JPH09298488A - 無線通信装置 - Google Patents
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- JPH09298488A JPH09298488A JP8109625A JP10962596A JPH09298488A JP H09298488 A JPH09298488 A JP H09298488A JP 8109625 A JP8109625 A JP 8109625A JP 10962596 A JP10962596 A JP 10962596A JP H09298488 A JPH09298488 A JP H09298488A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 44
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 claims abstract description 33
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 5
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 マルチパスフェージング等の問題を低減した
スペクトル拡散方式の無線通信装置を提供する。 【解決手段】 第1の搬送波と第1の情報信号とに基づ
いて情報変調し拡散変調して送信する第1のスペクトル
拡散変調送信部2と、受信した拡散変調波を第1の櫛型
フィルタ14を介して逆拡散復調し情報復調する第1の
スペクトル拡散受信復調部15と、第2の搬送波と第2
の情報信号とに基づいて情報変調し拡散変調して送信す
る第2のスペクトル拡散変調送信部10と、受信した拡
散変調波を第2の櫛型フィルタ6を介して逆拡散復調し
情報復調する第2のスペクトル拡散受信復調部7と、を
備えて構成される全2重通信方式の無線通信装置20。
スペクトル拡散方式の無線通信装置を提供する。 【解決手段】 第1の搬送波と第1の情報信号とに基づ
いて情報変調し拡散変調して送信する第1のスペクトル
拡散変調送信部2と、受信した拡散変調波を第1の櫛型
フィルタ14を介して逆拡散復調し情報復調する第1の
スペクトル拡散受信復調部15と、第2の搬送波と第2
の情報信号とに基づいて情報変調し拡散変調して送信す
る第2のスペクトル拡散変調送信部10と、受信した拡
散変調波を第2の櫛型フィルタ6を介して逆拡散復調し
情報復調する第2のスペクトル拡散受信復調部7と、を
備えて構成される全2重通信方式の無線通信装置20。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスペクトル拡散(以
下、SSと略す。)方式を用いた無線通信装置に係り、
特に、同一周波数帯域で全2重通信(復信)を行う無線
通信装置に関する。
下、SSと略す。)方式を用いた無線通信装置に係り、
特に、同一周波数帯域で全2重通信(復信)を行う無線
通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、SS通信は、電波の開放と共に民
生分野への応用が活発化している。例えば、日本では
2.4GHz帯におけるSSデータ伝送システムの運用
が認可され、SS方式による無線LANシステムが実用
化され始めている。
生分野への応用が活発化している。例えば、日本では
2.4GHz帯におけるSSデータ伝送システムの運用
が認可され、SS方式による無線LANシステムが実用
化され始めている。
【0003】更に、微弱電波の広帯域変調波に対する電
界強度測定法の改正に伴う微弱電波によるSSシステム
応用も可能となり、幅広いSS方式の応用が期待できる
ようになってきている。
界強度測定法の改正に伴う微弱電波によるSSシステム
応用も可能となり、幅広いSS方式の応用が期待できる
ようになってきている。
【0004】特に、SS方式の民生分野における応用は
大変期待されているが、現時点では、SS方式の専用デ
バイスのコスト高問題、専用LSIの規模の大きさやコ
スト高問題、高周波回路部品のコスト高問題等、種々の
問題があるため、今後において需要が増えて量産化に向
かえばこれらの問題は徐々に解決されていくと考えられ
る。
大変期待されているが、現時点では、SS方式の専用デ
バイスのコスト高問題、専用LSIの規模の大きさやコ
スト高問題、高周波回路部品のコスト高問題等、種々の
問題があるため、今後において需要が増えて量産化に向
かえばこれらの問題は徐々に解決されていくと考えられ
る。
【0005】このような背景において、種々の分野にS
S技術応用が検討され、その中における無線通信の分野
においても、従来技術に捕らわれない新規な方式も開発
され、技術の進歩も日々進んでいるのが現状である。
S技術応用が検討され、その中における無線通信の分野
においても、従来技術に捕らわれない新規な方式も開発
