JPH09298818A - ケーブル敷設装置 - Google Patents
ケーブル敷設装置Info
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- JPH09298818A JPH09298818A JP10927696A JP10927696A JPH09298818A JP H09298818 A JPH09298818 A JP H09298818A JP 10927696 A JP10927696 A JP 10927696A JP 10927696 A JP10927696 A JP 10927696A JP H09298818 A JPH09298818 A JP H09298818A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ケーブルを牽引する親ワイヤが滑車から脱落す
るのを防止して、ケーブルを円滑に敷設する。 【解決手段】2個1組の滑車21、21を有する滑車連
20をケーブル敷設経路に下向きに所定の間隔で配置す
る。そして、これらの滑車連20に親ワイヤ30を斜交
いに掛け渡してケーブル敷設経路に張設する。親ワイヤ
30を斜交いに張設すると、親ワイヤ30は張力調整用
プーリ40による初期設定張力の他に、滑車連20、2
0…からも張力が付与されることになる。従って、親ワ
イヤ30は、滑車連20による張力分、張力が増大する
ので、ケーブル敷設経路に曲がり部があっても親ワイヤ
30が滑車連20から脱落するのを防止できる。
るのを防止して、ケーブルを円滑に敷設する。 【解決手段】2個1組の滑車21、21を有する滑車連
20をケーブル敷設経路に下向きに所定の間隔で配置す
る。そして、これらの滑車連20に親ワイヤ30を斜交
いに掛け渡してケーブル敷設経路に張設する。親ワイヤ
30を斜交いに張設すると、親ワイヤ30は張力調整用
プーリ40による初期設定張力の他に、滑車連20、2
0…からも張力が付与されることになる。従って、親ワ
イヤ30は、滑車連20による張力分、張力が増大する
ので、ケーブル敷設経路に曲がり部があっても親ワイヤ
30が滑車連20から脱落するのを防止できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はケーブル敷設装置に
係り、特に建造物の建設現場で電気ケーブルをケーブル
敷設経路に敷設するケーブル敷設装置に関する。
係り、特に建造物の建設現場で電気ケーブルをケーブル
敷設経路に敷設するケーブル敷設装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のケーブル敷設装置とし
て、本願出願人は特開平7−123554号公報でその
構造とその工法を開示している。このケーブル敷設装置
によれば、先ず、ケーブル敷設経路に沿って複数の滑車
を所定の間隔をもって配置し、そして、これらの滑車に
親ワイヤを掛け渡してループ状に連結する。そして、親
ワイヤの任意の位置に枝ワイヤを連結すると共に、この
枝ワイヤにケーブルの先端を連結したのち、親ワイヤを
ウインチで牽引してケーブル敷設経路に沿って周回移動
させる。これにより、前記ケーブルはケーブルドラムか
ら巻き戻されてケーブル敷設経路に敷設される。
て、本願出願人は特開平7−123554号公報でその
構造とその工法を開示している。このケーブル敷設装置
によれば、先ず、ケーブル敷設経路に沿って複数の滑車
を所定の間隔をもって配置し、そして、これらの滑車に
親ワイヤを掛け渡してループ状に連結する。そして、親
ワイヤの任意の位置に枝ワイヤを連結すると共に、この
枝ワイヤにケーブルの先端を連結したのち、親ワイヤを
ウインチで牽引してケーブル敷設経路に沿って周回移動
させる。これにより、前記ケーブルはケーブルドラムか
ら巻き戻されてケーブル敷設経路に敷設される。
【0003】前記ケーブル敷設装置では、前記滑車とし
てその溝の両壁部のうち一方の壁部が切除された異径の
