JPH09297771A - 文字列検索方法とその装置、並びに、文字列検索情報生成方法とその装置 - Google Patents

文字列検索方法とその装置、並びに、文字列検索情報生成方法とその装置

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JPH09297771A
JPH09297771A JP8113684A JP11368496A JPH09297771A JP H09297771 A JPH09297771 A JP H09297771A JP 8113684 A JP8113684 A JP 8113684A JP 11368496 A JP11368496 A JP 11368496A JP H09297771 A JPH09297771 A JP H09297771A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 文字列を高速に検索できる文字列検索方法と
その装置を提供する。 【解決手段】 文字列情報に含まれる各文字と前記各文
字の発生頻度を備えるテーブルを検索して、所定の文字
列に含まれる全ての文字が前記テーブルに存在している
かどうか検索し(S10、S11)、所定の文字列に含
まれる全ての文字が前記テーブルに存在していると判定
された場合、前記文字列情報を検索して、前記所定の文
字列に一致する文字列があるかどうかを検索する(S1
2,S13)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字列検索方法と
その装置、並びに、文字列検索情報生成方法とその装
置、特に、ファイル中から文字列を高速に検索する文字
列検索方法とその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、文字列情報を含んだファイル中
に、所定の文字列が存在するか否かを調べる検索処理に
おいては、対象ファイルを読み出し、文字列情報と指定
文字列の比較を行うことによって文字列の存在の有無を
チェックしていた。この様な検索方法では、無条件に対
象ファイルを読み出し、文字列の比較を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、読み出し速度
の遅い記憶装置では、全検索時間に占めるファイル読み
出し時間の割合が大きくなる。また、ファイル中の文字
列が膨大な場合には、文字列の比較に時間がかかる。こ
れらの理由から、従来の無条件にファイルを読み出し、
文字列の比較を行う方法では、処理時間が長くなるとい
う問題があった。
【0004】本発明は、上記従来例に鑑みてなされたも
ので、文字列を高速に検索できる文字列検索方法とその
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の文字列検索方法とその装置、並びに、文字
列検索情報生成方法とその装置は以下の構成を備える。
即ち、文字列情報に含まれる各文字と前記各文字の発生
頻度を備えるテーブルを検索して、所定の文字列に含ま
れる全ての文字が前記テーブルに存在しているかどうか
検索する第1の検索工程と、前記第1の検索工程で、所
定の文字列に含まれる全ての文字が前記テーブルに存在
していると判定された場合、前記文字列情報を検索し
て、前記所定の文字列に一致する文字列があるかどうか
を検索する第2の検索工程とを備える。
【0006】また、別の発明は、文字列情報に含まれる
各文字の発生数をカウントして、前記各文字と対応する
発生頻度を備えるテーブルを生成するテーブル生成工程
と、前記テーブル生成工程で生成されたテーブルと前記
文字列情報を関連づけて格納する格納工程とを備える。
【0007】また、別の発明は、文字列情報に含まれる
各文字と前記各文字の発生頻度を備えるテーブルを検索
して、所定の文字列に含まれる全ての文字が前記テーブ
ルに存在しているかどうか検索する第1の検索手段と、
前記第1の検索手段で、所定の文字列に含まれる全ての
文字が前記テーブルに存在していると判定された場合、
前記文字列情報を検索して、前記所定の文字列に一致す
る文字列があるかどうかを検索する第2の検索手段とを
備える。
【0008】また、別の発明は、文字列情報に含まれる
各文字の発生数をカウントして、前記各文字と対応する
発生頻度を備えるテーブルを生成するテーブル生成手段
と、前記テーブル生成手段で生成されたテーブルと前記
文字列情報を関連づけて格納する格納手段とを備える。
また、別の発明は、コンピュータプログラム製品であっ
て、文字列情報から所定の文字列を検索する、コンピュ
ータ読み取り可能なプログラムコード手段を有するコン
ピュータ使用可能な媒体を備え、前記コンピュータプロ
グラム製品は、文字列情報に含まれる各文字と前記各文