され、技術の進歩も日々進んでいるのが現状である。
【0006】SS方式の参考文献としては、例えば、特
公平6−52891号公報、特公平6−52892号公
報、特公平6−52893号公報、特開平3−1593
33号公報、特開平4−334222号公報、特開平5
−114895号公報、特開平7−30518号公報等
がある。また、本出願人は特願平7−336802号や
特願平7−312332号等においても、SS技術応用
の提案を行っており、これを参考にしてもよい。
公平6−52891号公報、特公平6−52892号公
報、特公平6−52893号公報、特開平3−1593
33号公報、特開平4−334222号公報、特開平5
−114895号公報、特開平7−30518号公報等
がある。また、本出願人は特願平7−336802号や
特願平7−312332号等においても、SS技術応用
の提案を行っており、これを参考にしてもよい。
【0007】上記の特開平5−114895号公報に
は、復調器に与えられる信号を通過させる櫛型フィルタ
を有し、該櫛型フィルタはSS信号の各スペクトル成分
を抽出するようにしたSS受信機が記載されているが、
全2重通信を行う場合については記載がない。
は、復調器に与えられる信号を通過させる櫛型フィルタ
を有し、該櫛型フィルタはSS信号の各スペクトル成分
を抽出するようにしたSS受信機が記載されているが、
全2重通信を行う場合については記載がない。
【0008】直接拡散型SSシステムにおいて、全2重
通信方式で周波数使用の認可されている2.4GHz帯
の周波数で応用するには、周波数を分割して使用するの
が一般的である。
通信方式で周波数使用の認可されている2.4GHz帯
の周波数で応用するには、周波数を分割して使用するの
が一般的である。
【0009】図5に、使用認可されている周波数帯域幅
BWにおいて、SS変調波を2波使用する場合の周波数
スペクトル概念図を示す。
BWにおいて、SS変調波を2波使用する場合の周波数
スペクトル概念図を示す。
【0010】日本では、2.4GHz帯の周波数は24
71MHz〜2497MHzまでの26MHzの帯域幅
が使用できるが、周波数分割法により全2重通信を行う
場合は、SS変調波は1波あたり最大13MHzの帯域
幅を占有する。
71MHz〜2497MHzまでの26MHzの帯域幅
が使用できるが、周波数分割法により全2重通信を行う
場合は、SS変調波は1波あたり最大13MHzの帯域
幅を占有する。
【0011】すなわち、搬送波周波数f1のSS変調波
の周波数スペクトル(イ)を送信時のSS変調波の周波
数スペクトルとし、搬送波周波数f2のSS変調波の周
波数スペクトル(ロ)を受信時のSS変調波の周波数ス
ペクトルとすればよい。
の周波数スペクトル(イ)を送信時のSS変調波の周波
数スペクトルとし、搬送波周波数f2のSS変調波の周
波数スペクトル(ロ)を受信時のSS変調波の周波数ス
ペクトルとすればよい。
【0012】このような周波数分割法は、1波あたりの
占有周波数帯域幅は1/2となり、拡散帯域幅を情報信
号速度で割って得られる処理利得が1/2以下となるた
め、処理利得を変えないようにするには情報速度を1/
2とすればよい。
占有周波数帯域幅は1/2となり、拡散帯域幅を情報信
号速度で割って得られる処理利得が1/2以下となるた
め、処理利得を変えないようにするには情報速度を1/
2とすればよい。
【0013】従来の直接拡散型の全2重通信方式を用い
たSSシステムは、上記のように使用できる周波数帯を
分割する方法が用いられており、周波数帯域幅BWを搬
送波周波数f0で割った値(BW/f0)が全帯域を使
用するSSシステムに比較して1/2となる。
たSSシステムは、上記のように使用できる周波数帯を
分割する方法が用いられており、周波数帯域幅BWを搬
送波周波数f0で割った値(BW/f0)が全帯域を使
用するSSシステムに比較して1/2となる。
【0014】一方、拡散帯域幅をフルに確保できる従来
の半2重通信方式SSシステムは、使用できる周波数が
広い分だけマルチパス問題等の軽減を図る周波数ダイバ
ーシチ効果をある程度期待できることが知られている。
の半2重通信方式SSシステムは、使用できる周波数が
広い分だけマルチパス問題等の軽減を図る周波数ダイバ
ーシチ効果をある程度期待できることが知られている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】これに対して、使用で
きる周波数帯が1/2になることは、周波数ダイバーシ
チ効果は半分になることになり、マルチパス問題の影響
を受け易い、という課題が生じる。
きる周波数帯が1/2になることは、周波数ダイバーシ
チ効果は半分になることになり、マルチパス問題の影響
を受け易い、という課題が生じる。
【0016】図6に、電波の反射波が1波の場合の受信
レベル特性を示す。直接波C(t)に対して近傍の物体
から反射して到来する反射波C(t−τ)が直接波C
