JPH09297744A - メモリ管理装置 - Google Patents
メモリ管理装置Info
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- JPH09297744A JPH09297744A JP8109248A JP10924896A JPH09297744A JP H09297744 A JPH09297744 A JP H09297744A JP 8109248 A JP8109248 A JP 8109248A JP 10924896 A JP10924896 A JP 10924896A JP H09297744 A JPH09297744 A JP H09297744A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- data
- key
- memory area
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Abstract
(57)【要約】
【課題】メモリを有効に活用し、且つ個人データ及びグ
ループデータに関する編集作業を簡便に行なう。 【解決手段】複数の個人データをそれぞれ識別符号と共
に記憶する個人データメモリエリア(PM)及び複数の個人
データの識別符号から構成されるグループデータを記憶
するグループデータメモリエリア(GM)を備えたRAM20
と、このRAM20のグループデータメモリエリア(GM)に
記憶されるグループデータの編集を指示するキー入力部
16と、その指示内容に応じ、RAM20のグループデータ
メモリエリア(GM)に記憶されるグループデータを編集す
る制御部15と、編集されたグループデータメモリエリア
(GM)に記憶されるグループデータを構成する識別符号を
参照して編集後のグループデータに関する状態を表示す
る表示部2 とを備える。
ループデータに関する編集作業を簡便に行なう。 【解決手段】複数の個人データをそれぞれ識別符号と共
に記憶する個人データメモリエリア(PM)及び複数の個人
データの識別符号から構成されるグループデータを記憶
するグループデータメモリエリア(GM)を備えたRAM20
と、このRAM20のグループデータメモリエリア(GM)に
記憶されるグループデータの編集を指示するキー入力部
16と、その指示内容に応じ、RAM20のグループデータ
メモリエリア(GM)に記憶されるグループデータを編集す
る制御部15と、編集されたグループデータメモリエリア
(GM)に記憶されるグループデータを構成する識別符号を
参照して編集後のグループデータに関する状態を表示す
る表示部2 とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばアドレス帳
機能を有する電子手帳に適用されるメモリ管理装置に関
する。
機能を有する電子手帳に適用されるメモリ管理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、個人の名前、電話番号、郵便
番号、住所等の個人データを複数人数分メモリに登録し
ておき、必要に応じて読出して表示部で表示させること
が可能なアドレス帳機能を有する電子手帳等の小型電子
携帯機器が広く普及している。
番号、住所等の個人データを複数人数分メモリに登録し
ておき、必要に応じて読出して表示部で表示させること
が可能なアドレス帳機能を有する電子手帳等の小型電子
携帯機器が広く普及している。
【0003】この種の機器で、個人データとは別に、例
えば会社やクラブ等、複数の個人データをまとめてグル
ープとして登録することができるようになっているもの
がある。
えば会社やクラブ等、複数の個人データをまとめてグル
ープとして登録することができるようになっているもの
がある。
【0004】図23はこのような機器のデータメモリで
の記憶状態を例示するもので、図23(A)が個人デー
タを記憶した個人データメモリエリアを、図23(B)
がグループデータを記憶したグループデータメモリエリ
アをそれぞれ示すものである。
の記憶状態を例示するもので、図23(A)が個人デー
タを記憶した個人データメモリエリアを、図23(B)
がグループデータを記憶したグループデータメモリエリ
アをそれぞれ示すものである。
【0005】図23(A)の個人データメモリエリアで
は、個人データ1〜個人データ7の計7人分の個人デー
タをそれぞれ登録番号「1」〜「7」を付して登録して
いる。一方、図23(B)のグループデータメモリエリ
アでは、上記個人データメモリエリアとは別にして、そ
れぞれグループ名データ「グループA」〜「グループ
D」を付してそのグループを構成するものの個人データ
を個々に登録している。
は、個人データ1〜個人データ7の計7人分の個人デー
タをそれぞれ登録番号「1」〜「7」を付して登録して
いる。一方、図23(B)のグループデータメモリエリ
アでは、上記個人データメモリエリアとは別にして、そ
れぞれグループ名データ「グループA」〜「グループ
D」を付してそのグループを構成するものの個人データ
を個々に登録している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記図23で示したよ
うに、個人データメモリエリアとグループデータメモリ
エリア間、及びグループデータメモリエリア内の異なる
グループデータ間ではまったく関連なく、それぞれ個別
に個人データを登録するようにしている。したがって、
例えば上記図23では「個人データ3」が計4人分登録
されているように、場合によっては一人の個人データが
重複して登録されてしまうことになり、携帯機器として
記憶容量の制限されるメモリを無駄に使用してしまうば
かりではなく、個人データの内容を訂正する際などは、
同じ訂正作業を複数回にわたって繰返し実行しなければ
ならないという不具合を生じることになる。
うに、個人データメモリエリアとグループデータメモリ
エリア間、及びグループデータメモリエリア内の異なる
グループデータ間ではまったく関連なく、それぞれ個別
に個人データを登録するようにしている。したがって、
例えば上記図23では「個人データ3」が計4人分登録
されているように、場合によっては一人の個人データが
重複して登録されてしまうことになり、携帯機器として
記憶容量の制限されるメモリを無駄に使用してしまうば
かりではなく、個人データの内容を訂正する際などは、
同じ訂正作業を複数回にわたって繰返し実行しなければ
ならないという不具合を生じることになる。
【0007】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、メモリを有効に活
用し、且つ個人データ及びグループデータに関する編集
作業を簡便に行なうことが可能なメモリ管理装置を提供
することにある。
たもので、その目的とするところは、メモリを有効に活
用し、且つ個人データ及びグループデータに関する編集
作業を簡便に行なうことが可能なメモリ管理装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
複数の個人データをそれぞれ識別符号と共に記憶する第
1の記憶手段と、複数の個人データの識別符号から構成
されるグループデータを記憶する第2の記憶手段と、こ
の第2の記憶手段に記憶されるグループデータの編集を
指示する指示手段と、この指示手段の指示内容に応じ、
上記第2の記憶手段に記憶されるグループデータを編集
する編集手段と、この編集手段で編集された上記第2の
記憶手段に記憶される、グループデータを構成する識別
符号を参照して、編集後のグループデータに関する状態
を表示する表示手段とを具備したことを特徴とする。
複数の個人データをそれぞれ識別符号と共に記憶する第
1の記憶手段と、複数の個人データの識別符号から構成
されるグループデータを記憶する第2の記憶手段と、こ
の第2の記憶手段に記憶されるグループデータの編集を
指示する指示手段と、この指示手段の指示内容に応じ、
上記第2の記憶手段に記憶されるグループデータを編集
する編集手段と、この編集手段で編集された上記第2の
記憶手段に記憶される、グループデータを構成する識別
符号を参照して、編集後のグループデータに関する状態
を表示する表示手段とを具備したことを特徴とする。
【0009】このような構成とすることにより、実際の
個人データを記憶するのは第1の記憶手段(メモリエリ
ア)のみであり、第2の記憶手段(メモリエリア)には
グループデータを構成する複数の個人データの上記第1
の記憶手段における識別符号だけを記憶するようにした
ので、メモリを有効に活用し、且つグループデータに関
する編集作業を簡便に行なうことができる。
個人データを記憶するのは第1の記憶手段(メモリエリ
ア)のみであり、第2の記憶手段(メモリエリア)には
グループデータを構成する複数の個人データの上記第1
の記憶手段における識別符号だけを記憶するようにした
ので、メモリを有効に活用し、且つグループデータに関
する編集作業を簡便に行なうことができる。
【0010】請求項2記載の発明は、複数の個人データ
をそれぞれ属するグループの識別符号と共に記憶する記
憶手段と、グループの編集を指示する指示手段と、この
指示手段の指示内容に応じ、上記記憶手段に記憶される
