JPH09298603A - データ通信装置 - Google Patents

データ通信装置

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Publication number
JPH09298603A
JPH09298603A JP8110733A JP11073396A JPH09298603A JP H09298603 A JPH09298603 A JP H09298603A JP 8110733 A JP8110733 A JP 8110733A JP 11073396 A JP11073396 A JP 11073396A JP H09298603 A JPH09298603 A JP H09298603A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
message
data
group
key
memory area
Prior art date
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Abandoned
Application number
JP8110733A
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Inventor
Nagae Cho
長江 張
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】グループ内での使い勝手を向上し、複数の相手
に自由に質問を発し、この質問に対して返された複数の
回答を理解し易い形で得る。 【解決手段】ファイル名とメッセージからなるファイル
データを送信する送信バッファ32、D/A変換部37及び
スピーカ18と、他の通信機群からのファイルデータを受
信するアンテナ21、受信部22及びデコーダ23と、送信し
たファイルデータを記憶するRAM30と、受信したファ
イルデータよりファイル名を検出し、検出したファイル
名に従って送信したファイルデータと共に受信したファ
イルデータを対応付けてRAM30に記憶させ、このRA
M30に対応付けて記憶される送信したファイルデータの
ファイル名及びメッセージと受信したファイルデータの
メッセージとを共に表示部12に表示させる制御部25とを
備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダイヤラーによる
送信機能を備えたページング受信機管理に適用されるデ
ータ通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、通信システムとして、複数の
ページング受信機に共通のグループ用アドレスデータを
記憶させておくことにより、一般電話機から交換局を介
して該グループ用アドレスの呼出し番号を無線伝送する
ことで、これらページング受信機を携帯している複数の
加入者に対して一斉に呼出しを掛けることが可能な、所
謂グループコールと呼称されるページングサービスが運
用されている。
【0003】したがって、このグループコールを用い、
呼出し番号に続けて回答を促すグループメッセージを送
信すれば、このグループメッセージを受信したページン
グ受信機を携帯している複数の加入者にそれぞれこのグ
ループメッセージに対する回答を作成させ、グループメ
ッセージを発したものに対して返信させることもでき
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うにグループコールを用いてグループメッセージに対す
る回答を得ようとする場合、回答が得られる毎にその回
答がグループ内の誰からのものであるかをグループメッ
セージを発した側で特定することは困難であり、また、
複数のグループメッセージを同一のグループに送信した
場合には、回答が得られたとしてもその回答がどのグル
ープメッセージに対するものであるかを判別することも
困難である。
【0005】したがって、このグループコールを用いた
グループ内での質問と回答の送受はきわめて限定された
用途でのみ有効であり、使い勝手が良いとはいえなかっ
た。
【0006】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、複数の相手に自由
に質問を発し、この質問に対して返された複数の回答を
理解し易い形で得ることができるようにしたデータ通信
装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ファイル名とメッセージからなるデータを送信する送信
手段と、この送信手段で送信したデータを記憶する記憶
手段と、他の通信機群から送信されてくるデータを受信
する受信手段と、この受信手段で受信したデータより上
記記憶手段に記憶されているファイル名を検出する検出
手段と、この検出手段で検出したファイル名に従って、
送信したデータと共に上記受信したデータを対応付けて
上記記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、この記憶制
御手段により上記記憶手段に対応付けて記憶される、送
信したデータのファイル名及びメッセージと受信したデ
ータのメッセージとを共に表示する表示手段とを具備し
たことを特徴とする。
【0008】このような構成とすることにより、複数の
相手に自由に複数の質問を発し、この質問に対して返さ
れた複数の回答を理解し易い形で得ることができる。
【0009】請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
の発明において、ファイル名を作成する作成手段をさら
に具備したことを特徴とする。
【0010】このような構成とすることにより、上記請
求項1記載の発明の作用に加えて、質問と、それに対す
る複数の回答とを管理するファイル名を自由に設定する
ことができる。
【0011】請求項3記載の発明は、上記請求項1記載
の発明において、上記送信手段は、上記データをダイヤ
ル信号に変換して送信することを特徴とする。
【0012】このような構成とすることにより、上記請
求項1記載の発明の作用に加えて、一般の公衆回線網を
介して手軽にグループ間で質問と回答とを送受すること
ができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明を高度無線呼出しシス
テムRCR STD−43標準規格に対応した電子手帳
機能及びダイヤル送信機能付きのページング受信機に適
用した場合の実施の一形態について図面を参照して説明
する。
【0014】図1は、本発明に係るページング受信機1
を用いたページングサービスのシステム構成を例示して
いる。この場合、プッシュホン等の電話端末2が接続さ
れる公衆回線網3には、ぺージングサービス会社の管轄
するセンター(中央制御局)4及び送信局5が接続さ
れ、例えば自身のページング受信機1Aにより所定の呼
出番号とグループメッセージとをダイヤル信号、例えば
DTMF(Dual Tone Multi Freq
uency:ダイヤルトーン)データ信号で電話端末2
を介して送信することで、この電話端末2が接続された
公衆回線網3からぺージングサービス会社の管轄するセ
ンター4及び送信局5を介して、呼出番号に対応する、
自身のページング受信機1Aと同様構成の他のページン
グ受信機1B〜1Dに呼出しがなされる。
【0015】しかるに、この呼出しを受けた他のページ
ング受信機1B〜1Dはそれぞれ、呼出しと同時に受信
されるグループメッセージに対する回答のメッセージを
作成し、上記ページング受信機1Aと同様に所定の呼出
番号と作成したメッセージとをDTMFデータ信号で電
話端末2を介して送信することで、この電話端末2が接
続された公衆回線網3からぺージングサービス会社の管
轄するセンター4及び送信局5を介して、呼出番号に対
応するページング受信機1Aにメッセージの返信のため
の呼出しがなされるものである。
【0016】図2及び図3は上記ページング受信機1
(1A〜1D)の外観構成を示すもので、図2が電子手