滑車が使用され、この異径滑車にケーブル受けローラが
連設されている。また、枝ワイヤには、前記滑車の溝幅
よりも大径の分離コマが固着されており、この分離コマ
は枝ワイヤが異径滑車を通過する際に異径滑車の溝に乗
り上げる。これにより、枝ワイヤは、異径滑車の溝の壁
切除側から脱落してケーブル受けローラ上に移載され
る。これによって、ケーブルが親ワイヤから分離してケ
ーブル敷設経路に敷設される。
てその溝の両壁部のうち一方の壁部が切除された異径の
滑車が使用され、この異径滑車にケーブル受けローラが
連設されている。また、枝ワイヤには、前記滑車の溝幅
よりも大径の分離コマが固着されており、この分離コマ
は枝ワイヤが異径滑車を通過する際に異径滑車の溝に乗
り上げる。これにより、枝ワイヤは、異径滑車の溝の壁
切除側から脱落してケーブル受けローラ上に移載され
る。これによって、ケーブルが親ワイヤから分離してケ
ーブル敷設経路に敷設される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ケーブル敷設装置は、異径滑車の溝に親ワイヤを乗せて
掛け渡すだけの構造なので、ケーブル敷設経路が進行方
向に対し限度以上の曲がり部がある場合には、親ワイヤ
が滑車から頻繁に脱落するという欠点がある。本発明
は、このような事情に鑑みてなされたもので、親ワイヤ
が滑車から脱落するのを防止してケーブルを円滑に敷設
することができるケーブル敷設装置を提供することを目
的とする。
ケーブル敷設装置は、異径滑車の溝に親ワイヤを乗せて
掛け渡すだけの構造なので、ケーブル敷設経路が進行方
向に対し限度以上の曲がり部がある場合には、親ワイヤ
が滑車から頻繁に脱落するという欠点がある。本発明
は、このような事情に鑑みてなされたもので、親ワイヤ
が滑車から脱落するのを防止してケーブルを円滑に敷設
することができるケーブル敷設装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決する為の手段】本発明は、前記目的を達成
する為に、親ワイヤに枝ワイヤを介してケーブルを連結
し、該親ワイヤをケーブル敷設経路に沿って牽引するこ
とにより、前記ケーブルを前記ケーブル敷設経路に敷設
するケーブル敷設装置に於いて、前記ケーブル敷設経路
に沿って少なくとも2個1組とした滑車連を下向きに所
定の間隔で配置し、該滑車連の各滑車に前記親ワイヤを
斜交いに掛け渡して該親ワイヤを牽引することにより前
記ケーブルを敷設することを特徴とする。
する為に、親ワイヤに枝ワイヤを介してケーブルを連結
し、該親ワイヤをケーブル敷設経路に沿って牽引するこ
とにより、前記ケーブルを前記ケーブル敷設経路に敷設
するケーブル敷設装置に於いて、前記ケーブル敷設経路
に沿って少なくとも2個1組とした滑車連を下向きに所
定の間隔で配置し、該滑車連の各滑車に前記親ワイヤを
斜交いに掛け渡して該親ワイヤを牽引することにより前
記ケーブルを敷設することを特徴とする。
【0006】請求項1記載の発明によれば、滑車連をケ
ーブル敷設経路に所定の間隔で配置し、これらの滑車連
に親ワイヤを斜交いに掛け渡して親ワイヤをケーブル敷
設経路に張設する。このように親ワイヤを張設すると、
親ワイヤは初期設定張力の他に滑車連からも張力が付与
されるので、親ワイヤを単にその溝に乗せて掛け渡すだ
けの従来装置と比較して、滑車連による張力分、張力が
増大する。従って、本発明では、ケーブル敷設経路に限
度以上の曲がり部があっても親ワイヤが滑車から脱落し
ない。また、本発明では、滑車連を下向きに配置してい
るので、高さ方向に制限がある狭いケーブル敷設経路で
もスペースを取ることなく滑車連を配置することができ
る。
ーブル敷設経路に所定の間隔で配置し、これらの滑車連
に親ワイヤを斜交いに掛け渡して親ワイヤをケーブル敷
設経路に張設する。このように親ワイヤを張設すると、
親ワイヤは初期設定張力の他に滑車連からも張力が付与
されるので、親ワイヤを単にその溝に乗せて掛け渡すだ