個人データが有するグループの識別符号を編集する編集
手段と、この編集手段で編集された上記記憶手段に記憶
される個人データが有するグループの識別符号を参照し
て、編集後のグループに関する状態を表示する表示手段
とを具備したことを特徴とする。
をそれぞれ属するグループの識別符号と共に記憶する記
憶手段と、グループの編集を指示する指示手段と、この
指示手段の指示内容に応じ、上記記憶手段に記憶される
個人データが有するグループの識別符号を編集する編集
手段と、この編集手段で編集された上記記憶手段に記憶
される個人データが有するグループの識別符号を参照し
て、編集後のグループに関する状態を表示する表示手段
とを具備したことを特徴とする。
【0011】このような構成とすることにより、実際の
個人データを記憶する記憶手段(メモリエリア)で、そ
の個人データが属するグループの識別符号も共に記憶
し、グループを構成する個人データの追加、削除等の編
集に際しては上記記憶手段の記憶する個人データが有す
るグループの識別符号を編集するようにしたので、やは
りメモリを有効に活用し、且つグループに関する編集作
業を簡便に行なうことができる。
個人データを記憶する記憶手段(メモリエリア)で、そ
の個人データが属するグループの識別符号も共に記憶
し、グループを構成する個人データの追加、削除等の編
集に際しては上記記憶手段の記憶する個人データが有す
るグループの識別符号を編集するようにしたので、やは
りメモリを有効に活用し、且つグループに関する編集作
業を簡便に行なうことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明をダイヤル信号送信機
能及びページング受信機能付きの電子手帳に適用した場
合の実施の一形態について図面を参照して説明する。図
1はその外観構成を示すもので、電子手帳1を開いた状
態での正面図である。
能及びページング受信機能付きの電子手帳に適用した場
合の実施の一形態について図面を参照して説明する。図
1はその外観構成を示すもので、電子手帳1を開いた状
態での正面図である。
【0013】図1において、電子手帳1を開いた状態で
その左側1a内面には、ドットマトリクスタイプの液晶
表示パネルを用いた表示部2、表示オンキー3a、表示
オフキー3b、表示切換キー3c、メニューキー3d、
サーチキー3e、絵文字サーチキー3f、機能キー3
g、シークレットキー3h、ベル番号キー3i、解除キ
ー3j、実行キー3k、カーソルキー3l、メッセージ
キー3m、ダイヤルキー3n、及びその上端部にIR送
受信部4が配設される。
その左側1a内面には、ドットマトリクスタイプの液晶
表示パネルを用いた表示部2、表示オンキー3a、表示
オフキー3b、表示切換キー3c、メニューキー3d、
サーチキー3e、絵文字サーチキー3f、機能キー3
g、シークレットキー3h、ベル番号キー3i、解除キ
ー3j、実行キー3k、カーソルキー3l、メッセージ
キー3m、ダイヤルキー3n、及びその上端部にIR送
受信部4が配設される。
【0014】表示オンキー3aは、電子手帳機能とペー
ジング受信機能とを備えた電子手帳1において電子手帳
機能をオン状態にし、またすでに電子手帳機能がオン状
態のときはデータの新規入力状態へ移行するためのキー
であり、表示オフキー3bは、電子手帳機能をオフ状態
にして表示を消灯するためのキーである。
ジング受信機能とを備えた電子手帳1において電子手帳
機能をオン状態にし、またすでに電子手帳機能がオン状
態のときはデータの新規入力状態へ移行するためのキー
であり、表示オフキー3bは、電子手帳機能をオフ状態
にして表示を消灯するためのキーである。
【0015】表示切換キー3cは、表示の切換えを行な
うためのキーであり、メニューキー3dはページング受
信機1に備えられた全モードのメニュー表示へ移行する
ためのキーである。
うためのキーであり、メニューキー3dはページング受
信機1に備えられた全モードのメニュー表示へ移行する
ためのキーである。
【0016】サーチキー3eは、データの検索あるいは
同検索状態の解除を指示するキーであり、絵文字サーチ
キー3fは絵文字毎のデータの検索あるいは同検索状態
の解除を指示するキーである。
同検索状態の解除を指示するキーであり、絵文字サーチ
キー3fは絵文字毎のデータの検索あるいは同検索状態
の解除を指示するキーである。
【0017】ベル番号キー3iは、他の各動作モード途
中であってもアドレス帳モードでの登録データから名前
とページング受信機タイプのみを読出して一覧表示する
ためのキーである。
中であってもアドレス帳モードでの登録データから名前
とページング受信機タイプのみを読出して一覧表示する
ためのキーである。
【0018】解除キー3jは、実行中の機能、操作を途
中で解除し、あるいは漢字変換を取消すためのキーであ
り、実行キー3kは各機能の実行を指示するためのキー
である。
中で解除し、あるいは漢字変換を取消すためのキーであ
り、実行キー3kは各機能の実行を指示するためのキー
である。
【0019】カーソルキー3lは、メニュー表示時、フ
ァイル選択表示時、日付選択表示時、文字編集表示時等
でそれぞれその状態に応じた形状で表示されるカーソル
の上下左右各方向への移動を指示するためのキーである
一方、後述するシートキー3oのシフトキーとの併用に
より前に表示されたデータあるいは次のデータの表示を
指示するためのキーである。
ァイル選択表示時、日付選択表示時、文字編集表示時等
でそれぞれその状態に応じた形状で表示されるカーソル
の上下左右各方向への移動を指示するためのキーである
一方、後述するシートキー3oのシフトキーとの併用に
より前に表示されたデータあるいは次のデータの表示を
指示するためのキーである。
【0020】メッセージキー3mは、メッセージ受信モ
ードの最新着信メッセージのデータ表示へ移行するため
のキーであり、ダイヤルキー3nは電話番号やデータの
ダイヤル信号、例えばDTMF(Dual Tone
Multi Frequency:ダイヤルトーン)デ
ータ信号の送信開始を指示するためのキーである。
ードの最新着信メッセージのデータ表示へ移行するため
のキーであり、ダイヤルキー3nは電話番号やデータの
ダイヤル信号、例えばDTMF(Dual Tone
Multi Frequency:ダイヤルトーン)デ
ータ信号の送信開始を指示するためのキーである。
【0021】Ir送受信部4は、赤外線によるデータ通
信機能を備えた電子機器に対し、各種データ等を赤外線
信号で直接送受信するための発光部及び受光部を一体に
設けたものである。
信機能を備えた電子機器に対し、各種データ等を赤外線
信号で直接送受信するための発光部及び受光部を一体に
設けたものである。
【0022】また、電子手帳1の右側1b内面には、多
数のかなキー、アルファベットキー、数値キー、記号キ
ー、その他各種機能キーが重複して配列されたシートキ
ー3oが設けられるもので、データの入力、データの編
集及び変換、データの登録、電卓計算、メッセージの保
護等を入力、指示する。
数のかなキー、アルファベットキー、数値キー、記号キ
ー、その他各種機能キーが重複して配列されたシートキ
ー3oが設けられるもので、データの入力、データの編
集及び変換、データの登録、電卓計算、メッセージの保
護等を入力、指示する。
【0023】さらに、図示はしないが、電子手帳1の背
面には動作電源としての電池を収納するための電池蓋等
と共にDTMF信号の出力等を行なうためのスピーカ
が、ページング受信機1の左側1aの側面には同様構成
の他の電子手帳1とライン接続して各種データを送受信
するためのコネクタが、それぞれ配設されているものと
する。
面には動作電源としての電池を収納するための電池蓋等
と共にDTMF信号の出力等を行なうためのスピーカ
が、ページング受信機1の左側1aの側面には同様構成
の他の電子手帳1とライン接続して各種データを送受信
するためのコネクタが、それぞれ配設されているものと
する。
【0024】続く図2は上記電子手帳1内に設けられる
回路構成を示すものであり、この電子手帳1を呼出すた
めの電波信号は高度無線呼出システム(RCR STD
−43標準規格)に準拠するものであり、アンテナ11
で受信されて受信部12に送られる。この受信部12
は、アンテナ11で受信した受信データを2値または4
値のデジタルデータに復調してデコーダ13へ送出す
る。
回路構成を示すものであり、この電子手帳1を呼出すた
めの電波信号は高度無線呼出システム(RCR STD
−43標準規格)に準拠するものであり、アンテナ11
で受信されて受信部12に送られる。この受信部12
は、アンテナ11で受信した受信データを2値または4
値のデジタルデータに復調してデコーダ13へ送出す
る。
【0025】デコーダ13は、電源投入を検出した時点
においてはバスBを介して接続される制御部15の制御
に基づき、所定時間内に同期信号が受信されるまで受信
部12を連続して駆動させ、同期信号を受信すると今度
はこの同期信号内のフレームナンバーデータとID−R
OM14の自己フレームナンバーデータを取込んだ制御
部15からの制御信号とに基づいて自己のフレームのみ
を受信するように間欠駆動させる。
においてはバスBを介して接続される制御部15の制御
に基づき、所定時間内に同期信号が受信されるまで受信
