小型であり
ながら、しかも水平方向の視野角の拡大を図るととも
に、複数種類の色表示を行うことができる。
【0034】
【実施例】図11は本発明の一実施例に係るレンズ5の
X−Y面における形状を示す図、図12はレンズ5のY
−Z面における形状を示す図、図13はレンズ5のX−
Z面における形状を示す図である。X−Y面における形
状は、レンズ本体5aの凸部5b側は、図11に示すよ
うに、X方向(列方向)の外径が7.5mm、Y方向の
外径が6.2mmとする楕円形状を有している。Y−Z
面におけるレンズ本体5aの形状は、図12に示すよう
に、外側は、高さを5.8mmとする楕円形状を有し、
内側は、半径2mmの半円形状を有している。X−Z面
におけるレンズ本体5aの形状は、図13に示すよう
に、外径は、半径3.75mmの半円形状を有してい
る。他の寸法は図示の通りである。
X−Y面における形状を示す図、図12はレンズ5のY
−Z面における形状を示す図、図13はレンズ5のX−
Z面における形状を示す図である。X−Y面における形
状は、レンズ本体5aの凸部5b側は、図11に示すよ
うに、X方向(列方向)の外径が7.5mm、Y方向の
外径が6.2mmとする楕円形状を有している。Y−Z
面におけるレンズ本体5aの形状は、図12に示すよう
に、外側は、高さを5.8mmとする楕円形状を有し、
内側は、半径2mmの半円形状を有している。X−Z面
におけるレンズ本体5aの形状は、図13に示すよう
に、外径は、半径3.75mmの半円形状を有してい
る。他の寸法は図示の通りである。
【0035】図14は本発明の一実施例に係る反射板3
の断面図である。反射板3の仕切板部3aは、発光体4
の実装面から高さ8mmとし、仕切板部3aの相互の間
隔はレンズ5の最大外径8.1mmに設定した。一方、
レンズ5は高さ5.8mmであり、仕切板部3aの端面
よりやや下がった状態にある。このような反射板3とレ
ンズ5の組合せにより、仕切板3aが設られていても、
視認性を悪くすることはない。他の寸法は図示の通りで
ある。
の断面図である。反射板3の仕切板部3aは、発光体4
の実装面から高さ8mmとし、仕切板部3aの相互の間
隔はレンズ5の最大外径8.1mmに設定した。一方、
レンズ5は高さ5.8mmであり、仕切板部3aの端面
よりやや下がった状態にある。このような反射板3とレ
ンズ5の組合せにより、仕切板3aが設られていても、
視認性を悪くすることはない。他の寸法は図示の通りで
ある。
【0036】図15は本実施例のレンズ5のX−Z面方
向(水平方向)の指向特性を示す図、図16はその Y
−Z面方向(垂直方向)の指向特性を示す図である。図
14に示す反射板12と図10乃至図13に示すレンズ
とを組み合わせると、図15に示すように、X−Z面方
向に拡大投光した指向特性を得ることができ、かつ、図
16に示すように、Y−Z面方向に集光した指向特性を
得ることができた。
向(水平方向)の指向特性を示す図、図16はその Y
−Z面方向(垂直方向)の指向特性を示す図である。図
14に示す反射板12と図10乃至図13に示すレンズ
とを組み合わせると、図15に示すように、X−Z面方
向に拡大投光した指向特性を得ることができ、かつ、図
16に示すように、Y−Z面方向に集光した指向特性を
得ることができた。
【0037】なお、上記実施形態の説明においては、発
光表示装置の適用例を立て看板型の移動式の表示装置で
あるとしたが、本発明は、看板等に限定されるものでは
なく、例えば、自動販売機の表示板、駅や空港、或いは
デパートや大型店における案内板等の様に、ドットマト
リクス型のあらゆる表示装置に適用可能である。
光表示装置の適用例を立て看板型の移動式の表示装置で
あるとしたが、本発明は、看板等に限定されるものでは
なく、例えば、自動販売機の表示板、駅や空港、或いは
デパートや大型店における案内板等の様に、ドットマト
リクス型のあらゆる表示装置に適用可能である。
【0038】更に、反射板3は樹脂成形によるものとし
たが、金属製にし、フライス加工等により作成した後、
表面に黒塗装を施すようにしてもよい。この場合、発光
体基板2との間に絶縁シート6と同様の絶縁シートを介
在させる必要が生じることもある。
たが、金属製にし、フライス加工等により作成した後、
表面に黒塗装を施すようにしてもよい。この場合、発光
体基板2との間に絶縁シート6と同様の絶縁シートを介
在させる必要が生じることもある。
【0039】また、2色型のLEDの制御例を示した
が、単色のLEDであってもよい。また、RおよびGの
LEDを同時に点灯する場合について説明したが、各々
時間をずらして点灯するようにしてもよい。また、上記
実施形態ではCOB型の例を示したが、デスクリート型
のLED素子を用いて構成することもできる。
が、単色のLEDであってもよい。また、RおよびGの
LEDを同時に点灯する場合について説明したが、各々
時間をずらして点灯するようにしてもよい。また、上記
実施形態ではCOB型の例を示したが、デスクリート型
のLED素子を用いて構成することもできる。
【0040】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明は、発光体列
が水平となる向きに発光体基板を設置することで、発光
