JPH09298425A - 増幅器の位相補償方法、及び、増幅器 - Google Patents

増幅器の位相補償方法、及び、増幅器

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JPH09298425A
JPH09298425A JP8131396A JP13139696A JPH09298425A JP H09298425 A JPH09298425 A JP H09298425A JP 8131396 A JP8131396 A JP 8131396A JP 13139696 A JP13139696 A JP 13139696A JP H09298425 A JPH09298425 A JP H09298425A
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JP
Japan
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stage
amplifier
current
load
transistor
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JP8131396A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Tateishi
哲夫 立石
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】チップ面積の増大を防ぐことができる増幅器を
提供する。 【解決手段】出力段となる後段の増幅部3を抵抗Rc2を
挿入したトランジスタQ6,Q7よりなるカレントミラ
ー回路とし、負荷電流が小さいときの後段の電流増幅率
を下げ、負荷容量CLを前段に伝え、位相補償を行うよ
うにした。また、負荷電流の大きいときの後段の電流増
幅率は、ほぼ従来の増幅器51と同じに保たれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は増幅器の位相補償方
法、及び、増幅器に係り、詳しくは大きな容量性負荷を
駆動することができる増幅器の発振を抑えるための位相
補償方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の増幅器51の回路図であ
る。増幅器51は、電圧増幅部として動作する入力段と
なる前段の増幅部52と、電流増幅部として動作する出
力段となる後段の増幅部53とから構成されている。
【0003】前段の増幅部52は、NPNトランジスタ
Q1,Q2、PNPトランジスタQ3,Q4、及び、電
流源54を備えている。トランジスタQ1のベースには
入力信号IN1が入力され、トランジスタQ2のベース
には入力信号IN2が入力される。
【0004】両トランジスタQ1,Q2のコレクタはト
ランジスタQ3,Q4のコレクタにそれぞれ接続され、
トランジスタQ3,Q4のエミッタは電源Vccに接続さ
れている。両トランジスタQ3,Q4のベースは互いに
接続されるとともにトランジスタQ3のエミッタに接続
されてカレントミラーを構成している。トランジスタQ
1,Q2のエミッタは共通接続され、電流源54を介し
てグランドGNDに接続されている。
【0005】後段の増幅部53は、NPNトランジスタ
Q5,Q6、及び、電流源55を備えている。トランジ
スタQ5,Q6はダーリントン接続されている。即ち、
トランジスタQ5のエミッタはトランジスタQ6のベー
スに接続され、両トランジスタQ5,Q6のコレクタは
電源Vccに接続されている。トランジスタQ5のベース
には前段の増幅器51からの信号が入力され、トランジ
スタQ6のエミッタは、電流源55を介してグランドG
NDに接続されている。
【0006】また、トランジスタQ6のエミッタには、
負荷56が接続されている。尚、負荷56は、等価的に
負荷電流としての電流源57と、容量性負荷、例えば3
端子レギュレータ等の負荷容量としてのコンデンサCL
とを並列に接続して表している。
【0007】前段の増幅部52は、差動増幅段Q1,Q
2とカレントミラーを構成するトランジスタQ3,Q4
によって入力信号IN1,IN2の電圧差を増幅し、後
段の増幅部53に出力する。後段の増幅部53は、前段
の増幅部52から入力された電圧に応じた電流をトラン
ジスタQ6を介して流し、負荷56を駆動するようにな
っている。
【0008】ところで、増幅器51の特性は、前段の増
幅部52の特性と後段の増幅部53の特性とを加算して
得られる。一般的には、増幅段1段毎に位相が90°遅
れるので、2段の増幅器51では、180°遅れる。更
に、各トランジスタQ1〜Q6による遅れや配線容量等
によって位相が遅れるので、入力信号の高周波側におい
て、180°以上位相が遅れる場合がある。そして、図
5に示すように、位相が0°になった時に増幅器51の
ゲインが「1」より大きい場合、増幅器51は、不安定
となり発振する。
【0009】そのため、トランジスタQ1,Q2のコレ
クタ間には、直列接続した抵抗Rc1及びコンデンサCc
