JPH09298074A - エッジコネクタ - Google Patents
エッジコネクタInfo
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- JPH09298074A JPH09298074A JP8109560A JP10956096A JPH09298074A JP H09298074 A JPH09298074 A JP H09298074A JP 8109560 A JP8109560 A JP 8109560A JP 10956096 A JP10956096 A JP 10956096A JP H09298074 A JPH09298074 A JP H09298074A
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/82—Coupling devices connected with low or zero insertion force
- H01R12/83—Coupling devices connected with low or zero insertion force connected with pivoting of printed circuits or like after insertion
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
く、安全でしかも作業性の良いエッジコネクタを提供す
る。 【解決手段】 後端部に係止部54と当接部55とを有
するラッチ部材50は、金属材料から形成され、メモリ
モジュールを係止保持する係止位置とこの係止保持を解
除する解除位置との間で揺動自在に、前方端部において
ハウジング2に固定されている。ハウジング2と一体に
形成され、このラッチ部材50へ係合された解除レバー
2が、メモリモジュールを取外すために外方へ開かれる
とき、当接部55がストッパ27に当接して係止部54
は解除位置に位置決めされる。
Description
電パッドを有したメモリモジュール等の基板(サブボー
ド)を、他の基板(メインボード)の表面に実装するた
めに用いられるエッジコネクタに関するものである。
ュール等のサブボードの一端部を受容してサブボードを
メインボードに電気接続するためにメインボード上に配
設されるもので、プラスチック等の樹脂材料(絶縁材
料)から形成されたハウジング内に、メインボード上に
はんだ付けされる複数のコンタクトが配列されて構成さ
れる。サブボードがエッジコネクタへ差入れられたとき
に、これらのコンタクトへ、サブボード上にプリントさ
れているリード(導電パッド)が当接して、サブボード
とメインボードとが、メインボードにはんだ付けされた
エッジコネクタを介して電気接続される。
差替えを容易にし、しかも取付後の占有スペースを少な
くするために、斜め上方から差入れたサブボードをメイ
ンボードと平行に固定保持するタイプのエッジコネクタ
がある。このようなエッジコネクタは、ハウジング本体
の両端に腕部を有するのが一般的である。ハウジング本
体内に設けられた受容空間内に上下に配列された複数の
コンタクト間に、サブボードの一端側が差入れられた後
(このとき、サブボードはエッジコネクタに対して斜め
上方へ跳ね上げられた状態に保持される。以下「跳ね上
げ位置」という)、サブボードはメインボードに対して
平行な位置(以下、「実装位置」という)へ押し下げら
れて腕部上に載置される。
ブボードを実装位置に固定保持するために、左右腕部
に、ロック手段として、斜め下方内方へ突き出す係止部
を有するラッチが設けられるのが一般的である。このラ
ッチは、サブボードがコンタクトの復元力に抗して実装
位置へ押し下げられるとき、係止部上面が、下降するサ
ブボードの縁部に当接されることによって一旦係止部が
押し開かれた後、サブボードが実装位置に達したとき
に、係止部が元の位置すなわちサブボード上に突き出
