JPH09297949A - カセット蓋開閉装置 - Google Patents
カセット蓋開閉装置Info
- Publication number
- JPH09297949A JPH09297949A JP8113433A JP11343396A JPH09297949A JP H09297949 A JPH09297949 A JP H09297949A JP 8113433 A JP8113433 A JP 8113433A JP 11343396 A JP11343396 A JP 11343396A JP H09297949 A JPH09297949 A JP H09297949A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- arm
- lid
- closing device
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カセット蓋の開閉をスムーズに行なうと共
に、小スペースで確実なカセット蓋開閉装置を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 カセット1の下降動作に伴いバックリッ
ド6の軌跡に追従する第一のアーム10およびその第一
のアーム10を一方向に付勢するバネ16と、カセット
1の装着に伴い第一のアーム10をカセット蓋より逃が
す第二のアーム12と、カセット1の装着時蓋の開口位
置を規制するストッパー17をカセット蓋の開閉とは独
立して設けたカセット蓋開閉装置とした。
に、小スペースで確実なカセット蓋開閉装置を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 カセット1の下降動作に伴いバックリッ
ド6の軌跡に追従する第一のアーム10およびその第一
のアーム10を一方向に付勢するバネ16と、カセット
1の装着に伴い第一のアーム10をカセット蓋より逃が
す第二のアーム12と、カセット1の装着時蓋の開口位
置を規制するストッパー17をカセット蓋の開閉とは独
立して設けたカセット蓋開閉装置とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カセットの下降に
伴いカセット蓋の開閉を行なうカセット蓋開閉装置に関
するものである。
伴いカセット蓋の開閉を行なうカセット蓋開閉装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来VTR等の磁気記録再生装置におい
て、カセットを装置に装着する際にカセットの蓋を開閉
するものとして、カセット蓋の側面に規制用のガイドピ
ンを近接させ、カセットの下降に伴い前記ガイドピンを
カセット蓋に当てながら蓋の開閉を行なうものがあっ
た。
て、カセットを装置に装着する際にカセットの蓋を開閉
するものとして、カセット蓋の側面に規制用のガイドピ
ンを近接させ、カセットの下降に伴い前記ガイドピンを
カセット蓋に当てながら蓋の開閉を行なうものがあっ
た。
【0003】また、他の手段としてカセット蓋の内蓋
(以下バックリッドと称す)に規制用のガイドを当接し
同様に蓋の開閉を行なうものがあった。
(以下バックリッドと称す)に規制用のガイドを当接し
同様に蓋の開閉を行なうものがあった。
【0004】しかし、前記ガイドピンにて行なうものに
おいては、カセット幅方向の余分なスペースが必要とな
り装置の小型化に際し課題のある手段であった。
おいては、カセット幅方向の余分なスペースが必要とな
り装置の小型化に際し課題のある手段であった。
【0005】また、前記規制用のガイドで行なうものに
おいては、ガイド形状に自由度がなくカセットの開閉位
置に制約が出てしまうという問題があった。
おいては、ガイド形状に自由度がなくカセットの開閉位
置に制約が出てしまうという問題があった。
【0006】従来のカセット蓋開閉装置について、図面
を参照しながら説明する。図6は第一の従来例で、カセ
ット1の蓋2の側面より、板金3に起立したガイドピン
4を蓋2に当接させカセットの下降に伴い、蓋2をガイ
ドピン4にて引っかけながら開閉を行なうものである。
を参照しながら説明する。図6は第一の従来例で、カセ
ット1の蓋2の側面より、板金3に起立したガイドピン
4を蓋2に当接させカセットの下降に伴い、蓋2をガイ
ドピン4にて引っかけながら開閉を行なうものである。
【0007】図7は第二の従来例で、シャーシ(図示せ
ず)などに取り付けられた規制用のガイド5をバックリ
ッド6に当接させて開閉を行なうものである。
ず)などに取り付けられた規制用のガイド5をバックリ
ッド6に当接させて開閉を行なうものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の第一の構成では、ガイドピン4及びその取り付け
を行なう板金3をカセット1の側面に設ける必要があり