が挿入接続されている。低周波側では、コンデンサCc
が接続されているので、トランジスタQ1,Q2のコレ
クタ間は、分離された状態と同じとなり、入っていない
状態と同じとなる。
【0010】高周波側では、コンデンサCcの両端はシ
ョートされた状態となり、抵抗Rc1が前段の増幅部52
の負荷抵抗となる。そして、前段の増幅部52のゲイン
は、負荷抵抗となる抵抗Rc1の値と、トランジスタQ
1,Q2に流れる電流との関数となる。即ち、抵抗Rc1
の値を大きくして高周波側のゲインを下げることで位相
を補償し、図6に示すように、増幅器51のゲインが
「1」になったときの位相の遅れを180°以上になら
ないようにすることで、発振を抑えるようになってい
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、負荷電流が
少ない場合、後段の増幅部53の位相の遅れ始める点
が、周波数の低い方へと移動するので、高周波側で発振
し易くなる。そのため、位相補償のために接続される抵
抗Rc1及びコンデンサCcは、高周波領域での発振を防
ぐために、それぞれ値の大きな(例えば、抵抗Rc1は3
00kΩ、コンデンサCcは50pF)ものが必要とな
る。大きな値の抵抗Rc1及びコンデンサCcは、それぞ
れ占有面積も大きい。例えば、1個のトランジスタを形
成するのに必要な面積でコンデンサを形成した場合、そ
のコンデンサの容量は5pF程度となる。従って、50
pFのコンデンサCcを形成するためには、約10個分
のトランジスタの面積を要する。そのため、位相補償の
ための抵抗Rc1及びコンデンサCcは、増幅器51のチ
ップ面積の増大を招くという問題があった。
【0012】本発明の目的はチップ面積の増大を防ぐこ
とができる増幅器の位相補償方法、及び、増幅器を提供
することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに請求項1に記載の発明は、複数の電流増幅段又は電
圧増幅段を持つとともに、出力段に電流増幅部を備え、
容量性負荷を駆動する増幅器の位相補償方法であって、
前記負荷に流れる電流が少ないときに該負荷の容量によ
る影響を前段に伝達し、その前段側で位相を遅らせるよ
うにしたことを要旨とする。
【0014】請求項2に記載の発明は、複数の電流増幅
段又は電圧増幅段を持つとともに、出力段に電流増幅部
を備え、容量性負荷を駆動する増幅器において、前記出
力段には,抵抗を挿入接続したカレントミラーを備え、
負荷に流れる電流が少ないときに該負荷の容量による影
響を前段に伝達し、その前段側で位相を遅らせるように
したことを要旨とする。
【0015】請求項3に記載の発明は、複数の電流増幅
段又は電圧増幅段を持つとともに、出力段に電流増幅部
を備え、容量性負荷を駆動する増幅器において、直列接
続したダイオードと抵抗を、前記出力段を構成するトラ
ンジスタのベースに接続し、負荷に流れる電流が少ない
ときに該負荷の容量による影響を前段に伝達し、その前
段側で位相を遅らせるようにしたことを要旨とする。
【0016】請求項4に記載の発明は、請求項3に記載
の増幅器において、前記ダイオードは、ダイオード接続
されたNPNトランジスタである。従って、請求項1に
記載の発明によれば、大きな容量性負荷に流れる電流が
少ないときには、該負荷の容量による影響が前段に伝達
され、その前段側で位相が遅らせられる。
【0017】請求項2に記載の発明によれば、出力段に
は,抵抗を挿入接続したカレントミラーが備えられ、大
きな容量性負荷に流れる電流が少ないときに該負荷の容
量による影響が前段に伝達され、その前段側で位相が遅
らせられる。
【0018】請求項3に記載の発明によれば、出力段を
構成するトランジスタのベースには、直列接続されたダ
イオードと抵抗が接続され、負荷に流れる電流が少ない
ときに該負荷の容量による影響が前段に伝達され、その
前段側で位相が遅らせられる。
【0019】請求項4に記載の発明によれば、ダイオー
ドは、ダイオード接続されたNPNトランジスタにより
構成される。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
の形態を図1及び図2に従って説明する。尚、本実施の
形態において、従来の技術と同様の部材については同一
の符号を付してその詳細な説明を省略する。
【0021】図1に示すように、増幅器1は、入力段と
なる前段の増幅部2と、出力段となる後段の増幅部3と
から構成されている。前段の増幅部2は、NPNトラン
ジスタQ1,Q2、PNPトランジスタQ3,Q4、及
び、電流源54を備えている。トランジスタQ1のベー
スには入力信号IN1が入力され、トランジスタQ2の
ベースには入力信号IN2が入力される。
【0022】両トランジスタQ1,Q2のコレクタはト
ランジスタQ3,Q4のコレクタにそれぞれ接続され、
トランジスタQ3,Q4のエミッタは電源Vccに接続さ
れている。両トランジスタQ3,Q4のベースは互いに
接続されるとともにトランジスタQ3のエミッタに接続
されてカレントミラーを構成している。トランジスタQ
1,Q2のエミッタは共通接続され、電流源54を介し