し、メインボードと電気接続されたサブボードを実装位
置に保持する。
開放するために、ラッチには、係止部と係合し係止部を
左右外方へ移動させる解除レバーが設けられている。サ
ブボードの差替えを行う場合には、この解除レバーを左
右に指で押し広げることにより、解除レバーに係合され
た係止部がサブボード上から左右外方へ移動されるた
め、サブボードは解放されコンタクトの復元力によって
跳ね上げ位置へ戻る。
クタは、メインボード上に配設された状態で可能な限り
スペースを取らないことが要求されるため、左右腕部は
細く形成される。従ってラッチ(ロック手段)は、係止
部が、繰返し抜差しされるサブボードを固定保持するた
めの充分な耐久性と強度とを得るため金属で作られ、解
除レバーは、左右外方へ弾力的に開くように、ハウジン
グ本体と一体に樹脂によって形成されている。
に左右外方へ開かれるが、このようなつくりでは指で所
定の解放位置に一定に保持し難く、作業性が悪いという
問題がある。また、解除レバーは繰返し操作されること
になるが、開操作のときに、不注意にその許容範囲を越
えて開かれ過ぎると、係止部あるいは解除レバーが折れ
たり永久変形を来すという問題もある。
のものであり、係止保持されたサブボードを取外すため
に解除レバーが操作されるときに、不注意に破損が生じ
ることの無い、安全でしかも作業性の良いエッジコネク
タを提供することを目的としている。
めに、本発明のエッジコネクタは、本体部とこの本体部
の左右両端から後方に延びる腕部を有して樹脂材料によ
って形成されたハウジングと、ハウジング本体部内に設
けられた受容空間内に列をなして配設された複数のコン
タクトと、装着基板を解放可能に固定保持するロック手
段とを有して構成される。このロック手段は、金属材料
から形成された係止部材と、この係止部材と係合可能に
形成された、基板係止を解除する解除レバーと、係止部
材が当接するストッパとから構成される。尚、これら解
除レバー及びストッパは、ハウジングと一体に樹脂材料
から形成される。
ドが配列された基板端部が挿入されると、エッジコネク
タのコンタクトと導電パッドとが当接されるが、この状
態では基板とエッジコネクタとの電気接続は確実ではな
く、全てのコンタクトと導電パッドとが接触されている
とは言えない状態にある。そこで、コンタクトに弾性変
形を生じさせ、コンタクトと導電パッドとの押圧接触を
もたらし電気接続を確実にするために、基板は、挿入さ
れた状態(跳ね上げ位置)から腕部に沿って平行な状態
(実装位置)へと押し下げられる。
位置に達した基板を係止保持する。係止部材はハウジン
グに取り付けられているため、弾性変形により、基板を
係止保持する係止位置と係止保持を解除する解除位置と
の間で移動自在であり、基板が押し下げられるときに基
板端部との当接によって一旦解除位置へ移された後、基
板が実装位置に位置したときに基板端部との当接が解除
されて係止位置へ戻る。
板を解放するときは解除レバーを操作する。ハウジング
と一体に形成された解除レバーには、係止部材が係合さ
れているため、解除レバーが左右外方へ開かれると、そ
れに伴い係止部材は係止位置から解除位置へと移動す
る。このとき、係止部材は、ハウジングと一体に形成さ
れたストッパに当接し確実に解除位置に止められる。解
除位置が作業者に明確になるため、エッジコネクタへの
基板の差替えが容易である。また、係止部材に係合され
た解除レバーが、不用意に許容範囲を越えて外方へ開か
れることがないため、エッジコネクタのロック手段を破
損することがない。
に位置したとき、係止部材と基板との接触が断たれ、基
板はロック手段から解放される。係止保持から解放され
た基板は、コンタクトの復元力によって跳ね上げ位置へ
戻るので、この状態においては容易に差替えることがで
きる。
ついて図面を参照しながら説明する。図1には、本発明
に係るエッジコネクタの一例が示されている。このエッ
ジコネクタ1は、樹脂等の絶縁材料により一体成形され
たハウジング2と、このハウジング2に保持されたコン
