JPH09297947A - 磁気テープの張力制御装置 - Google Patents

磁気テープの張力制御装置

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JPH09297947A
JPH09297947A JP8112288A JP11228896A JPH09297947A JP H09297947 A JPH09297947 A JP H09297947A JP 8112288 A JP8112288 A JP 8112288A JP 11228896 A JP11228896 A JP 11228896A JP H09297947 A JPH09297947 A JP H09297947A
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JP
Japan
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tape
reel
tension
delivery reel
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP8112288A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Imagawa
制時 今川
Koji Fujita
浩司 藤田
Shigemitsu Higuchi
重光 樋口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】低い張力目標の場合やテープを高速走行する場
合でも、高精度で安全に対応し、テープ寿命と装置の信
頼性を向上する。 【解決手段】モータ駆動信号が所定値以下となった場合
には、送り出しリール3の駆動方向をテープ1の走行方
向に一致させる制御手段22と、送り出しリールの駆動
方向がテープの走行方向に一致するように切り替わった
場合に、過剰な送り出しを防止するために、送り出しリ
ールの回転周期が実際のテープ移動量に対応した回転周
期を越えないように、或はテープ張力が所定の値よりも
小さくなった場合、加算する補正量を通常時より大きく
して、送り出しリールを制御する手段23と、モータ駆
動方向の切り替えに応じて、モータ駆動信号に所定の信
号を加減算する手段21と、駆動信号のレベルを送り出
しリール駆動手段の電源on/off信号を用いたパル
ス変調手段とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はリールによるテープ
張力制御装置及びそれを用いたテープ走行制御装置に関
し、特にテープを低い張力に保つことを必要とする場合
の制御方法と安全対策に関する。
【0002】
【従来の技術】巻き取りリールやキャプスタンによって
テープが送り出しリールから巻き取りリールへと走行す
る場合、送り出し側のリールモータに一定の電流を流し
ていると、供給リールの巻径、回転角速度、回転角加速
度、イナーシャの変化に伴ってテープの張力は変化す
る。特にイナーシャの影響が小さい小径のリールの場合
には、送り出しリールの巻径が小さくなる巻終わりに近
づくと共にテープ張力は急激に増加する(図2
(a))。
【0003】従来、送り出しリールによってテープ張力
を制御する場合には、供給リールの巻径をリアルタイム
で検出して、巻径に応じてモータの発生トルクを変化す
ることでテープ張力が一定になるように制御を行ってい
る。また、より高い精度が要求される場合には巻径に加
えて供給リールの回転周期、回転角速度、回転角加速
度、イナーシャの変化を考慮して、テープ張力が一定に
なるように制御を行っている(図2(b))。例えば、
特開平2−94152号公報、特開平3−194752
号公報にもこれを実現する基本的な制御方法が記載され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の方法でテープ張
力が一定になるように制御する場合、テープ走行が過渡
状態送り出しリールの巻径が小さく、回転角速度あるい
はテープ速度が速くなるにしたがってモータを駆動する
制御電流もより小さな値となる。従来、テープが送り出
しリールから巻き取りリールへ走行している場合のテー
プ張力の目標値は十分高い値であったため、送り出しリ
ールの発生トルクをテープ走行方向とは常に反対方向に
して、発生トルクのレベルを変えることで対応できた。
しかし、テープ張力の目標値が十分低い場合には、モー
タの駆動電流をゼロにしても発生トルクが目標値を越え
てしまうため(図2(c))、テープ張力を目標通りの
低い値に保つことができないといった問題が生ずる。こ
れはテープ走行が過渡状態である場合に限らず、定常状
態でも生ずる問題である。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の問題を解決するた
めに本発明は、テープが送り出しリールから巻き取りリ
ールへ走行する場合、送り出しリールの制御信号に基づ
いて同リールの駆動方向を切り替え(図2(d))、さ
らに過剰な送り出しを防止する様に構成する。
【0006】即ち、低張力制御を行うには、テープの速
度を検出する手段と、検出したテープ速度と目標速度と