帳型のページング受信機1を開いた状態の正面図、図3
が同ページング受信機1を閉じた状態での背面図であ
る。
【0017】図2において、ページング受信機1を開い
た状態でその左側1a内面には、ドットマトリクスタイ
プの液晶表示パネルを用いた表示部12、表示オンキー
13a、表示オフキー13b、表示切換キー13c、メ
ニューキー13d、サーチキー13e、絵文字サーチキ
ー13f、機能キー13g、シークレットキー13h、
ベル番号キー13i、解除キー13j、実行キー13
k、カーソルキー13l、メッセージキー13m、ダイ
ヤルキー13n、及びその上端部にIr送受信部14が
配設される。
【0018】表示オンキー13aは、電子手帳機能及び
ページング受信機能を備えたページング電子手帳機能を
オン状態にし、またすでに電子手帳機能がオン状態のと
きはデータの新規入力状態へ移行するためのキーであ
り、表示オフキー13bは、電子手帳機能をオフ状態に
して表示を消灯するためのキーである。
【0019】表示切換キー13cは、表示の切換えを行
なうためのキーであり、メニューキー13dはページン
グ受信機1に備えられた全モードのメニュー表示へ移行
するためのキーである。
【0020】サーチキー13eは、データの検索あるい
は同検索状態の解除を指示するキーであり、絵文字サー
チキー13fは絵文字毎のデータの検索あるいは同検索
状態の解除を指示するキーである。
【0021】ベル番号キー13iは、電話帳モード内の
登録データから名前とページング受信機のタイプのみを
一覧表示するためのキーである。
【0022】解除キー13jは、実行中の機能、操作を
途中で解除し、あるいは漢字変換を取消すためのキーで
あり、実行キー13kは各機能の実行を指示するための
キーである。
【0023】カーソルキー13lは、メニュー表示時、
ファイル選択表示時、日付選択表示時、文字編集表示時
等でそれぞれその状態に応じた形状で表示されるカーソ
ルの上下左右各方向への移動を指示するためのキーであ
る一方、後述するシートキー13oのシフトキーとの併
用により前に表示されたデータあるいは次のデータの表
示を指示するためのキーである。
【0024】メッセージキー13mは、メッセージ受信
モードの最新着信メッセージのデータ表示へ移行するた
めのキーであり、ダイヤルキー13nは電話番号やデー
タのダイヤル信号、例えばDTMFデータ信号の送信開
始を指示するためのキーである。
【0025】Ir送受信部14は、赤外線によるデータ
通信機能を備えた電子機器に対し、各種データ等を赤外
線信号で同様のページング受信機1と直接送受信するた
めの発光部及び受光部を一体に設けたものである。
【0026】また、ページング受信機1の右側1b内面
には、かなキー、アルファベットキー、数値キー、記号
キー、その他各種機能キーが重複して配列されたシート
キー13oが設けられるもので、データの入力、データ
の編集及び変換、データの登録、電卓、メッセージの保
護等を入力、指示する。
【0027】さらに、ページング受信機1の左側1aの
側面には、図示はしないが同様構成の他のページング受
信機1とライン接続して各種データを送受信するための
コネクタが配設されているものとする。
【0028】図3はページング受信機1を閉じた状態で
の背面、上記図2の左側1aの裏面の外観構成を示すも
のであり、同図に示す如く動作電源としての電池、例え
ば単4乾電池×4本を収納するための電池蓋15、この
電池蓋15が不用意に開いてしまうのを防止するロック
スイッチ16、上記電池蓋15に収納される電池とは別
にメモリ内容をバックアップするボタン電池を収納する
ためのバックアップ電池蓋17、上記DTMFデータ信
号の出力等を行なうためのスピーカ18等が設けられ
る。
【0029】続く図4は上記ページング受信機1(1A
〜1D)内に設けられる回路構成を示すものであり、こ
のページング受信機1を呼出すための電波信号は高度無
線呼出システム(RCR STD−43標準規格)に準拠
するものであり、アンテナ21で受信されて受信部22
に送られる。この受信部22は、アンテナ21で受信し
た受信データを2値または4値のデジタルデータに復調
してデコーダ23へ送出する。
【0030】デコーダ23は、電源投入を検出した時点
においてはバスBを介して接続される制御部25の制御
に基づき、所定時間内に同期信号が受信されるまで受信
部22を駆動させ、同期信号を受信すると今度はこの同
期信号内のフレームナンバーとID−ROM24のフレ
ームナンバーデータを取込んだ制御部25からの制御信
号に基づいて自己フレームを受信できるよう間欠駆動さ
せる。
【0031】そして、受信部22で復調した信号を8ビ
ットパラレルデータに変換して制御部25に送出し、制
御部25よりこれが自機に設定されているIDコードの
アドレスデータに一致したと判断する信号を入力する
と、続いて受信されるベクトルデータとメッセージデー
タとを同様に8ビットパラレルデータに変換し、制御部
25に送出するようにしている。
【0032】制御部25は、バスBを介して上記デコー
ダ23、ID−ROM24の他に、上記Ir送受信部1
4、上記各種キー13a〜13oからなるキー入力部2
6、上記表示部12、デインタリーブ回路27、バッフ
ァメモリ28、ROM29、RAM30、ドライバ3
1、送信バッファ32及びインタフェイス(I/F)3
3と接続され、ROM29に固定記憶されている動作プ
ログラムにしたがってデコーダ23の受信制御、及び回
路全体の制御動作を実行する。
【0033】デインタリーブ回路27は、制御部25の
制御の下に、デコーダ23で8ビットパラレルデータ化
されたデジタル値の受信データに施されているインタリ
ーブ処理を解除し、元のパラレルデータの配列に戻す処
理を行なうものである。
【0034】バッファメモリ28は、デコーダ23から
直接送られてくる受信データをバッファ記憶し、上記デ
インタリーブ回路27に供給するためのものである。
【0035】上記RAM30は、図5に示すように、使
用者データメモリエリアPD、着信メッセージメモリエ
リアRD、グループトークメモリエリアGT、及びアド
レスデータメモリエリアDBと、図示しないスケジュー
ルデータメモリエリア、メモデータメモリエリア、To
Doデータメモリエリア、及び送信メッセージメモリエ
リアからなるその他のメモリエリアとを有する。
【0036】使用者データメモリエリアPDは、グルー
プメッセージを送信する側のページング受信機1の使用
者が自己に関するデータを使用者データとして登録する
ための領域であり、この使用者データは使用者氏名と呼
出番号とから構成される。
【0037】着信メッセージメモリエリアRDは、上記
デインタリーブ回路27でインタリーブ処理が解除され
た着信したメッセージデータを順次格納する領域であ
る。
【0038】グループトークメモリエリアGTは、本実
施の形態のページング受信機1を使用する複数のユーザ
で構成されるグループ間での送受信データを記憶するも
のであり、送信メッセージメモリエリアGTTと着信メ
ッセージメモリエリアGTRとから構成される。
【0039】送信メッセージメモリエリアGTTは、図
6に示すように作成し、送信したグループメッセージを
格納、管理するための格納アドレスとファイル名、及び
メッセージ内容を1組分として複数組分の送信したグル
ープメッセージを記憶するものである。
【0040】また、着信メッセージメモリエリアGTR
は、図7に示すように着信したグループメッセージを格
納、管理するための格納アドレスとファイル名、メッセ
ージ内容、及びメッセージ送信者名を1組として複数組
分の着信したグループメッセージを記憶するものであ
る。
【0041】アドレスデータメモリエリアDBは、個人
データとして名前、読み、電話番号等を記憶するための
メモリエリアである。
【0042】図8はページング受信機1A側のRAM3
0のアドレスデータメモリエリアDBを構成するアドレ
スデータメモリエリアDB(1A)の記憶内容を例示し
ている。図示する如く図8には、格納アドレス(番
