JPH09297611A - ロボット教示方法及び装置 - Google Patents
ロボット教示方法及び装置Info
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- JPH09297611A JPH09297611A JP11151596A JP11151596A JPH09297611A JP H09297611 A JPH09297611 A JP H09297611A JP 11151596 A JP11151596 A JP 11151596A JP 11151596 A JP11151596 A JP 11151596A JP H09297611 A JPH09297611 A JP H09297611A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】視覚センサを実装したロボットを実際に動かし
て、オフライン教示情報から短時間で最適なロボット教
示情報を作成することができるロボット教示方法及び装
置を提供する。 【解決手段】予め作成しておいたオフライン教示情報を
基にロボットコントローラ3にてロボット2を実際に動
作させるとともに、外界・内界センサの計測情報を実時
間でディスプレイ52aに表示させ、次にディスプレイ
52aに表示された計測情報を参照しつつ、操作者Pが
ペン52bにてロボット2の操作、及び作業データの修
正又は加入をすると、ワークステーション4の情報処理
部42が変更した操作情報に基づいてディスプレイ52
aに変更後の情報を表示させ、かつ変更した操作情報か
ら最終的なロボット教示情報を作成する。
て、オフライン教示情報から短時間で最適なロボット教
示情報を作成することができるロボット教示方法及び装
置を提供する。 【解決手段】予め作成しておいたオフライン教示情報を
基にロボットコントローラ3にてロボット2を実際に動
作させるとともに、外界・内界センサの計測情報を実時
間でディスプレイ52aに表示させ、次にディスプレイ
52aに表示された計測情報を参照しつつ、操作者Pが
ペン52bにてロボット2の操作、及び作業データの修
正又は加入をすると、ワークステーション4の情報処理
部42が変更した操作情報に基づいてディスプレイ52
aに変更後の情報を表示させ、かつ変更した操作情報か
ら最終的なロボット教示情報を作成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工業製品を製造す
るロボット教示方法及びこれを実施するための装置に係
り、特に視覚センサを実装した産業用ロボットを実際に
動かして、オフライン教示情報から効率的に最適なロボ
ット教示情報を作成することができるロボット教示方法
及びこれを直接実施するための装置に関する。
るロボット教示方法及びこれを実施するための装置に係
り、特に視覚センサを実装した産業用ロボットを実際に
動かして、オフライン教示情報から効率的に最適なロボ
ット教示情報を作成することができるロボット教示方法
及びこれを直接実施するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】産業用ロボットには、製造物の品質向上
やロボット教示の簡略化のために、外界状態を計測する
視覚センサが実装されたものがある。この種の産業用ロ
ボットの教示方法としては、次のものがある。 (1) 教示ペンダントにて実際にロボットを誘導操作し
て、産業用ロボットの位置・姿勢情報を記憶させるリモ
ート教示方法。この種の教示方法では、通常の教示ペン
ダントでみられるボタン操作を行うものではなく、ジョ
イステックで産業用ロボットを操作するものもある(US
4804897 ORIENTATION-DEPENDENT ROBOT CONTROLLER) 。 (2) 予めロボットの作業環境の情報とロボット情報を基
にコンピュータを使用してオフラインでロボットの教示
情報を生成するオフライン教示方法。
やロボット教示の簡略化のために、外界状態を計測する
視覚センサが実装されたものがある。この種の産業用ロ
ボットの教示方法としては、次のものがある。 (1) 教示ペンダントにて実際にロボットを誘導操作し
て、産業用ロボットの位置・姿勢情報を記憶させるリモ
ート教示方法。この種の教示方法では、通常の教示ペン
ダントでみられるボタン操作を行うものではなく、ジョ
イステックで産業用ロボットを操作するものもある(US
4804897 ORIENTATION-DEPENDENT ROBOT CONTROLLER) 。 (2) 予めロボットの作業環境の情報とロボット情報を基
にコンピュータを使用してオフラインでロボットの教示
情報を生成するオフライン教示方法。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記したリ
モート教示方法、及びオフライン教示方法には、それぞ
れ次の問題点がある。
モート教示方法、及びオフライン教示方法には、それぞ
れ次の問題点がある。
【0004】(リモート教示方法の問題点)リモート教
示を行う操作者は、教示ペンダント上で視覚センサの計
測結果を確認することができないのが現状である。よっ
て、視覚センサからの測定情報が使用条件を満たすか否
かを考えながら、ロボットの作業経路を試行錯誤で見出
してロボット教示情報を作成する必要があり、極めて教
示時間がかかるという問題がある。特に、視覚センサの
使用条件を満たすようなロボット動作経路を作成する場
合、ロボットの手先直交空間や関節空間で教示ペンダン
トを間接的に操作するので、かなりの熟練を要するとい
う問題がある。
示を行う操作者は、教示ペンダント上で視覚センサの計
測結果を確認することができないのが現状である。よっ
て、視覚センサからの測定情報が使用条件を満たすか否
かを考えながら、ロボットの作業経路を試行錯誤で見出
してロボット教示情報を作成する必要があり、極めて教
示時間がかかるという問題がある。特に、視覚センサの
使用条件を満たすようなロボット動作経路を作成する場
合、ロボットの手先直交空間や関節空間で教示ペンダン
トを間接的に操作するので、かなりの熟練を要するとい
う問題がある。
【0005】(オフライン教示方法の問題点)オフライ
ン教示方法においては、ワークの位置ぎめ誤差やロボッ
トの動作誤差により、視覚センサによるワークの計測が
実際に困難となる場合が生じ、作業現場で経路等の作業
データを修正しなければならないという問題が生じる。
作業データを教示ペンダントで修正するには、リモート