の誤差を算出する手段と、算出した誤差に基づいて巻き
取りリールを駆動する手段と、送り出しリールの巻径を
検出する手段と、検出した巻径と張力目標値を含んだ外
部入力信号に基づいてフィードフォワード張力制御信号
を算出する手段と、テープの張力を検出する手段と、検
出したテープ張力と張力目標値との誤差と送り出しリー
ルの巻径とに基づいてフィードバック張力制御信号を算
出する手段と、フィードフォワード張力制御信号とフィ
ードバック張力制御信号を算出する手段と、加算信号に
基づいて送り出しリールモータの駆動方向を切り替える
手段と、駆動方向によって加算信号を補正する手段と、
補正された加算信号に基づいて送り出しリールを駆動す
る手段によって実現できる。
【0007】また、過剰な送り出しを防止するために
は、テープ張力と目標張力との誤差量に応じて張力フィ
ードバックのゲインを変化させる手段によって実現でき
る。あるいはテープの実速度と送り出しリールの巻径に
基づいて送り出しリールの適切な回転周期を検出する手
段と、送り出しリールの実際の回転周期を検出する手段
と、送り出しリールの適切な回転周期と実際の回転周期
の差分に応じて加算信号を低減する手段とによって実現
できる。
【0008】ここで駆動電流に従ってモータの駆動方向
の切り替えを行うと駆動電流がゼロとなる近傍で駆動電
流に対するモータの発生トルクが非線形あるいは不連続
になるといった問題が生ずる(図4)。そこで駆動方向
の切り替え点での発生トルクの不連続を補正するために
は、駆動方向に応じて加算信号にトルクのオフセットに
相当する所定の信号を加減算する手段とによって実現で
きる。
【0009】さらに、不連続のために発生トルクに対応
するモータの駆動電流がない切り替え点でも精度良くト
ルクを制御するためには、モータの駆動電流レベルをモ
ータドライバ電源のon/offを用いてパルス変調す
る手段によって実現できる(図4、5)。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施例を参照
して、本発明にかかる張力制御装置を更に詳細に説明す
る。
【0011】〈実施例1〉図1を用いて本発明である張
力制御装置の一実施例を説明する。図1において1はテ
ープ、2は巻き取りリール、3は送り出しリール、4は
巻き取りリールモータ、5は送り出しリールモータ、6
はテープ張力センサアーム、7は巻き取りリールパルス
検出器、8は送り出しリールパルス検出器、9はテープ
張力検出器、10は巻き取りリールパルスカウンタ、1
1は送り出しリールパルスカウンタ、12はテープの総
巻面積検出器、13は巻き取りリール巻径演算器、14
は送り出しリール巻径演算器、15はテープ実速度演算
器、16はテープ目標速度・目標張力保存メモリ、17
はテープ速度誤差データ演算器、18は巻き取りリール
モータドライバ、19はテープ張力フィードフォワード
制御値演算器、20はテープ張力フィードバック制御値
演算器、21は加算器、22は送り出しリール駆動方向
制御器、23は送り出しリールモータドライバである。
【0012】図1はテープ走行時に、送り出しリールに
よってテープが所定の微少張力を保つように制御する張
力制御装置である。
【0013】検出器7は巻き取りリールが所定量回転す
る毎にパルスを発生し、発生したパルスをカウンタ10
に送る。同様に、検出器8は送り出しリールが所定量回
転する毎にパルスを発生し、発生したパルスをカウンタ
11に送る。カウンタ10は検出器7から送られたリー
ル2のパルス周期を高周波クロックを用いてカウント
し、得られたカウント値を演算器13、演算器14、演
算器15に送る。同様に、カウンタ11は検出器8から
送られたリール3のパルス周期を高周波クロックを用い
てカウントし、得られたカウント値を演算器13、演算
器14、演算器19と制御器22に送る。テープの総巻
面積検出器12はテープカセットの検出穴からテープの
総巻面積を検出し、検出した総巻面積を演算器13、演
算器14に送る。演算器13は両リールの発生パルス周
期とテープの総巻面積に基づいて巻き取りリールの巻径
を算出し、得られた巻径を演算器15に送る。同様に、
演算器14は両リールの発生パルス周期とテープの総巻
面積に基づいて送り出しリールの巻径を算出し、得られ
た巻径を演算器19、演算器20と演算器22に送る。
【0014】演算器15は巻き取りリールの巻径と巻き
取りリールの回転周期に比例したカウント値に基づいて
テープの実速度を算出し、得られた実速度を演算器1
7、制御器22に送る。また、メモリ16は目標速度と
目標張力を記憶しており、外部入力に対応した目標速度
を演算器17と演算器19に、外部入力に対応した目標
張力を演算器20に送る。演算器17はテープの実速度
と目標速度との誤差を算出し、算出した誤差をMDA1
8に送る。MDA18は速度誤差に基づいて巻き取りリ
ール4を駆動する。
【0015】演算器19は得られた送り出しリールの巻
径と目標張力さらに送り出しリールのパルス周期と目標
速度に基づいてフィードフォワード張力制御用の信号を
算出し、算出した制御信号を加算器21に送る。また、
検出器9はテープの張力を検出し、検出した張力値を検
出器20に送る。演算器20は送られた実際のテープ張
力と目標張力に基づいて張力誤差を検出し、検出した張