地)、名前、読み、電話番号、そして、その人が所有す
るページング受信機の受信表示可能なデータのタイプに
よって類別されるページング受信機タイプ、呼出番号、
及び住所を1組の個人データとして複数組分の個人デー
タを記憶するものである。
【0043】上記ドライバ31は、小型スピーカ34、
バイブレータ35及びLED36と接続され、設定され
た内容に従ってこれらを選択的に駆動することで、着信
報知をブザー音、振動、あるいは光の点滅により行なう
ものである。
【0044】上記送信バッファ32は、上記制御部25
が作成した送信データに基づいたデジタル値のDTMF
データ信号を順次バッファ記憶してD/A変換部37へ
送出するもので、D/A変換部37ではこのDTMFデ
ータ信号をアナログ化して上記ページング受信機1の背
面に設けられたスピーカ18を拡声駆動することによ
り、予め設定された2つの可聴周波数信号の組合わせで
なるDTMFデータ信号が放音される。
【0045】上記インタフェイス33は、上記図2及び
図3では示さなかったページング受信機1の側面に配設
されたコネクタ38を介して、ライン接続された他のペ
ージング受信機1と直接データの送受信を行なうための
ものである。
【0046】次に上記実施の形態の動作について説明す
る。
【0047】ここでは、上記図1で示した如く「秋川三
郎」さんが携帯するページング受信機1Aから、ファイ
ル名「囲碁サークル」のグループの「昭島太郎」さんが
携帯するページング受信機1B、「荒川次郎」さんが携
帯するページング受信機1C、及び「安藤和子」さんが
携帯するページング受信機1Dのそれぞれへ「ファイル
名「囲碁通信」を付したグループメッセージ「明日小作
で飲み会やろう!」をデータ送信し、そのグループメッ
セージに対する各々からの応答のメッセージを受取る場
合を例にとって動作を説明する。
【0048】ここで、ページング受信機1AのRAM3
0のアドレスデータメモリエリアDBには上記図8に示
したような個人データが予め記憶されているものとす
る。
【0049】ページング受信機1Aでは、まず図9及び
図10のフローチャートに従ってグループトークモード
の選択、グループメッセージの作成を行なう。
【0050】すなわち図9及び図10はページング受信
機1(1A〜1D)の表示オンキー13aによる電源投
入後の処理内容を示すものであり、表示オンキー13a
を押圧操作して電源をオンすると、自動的に電子手帳機
能のモードに設定されると共に、表示部12にモードメ
ニュー画面を表示して任意のモード選択を促す(ステッ
プA1)。
【0051】図11はこの時表示部12に表示されるモ
ードメニュー画面を例示するものであり、図中、数字
「1」と郵便ポスト及びこの郵便ポスト内に向いた矢印
の絵記号とで示すモードが着信したメッセージデータを
読出して表示する「着信メッセージ読出しモード」、数
字「2」と便箋及びこの便箋から外に向いた矢印の絵記
号とで示すモードが送信したいメッセージデータを送信
先のページング受信機のタイプに合わせて作成する「メ
ッセージ作成モード」、数字「3」と2人の顔の絵文字
とで示すモードが特定の相手(一人または複数人)との
メッセージのやりとりをファイル管理するための「グル
ープトークモード」、数字「4」と時計及びその外周の
矢印の絵記号とで示すモードがスケジュールデータを記
憶する「スケジュールモード」、数字「5」とカレンダ
の絵記号とで示すモードがカレンダを1か月ずつ表示す
る「カレンダモード」、数字「6」と電話機の絵記号と
で示すモードが呼出番号や住所、所持しているページン
グ受信機の受信、表示能力を示すページング受信機のタ
イプなどを管理する「アドレス帳モード」、数字「7」
とメモ用紙及び鉛筆の絵記号とで示すモードが覚書きや
メッセージデータの文作成を行なって上記RAM30に
記憶させておく「メモモード」、数字「8」と人の頭部
及び感嘆符の絵記号とで示すモードがやらなければなら
ない用件を入力して登録する「ToDoモード」、数字
「9」と時計及びこの時計に重複した影の絵記号とで示
すモードが世界時計機能が付いた、現在の日付や時刻を
表示させる「時計モード」、及び数字「10」と四則演
算記号で示すモードが電卓モードである。
【0052】このように表示部12にメニュー画面が表
示され、図11に示すように「グループトークモード」
が選択されてメニューカーソルMCにより当該絵記号が
反転表示されている状態で、続けて実行キー13kが操
作されると、選択されたモードがグループトークモード
であるか否か判断する(ステップA2)。
【0053】選択されたモードがグループトークモード
でなかった場合には、そのまま操作された他のモードに
移行してそのモードに係る処理を実行するが(ステップ
A18)、選択されたモードがグループトークモードで
あった場合には、次いでRAM30の使用者データメモ
リエリアPDの使用者データが未登録のままであるか否
か判断する(ステップA3)。
【0054】ここで仮に未登録であると判断した場合に
は、次いで図12に示す如く「使用者名?」「−使用者
名登録−」の文字を表示部12に表示することで使用者
データの入力を促す。
【0055】その後、シートキー13oを適宜操作して
かな文字の入力及びかな漢字変換を行なうことで、図1
3に示すように使用者氏名「秋川三郎」を入力する(ス
テップA5)。
【0056】入力した使用者氏名の次桁位置に次の入力
を促すカーソルCが表示された状態で実行キー13kを
操作すると、次に呼出番号の入力に移行する。そして、
シートキー13o中の数値キーを押圧操作して、図14
に示すように呼出番号「77−7777−7777」を
入力する(ステップA6)。
【0057】こうして、使用者データを構成する使用者
氏名とその呼出番号とを入力し終えた時点で、シートキ
ー13o中の「登録」キーの押圧操作があるか否か判断
するもので(ステップA7)、この「登録」キー以外の
キーの押圧操作がなされた場合には、その押圧操作され
たキーは使用者データ修正のための解除キー13jであ
るものとして、入力した内容をシートキー13oの押圧
操作により修正した後に(ステップA8)、再びステッ
プA7に戻ってシートキー13o中の「登録」キーの押
圧操作を待機する。
【0058】そして、「登録」キーが押圧操作されたと
判断した時点で、入力された使用者氏名「秋川三郎」と
呼出番号「77−7777−7777」とをこのページ
ング受信機1Aの使用者データとしてRAM30の使用
者データメモリエリアPDに格納設定すると同時に、図
15に示す如く表示部12に「OK」と記した札を持っ
た手の表示シンボルと「データを登録しました」なるガ
イドメッセージとを表示して、入力した使用者データの
登録を行なったことを使用者に知らせる。
【0059】なお、上記ステップA3で使用者データメ
モリエリアPDに使用者データがすでに登録されている
と判断した場合には、上記ステップA4〜A9の処理は
省略される。
【0060】その後、表示部12において図16に示す
ようなファイルインデックス、すなわち送信するグルー
プメッセージを作成する動作に移行したことを示す初期
画面を表示する(ステップA10)。
【0061】この図16では、表示部12の最上行で現
在のモード名である「グループトーク」の文字を上記メ
ニュー画面におけるこのグループトークモードの絵文字
と共に表示し、第2行目でグループメッセージを新規に
グループメッセージを作成することを「新規ファイル」
の文字で表示する。
【0062】なお、この時点ではRAM30のグループ
トークメモリエリアGTの送信メッセージメモリエリア
GTTにはグループメッセージのデータが未だ登録され
ていないために、上述した如く第2行目に「新規ファイ
ル」の文字のみを表示するものであるが、すでにグルー
プメッセージが登録されている場合には、そのグループ
メッセージのファイル名とメッセージ内容の先頭の所定
文字数分をそれぞれ読出して第2行以下で表示させ、そ
の後の行位置に「新規ファイル」の文字をカーソルと共
に表示させる。
【0063】このファイルインデックスの表示画面にし
たがって、新規ファイルが指定されたか否か、すなわち