部12を連続して駆動させ、同期信号を受信すると今度
はこの同期信号内のフレームナンバーデータとID−R
OM14の自己フレームナンバーデータを取込んだ制御
部15からの制御信号とに基づいて自己のフレームのみ
を受信するように間欠駆動させる。
【0026】そして、受信部12で復調した自己フレー
ムと一致するフレームの信号を8ビットパラレルデータ
に変換して制御部15に送出し、制御部15よりこれが
自機に設定されているIDコードのアドレスデータに一
致したと判断する信号を入力すると、続いて受信される
ベクトルデータとメッセージデータとを制御部15に送
出するようにしている。
ムと一致するフレームの信号を8ビットパラレルデータ
に変換して制御部15に送出し、制御部15よりこれが
自機に設定されているIDコードのアドレスデータに一
致したと判断する信号を入力すると、続いて受信される
ベクトルデータとメッセージデータとを制御部15に送
出するようにしている。
【0027】制御部15は、バスBを介して上記デコー
ダ13、ID−ROM14の他に、上記Ir送受信部
4、上記各種キー3a〜3oからなるキー入力部16、
上記表示部2、デインタリーブ回路17、バッファメモ
リ18、ROM19、RAM20、ドライバ21、送信
バッファ22及びインタフェイス(I/F)23と接続
され、ROM19に固定記憶されている動作プログラム
にしたがってデコーダ13の受信制御、及び回路全体の
制御動作を実行する。
ダ13、ID−ROM14の他に、上記Ir送受信部
4、上記各種キー3a〜3oからなるキー入力部16、
上記表示部2、デインタリーブ回路17、バッファメモ
リ18、ROM19、RAM20、ドライバ21、送信
バッファ22及びインタフェイス(I/F)23と接続
され、ROM19に固定記憶されている動作プログラム
にしたがってデコーダ13の受信制御、及び回路全体の
制御動作を実行する。
【0028】デインタリーブ回路17は、制御部15の
制御の下に、デコーダ13でコード化されたデジタル値
の受信データに施されているインタリーブ処理を解除
し、元のコード配列に戻す処理を行なうものである。
制御の下に、デコーダ13でコード化されたデジタル値
の受信データに施されているインタリーブ処理を解除
し、元のコード配列に戻す処理を行なうものである。
【0029】バッファメモリ18は、デコーダ13から
直接送られてくる受信データをバッファ記憶し、上記デ
インタリーブ回路17に供給するためのものである。上
記RAM20は、図3に示すように、メッセージメモリ
エリアMM、個人データメモリエリアPM、グループデ
ータメモリエリアGMと、図示しないスケジュールデー
タメモリエリア、メモデータメモリエリア、ToDoデ
ータメモリエリア、及び送信メッセージメモリエリアか
らなるその他のメモリエリアとを有する。
直接送られてくる受信データをバッファ記憶し、上記デ
インタリーブ回路17に供給するためのものである。上
記RAM20は、図3に示すように、メッセージメモリ
エリアMM、個人データメモリエリアPM、グループデ
ータメモリエリアGMと、図示しないスケジュールデー
タメモリエリア、メモデータメモリエリア、ToDoデ
ータメモリエリア、及び送信メッセージメモリエリアか
らなるその他のメモリエリアとを有する。
【0030】メッセージメモリエリアMMは、送信する
ために作成したメッセージデータ及び着信したメッセー
ジデータを記憶するための領域である。個人データメモ
リエリアPMは、図4(A)に示すようにアドレス帳登
録データとしての複数の個人データ、例えば「個人デー
タ1」〜「個人データ7」をそれぞれメモリ管理番号
「1」〜「7」を付加して記憶するための領域である。
ために作成したメッセージデータ及び着信したメッセー
ジデータを記憶するための領域である。個人データメモ
リエリアPMは、図4(A)に示すようにアドレス帳登
録データとしての複数の個人データ、例えば「個人デー
タ1」〜「個人データ7」をそれぞれメモリ管理番号
「1」〜「7」を付加して記憶するための領域である。
【0031】この個人データメモリエリアPMに記憶さ
れる各個人データは、例えば名前、読み、電話番号、ペ
ージング受信機のタイプ、呼出番号、生年月日、血液
型、郵便番号、及び住所から構成されるものとする。
れる各個人データは、例えば名前、読み、電話番号、ペ
ージング受信機のタイプ、呼出番号、生年月日、血液
型、郵便番号、及び住所から構成されるものとする。
【0032】グループデータメモリエリアGMは、グル
ープ名データと、そのグループを構成する複数の個人デ
ータの上記個人データメモリエリアPMにおけるメモリ
管理番号とを1組のグループデータとして、図示する如
く複数組分のグループデータを記憶するための領域であ
る。
ープ名データと、そのグループを構成する複数の個人デ
ータの上記個人データメモリエリアPMにおけるメモリ
管理番号とを1組のグループデータとして、図示する如
く複数組分のグループデータを記憶するための領域であ
る。
【0033】上記ドライバ21は、小型スピーカ24、
バイブレータ25及びLED26と接続され、設定され
た内容に従ってこれらを選択的に駆動することで、着信
報知をブザー音、振動、あるいは光の点滅により行なう
ものである。
バイブレータ25及びLED26と接続され、設定され
た内容に従ってこれらを選択的に駆動することで、着信
報知をブザー音、振動、あるいは光の点滅により行なう
ものである。
【0034】上記送信バッファ22は、上記制御部15
が作成した送信データに基づいたデジタル値のDTMF
データ信号を順次バッファ記憶してD/A変換部27へ
送出するもので、D/A変換部27ではこのDTMF信
号をアナログ化して上記ページング受信機1の背面に設
けられたスピーカ28を拡声駆動することにより、予め
設定された2つの可聴周波数信号の組合わせでなるDT
MFデータ信号が放音される。
が作成した送信データに基づいたデジタル値のDTMF
データ信号を順次バッファ記憶してD/A変換部27へ
送出するもので、D/A変換部27ではこのDTMF信
号をアナログ化して上記ページング受信機1の背面に設
けられたスピーカ28を拡声駆動することにより、予め
設定された2つの可聴周波数信号の組合わせでなるDT
MFデータ信号が放音される。
【0035】上記インタフェイス23は、上記図1では
示さなかった電子手帳1の側面に配設されたコネクタ2
9を介して、ライン接続された他の電子手帳1と直接デ
ータの送受信を行なうためのものである。
示さなかった電子手帳1の側面に配設されたコネクタ2
9を介して、ライン接続された他の電子手帳1と直接デ
ータの送受信を行なうためのものである。
【0036】次に上記実施の形態の動作について説明す
る。ここでは、まずRAM20の個人データメモリエリ
アPMに登録されている「橋本範子」さんと「平木奈緒
子」さんの2名で構成する、グループ名「テニスクラ
ブ」なるグループを新規に作成してグループデータメモ
リエリアGMに登録し、次いでこのグループ名「テニス
クラブ」なるグループに、個人データメモリエリアPM
に登録されている「濱田浜夫」さんをあらたに追加登録
して構成員を3名とする場合を例にとって動作を説明す
る。
る。ここでは、まずRAM20の個人データメモリエリ
アPMに登録されている「橋本範子」さんと「平木奈緒
子」さんの2名で構成する、グループ名「テニスクラ
ブ」なるグループを新規に作成してグループデータメモ
リエリアGMに登録し、次いでこのグループ名「テニス
クラブ」なるグループに、個人データメモリエリアPM
に登録されている「濱田浜夫」さんをあらたに追加登録
して構成員を3名とする場合を例にとって動作を説明す
る。
【0037】図5乃至図7は主として上記制御部15に
よるアドレス帳モード時のグループデータの新規作成及
び追加/削除に関する設定動作を示すもので、ここでは
上記電子手帳1において、まず電源オフの状態から上記
表示オンキー3aを操作した場合、あるいはメニューキ
ー3dが操作された場合にモードメニュー画面を表示部
2に表示する(ステップS01)。
よるアドレス帳モード時のグループデータの新規作成及
び追加/削除に関する設定動作を示すもので、ここでは
上記電子手帳1において、まず電源オフの状態から上記
表示オンキー3aを操作した場合、あるいはメニューキ
ー3dが操作された場合にモードメニュー画面を表示部
2に表示する(ステップS01)。
【0038】図8はこのとき表示部2に表示されるモー
ドメニュー画面を例示するものであり、図中、数字
「1」と郵便ポスト及びこの郵便ポスト内に向いた矢印
の絵文字とで示すモードが着信したメッセージデータを
表示する「着信メッセージ表示モード」、数字「2」と
便箋及びこの便箋から外に向いた矢印の絵文字とで示す
モードが送信したいメッセージデータを送信先のページ
ング受信機のメッセージの受信できるタイプに合わせて
作成する「メッセージ作成モード」、数字「3」と2人
の顔の絵文字とで示すモードが特定の相手(一人または
複数人)とのメッセージのやりとりをファイル管理する
ための「グループトークモード」、数字「4」と時計及
びその外周の矢印の絵文字とで示すモードがスケジュー
ルデータを記憶する「スケジュールモード」、数字
「5」とカレンダの絵文字とで示すモードがカレンダを