けの従来装置と比較して、滑車連による張力分、張力が
増大する。従って、本発明では、ケーブル敷設経路に限
度以上の曲がり部があっても親ワイヤが滑車から脱落し
ない。また、本発明では、滑車連を下向きに配置してい
るので、高さ方向に制限がある狭いケーブル敷設経路で
もスペースを取ることなく滑車連を配置することができ
る。
【0007】請求項2記載の発明は、滑車連の各滑車の
配置間隔を、5D≧P(D:滑車の溝径、P:滑車の軸
心から隣接する滑車の軸心までの距離)に設定したもの
である。前記距離Pが5Dを超えると、滑車と滑車との
間隔が開き過ぎてしまうので、親ワイヤを斜交いに掛け
たとしても親ワイヤが滑車から脱落する虞がある。そこ
で本発明は、配置間隔を5D≧Pに設定して、親ワイヤ
が脱落するのを確実に防止した。
配置間隔を、5D≧P(D:滑車の溝径、P:滑車の軸
心から隣接する滑車の軸心までの距離)に設定したもの
である。前記距離Pが5Dを超えると、滑車と滑車との
間隔が開き過ぎてしまうので、親ワイヤを斜交いに掛け
たとしても親ワイヤが滑車から脱落する虞がある。そこ
で本発明は、配置間隔を5D≧Pに設定して、親ワイヤ
が脱落するのを確実に防止した。
【0008】請求項3記載の発明は、滑車連と滑車連と
の間のケーブル敷設経路に、親ワイヤを案内するガイド
ローラを設置したものである。このように、ガイドロー
ラを設置すると、滑車連間で親ワイヤの垂れ下がりを防
止できるので、親ワイヤが滑車連から脱落するのを防止
できる。請求項4記載の発明は、特に枝ワイヤに関する
もので、枝ワイヤとケーブルとを捩じれ防止治具で連結
し、枝ワイヤに対するケーブルの捩じれを防止したもの
である。これにより、ケーブルが親ワイヤに絡み付くの
を防止できる。そして、枝ワイヤが滑車連を通過する際
に、枝ワイヤに設けた先導コマが枝ワイヤを滑車の溝か
ら離間させ、そして、枝ワイヤに設けた分離コマが枝ワ
イヤを滑車から脱落させることにより、ケーブルがケー
ブル敷設経路に敷設される。従って、ケーブルを円滑に
敷設することができる。
の間のケーブル敷設経路に、親ワイヤを案内するガイド
ローラを設置したものである。このように、ガイドロー
ラを設置すると、滑車連間で親ワイヤの垂れ下がりを防
止できるので、親ワイヤが滑車連から脱落するのを防止
できる。請求項4記載の発明は、特に枝ワイヤに関する
もので、枝ワイヤとケーブルとを捩じれ防止治具で連結
し、枝ワイヤに対するケーブルの捩じれを防止したもの
である。これにより、ケーブルが親ワイヤに絡み付くの
を防止できる。そして、枝ワイヤが滑車連を通過する際
に、枝ワイヤに設けた先導コマが枝ワイヤを滑車の溝か
ら離間させ、そして、枝ワイヤに設けた分離コマが枝ワ
イヤを滑車から脱落させることにより、ケーブルがケー
ブル敷設経路に敷設される。従って、ケーブルを円滑に
敷設することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るケーブル敷設装置の好ましい実施の形態について詳説
する。図1は、本発明の実施の形態に係るケーブル敷設
装置が電気ケーブル10の敷設用に適用された全体側面
図であり、図2は図1中2−2線から見た断面図であ
る。図1に示すようにケーブル10の敷設経路は、長尺
状のケーブルトレイ12、14で2階建て状に形成さ
れ、ケーブルトレイ12とケーブルトレイ14との間の
空間16、及びケーブルトレイ14の上方空間18がケ
ーブルの敷設用空間として利用される。
るケーブル敷設装置の好ましい実施の形態について詳説
する。図1は、本発明の実施の形態に係るケーブル敷設
装置が電気ケーブル10の敷設用に適用された全体側面
図であり、図2は図1中2−2線から見た断面図であ
る。図1に示すようにケーブル10の敷設経路は、長尺
状のケーブルトレイ12、14で2階建て状に形成さ
れ、ケーブルトレイ12とケーブルトレイ14との間の
空間16、及びケーブルトレイ14の上方空間18がケ
ーブルの敷設用空間として利用される。