上記図16の画面を確認するための実行キー13kが押
圧操作されたか否か判断し(ステップA11)、実行キ
ー13k以外のキーが押圧操作された場合には再度上記
ステップA10のファイルインデックスの画面表示を続
行する。
【0064】そして、実行キー13kが押圧操作された
と判断した時点で、次に図18に示す如く「ファイル名
?」の文字を表示部12に表示してグループメッセージ
のファイル名のデータ入力を促す。
【0065】ここで、シートキー13oの押圧操作によ
り適宜ファイル名を入力すると、その入力されたファイ
ル名を順次表示部12に表示しながら、同シートキー1
3o中の「登録」キーが押圧操作されてファイル名の登
録指定がなされるのを待機する(ステップA13,A1
4)。
【0066】例えば、かな文字の入力及びかな漢字変換
を行ない、「囲碁通信」なる文字を入力し終えた時点で
「登録」キーを押圧操作すると、これをステップA14
で判断して、図18に示すように表示部12の最上行に
入力したグループメッセージのファイル名「囲碁通信」
の文字を表示させると共に、第2行目に白抜きの左上方
向を向いた送信メッセージであることを示す矢印マーク
aと「メッセージ?」の文字とを表示させることで、メ
ッセージの内容の入力を促す。
【0067】この表示にしたがってシートキー13oの
押圧操作により適宜メッセージ内容を入力すると、その
入力されたメッセージ内容を順次表示部12に表示しな
がら、同シートキー13o中の「登録」キーが押圧操作
されてメッセージ内容の登録指定がなされるのを待機す
る(ステップA15,A16)。
【0068】図19はこのメッセージ内容の入力を終え
た時点での表示画面を例示するもので、ここではかな文
字の入力及びかな漢字変換を行ない、「明日小作で飲み
会やろう!」なるメッセージ内容を入力している。
【0069】こうしてメッセージ内容を入力し終えた時
点で「登録」キーを押圧操作すると、これをステップA
16で判断して、図20に示すように、上記図15と同
じく表示部12に「OK」と記した札を持った手の表示
シンボルと共に、「データを登録しました」なるガイド
メッセージを表示することで、入力したグループメッセ
ージのデータ登録を行なったことを使用者に知らせる。
【0070】また、これと同時に図20に示すようにグ
ループメッセージデータとしてファイル名「囲碁通信」
とメッセージ内容「明日小作で飲み会やろう!」とをR
AM30のグループトークメモリエリアGTの送信メッ
セージメモリエリアGTTに格納アドレスを付して格納
設定し(ステップA17)、以上で一連のグループメッ
セージのデータ入力を終えて、再び他のグループメッセ
ージを入力させるべく、上記ステップA10のファイル
インデックスの画面表示の処理に戻る(ステップA1
8)。
【0071】この時点では、RAM30のグループトー
クメモリエリアGTの送信メッセージメモリエリアGT
Tにグループメッセージが登録されたことなるので、こ
のファイルインデックスの画面では上記図16と異な
り、表示部12の最上行で現在のモード名である「グル
ープトーク」の文字を上記メニュー画面におけるこのグ
ループトークモードの絵文字と共に表示し、第2行目で
登録されているファイル名「囲碁通信」とメッセージ内
容の先頭所定文字数、例えば4文字分「明日小作」とが
表示され、第3行目に「新規ファイル」の文字がカーソ
ルにより反転表示されることなる。
【0072】次いで、上記のように作成したグループメ
ッセージを送信する送信先を設定する動作に移行する。
【0073】図22は上記ファイルインデックス画面に
おけるベル番号キー13iの押圧操作に対応した送信先
の選択から送信に至るまでの動作の処理内容を示すもの
である。
【0074】その処理当初には、ファイルインデックス
画面でグループメッセージとして登録されたファイル名
とメッセージ内容の先頭から所定文字数分だけとを表示
しながら(ステップB1)、ベル番号キー13iの押圧
操作を待機する(ステップB2)。
【0075】そして、実際にベル番号キー13iの押圧
操作があると、これを判断して次にRAM30のアドレ
スデータメモリエリアDBを検索し、送信者の氏名をリ
スト表示する(ステップB3)。
【0076】この場合、表示部12における表示容量は
限られているので、その最上行には送信先の選択を促す
ための「誰に送信しますか?」なる文字を表示し、第2
行目に氏名を検索し易くするためアルファベットを示す
「A」の文字、あ行を示す「あ」の文字、か行を示す
「か」の文字、‥‥、わ行を示す「わ」の文字、及びグ
ループのファイル名を示す「人型」の絵文字を羅列表示
し、特に初期状態として現在「あ」行に対応する送信先
の氏名を表示していることを示すべく当該文字「あ」の
部分のみを反転表示すると共に、第3行目乃至第5行目
にその「あ」行に該当する個人データの氏名3名分を対
応するページング受信機タイプのデータと共にアドレス
データメモリエリアDBから読出して表示する。
【0077】図23はこのときの表示部12の表示状態
を示したものであり、アドレスデータメモリエリアDB
から個人データの氏名3名分「昭島太郎」「荒川次郎」
「安藤和子」をそれぞれページング受信機タイプのデー
タ「漢」すなわち「漢字表示タイプと共に読出して表示
している。
【0078】また、このようなリスト表示の状態で、カ
ーソルキー13lの上下方向のキーを操作することによ
り上記氏名がスクロールされ、その最上位置、すなわち
表示部12の第2行目位置にある氏名が送信先として選
択されるもので、この表示状態においては「昭島太郎」
さんが選択されていることを示す。
【0079】しかるに、送信先が選択された後にダイヤ
ルキー13nが押圧操作されたか否かを判断すること
で、実際の呼出し動作が開始されるのを待機する(ステ
ップB4)。
【0080】すなわち、ダイヤルキー13nが操作され
たと判断した場合には、このページング受信機1Aのス
ピーカ18を最寄りの電話端末2の送話器に当接した状
態で上記送信先の選択した上での該ダイヤルキー13n
が操作されたことになるので、このダイヤルキー13n
が操作された時点で表示部12の第2行目位置にある氏
名に対応した呼出番号をアドレスデータメモリエリアD
Bから読出し、デジタル値のDTMFデータ信号に変換
した後に送信バッファ32に転送設定し、順次D/A変
換部37に送ってアナログ化し、上記スピーカ18より
放音させる(ステップB5)。
【0081】こうして送信先の呼出番号の送信出力を終
えると、続いて前述のフローチャートにしたがって作成
し送信メッセージメモリエリアGTTに格納したグルー
プメッセージを構成するファイル名とメッセージ内容と
を読出し、上記図19での表示状態と同様に表示部12
で表示させた上で(ステップB6)、このグループメッ
セージを送信するためのダイヤルキー13nの操作を待
機する(ステップB7)。
【0082】すなわち、この時点においては、スピーカ
18を送話器に当接している電話端末2の受話器より、
センター4からの音声ガイドメッセージとして「メッセ
ージを入力してください」等のアナウンスが聞こえる筈
であるので、このアナウンスにしたがってダイヤルキー
13nが押圧操作されるのを上記ステップB6によるグ
ループメッセージの表示処理を実行しながら待機するも
のである。
【0083】そして、ダイヤルキー13nが操作された
と判断した時点で、表示部12に表示されるグループメ
ッセージを構成するファイル名とメッセージ内容に対
し、グループトークモードのコード情報と使用者データ
メモリエリアPDから読出した自己の使用者データとを
付加して送信データとして作成する(ステップB8)。
【0084】続いて、この作成した送信データをデジタ
ル値のDTMFデータ信号に変換した後に送信バッファ
32に転送設定し、順次D/A変換部37に送ってアナ
ログ化して、上記スピーカ18より放音させることで当
該グループ内の送信先一人分に対する送信作業を終了す
る(ステップB9)。
【0085】この後、シートキー13oの「解除」キー