字の発生頻度を備えるテーブルを検索して、所定の文字
列に含まれる全ての文字が前記テーブルに存在している
かどうか検索する、第1のコンピュータ読み取り可能な
プログラムコード手段と、前記第1のコンピュータ読み
取り可能なプログラムコード手段で、所定の文字列に含
まれる全ての文字が前記テーブルに存在していると判定
された場合、前記文字列情報を検索して、前記所定の文
字列に一致する文字列があるかどうかを検索する第2の
コンピュータ読み取り可能なプログラムコード手段とを
備える。また、別の発明は、コンピュータプログラム製
品であって、文字列情報に基づいて、所定の文字列の検
索に適した構造の情報を生成する、コンピュータ読み取
り可能なプログラムコード手段を有するコンピュータ使
用可能な媒体を備え、前記コンピュータプログラム製品
は、文字列情報に含まれる各文字の発生数をカウントし
て、前記各文字と対応する発生頻度を備えるテーブルを
生成する第1のコンピュータ読み取り可能なプログラム
コード手段と、前記テーブル生成工程で生成されたテー
ブルと前記文字列情報を関連づけて格納する、第2のコ
ンピュータ読み取り可能なプログラムコード手段とを備
える。
【0009】
【発明の実施の形態】はじめに、本発明の実施の形態の
文字列検索方法とその装置のポイントを要約した後に、
その詳細な説明に入るものとする。本発明の実施の形態
の文字列検索方法とその装置は、所定の文字列情報か
ら、同一文字の出現回数を計測し、文字出現テーブルを
生成する。
【0010】そして、所定の検索文字列の含まれる各文
字がすべて、生成された文字出現テーブルに存在してい
るかどうか検索する。その結果、存在していなければ、
前述の文字列情報には、所定の検索文字列はないと判定
する。一方、存在していれば、前述の文字列情報を検索
して、前述の所定の検索文字列が存在するかどうか判定
する。ここで、この文字列情報検出処理では、出現頻度
の少ない文字から順に文字比較を行って、検索を進め
る。
【0011】以上の処理手順により、処理に関わるデー
タ量を大幅に削減できる。また、文字列の比較を必ずし
も、データの最後まで行う必要がなくなるため、検索時
間を大幅に短縮できる。以下、本発明の実施の形態の文
字列検索装置の詳細な説明を行う。図1は、本発明の一
実施の形態にかかる文字検索装置を説明するブロック図
である。
【0012】1は、マイクロプロセッサ(CPU)であ
り、検索処理のための演算・論理判断等を行い、各バス
を介してそれらに接続された各構成要素を制御する。マ
イクロプロセッサ(CPU)1は、ROM2に格納され
た検索処理プログラムを読み出し、解釈し、実行する。
読み出し専用メモリ(ROM)2は、上述の検索処理プ
ログラムの他にも、各種制御プログラムや関連データを
格納している。
【0013】3は、ランダムアクセスメモリ(RAM)
であり、各構成要素からの各種データの一時保存に用い
たり、CPU1の作業領域として用いられる。4は、キ
ーボード(KB)であり、文字や記号等を入力する文字
キーおよび各種機能を指示する機能キー等を配置してあ
る。5は、CRTコントローラ(CRTC)であり、表
示器(CRT)7の表示制御を行う。
【0014】6は、キャラクタージェネレータ(CG)
であり、表示器(CRT)11に表示する文字・記号等
のキャラクタ信号を発生させる。7は、表示器(CR
T)であり、文字列等を表示する。8は、フロッピーデ
ィスクコントローラ(FDC)であり、フロッピーディ
スクドライブ(FDD)9の制御を行う。
【0015】9は、フロッピーディスクドライブ(FD
D)であり、セットされているフロッピーディスク(F
D)11へのデータの書き込み、読み込み等を行う。1
0は、バス(BS)であり、各処理ユニット間でのコン
トロール信号のやり取り、データの転送、アドレス信号
の転送等の為に使用される。図2は、FD11へ保存さ
れるファイルの形式を表したものである。与えられた文
字列情報から、文字出現テーブルを構築し、文字列情報
の前に付加して、1つのファイルが作成される。
【0016】図3は、文字出現テーブルの詳細を示す図
である。尚、本実施の形態では、読者の理解を容易にす
るために、文字列情報中の文字は全て1ワード(16ビ
ット)で表されるものとする。文字出現テーブルは、文
字列情報中に同一文字コードがいくつ存在するかを表す
テーブルであり、各文字コードに対して1バイト(8ビ
ット)の出現回数を格納する領域が1対1に対応してい
る。
【0017】以後、文字コード0000H〜FFFFH
(Hは16進数を意味する)の出現回数をt[000
0]〜t[FFFF]と表すものとする。ここで、出現
回数が255回以上の場合には、出現回数は255とす
る。即ちt[i]=255の場合、文字コードiは25