力誤差に所定のゲインを積算して得られたフィードバッ
ク張力制御用の信号を加算器21に送る。このとき演算
器23は所定範囲以上にテープ張力が低下した場合には
通常時よりもゲインを大きくすることで送り出しリール
によるテープの過剰な送り出しを防止する(図3)。加
算器21はフィードフォワード張力制御用の信号とフィ
ードバック張力制御用の信号とを加算し、加算した信号
を制御器22に送る。制御器22は加算器21から送ら
れた加算信号に基づいて、リールモータ3の駆動方向を
切り替える。ここで、駆動方向がテープを送り出す方向
と一致する場合には、演算器15から送られたテープ実
速度と演算器14から送られた送り出しリールの巻径に
基づいて、送り出しリールのテープ送り量が巻き取りリ
ールのテープ送り量に一致する場合の送り出しリールの
発生パルス周期を算出する。さらに演算器11から送ら
れた実際の送り出しリールの発生パルス周期が算出した
パルス周期よりも高周期にならないように加算器21か
ら送られた加算信号を補正する。MDA23は制御器2
2から送られた補正後の加算信号と駆動方向に基づいて
送り出しリール5を駆動する。
【0016】以上のように、送り出しリールの駆動方向
を制御信号レベルに伴って切り替えることで低張力、高
速度でのテープ走行が可能となる。また、張力フィード
バックのゲインを低張力時に大きくすること、あるいは
送り出しリールの周期と巻径に基づいて送り出しリール
のテープ送り量を巻き取りリールのテープ送り量と協調
させることによって送り出しリールの過剰な送り出しを
防止し安定したテープ走行を行うことができる。
【0017】本実施例で用いたテープの総巻面積検出の
方法は上記方法に限るものではない。例えば、リールの
ハブ径と両リールの回転周期から算出する方法、あるい
は一方のリールを固定したときのテープ引出し量と他リ
ールの回転角度から算出する方法を用いても本発明と同
等の効果が得られる。
【0018】また本実施例では、送り出しリールの過剰
な送り出しを防止する方法としてテンションフィードバ
ックのゲインを変える方法と送り出しリールの回転周期
をテープ速度とを協調させる方法との2つを用いている
が、どちらか一方を用いても安全性を確保できる。
【0019】さらに本実施例では、送り出しリールの巻
径と目標張力の他、送り出しリールのパルス周期と目標
速度に基づいてフィードフォワード張力制御用の信号を
算出しているが、これは送り出しリールの回転角速度が
高速になった場合に、フィードフォワード張力制御信号
をより高精度に算出するためである。従ってフィードバ
ック系の性能が十分であれば送り出しリールの巻径と目
標張力の2つの要素によってフィードフォワード張力制
御用の信号を算出しても同等の効果が得られる。
【0020】〈実施例2〉実施例1で用いたテープの走
行方法は上記方法に限るものではない。例えば、送り出
しリールと巻き取りリールの間にキャプスタンを用いて
テープ走行を行っても本発明と同等の効果が得られる。
キャプスタンを用いた場合の張力制御装置の構成図の一
例を図6に示す。
【0021】図6を用いて本発明である張力制御装置の
一実施例を説明する。なお実施例2は実施例1の一部を
変更、追加したものであるので変更、追加要素を中心に
説明する。図6において1はテープ、2は巻き取りリー
ル、3は送り出しリール、5は送り出しリールモータ、
6はテープ張力センサアーム、8は送り出しリールパル
ス検出器、9はテープ張力検出器、11は送り出しリー
ルパルスカウンタ、14は送り出しリール巻径演算器、
15はテープ実速度演算器、16はテープ目標速度・目
標張力保存メモリ、17はテープ速度誤差データ演算
器、19はテープ張力フィードフォワード制御値演算
器、20はテープ張力フィードバック制御値演算器、2
1は加算器、22は送り出しリール駆動方向制御器、2
3は送り出しリールモータドライバ、10はキャプスタ
ンパルスカウンタ、18はキャプスタンモータドライ
バ、24はキャプスタン、25はキャプスタンモータ、
26はキャプスタンパルス検出器である。
【0022】検出器26はキャプスタンが所定量回転す
る毎にパルスを発生し、発生したパルスをカウンタ10
に送る。カウンタ10は検出器7から送られたキャプス
タン24のパルス周期を高周波クロックを用いてカウン
トし、得られたカウント値を演算器15に送る。演算器
15はキャプスタンの回転周期に比例したカウント値に
基づいてテープの実速度を算出し、得られた実速度を演
算器14、演算器17、制御器22に送る。また、メモ
リ16は目標速度と目標張力を記憶しており、外部入力
に対応した目標速度を演算器17と演算器19に、外部
入力に対応した目標張力を演算器20に送る。演算器1
7はテープの実速度と目標速度との誤差を算出し、算出
した誤差をMDA18に送る。MDA18は速度誤差に
基づいてキャプスタンモータ26を駆動する。また、演
算器14は演算器15から送られたテープの実速度とカ
ウンタ11から送られたカウント値を用いて巻取りリー
ルの巻径を算出し、得られた巻径を演算器19、演算器
20と演算器22に送る。その他の構成要素の動作につ
いては実施例1と一致しているため省略する。
【0023】以上のようにテープ駆動手段としてキャプ
スタンを用いることで、演算器14で算出される送り出