の押圧操作があるか否かによりこの送信作業を停止する
か否か判断するもので(ステップB10)、「解除」キ
ーを操作しない場合には、再び上記ステップB1からの
ファイルインデックス画面での処理に戻る。
【0086】こうして、上記ステップB1〜B10の処
理を合計3回繰返し実行することにより、他のファイル
名「囲碁サークル」のグループの「荒川次郎」さん、及
び「安藤和子」さんに対しても、同様にファイル名「囲
碁通信」を付したグループメッセージ「明日小作で飲み
会やろう!」を送信することができるものである。
【0087】次に、上記のような送信処理によるグルー
プメッセージを受信するページング受信機1B〜1D側
での処理について説明する。
【0088】図26はページング受信機1(1B〜1
D)における呼出しの着信時の処理内容を示すもので、
その当初にはID−ROM24に記憶されている自機の
アドレスデータに基づいて間欠的に呼出しを待受け、呼
出しがあったと判断した時点でその呼出しに続いて受信
されるデータを取込み、バッファメモリ28に逐次保持
させた後にRAM30の着信メッセージメモリエリアR
Dに格納する(ステップC1,C2)。
【0089】次いで、この着信メッセージメモリエリア
RDへ格納した内容によりメッセージデータがあるか否
か判断し(ステップC3)、メッセージデータがあると
判断した場合にはさらにそのメッセージデータの先頭位
置にグループトークモードによるメッセージデータであ
ることを示すグループトークモードのコード情報が付加
されているか否か判断する(ステップC4)。
【0090】ここで、グループトークモードのコード情
報が付加されていると判断した場合には、そのメッセー
ジデータはグループトークモードでのグループメッセー
ジであることとなるので、ドライバ31により小型スピ
ーカ34、バイブレータ35、及びLED36のいずれ
か予め設定されているものでブザー音、振動、あるいは
光の点滅によって着信の報知を行なうと同時に、着信し
たグループメッセージを構成するファイル名、メッセー
ジ送信者名、及びメッセージ内容を表示部12に表示し
(ステップC5)、以上でこの着信に関する一連の処理
を終えて、再び次の着信を待機する状態に戻る。
【0091】図25はページング受信機1B〜1Dがペ
ージング受信機1Aからのグループメッセージを着信し
た場合の表示部12での表示状態を例示するものであ
る。ここでは、表示部12の最上行で現在の日付及び時
刻を例えば「´96.11.27 12:58 PM」
のようにグループトークモードのシンボルと共に表示
し、同第2行目乃至第4行目でファイル名「囲碁通
信」、メッセージ送信者名「from秋川三郎」、メッ
セージ内容の先頭から所定文字数分「明日小作で飲み
会」を表示し、最下行である第6行目で実行キー13k
を操作することにより直ちにグループトークモードに移
動できることをガイドメッセージにて表示している。
【0092】第2行目のファイル名の先頭位置にはファ
イル名を表わすシンボルマークcを、第3行目のメッセ
ージ送信者名の先頭位置にはメッセージデータが着信メ
ッセージであることを右下方向を向いた矢印マークdを
それぞれ配置設定し、グループメッセージが着信したこ
とを視覚的に表わしている。
【0093】なお、上記ステップC4で着信したメッセ
ージデータにグループトークモードのコード情報が付加
されておらず、このメッセージデータはグループメッセ
ージではないと判断した場合には、ドライバ31により
小型スピーカ34、バイブレータ35、及びLED36
のいずれか予め設定されているものでブザー音、振動、
あるいは光の点滅によって着信の報知を行なうと同時
に、着信したメッセージデータをそのまま表示部12に
表示し(ステップC6)、以上でこの着信に関する一連
の処理を終えて、再び次の着信を待機する状態に戻る。
【0094】さらに、上記ステップC3で呼出しの着信
はあったものの、メッセージデータは付加されていなか
ったと判断した場合には、ただ単にドライバ31により
小型スピーカ34、バイブレータ35、及びLED36
のいずれか予め設定されているものでブザー音、振動、
あるいは光の点滅によって着信の報知のみ行ない(ステ
ップC7)、以上でこの着信に関する一連の処理を終え
て、再び次の着信を待機する状態に戻る。
【0095】続いて上記のようにページング受信機1A
からのグループメッセージを着信したページング受信機
1B〜1Dで応答のメッセージを作成し、これをグルー
プメッセージとしてページング受信機1Aに返送する場
合の動作について説明する。
【0096】図26はページング受信機1B〜1Dにお
ける表示オンキー13aによる電源投入後の処理内容を
示すものであり、表示オンキー13aを押圧操作して電
源をオンすると、自動的に電子手帳機能モードに設定さ
れると共に、表示部12に上記図11で示したのと同様
のモードメニュー画面を表示して任意のモード選択を促
す(ステップD1)。
【0097】このモードメニュー画面を表示した状態
で、適宜カーソルキー13lと実行キー13kの操作に
よりモードが選択指示されるのを待機するもので、実行
キー13kが操作された時点で、選択されたのが着信し
たメッセージデータを読出して表示する着信メッセージ
読出しモードであるか否か判断する(ステップD2)。
選択されたモードが着信メッセージ読出しモードでなか
った場合には、そのまま操作された他のモードに移行し
てそのモードに係る処理を実行するが(ステップD1
6)、選択されたモードが着信メッセージ読出しモード
であった場合には、次いでRAM30の着信メッセージ
メモリエリアRDに格納されている着信した複数のメッ
セージデータの各先頭位置から所定文字数ずつを読出
し、これを用いて表示部12で一覧表示することによ
り、インデックス表示を行なう(ステップD3)。
【0098】そして、このインデックス表示された複数
の着信メッセージの中からカーソルキー13lと実行キ
ー13kの操作によりいずれか1つを選択すると、その
選択した着信メッセージがグループトークモードのコー
ド情報を付加したグループメッセージであるか否か判断
する(ステップD4)。
【0099】選択した着信メッセージがグループメッセ
ージではなかった場合には、そのまま上記インデックス
表示に代えてその着信メッセージのデータをすべて着信
メッセージメモリエリアRDから読出し、表示部12に
表示させる(ステップD17)。
【0100】また、選択した着信メッセージがグループ
メッセージであった場合にも、やはり上記インデックス
表示に代えてその着信メッセージのデータをすべて着信
メッセージメモリエリアRDから読出し、上記図25で
示したように表示部12に表示させる(ステップD
5)。
【0101】すなわち上記図25では、上述した如く着
信のあった日付及び時刻と、グループメッセージのファ
イル名、メッセージ送信者名、及びメッセージ内容の先
頭から所定文字数分を表示する一方、実行キー13kを
操作することにより直ちにグループトークモードに移動
できることをガイドメッセージにて表示するもので(ス
テップD5)、このガイドメッセージに従って実行キー
13kが押圧操作されたと判断するまで(ステップD
6)、上記図25に示したような表示部12でのグルー
プメッセージのデータ表示を続行する。
【0102】そして、実行キー13kが押圧操作された
と判断した時点で、次にグループトークメモリエリアG
Tの着信メッセージメモリエリアGTRにこのファイル
名のグループメッセージを記憶するためのエリアを作成
し(ステップD7)、作成したエリアに送信者名とメッ
セージ内容とを併せて格納する(ステップD8)。
【0103】図27はこのグループメッセージの着信メ
ッセージメモリエリアGTRへの格納に際して表示部1
2で表示する画面を例示するもので、「OK」と記した
札を持った手の表示シンボルと共に、「ファイルを作成
しました」なるガイドメッセージを表示することで、着
信したグループメッセージのファイルを作成したことを
使用者に知らせる。
【0104】その後、上記実行キー13kの操作に対応
してグループトークモードへ移行し(ステップD9)、