【0010】前記敷設用空間16には、3台の滑車連2
0、20…が所定の間隔をもって配置される。これらの
滑車連20、20…は図2に示すように、ケーブルトレ
イ14の支持梁22に取付治具24を介して着脱自在に
固定されている。また、前記敷設用空間18にも同様
に、3台の滑車連20、20…が所定の間隔をもって配
置され、これらの滑車連20、20…は、ケーブルトレ
イ14の上方に延設された梁26に取付治具28を介し
て着脱自在に固定されている。前記滑車連20について
は後述する。
0、20…が所定の間隔をもって配置される。これらの
滑車連20、20…は図2に示すように、ケーブルトレ
イ14の支持梁22に取付治具24を介して着脱自在に
固定されている。また、前記敷設用空間18にも同様
に、3台の滑車連20、20…が所定の間隔をもって配
置され、これらの滑車連20、20…は、ケーブルトレ
イ14の上方に延設された梁26に取付治具28を介し
て着脱自在に固定されている。前記滑車連20について
は後述する。
【0011】ケーブル10を牽引する親ワイヤ30は図
1に示すように、前記敷設用空間16において3台の滑
車連20、20…に掛け渡れ、図中左側のガイドローラ
32から上方に向けて方向転換されたのち、ウインチの
駆動プーリ34を介して敷設用空間18に導かれる。敷
設用空間18に導かれた親ワイヤ30は、ガイドローラ
36から3台の滑車連20、20…に掛け渡される。そ
して、親ワイヤ30は、ガイドローラ38から下方に向
けて方向転換されたのち、張力調整用プーリ40、及び
ガイドローラ42を介して敷設用空間16に導かれる。
従って、親ワイヤ30は、ケーブル敷設経路に沿ってル
ープ状に連結されている。このように連結された親ワイ
ヤ30は、前記張力調整用プーリ40によって初期張力
が設定され、そして、駆動プーリ34の回転駆動力でケ
ーブル敷設経路に沿って周回移動される。
1に示すように、前記敷設用空間16において3台の滑
車連20、20…に掛け渡れ、図中左側のガイドローラ
32から上方に向けて方向転換されたのち、ウインチの
駆動プーリ34を介して敷設用空間18に導かれる。敷
設用空間18に導かれた親ワイヤ30は、ガイドローラ
36から3台の滑車連20、20…に掛け渡される。そ
して、親ワイヤ30は、ガイドローラ38から下方に向
けて方向転換されたのち、張力調整用プーリ40、及び
ガイドローラ42を介して敷設用空間16に導かれる。
従って、親ワイヤ30は、ケーブル敷設経路に沿ってル
ープ状に連結されている。このように連結された親ワイ
ヤ30は、前記張力調整用プーリ40によって初期張力
が設定され、そして、駆動プーリ34の回転駆動力でケ
ーブル敷設経路に沿って周回移動される。
【0012】図3は、図1中3−3線から見た平面図で
ある。同図に示す親ワイヤ30は、2個1組で構成され
る滑車連20の各滑車21、21に斜交いに掛け渡され
て張設される。従って、親ワイヤ30は、張力調整用プ
ーリ40による初期設定張力の他に、滑車連30から張
力が付与された状態で周回移動される。前記各滑車2
1、21は図4に示すように、連結プレート44に軸支
されて下向きに配置され、この連結プレート44に取付
治具24、28が固着されている。また、滑車連20の
各滑車21、21の配置間隔は図5に示すように、滑車
21の溝径をD、滑車21の軸心21Aから隣接する滑
車21の軸心21Aまでの距離をPとすると、5D≧P
に設定されている。更に、前記各滑車21は図4に示す
ように、その溝21Bの両側壁21C、21Dのうち上
側の側壁21Cが大径の異径滑車に形成され、親ワイヤ
30が側壁21Cから外れるのを防止している。
ある。同図に示す親ワイヤ30は、2個1組で構成され
る滑車連20の各滑車21、21に斜交いに掛け渡され
て張設される。従って、親ワイヤ30は、張力調整用プ
ーリ40による初期設定張力の他に、滑車連30から張
力が付与された状態で周回移動される。前記各滑車2
1、21は図4に示すように、連結プレート44に軸支