タクト(下側コンタクト3及び上側コンタクト4)と、
ハウジング2の左右に取り付けられたロック機構5とか
ら構成されている。
21と、この本体部21の左右端部から後方(図1にお
いては手前側)に延びる腕部22とから構成されてい
る。本体部21内には、本体部21の左右方向に延び後
方へ開口する基板受容溝(受容空間)21aが形成され
ている。この基板受容溝21aの上壁部21bの下面に
は、前後方向に延びる上側コンタクト受容溝21cが、
左右方向に多数並列に形成されている。
右両端後部上面には、前部が前下がりに傾斜した基板載
置面21eが形成されると共に、これら左右基板載置面
21eの間には、基板載置面21eよりも一段低く、コ
ンタクト配列面21fが形成されている。このコンタク
ト配列面21fには、前後方向に延びる下側コンタクト
受容溝21gが、左右方向に多数並列に形成されてい
る。尚、上側及び下側コンタクト受容溝21c、21g
は、上下千鳥状に位置して形成される。
ッジコネクタ1が取り付けられる、コンピュータのメイ
ンボード等の他の基板(図示せず)に対してエッジコネ
クタ1を位置決めするために、左右に所定の間隔を有し
て二個のボス(図示せず)が設けられている。
が基板載置面21eと同じ幅でエッジコネクタ1の内方
へ突き出た内側部分22aと、エッジコネクタ1の外側
に位置し、上壁部21bの上面と同じ高さに形成された
外側部分22bとから構成される。内側部分22aは、
後方端部に、ラッチ部材50を取付けるための、後方及
び外方へ開口するスリット22sを有して外側部分22
bよりも後方へ長く形成され、外側部分22bは、エッ
ジコネクタ1の占有スペースを少なくするため、左右方
向に薄く形成されている。外側部分22bの内壁面22
cには、後に詳細に説明されるメモリモジュール基板を
エッジコネクタ1内に受け入れ易くするために面取りが
施されている。
形成されたブロック状のボルテージキー23が形成され
ている。このボルテージキー23は、各種メモリモジュ
ール基板がこのエッジコネクタ1へ挿入されるときに、
電圧レベルの異なる基板が挿入されることを阻止する安
全手段である。ボルテージキー23の左右方向における
位置あるいは厚み等によって、メモリモジュール基板の
挿入を規制することができる。
「β」状に形成された下側コンタクト3は、後方から下
側コンタクト受容溝21g内へ圧入されて、基部が受容
溝21g内に保持され先端部がモジュール受容溝21a
内へ「く」の字状に突き出る。ほぼ同様に、かぎ状に形
成された上側コンタクト4は、前方から上側コンタクト
受容溝21c内へ圧入されて、基部が受容溝21c内に
保持され先端部がモジュール受容溝21a内へ「く」の
字状に突き出る。
の厚みが先端側に比べ太く形成されており、また、下側
及び上側コンタクト受容溝21g、21cとも、受容溝
下部、すなわちコンタクト基部を受容する部分が上部に
比べ多少広く形成されている。このため圧入後の下側及
び上側コンタクト3、4は、基部のみがしっかりと受容
溝下部に保持されるため、繰返しメモリモジュール基板
に当接されても基部の位置ずれを生じることなく先端部
は弾性変形が可能である。
6を加えて説明する。尚、図5は、説明の便宜上、腕部
22後端部付近の部材のみを表している。このロック機
構5は、ハウジング2の腕部22と一体に形成された解
除レバー25と、腕部22とは別個に金属材料から形成
されたラッチ部材50とから構成されている。
2bの後方端から、外側部分22bより低くしかも薄
く、外側面を一致させて滑らかに延びる解除レバー側板
バネ部25aと、この解除レバー側板バネ部25aの先
端部から斜め後方外方へ開いた後再び腕部22と平行に
延びる操作部25bと、この操作部25bからエッジコ
ネクタ1内方へ水平に延びて下降するフック部25cと
から構成されている。尚、解除レバー側板バネ部25a
は、左右への幅寸法に対して上下への高さ寸法が大きく
形成されているため、左右方向へ容易に弾性変形が可能