しリールの巻径がより高い精度で得られ、フィードフォ
ワード張力制御用の信号とフィードバック張力制御用の
信号の算出精度も向上するため、より変動・偏差の少な
い安定した張力制御が実現できる。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように本発明により、初期の
目的を達成することができた。すなわち、制御目標であ
るテープ張力が十分低い場合でも、またテープ走行速度
が速い場合でも精度良く且つ安全に制御を行うことがで
きる。従って、テープ寿命と装置の信頼性を向上するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の動作説明図。
【図2】モータ駆動信号とテープ張力の関係図。
【図3】本発明のフィードバックゲイン説明図。
【図4】モータ駆動方向切り替え時の問題点の説明図。
【図5】モータ駆動方向切り替え時の制御方法説明図。
【図6】キャプスタンによるテープ駆動時の装置構成
図。
【符号の説明】
1…テープ、 2…巻き取りリール、 3…送り出しリール、 6…テープ張力センサアーム、 9…テープ張力検出器、 13…巻き取りリール巻径演算器、 14…送り出しリール巻径演算器、 16…テープ目標速度・目標張力保存メモリ、 19…テープ張力フィードフォワード制御値演算器、 20…テープ張力フィードバック制御値演算器、 22…送り出しリール駆動方向制御器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 樋口 重光 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送り出しリールおよび巻き取りリールに両
    端が取り付けられているテープを所定の速度で走行させ
    る手段と、 前記送り出しリールにおけるテープの巻き半径(以下、
    リールの巻径と記す。)を検出する手段と、 前記送り出しリールの巻径に基づいて、テープが所定の
    張力となるための信号を算出する手段と、 前記テープの張力を検出する手段と、 前記検出した張力と目標張力との誤差を検出する手段
    と、 前記張力誤差と前記送り出しリールの巻径に基づいて、
    テープが所定の張力となるための補正信号を算出する手
    段と、 前記テープが所定の張力となるための信号と前記補正信
    号とを加算する手段と、 前記加算信号に基づいて、送り出しリールを駆動する手
    段とを有する磁気テープの張力制御装置であって、 前記テープが送り出しリールから巻き取りリールへと走
    行しており、前記加算信号が所定値以下となった場合に
    は、前記送り出しリールを駆動する手段の駆動方向がテ
    ープの走行方向に一致するように切り替える手段と、を
    有することを特徴とする磁気テープの張力制御装置。
  2. 【請求項2】前記送り出しリールを駆動する手段の駆動
    方向が前記テープの走行方向に一致するように切り替わ
    った場合に、 前記テープの実速度を検出する手段と、 前記送り出しリールの巻径と前記テープの実速度から、
    テープ移動量に対応した送り出しリールの回転周期を算
    出する手段と、 前記送り出しリールの実際の回転周期を検出する手段
    と、 前記送り出しリールの実際の回転周期が前記テープ移動
    量に対応した回転周期を越えないように前記加算信号を
    制御することを特徴とする請求項1記載の磁気テープの
    張力制御装置。
  3. 【請求項3】前記送り出しリールを駆動する手段の駆動
    方向が前記テープの走行方向に一致するように切り替わ
    った場合に、 前記検出したテープの張力が所定の値よりも小さくなっ
    た場合には、前記加算する補正量を通常時より大きくし
    て、前記送り出しリールを制御することを特徴とする請
    求項1記載の磁気テープの張力制御装置。
  4. 【請求項4】前記切り替え点近傍で、前記テープに与え
    る張力が前記加算信号に対して不連続となる場合には、
    切り替え時に不連続となるトルク分に相当する信号を前
    記加算信号から差し引いて、前記送り出しリールを駆動
    することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1記載の
    磁気テープの張力制御装置。
  5. 【請求項5】前記切り替え点近傍で、前記テープに与え
    る張力が前記加算信号に対して不連続となる場合には、
    前記加算信号のレベルを前記送り出しリールを駆動する
    手段の電源のon信号/off信号を用いてパルス変調
    することで送り出しリールの発生トルクを制御すること
    を特徴とする請求項1乃至4の何れか1記載の磁気テー
    プの張力制御装置。
  6. 【請求項6】前記テープを所定の速度で走行させる手段
    はキャプスタンによってテープを送ることを特徴とする
    請求項1乃至5の何れか1記載の磁気テープの張力制御
    装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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