JPH09297985A - 蓋ロック装置 - Google Patents
蓋ロック装置Info
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- JPH09297985A JPH09297985A JP8114520A JP11452096A JPH09297985A JP H09297985 A JPH09297985 A JP H09297985A JP 8114520 A JP8114520 A JP 8114520A JP 11452096 A JP11452096 A JP 11452096A JP H09297985 A JPH09297985 A JP H09297985A
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- lock plate
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Abstract
器に使用される蓋体のロック装置において、小型、省ス
ペース化を目的とする。 【解決手段】 前記蓋体7の回動軸9近傍における蓋体
7又は本体8の内壁部7a,8aに一側縁を回動自在に
支持すると共に蓋体7の回動軸9と平行に配置したロッ
ク板2と、前記ロック板2の配置位置に対向する本体8
又は蓋体7の内壁部8a,7aに、当該内壁と一定の間
隔をもって配置されたロックバネ1とを備え、前記蓋体
7の閉蓋状態では、前記ロック板2の先端部分をロック
バネ1と内壁部との間に挿入配置するように構成し、開
蓋に際して蓋体7の回動に連動してロック板2が移動
し、その先端部4bがロックバネ1に当接しながら摺動
し、開蓋状態ではロックバネ1の付勢力によって蓋体7
が本体8に対して一定の開蓋角度で保持されるたもので
ある。
Description
クプレーヤ等の小型音響機器で、ディスクを収納する機
器本体に、回動自在に取付られてなる蓋体の開蓋時にお
ける蓋ロック装置に関するものである。
853号に記載されたものが知られている。図4は従来
の蓋ロック装置の外観斜視図と要部を示すものである。
図4において、ディスクを収納する機器本体8には、開
閉蓋7が蓋支軸9により開閉自在に取付られている。本
体8及び開閉蓋7の一側面に回動自在なリンク板10
a、10bを有し、それぞれを回動軸11にて連結し、開
閉蓋7の開閉動作に伴い、適度な角度で回動し、開閉蓋
7を開いた状態でロックするよう構成されている。
置においては、近年のコンパクトディスクプレーヤ等音
響機器の益々の小型薄型化への傾向により、同装置の小
型、省スペース化が強く要求されている。本発明は、こ
のような従来の同装置の課題を解消するものであり、簡
単な構成で、蓋体の開時のロック機構を構成でき、小
型、省スペース化に貢献できる優れた蓋ロック装置を提
供することを目的としてなされたものである。
に本発明の蓋ロック装置は、機器本体に開閉回動自在に
設けられている蓋体の蓋ロック装置であって、前記蓋体
の回動軸近傍における蓋体又は本体の内壁部に一側縁を
回動自在に支持すると共に、蓋体の回動軸と平行に配置
したロック板と、前記ロック板の配置位置に対向する本
体又は蓋体の内壁部に、当該内壁と一定の間隔をもって
配置されたロックバネとを備え、前記蓋体の閉蓋状態で
は、前記ロック板の先端部分をロックバネと内壁部との
間に挿入配置するように構成し、開蓋に際し、蓋体の回
動に連動してロック板が移動することにより、そのロッ
ク板の先端部がロックバネに当接しながら摺動し、開蓋
状態ではロックバネの付勢力によって蓋体が本体に対し
て一定の開蓋角度で保持されるように構成したものであ
る。
持する構造を省スペースにて得られる。
に開閉回動自在に設けられている蓋体の蓋ロック装置で
あって、前記蓋体の回動軸近傍における蓋体又は本体の
内壁部に一側縁を回動自在に支持すると共に、蓋体の回
動軸と平行に配置したロック板と、前記ロック板の配置
位置に対向する本体又は蓋体の内壁部に、当該内壁と一
定の間隔をもって配置されたロックバネとを備え、前記
蓋体の閉蓋状態では、前記ロック板の先端部分をロック
バネと内壁部との間に挿入配置するように構成し、開蓋
に際し、蓋体の回動に連動してロック板が移動すること
により、そのロック板の先端部がロックバネに当接しな
がら摺動し、開蓋状態ではロックバネの付勢力によって
蓋体が本体に対して一定の開蓋角度で保持されるように
構成したものである。
クバネと内壁部との間に挿入配置することができ、その
ロック板とロックバネの作用により開蓋状態では蓋体を
一定の角度で保持することができるという構造を、極め
て省スペースにて構成できるものである。また、第2の
発明は、ロック板及びロックバネに、それぞれ係合部を
形成し、蓋体の回動によりそれぞれの係合部が対応する
位置の角度で蓋体を開蓋状態に保持するよう構成したこ
とにより、その蓋体の開蓋位置で確実に開蓋保持できる
ものである。
ックバネ、及び蓋体に取付けられているロック板それぞ
れの引掛部の位置を変えることにより、蓋体を任意の角
度で回動支持して開蓋状態にできるよう構成した蓋体を
任意の角度で回動支持できる作用を有するものである。
3を用いて説明するが、図1は本発明の第1の実施の形
態における蓋ロック装置の要部を示す開蓋状態の斜視
図、図2は同装置の動作状態を示す要部断面図、図3は
同装置を備えてなる機器の外観斜視図である。
蓋支軸9により開閉回動自在に取付られている。前記蓋
支軸9が設けられた側面近傍において、本体8の内壁部
8aの近傍には当該内壁部8aと一定の間隔をもって配
置されたロックバネ1が、開閉蓋7の内壁部7aには固
定アングル3がそれぞれ取付ビス6等により蓋支軸9に
対して平行に取付固定されている。そして、前記固定ア
ングル3には、一側縁が回動支軸5により回動自在に支
持されたロック板2が装着され、開閉蓋7の回動に伴い
共に回動動作するようになっており、このロック板2は
前記本体8内壁部8aとロックバネ1との間に対向し
て、閉蓋時には当該隙間に挿入できるように構成されて
いる。
いて、以下その動作について説明する。まず図2に実線
で示す開閉蓋7の閉蓋状態では、ロック板2の先端部分
がロックバネ1と本体8の内壁部8aとの間に挿入配置