である。
は、解除レバー側板バネ部25aに沿って延びるストッ
パ27が形成されている。このストッパ27は、外側部
分22b付近においては解除レバー側板バネ部25aと
一体で断面形状略「L」字状を有し「L」の内角がエッ
ジコネクタ1の内方へ向くが、後方から腕部22を水平
に切るスリット26によって「L」が上下に分割され解
除レバー側板バネ部25aから分離されている。従っ
て、解除レバー側板バネ部25aは、このスリット26
の前端を支点として左右に揺動可能である。
及びストッパ27の前部内側には腕部22の内側部分2
2aが位置しており、解除レバー側板バネ部25a及び
ストッパ27と内側部分22aとの間隙には、後述され
るラッチ部材50が挿入され、内側部分22a内部に設
けられた水平なスリット22sへラッチ部材50の圧入
部51が圧入される。ラッチ部材50は、真ちゅう、
銅、鉄、あるいはこれらの合金等の板状材料から成型加
工され、はんだメッキ等がなされる。
部52aと下側支持部52bとラッチ側板バネ部53と
係止部(係止部材)54と当接部55と取付ベース部5
6とから構成されている。圧入部51は、ラッチ部材5
0をハウジング2の腕部22に取付けるために圧入され
る部分で、ラッチ部材50の前部に水平に前方へ延びて
形成されている。上側支持部52aは、この圧入部51
の後部外方端から垂直上方へ折曲げられ上方へ延びる部
分で、この上側支持部52aの上部後方端からラッチ側
板バネ部53が後方へ延びて形成されている。また、下
側支持部52bは、圧入部51の後部外方端から垂直上
方へ折曲げられ後方へ延びて形成され、この下側支持部
52bから圧入部51に平行に圧入部51よりも下方へ
位置して内方へ延びて形成されているのが取付ベース部
56である。この取付ベース部56を介して、エッジコ
ネクタ1は、エッジコネクタ1がはんだ付けされるメイ
ンボード上に載置される。
部53は、上側支持部52aから後方へ延びて前方へ戻
る、上面視において「U」字状の帯に形成されている。
このラッチ側板バネ部53の内方端部から上方に延びた
後に内方斜め下方へ延びて、逆さまになったフック状に
形成された部分が係止部(係止部材)54である。この
係止部54に対して逆方向に、ラッチ側板バネ部53の
内方端部から下方へ延び前方へ突き出して形成されたの
が当接部55である。
ものとして形成された後、各々がハウジング2腕部22
の内側部分22aへ圧入される。この圧入の際には、ラ
ッチ側板バネ部53が解除レバー25のフック部25c
の内側に掛かるようにラッチ部材50が圧入される。
尚、内側部分22a内部に外方及び後方へ開口して形成
されたスリット22sの上側外縁と、ストッパ27の内
面とには、内方及び上方方向へ曲げ加工されたラッチ部
材50が入り易いように適度な丸みが施されている。
ロック機構5は、図5(A)に示された、解除レバー側
板バネ部25a及びラッチ側板バネ部53へ何ら左右方
向の力が作用しない状態で、係止部54の先端部が腕部
22の内側部分22aの内側面とほぼ同位置まで内方へ
突出した位置(以下「係止位置」という)と、図5
(C)に示された、作業者によって解除レバー25が外
方へ開かれることによって、係止部54の先端部が外方
へ移されラッチ部材50の当接部55がストッパ27に
当接した位置(以下「解除位置」という)との間で左右
方向に揺動自在である。解除位置にあるロック機構5
は、常に、各板バネ部25a、53の復元力によって係
止位置の方向へ付勢される。
には、図8に示されたメモリモジュール6が着脱可能な
状態に装着される。このメモリモジュール6は、カード
状のモジュール基板61と、この基板61上に取付けら
れた複数のメモリチップ62とから構成されている。メ
モリモジュール基板61の上下面の前端には、各々複数
の導電パッド63、64が形成され、これら導電パッド
63、64は、メモリモジュール基板61上にプリント
された配線パターンを介してメモリチップ62に接続さ
れている。