5回以上存在することを表す。図4は、文字出現テーブ
ル構築処理手順を示すフローチャートである。尚、以
下、前置きなしに幾つかの変数名が登場するが、これら
は、RAM3の所定の領域にアサインされているものと
する。
【0018】ステップS1では、文字出現テーブルに全
て0をセットする。即ち、 t[0000]〜t[FFFF]=0 とする。ステップS2では、文字列情報の文字位置を表
すカウンタiを0に初期化する。 ステップS3では、
文字列情報中のi番目の文字s[i]を取得し、cに格
納する。
【0019】ステップS4では、文字cに対応する文字
出現テーブルの出現回数が255を越えているかチェッ
クする。越えている場合は、ステップS6へ進む。ま
た、越えていない場合は、テーブルの更新は行なわず、
ステップS5へ進む。ステップS5では、文字cに対応
する文字出現テーブルの出現回数t[c]に1を加算す
る。
【0020】ステップS6では、s[i]が文字列情報
の最後の文字かどうかをチェックする。そして、最後の
文字であれば、処理を終了する。ステップS7では、カ
ウンタiを1カウントアップして、ステップS3に戻
り、同様の処理を繰り返す。以上の処理により、文字列
情報中の各文字コードの出現回数がテーブルにセットさ
れる。
【0021】そして、生成された文字出現テーブルと文
字列情報を、図2に示したように、フロッピーディスク
(FD)に保存する。次に、図5は、検索処理を示すフ
ローチャートである。ステップS10では、ファイルか
ら文字出現テーブルの部分のみをRAM3に読み出す。
【0022】ステップS11では、文字出現テーブルt
を元に、検索対象文字が文字列情報中に存在するか否か
を調べる。検索対象文字列fはn文字から構成されてお
り、各構成文字コードを f[i](0≦i<n) とすると、 0≦i<n に対し、 t[f[i]]≠0 であれば、文字列情報中に、検索対象文字が全て含まれ
ていることになり、ステップS12に進む。
【0023】また、 t[f[i]]=0 なるiが少なくとも1つ存在すれば、文字コードn
[i]は、文字列情報中に存在しないので、ステップS
14に進み、検索文字列が存在しない旨のメッセージを
CRT7に表示して、そのファイルに対する検索処理は
終了する。
【0024】ステップS12では、文字出現テーブルに
続く文字列情報部分をRAM3に読み込む。ステップS
13では、RAM3に読み込まれた文字列に基づき、文
字列検索処理を行う。ステップS15では、検索された
結果をCRT3に表示して、処理を終了する。
【0025】以下に、ステップS13の文字列検索の詳
細処理を示す。はじめに、検索対象文字列の比較順序の
設定を行う。比較対象文字列fの各文字コード f[0]〜f[n−1] に対する出現回数 t[f[0]]〜t[f−1]] において、出現回数の少ない順に並べ換えた文字列f’
を作成する。即ち、 t[f'[0]≦ … ≦t[f'[n−1]] となる。この時、f'[0]の位置を0とした時の文字
列fでの相対位置を表す比較位置列pも作成する。
【0026】以下に一例を示す。 f=(a,b,c) のとき、 t[a]=2,t[b]=6,t[c]=1 であれば、 f'=(c,a,b) である。このときの比較位置列pは、 p[0]=0,p[1]=−2,p[2]=−1 となる。
【0027】次に、文字列情報sから順次1文字を取得
しf'[0]と比較する。一致した場合、順次f'
[1],f'[2]…と比較を行う。但し、比較位置は
比較位置列を元に行う。即ち、 f'[0]=s[i] ならば、 f'[j]=s[i+p[j]](0<j<n) の比較を行う。前記例では、 f'[0](c)=s[i] ならば、 f'[1](a) と、 s[i+p[1]](s[i−2]) とを比較し、一致していれば、更に、 f'[2](b) と、 s[i+p[2]](s[i−1]) とを比較する。
【0028】f'[0]〜f'[n−1] の全てが一致していれば、検索対象文字列fは、文字列
情報s中に存在していたことになる。この場合、ステッ
プS15に進み、検索結果の表示を行う。 f'[i]とs[j] が一致した場合、t[s[j]]を1だけ減算する。
【0029】但し、 t[s[j]]=255 の場合は減算は行わない。f'[k]で不一致を見た場
合、 t[f'[0]]〜t[f'[k−1]] の値を調べ、 t[f'[e]]=0 なる e(0≦e<k) が存在すれば、s[i]以降に文字f'[e]は存在し
ないことから、検索文字列は存在しないと判断し、ステ
ップS14に進み、上述のメッセージを表示して、処理
を終了する。
【0030】(他の実施の形態)前記実施の形態では、
文字列の比較を文字列情報sから順次1文字取り出して
は比較文字列f'[0]と比較する方法を取ったが、す