てグランドGNDに接続されている。
【0023】後段の増幅器1は、NPNトランジスタQ
5,Q6及び電流源55と、NPNトランジスタQ7と
抵抗Rc2とから構成されている。トランジスタQ7のコ
レクタは、NPNトランジスタQ5のエミッタに接続さ
れ、トランジスタQ7のベースはNPNトランジスタQ
6のベースに接続されている。また、トランジスタQ7
のベースはコレクタに接続されている。従って、トラン
ジスタQ7は、トランジスタQ6と共同してカレントミ
ラー回路を構成している。そして、トランジスタQ7と
トランジスタQ6は、それぞれに流れる電流が1:kと
なるようにそれらの形状が形成されている。
【0024】トランジスタQ7のエミッタは抵抗Rc2の
一端に接続され、抵抗Rc2の他端はトランジスタQ6の
エミッタに接続されて、カレントミラー回路に抵抗Rc2
を挿入接続した形となっている。抵抗Rc2の値は、本実
施の形態では、例えば10kΩに設定されている。
【0025】即ち、トランジスタQ7はそのコレクタと
ベースが互いに接続されたダイオード接続されているこ
とから、トランジスタQ6のベース−エミッタ間に、ダ
イオード接続されたトランジスタQ7よりなる定電流素
子と抵抗Rc2とを直列に接続したということができる。
【0026】次に、上記のように構成された増幅器1の
作用を説明する。前段の増幅部2は、カレントミラーを
構成するトランジスタQ1〜Q4によって入力信号IN
1,IN2の電圧差を増幅し、後段の増幅部3に出力す
る。後段の増幅部3は、前段の増幅部2から入力された
電圧に応じた電流をトランジスタQ6を介して流し、負
荷56を駆動する。
【0027】負荷56に流れる電流IL が少ない場合、
抵抗Rc2の両端には電圧が発生しないので、トランジス
タQ7,Q6に流れる電流の比は、両トランジスタQ
6,Q7の大きさに比例して1:kとなり、後段の増幅
部3の電流増幅率は1:kになる。
【0028】このとき、前段から見たときの容量は、1
/β5 ・1/k・CL(β5 はトランジスタQ5の電流
増幅率)となる。従って、後段の増幅部3の電流増幅率
は低くなり、負荷となる容量CL は、前段に伝えられ、
等価的には、前段の増幅部2の負荷となる。
【0029】即ち、負荷56に流れる電流IL が少ない
場合、増幅器1は、後段の増幅部3の増幅率は、前段の
増幅部2の増幅率に比べて小さくなり、ほぼ1段の増幅
器として動作することになるので、2段目となる後段の
増幅器の位相遅れの影響をほぼ無くすことができる。そ
の結果、図2に示すように、増幅器1の増幅率が「1」
になったときに位相は180°以上遅れないので、発振
を抑えることができる。
【0030】負荷に流れる電流IL が大きい場合、抵抗
Rc2の両端に電圧が発生してトランジスタQ7のエミッ
タの電位が上昇するので、トランジスタQ7のベース−
エミッタ間電圧がトランジスタQ6のベース−エミッタ
間電圧よりも小さくなる。その結果、トランジスタQ6
に対してトランジスタQ7に流れる電流の比が1:kか
ら1:2k・・・となって減少し、最終的には、トラン
ジスタQ7には抵抗Rc2により決定される電流以上に流
れなくなり、トランジスタQ6の電流増幅率β6 を限界
とした電流比1:β6 となる。
【0031】従って、負荷に流れる電流IL が大きい場
合、後段の増幅部3の増幅率は、トランジスタQ5の電
流増幅率β5 と、トランジスタQ6の電流増幅率β6 と
の積(=β5 ・β6 )となり、従来の増幅器51と同じ
電流増幅率に保たれる。即ち、負荷に流れる電流IL が
大きい場合、増幅器1は、2段の増幅器として動作する
ようになる。
【0032】そして、トランジスタQ7は、従来の位相
補償のためのコンデンサCcに比べて小さく形成するこ
とができる。また、抵抗Rc2は、従来の位相補償のため
の抵抗Rc1に比べてその抵抗値が小さいので、小さく形
成することができる。従って、本実施の形態の増幅器1
は、従来の増幅器51に比べて、チップ面積を小さくす
ることができる。
【0033】上記したように本実施の形態においては、
以下の効果を奏する。 (1)出力段となる後段の増幅部3を抵抗Rc2を挿入し
たトランジスタQ6,Q7よりなるカレントミラー回路
とし、負荷電流が小さいときの後段の電流増幅率を下
げ、負荷容量CLを前段に伝え、位相補償を行うように
した。また、負荷電流の大きいときの後段の電流増幅率
は、ほぼ従来の増幅器51と同じに保たれる。その結
果、従来の位相補償のためのコンデンサCcを省略する
ことができるとともに、抵抗Rc2の値も従来の位相補償
のための抵抗Rc1に比べて小さくすることができるの
で、その分だけチップ面積を小さくすることができる。
【0034】なお、本発明は上記実施の形態の他、以下
のように実施してもよい。 (1)上記実施の形態では、抵抗Rc2をトランジスタQ
6,Q7のエミッタ間に接続したが、図3(a)に示す
ように、抵抗Rc2をトランジスタQ6,Q7のベース間
に接続して実施してもよい。この構成によっても、上記
実施の形態と同様の効果を奏する。
【0035】また、上記実施の形態では、ダイオード接