ティーチと同様に試行錯誤に行う必要があるので、極め
て教示時間がかかるという問題がある。
ン教示方法においては、ワークの位置ぎめ誤差やロボッ
トの動作誤差により、視覚センサによるワークの計測が
実際に困難となる場合が生じ、作業現場で経路等の作業
データを修正しなければならないという問題が生じる。
作業データを教示ペンダントで修正するには、リモート
ティーチと同様に試行錯誤に行う必要があるので、極め
て教示時間がかかるという問題がある。
【0006】ここにおいて本発明の解決すべき主要な目
的は、次の通りである。本発明の第1の目的は、視覚セ
ンサを実装したロボットを実際に動かして、オフライン
教示情報から短時間で最適なロボット教示情報を作成す
ることができるロボット教示方法及びこれを実施するた
めの装置を提供せんとするものである。
的は、次の通りである。本発明の第1の目的は、視覚セ
ンサを実装したロボットを実際に動かして、オフライン
教示情報から短時間で最適なロボット教示情報を作成す
ることができるロボット教示方法及びこれを実施するた
めの装置を提供せんとするものである。
【0007】本発明の第2の目的は、ロボットが実際に
使用される作業現場において、計測情報を参照すること
ができ、しかもセンサの向きやロボットの作業経路を効
率的にしかも容易な操作で直接修正することができるロ
ボット教示方法及びこれを実施するための装置を提供せ
んとするものである。
使用される作業現場において、計測情報を参照すること
ができ、しかもセンサの向きやロボットの作業経路を効
率的にしかも容易な操作で直接修正することができるロ
ボット教示方法及びこれを実施するための装置を提供せ
んとするものである。
【0008】本発明のその他の目的は、明細書、図面、
特に特許請求の範囲の各請求項の記載から自ずと明らか
となろう。
特に特許請求の範囲の各請求項の記載から自ずと明らか
となろう。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記した課題の解決は、
本発明が次に列挙する新規な特徴的構成手法及び手段を
採用することにより前記目的を達成される。
本発明が次に列挙する新規な特徴的構成手法及び手段を
採用することにより前記目的を達成される。
【0010】すなわち、本発明方法の第1の特徴は、予
め作成用意したオフライン教示情報に基づき実際にロボ
ットを動作させ、実際の計測情報を直接参照しながら各
計測点のオンライン教示情報で前記オフライン教示情報
の部分修正を全体的に亙り繰り返して行き、実際に適合
したロボットの最終的処理教示情報を得てなるロボット
教示方法にある。
め作成用意したオフライン教示情報に基づき実際にロボ
ットを動作させ、実際の計測情報を直接参照しながら各
計測点のオンライン教示情報で前記オフライン教示情報
の部分修正を全体的に亙り繰り返して行き、実際に適合
したロボットの最終的処理教示情報を得てなるロボット
教示方法にある。
【0011】本発明方法の第2の特徴は、前記本発明方
法の第1の特徴における前記ロボットの動作が、ロボッ
トコントローラを介して制御してなるロボット教示方法
にある。
法の第1の特徴における前記ロボットの動作が、ロボッ
トコントローラを介して制御してなるロボット教示方法
にある。
【0012】本発明方法の第3の特徴は、前記本発明方
法の第1又は第2の特徴における前記計測情報が、視覚
センサを含む外界・内界センサの検出情報であるロボッ
ト教示方法にある。
法の第1又は第2の特徴における前記計測情報が、視覚
センサを含む外界・内界センサの検出情報であるロボッ
ト教示方法にある。
【0013】本発明方法の第4の特徴は、前記本発明方
法の第1、第2又は第3の特徴における前記計測情報の
参照が、画面表示を介して行てなるロボット教示方法に
ある。
法の第1、第2又は第3の特徴における前記計測情報の
参照が、画面表示を介して行てなるロボット教示方法に
ある。
【0014】本発明方法の第5の特徴は、前記本発明方
法の第4の特徴における前記画面表示が、前記計測情報
を一旦、映像情報及び文字情報に変換・統合処理御に行
われてなるロボット教示方法にある。
法の第4の特徴における前記画面表示が、前記計測情報
を一旦、映像情報及び文字情報に変換・統合処理御に行
われてなるロボット教示方法にある。
【0015】本発明方法の第6の特徴は、前記本発明方
法の第5の特徴における前記部分修正が、前記画面表示
映像のプロットターゲットマーク部分を並進、回転、確
定等の各種入力操作により実行されてなるロボット教示
方法にある。
法の第5の特徴における前記部分修正が、前記画面表示
映像のプロットターゲットマーク部分を並進、回転、確
定等の各種入力操作により実行されてなるロボット教示
方法にある。
【0016】本発明方法の第7の特徴は、前記本発明方
法の第5又は第6の特徴における前記部分修正が、前記
画面表示映像に関連して前記視覚センサと前記画面と前
記ロボットにそれぞれ固定された各座標系の対応変換を
通して実行されてなるロボット教示方法にある。
法の第5又は第6の特徴における前記部分修正が、前記
画面表示映像に関連して前記視覚センサと前記画面と前
記ロボットにそれぞれ固定された各座標系の対応変換を
通して実行されてなるロボット教示方法にある。
【0017】本発明方法の第8の特徴は、ロボットコン
トローラにて運動が制御され、視覚センサを含む外界・
内界センサが搭載されたロボットに作業内容を教示する
に当たり、予めコンピュータを使用したオフライン教示
手段にて、ロボットの作業環境、ワークの幾何情報、及
びロボットの幾何情報を基にロボットの動作コマンド列
からなるオフライン教示情報を作成しておき、次に、前
記オフライン教示情報を基に前記ロボットコントローラ
にて前記ロボットを実際に動作させるとともに、前記外
界・内界センサの計測情報を実時間でディスプレイに表
示させ、続いて、前記ディスプレイに表示された計測情
報を参照しつつ、操作者が入力装置にてロボットの操
作、及び作業データの修正又は加入をすると、情報処理
部が変更した操作情報に基づいて当該ディスプレイに変
更後の情報を表示させ、かつ変更した操作情報から最終
的なロボット教示情報を作成するロボット教示方法にあ
る。
トローラにて運動が制御され、視覚センサを含む外界・
内界センサが搭載されたロボットに作業内容を教示する
に当たり、予めコンピュータを使用したオフライン教示
手段にて、ロボットの作業環境、ワークの幾何情報、及
びロボットの幾何情報を基にロボットの動作コマンド列
からなるオフライン教示情報を作成しておき、次に、前