でに、Boyer−Moore法やKMP法等の文字列
比較を高速化する為のアルゴリズムが考案されているの
で、それらのアルゴリズムを採用することも可能であ
る。
【0031】また、前記実施の形態では、無条件に文字
出現テーブルを構築し、ファイルに付加したが、元の文
字列情報が少ない場合、文字出現テーブルの存在によっ
て、記憶装置へのアクセス時間が大きくなり、検索時間
が長くなる可能性がある。そこで、文字列情報が一定以
上の大きさの時のみ、文字出現テーブルを付加すること
も可能である。
【0032】本実施の形態では、一文字毎の出現テーブ
ルを作成したが、2文字以上の組による出現テーブルを
作成することも可能である。例えば、英字の場合、a
a,ab,...,zzの2文字の出現テーブルを作成
しておけば、より高速な検索が可能である。なお、本発
明は、複数の機器から構成されるシステムに適用して
も、一つの機器からなる装置に適用してもよい。
【0033】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
【0034】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。プログラムコードを供給
するための記憶媒体としては、例えば、フロッピディス
ク,ハードディスク,光ディスク,光磁気ディスク,C
D−ROM,CD−R,磁気テープ,不揮発性のメモリ
カード,ROMなどを用いることができる。
【0035】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0036】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0037】本発明を上記記憶媒体に適用する場合、そ
の記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応す
るプログラムコードを格納することになるが、簡単に説
明すると、図6のメモリマップ例に示す各モジュールを
記憶媒体に格納することになる。すなわち、少なくと
も、図4のフローチャートの処理手順に対応するプログ
ラムモジュールである「文字出現テーブル生成モジュー
ル」、所定の文字列の含む文字を含むかどうか検索する
ステップS10、S11の処理に対応する「文字出現テ
ーブル検索モジュール」、ステップS12、S13の処
理に対応する「文字列検索モジュール」、S14、S1
5での処理結果を表示する処理モジュールである「検索
結果表示モジュール」の各モジュールのプログラムコー
ドを記憶媒体に格納すればよい。
【0038】以上説明した様に、本実施の形態によれ
ば、検索対象文字列長がnの場合、文字出現テーブルに
対し、n回の比較で文字列情報中に対象文字が存在する
か否かの判断ができる。また、ある検索対象文字の出現
回数がmの場合、文字列情報中にその文字がm回出現し
たことを検知した時点で、検索を中止できる。
【0039】さらに、検索対象文字列中で出現回数の一
番少ない文字を優先的に比較し、出現回数をチェックで
きる。そのため、特別な装置を必要とせずに高速な文字
列検索が可能となる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、文
字列を高速に検索できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すブロック構成図で
ある。
【図2】文字出現テーブルを含むファイル形式の概略で
ある。
【図3】文字出現テーブルの詳細図である。
【図4】文字出現テーブルの構築方法の一例を示すフロ
ーチャートである。
【図5】検索処理の一例を示すフローチャートである。
【図6】文字出現テーブルの構築処理、検索処理を実現
する各プログラムモジュールの記録媒体上のレイアウト
例を示す図である。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字列情報に含まれる各文字と前記各文
    字の発生頻度を備えるテーブルを検索して、所定の文字
    列に含まれる全ての文字が前記テーブルに存在している
    かどうか検索する第1の検索工程と、 前記第1の検索工程で、所定の文字列に含まれる全ての
    文字が前記テーブルに存在していると判定された場合、
    前記文字列情報を検索して、前記所定の文字列に一致す
    る文字列があるかどうかを検索する第2の検索工程とを
    備えることを特徴とする文字列検索方法。
  2. 【請求項2】 前記第2の検索工程は、前記第1の検索
    工程で、所定の文字列に含まれる全ての文字が前記テー
    ブルに存在していると判定された場合、前記所定の文字
    列に含まれる文字のうち発生頻度のより発生頻度の低い