そのスペースは昨今の装置の小型化に際し無視できない
ものとなっている。
従来の第一の構成では、ガイドピン4及びその取り付け
を行なう板金3をカセット1の側面に設ける必要があり
そのスペースは昨今の装置の小型化に際し無視できない
ものとなっている。
【0009】また、上記の従来の第二の構成では、バッ
クリッド6の移動軌跡(6,6’,6”)よりガイド5
での規制範囲はL1からL2までと制約を受けるため、
カセット1の蓋2の開閉タイミングは自ずと決定されて
しまうなどの問題があった。
クリッド6の移動軌跡(6,6’,6”)よりガイド5
での規制範囲はL1からL2までと制約を受けるため、
カセット1の蓋2の開閉タイミングは自ずと決定されて
しまうなどの問題があった。
【0010】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、カセット蓋の開閉をスムーズに行なうと共に、制約
が少なく、小スペースで確実なカセット蓋開閉装置を提
供することを目的とする。
で、カセット蓋の開閉をスムーズに行なうと共に、制約
が少なく、小スペースで確実なカセット蓋開閉装置を提
供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、カセットの下降に伴いカセットの前後方向に
回動する第一のアームと、第一のアームに係合し前記カ
セットの装着に伴い第一のアームを前記カセット蓋より
離間させる第二のアームと、前記第一のアームを付勢す
るバネと、カセット装着時カセット蓋の開口位置を規制
するストッパーからなるカセット蓋開閉装置とした。
するため、カセットの下降に伴いカセットの前後方向に
回動する第一のアームと、第一のアームに係合し前記カ
セットの装着に伴い第一のアームを前記カセット蓋より
離間させる第二のアームと、前記第一のアームを付勢す
るバネと、カセット装着時カセット蓋の開口位置を規制
するストッパーからなるカセット蓋開閉装置とした。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明は、カセットの下降に伴い
変化するバックリッドの軌跡に追従する第一のアーム及
びその第一のアームを一方向に付勢するバネと、カセッ
トの装着に伴い第一のアームをカセット蓋より逃がす第
二のアームと、カセットの装着時蓋の開口位置を規制す
るストッパーをカセット蓋の開閉とは独立して設けるこ
とによりカセット蓋の開閉をスムーズに行なうと共に、
制約が少なく、小スペースで確実なカセット蓋開閉装置
とすることができる。
変化するバックリッドの軌跡に追従する第一のアーム及
びその第一のアームを一方向に付勢するバネと、カセッ
トの装着に伴い第一のアームをカセット蓋より逃がす第
二のアームと、カセットの装着時蓋の開口位置を規制す
るストッパーをカセット蓋の開閉とは独立して設けるこ
とによりカセット蓋の開閉をスムーズに行なうと共に、
制約が少なく、小スペースで確実なカセット蓋開閉装置
とすることができる。
【0013】以下、本発明の一実施の形態について、図
面を参照しながら説明する。図1はバックリッドを有す
るカセットの平面図である。
面を参照しながら説明する。図1はバックリッドを有す
るカセットの平面図である。
【0014】カセット1の内側にバックリッド6の動作
を規制するS側ガイド7とT側ガイド8が設けてある。
を規制するS側ガイド7とT側ガイド8が設けてある。
【0015】図2は本発明の一実施の形態におけるカセ
ット蓋開閉装置の側面図を示すものである。
ット蓋開閉装置の側面図を示すものである。
【0016】図2において、9はシャーシ(図示せず)
に取り付けたベースでベース9には、第一のアーム10
の回動軸11と、第二のアーム12の回動軸13が起立
している。また、第一のアーム10の長溝14には第二
のアーム12の突起部15が係合している。
に取り付けたベースでベース9には、第一のアーム10
の回動軸11と、第二のアーム12の回動軸13が起立
している。また、第一のアーム10の長溝14には第二
のアーム12の突起部15が係合している。
【0017】第一のアーム10はバネ16にて本図下方
方向に付勢されている。図3は、図2の状態よりカセッ
ト1が下降してきた途中の状態を示す側面図であり、バ
ックリッド6’により第一のアーム10は回動軸11を
中心に反時計方向に回動する。
方向に付勢されている。図3は、図2の状態よりカセッ
ト1が下降してきた途中の状態を示す側面図であり、バ
ックリッド6’により第一のアーム10は回動軸11を
中心に反時計方向に回動する。
【0018】この時、第一のアーム10はバネ16によ
る付勢だけのためバックリッド6には大きな負荷がかか
らないため両方共スムーズな動きが得られる。
る付勢だけのためバックリッド6には大きな負荷がかか
らないため両方共スムーズな動きが得られる。