記オフライン教示情報を基に前記ロボットコントローラ
にて前記ロボットを実際に動作させるとともに、前記外
界・内界センサの計測情報を実時間でディスプレイに表
示させ、続いて、前記ディスプレイに表示された計測情
報を参照しつつ、操作者が入力装置にてロボットの操
作、及び作業データの修正又は加入をすると、情報処理
部が変更した操作情報に基づいて当該ディスプレイに変
更後の情報を表示させ、かつ変更した操作情報から最終
的なロボット教示情報を作成するロボット教示方法にあ
る。
【0018】本発明方法の第9の特徴は、前記本発明方
法の第8の特徴における前記オフライン教示情報の修正
が、ディスプレイの2次元画面上に視覚センサの計測位
置情報を表示させ、当該2次元画面上に表示させた当該
視覚センサのターゲットポイントを入力装置にて移動さ
せることにより行われるロボット教示方法にある。
法の第8の特徴における前記オフライン教示情報の修正
が、ディスプレイの2次元画面上に視覚センサの計測位
置情報を表示させ、当該2次元画面上に表示させた当該
視覚センサのターゲットポイントを入力装置にて移動さ
せることにより行われるロボット教示方法にある。
【0019】本発明方法の第10の特徴は、前記本発明
方法の第8又は第9の特徴における前記ディスプレイと
前記入力装置が、入力機能を備えたディスプレイとペン
からなるタブレット、タッチパネル、又は通常のディス
プレイとマウスにて構成したロボット教示方法にある。
方法の第8又は第9の特徴における前記ディスプレイと
前記入力装置が、入力機能を備えたディスプレイとペン
からなるタブレット、タッチパネル、又は通常のディス
プレイとマウスにて構成したロボット教示方法にある。
【0020】本発明装置の第1の特徴は、ロボットコン
トローラにて運動が制御され、視覚センサを含む外界・
内界センサが搭載されたロボットに作業内容を教示する
ロボット教示装置において、ロボットの作業環境情報と
ロボット情報を基にコンピュータにてロボットの動作コ
マンド列からなるオフライン教示情報を生成するオフラ
イン教示手段と、前記外界・内界センサの計測情報を映
像及び文字情報に変換・統合するメディア変換部と、情
報入出力部と、ロボットに搭載された各種センサが計測
した計測情報、操作者が情報入出力部にて入力した入力
情報に基づいてロボットの位置・姿勢情報を得て最終的
なロボット教示情報を生成する情報処理部と、生成又は
修正されたロボット教示情報を記憶する情報記憶部とを
備え、前記情報入出力部は、前記メディア変換部にて映
像及び文字情報に変換された計測情報を実時間で表示す
るディスプレイと、当該ディスプレイに表示された計測
情報を参照しつつ、操作者がロボットの操作並びに作業
データの修正又は加入をする入力装置と、当該入力装置
を操作に基づいて前記ディスプレイに変更後の情報を表
示する機能と、当該入力装置を操作して変更した情報を
入力情報として前記情報処理部に送信する機能を有する
ロボット教示装置にある。
トローラにて運動が制御され、視覚センサを含む外界・
内界センサが搭載されたロボットに作業内容を教示する
ロボット教示装置において、ロボットの作業環境情報と
ロボット情報を基にコンピュータにてロボットの動作コ
マンド列からなるオフライン教示情報を生成するオフラ
イン教示手段と、前記外界・内界センサの計測情報を映
像及び文字情報に変換・統合するメディア変換部と、情
報入出力部と、ロボットに搭載された各種センサが計測
した計測情報、操作者が情報入出力部にて入力した入力
情報に基づいてロボットの位置・姿勢情報を得て最終的
なロボット教示情報を生成する情報処理部と、生成又は
修正されたロボット教示情報を記憶する情報記憶部とを
備え、前記情報入出力部は、前記メディア変換部にて映
像及び文字情報に変換された計測情報を実時間で表示す
るディスプレイと、当該ディスプレイに表示された計測
情報を参照しつつ、操作者がロボットの操作並びに作業
データの修正又は加入をする入力装置と、当該入力装置
を操作に基づいて前記ディスプレイに変更後の情報を表
示する機能と、当該入力装置を操作して変更した情報を
入力情報として前記情報処理部に送信する機能を有する
ロボット教示装置にある。
【0021】本発明装置の第2の特徴は、前記本発明装
置の第1の特徴における前記情報処理部が、更にオフラ
イン教示情報をロボット動作コマンド列に変換する機能
と、当該ロボット動作コマンド列をロボットコントロー
ラへ出力する機能とを有するロボット教示装置にある。
置の第1の特徴における前記情報処理部が、更にオフラ
イン教示情報をロボット動作コマンド列に変換する機能
と、当該ロボット動作コマンド列をロボットコントロー
ラへ出力する機能とを有するロボット教示装置にある。
【0022】本発明装置の第3の特徴は、前記本発明装
置の第1又は第2の特徴における前記情報入出力部が、
ディスプレイに、ロボットに搭載された視覚センサに関
するセンサデータとロボット操作ペンダントとをウイン
ドウ表示する機能を有するロボット教示装置にある。
置の第1又は第2の特徴における前記情報入出力部が、
ディスプレイに、ロボットに搭載された視覚センサに関
するセンサデータとロボット操作ペンダントとをウイン
ドウ表示する機能を有するロボット教示装置にある。
【0023】本発明装置の第4の特徴は、前記本発明装
置の第1、第2又は第3の特徴における前記情報入出力
部が、ディスプレイの2次元画面に、前記視覚センサが
計測するターゲットポインタ、計測位置を並進させる並
進ボタン、計測位置を回転させる回転用ダイヤル、入力
情報を確定させる確定ボタンが表示する機能を有するロ
ボット教示装置にある。
置の第1、第2又は第3の特徴における前記情報入出力
部が、ディスプレイの2次元画面に、前記視覚センサが
計測するターゲットポインタ、計測位置を並進させる並
進ボタン、計測位置を回転させる回転用ダイヤル、入力
情報を確定させる確定ボタンが表示する機能を有するロ
ボット教示装置にある。
【0024】本発明装置の第5の特徴は、前記本発明装
置の第1、第2、第3又は第4の特徴における前記視覚
センサが、レーザレンジセンサ又はCCDカメラである
ロボット教示装置にある。
置の第1、第2、第3又は第4の特徴における前記視覚
センサが、レーザレンジセンサ又はCCDカメラである
ロボット教示装置にある。
【0025】本発明装置の第6の特徴は、前記本発明装
置の第1、第2、第3、第4又は第5の特徴における前
記情報入出力部が、入力機能を備えたディスプレイとペ
ンからなるタブレット、タッチパネル、通常のディスプ
レイとマウス、携帯型コンピュータとポインティングデ