されて下向きに配置され、この連結プレート44に取付
治具24、28が固着されている。また、滑車連20の
各滑車21、21の配置間隔は図5に示すように、滑車
21の溝径をD、滑車21の軸心21Aから隣接する滑
車21の軸心21Aまでの距離をPとすると、5D≧P
に設定されている。更に、前記各滑車21は図4に示す
ように、その溝21Bの両側壁21C、21Dのうち上
側の側壁21Cが大径の異径滑車に形成され、親ワイヤ
30が側壁21Cから外れるのを防止している。
【0013】ところで、前記親ワイヤ30は図1に示す
ように、2本のフリーワイヤ46、46を介してループ
状に連結される。このフリーワイヤ46は図4、図5に
示すように、その両端が接続輪48と捩じれ防止治具5
0を介して一方側の親ワイヤ30A、及び他方側の親ワ
イヤ30Bに連結さている。前記捩じれ防止治具50
は、親ワイヤ30A、30B同士の相対的な捩じれを相
殺するものであり、この捩じれ防止治具50によって親
ワイヤ30の張力によるワイヤの自転若しくは他の原因
により捩れが発生しても、フリーワイヤ46は枝ワイヤ
52に働く張力のわずかな分力程度で捩れが防止でき
る。
ように、2本のフリーワイヤ46、46を介してループ
状に連結される。このフリーワイヤ46は図4、図5に
示すように、その両端が接続輪48と捩じれ防止治具5
0を介して一方側の親ワイヤ30A、及び他方側の親ワ
イヤ30Bに連結さている。前記捩じれ防止治具50
は、親ワイヤ30A、30B同士の相対的な捩じれを相
殺するものであり、この捩じれ防止治具50によって親
ワイヤ30の張力によるワイヤの自転若しくは他の原因
により捩れが発生しても、フリーワイヤ46は枝ワイヤ
52に働く張力のわずかな分力程度で捩れが防止でき
る。
【0014】従って親ワイヤ30と枝ワイヤ52は絡み
合うことがなく周回移動できる。親ワイヤ30に捩じれ
が生じると、親ワイヤ30はその捩じれを戻す方向に移
動していき、結果的にケーブル敷設経路から外れた位置
で周回移動する場合があるが、このように捩じれを相殺
すれば親ワイヤ30はケーブル敷設経路から外れること
なく周回移動される。
合うことがなく周回移動できる。親ワイヤ30に捩じれ
が生じると、親ワイヤ30はその捩じれを戻す方向に移
動していき、結果的にケーブル敷設経路から外れた位置
で周回移動する場合があるが、このように捩じれを相殺
すれば親ワイヤ30はケーブル敷設経路から外れること
なく周回移動される。
【0015】一方、ケーブル10が接続される枝ワイヤ
52は、その先端部が前記接続輪48に連結される。ま
た、枝ワイヤ52の後端部には、捩じれ防止治具54を
介してケーブルグリップ56が連結され、このケーブル
グリップ56にケーブル10の先端部が把持される。捩
じれ防止治具54は、枝ワイヤ52とケーブル10との
相対的な捩じれを相殺するもので、この捩じれ防止治具
54によってケーブル10は捩じれが生じることなく親
ワイヤ30に牽引される。ケーブル10に捩じれが生じ
ると、ケーブル10が親ワイヤ30に絡み付く場合があ
るが、このように捩じれを相殺すればケーブル10は親
ワイヤ30に絡み付くことなく牽引される。
52は、その先端部が前記接続輪48に連結される。ま
た、枝ワイヤ52の後端部には、捩じれ防止治具54を
介してケーブルグリップ56が連結され、このケーブル
グリップ56にケーブル10の先端部が把持される。捩
じれ防止治具54は、枝ワイヤ52とケーブル10との
相対的な捩じれを相殺するもので、この捩じれ防止治具
54によってケーブル10は捩じれが生じることなく親
ワイヤ30に牽引される。ケーブル10に捩じれが生じ
ると、ケーブル10が親ワイヤ30に絡み付く場合があ
るが、このように捩じれを相殺すればケーブル10は親
ワイヤ30に絡み付くことなく牽引される。
【0016】また、枝ワイヤ52には先導コマ58が固
着されている。この先導コマ58は先端部から後端部に
いくに従って径が大きくなる円錐状に形成され、その中