このグループトークモードであらためて着信したグルー
プメッセージのデータのファイル名、メッセージ送信者
名、及びメッセージ内容を着信メッセージメモリエリア
GTRから読出して表示部12にて表示する(ステップ
D10)。
【0105】図28はこのときの表示部12の画面を例
示するものであり、上記図25で示した状態と違い、着
信メッセージメモリエリアRDからメッセージのデータ
を読出すものではないので着信の日付及び時刻は表示せ
ず、またメッセージの内容は先頭の所定文字数分だけで
はなく、格納しているものをフルに表示する。
【0106】このような着信メッセージのデータ表示に
対応して応答メッセージを新規入力するために表示オン
キー13aが押圧操作されたか否かを判断する(ステッ
プD11)。
【0107】そして、表示オンキー13aが押圧操作さ
れるまで上記ステップD10の着信メッセージのデータ
表示を続行し、表示オンキー13aが押圧操作されたと
判断した時点で、次に上記メッセージ送信者名とメッセ
ージ内容とに代えて上記図18で示した如くメッセージ
を送信することを示す矢印マークaと「メッセージ?」
の文字とを表示させることで、メッセージの内容の入力
を促す。
【0108】この表示にしたがってシートキー13oの
押圧操作により適宜メッセージ内容を入力すると、その
入力されたメッセージ内容を順次表示部12に表示しな
がら、同シートキー13o中の「登録」キーが押圧操作
されてメッセージ内容の登録指定がなされるのを待機す
る(ステップD13,D14)。
【0109】図29は、ページング受信機1Bにおいて
このメッセージ内容の入力を終えた時点での表示画面を
例示するもので、ここではかな文字の入力及びかな漢字
変換を行ない、「ちょっと遅れるかも..でも行くよ」
なるメッセージ内容を入力している。
【0110】こうしてメッセージ内容を入力し終えた時
点で「登録」キーを押圧操作すると、これをステップD
14で判断して上記図20に示したように表示部12に
「OK」と記した札を持った手の表示シンボルと共に、
「データを登録しました」なるガイドメッセージを表示
することで、入力したグループメッセージのデータ登録
を行なったことを使用者に知らせる。
【0111】また、これと同時に、RAM30の送信メ
ッセージメモリエリアGTTに、グループメッセージデ
ータとしてファイル名とメッセージ内容とを格納アドレ
スを付して格納設定し(ステップD15)、以上で着信
したグループメッセージに対応した応答のためのグルー
プメッセージのデータ入力を終える。
【0112】図30(A)は、ページング受信機1Bの
RAM30の送信メッセージメモリエリアGTTに、ペ
ージング受信機1Aへ送信するグループメッセージデー
タとして作成した、ファイル名「囲碁通信」とメッセー
ジ内容「ちょっと遅れるかも..でも行くよ」とを格納
アドレス「01」を付して格納設定し他状態を例示する
ものである。
【0113】このときページング受信機1Bの着信メッ
セージメモリエリアGTRには、ページング受信機1A
から着信したグループメッセージとして、図30(B)
に示すように同様の格納アドレス「01」が付された上
記グループメッセージが格納されている。
【0114】上記のようにして、着信したグループメッ
セージに応答するグループメッセージとして作成したメ
ッセージデータを上記送信者に返送する場合の動作につ
いては、上記図22の処理を再度実行するものであり、
グループトークモード時に、この作成したグループメッ
セージのファイル名とメッセージ内容とを表示した状態
で(ステップB1)、ベル番号キー13iの押圧操作を
判断すると(ステップB2)、RAM30のアドレスデ
ータメモリエリアDBを検索し、このメッセージの内容
を送信する送信者の氏名を表示部12でリスト表示する
(ステップB3)。
【0115】図31はページング受信機1BにおけるR
AM30のアドレスデータメモリエリアDBの記憶内容
を例示するもので、表示部12ではその最上行に送信先
の選択を促すための「誰に送信しますか?」なる文字を
表示すると共に、第2行目に氏名を検索し易くするため
アルファベットを示す「A」の文字、あ行を示す「あ」
の文字、か行を示す「か」の文字、‥‥、わ行を示す
「わ」の文字、及びグループのファイル名を示す「人
型」の絵文字を羅列表示し、特に初期状態として現在
「あ」行に対応する送信先の氏名を表示していることを
示すべく当該文字「あ」の部分のみを反転表示すると共
に、第3行目乃至第5行目にその「あ」行に該当するア
ドレス帳メモリエリアADのアドレス「1」〜「3」の
個人データの氏名3名分を対応するページング受信機タ
イプのデータと共に表示する。
【0116】このリスト表示状態において、このページ
ング受信機1Bのスピーカ18を最寄りの電話端末2の
送話器に当接した上で、カーソルキー13lの上下方向
のキーを操作して第2行目乃至第6行目に表示される送
信先の氏名をスクロールさせ、上記着信したグループメ
ッセージの送信者名「秋川三郎」の位置を第2行目に位
置させてからダイヤルキー13nを押圧操作すると、こ
れを判断し(ステップB8)、表示部12の第2行目位
置にある氏名「秋川三郎」に対応した呼出番号をアドレ
ス帳メモリエリアADから読出し、デジタル値のDTM
Fデータ信号に変換した後に送信バッファ32に転送設
定し、順次D/A変換部37に送ってアナログ化し、上
記スピーカ18より放音させる(ステップB5)。
【0117】こうして送信先の呼出番号の送信出力を終
えると、続いて送信メッセージメモリエリアGTTに格
納した応答メッセージとしてのグループメッセージを構
成するファイル名とメッセージ内容とを読出し、表示部
12で表示させた上で(ステップB6)、このグループ
メッセージを送信するためのダイヤルキー13nの操作
を待機する(ステップB7)。
【0118】そして、ダイヤルキー13nが操作された
と判断した時点で、表示部12に表示されるグループメ
ッセージを構成するファイル名とメッセージ内容に対
し、グループトークモードのコード情報と使用者データ
メモリエリアPDから読出した自己の使用者データとを
付加して送信データとして作成する(ステップB8)。
【0119】続いて、この作成した送信データをデジタ
ル値のDTMFデータ信号に変換した後に送信バッファ
32に転送設定し、順次D/A変換部37に送ってアナ
ログ化して、上記スピーカ18より放音させることで当
該グループ内の送信者へ応答メッセージとしてのグルー
プメッセージの送信作業を終了する(ステップB9)。
【0120】この応答メッセージとしてのグループメッ
セージのデータを着信したページング受信機1Aでは、
上記図28に示した着信処理により着信したグループメ
ッセージのデータをバッファメモリ28に逐次保持させ
た後にRAM30の着信メッセージメモリエリアRDに
格納し(ステップC1,C2)、この着信メッセージメ
モリエリアRDへ格納した内容によりメッセージデータ
があると判断した後に(ステップC3)、さらにそのメ
ッセージデータの先頭位置にグループトークモードによ
るメッセージデータであることを示すグループトークモ
ードのコード情報が付加されていることを判断すると
(ステップC4)、着信の報知を行なうと同時に、着信
したグループメッセージを構成するファイル名、メッセ
ージ送信者名、及びメッセージ内容を表示部12に表示
し(ステップC5)、以上でこの着信に関する一連の処
理を終えて、再び次の着信を待機する状態に戻る。
【0121】図32はページング受信機1Aがページン
グ受信機1Bからの応答メッセージとしてのグループメ
ッセージを着信した場合の表示部12での表示状態を例
示するものである。ここでは、表示部12の最上行で現
在の日付及び時刻を例えば「´96.11.27 1:
02 PM」のようにグループトークモードのシンボル
と共に表示し、同第2行目乃至第4行目でファイル名
「囲碁通信」、メッセージ送信者名「from昭島太
郎」、メッセージ内容の先頭から所定文字数分「ちょっ
と遅れるかも..でも」を表示し、最下行である第6行