1か月ずつ表示する「カレンダモード」、数字「6」と
ここでは反転表示しているが電話機の絵文字とで示すモ
ードが個人データの氏名や呼出番号や住所、所持してい
るページング受信機のタイプなどとグループデータを管
理する「アドレス帳モード」、数字「7」とメモ用紙及
び鉛筆の絵文字とで示すモードが覚書きやメッセージデ
ータの文作成を行なって上記RAM20に記憶させてお
く「メモモード」、数字「8」と人の頭部及び感嘆符の
絵文字とで示すモードがやらなければならない用件を入
力して登録する「ToDoモード」、数字「9」と時計
及びこの時計に重複した影の絵文字とで示すモードが世
界時計機能が付いた、現在の日付や時刻を表示させる
「時計モード」、及び数字「10」と四則演算記号で示
すモードが電卓モードである。
ドメニュー画面を例示するものであり、図中、数字
「1」と郵便ポスト及びこの郵便ポスト内に向いた矢印
の絵文字とで示すモードが着信したメッセージデータを
表示する「着信メッセージ表示モード」、数字「2」と
便箋及びこの便箋から外に向いた矢印の絵文字とで示す
モードが送信したいメッセージデータを送信先のページ
ング受信機のメッセージの受信できるタイプに合わせて
作成する「メッセージ作成モード」、数字「3」と2人
の顔の絵文字とで示すモードが特定の相手(一人または
複数人)とのメッセージのやりとりをファイル管理する
ための「グループトークモード」、数字「4」と時計及
びその外周の矢印の絵文字とで示すモードがスケジュー
ルデータを記憶する「スケジュールモード」、数字
「5」とカレンダの絵文字とで示すモードがカレンダを
1か月ずつ表示する「カレンダモード」、数字「6」と
ここでは反転表示しているが電話機の絵文字とで示すモ
ードが個人データの氏名や呼出番号や住所、所持してい
るページング受信機のタイプなどとグループデータを管
理する「アドレス帳モード」、数字「7」とメモ用紙及
び鉛筆の絵文字とで示すモードが覚書きやメッセージデ
ータの文作成を行なって上記RAM20に記憶させてお
く「メモモード」、数字「8」と人の頭部及び感嘆符の
絵文字とで示すモードがやらなければならない用件を入
力して登録する「ToDoモード」、数字「9」と時計
及びこの時計に重複した影の絵文字とで示すモードが世
界時計機能が付いた、現在の日付や時刻を表示させる
「時計モード」、及び数字「10」と四則演算記号で示
すモードが電卓モードである。
【0039】このようにモードメニュー画面が表示さ
れ、「アドレス帳モード」が選択されてメニューカーソ
ルMCにより当該絵文字が反転表示されている状態で実
行キー3kが操作されると、RAM20の個人データメ
モリエリアPMに記憶されている個人データ及びグルー
プデータメモリエリアGMに記録されているグループデ
ータに関する表示、あるいは新たなデータ入力を行なう
ためのモード選択が指示されたものと判断する(ステッ
プS02)。
れ、「アドレス帳モード」が選択されてメニューカーソ
ルMCにより当該絵文字が反転表示されている状態で実
行キー3kが操作されると、RAM20の個人データメ
モリエリアPMに記憶されている個人データ及びグルー
プデータメモリエリアGMに記録されているグループデ
ータに関する表示、あるいは新たなデータ入力を行なう
ためのモード選択が指示されたものと判断する(ステッ
プS02)。
【0040】すなわち、このアドレス帳モードにおいて
は、まず、個人データメモリエリアPMとグループデー
タメモリエリアGMとをサーチし、それぞれに登録され
ている個人データ及びグループデータの件数を表示した
後、なんら名前を特定する文字入力がなければ個人デー
タメモリエリアPMに登録されている個人データの個人
名をインデックス表示する(ステップS03)。
は、まず、個人データメモリエリアPMとグループデー
タメモリエリアGMとをサーチし、それぞれに登録され
ている個人データ及びグループデータの件数を表示した
後、なんら名前を特定する文字入力がなければ個人デー
タメモリエリアPMに登録されている個人データの個人
名をインデックス表示する(ステップS03)。
【0041】図9は上記当初の登録件数の表示画面を例
示するもので、ここではその最上行である第1行目で上
記モードメニュー画面での表示シンボルと共に選択され
たモード名「アドレス帳」を表示し、第2行目で(個人
データの)登録係数が「32件」あることを、第3行目
でグループデータの登録件数が「1件」あることをそれ
ぞれ表示すると同時に、最下行である第5行目で「名前
?」なるガイドメッセージを表示して、個人データある
いはグループデータを特定するためのシートキー3oに
よる文字入力を促している。
示するもので、ここではその最上行である第1行目で上
記モードメニュー画面での表示シンボルと共に選択され
たモード名「アドレス帳」を表示し、第2行目で(個人
データの)登録係数が「32件」あることを、第3行目
でグループデータの登録件数が「1件」あることをそれ
ぞれ表示すると同時に、最下行である第5行目で「名前
?」なるガイドメッセージを表示して、個人データある
いはグループデータを特定するためのシートキー3oに
よる文字入力を促している。
【0042】このようなガイドメッセージに対し、なん
ら名前を特定する文字入力を行なわないままに実行キー
3kを操作すると、これを判断して次に図10に示すよ
うな個人名のインデックス表示を行なうものである。
ら名前を特定する文字入力を行なわないままに実行キー
3kを操作すると、これを判断して次に図10に示すよ
うな個人名のインデックス表示を行なうものである。
【0043】すなわち図10では、このとき表示部2に
表示されるアドレス帳モードの個人名のインデックス画
面を例示するものである。表示部2における表示容量は
限られているので、その第1行目にはアルファベットを
示す「A」の文字、あ行を示す「あ」の文字、か行を示
す「か」の文字、‥‥、わ行を示す「わ」の文字、及び
グループデータを示す「グ」の文字を羅列表示し、特に
現在「か」行に対応する個人名を表示していることを示
すべく当該文字「か」の部分のみを反転表示すると共
に、第2行目以下でその「か」行に該当する個人名を表
示している。
表示されるアドレス帳モードの個人名のインデックス画
面を例示するものである。表示部2における表示容量は
限られているので、その第1行目にはアルファベットを
示す「A」の文字、あ行を示す「あ」の文字、か行を示
す「か」の文字、‥‥、わ行を示す「わ」の文字、及び
グループデータを示す「グ」の文字を羅列表示し、特に
現在「か」行に対応する個人名を表示していることを示
すべく当該文字「か」の部分のみを反転表示すると共
に、第2行目以下でその「か」行に該当する個人名を表
示している。
【0044】ここでは、「か」行に該当する個人名とし
て「柏樹敏弘」さんと「加藤直子」さんの2名のみが個
人データメモリエリアPMに登録されているものとし、
このうちの「柏樹敏弘」さんの名前がデータカーソルD
Cで反転表示された状態を示す。
て「柏樹敏弘」さんと「加藤直子」さんの2名のみが個
人データメモリエリアPMに登録されているものとし、
このうちの「柏樹敏弘」さんの名前がデータカーソルD
Cで反転表示された状態を示す。
【0045】このような個人名のインデックス表示状態
で、機能キー3gが押圧操作されるのを待機するもので
(ステップS04)、機能キー3g以外のキーが押圧操
作された場合、例えばカーソルキー3lの左右キーが押
圧操作された場合には、そのその方向に対応して第1行
目の反転表示している位置を移動させ、また第2行目以
下ではその反転表示している文字の行に対応した個人名
を個人データメモリエリアPMから読出してインデック
ス表示させるものである。
で、機能キー3gが押圧操作されるのを待機するもので
(ステップS04)、機能キー3g以外のキーが押圧操
作された場合、例えばカーソルキー3lの左右キーが押
圧操作された場合には、そのその方向に対応して第1行
目の反転表示している位置を移動させ、また第2行目以
下ではその反転表示している文字の行に対応した個人名
を個人データメモリエリアPMから読出してインデック
ス表示させるものである。
【0046】しかして、機能キー3gが押圧操作される
と、ステップS04でこれを判断し、アドレス帳モード
における機能動作の一覧表示を行なう(ステップS0
5)。図11はこのときの表示部2での表示状態を例示
するもので、ここでは第1行目に数字「1」と共に電子
手帳機能で使用されるRAM20のメモリの使用量を表
示させるための「使用量」の文字を、第2行目に数字
「2」と共にグループデータの新規作成、追加/削除を
行なうための「グループ設定」の文字を、第3行目に数
字「3」と共に(個人データの)訂正を行なうための
「訂正」の文字を、第4行目に数字「4」と共に(個人
データの)削除を行なうための「削除」の文字を、そし
て第5行目に数字「5」と共に(個人データの)移動を
行なうための「移動」の文字をそれぞれ表示するもの
で、そのうちの1つ、例えば初期状態では最上行である
第1行目を反転表示させる。
と、ステップS04でこれを判断し、アドレス帳モード
における機能動作の一覧表示を行なう(ステップS0
5)。図11はこのときの表示部2での表示状態を例示
するもので、ここでは第1行目に数字「1」と共に電子
手帳機能で使用されるRAM20のメモリの使用量を表