    文字から順に、前記文字列情報を検索して、前記所定の
    文字列に一致する文字列があるかどうかを検索すること
    を特徴とする請求項1に記載の文字列検索方法。
  3. 【請求項3】 文字列情報に含まれる各文字の発生数を
    カウントして、前記各文字と対応する発生頻度を備える
    テーブルを生成するテーブル生成工程と、 前記テーブル生成工程で生成されたテーブルと前記文字
    列情報を関連づけて格納する格納工程とを備えることを
    特徴とする文字列検索情報生成方法。
  4. 【請求項4】 文字列情報に含まれる各文字と前記各文
    字の発生頻度を備えるテーブルを検索して、所定の文字
    列に含まれる全ての文字が前記テーブルに存在している
    かどうか検索する第1の検索手段と、 前記第1の検索手段で、所定の文字列に含まれる全ての
    文字が前記テーブルに存在していると判定された場合、
    前記文字列情報を検索して、前記所定の文字列に一致す
    る文字列があるかどうかを検索する第2の検索手段とを
    備えることを特徴とする文字列検索装置。
  5. 【請求項5】 前記第2の検索手段は、前記第1の検索
    手段で、所定の文字列に含まれる全ての文字が前記テー
    ブルに存在していると判定された場合、前記所定の文字
    列に含まれる文字のうち発生頻度のより発生頻度の低い
    文字から順に、前記文字列情報を検索して、前記所定の
    文字列に一致する文字列があるかどうかを検索すること
    を特徴とする請求項4に記載の文字列検索装置。
  6. 【請求項6】 文字列情報に含まれる各文字の発生数を
    カウントして、前記各文字と対応する発生頻度を備える
    テーブルを生成するテーブル生成手段と、 前記テーブル生成手段で生成されたテーブルと前記文字
    列情報を関連づけて格納する格納手段とを備えることを
    特徴とする文字列検索情報生成装置。
  7. 【請求項7】 コンピュータプログラム製品であって、
    文字列情報から所定の文字列を検索する、コンピュータ
    読み取り可能なプログラムコード手段を有するコンピュ
    ータ使用可能な媒体を備え、前記コンピュータプログラ
    ム製品は、 文字列情報に含まれる各文字と前記各文字の発生頻度を
    備えるテーブルを検索して、所定の文字列に含まれる全
    ての文字が前記テーブルに存在しているかどうか検索す
    る、第1のコンピュータ読み取り可能なプログラムコー
    ド手段と、 前記第1のコンピュータ読み取り可能なプログラムコー
    ド手段で、所定の文字列に含まれる全ての文字が前記テ
    ーブルに存在していると判定された場合、前記文字列情
    報を検索して、前記所定の文字列に一致する文字列があ
    るかどうかを検索する第2のコンピュータ読み取り可能
    なプログラムコード手段とを備えることを特徴とする。
  8. 【請求項8】 コンピュータプログラム製品であって、
    文字列情報に基づいて、所定の文字列の検索に適した構
    造の情報を生成する、コンピュータ読み取り可能なプロ
    グラムコード手段を有するコンピュータ使用可能な媒体
    を備え、前記コンピュータプログラム製品は、 文字列情報に含まれる各文字の発生数をカウントして、
    前記各文字と対応する発生頻度を備えるテーブルを生成
    する第1のコンピュータ読み取り可能なプログラムコー
    ド手段と、 前記テーブル生成工程で生成されたテーブルと前記文字
    列情報を関連づけて格納する、第2のコンピュータ読み
    取り可能なプログラムコード手段とを備えることを特徴
    とする。
  9. 【請求項9】 前記第2の検索工程は、前記第1の検索
    工程で、所定の文字列に含まれる全ての文字が前記テー
    ブルに存在していると判定された場合、前記所定の文字
    列に含まれる文字のうち発生頻度のより発生頻度の低い
    文字から順に、前記文字列情報を検索して、文字が一致
    する毎に前記文字に対応する前記テーブル値を1減ら
    し、 次の検索文字の2文字目以後で不一致となると、前記検
    索文字列に対応する前記テーブルの中の1つでもゼロに
    なっていれば検索を中止することを特徴とする請求項2
    に記載の文字列検索方法。
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JP2016095639A (ja) * 2014-11-13 2016-05-26 日本電気株式会社 データベース装置、データ管理方法、及びプログラム

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