心に枝ワイヤ52が貫通されて固着されている。また、
先導コマ58の後部には分離コマ60が設けられる。分
離コマ60は、前記滑車21の溝径よりも大きな径で形
成され、その中心に枝ワイヤ52が貫通されて固着され
ている。
着されている。この先導コマ58は先端部から後端部に
いくに従って径が大きくなる円錐状に形成され、その中
心に枝ワイヤ52が貫通されて固着されている。また、
先導コマ58の後部には分離コマ60が設けられる。分
離コマ60は、前記滑車21の溝径よりも大きな径で形
成され、その中心に枝ワイヤ52が貫通されて固着され
ている。
【0017】次に、前記の如く構成されたケーブル敷設
装置による電気ケーブル10の敷設工法について説明す
る。先ず、図1に示す駆動プーリ34をウインチで回転
駆動して親ワイヤ30を周回移動させ、フリーワイヤ4
6がケーブル敷設開始位置に位置した時に前記ウインチ
を停止する。次に、図4、図5に示すように、枝ワイヤ
52のケーブルグリップ56にケーブル10の先端を固
定し、そして、枝ワイヤ52の先端を前記フリーワイヤ
46の接続輪48に連結する。
装置による電気ケーブル10の敷設工法について説明す
る。先ず、図1に示す駆動プーリ34をウインチで回転
駆動して親ワイヤ30を周回移動させ、フリーワイヤ4
6がケーブル敷設開始位置に位置した時に前記ウインチ
を停止する。次に、図4、図5に示すように、枝ワイヤ
52のケーブルグリップ56にケーブル10の先端を固
定し、そして、枝ワイヤ52の先端を前記フリーワイヤ
46の接続輪48に連結する。
【0018】この状態で、前記ウインチを再駆動して駆
動プーリ34を図1中時計回り方向に回転し、親ワイヤ
30をケーブル敷設経路に沿って周回移動させる。これ
によって、前記ケーブル10は、枝ワイヤ52を介して
親ワイヤ30に牽引されはじめ、そして、ケーブルドラ
ム61から巻き戻されて親ワイヤ30に絡み付くことな
くケーブル受けローラ62上に順次敷設される。即ち、
ケーブル10は、親ワイヤ30の周回移動によって、先
ず、下階の敷設用空間16に敷設されていき、そして、
上階の敷設用空間18に導かれてこの空間18に敷設さ
れる。
動プーリ34を図1中時計回り方向に回転し、親ワイヤ
30をケーブル敷設経路に沿って周回移動させる。これ
によって、前記ケーブル10は、枝ワイヤ52を介して
親ワイヤ30に牽引されはじめ、そして、ケーブルドラ
ム61から巻き戻されて親ワイヤ30に絡み付くことな
くケーブル受けローラ62上に順次敷設される。即ち、
ケーブル10は、親ワイヤ30の周回移動によって、先
ず、下階の敷設用空間16に敷設されていき、そして、
上階の敷設用空間18に導かれてこの空間18に敷設さ
れる。
【0019】親ワイヤ30の周回移動中に於いて、親ワ
イヤ30は各滑車連20、20…に斜交いに掛け渡され
ているので、初期設定張力の他に滑車連20、20…か
らも張力が付与された状態で移動される。従って、本実
施の形態では、親ワイヤを単にその溝に乗せて掛け渡す
だけの従来装置と比較して、滑車連による張力分、張力
が増大するので、ケーブル敷設経路に曲がり部があって
も親ワイヤ30が滑車連20、20…から脱落しない。
イヤ30は各滑車連20、20…に斜交いに掛け渡され
ているので、初期設定張力の他に滑車連20、20…か
らも張力が付与された状態で移動される。従って、本実
施の形態では、親ワイヤを単にその溝に乗せて掛け渡す
だけの従来装置と比較して、滑車連による張力分、張力
が増大するので、ケーブル敷設経路に曲がり部があって
も親ワイヤ30が滑車連20、20…から脱落しない。
【0020】また、本実施の形態では、前記滑車連20
を下向きに配置したので、高さ方向に制限がある狭い敷
設用空間でもスペースを取ることなく滑車連20を配置
できる。更に、本実施の形態では、滑車連20の各滑車
21、21の配置間隔を、5D≧P(D:滑車の溝径、
P:滑車の軸心から隣接する滑車の軸心までの距離)に