目で実行キー13kを操作することにより直ちにグルー
プトークモードに移動できることをガイドメッセージに
て表示している。
【0122】なお、表示部12の第2行目のファイル名
の先頭位置にはファイル名を表わすシンボルマークc
を、第3行目のメッセージ送信者名の先頭位置にはメッ
セージデータが着信メッセージであることを右下方向を
向いた矢印マークdをそれぞれ配置設定し、グループメ
ッセージが着信したことを視覚的に表わしている。
【0123】次いで、上記のようにページング受信機1
Bからの応答のグループメッセージを着信したページン
グ受信機1Aでの動作について説明する。
【0124】図33はページング受信機1Aにおける表
示オンキー13aによる電源投入後の処理内容を示すも
のであり、表示オンキー13aを押圧操作して電源をオ
ンすると、自動的に受信モードに設定されると共に、表
示部12に上記図11で示したのと同様のモードメニュ
ー画面を表示して任意のモード選択を促す(ステップE
1)。
【0125】このモードメニュー画面を表示した状態
で、適宜カーソルキー13lと実行キー13kの操作に
よりモードが選択指示されるのを待機するもので、実行
キー13kが操作された時点で、選択されたのが着信し
たメッセージデータを読出して表示する着信メッセージ
読出しモードであるか否か判断する(ステップE2)。
選択されたモードが着信メッセージ読出しモードでなか
った場合には、そのまま操作された他のモードに移行し
てそのモードに係る処理を実行するが(ステップE
9)、選択されたモードが着信メッセージ読出しモード
であった場合には、次いでRAM30の着信メッセージ
メモリエリアRDに格納されている着信した複数のメッ
セージデータの各先頭位置から所定文字数ずつを読出
し、これを用いて表示部12で一覧表示することによ
り、インデックス表示を行なう(ステップE3)。
【0126】そして、このインデックス表示された複数
の着信メッセージの中からカーソルキー13lと実行キ
ー13kの操作によりいずれか1つを選択すると、その
選択した着信メッセージがグループトークモードのコー
ド情報を付加したグループメッセージであるか否か判断
する(ステップE4)。
【0127】選択した着信メッセージがグループメッセ
ージではなかった場合には、そのまま上記インデックス
表示に代えてその着信メッセージのデータをすべて着信
メッセージメモリエリアRDから読出し、表示部12に
表示させる(ステップE10)。
【0128】また、選択した着信メッセージがグループ
メッセージであった場合にも、やはり上記インデックス
表示に代えてその着信メッセージのデータをすべて着信
メッセージメモリエリアRDから読出し、上記図32で
示したように表示部12に表示させる(ステップE
5)。
【0129】すなわち上記図32では、上述した如く着
信のあった日付及び時刻と、グループメッセージのファ
イル名、メッセージ送信者名、及びメッセージ内容の先
頭から所定文字数分を表示する一方、実行キー13kを
操作することにより直ちにグループトークモードに移動
できることをガイドメッセージにて表示するもので(ス
テップE5)、このガイドメッセージに従って実行キー
13kが押圧操作されたと判断するまで(ステップE
6)、上記図32に示したような表示部12でのグルー
プメッセージのデータ表示を続行する。
【0130】そして、実行キー13kが押圧操作された
と判断した時点で、次にグループトークメモリエリアG
Tの着信メッセージメモリエリアGTRにこのファイル
名とメッセージ内容、及びこのメッセージの送信者名を
併せて格納する(ステップE7)。
【0131】図34は、このときのページング受信機1
AのRAM30のグループトークメモリエリアGTでの
記憶状態を例示するものである。図34(A)に示すよ
うに送信するグループメッセージを格納する送信メッセ
ージメモリエリアGTTでは、上記図21と同様にファ
イル名「囲碁通信」、メッセージ内容「明日小作で飲み
会やろう!」のグループメッセージが格納アドレス「0
1」を付して格納設定されている。
【0132】また、これに対して図34(B)に示すよ
うに同グループトークメモリエリアGTの着信メッセー
ジメモリエリアGTRには、ファイル名「囲碁通信」、
メッセージ内容「ちょっと遅れるかも..でも行く
よ」、送信者名「昭島太郎」のグループメッセージが格
納アドレス「01」を付して格納設定されている。
【0133】このとき、このグループメッセージの着信
メッセージメモリエリアGTRへの格納に際して表示部
12では、上記図20に示したように着信したグループ
メッセージを登録した旨を表示して、使用者に知らせ
る。
【0134】その後、あらためて着信したグループメッ
セージのデータのファイル名、このファイル名が共通す
る送信メッセージメモリエリアGTTに格納した(送
信)メッセージ内容、着信メッセージメモリエリアGT
Rに格納した(着信)メッセージ内容、及び送信者名を
それぞれ読出し、表示部12にて表示する(ステップE
8)。
【0135】しかるに、上記ページング受信機1Bと同
様に、ページング受信機1C,1Dにおいても、ページ
ング受信機1Aからのグループメッセージに応答してそ
れぞれグループメッセージを作成し、ページング受信機
1Aに対して返送したものとする。
【0136】図35は、これらページング受信機1C,
1Dからのグループメッセージをも着信し、格納したペ
ージング受信機1AのRAM30のグループトークメモ
リエリアGT内での記憶状態を例示するものである。
【0137】図35(A)に示すように送信するグルー
プメッセージを格納する送信メッセージメモリエリアG
TTでは、上記図34(A)と同様にファイル名「囲碁
通信」、メッセージ内容「明日小作で飲み会やろう!」
のグループメッセージが格納アドレス「01」を付して
格納設定されている。
【0138】これに対して図35(B)に示すように同
グループトークメモリエリアGTの着信メッセージメモ
リエリアGTRには、上記図34(B)で示したページ
ング受信機1Bからのグループメッセージに加えて、ペ
ージング受信機1Cからのファイル名「囲碁通信」、メ
ッセージ内容「明日は映画に行くからダメだよ」、及び
送信者名「荒川次郎」のグループメッセージが格納アド
レス「02」を付して、ページング受信機1Dからファ
イル名「囲碁通信」、メッセージ内容「OK!」、及び
送信者名「安藤和子」のグループメッセージが格納アド
レス「03」を付してそれぞれ格納設定されている。
【0139】したがって、ページング受信機1AのRA
M30のグループトークメモリエリアGTがこのような
格納状態となると、上記図33のステップE8では図3
6に示すようにファイル名「囲碁通信」が共通するすべ
てのグループメッセージを一括して表示できるようにな
るもので、表示部12の表示容量は限られているので、
図中に破線eで示すように始めはその一部を表示部12
に表示し、以後カーソルキー13lの上下方向のキー操
作により適宜画面をスクロール移動して、すべてのグル
ープメッセージを表示できるようにする。
【0140】この図36に示すような表示画面にあって
は、その最上行位置にファイル名「囲碁通信」が、次い
で送信メッセージであることを示す白抜きの左上方向を
向いた矢印マークaと共に送信メッセージ「明日小作で
飲み会やろう!」が、その後に順次着信メッセージであ
ることを示す右下方向を向いた矢印マークdと共にメッ
セージ送信者名及び着信メッセージがそれぞれ一括表示
されるため、このページング受信機1Aの使用者は、自
機から送信したグループメッセージに対してどのような
応答が返送されてきたのかを簡単な操作により一目で見
ることができ、グループ間でのコミュニケーションをよ
り円滑に図ることができるようになるものである。
【0141】なお、上述した実施の形態にあっては、本
発明を電子手帳機能及びダイヤルデータ送信機能付きの
ページング受信機に適用した場合を例示したが、これに
限ることなく、デジタル携帯電話、トランシーバ、その
他、無線信号の送信を行なう各種電子機器に適用可能で