(t)に干渉して生じるマルチパス問題は、周波数fの
関数であり、到来する遅延時間τの関数でもある。
レベル特性を示す。直接波C(t)に対して近傍の物体
から反射して到来する反射波C(t−τ)が直接波C
(t)に干渉して生じるマルチパス問題は、周波数fの
関数であり、到来する遅延時間τの関数でもある。
【0017】図6[A]は、直接波C(t)に対して反
射波C(t−τ)の位相波形が逆相となって受信レベル
が打ち消される場合の遅延時間τを示し、反射波レベル
の減衰が無い場合としている。
射波C(t−τ)の位相波形が逆相となって受信レベル
が打ち消される場合の遅延時間τを示し、反射波レベル
の減衰が無い場合としている。
【0018】つまり、波長λを用いて表現すると、逆相
となる反射波の距離dは、 d=(λ/2)(2n−1) となる。但し、nは1,2,3,…の自然数である。
となる反射波の距離dは、 d=(λ/2)(2n−1) となる。但し、nは1,2,3,…の自然数である。
【0019】図6[B]は、遅延時間τを一定にして周
波数的に打ち消される点をf0とした場合であり、f
0,2f0,3f0,…の各周波数で受信レベルは打ち
消されることを示している。
波数的に打ち消される点をf0とした場合であり、f
0,2f0,3f0,…の各周波数で受信レベルは打ち
消されることを示している。
【0020】図7は、2.4GHz帯である2471M
Hz〜2497MHzまでの周波数で、図6[B]のf
0近傍での受信レベル特性(dB)を示したものであ
る。すなわち、BW/f0の値は小さな値であるが、そ
の影響による実際の受信レベルは周波数帯域幅BWの範
囲で−20dB以下となる。
Hz〜2497MHzまでの周波数で、図6[B]のf
0近傍での受信レベル特性(dB)を示したものであ
る。すなわち、BW/f0の値は小さな値であるが、そ
の影響による実際の受信レベルは周波数帯域幅BWの範
囲で−20dB以下となる。
【0021】上記したように、全2重通信方式SSシス
テムの応用として周波数帯を2分割して使用する場合
は、全帯域使用のSSシステムと比較して、さらに1/
2(−3dB)の受信レベルの低下が生じる。
テムの応用として周波数帯を2分割して使用する場合
は、全帯域使用のSSシステムと比較して、さらに1/
2(−3dB)の受信レベルの低下が生じる。
【0022】なお、図7に示される反射波が1波の場合
の受信レベル特性Lrは、 Lr=10×log|cos(πf/2f0)| …(1) となる。
の受信レベル特性Lrは、 Lr=10×log|cos(πf/2f0)| …(1) となる。
【0023】従って、使用するSS変調波の周波数帯域
幅BWが広ければ受信レベルの低下の問題を改善でき、
この改善の度合いは周波数帯域幅BWに比例する。実際
の反射波の影響は、無数の反射波を対象としてマルチパ
ス問題(マルチパスフェージング)が生じており、SS
変調波の拡散帯域幅が狭いと受信電波の打消し作用によ
ってSS方式の特長の1つであるマルチパス問題の改善
が活かされない、という課題がある。
幅BWが広ければ受信レベルの低下の問題を改善でき、
この改善の度合いは周波数帯域幅BWに比例する。実際
の反射波の影響は、無数の反射波を対象としてマルチパ
ス問題(マルチパスフェージング)が生じており、SS
変調波の拡散帯域幅が狭いと受信電波の打消し作用によ
ってSS方式の特長の1つであるマルチパス問題の改善
が活かされない、という課題がある。
【0024】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術の
課題を解決するためなされたものであり、請求項1に係
る無線通信装置は、第1の搬送波と第1の情報信号とに
基づいて第1の情報変調波を出力する第1の情報変調回
路と、この第1の情報変調波を拡散変調して第1の拡散
変調波を出力する第1の拡散変調回路と、この第1の拡
散変調波を第1のデュプレクサを介して第1の送受信ア
ンテナから送信する第1の送信回路と、を備えた第1の
SS変調送信部と、第1の送受信アンテナから送信され
て第2の送受信アンテナで受信した第1の拡散変調波
を、第2のデュプレクサと第1の櫛型フィルタとを介し
て逆拡散復調して出力する第1の逆拡散復調回路と、こ
の逆拡散復調出力を情報復調して第1の情報信号を出力
する第1の情報復調回路と、を備えた第1のSS受信復
調部と、第2の搬送波と第2の情報信号とに基づいて第
2の情報変調波を出力する第2の情報変調回路と、この
第2の情報変調波を拡散変調して第2の拡散変調波を出
力する第2の拡散変調回路と、この第2の拡散変調波を
第2のデュプレクサを介して第2の送受信アンテナから
送信する第2の送信回路と、を備えた第2のSS変調送
信部と、第2の送受信アンテナから送信されて第1の送
受信アンテナで受信した第2の拡散変調波を、第1のデ
ュプレクサと第2の櫛型フィルタとを介して逆拡散復調