【0019】図4はカセット1が装着完了した状態を示
す側面図である。カセット1の装着直前よりカセット1
と第二のアーム12が当接することにより第一のアーム
10は時計方向に大きく回動するため、第一のアーム1
0はカセット1のバックリッド6”より離間することと
なる。
す側面図である。カセット1の装着直前よりカセット1
と第二のアーム12が当接することにより第一のアーム
10は時計方向に大きく回動するため、第一のアーム1
0はカセット1のバックリッド6”より離間することと
なる。
【0020】そのためカセット1には、カセット1を持
ち上げる力が作用しないため確実な装着が可能となる。
ち上げる力が作用しないため確実な装着が可能となる。
【0021】図5は、カセット1装着完了時のストッパ
ー17とS側ガイド7との当接を示す側面図である。本
ストッパー17によりカセット蓋の開口位置が決定され
る。
ー17とS側ガイド7との当接を示す側面図である。本
ストッパー17によりカセット蓋の開口位置が決定され
る。
【0022】なお、ストッパー17は前記ベース9と同
様にシャーシなどに固定される。
様にシャーシなどに固定される。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、カセット
の下降に伴い変化するバックリッドの軌跡に追従する第
一のアーム及びその第一のアームを一方向に付勢するバ
ネと、カセットの装着に伴い第一のアームをカセット蓋
より逃がす第二のアームと、カセットの装着時蓋の開口
位置を規制するストッパーをカセット蓋の開閉とは独立
して設けることによりカセット蓋の開閉をスムーズに行
なうと共に、制約が少なく、小スペースで確実なカセッ
ト蓋開閉が可能になった。
の下降に伴い変化するバックリッドの軌跡に追従する第
一のアーム及びその第一のアームを一方向に付勢するバ
ネと、カセットの装着に伴い第一のアームをカセット蓋
より逃がす第二のアームと、カセットの装着時蓋の開口
位置を規制するストッパーをカセット蓋の開閉とは独立
して設けることによりカセット蓋の開閉をスムーズに行
なうと共に、制約が少なく、小スペースで確実なカセッ
ト蓋開閉が可能になった。
【図1】カセット構成を示す平面図
【図2】本発明の一実施の形態によるカセット蓋開閉装
置の側面図
置の側面図
【図3】本発明の一実施の形態によるカセット蓋開閉装
置の側面図
置の側面図
【図4】本発明の一実施の形態によるカセット蓋開閉装
置の側面図
置の側面図
【図5】本発明の一実施の形態によるカセット蓋開閉装
置の側面図
置の側面図
【図6】従来のカセット蓋開閉装置の平面図
【図7】従来のカセット蓋開閉装置の側面図
6 バックリッド 10 第一のアーム 12 第二のアーム 16 バネ 17 ストッパー
Claims (1)
- 【請求項1】 磁気テープを内蔵したカセット蓋の開閉
において、カセットの下降に伴いカセットの前後方向に
回動する第一のアームと、第一のアームに係合し前記カ
セットの装着に伴い第一のアームを前記カセット蓋より
離間させる第二のアームと、前記第一のアームを付勢す
るバネと、カセット装着時カセット蓋の開口位置を規制
するストッパーからなるカセット蓋開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8113433A JPH09297949A (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | カセット蓋開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8113433A JPH09297949A (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | カセット蓋開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09297949A true JPH09297949A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=14612106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8113433A Pending JPH09297949A (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | カセット蓋開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09297949A (ja) |
-
1996
- 1996-05-08 JP JP8113433A patent/JPH09297949A/ja active Pending
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