あることは勿論、デジタル携帯電話に接続し、データの
送受が可能な電子手帳等の複合携帯端末にも本発明は適
用できる。
【0142】さらに、上述した実施の形態にあっては、
本発明と電子手帳機能及びダイヤル送信機能付のページ
ング受信機に限定したが、これに限らず、赤外線でデー
タを送信する送信機能付電子計算機にも適用可能であ
る。
【0143】その他、本発明はその要旨を逸脱しない範
囲内で種々変形して実施することが可能である。
【0144】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、複数の相
手に自由に質問を発し、この質問に対して返された複数
の回答を理解し易い形で得ることができる。
【0145】請求項2記載の発明によれば、上記請求項
1記載の発明の効果に加えて、質問と、それに対する複
数の回答を管理するファイル名を自由に設定することが
できる。
【0146】請求項3記載の発明は、上記請求項1記載
の発明の効果に加えて、一般の公衆回線網を介して手軽
にグループ間で質問と回答とを送受することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係るシステム全体の構
成を示す図。
【図2】図1のページング受信機の外観構成を示す正面
図。
【図3】図1のページング受信機の外観構成を示す背面
図。
【図4】図1のページング受信機の回路構成を示すブロ
ック図。
【図5】図4のRAM30のメモリエリア構成を示す
図。
【図6】図5の送信メッセージメモリエリアGTTの内
容を示す図。
【図7】図5の着信メッセージメモリエリアGTRの内
容を示す図。
【図8】アドレスデータメモリエリアDB(1A側)の
記憶内容を例示する図。
【図9】同実施の形態に係るグループトークモードでの
送信メッセージ作成時の処理内容を示すフローチャー
ト。
【図10】同実施の形態に係るグループトークモードで
の送信メッセージ作成時の処理内容を示すフローチャー
ト。
【図11】同実施の形態に係るグループトークモードで
の送信メッセージ作成時の表示画面(1A側)を例示す
る図。
【図12】同実施の形態に係るグループトークモードで
の送信メッセージ作成時の表示画面(1A側)を例示す
る図。
【図13】同実施の形態に係るグループトークモードで
の送信メッセージ作成時の表示画面(1A側)を例示す
る図。
【図14】同実施の形態に係るグループトークモードで
の送信メッセージ作成時の表示画面(1A側)を例示す
る図。
【図15】同実施の形態に係るグループトークモードで
の送信メッセージ作成時の表示画面(1A側)を例示す
る図。
【図16】同実施の形態に係るグループトークモードで
の送信メッセージ作成時の表示画面(1A側)を例示す
る図。
【図17】同実施の形態に係るグループトークモードで
の送信メッセージ作成時の表示画面(1A側)を例示す
る図。
【図18】同実施の形態に係るグループトークモードで
の送信メッセージ作成時の表示画面(1A側)を例示す
る図。
【図19】同実施の形態に係るグループトークモードで
の送信メッセージ作成時の表示画面(1A側)を例示す
る図。
【図20】同実施の形態に係るグループトークモードで
の送信メッセージ作成時の表示画面(1A側)を例示す
る図。
【図21】同実施の形態に係るグループトークモードで
の送信メッセージの格納状態(1A側)を例示する図。
【図22】同実施の形態に係るグループトークモードで
のメッセージ送信時の処理内容を示すフローチャート。
【図23】同実施の形態に係るグループトークモードで
のメッセージ送信時の表示画面(1A側)を例示する
図。
【図24】同実施の形態に係る呼出し着信時の処理内容
を示すフローチャート。
【図25】同実施の形態に係る呼出し着信時の表示画面
(1B〜1D側)を例示する図。
【図26】同実施の形態に係る着信メッセージ読出しモ
ードからグループトークモードへ移行時の処理内容を示
すフローチャート。
【図27】同実施の形態に係る着信メッセージ読出しモ
ードでのグループメッセージに対する表示画面(1B〜
1D側)を例示する図。
【図28】同実施の形態に係るグループトークモードで
のグループメッセージの表示画面(1B〜1D側)を例
示する図。
【図29】同実施の形態に係るグループトークモードで
のグループメッセージの表示画面(1B側)を例示する
図。
【図30】同実施の形態に係るグループトークモードで
のグループメッセージの格納状態(1B側)を例示する
図。
【図31】アドレス帳メモリエリアDB(1B側)の記
憶内容を例示する図。
【図32】同実施の形態に係る呼出し着信時の表示画面
(1A側)を例示する図。
【図33】同実施の形態に係る着信メッセージ読出しモ
ード時の処理内容を示すフローチャート。
【図34】同実施の形態に係るグループトークメモリエ
リアGT(ページング受信機1A側)の格納状態(1A
側)を例示する図。
【図35】同実施の形態に係るグループトークメモリエ
リアGT(ページング受信機1A側)の格納状態(1A
側)を例示する図。
【図36】同実施の形態に係る着信メッセージ読出しモ
ード時の表示画面(1A側)を例示する図。
【符号の説明】
1(1A〜1D)…ページング受信機 2…電話端末 3…公衆回線網 4…センター 5…送信局 12…表示部 13a…表示オンキー 13b…表示オフキー 13c…表示切換キー 13d…メニューキー 13e…サーチキー 13f…絵文字サーチキー 13g…機能キー 13h…シークレットキー 13i…ベル番号キー 13j…解除キー 13k…実行キー 13l…カーソルキー 13m…メッセージキー 13n…ダイヤルキー 13o…シートキー 14…Ir送受信部 15…電池蓋 16…ロックスイッチ 17…バックアップ電池蓋 18…スピーカ 21…アンテナ 22…受信部 23…デコーダ 24…ID−ROM 25…制御部 26…キー入力部 27…デインタリーブ回路 28…バッファメモリ 29…ROM 30…RAM 31…ドライバ 32…送信バッファ 33…インタフェイス 34…スピーカ 35…バイブレータ 36…LED 37…D/A変換部 38…コネクタ PD…使用者データメモリエリア RD…着信メッセージメモリエリア GT…グループトークメモリエリア GTT…送信メッセージメモリエリア GTR…着信メッセージメモリエリア DB…アドレスデータメモリエリア

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファイル名とメッセージからなるデータ
    を送信する送信手段と、 この送信手段で送信したデータを記憶する記憶手段と、 他の通信機群から送信されてくるデータを受信する受信
    手段と、 この受信手段で受信したデータより上記記憶手段に記憶
    されているファイル名を検出する検出手段と、 この検出手段で検出したファイル名に従って、送信した
    データと共に上記受信したデータを対応付けて上記記憶
    手段に記憶させる記憶制御手段と、 この記憶制御手段により上記記憶手段に対応付けて記憶
    される、送信したデータのファイル名及びメッセージと
    受信したデータのメッセージとを共に表示する表示手段
    とを具備したことを特徴とするデータ通信装置。
  2. 【請求項2】 上記ファイル名を作成する作成手段をさ
    らに具備したことを特徴とする請求項1記載のデータ通
    信装置。
  3. 【請求項3】 上記送信手段は、上記データをダイヤル
    信号に変換して送信することを特徴とする請求項1記載
    のデータ通信装置。
JP8110733A 1996-05-01 1996-05-01 データ通信装置 Abandoned JPH09298603A (ja)

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JP8110733A JPH09298603A (ja) 1996-05-01 1996-05-01 データ通信装置

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