「U」字状の切欠き61aが形成されている。この切欠
き61aは、メモリモジュール6がエッジコネクタ1へ
差入れられるときに、前述されたボルテージキー23と
嵌合されるものである。この切欠き61aの位置や大き
さを、ボルテージキー23と共に、各種エッジコネクタ
に対して変えることにより、電圧レベルの異なるメモリ
モジュール6が挿入される、あるいはメモリモジュール
6が裏返しに挿入される等の事故を防ぐことができる。
端部における後側には、半円状に切り欠かれた位置決め
凹部61bが形成されている。この位置決め凹部61b
は、メモリモジュール6の位置をエッジコネクタ1に対
して常に一定に保ち、不完全な基板挿入を防ぐためのも
のである。
タ1への着脱操作を説明する。メモリモジュール6をエ
ッジコネクタ1に装着する場合は、まず、メモリモジュ
ール6を手で持って、図2及び図3に示されたように、
メモリモジュール6の前端部を、ハウジング2本体部2
1の基板受容溝21a内へ斜め上方から挿入する。この
際、メモリモジュール6の切欠き61a内にエッジコネ
クタ1のボルテージキー23が入る。このことは、エッ
ジコネクタ1が配設されたメインボードに対し適切な電
圧レベルのメモリモジュール6が、正しい向きでエッジ
コネクタ1内に挿入されたことを意味する。
モジュール6の前端部下側の導電パッド63には、下側
コンタクト3の先端部が接触し、上側の導電パッド64
には、上側コンタクト4の先端部が接触する。下側コン
タクト3及び上側コンタクト4の弾性から生ずる復元力
によって、メモリモジュール6は、後部がエッジコネク
タ1の腕部22に対して上方に位置する跳ね上げ位置に
保持される。
側コンタクト3、4の復元力に抗して、この跳ね上げ位
置から、メモリモジュール6がエッジコネクタ1の腕部
22に対して平行な実装位置へと押し下げられる。この
とき、図5(A)に示されたように、係止位置にある係
止部54の上面へ、メモリモジュール6の位置決め凹部
61bの下側縁部が当接する。
の上面は下方内方へ傾斜を有するため、係止部54は左
右への力Fを受け、係止部54を有するラッチ側板バネ
部53が解除位置の方向へ動く。このため、メモリモジ
ュール6の押し下げが進むに従って、メモリモジュール
6は、位置決め凹部61b内下側縁部において、係止部
54の上面を滑りながら係止部54を解除位置へ向けて
移動する。このとき、解除レバー25は、解除レバー2
5のフック部25cによってラッチ側板バネ部53に係
合されているため、ラッチ側板バネ部53と一体となっ
て外方へ移動する。
き、係止部54の下方へ位置し、メモリモジュール基板
61の下面がハウジング2本体部22両端に設けられた
基板載置面21eに当接し腕部22の内側部分22aに
平行に位置したとき、すなわち実装位置に到達したと
き、係止部54の下方端が位置決め凹部61bの上縁部
から解放される。このため、 図5(B)に想像線で示
されたように、係止部54は、ラッチ側板バネ部53及
び解除レバー側板バネ部25aの復元力によって、実装
位置に達したメモリモジュール基板61の上方へ押し上
げられ、係止位置に戻る。
6は、図4に示されたように、下側及び上側コンタクト
3、4によって跳ね上げ位置へ付勢されるが、メモリモ
ジュール基板61の上面が係止部54の下面に当接して
いるため、跳ね上がることなくエッジコネクタ1内に保
持される。尚、この実装位置においては、下側及び上側
コンタクト3、4とメモリモジュール基板61の導電パ
ッド63、64は押圧接触状態に保たれるため、メモリ
モジュール6は、エッジコネクタ1の下側及び上側コン
タクト3、4の基部がはんだ付けされたメインボード
(図示せず)へエッジコネクタ1を介して確実に電気接
続させる。
(B)に示されたように、復元力によって係止位置に復
帰したラッチ側板バネ部53の内方部分は、その前方端
と後方端、すなわち前方への折曲げ部分とがメモリモジ
ュール基板61の位置決め凹部61bの内面に当接し