バイスにて入出力手段を構成したロボット教示装置にあ
る。
置の第1、第2、第3、第4又は第5の特徴における前
記情報入出力部が、入力機能を備えたディスプレイとペ
ンからなるタブレット、タッチパネル、通常のディスプ
レイとマウス、携帯型コンピュータとポインティングデ
バイスにて入出力手段を構成したロボット教示装置にあ
る。
【0026】本発明装置の第7の特徴は、前記本発明装
置の第1、第2、第3、第4又は第5の特徴における前
記オフライン教示手段、前記情報入出力部又は前記情報
処理部が、それぞれ別個のコンピュータにて構成され、
各コンピュータ間がLANインターフェイス、シリアル
ケーブル又は無線機にて接続してなるロボット教示装置
にある。
置の第1、第2、第3、第4又は第5の特徴における前
記オフライン教示手段、前記情報入出力部又は前記情報
処理部が、それぞれ別個のコンピュータにて構成され、
各コンピュータ間がLANインターフェイス、シリアル
ケーブル又は無線機にて接続してなるロボット教示装置
にある。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施の形態を、その装置例及び方法例に基づいて説明
する。
の実施の形態を、その装置例及び方法例に基づいて説明
する。
【0028】(装置例)図1及び図3は本発明の装置例
の構成を示す。本装置例のロボット教示装置αは、視覚
センサ1を含む外界・内界センサが搭載されたロボット
2にロボットコントローラ3を介して接続される。本装
置例のロボット教示装置αは、ワークステーション4、
情報入出力用コンピュータ5、オフライン教示装置6を
備えている。なお、本装置例では視覚センサ1にレーザ
レンジセンサを用いたが、これに限定する必要はなく、
例えば、CCDカメラ等を用いても良い。
の構成を示す。本装置例のロボット教示装置αは、視覚
センサ1を含む外界・内界センサが搭載されたロボット
2にロボットコントローラ3を介して接続される。本装
置例のロボット教示装置αは、ワークステーション4、
情報入出力用コンピュータ5、オフライン教示装置6を
備えている。なお、本装置例では視覚センサ1にレーザ
レンジセンサを用いたが、これに限定する必要はなく、
例えば、CCDカメラ等を用いても良い。
【0029】ワークステーション4、情報入出力用コン
ピュータ5、オフライン教示装置6、ロボットコントロ
ーラ3はLAN(イーサネット)βにて接続されてい
る。なお、本装置例では、伝送路のネットワークインタ
ーフェイスにLANインターフェイスを用いたが、実時
間伝送が可能であれば、シリアルインターフェイス(R
S−232C)や無線を用いても良い。
ピュータ5、オフライン教示装置6、ロボットコントロ
ーラ3はLAN(イーサネット)βにて接続されてい
る。なお、本装置例では、伝送路のネットワークインタ
ーフェイスにLANインターフェイスを用いたが、実時
間伝送が可能であれば、シリアルインターフェイス(R
S−232C)や無線を用いても良い。
【0030】図3に示すようワークステーション4は、
メディア変換部41、情報処理部42、情報記憶部4
3、及びライブラリ44を有する。メディア変換部41
は、視覚センサ1を含む外界・内界センサの計測情報を
映像及び文字情報に変換・統合する。情報処理部42
は、ロボット教示情報を生成するとともに、ロボット教
示情報をロボットの動作コマンドに変換してロボットコ
ントローラに送信する。情報記憶部43は、生成された
ロボット教示情報を記憶保存する。ライブラリ44は、
ロボット2と作業環境に関する処理情報を記憶保存す
る。情報入出力用コンピュータ5は、コンピュータ51
及び入出力器52からなる。
メディア変換部41、情報処理部42、情報記憶部4
3、及びライブラリ44を有する。メディア変換部41
は、視覚センサ1を含む外界・内界センサの計測情報を
映像及び文字情報に変換・統合する。情報処理部42
は、ロボット教示情報を生成するとともに、ロボット教
示情報をロボットの動作コマンドに変換してロボットコ
ントローラに送信する。情報記憶部43は、生成された
ロボット教示情報を記憶保存する。ライブラリ44は、
ロボット2と作業環境に関する処理情報を記憶保存す
る。情報入出力用コンピュータ5は、コンピュータ51
及び入出力器52からなる。
【0031】入出力器52は、ディスプレイ52aとペ
ン52bからなる。コンピュータ51には、情報入力が
視覚的にしかも効率的に行えるアプリケーションが組み
込まれている。ディスプレイ52aは入力機能を備えて
おり、操作者への情報の提示と情報の入力が同一画面上
にて行われる。ペン52bは、情報を入力する際にタブ
レット式にディスプレイ52aを指示するものである。
なお、本装置例では、入出力器52として入力機能を備
えたディスプレイ52aとペン52bを用いることとし
たが、タッチパネル、又は通常のディスプレイとマウス
の組合せとしても良い。
ン52bからなる。コンピュータ51には、情報入力が
視覚的にしかも効率的に行えるアプリケーションが組み
込まれている。ディスプレイ52aは入力機能を備えて
おり、操作者への情報の提示と情報の入力が同一画面上
にて行われる。ペン52bは、情報を入力する際にタブ
レット式にディスプレイ52aを指示するものである。
なお、本装置例では、入出力器52として入力機能を備
えたディスプレイ52aとペン52bを用いることとし
たが、タッチパネル、又は通常のディスプレイとマウス
の組合せとしても良い。
【0032】図2はディスプレイ52aに表示される2
次元画面の構成を示す。この画面は、コンピュータ51
のアプリケーンョンによって構築されるものである。画
面は、主としてセンサ情報表示・操作画面のセンサデー
タウインドウ53と、ロボット操作ペンダントとして機
能する関節角・フランジ等データ・ウインドウ54とか
らなる。
次元画面の構成を示す。この画面は、コンピュータ51
のアプリケーンョンによって構築されるものである。画
面は、主としてセンサ情報表示・操作画面のセンサデー
タウインドウ53と、ロボット操作ペンダントとして機
能する関節角・フランジ等データ・ウインドウ54とか
らなる。
【0033】センサデータウインドウ53には、ロボッ
ト2に実装された視覚センサ1に関する情報が表示さ
れ、ターゲットマーク53a、視覚センサ1の情報53
b、並進用ボタン53c、回転用ダイヤル53d、確定
ボタン53e等が表示される。センサデータウインドウ
53内において、ペン52bでターゲットポインタ53
aの位置を操作すると、その位置情報は情報入出力用コ