示させるための「使用量」の文字を、第2行目に数字
「2」と共にグループデータの新規作成、追加/削除を
行なうための「グループ設定」の文字を、第3行目に数
字「3」と共に(個人データの)訂正を行なうための
「訂正」の文字を、第4行目に数字「4」と共に(個人
データの)削除を行なうための「削除」の文字を、そし
て第5行目に数字「5」と共に(個人データの)移動を
行なうための「移動」の文字をそれぞれ表示するもの
で、そのうちの1つ、例えば初期状態では最上行である
第1行目を反転表示させる。
【0047】こうしてアドレス帳モードにおける機能動
作の一覧表示を行なっている状態で、カーソルキー3l
の上下方向のキーの押圧操作により反転表示されている
機能を移動させ、上記図11に示す如く第2行目の「グ
ループ設定」が選択されて実行キー3kが押圧操作され
たか否かにより、「グループ設定」が選択されるのを待
機する(ステップS06)。
作の一覧表示を行なっている状態で、カーソルキー3l
の上下方向のキーの押圧操作により反転表示されている
機能を移動させ、上記図11に示す如く第2行目の「グ
ループ設定」が選択されて実行キー3kが押圧操作され
たか否かにより、「グループ設定」が選択されるのを待
機する(ステップS06)。
【0048】そして、「グループ設定」が選択されたと
判断した時点で、次にこの「グループ設定」に係る具体
的な内容を表示部2で表示する(ステップS07)。図
12はこのときの表示部2での表示状態を例示するもの
であり、図示する如く第1行目に数字「1」と共にグル
ープデータを新たに作成してグループデータメモリエリ
アGMに登録するための「新規グループ作成」の文字
を、第2行目に数字「2」と共にすでに登録されている
グループデータを構成するメンバーを追加あるいは削除
するための「メンバーの追加/削除」の文字をそれぞれ
表示するもので、そのうちの1つ、例えば初期状態では
図示する如く第1行目を反転表示させる。
判断した時点で、次にこの「グループ設定」に係る具体
的な内容を表示部2で表示する(ステップS07)。図
12はこのときの表示部2での表示状態を例示するもの
であり、図示する如く第1行目に数字「1」と共にグル
ープデータを新たに作成してグループデータメモリエリ
アGMに登録するための「新規グループ作成」の文字
を、第2行目に数字「2」と共にすでに登録されている
グループデータを構成するメンバーを追加あるいは削除
するための「メンバーの追加/削除」の文字をそれぞれ
表示するもので、そのうちの1つ、例えば初期状態では
図示する如く第1行目を反転表示させる。
【0049】こうしてグループ設定の内容を表示した状
態で、設定内容が選択されたか否かを判断するもので
(ステップS08)、上記図12に示した表示状態で実
行キー3kを押圧操作すると、グループデータの新規作
成を行なう選択がなされたと判断する。
態で、設定内容が選択されたか否かを判断するもので
(ステップS08)、上記図12に示した表示状態で実
行キー3kを押圧操作すると、グループデータの新規作
成を行なう選択がなされたと判断する。
【0050】グループデータの新規作成処理において
は、まずそのグループデータのグループ名を入力する
(ステップS09)。図13はこのグループ名の入力を
行なうための表示部2での初期画面を例示するもので、
第1行目に「グループ名?」なる文字をガイドメッセー
ジとして表示することで、グループ名の入力を促してい
る。このガイドメッセージにしたがってシートキー3o
の文字キー及び各種機能キーを操作してグループ名を入
力していく。
は、まずそのグループデータのグループ名を入力する
(ステップS09)。図13はこのグループ名の入力を
行なうための表示部2での初期画面を例示するもので、
第1行目に「グループ名?」なる文字をガイドメッセー
ジとして表示することで、グループ名の入力を促してい
る。このガイドメッセージにしたがってシートキー3o
の文字キー及び各種機能キーを操作してグループ名を入
力していく。
【0051】図14はグループ名として「テニスクラ
ブ」なる文字を入力した状態での表示部2の画面を例示
するもので、この状態では、まだ続く文字を入力するた
めに文字「ブ」の次桁位置にカーソルCを表示してい
る。
ブ」なる文字を入力した状態での表示部2の画面を例示
するもので、この状態では、まだ続く文字を入力するた
めに文字「ブ」の次桁位置にカーソルCを表示してい
る。
【0052】こうしてグループ名の入力を行なっている
状態で、シートキー3o中の「登録」キーの操作を待機
し、操作がなければ入力を続行するもので(ステップS
10)、該「登録」キーの操作があったと判断した時点
で、グループデータメモリエリアGMにこの新しいグル
ープのためのデータ領域が設定され、グループ名が登録
される。
状態で、シートキー3o中の「登録」キーの操作を待機
し、操作がなければ入力を続行するもので(ステップS
10)、該「登録」キーの操作があったと判断した時点
で、グループデータメモリエリアGMにこの新しいグル
ープのためのデータ領域が設定され、グループ名が登録
される。
【0053】次いでこの新規作成するグループを構成す
るメンバーを選択するために個人データメモリエリアP
Mに登録されている個人データをサーチして再度表示部
2に個人名をインデックス表示する(ステップS1
1)。
るメンバーを選択するために個人データメモリエリアP
Mに登録されている個人データをサーチして再度表示部
2に個人名をインデックス表示する(ステップS1
1)。
【0054】この個人名のインデックス表示を行なって
いる状態から、グループを構成するメンバーの個人名を
カーソルキー3lの操作により選択し(ステップS1
2)、選択した個人名に対応して実行キー3kが押圧操
作されたか否か判断するもので(ステップS13)。
いる状態から、グループを構成するメンバーの個人名を
カーソルキー3lの操作により選択し(ステップS1
2)、選択した個人名に対応して実行キー3kが押圧操
作されたか否か判断するもので(ステップS13)。
【0055】ここで実行キー3kが操作されなかった場
合には再度上記ステップS12の個人名の選択処理に戻
り、実行キー3kが操作されたと判断した時点で、その
選択された個人名に対応する個人データメモリエリアP
Mのメモリ管理番号を読出し、グループデータメモリエ
リアGMの新たなグループのデータ領域の参照メモリ管
理番号として登録すると共に、表示部2上でその個人名
を反転表示する(ステップS14)。
合には再度上記ステップS12の個人名の選択処理に戻
り、実行キー3kが操作されたと判断した時点で、その
選択された個人名に対応する個人データメモリエリアP
Mのメモリ管理番号を読出し、グループデータメモリエ
リアGMの新たなグループのデータ領域の参照メモリ管
理番号として登録すると共に、表示部2上でその個人名
を反転表示する(ステップS14)。
【0056】図15はこのときの表示部2での表示状態
を例示するもので、ここでは第1行目で個人名の選択を
促す「実行キーで選択」なるガイドメッセージを表示
し、第2行目で現在「は」行に対応する個人名を表示し
ていることを示すべく当該文字「は」の部分を反転表示
すると共に、第3行目以下でその「は」行に該当する個
人名として、「橋本範子」さん、「濱田浜夫」さん、及
び「平木奈緒子」さんを表示し、特に第3行目の「橋本
範子」さんをグループのメンバーとして選択、登録した
ことを反転表示によって表わしている。
を例示するもので、ここでは第1行目で個人名の選択を
促す「実行キーで選択」なるガイドメッセージを表示
し、第2行目で現在「は」行に対応する個人名を表示し
ていることを示すべく当該文字「は」の部分を反転表示
すると共に、第3行目以下でその「は」行に該当する個
人名として、「橋本範子」さん、「濱田浜夫」さん、及
び「平木奈緒子」さんを表示し、特に第3行目の「橋本
範子」さんをグループのメンバーとして選択、登録した
ことを反転表示によって表わしている。
【0057】その後、グループのメンバーの登録を終了
するか否かをシートキー3oの「登録」キーの押圧操作
の有無により判断するもので(ステップS15)、「登
録」キーが押圧操作されない場合には、再び上記ステッ
プS12の個人名の選択処理に戻る。
するか否かをシートキー3oの「登録」キーの押圧操作
の有無により判断するもので(ステップS15)、「登
録」キーが押圧操作されない場合には、再び上記ステッ
プS12の個人名の選択処理に戻る。
【0058】図16は、こうして個人名の選択処理を行
なっている過程での表示部2の表示状態を例示するもの
で、ここではグループを構成する2人目のメンバーとし
て、同じく「は」行の「平木奈緒子」さんも選択、登録
したことを反転表示によって表わしている。
なっている過程での表示部2の表示状態を例示するもの
で、ここではグループを構成する2人目のメンバーとし
て、同じく「は」行の「平木奈緒子」さんも選択、登録
したことを反転表示によって表わしている。
【0059】こうして2人のメンバーをグループに登録
した時点で、登録を終了させるべくシートキー3o中の
「登録」キーを押圧操作すると、これをステップS15
で判断し、その時点までに登録した個人名をグループ名
と共に表示部2に表示する(ステップS16)。