て、位置決め凹部61b内に受容される。このため、メ
モリモジュール6は前後方向についてもエッジコネクタ
1内にしっかりと固定保持される。
モジュール6が受容溝21a内へ充分に挿入されていな
かった場合は、ラッチ側板バネ部53の内方部分は位置
決め凹部61b内に受容されない。この状態では、メモ
リモジュール6は、係止部54によって上下方向に対し
ては係止されているとしても、前後方向に対しては固定
保持されてはいない。これでは振動等の影響を受けメモ
リモジュール6がエッジコネクタ1から脱落してしまう
恐れもある。しかし、この場合は、解除レバー25が左
右へ突き出すので、メモリモジュール1の装着が不完全
であることが作業者にはすぐに分かるため安全である。
をエッジコネクタ1から取り外す場合には、図5(C)
に示されたように、作業者は、左右の解除レバー25の
操作部25bを外方へ開く。解除レバー25が開かれる
とき、解除レバー25のフック部25c内に通されてい
るラッチ側板バネ部53は、解除レバー25と共に外方
へ移動する。このラッチ側板バネ部53の内方上端部に
位置した係止部54が解除位置に達すると、係止部54
の先端部は、メモリモジュール基板61のメモリモジュ
ール基板61の上面から離れ位置決め凹部61b内に入
る。このため、下側及び上側コンタクト3、4の復元力
によって跳ね上げ位置の方向へ付勢されたメモリモジュ
ール6は、メモリモジュール6の前縁部を支点として上
方へ跳ね上げられる。
解除レバー25を左右に開こうとした場合は、ラッチ側
板バネ部53の内方下端部に位置した当接部55が、ハ
ウジング2と一体に形成され腕部22の外側下方後端部
に位置したストッパ27の内側面に当接する。このた
め、必要以上に解除レバー25が開かれることはない。
また、メモリモジュール6を取外す際、この当接部55
とストッパ27とが当接するため、作業者は、安心し
て、この当接位置に解除レバー25を移すことができ
る。その後、作業者は、エッジコネクタ1から、跳ね上
げ位置に移されたメモリモジュール6を指で引抜くだけ
でよい。
使用すれば、メモリモジュール6の装着は、メモリモジ
ュール6を差入れて押し下げるだけで容易にしかも確実
に行える。また、受容溝21aの中央付近に設けられた
ボルテージキー23によって、誤った電圧レベルのメモ
リモジュールの挿入が阻止されるため、エッジコネクタ
1は安全性に優れている。
ル6の固定保持性能の点において優れている。挿入後、
メモリモジュール6が実装位置へ押し下げられると、メ
モリモジュール6は、メモリモジュール基板61の両側
縁部が腕部22の両外側部分22b内にはめ込まれるこ
とによって左右方向に固定され、メモリモジュール基板
61上面がラッチ部材50の係止部54によって係止さ
れることによって上下方向に固定され、メモリモジュー
ル基板61の位置決め凹部61bがラッチ側板バネ部5
3の内方部分を受容することによって前後方向へ固定さ
れる。このように、エッジコネクタ1は、メモリモジュ
ール6を3方向に対してしっかりと固定保持するため、
振動等に対して安全である。
の点でも有利である。特に、メモリモジュールがコンピ
ュータ等のマザーボード(メインボード)へ接続される
場合等は、エッジコネクタの占有スペースが可能な限り
少ないことが要求される。この点において、エッジコネ
クタ1は、腕部22に設けられたロック機構5が、ハウ
ジング2と一体に樹脂から形成された解除レバー25
と、金属材料から形成されたラッチ部材50とから構成
されているため、メモリモジュール6の着脱が繰返し行
われるような場合にも、係止部54は充分な耐久性を備
えている。また、腕部22が左右方向に薄く形成されて
いるため、エッジコネクタ1は、エッジコネクタ1が取
付けられるメインボードに対して占有スペースが少なく
て済む。
ュール6の取外しが容易でしかも安全性に優れている。
解除レバー25が左右に開かれるだけでメモリモジュー
ル6の後部は上方へ跳ね上がるため、作業者はそれを引