設定している。前記距離Pが5Dを超えると、滑車21
と滑車21との間隔が開き過ぎてしまうので、所望の張
力を得ることができず、滑車21から親ワイヤ30が脱
落する虞があるが、本実施の形態では、前記配置間隔を
5D≧Pに設定したので、親ワイヤ30の脱落を防止で
きる。
を下向きに配置したので、高さ方向に制限がある狭い敷
設用空間でもスペースを取ることなく滑車連20を配置
できる。更に、本実施の形態では、滑車連20の各滑車
21、21の配置間隔を、5D≧P(D:滑車の溝径、
P:滑車の軸心から隣接する滑車の軸心までの距離)に
設定している。前記距離Pが5Dを超えると、滑車21
と滑車21との間隔が開き過ぎてしまうので、所望の張
力を得ることができず、滑車21から親ワイヤ30が脱
落する虞があるが、本実施の形態では、前記配置間隔を
5D≧Pに設定したので、親ワイヤ30の脱落を防止で
きる。
【0021】このような状態でケーブル10を所定の位
置まで敷設すると、前記ウインチを停止する。そして、
親ワイヤ30から枝ワイヤ52を取り外すと共に、ケー
ブルグリップ56からケーブル10を取り外したのち、
前記ケーブル受けローラ62、62…に敷設されたケー
ブル10をケーブルトレイ12、14上に移載する。こ
れにより、1本のケーブル10の敷設作業が終了する。
複数本の敷設作業を行う場合には、前述した作業を繰り
返し行えば良い。
置まで敷設すると、前記ウインチを停止する。そして、
親ワイヤ30から枝ワイヤ52を取り外すと共に、ケー
ブルグリップ56からケーブル10を取り外したのち、
前記ケーブル受けローラ62、62…に敷設されたケー
ブル10をケーブルトレイ12、14上に移載する。こ
れにより、1本のケーブル10の敷設作業が終了する。
複数本の敷設作業を行う場合には、前述した作業を繰り
返し行えば良い。
【0022】尚、本実施の形態では、滑車連20として
2個1組の滑車21、21を有するものについて説明し
たが、これに限られるものではない。例えば、図6、図
7に示すように3個1組の滑車21、21、21で滑車
連を構成しても良い。3個の滑車21、21、21を使
用すれば図7に示すように、親ワイヤ30の導入方向A
と導出方向Bとを一直線上に矯正することができる。こ
れにより、枝ワイヤ52の蛇行を防止できるので、ケー
ブル10を直線上に敷設することができる。
2個1組の滑車21、21を有するものについて説明し
たが、これに限られるものではない。例えば、図6、図
7に示すように3個1組の滑車21、21、21で滑車
連を構成しても良い。3個の滑車21、21、21を使
用すれば図7に示すように、親ワイヤ30の導入方向A
と導出方向Bとを一直線上に矯正することができる。こ
れにより、枝ワイヤ52の蛇行を防止できるので、ケー
ブル10を直線上に敷設することができる。
【0023】また、本実施の形態で滑車21として異径
滑車を使用したが、これに限られるものではなく、図
6、図7に示すように両壁部が同径の標準滑車を使用し
ても良い。更に、滑車連20と滑車連20との間のケー
ブル敷設経路に、親ワイヤ30を案内するガイドローラ
を設置すれば、滑車連20間で親ワイヤ30の垂れ下が
りを防止できるので、滑車連20から親ワイヤ30が脱
落するのを確実に防止できる。
滑車を使用したが、これに限られるものではなく、図
6、図7に示すように両壁部が同径の標準滑車を使用し
ても良い。更に、滑車連20と滑車連20との間のケー
ブル敷設経路に、親ワイヤ30を案内するガイドローラ
を設置すれば、滑車連20間で親ワイヤ30の垂れ下が
りを防止できるので、滑車連20から親ワイヤ30が脱
落するのを確実に防止できる。
【0024】また、本実施の形態に、特開平7−123
554号公報に開示された異径滑車を併用することもで
きる。例えば、前記異径滑車を滑車連20間に配置する
と、比較的長いケーブル敷設経路でも少数の滑車連20
で対応することができる。この場合、枝ワイヤ52が異
径滑車の溝を通過するが、枝ワイヤ52に設けた先導コ