して出力する第2の逆拡散復調回路と、この逆拡散復調
出力を情報復調して第2の情報信号を出力する第2の情
報復調回路と、を備えた第2のSS受信復調部と、を備
えて構成される。
課題を解決するためなされたものであり、請求項1に係
る無線通信装置は、第1の搬送波と第1の情報信号とに
基づいて第1の情報変調波を出力する第1の情報変調回
路と、この第1の情報変調波を拡散変調して第1の拡散
変調波を出力する第1の拡散変調回路と、この第1の拡
散変調波を第1のデュプレクサを介して第1の送受信ア
ンテナから送信する第1の送信回路と、を備えた第1の
SS変調送信部と、第1の送受信アンテナから送信され
て第2の送受信アンテナで受信した第1の拡散変調波
を、第2のデュプレクサと第1の櫛型フィルタとを介し
て逆拡散復調して出力する第1の逆拡散復調回路と、こ
の逆拡散復調出力を情報復調して第1の情報信号を出力
する第1の情報復調回路と、を備えた第1のSS受信復
調部と、第2の搬送波と第2の情報信号とに基づいて第
2の情報変調波を出力する第2の情報変調回路と、この
第2の情報変調波を拡散変調して第2の拡散変調波を出
力する第2の拡散変調回路と、この第2の拡散変調波を
第2のデュプレクサを介して第2の送受信アンテナから
送信する第2の送信回路と、を備えた第2のSS変調送
信部と、第2の送受信アンテナから送信されて第1の送
受信アンテナで受信した第2の拡散変調波を、第1のデ
ュプレクサと第2の櫛型フィルタとを介して逆拡散復調
して出力する第2の逆拡散復調回路と、この逆拡散復調
出力を情報復調して第2の情報信号を出力する第2の情
報復調回路と、を備えた第2のSS受信復調部と、を備
えて構成される。
【0025】同一周波数帯域を櫛歯状に分割して使用し
て全2重通信を可能とすることで、従来の周波数分割型
の全2重通信方式を用いた無線通信装置よりも、使用で
きる周波数帯が広い分だけマルチパス問題等の軽減を図
る周波数ダイバーシチ効果を高めることができる。
て全2重通信を可能とすることで、従来の周波数分割型
の全2重通信方式を用いた無線通信装置よりも、使用で
きる周波数帯が広い分だけマルチパス問題等の軽減を図
る周波数ダイバーシチ効果を高めることができる。
【0026】請求項2では、請求項1記載の無線通信装
置において、第1の搬送波と第2の搬送波との周波数間
隔を1/2Lとし、この周波数間隔を情報変調波の周波
数帯域幅の2倍以上とし、第1および第2の櫛形フィル
タの最大通過域の周波数間隔を1/Lとした(但し、L
は拡散変調で用いられる拡散符号の拡散符号長)ことを
特徴とする。
置において、第1の搬送波と第2の搬送波との周波数間
隔を1/2Lとし、この周波数間隔を情報変調波の周波
数帯域幅の2倍以上とし、第1および第2の櫛形フィル
タの最大通過域の周波数間隔を1/Lとした(但し、L
は拡散変調で用いられる拡散符号の拡散符号長)ことを
特徴とする。
【0027】SS変調波の周波数スペクトル成分をまば
らにできると共に、第1のSS変調波と第2のSS変調
波の周波数スペクトル成分を同一周波数帯で一緒に合成
してもスペクトル同士は殆ど干渉しない周波数配列を保
つことができる。
らにできると共に、第1のSS変調波と第2のSS変調
波の周波数スペクトル成分を同一周波数帯で一緒に合成
してもスペクトル同士は殆ど干渉しない周波数配列を保
つことができる。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施形
態に基づいて説明する。図1は、本発明に係るSS方式
を用いた全2重通信方式の無線通信装置のブロック構成
図である。
態に基づいて説明する。図1は、本発明に係るSS方式
を用いた全2重通信方式の無線通信装置のブロック構成
図である。
【0029】この無線通信装置20は、第1のSS変調
送信部2と、第1のSS受信復調部15と、第2のSS
変調送信部10と、第2のSS受信復調部7と、を備え
ている。
送信部2と、第1のSS受信復調部15と、第2のSS
変調送信部10と、第2のSS受信復調部7と、を備え
ている。
【0030】第1のSS変調送信部2は、第1の搬送波
と第1の情報信号とに基づいて第1の情報変調波を出力
する第1の情報変調回路(不図示)と、この第1の情報
変調波を拡散変調して第1の拡散変調波を出力する第1
の拡散変調回路(不図示)と、この第1の拡散変調波を
第1のデュプレクサ3を介して第1の送受信アンテナ4
から送信する第1の送信回路(不図示)と、を備えてい
る。
と第1の情報信号とに基づいて第1の情報変調波を出力
する第1の情報変調回路(不図示)と、この第1の情報
変調波を拡散変調して第1の拡散変調波を出力する第1
の拡散変調回路(不図示)と、この第1の拡散変調波を
第1のデュプレクサ3を介して第1の送受信アンテナ4
から送信する第1の送信回路(不図示)と、を備えてい
る。
【0031】第1のSS受信復調部15は、第1の送受
信アンテナ4から送信されて第2の送受信アンテナ12