体からの光はレンズによって水平方向に拡大投光される
ので、水平方向の視野角を拡大し、視認性の向上を図る
ことができる。
が水平となる向きに発光体基板を設置することで、発光
体からの光はレンズによって水平方向に拡大投光される
ので、水平方向の視野角を拡大し、視認性の向上を図る
ことができる。
【図1】本発明に係る発光表示ユニットの正面図であ
る。
る。
【図2】本発明に係る発光表示ユニットの右側面図であ
る。
る。
【図3】本発明に係る反射板の要部斜視図である。
【図4】図1のB−B断面図である。
【図5】図1のC−C断面図である。
【図6】本発明に係るLEDドットマトリクスの回路図
である。
である。
【図7】図6のドットパターンを示す回路図である。
【図8】本発明に係る発光表示ユニットの裏面を示す図
である。
である。
【図9】本発明に係る駆動回路基板の回路部を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図10】本発明に係る発光表示装置で表示する際の動
作内容を示すタイミングチャートである。
作内容を示すタイミングチャートである。
【図11】本発明の一実施例に係るレンズのX−Y面に
おける形状を示す図である。
おける形状を示す図である。
【図12】本発明の一実施例に係るレンズのY−Z面に
おける形状を示す図である。
おける形状を示す図である。
【図13】本発明の一実施例に係るレンズのX−Z面に
おける形状を示す図である。
おける形状を示す図である。
【図14】本発明の一実施例に係る反射板を示す寸法図
である。
である。
【図15】本発明に係るレンズのX−Z面方向(水平方
向)の指向特性を示す図である。
向)の指向特性を示す図である。
【図16】本発明に係るレンズのY−Z面方向(垂直方
向)の指向特性を示す図である。
向)の指向特性を示す図である。
【図17】従来の発光表示装置の構成を示す斜視図であ
る。
る。
【図18】図17のA−A断面を示す部分断面図であ
る。
る。
1 発光表示ユニット 2 発光体基板 3 反射板 3a 仕切板部 4 発光体 4a 発光体列 5 レンズ 40A、40B LEDチップ
Claims (4)
- 【請求項1】 基板と、 この基板上に並設された複数の発光体列と、 これらの列の各発光体毎にその発光面を覆うように設け
られ、前記発光体からの光を前記列に沿う方向に拡大投
光させる指向特性を有する透過性の複数のレンズと、 を具備することを特徴とする発光表示装置。 - 【請求項2】 基板と、 この基板上に並設された複数の発光体列と、 これらの列の各発光体毎にその発光面を覆うように設け
られ、前記発光体からの光を前記列に沿う方向に拡大投
光させる指向特性を有する透過性の複数のレンズと、 前記発光体列間に立設され、前記発光体からの光を反射
する複数の仕切板と、 を具備することを特徴とする発光表示装置。 - 【請求項3】 前記レンズは、前記発光体からの光を前
記列に沿う方向と直交する方向に集光させる指向特性を
有することを特徴とする請求項1又は2記載の発光表示
装置。 - 【請求項4】 前記発光体は、前記列に沿う方向に配置
され、発光色の異なる少なくとも2以上の発光素子から
なることを特徴とする請求項1、2又は3記載の発光表
示装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8112748A JPH09297543A (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | 発光表示装置 |
| US08/779,202 US5836676A (en) | 1996-05-07 | 1997-01-06 | Light emitting display apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8112748A JPH09297543A (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | 発光表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09297543A true JPH09297543A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=14594575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8112748A Pending JPH09297543A (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | 発光表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09297543A (ja) |
Cited By (16)
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-
1996
- 1996-05-07 JP JP8112748A patent/JPH09297543A/ja active Pending
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