続したトランジスタQ7をトランジスタQ6のベース−
エミッタ間に接続したが、図3(b)(c)に示すよう
に、トランジスタQ7をダイオードD1に変更して実施
してもよい。その際、抵抗Rc2は、ダイオードD1のカ
ソードとトランジスタQ6のエミッタとの間、抵抗Rc2
を接続する、又は、ダイオードD1のアノードのトラン
ジスタQ6のベースとの間に抵抗Rc2を接続しても、上
記実施の形態と同様の効果を奏する。
【0036】(2)上記実施の形態では、前段の増幅部
2にカレントミラー回路を用いたが、前段の増幅部2の
構成を適宜変更して実施してもよい。例えば、3端子レ
ギュレータ等の定電圧回路に用いられるバンドギャップ
リファレンスを用いた構成としてもよい。即ち、上記実
施の形態の増幅器1を定電圧回路とする。この構成によ
れば、低周波側から高周波側まで発振を抑えて安定した
電圧を出力することができるとともに、そのチップ面積
の低減することが可能となる。
【0037】(3)上記実施の形態において、PNPト
ランジスタをNPNトランジスタに、NPNトランジス
タをPNPトランジスタにそれぞれ代えて実施してもよ
い。また、バイポーラトランジスタをMOSトランジス
タに代えて実施してもよい。
【0038】以上、本発明の各実施の形態について説明
したが、上記各形態から把握できる請求項以外の技術思
想について、以下にそれらの効果とともに記載する。 (イ)請求項2〜4のうちのいずれか1項に記載の増幅
器において、前記増幅器は定電圧回路である。この構成
によれば、低周波側から高周波側まで発振を抑えて安定
した電圧を出力することができるとともに、そのチップ
面積の低減することが可能となる。
【0039】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1に記載の発
明によれば、発振を防止してチップ面積の増大を防ぐこ
とができる増幅器の位相補償方法を提供することができ
る。
【0040】また、請求項2〜4に記載の発明によれ
ば、発振を防止してチップ面積の増大を防ぐことができ
る増幅器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一実施の形態の増幅器を示す回路図。
【図2】 一実施の形態の増幅器の動作を示す波形図。
【図3】 (a)(b)(c)は別の後段の増幅部を示
す回路図。
【図4】 従来の増幅器を示す回路図。
【図5】 従来の位相補償をしない場合の増幅器の波形
図。
【図6】 従来の位相補償をした場合の増幅器の波形
図。
【符号の説明】
1…増幅器、、3…出力段となる後段の増幅部、56…
負荷、57…負荷電流としての電流源、CL …負荷容量
としてのコンデンサ、Q6,Q7…NPNトランジス
タ、Rc2…抵抗

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の電流増幅段又は電圧増幅段を持つ
    とともに、出力段に電流増幅部を備え、容量性負荷を駆
    動する増幅器の位相補償方法であって、 前記負荷に流れる電流が少ないときに該負荷の容量によ
    る影響を前段に伝達し、その前段側で位相を遅らせるよ
    うにした増幅器の位相補償方法。
  2. 【請求項2】 複数の電流増幅段又は電圧増幅段を持つ
    とともに、出力段に電流増幅部を備え、容量性負荷を駆
    動する増幅器において、 前記出力段には,抵抗を挿入接続したカレントミラーを
    備え、負荷に流れる電流が少ないときに該負荷の容量に
    よる影響を前段に伝達し、その前段側で位相を遅らせる
    ようにした増幅器。
  3. 【請求項3】 複数の電流増幅段又は電圧増幅段を持つ
    とともに、出力段に電流増幅部を備え、容量性負荷を駆
    動する増幅器において、 直列接続したダイオードと抵抗を、前記出力段を構成す
    るトランジスタのベースに接続し、負荷に流れる電流が
    少ないときに該負荷の容量による影響を前段に伝達し、
    その前段側で位相を遅らせるようにした増幅器。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の増幅器において、 前記ダイオードは、ダイオード接続されたNPNトラン
    ジスタである増幅器。
JP8131396A 1996-04-27 1996-04-27 増幅器の位相補償方法、及び、増幅器 Pending JPH09298425A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109450392A (zh) * 2018-12-27 2019-03-08 苏州英诺迅科技股份有限公司 一种分布式射随放大器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109450392A (zh) * 2018-12-27 2019-03-08 苏州英诺迅科技股份有限公司 一种分布式射随放大器

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