で受信した第1の拡散変調波を、第2のデュプレクサ1
1と第1の櫛型フィルタ14とを介して逆拡散復調して
出力する第1の逆拡散復調回路(不図示)と、この逆拡
散復調出力を情報復調して第1の情報信号を出力する第
1の情報復調回路(不図示)と、を備えている。
信アンテナ4から送信されて第2の送受信アンテナ12
で受信した第1の拡散変調波を、第2のデュプレクサ1
1と第1の櫛型フィルタ14とを介して逆拡散復調して
出力する第1の逆拡散復調回路(不図示)と、この逆拡
散復調出力を情報復調して第1の情報信号を出力する第
1の情報復調回路(不図示)と、を備えている。
【0032】第2のSS変調送信部10は、第2の搬送
波と第2の情報信号とに基づいて第2の情報変調波を出
力する第2の情報変調回路(不図示)と、この第2の情
報変調波を拡散変調して第2の拡散変調波を出力する第
2の拡散変調回路(不図示)と、この第2の拡散変調波
を第2のデュプレクサ11を介して第2の送受信アンテ
ナ12から送信する第2の送信回路(不図示)と、を備
えている。
波と第2の情報信号とに基づいて第2の情報変調波を出
力する第2の情報変調回路(不図示)と、この第2の情
報変調波を拡散変調して第2の拡散変調波を出力する第
2の拡散変調回路(不図示)と、この第2の拡散変調波
を第2のデュプレクサ11を介して第2の送受信アンテ
ナ12から送信する第2の送信回路(不図示)と、を備
えている。
【0033】第2のSS受信復調部7は、第2の送受信
アンテナ12から送信されて第1の送受信アンテナ4で
受信した第2の拡散変調波を、第1のデュプレクサ3と
第2の櫛型フィルタ6とを介して逆拡散復調して出力す
る第2の逆拡散復調回路(不図示)と、この逆拡散復調
出力を情報復調して第2の情報信号を出力する第2の情
報復調回路(不図示)と、を備えている。
アンテナ12から送信されて第1の送受信アンテナ4で
受信した第2の拡散変調波を、第1のデュプレクサ3と
第2の櫛型フィルタ6とを介して逆拡散復調して出力す
る第2の逆拡散復調回路(不図示)と、この逆拡散復調
出力を情報復調して第2の情報信号を出力する第2の情
報復調回路(不図示)と、を備えている。
【0034】なお、情報変調回路(1次変調回路)、拡
散変調回路(拡散手段)、逆拡散復調回路(逆拡散回
路)、および、情報復調回路(情報復調手段)について
は、上記した参考文献等でその周辺技術と共に詳述され
ている。
散変調回路(拡散手段)、逆拡散復調回路(逆拡散回
路)、および、情報復調回路(情報復調手段)について
は、上記した参考文献等でその周辺技術と共に詳述され
ている。
【0035】第1の情報信号(データ信号)は入力端子
1より第1のSS変調送信部2に供給され、この第1の
SS変調送信部2は、第1の情報信号を情報変調(1次
変調)し、SS変調(2次変調)して、搬送波周波数f
1の第1のSS変調波を出力する。第1のSS変調波は
デュプレクサ3を介して送受信アンテナ4から送信され
る。
1より第1のSS変調送信部2に供給され、この第1の
SS変調送信部2は、第1の情報信号を情報変調(1次
変調)し、SS変調(2次変調)して、搬送波周波数f
1の第1のSS変調波を出力する。第1のSS変調波は
デュプレクサ3を介して送受信アンテナ4から送信され
る。
【0036】送信された第1のSS変調波は、送受信ア
ンテナ12で受信され、デュプレクサ11とBPF13
とを介して櫛型フィルタ14に供給される。第1のSS
変調波の周波数スペクトルは、例えば、図2[C]のよ
うになる。
ンテナ12で受信され、デュプレクサ11とBPF13
とを介して櫛型フィルタ14に供給される。第1のSS
変調波の周波数スペクトルは、例えば、図2[C]のよ
うになる。
【0037】櫛型フィルタ14の特性は、例えば図3
[A]のように表わされ、図2[C]に示される拡散変
調波の各周波数スペクトル成分が通過するように構成さ
れている。櫛形フィルタ14の最大通過域の1つは、第
1の搬送波の周波数f1と一致している。
[A]のように表わされ、図2[C]に示される拡散変
調波の各周波数スペクトル成分が通過するように構成さ
れている。櫛形フィルタ14の最大通過域の1つは、第
1の搬送波の周波数f1と一致している。
【0038】櫛型フィルタ14を通過した第1のSS変
調波は第1のSS受信復調部15に供給され、SS復調
と情報復調が行われて、出力端子16には復調された第
1の情報信号が出力される。BPF13から第1のSS
受信復調部15までの間に受信回路(高周波増幅回路)
を設けてもよい。
調波は第1のSS受信復調部15に供給され、SS復調
と情報復調が行われて、出力端子16には復調された第
1の情報信号が出力される。BPF13から第1のSS
受信復調部15までの間に受信回路(高周波増幅回路)
を設けてもよい。
【0039】第2の情報信号(データ信号)は入力端子
9より第2のSS変調送信部10に供給され、この第2
のSS変調送信部10は、第2の情報信号を情報変調