した時点で、登録を終了させるべくシートキー3o中の
「登録」キーを押圧操作すると、これをステップS15
で判断し、その時点までに登録した個人名をグループ名
と共に表示部2に表示する(ステップS16)。
【0060】図17はこのときの表示部2での表示状態
を例示するものであり、その第1行目でグループ名「テ
ニスクラブ」及び現時点での登録メンバー人数「2」を
表示し、第2行目以下で登録したメンバーの個人名「橋
本範子」さん、及び「平木奈緒子」さんをそれぞれ個人
データメモリエリアPMに個人データが登録されている
ことを示す電話機のシンボルを先頭に付して表示してい
る。
を例示するものであり、その第1行目でグループ名「テ
ニスクラブ」及び現時点での登録メンバー人数「2」を
表示し、第2行目以下で登録したメンバーの個人名「橋
本範子」さん、及び「平木奈緒子」さんをそれぞれ個人
データメモリエリアPMに個人データが登録されている
ことを示す電話機のシンボルを先頭に付して表示してい
る。
【0061】その後、グループデータの新規作成処理を
解除するための解除キー3jの押圧操作を待機し(ステ
ップS17)、押圧操作されたと判断した時点で、グル
ープデータメモリエリアGMに登録されているすべての
グループのグループ名をそれぞれそのメンバーの人数と
共に表示部2で一覧表示し(ステップS18)、以上で
このアドレス帳モードにおける処理を一旦終了する。
解除するための解除キー3jの押圧操作を待機し(ステ
ップS17)、押圧操作されたと判断した時点で、グル
ープデータメモリエリアGMに登録されているすべての
グループのグループ名をそれぞれそのメンバーの人数と
共に表示部2で一覧表示し(ステップS18)、以上で
このアドレス帳モードにおける処理を一旦終了する。
【0062】図18は表示部2におけるグループ名の一
覧表示の状態を例示するものであり、その第1行目で現
在「グループデータ」を表示していることを示す文字
「グ」の部分を反転表示すると共に、第2行目でグルー
プ名「テニスクラブ」のメンバー人数が「2」名である
こと、第3行目でグループ名「プロジェクトA」のメン
バー人数が「2」名であることをそれぞれ表示してい
る。
覧表示の状態を例示するものであり、その第1行目で現
在「グループデータ」を表示していることを示す文字
「グ」の部分を反転表示すると共に、第2行目でグルー
プ名「テニスクラブ」のメンバー人数が「2」名である
こと、第3行目でグループ名「プロジェクトA」のメン
バー人数が「2」名であることをそれぞれ表示してい
る。
【0063】このグループ名の一覧表示により、上記図
10ではグループデータが「1」件のみ登録されていた
ことも考え合わせて、今回のグループデータの新規作成
処理によりグループデータメモリエリアGMに新たなグ
ループデータを登録したことを確認することができる。
10ではグループデータが「1」件のみ登録されていた
ことも考え合わせて、今回のグループデータの新規作成
処理によりグループデータメモリエリアGMに新たなグ
ループデータを登録したことを確認することができる。
【0064】次いで、このように新規作成したグループ
データのメンバーを追加する際の動作について説明す
る。グループデータのメンバーを追加する処理を行なう
には、まず上記ステップS01で図8に示したモードメ
ニュー画面を表示部2に表示させ、「アドレス帳モー
ド」が選択されてメニューカーソルMCにより当該絵文
字が反転表示されている状態で実行キー3kを押圧操作
する。
データのメンバーを追加する際の動作について説明す
る。グループデータのメンバーを追加する処理を行なう
には、まず上記ステップS01で図8に示したモードメ
ニュー画面を表示部2に表示させ、「アドレス帳モー
ド」が選択されてメニューカーソルMCにより当該絵文
字が反転表示されている状態で実行キー3kを押圧操作
する。
【0065】このキー操作を上記ステップS02で判断
すると、上記ステップS03において表示部2で上記図
9に示した登録件数の表示に続いて図10に示したよう
な個人名のインデックス表示の画面となる。
すると、上記ステップS03において表示部2で上記図
9に示した登録件数の表示に続いて図10に示したよう
な個人名のインデックス表示の画面となる。
【0066】そこで、機能キー3gを押圧操作すると、
上記ステップS04でそのキー操作を判断して、上記ス
テップS05で上記図11に示したようなアドレス帳モ
ードにおける機能動作の一覧表示を行なう。
上記ステップS04でそのキー操作を判断して、上記ス
テップS05で上記図11に示したようなアドレス帳モ
ードにおける機能動作の一覧表示を行なう。
【0067】このアドレス帳モードにおける機能動作の
一覧表示を行なっている状態で、カーソルキー3lの上
下方向のキーの押圧操作により第2行目の「グループ設
定」を選択して実行キー3kを押圧操作すると、上記ス
テップS06でこのキー操作を判断し、上記ステップS
07に進んで上記図12に示したような「グループ設
定」に係る具体的な内容を表示部2で表示する。
一覧表示を行なっている状態で、カーソルキー3lの上
下方向のキーの押圧操作により第2行目の「グループ設
定」を選択して実行キー3kを押圧操作すると、上記ス
テップS06でこのキー操作を判断し、上記ステップS
07に進んで上記図12に示したような「グループ設
定」に係る具体的な内容を表示部2で表示する。
【0068】しかるに、この図12の表示状態からカー
ソルキー3lを操作して第2行目の数字「2」「メンバ
ーの追加/削除」の側を選択し、反転表示させた上で実
行キー3kを押圧操作すると、このキー操作を上記ステ
ップS08で判断して、始めてメンバーの追加/削除を
行なう処理に移行するものである。
ソルキー3lを操作して第2行目の数字「2」「メンバ
ーの追加/削除」の側を選択し、反転表示させた上で実
行キー3kを押圧操作すると、このキー操作を上記ステ
ップS08で判断して、始めてメンバーの追加/削除を
行なう処理に移行するものである。
【0069】すなわち、メンバーの追加/削除の処理に
おいては、まずその時点でグループデータメモリエリア
GMをサーチし、登録されているグループデータのグル
ープ名を表示部2で一覧表示する(ステップS19)。
おいては、まずその時点でグループデータメモリエリア
GMをサーチし、登録されているグループデータのグル
ープ名を表示部2で一覧表示する(ステップS19)。
【0070】図19はこのときの表示部2での表示状態
を例示するもので、ここでは第1行目でグループ名の選
択を促す「実行キーで選択」なるガイドメッセージを表
示し、第2行目で現在グループデータを示す「グ」の文
字部分を反転表示すると共に、第3行目以下で、登録さ
れているグループデータのグループ名として、メンバー
人数「2」名の「テニスクラブ」、同じくメンバー人数
「2」名の「プロジェクトA」があることを表示し、特
にその時点では先頭にある第3行目の「テニスクラブ」
をデータカーソルDCにより反転表示している。
を例示するもので、ここでは第1行目でグループ名の選
択を促す「実行キーで選択」なるガイドメッセージを表
示し、第2行目で現在グループデータを示す「グ」の文
字部分を反転表示すると共に、第3行目以下で、登録さ
れているグループデータのグループ名として、メンバー
人数「2」名の「テニスクラブ」、同じくメンバー人数
「2」名の「プロジェクトA」があることを表示し、特
にその時点では先頭にある第3行目の「テニスクラブ」
をデータカーソルDCにより反転表示している。
【0071】このグループ名の一覧表示を行なっている
状態で、グループデータの選択のためにカーソルキー3
lと実行キー3kとが押圧操作されるのを待機し(ステ
ップS20)、押圧操作されたと判断した時点で、グル
ープを構成するメンバーを追加あるいは削除するために
個人データメモリエリアPMに登録されている個人デー
タをサーチして表示部2に個人名をインデックス表示す
る(ステップS21)。
状態で、グループデータの選択のためにカーソルキー3
lと実行キー3kとが押圧操作されるのを待機し(ステ
ップS20)、押圧操作されたと判断した時点で、グル
ープを構成するメンバーを追加あるいは削除するために
個人データメモリエリアPMに登録されている個人デー
タをサーチして表示部2に個人名をインデックス表示す
る(ステップS21)。
【0072】この場合、グループデータメモリエリアG
Mの選択されたグループデータの参照メモリ管理番号を
用い、当該選択されたグループデータに属している個人
データの個人名に関しては、すでに当該グループデータ
に登録済であることを表わすために反転表示するものと
する。
Mの選択されたグループデータの参照メモリ管理番号を
用い、当該選択されたグループデータに属している個人
データの個人名に関しては、すでに当該グループデータ
に登録済であることを表わすために反転表示するものと
する。
【0073】こうして表示部2に個人名をインデックス
表示している状態で、カーソルキー3l及び実行キー3
kの押圧操作により任意の個人名をグループのメンバー
に追加するため、あるいはグループのメンバーから削除
するために選択すると(ステップS22)、その選択さ
れた個人名がそれまで反転表示されていたものである
か、すなわちすでに当該グループデータに登録済である