されている。この状態から開閉蓋7の開蓋に際し、開閉
蓋7が回動すると固定アングル3が共に動作し、固定ア
ングル3に取付られているロック板2は、本体8とロッ
クバネ1との間においてその先端部がロックバネ1に当
接しながら摺動するように移動していくことになる。そ
して、開閉蓋7が図2に仮想線で示す開蓋状態、すなわ
ち、ロックバネ1とロック板2のそれぞれ先端部に一体
に設けられている引掛片4a、4bが対向する位置にまで
回動動作した時に、ロックバネ1の弾性力により、前記
ロック板2が係止されて、開閉蓋7が本体8に対して一
定の開蓋角度で保持されるようになっている。図1はこ
の開蓋状態を示している。
ではロック板をロックバネと内壁部との間に挿入配置す
ることができ、そのロック板とロックバネの作用により
開蓋状態では蓋体を一定の角度で保持することができる
という構造を、収納スペースAが極めて省スペースにて
構成できるものである。また、本体8に設けられたロッ
クバネ1、及び開閉蓋7に取付けられているロック板2
それぞれの引掛片4a、4bの位置を変えることにより、
開閉蓋7を任意の角度で保持できることは言うまでもな
い。
aに設け、固定アングル3とロック板2を本体8の内壁
部8aに設けても、前述と同様の効果を得ることができ
るものである。
に開閉回動自在に設けられている蓋体の蓋ロック装置で
あって、前記蓋体の回動軸近傍における蓋体又は本体の
内壁部に一側縁を回動自在に支持すると共に、蓋体の回
動軸と平行に配置したロック板と、前記ロック板の配置
位置に対向する本体又は蓋体の内壁部に、当該内壁と一
定の間隔をもって配置されたロックバネとを備え、前記
蓋体の閉蓋状態では、前記ロック板の先端部分をロック
バネと内壁部との間に挿入配置するように構成し、開蓋
に際し、蓋体の回動に連動してロック板が移動すること
により、そのロック板の先端部がロックバネに当接しな
がら摺動し、開蓋状態ではロックバネの付勢力によって
蓋体が本体に対して一定の開蓋角度で保持されるように
構成したものである。
クバネと内壁部との間に挿入配置することができ、その
ロック板とロックバネの作用により開蓋状態では蓋体を
一定の角度で保持することができるという構造を、極め
て省スペースにて構成できるものであり、機器の小型薄
型化に有利な効果が得られる。
示す斜視図
視図
Claims (3)
- 【請求項1】 機器本体に開閉回動自在に設けられてい
る蓋体の蓋ロック装置であって、 前記蓋体の回動軸近傍における蓋体又は本体の内壁部に
一側縁を回動自在に支持すると共に、蓋体の回動軸と平
行に配置したロック板と、 前記ロック板の配置位置に対向する本体又は蓋体の内壁
部に、当該内壁と一定の間隔をもって配置されたロック
バネとを備え、 前記蓋体の閉蓋状態では、前記ロック板の先端部分をロ
ックバネと内壁部との間に挿入配置するように構成し、 開蓋に際し、蓋体の回動に連動してロック板が移動する
ことにより、そのロック板の先端部がロックバネに当接
しながら摺動し、開蓋状態ではロックバネの付勢力によ
って蓋体が本体に対して一定の開蓋角度で保持されるよ
うに構成したことを特徴とする蓋ロック装置。 - 【請求項2】 ロック板及びロックバネに、それぞれ係
合部を形成し、蓋体の回動によりそれぞれの係合部が対
応する位置の角度で蓋体を開蓋状態に保持するよう構成
したことを特徴とする請求項1記載の蓋ロック装置。 - 【請求項3】 本体に設けられたロックバネ、及び蓋体
に取付けられているロック板それぞれの引掛部の位置を
変えることにより、蓋体を任意の角度で回動支持して開
蓋状態にできるよう構成したことを特徴とする請求項1
記載の蓋ロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11452096A JP3653860B2 (ja) | 1996-05-09 | 1996-05-09 | 蓋ロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11452096A JP3653860B2 (ja) | 1996-05-09 | 1996-05-09 | 蓋ロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09297985A true JPH09297985A (ja) | 1997-11-18 |
| JP3653860B2 JP3653860B2 (ja) | 2005-06-02 |
Family
ID=14639815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11452096A Expired - Fee Related JP3653860B2 (ja) | 1996-05-09 | 1996-05-09 | 蓋ロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3653860B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7286343B2 (en) * | 2004-09-03 | 2007-10-23 | Hong Fu Jin Precision Industry (Shenzhen) Co., Ltd. | Lock mechanism for digital disc player |
-
1996
- 1996-05-09 JP JP11452096A patent/JP3653860B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7286343B2 (en) * | 2004-09-03 | 2007-10-23 | Hong Fu Jin Precision Industry (Shenzhen) Co., Ltd. | Lock mechanism for digital disc player |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3653860B2 (ja) | 2005-06-02 |
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