(1次変調)し、SS変調(2次変調)して、搬送波周
波数f2の第2のSS変調波を出力する。第2のSS変
調波はデュプレクサ11を介して送受信アンテナ12か
ら送信される。
9より第2のSS変調送信部10に供給され、この第2
のSS変調送信部10は、第2の情報信号を情報変調
(1次変調)し、SS変調(2次変調)して、搬送波周
波数f2の第2のSS変調波を出力する。第2のSS変
調波はデュプレクサ11を介して送受信アンテナ12か
ら送信される。
【0040】送信された第2のSS変調波は、送受信ア
ンテナ4で受信され、デュプレクサ3とBPF5とを介
して櫛型フィルタ6に供給される。第2のSS変調波の
周波数スペクトルは、例えば、図2[D]のようにな
る。
ンテナ4で受信され、デュプレクサ3とBPF5とを介
して櫛型フィルタ6に供給される。第2のSS変調波の
周波数スペクトルは、例えば、図2[D]のようにな
る。
【0041】BPF5,13により周波数帯域幅BWと
その近傍の信号を抽出している。一方、櫛型フィルタ6
の特性は、例えば図3[B]のように表わされ、図2
[D]に示される拡散変調波の各周波数スペクトル成分
が通過するように構成されている。櫛形フィルタ6の最
大通過域の1つは、第2の搬送波の周波数f2と一致し
ている。図3の特性のピーク間隔は、後述する周波数間
隔d1と対応している。
その近傍の信号を抽出している。一方、櫛型フィルタ6
の特性は、例えば図3[B]のように表わされ、図2
[D]に示される拡散変調波の各周波数スペクトル成分
が通過するように構成されている。櫛形フィルタ6の最
大通過域の1つは、第2の搬送波の周波数f2と一致し
ている。図3の特性のピーク間隔は、後述する周波数間
隔d1と対応している。
【0042】第1の櫛形フィルタ14の最大通過域の1
つを第1の搬送波の周波数f1と一致させ、第2の櫛形
フィルタ6の最大通過域の1つを第2の搬送波の周波数
f2と一致させることで、櫛形フィルタ14,6の各最
大通過域とSS信号の各スペクトル成分のピーク周波数
とを一致させることができ、必要な信号成分を効率良く
抽出することができると共に、雑音や妨害信号等の不要
波成分を抑圧することができ、逆拡散復調して得られる
情報変調波のS/N比を向上させることができる。
つを第1の搬送波の周波数f1と一致させ、第2の櫛形
フィルタ6の最大通過域の1つを第2の搬送波の周波数
f2と一致させることで、櫛形フィルタ14,6の各最
大通過域とSS信号の各スペクトル成分のピーク周波数
とを一致させることができ、必要な信号成分を効率良く
抽出することができると共に、雑音や妨害信号等の不要
波成分を抑圧することができ、逆拡散復調して得られる
情報変調波のS/N比を向上させることができる。
【0043】櫛型フィルタ6を通過した第2のSS変調
波は第2のSS受信復調部7に供給され、SS復調と情
報復調が行われて、出力端子8には復調された第2の情
報信号が出力される。BPF5から第2のSS受信復調
部7までの間に受信回路(高周波増幅回路)を設けても
よい。
波は第2のSS受信復調部7に供給され、SS復調と情
報復調が行われて、出力端子8には復調された第2の情
報信号が出力される。BPF5から第2のSS受信復調
部7までの間に受信回路(高周波増幅回路)を設けても
よい。
【0044】第1のSS変調波と第2のSS変調波の周
波数スペクトルは、各々図2[C]と図2[D]に示さ
れ、図2[C]の周波数スペクトル(イ)と図2[D]
の周波数スペクトル(ロ)は一緒に合成してもスペクト
ル成分同士は殆ど干渉しない周波数配列を保っている。
合成されたSS変調波の周波数スペクトルは図2[B]
に示すものとなる。
波数スペクトルは、各々図2[C]と図2[D]に示さ
れ、図2[C]の周波数スペクトル(イ)と図2[D]
の周波数スペクトル(ロ)は一緒に合成してもスペクト
ル成分同士は殆ど干渉しない周波数配列を保っている。
合成されたSS変調波の周波数スペクトルは図2[B]
に示すものとなる。
【0045】SS変調波の周波数スペクトルを図2
[C],[D]のようにまばらにするには、SS変調に
使用される拡散符号と情報変調波の周波数帯域幅Bの設
定が重要である。
[C],[D]のようにまばらにするには、SS変調に
使用される拡散符号と情報変調波の周波数帯域幅Bの設
定が重要である。
【0046】図2[C],[D]中に示した周波数間隔
d1は、拡散符号クロック信号レートT0と、拡散符号
の1周期チップ数Nで決まる拡散符号長Lによって決ま
り、 d1=1/(N×T0) =1/L≧2B …(2) と表わされる。これに対応して、櫛形フィルタ14,6
の最大通過域の周波数間隔を1/Lとする。なお、1/
L=2Bとして図2[C],[D]の各スペクトル成分
を合成した場合は、各成分が隙間なく並ぶことになる。
d1は、拡散符号クロック信号レートT0と、拡散符号
の1周期チップ数Nで決まる拡散符号長Lによって決ま