か否かを判断する(ステップS23)。
表示している状態で、カーソルキー3l及び実行キー3
kの押圧操作により任意の個人名をグループのメンバー
に追加するため、あるいはグループのメンバーから削除
するために選択すると(ステップS22)、その選択さ
れた個人名がそれまで反転表示されていたものである
か、すなわちすでに当該グループデータに登録済である
か否かを判断する(ステップS23)。
【0074】ここで、選択された個人名がそれまで反転
表示されていたものであり、すでに当該グループデータ
に登録済であると判断した場合には、実行キー3kの操
作はその個人データをグループのメンバーから削除する
ためのものであることとなるので、削除のための処理と
してグループデータメモリエリアGMの当該グループデ
ータの参照メモリ管理番号からその選択された個人名に
該当するものを消去すると共に、表示部2でその選択さ
れた個人名の反転表示状態を解除する(ステップS2
4)。
表示されていたものであり、すでに当該グループデータ
に登録済であると判断した場合には、実行キー3kの操
作はその個人データをグループのメンバーから削除する
ためのものであることとなるので、削除のための処理と
してグループデータメモリエリアGMの当該グループデ
ータの参照メモリ管理番号からその選択された個人名に
該当するものを消去すると共に、表示部2でその選択さ
れた個人名の反転表示状態を解除する(ステップS2
4)。
【0075】また、上記ステップS23で、選択された
個人名がそれまで反転表示されていなかったものであ
り、まだ当該グループデータに登録されていないと判断
した場合には、実行キー3kの操作はその個人データを
グループのメンバーに追加するためのものであることと
なるので、追加のための処理としてグループデータメモ
リエリアGMの当該グループデータの参照メモリ管理番
号にその選択された個人名にメモリ管理番号を追加登録
すると共に、表示部2でその選択された個人名をあらた
めて反転表示させる(ステップS25)。
個人名がそれまで反転表示されていなかったものであ
り、まだ当該グループデータに登録されていないと判断
した場合には、実行キー3kの操作はその個人データを
グループのメンバーに追加するためのものであることと
なるので、追加のための処理としてグループデータメモ
リエリアGMの当該グループデータの参照メモリ管理番
号にその選択された個人名にメモリ管理番号を追加登録
すると共に、表示部2でその選択された個人名をあらた
めて反転表示させる(ステップS25)。
【0076】図20はこの追加処理後の表示部2での個
人名のインデックス表示画面を例示するもので、ここで
は第1行目で個人名の選択を促す「実行キーで選択」な
るガイドメッセージを表示し、第2行目で現在「は」行
に対応する個人名を表示していることを示すべく当該文
字「は」の部分を反転表示すると共に、第3行目以下で
その「は」行に該当する個人名として、「濱田浜夫」さ
ん、「平木奈緒子」さん、及び「藤井秀幸」さんを表示
している。
人名のインデックス表示画面を例示するもので、ここで
は第1行目で個人名の選択を促す「実行キーで選択」な
るガイドメッセージを表示し、第2行目で現在「は」行
に対応する個人名を表示していることを示すべく当該文
字「は」の部分を反転表示すると共に、第3行目以下で
その「は」行に該当する個人名として、「濱田浜夫」さ
ん、「平木奈緒子」さん、及び「藤井秀幸」さんを表示
している。
【0077】ここで「平木奈緒子」さんについてはすで
にグループ名「テニスクラブ」にメモリ管理番号が登録
されているので、すでに登録済みであることを反転表示
で表わしている。また、第3行目の「濱田浜夫」さん
は、あらたにグループのメンバーに追加登録されたもの
として反転表示されるものである。
にグループ名「テニスクラブ」にメモリ管理番号が登録
されているので、すでに登録済みであることを反転表示
で表わしている。また、第3行目の「濱田浜夫」さん
は、あらたにグループのメンバーに追加登録されたもの
として反転表示されるものである。
【0078】それから、一定時間、例えば3秒間が経過
した後、その時点までに登録した個人名をグループ名と
共に表示部2に表示する(ステップS26)。図21は
このときの表示部2での表示状態を例示するものであ
り、その第1行目でグループ名「テニスクラブ」及び現
時点での登録メンバー人数「3」を表示し、第2行目以
下で登録したメンバーの個人名「橋本範子」さん、「濱
田浜夫」さん、及び「平木奈緒子」さんをそれぞれ個人
データメモリエリアPMに個人データが登録されている
ことを示す電話機のシンボルを先頭に付して表示してい
る。
した後、その時点までに登録した個人名をグループ名と
共に表示部2に表示する(ステップS26)。図21は
このときの表示部2での表示状態を例示するものであ
り、その第1行目でグループ名「テニスクラブ」及び現
時点での登録メンバー人数「3」を表示し、第2行目以
下で登録したメンバーの個人名「橋本範子」さん、「濱
田浜夫」さん、及び「平木奈緒子」さんをそれぞれ個人
データメモリエリアPMに個人データが登録されている
ことを示す電話機のシンボルを先頭に付して表示してい
る。
【0079】その後、メンバーの追加/削除処理を解除
するための解除キー3jの押圧操作を待機し(ステップ
S27)、押圧操作されたと判断した時点で、グループ
データメモリエリアGMに登録されているすべてのグル
ープのグループ名をそれぞれそのメンバーの人数と共に
表示部2で一覧表示し(ステップS28)、以上でこの
アドレス帳モードにおける処理を一旦終了する。
するための解除キー3jの押圧操作を待機し(ステップ
S27)、押圧操作されたと判断した時点で、グループ
データメモリエリアGMに登録されているすべてのグル
ープのグループ名をそれぞれそのメンバーの人数と共に
表示部2で一覧表示し(ステップS28)、以上でこの
アドレス帳モードにおける処理を一旦終了する。
【0080】図22は表示部2におけるこのグループ名
の一覧表示の状態を例示するものであり、その第1行目
で現在「グループデータ」を表示していることを示す文
字「グ」の部分を反転表示すると共に、第2行目でグル
ープ名「テニスクラブ」のメンバー人数が「3」名であ
ること、第3行目でグループ名「プロジェクトA」のメ
ンバー人数が「2」名であることをそれぞれ表示してい
る。
の一覧表示の状態を例示するものであり、その第1行目
で現在「グループデータ」を表示していることを示す文
字「グ」の部分を反転表示すると共に、第2行目でグル
ープ名「テニスクラブ」のメンバー人数が「3」名であ
ること、第3行目でグループ名「プロジェクトA」のメ
ンバー人数が「2」名であることをそれぞれ表示してい
る。
【0081】この図22でのグループ名の一覧表示、及
び上記図21でのグループ名と個人名の表示により、そ
れぞれ上記図18、図17の同表示形態での表示内容と
比べて、「テニスクラブ」のメンバー人数が「2」名か
ら「3」名に「1」名追加されたこと、及びその追加さ
れたメンバーが「濱田浜夫」さんであることを確認する
ことができる。
び上記図21でのグループ名と個人名の表示により、そ
れぞれ上記図18、図17の同表示形態での表示内容と
比べて、「テニスクラブ」のメンバー人数が「2」名か
ら「3」名に「1」名追加されたこと、及びその追加さ
れたメンバーが「濱田浜夫」さんであることを確認する
ことができる。
【0082】なお、上記ステップS02で「アドレス帳
モード」以外のモードが選択されたと判断した場合に
は、その選択されたモードに対応した処理を実行する
が、ここではその動作について説明を省略する。
モード」以外のモードが選択されたと判断した場合に
は、その選択されたモードに対応した処理を実行する
が、ここではその動作について説明を省略する。
【0083】しかして上記実施の形態では、図4に示し
たようにRAM20の個人データを記憶する個人データ
メモリエリアPMのメモリ管理番号をグループデータを
記憶するグループデータメモリエリアGMで参照するよ
うな構成としたが、逆にグループデータメモリエリアG
Mでは各グループデータのグループ名のみをメモリ管理
番号を付して記憶し、個人データメモリエリアPMにお
いて各個人データが自己の属するグループデータに対応
したメモリ管理番号を付加登録するような構成としても
よい。
たようにRAM20の個人データを記憶する個人データ
メモリエリアPMのメモリ管理番号をグループデータを
記憶するグループデータメモリエリアGMで参照するよ
うな構成としたが、逆にグループデータメモリエリアG
Mでは各グループデータのグループ名のみをメモリ管理
番号を付して記憶し、個人データメモリエリアPMにお
いて各個人データが自己の属するグループデータに対応
したメモリ管理番号を付加登録するような構成としても
よい。
【0084】この場合、例えばグループデータメモリエ
リアGMにメモリ管理番号「1」のグループ名「グルー
プA」とメモリ管理番号「2」のグループ名「グループ
B」とが記憶、登録されており、個人データメモリエリ
アPMの個人データ「個人データ1」が上記「グループ
A」及び「グループB」の双方のメンバーとして登録さ
れていた場合、この個人データ「個人データ1」には参
照メモリ管理番号としてメモリ管理番号「1」及び