ンピュータ5からワークステーション4の情報処理部4
2に送信される。また、並進用ボタン53cと回転用ダ
イヤル53d、及び確定ボタン53eを操作すると、そ
の操作情報は情報入出力用コンピュータ5からワークス
テーション4の情報処理部42に送信される。
ト2に実装された視覚センサ1に関する情報が表示さ
れ、ターゲットマーク53a、視覚センサ1の情報53
b、並進用ボタン53c、回転用ダイヤル53d、確定
ボタン53e等が表示される。センサデータウインドウ
53内において、ペン52bでターゲットポインタ53
aの位置を操作すると、その位置情報は情報入出力用コ
ンピュータ5からワークステーション4の情報処理部4
2に送信される。また、並進用ボタン53cと回転用ダ
イヤル53d、及び確定ボタン53eを操作すると、そ
の操作情報は情報入出力用コンピュータ5からワークス
テーション4の情報処理部42に送信される。
【0034】ディスプレイ52aの関節角・フランジデ
ータ・ウインドウ54には、ロボット2の関節角度
(度)54a、手首フランジ位置(mm)・姿勢(度)5
4b、及びツール先端位置(mm)54cの項目情報が表
示される。そして、ロボットの関節角度(度)54aの
値はスクロールバー54dへの指示操作をペン52bに
て行い、また手首フランジ位置(mm)・姿勢(度)54
b、及びツール先端位置(mm)54cは操作ボタン54
eへの指示操作をペン52bにて行うと、情報入出力用
コンピュータ5からワークステーション4の情報処理部
42に操作情報が送信される。
ータ・ウインドウ54には、ロボット2の関節角度
(度)54a、手首フランジ位置(mm)・姿勢(度)5
4b、及びツール先端位置(mm)54cの項目情報が表
示される。そして、ロボットの関節角度(度)54aの
値はスクロールバー54dへの指示操作をペン52bに
て行い、また手首フランジ位置(mm)・姿勢(度)54
b、及びツール先端位置(mm)54cは操作ボタン54
eへの指示操作をペン52bにて行うと、情報入出力用
コンピュータ5からワークステーション4の情報処理部
42に操作情報が送信される。
【0035】オフライン教示装置6は、予めロボットの
作業環境情報とロボット情報を基にオフラインで作業デ
ータの情報を生成するものであり、例えば、安川電機製
のROTSY for WINDOWにて実現する。なお、本装置例は、
3台のコンピュータで構成したが、機種や台数は問わな
い。
作業環境情報とロボット情報を基にオフラインで作業デ
ータの情報を生成するものであり、例えば、安川電機製
のROTSY for WINDOWにて実現する。なお、本装置例は、
3台のコンピュータで構成したが、機種や台数は問わな
い。
【0036】図4は本装置例のロボット教示装置αで用
いる座標系の定義を示す。Σ1は視覚センサ1に固定さ
れたセンサ座標系、Σ2はワールド座標系、Σ3はディ
スプレイ52aのセンサデータウインドウ53に固定し
た画面座標系である。Σ3の画面座標系はセンサ視野E
を表示するように定められている。図5はワークWに対
する視覚センサ1の視野範囲Eをセンサデータウインド
ウ53で表現するために、Σ3の画面座標系のY、Z軸
をΣ1のセンサ座標系のY、Z軸に対応させた場合の例
を示す。
いる座標系の定義を示す。Σ1は視覚センサ1に固定さ
れたセンサ座標系、Σ2はワールド座標系、Σ3はディ
スプレイ52aのセンサデータウインドウ53に固定し
た画面座標系である。Σ3の画面座標系はセンサ視野E
を表示するように定められている。図5はワークWに対
する視覚センサ1の視野範囲Eをセンサデータウインド
ウ53で表現するために、Σ3の画面座標系のY、Z軸
をΣ1のセンサ座標系のY、Z軸に対応させた場合の例
を示す。
【0037】(方法例)次に、本装置例のロボット教示
装置αを利用した方法例について説明する。図6はロボ
ット教示装置αを利用したロボット教示方法の手順を示
す。本方法例のロボット教示方法は以下の手順にて行わ
れる。予めオフライン教示装置6を用いて、作業環境・
ワークWの幾何情報、及びロボット2の幾何情報を基に
コンピュータにてロボット2の位置・姿勢・移動速度等
で構成された動作コマンド列を生成し、この動作コマン
ド列をオフライン教示情報に変換してワークステーショ
ン4の情報記憶部43に記憶させて置く。
装置αを利用した方法例について説明する。図6はロボ
ット教示装置αを利用したロボット教示方法の手順を示
す。本方法例のロボット教示方法は以下の手順にて行わ
れる。予めオフライン教示装置6を用いて、作業環境・
ワークWの幾何情報、及びロボット2の幾何情報を基に
コンピュータにてロボット2の位置・姿勢・移動速度等
で構成された動作コマンド列を生成し、この動作コマン
ド列をオフライン教示情報に変換してワークステーショ
ン4の情報記憶部43に記憶させて置く。
【0038】最終的なロボット教示情報を作成する場合
には、先ず、ワークステーション4の情報処理部42が
情報記憶部43からオフライン教示情報を読み出し、こ
れを動作コマンドに変換し、ロボットコントローラ3へ
送信する(I )。ロボットコントローラ3は動作コマン
ドに従ってロボット2を実際に動作させる(II)。
には、先ず、ワークステーション4の情報処理部42が
情報記憶部43からオフライン教示情報を読み出し、こ
れを動作コマンドに変換し、ロボットコントローラ3へ
送信する(I )。ロボットコントローラ3は動作コマン
ドに従ってロボット2を実際に動作させる(II)。
【0039】ロボット2が動作をすると、計測情報であ
る、センサ座標系OL −XL YL ZL に関するワークW
との距離ベクトル
る、センサ座標系OL −XL YL ZL に関するワークW
との距離ベクトル
【外1】 メディア変換部41では、計測情報を画像で表現するた
めに次式で示される表示用情報(画面ベクトル)に変換
して、実時間で表示用情報をLANβを介して情報入出
力用コンピュータ5へ送信する(IV)。
めに次式で示される表示用情報(画面ベクトル)に変換
して、実時間で表示用情報をLANβを介して情報入出
力用コンピュータ5へ送信する(IV)。
【外2】
【0040】情報入出力用コンピュータ5では、メディ
ア変換部41で算出された画面ベクトルを実時間でセン
サデータウインドウ53にプロットして画面表示する
(V )。そして、図7に示すように、センサデータウイ
ンドウ53に表示している視覚センサ1の情報53bを
参照しながら、ワークW中で計測したい部位(計測ポイ
ントWp )に相当するディスプレイ52a上での位置を