り、 d1=1/(N×T0) =1/L≧2B …(2) と表わされる。これに対応して、櫛形フィルタ14,6
の最大通過域の周波数間隔を1/Lとする。なお、1/
L=2Bとして図2[C],[D]の各スペクトル成分
を合成した場合は、各成分が隙間なく並ぶことになる。
【0047】また、図2[B]中に示した第1の搬送波
と第2の搬送波の周波数間隔d2は、 d2=1/2L(=f2−f1) と表わされる。
と第2の搬送波の周波数間隔d2は、 d2=1/2L(=f2−f1) と表わされる。
【0048】櫛型フィルタの特性を図3[A],[B]
に示したが、対応するブロック線図を各々図4[A],
[B]に示す。図4において、構成要素Tは遅延時間T
の遅延回路であり、構成要素Kは増幅率Kの増幅回路で
ある。
に示したが、対応するブロック線図を各々図4[A],
[B]に示す。図4において、構成要素Tは遅延時間T
の遅延回路であり、構成要素Kは増幅率Kの増幅回路で
ある。
【0049】図4[A]のブロック線図の伝達関数Ha
(ω)は、数1で表わされる。
(ω)は、数1で表わされる。
【0050】
【数1】
【0051】図4[B]のブロック線図の伝達関数Hb
(ω)は、数2で表わされる。
(ω)は、数2で表わされる。
【0052】
【数2】
【0053】櫛型フィルタのブロック線図を図4
[A],[B]に示したが、このような櫛型フィルタを
使用することで、図2[A]に示される使用できる周波
数をフルに使用したSS変調波(ハ)に対し、本発明の
SS変調波は図2[B]に示されるように同一の周波数
帯域幅BWの中に、異なる2つのSS変調波を同時に殆
ど干渉なく使用できるので、SS方式の全2重通信にお
いて従来のように周波数帯を2つに分けて使用する必要
がなくなる。
[A],[B]に示したが、このような櫛型フィルタを
使用することで、図2[A]に示される使用できる周波
数をフルに使用したSS変調波(ハ)に対し、本発明の
SS変調波は図2[B]に示されるように同一の周波数
帯域幅BWの中に、異なる2つのSS変調波を同時に殆
ど干渉なく使用できるので、SS方式の全2重通信にお
いて従来のように周波数帯を2つに分けて使用する必要
がなくなる。
【0054】なお、図4に示した櫛型フィルタは巡回型
フィルタを用いたが、この回路に限らず他の櫛型フィル
タでも同様の動作を行うことができる。また、上記実施
形態は本発明の一例であり、本発明は上記実施形態に限
定されない。
フィルタを用いたが、この回路に限らず他の櫛型フィル
タでも同様の動作を行うことができる。また、上記実施
形態は本発明の一例であり、本発明は上記実施形態に限
定されない。
【0055】
【発明の効果】本発明に係るSS方式の無線通信装置
は、同一周波数帯域を櫛歯状に分割して使用して全2重
通信を可能としたもので、実際の無線通信において問題
となるマルチパスフェージング等の問題の改善におい
て、従来の周波数分割型の全2重通信方式を用いたSS
方式無線通信装置よりも改善効果が高まる特長を有す
る。
は、同一周波数帯域を櫛歯状に分割して使用して全2重
通信を可能としたもので、実際の無線通信において問題
となるマルチパスフェージング等の問題の改善におい
て、従来の周波数分割型の全2重通信方式を用いたSS
方式無線通信装置よりも改善効果が高まる特長を有す
る。
【0056】例えば、単一反射波の影響を受けたSS変
調波においては、打ち消される受信電力ロスは理論的に
3dBの改善が可能である。また、櫛型フィルタの使用
により、希望する信号以外の周波数帯はフィルタの除去
効果で干渉波等の低減、除去ができ、雑音電力を低減で
きる特長を有する。
調波においては、打ち消される受信電力ロスは理論的に
3dBの改善が可能である。また、櫛型フィルタの使用
により、希望する信号以外の周波数帯はフィルタの除去
効果で干渉波等の低減、除去ができ、雑音電力を低減で
きる特長を有する。
【図1】本発明の無線通信装置のブロック構成図
【図2】SS変調波の周波数スペクトルの概念図
【図3】櫛型フィルタの特性図
【図4】櫛型フィルタのブロック線図
【図5】従来の無線通信装置におけるSS変調波の周波
数スペクトルの概念図
数スペクトルの概念図
【図6】電波の反射波が1波の場合の受信レベル特性図
【図7】図6[B]のf0近傍での受信レベル特性図
1…入力端子、2…第1のSS変調送信部(スペクトル
拡散変調送信部)、3…第1のデュプレクサ(DU
P)、4…第1の送受信アンテナ、5…BPF(バンド
パスフィルタ)、6…第2の櫛型フィルタ、7…第2の
SS受信復調部(スペクトル拡散受信復調部)、8…出
力端子、9…入力端子、10…第2のSS変調送信部
(スペクトル拡散変調送信部)、11…第2のデュプレ
クサ(DUP)、12…第2の送受信アンテナ、13…
BPF(バンドパスフィルタ)、14…第1の櫛型フィ
ルタ、15…第1のSS受信復調部(スペクトル拡散受
信復調部)、16…出力端子、20…無線通信装置、B