抜くだけで良い。また、ロック機構5が解除レバー25
によって解除位置へ開かれるときに当接部55がストッ
パ27に当接するため、解除位置が作業者に明確であ
る。このため、作業者は安心してメモリモジュール6の
取外しを行うことができ、作業性が良い。また、ストッ
パ27によって解除レバー25が必要以上に開かれるこ
とが阻止されるため、ロック機構5に破損が生じる恐れ
がなく、安全で耐久性に優れている。
は、ハウジング2の腕部22の外側下部に沿って延びる
ように形成されたが、本発明のエッジコネクタにおいて
は、その位置及び形状はこの例に限られるものではな
い。例えば、腕部22の内側部分22aを後方に延長し
てストッパとしての機能を含めることも可能である。本
発明はこれらに限られるものではなく、本発明の特許請
求の範囲内においてさらなる改善、改良、変更等が行い
得ることは明らかである。
ネクタによれば、エッジコネクタ内から基板が取外され
るため、ハウジングと一体に形成された解除レバーが左
右外方へ開かれるときに、この解除レバーに係合された
係止部材は、ハウジングと一体に形成されたストッパに
当接して確実に解除位置に止められる。この係止部材と
ストッパとの当接によって、ロック手段の解除位置が作
業者へ明確になるため、作業者は、エッジコネクタを用
いての基板の差替えを容易に行うことができ、作業性が
向上する。
操作は、常に、左右方向への許容範囲内に保たれるた
め、解除レバーが不用意に開かれ過ぎることはなく、エ
ッジコネクタを破損する恐れがない。このように、本発
明のエッジコネクタは作業性及び本体の耐久性を向上さ
せるものである。
内へ差入れられたメモリモジュールの状態を示す斜視図
である。
とコンタクトとの関係を示す断面図である。
示す断面図である。
ために示されたハウジング右側腕部の後面図であって、
(A)は、メモリモジュールが係止部へ当接を開始した
ばかりの状態を示し、(B)は、メモリモジュールが押
し下げられるにつれラッチ部材及び解除レバーが解除位
置へ移動される状態を示し、(C)は、解除レバーが開
かれた状態を示す。
る。(B)は、上記エッジコネクタの側面図である。
分な状態にある上記エッジコネクタの上面図である。
(B)は、メモリモジュールが正しく装着された上記エ
ッジコネクタの上面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 基板の前端部を受容可能な受容空間が形
成された本体部及びこの本体部の左右両端から後方に延
びる腕部を有して樹脂材料によって形成されたハウジン
グと、 前記受容空間内に整列して配設されると共に前記基板の
前端部を受容した状態で前記基板の前端部に形成された
導電パッドと当接する複数のコンタクトと、 前記腕部に設けられ、前記前端部を前記受容空間内に受
容し且つ前記腕部に沿って延びた状態で前記基板を固定
保持するロック手段とを有し、 前記基板の前端部が前記受容空間内に挿入されて前記基
板の後部が前記腕部に対してはね上がった跳ね上げ位置
から前記基板が前記腕部に沿って延びた実装位置に押し
下げられることにより、前記導電パッドと前記コンタク
トとが押圧接触するエッジコネクタであって、 前記ロック手段は、 金属材料によって形成されて前記ハウジングに取り付け
られ、前記実装位置に位置した前記基板を係止保持する
係止位置とこの係止保持を解除する解除位置との間で移
動自在な係止部材と、 樹脂材料によって前記ハウジングと一体に形成されると
ともに前記係止部材と係合可能に形成され、左右外方へ
開かれることにより前記係止部材を前記係止位置から前
記解除位置に移動させる解除レバーと、 前記係止部材が前記解除位置へ移動されたときに、前記
係止部材に当接して、前記係止部材が前記解除位置を越
える移動を阻止する、前記ハウジングと一体に形成され
たストッパとからなることを特徴とするエッジコネク
タ。
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