操作者Pがペン52bで入力する。また、図8に示すよ
うに、センサデータウインドウ53に計測したい点をタ
ーゲットマーク53aとして入力した後、並進用ボタン
53cを押す(VI)。
ア変換部41で算出された画面ベクトルを実時間でセン
サデータウインドウ53にプロットして画面表示する
(V )。そして、図7に示すように、センサデータウイ
ンドウ53に表示している視覚センサ1の情報53bを
参照しながら、ワークW中で計測したい部位(計測ポイ
ントWp )に相当するディスプレイ52a上での位置を
操作者Pがペン52bで入力する。また、図8に示すよ
うに、センサデータウインドウ53に計測したい点をタ
ーゲットマーク53aとして入力した後、並進用ボタン
53cを押す(VI)。
【0041】上記操作によって、情報入出力用コンピュ
ータ5におけるコンピュータ51では、画面座標系にお
ける、
ータ5におけるコンピュータ51では、画面座標系にお
ける、
【外3】
【0042】同様に、回転用ダイヤル53dを操作する
(VI)ことで、画面座標系のX軸周りの操作量を入力す
る。その操作量δθに応じて、逐次、プロットされる点
は修正される。
(VI)ことで、画面座標系のX軸周りの操作量を入力す
る。その操作量δθに応じて、逐次、プロットされる点
は修正される。
【0043】
【外4】
【0044】修正が終了した時点で2次元画面内の確定
ボタン53eを押す(VII )と、修正された情報(入力
情報)はディスプレイの2次元画面に表示され(VII
I)、以下の式に従ってオンライン教示情報(修正入力
情報)が生成される。そして、オンライン教示情報はワ
ークステーション4の情報処理部43にて受信される
(図6中の(IX))。
ボタン53eを押す(VII )と、修正された情報(入力
情報)はディスプレイの2次元画面に表示され(VII
I)、以下の式に従ってオンライン教示情報(修正入力
情報)が生成される。そして、オンライン教示情報はワ
ークステーション4の情報処理部43にて受信される
(図6中の(IX))。
【0045】
【外5】
【0046】
【外6】
【外7】
【0047】最終的に作成されたロボット教示情報は情
報記憶部43に記憶される。そして、ロボット2にて作
業を行う際、情報処理部42は情報記憶部43からロボ
ット教示情報を読み出し、これをロボット動作コマンド
に変換して、ロボットコントローラ3へ出力する。以上
説明したように本装置例及び方法例によれば、視覚セン
サ1の計測情報を参照しながら、視覚センサ1の向きや
ロボット2の作業経路を直接修正することができる。
報記憶部43に記憶される。そして、ロボット2にて作
業を行う際、情報処理部42は情報記憶部43からロボ
ット教示情報を読み出し、これをロボット動作コマンド
に変換して、ロボットコントローラ3へ出力する。以上
説明したように本装置例及び方法例によれば、視覚セン
サ1の計測情報を参照しながら、視覚センサ1の向きや
ロボット2の作業経路を直接修正することができる。
【0048】以上本発明の代表的な装置例及び方法例に
ついて説明したが、本発明は必ずしもこれらの装置例の
手段及び方法例の手法だけに限定されるものではない。
本発明は、その目的を達成し、後述する効果を有する範
囲内において、適宜変更して実施することができるもの
である。
ついて説明したが、本発明は必ずしもこれらの装置例の
手段及び方法例の手法だけに限定されるものではない。
本発明は、その目的を達成し、後述する効果を有する範
囲内において、適宜変更して実施することができるもの
である。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、視
覚センサの計測情報を参照しながら、センサの向きやロ
ボットの作業経路を直接修正することができるので、オ
フライン教示情報から効率的に最適なロボット教示情報
を作成することができる。
覚センサの計測情報を参照しながら、センサの向きやロ
ボットの作業経路を直接修正することができるので、オ
フライン教示情報から効率的に最適なロボット教示情報
を作成することができる。
【0050】特に、ロボットが実際に使用される作業現
場において、計測情報を参照することができ、しかもセ
ンサの向きやロボットの作業経路を効率的にしかも容易
な操作で直接修正することができるという効果を奏す
る。
場において、計測情報を参照することができ、しかもセ
ンサの向きやロボットの作業経路を効率的にしかも容易
な操作で直接修正することができるという効果を奏す
る。
【図1】本発明の装置例の構成を示した概略図である。
【図2】同上の装置例における情報入出力コンピュータ
のディスプレイに表示する2次元画面の構成を示した説
明図である。
のディスプレイに表示する2次元画面の構成を示した説
明図である。
【図3】同上の装置例の構成を示したブロック図であ
る。
る。
【図4】各種座標系の定義を示した説明図であり、(a)
はセンサ座標系とワールド座標系を示し、(b) はディス
プレイ52aのセンサデータウインドウ53に固定した
画面座標系を示した図である。
はセンサ座標系とワールド座標系を示し、(b) はディス
プレイ52aのセンサデータウインドウ53に固定した
画面座標系を示した図である。
【図5】視覚センサの視野範囲と座標系を示した説明図
であり、(a) はワークWに対する視覚センサ1の視野範
囲Eを示し、(b) はΣ3の画面座標系のY、Z軸をΣ1
のセンサ座標系のY、Z軸に対応させた状態を示す図で
ある。
であり、(a) はワークWに対する視覚センサ1の視野範
囲Eを示し、(b) はΣ3の画面座標系のY、Z軸をΣ1
のセンサ座標系のY、Z軸に対応させた状態を示す図で
ある。
【図6】本方法例のロボット教示方法の手順の流れを示
す図である。
す図である。
【図7】ワークWの計測したい部分とセンサデータウイ
ンドウ53の2次元画面上での対応点との関係を示した
図であり、(a) は視覚センサ1とワークWの計測ポイン
トWp との関係を示し、(b) は視覚センサ1により計測
された情報をセンサデータウインドウ53の2次元画面
上に表示した状態を示した図である。
ンドウ53の2次元画面上での対応点との関係を示した
図であり、(a) は視覚センサ1とワークWの計測ポイン
トWp との関係を示し、(b) は視覚センサ1により計測
された情報をセンサデータウインドウ53の2次元画面
上に表示した状態を示した図である。
【図8】センサデータウィンドウ53での操作を示した
図であり、(a) はセンサデータウインドウ53に計測し
たい点をターゲットマーク53aとして入力した状態を