W…周波数帯域幅、f…周波数、f1…第1の搬送波の
周波数、f2…第2の搬送波の周波数、τ…遅延時間、
ω…角周波数。
拡散変調送信部)、3…第1のデュプレクサ(DU
P)、4…第1の送受信アンテナ、5…BPF(バンド
パスフィルタ)、6…第2の櫛型フィルタ、7…第2の
SS受信復調部(スペクトル拡散受信復調部)、8…出
力端子、9…入力端子、10…第2のSS変調送信部
(スペクトル拡散変調送信部)、11…第2のデュプレ
クサ(DUP)、12…第2の送受信アンテナ、13…
BPF(バンドパスフィルタ)、14…第1の櫛型フィ
ルタ、15…第1のSS受信復調部(スペクトル拡散受
信復調部)、16…出力端子、20…無線通信装置、B
W…周波数帯域幅、f…周波数、f1…第1の搬送波の
周波数、f2…第2の搬送波の周波数、τ…遅延時間、
ω…角周波数。
Claims (2)
- 【請求項1】 第1の搬送波と第1の情報信号とに基づ
いて第1の情報変調波を出力する第1の情報変調回路
と、この第1の情報変調波を拡散変調して第1の拡散変
調波を出力する第1の拡散変調回路と、この第1の拡散
変調波を第1のデュプレクサを介して第1の送受信アン
テナから送信する第1の送信回路と、を備えた第1のス
ペクトル拡散変調送信部と、 第1の送受信アンテナから送信されて第2の送受信アン
テナで受信した第1の拡散変調波を、第2のデュプレク
サと第1の櫛型フィルタとを介して逆拡散復調して出力
する第1の逆拡散復調回路と、この逆拡散復調出力を情
報復調して第1の情報信号を出力する第1の情報復調回
路と、を備えた第1のスペクトル拡散受信復調部と、 第2の搬送波と第2の情報信号とに基づいて第2の情報
変調波を出力する第2の情報変調回路と、この第2の情
報変調波を拡散変調して第2の拡散変調波を出力する第
2の拡散変調回路と、この第2の拡散変調波を第2のデ
ュプレクサを介して第2の送受信アンテナから送信する
第2の送信回路と、を備えた第2のスペクトル拡散変調
送信部と、 第2の送受信アンテナから送信されて第1の送受信アン
テナで受信した第2の拡散変調波を、第1のデュプレク
サと第2の櫛型フィルタとを介して逆拡散復調して出力
する第2の逆拡散復調回路と、この逆拡散復調出力を情
報復調して第2の情報信号を出力する第2の情報復調回
路と、を備えた第2のスペクトル拡散受信復調部と、を
備えて構成される無線通信装置。 - 【請求項2】 第1の搬送波と第2の搬送波との周波数
間隔を1/2Lとし、この周波数間隔を情報変調波の周
波数帯域幅の2倍以上とし、 第1および第2の櫛形フィルタの最大通過域の周波数間
隔を1/Lとした(但し、Lは拡散変調で用いられる拡
散符号の拡散符号長)ことを特徴とする請求項1記載の
無線通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8109625A JPH09298488A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | 無線通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8109625A JPH09298488A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | 無線通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09298488A true JPH09298488A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=14515038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8109625A Pending JPH09298488A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | 無線通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09298488A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016152708A (ja) * | 2015-02-18 | 2016-08-22 | Tdk株式会社 | 制御回路およびスイッチング電源装置 |
-
1996
- 1996-04-30 JP JP8109625A patent/JPH09298488A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016152708A (ja) * | 2015-02-18 | 2016-08-22 | Tdk株式会社 | 制御回路およびスイッチング電源装置 |
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