「2」が付加登録されるようになるものである。
リアGMにメモリ管理番号「1」のグループ名「グルー
プA」とメモリ管理番号「2」のグループ名「グループ
B」とが記憶、登録されており、個人データメモリエリ
アPMの個人データ「個人データ1」が上記「グループ
A」及び「グループB」の双方のメンバーとして登録さ
れていた場合、この個人データ「個人データ1」には参
照メモリ管理番号としてメモリ管理番号「1」及び
「2」が付加登録されるようになるものである。
【0085】また、上記実施の形態では、本発明をダイ
ヤル信号送信機能及びページング受信機能付きの電子手
帳に適用した場合について説明したが、本発明はこれに
限ることなく、他にも個人データ及び名刺管理データを
メモリに管理するような所謂PIM機能の付いた電子機
器であればいずれにも適用できることは勿論である。そ
の他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲内で種々変形
して実施可能である。
ヤル信号送信機能及びページング受信機能付きの電子手
帳に適用した場合について説明したが、本発明はこれに
限ることなく、他にも個人データ及び名刺管理データを
メモリに管理するような所謂PIM機能の付いた電子機
器であればいずれにも適用できることは勿論である。そ
の他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲内で種々変形
して実施可能である。
【0086】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、実際の個
人データを記憶するのは第1の記憶手段(メモリエリ
ア)のみであり、第2の記憶手段(メモリエリア)には
グループデータを構成する複数の個人データの上記第1
の記憶手段における識別符号だけを記憶するようにした
ので、メモリを有効に活用し、且つグループデータに関
する編集作業を簡便に行なうことができる。
人データを記憶するのは第1の記憶手段(メモリエリ
ア)のみであり、第2の記憶手段(メモリエリア)には
グループデータを構成する複数の個人データの上記第1
の記憶手段における識別符号だけを記憶するようにした
ので、メモリを有効に活用し、且つグループデータに関
する編集作業を簡便に行なうことができる。
【0087】請求項2記載の発明によれば、実際の個人
データを記憶する記憶手段(メモリエリア)で、その個
人データが属するグループの識別符号も共に記憶し、グ
ループを構成する個人データの追加、削除等の編集に際
しては上記記憶手段の記憶する個人データが有するグル
ープの識別符号を編集するようにしたので、やはりメモ
リを有効に活用し、且つグループに関する編集作業を簡
便に行なうことができる。
データを記憶する記憶手段(メモリエリア)で、その個
人データが属するグループの識別符号も共に記憶し、グ
ループを構成する個人データの追加、削除等の編集に際
しては上記記憶手段の記憶する個人データが有するグル
ープの識別符号を編集するようにしたので、やはりメモ
リを有効に活用し、且つグループに関する編集作業を簡
便に行なうことができる。
【図1】本発明の実施の一形態に係る外観構成を示す
図。
図。
【図2】同実施の形態に係る回路構成を示すブロック
図。
図。
【図3】図2のRAMのメモリエリア構成を示す図。
【図4】図3の個人データメモリエリアPMとグループ
データメモリエリアGMのデータ記憶状態を例示する
図。
データメモリエリアGMのデータ記憶状態を例示する
図。
【図5】同実施の形態に係るアドレス帳モード時の処理
内容を示すフローチャート。
内容を示すフローチャート。
【図6】同実施の形態に係るアドレス帳モード時の処理
内容を示すフローチャート。
内容を示すフローチャート。
【図7】同実施の形態に係るアドレス帳モード時の処理
内容を示すフローチャート。
内容を示すフローチャート。
【図8】同実施の形態に係る動作時の表示画面を例示す
る図。
る図。
【図9】同実施の形態に係る動作時の表示画面を例示す
る図。
る図。
【図10】同実施の形態に係る動作時の表示画面を例示
する図。
する図。
【図11】同実施の形態に係る動作時の表示画面を例示
する図。
する図。
【図12】同実施の形態に係る動作時の表示画面を例示
する図。
する図。
【図13】同実施の形態に係る動作時の表示画面を例示
する図。
する図。
【図14】同実施の形態に係る動作時の表示画面を例示
する図。
する図。
【図15】同実施の形態に係る動作時の表示画面を例示
する図。
する図。
【図16】同実施の形態に係る動作時の表示画面を例示
する図。
する図。
【図17】同実施の形態に係る動作時の表示画面を例示
する図。
する図。
【図18】同実施の形態に係る動作時の表示画面を例示
する図。
する図。
【図19】同実施の形態に係る動作時の表示画面を例示
する図。
する図。
【図20】同実施の形態に係る動作時の表示画面を例示
する図。
する図。
【図21】同実施の形態に係る動作時の表示画面を例示
する図。
する図。
【図22】同実施の形態に係る動作時の表示画面を例示
する図。
する図。
【図23】従来の個人データメモリエリアとグループデ
ータメモリエリアのデータ記憶状態を例示する図。
ータメモリエリアのデータ記憶状態を例示する図。
1…電子手帳 2…表示部 3a…表示オンキー 3d…メニューキー 3g…機能キー 3j…解除キー 3k…実行キー 3l…カーソルキー 3o…シートキー 4…Ir送受信部 11…アンテナ 12…受信部 13…デコーダ 14…ID−ROM 15…制御部 16…キー入力部 17…デインタリーブ回路 18…バッファメモリ 19…ROM 20…RAM 21…ドライバ 22…送信バッファ 23…インタフェイス(I/F) 24…小型スピーカ 25…バイブレータ 26…LED 27…D/A変換部 28…スピーカ 29…コネクタ B…バス MM…メッセージメモリエリア PM…個人データメモリエリア GM…グループデータメモリエリア C…カーソル MC…メニューカーソル DC…データカーソル
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の個人データをそれぞれ識別符号と
共に記憶する第1の記憶手段と、 複数の個人データの識別符号から構成されるグループデ
ータを記憶する第2の記憶手段と、 この第2の記憶手段に記憶されるグループデータの編集
を指示する指示手段と、 この指示手段の指示内容に応じ、上記第2の記憶手段に
記憶されるグループデータを編集する編集手段と、 この編集手段で編集された上記第2の記憶手段に記憶さ
れる、グループデータを構成する識別符号を参照して、
編集後のグループデータに関する状態を表示する表示手
段とを具備したことを特徴とするメモリ管理装置。 - 【請求項2】 複数の個人データをそれぞれ属するグル
ープの識別符号と共に記憶する記憶手段と、 グループの編集を指示する指示手段と、 この指示手段の指示内容に応じ、上記記憶手段に記憶さ
れる個人データが有するグループの識別符号を編集する
編集手段と、 この編集手段で編集された上記記憶手段に記憶される個
人データが有するグループの識別符号を参照して、編集
後のグループに関する状態を表示する表示手段とを具備
したことを特徴とするメモリ管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8109248A JPH09297744A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | メモリ管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8109248A JPH09297744A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | メモリ管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09297744A true JPH09297744A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=14505377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8109248A Abandoned JPH09297744A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | メモリ管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09297744A (ja) |
-
1996
- 1996-04-30 JP JP8109248A patent/JPH09297744A/ja not_active Abandoned
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051004 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051108 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20051220 |