示し、(b) はターゲットマーク53aを並進移動させた
状態を示し、(c) はターゲットマーク53aを中心に回
転移動させた状態を示す図である。
図であり、(a) はセンサデータウインドウ53に計測し
たい点をターゲットマーク53aとして入力した状態を
示し、(b) はターゲットマーク53aを並進移動させた
状態を示し、(c) はターゲットマーク53aを中心に回
転移動させた状態を示す図である。
【符号の説明】 α…ロボット教示装置 β…LAN 1…視覚センサ 2…ロボット 3…ロボットコントローラ 4…ワークステーション 5…情報入出力用コンピュータ 6…オフライン教示装置 41…メディア変換部 42…情報処理部 43…情報記憶部 44…ライブラリ 51…コンピュータ 52…入出力器 52a…ディスプレイ 52b…ペン 53…センサデータウインドウ 54…関節角・フランジデータ・ウインドウ 53a…ターゲットマーク 53b…情報(視覚センサのもの) 53c…並進用ボタン 53d…回転用ダイヤル 53e…確定ボタン 54a…関節角度(度)(表示項目) 54b…手首フランジ位置(mm)・姿勢(度)(表示項
目) 54c…ツール先端位置(mm)(表示項目) 54d…スクロールバー 54e…操作ボタン Σ1…センサ座標系 Σ2…ワールド座標系 Σ3…画面座標系 E…視覚センサの視野範囲(センサ視野) W…ワーク Wp …計測ポイント P…操作者
目) 54c…ツール先端位置(mm)(表示項目) 54d…スクロールバー 54e…操作ボタン Σ1…センサ座標系 Σ2…ワールド座標系 Σ3…画面座標系 E…視覚センサの視野範囲(センサ視野) W…ワーク Wp …計測ポイント P…操作者
Claims (17)
- 【請求項1】予め作成用意したオフライン教示情報に基
づき実際にロボットを動作させ、実際の計測情報を直接
参照しながら各計測点のオンライン教示情報で前記オフ
ライン教示情報の部分修正を全体的に亙り繰り返して行
き、現実に適合したロボットの最終的処理教示情報を得
る、 ことを特徴とするロボット教示方法。 - 【請求項2】前記ロボットの動作は、 ロボットコントロール手段を介して制御する、 ことを特徴とする請求項1に記載のロボット教示方法。
- 【請求項3】前記計測情報は、 視覚センサを含む外界・内界センサの検出情報である、 ことを特徴とする請求項1又は2に記載のロボット教示
方法。 - 【請求項4】前記計測情報の参照は、 画面表示を介して行う、 ことを特徴とする請求項1、2又は3に記載のロボット
教示方法。 - 【請求項5】前記画面表示は、 前記計測情報を一旦、映像情報及び文字情報に変換・統
合処理後に行われる、 ことを特徴とする請求項4に記載のロボット教示方法。 - 【請求項6】前記部分修正は、 前記画面表示映像のプロットされたターゲットマーク部
分を並進、回転、確定等の各種入力操作により実行され
る、 ことを特徴とする請求項5に記載のロボット教示方法。 - 【請求項7】前記部分修正は、 前記画面表示映像に関連して前記視覚センサと前記画面
と前記ロボットにそれぞれ固定された各座標系の対応変
換を通して実行される、 ことを特徴とする請求項5又は6に記載のロボット教示
方法。 - 【請求項8】ロボットコントローラにて運動が制御さ
れ、視覚センサを含む外界・内界センサが搭載されたロ
ボットに作業内容を教示するに当たり、 予めコンピュータを使用したオフライン教示手段にて、
ロボットの作業環境、ワークの幾何情報、及びロボット
の幾何情報を基にロボットの動作コマンド列からなるオ
フライン教示情報を作成しておき、 次に、前記オフライン教示情報を基に前記ロボットコン
トローラにて前記ロボットを実際に動作させるととも
に、前記外界・内界センサの計測情報を実時間でディス
プレイに表示させ、続いて、前記ディスプレイに表示さ
れた計測情報を参照しつつ、操作者が入力装置にてロボ
ットの操作、及び作業データの修正又は加入をすると、
情報処理部が変更した操作情報に基づいて当該ディスプ
レイに変更後の情報を表示させ、かつ変更した操作情報
から最終的なロボット教示情報を作成する、 ことを特徴とするロボット教示方法。 - 【請求項9】前記オフライン教示情報の修正は、 ディスプレイの2次元画面上に視覚センサの計測位置情
報を表示させ、当該2次元画面上に表示させた当該視覚
センサのターゲットポイントを入力装置にて移動させる
ことにより行う、 ことを特徴とする請求項8に記載のロボット教示方法。 - 【請求項10】前記ディスプレイと前記入力装置は、 入力機能を備えたディスプレイとペンからなるタブレッ
ト、タッチパネル、又はディスプレイとマウスにて構成
した、 ことを特徴とする請求項8又は9に記載のロボット教示
方法。 - 【請求項11】ロボットコントローラにて運動が制御さ
れ、視覚センサを含む外界・内界センサが搭載されたロ
ボットに作業内容を教示するロボット教示装置におい
て、 ロボットの作業環境情報とロボット情報を基にコンピュ
ータにてロボットの動作コマンド列からなるオフライン
教示情報を生成するオフライン教示手段と、前記外界・
内界センサの計測情報を映像及び文字情報に変換・統合
するメディア変換部と、情報入出力部と、ロボットに搭
載された各種センサが計測した計測情報、操作者が情報
入出力部にて入力した入力情報に基づいてロボットの位
置・姿勢情報を得て最終的なロボット教示情報を生成す
る情報処理部と、生成又は修正されたロボット教示情報
を記憶する情報記憶部とを備え、 前記情報入出力部は、前記メディア変換部にて映像及び
文字情報に変換された計測情報を実時間で表示するディ
スプレイと、当該ディスプレイに表示された計測情報を
参照しつつ、操作者がロボットの操作並びに作業データ
の修正又は加入をする入力装置と、当該入力装置を操作
に基づいて前記ディスプレイに変更後の情報を表示する
機能と、当該入力装置を操作して変更した情報を入力情
報として前記情報処理部に送信する機能を有する、 ことを特徴とするロボット教示装置。 - 【請求項12】前記情報処理部は、 更にオフライン教示情報をロボット動作コマンド列に変
換する機能と、 当該ロボット動作コマンド列をロボットコントローラへ
出力する機能とを有する、 ことを特徴とする請求項11に記載のロボット教示装
置。 - 【請求項13】前記情報入出力部は、 ディスプレイに、ロボットに搭載された視覚センサに関
するセンサデータとロボット操作ペンダントとをウイン
ドウ表示する機能を有する、 ことを特徴とする請求項11又は12に記載のロボット
教示装置。 - 【請求項14】前記情報入出力部は、 ディスプレイの2次元画面に、前記視覚センサが計測す
るターゲットポインタ、計測位置を並進させる並進ボタ
ン、計測位置を回転させる回転用ダイヤル、入力情報を
確定させる確定ボタンが表示する機能を有する、 ことを特徴とする請求項11、12又は13に記載のロ
ボット教示装置。 - 【請求項15】前記視覚センサは、 レーザレンジセンサ又はCCDカメラである、 ことを特徴とする請求項11、12、13又は14に記
載のロボット教示装置。 - 【請求項16】前記情報入出力部は、 入力機能を備えたディスプレイとペンからなるタブレッ
ト、タッチパネル、ディスプレイとマウス、携帯型コン
ピュータとポインティングデバイスにて入出力手段を構
成した、 ことを特徴とする請求項11、12、13、14又は1
5に記載のロボット教示装置。 - 【請求項17】前記オフライン教示手段、前記情報入出
力部又は前記情報処理部は、それぞれ別個のコンピュー
タで構成して各コンピュータ間をLANインターフェイ
ス、シリアルケーブル又は無線機にて接続してなる、 ことを特徴とする請求項11、12、13、14、15
又は16に記載のロボット教示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11151596A JPH09297611A (ja) | 1996-05-02 | 1996-05-02 | ロボット教示方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11151596A JPH09297611A (ja) | 1996-05-02 | 1996-05-02 | ロボット教示方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09297611A true JPH09297611A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=14563277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11151596A Pending JPH09297611A (ja) | 1996-05-02 | 1996-05-02 | ロボット教示方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09297611A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006260271A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Fanuc Ltd | オフライン教示装置 |
| JP2014085781A (ja) * | 2012-10-23 | 2014-05-12 | Toshiba Mach Co Ltd | プログラム生成システム |
| US10152040B2 (en) | 2013-10-15 | 2018-12-11 | Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg | Methods and systems for remotely operating a machine tool by means of a mobile communication device |
| DE112021003571T5 (de) | 2020-07-03 | 2023-04-27 | Fanuc Corporation | Lernvorrichtung und Computerprogramm |
| JPWO2023067659A1 (ja) * | 2021-10-18 | 2023-04-27 | ||
| WO2025009420A1 (ja) * | 2023-07-05 | 2025-01-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 制御装置、情報処理装置及び方法 |
-
1996
- 1996-05-02 JP JP11151596A patent/JPH09297611A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006260271A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Fanuc Ltd | オフライン教示装置 |
| JP2014085781A (ja) * | 2012-10-23 | 2014-05-12 | Toshiba Mach Co Ltd | プログラム生成システム |
| US10152040B2 (en) | 2013-10-15 | 2018-12-11 | Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg | Methods and systems for remotely operating a machine tool by means of a mobile communication device |
| DE112021003571T5 (de) | 2020-07-03 | 2023-04-27 | Fanuc Corporation | Lernvorrichtung und Computerprogramm |
| US12449796B2 (en) | 2020-07-03 | 2025-10-21 | Fanuc Corporation | Teaching device and non-transitory computer-readable medium storing a computer program |
| DE112021003571B4 (de) | 2020-07-03 | 2026-04-23 | Fanuc Corporation | Lernvorrichtung und Computerprogramm |
| JPWO2023067659A1 (ja) * | 2021-10-18 | 2023-04-27 | ||
| WO2025009420A1 (ja) * | 2023-07-05 | 2025-01-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 制御装置、情報処理装置及び方法 |
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