マ58が異径滑車の溝を乗り上げることにより、枝ワイ
ヤ52が異径滑車の溝から離間し、そして、分離コマ6
0が異径滑車に当接した時に溝から完全に離れて異径滑
車21から脱落する。従って、前記異径滑車を適用して
もケーブル10を円滑に敷設することができる。
554号公報に開示された異径滑車を併用することもで
きる。例えば、前記異径滑車を滑車連20間に配置する
と、比較的長いケーブル敷設経路でも少数の滑車連20
で対応することができる。この場合、枝ワイヤ52が異
径滑車の溝を通過するが、枝ワイヤ52に設けた先導コ
マ58が異径滑車の溝を乗り上げることにより、枝ワイ
ヤ52が異径滑車の溝から離間し、そして、分離コマ6
0が異径滑車に当接した時に溝から完全に離れて異径滑
車21から脱落する。従って、前記異径滑車を適用して
もケーブル10を円滑に敷設することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るケー
ブル敷設装置によれば、滑車連をケーブル敷設経路に下
向きに所定の間隔で配置して、これらの滑車連に親ワイ
ヤを斜交いに掛け渡して張設したので、ケーブル敷設経
路に曲がり部があっても親ワイヤが滑車から脱落するの
を確実に防止できる。
ブル敷設装置によれば、滑車連をケーブル敷設経路に下
向きに所定の間隔で配置して、これらの滑車連に親ワイ
ヤを斜交いに掛け渡して張設したので、ケーブル敷設経
路に曲がり部があっても親ワイヤが滑車から脱落するの
を確実に防止できる。
【図1】本発明の実施の形態に係るケーブル敷設装置を
示す全体側面図
示す全体側面図
【図2】図1中2−2線から見たケーブル敷設装置の断
面図
面図
【図3】図1中3−3線から見たケーブル敷設装置の一
部平面図
部平面図
【図4】滑車連の下方を通過する枝ワイヤとケーブルと
の牽引状態を示す側面図
の牽引状態を示す側面図
【図5】図4中5−5線から見た滑車連等の平面図
【図6】3個1組の滑車連を示す側面図
【図7】図6に示した滑車連の平面図
10…ケーブル 12、14…ケーブルトレイ 20…滑車連 21…滑車 30…親ワイヤ 32、36、38、42…ガイドローラ 34…駆動プーリ 40…張力調整用プーリ 46…フリーワイヤ 50、54…捩じれ防止治具 52…枝ワイヤ 56…ケーブルグリップ 58…先導コマ 60…分離コマ
Claims (4)
- 【請求項1】親ワイヤに枝ワイヤを介してケーブルを連
結し、該親ワイヤをケーブル敷設経路に沿って牽引する
ことにより、前記ケーブルを前記ケーブル敷設経路に敷
設するケーブル敷設装置に於いて、 前記ケーブル敷設経路に沿って少なくとも2個1組とし
た滑車連を下向きに所定の間隔で配置し、該滑車連の各
滑車に前記親ワイヤを斜交いに掛け渡して該親ワイヤを
牽引することにより前記ケーブルを敷設することを特徴
とするケーブル敷設装置。 - 【請求項2】前記滑車連の各滑車の配置間隔は、滑車の
溝径をD、滑車の軸心から隣接する滑車の軸心までの距
離をPとすると、5D≧Pに設定されていることを特徴
とする請求項1記載のケーブル敷設装置。 - 【請求項3】前記滑車連と滑車連との間の前記ケーブル
敷設経路に、前記親ワイヤを案内するガイドローラが設
置されていることを特徴とする請求項1記載のケーブル
敷設装置。 - 【請求項4】親ワイヤに枝ワイヤを介してケーブルを連
結し、該親ワイヤをケーブル敷設経路に沿って牽引する
ことにより、前記ケーブルを前記ケーブル敷設経路に敷
設するケーブル敷設装置に於いて、 前記ケーブル敷設経路に沿って下向きに所定の間隔で配
置され、前記親ワイヤが斜交いに掛け渡される少なくと
も2個1組の滑車連と、 前記枝ワイヤと前記ケーブルとを連結すると共に枝ワイ
ヤに対するケーブルの捩じれを防止する捩じれ防止治具
と、 前記枝ワイヤに設けられ、前記滑車連の各滑車の溝の幅
よりも大きな径で形成された球状の分離コマと、 前記分離コマに対して前方の枝ワイヤに設けられ、その
後端部の大径部が前記滑車の溝の幅よりも大きく形成さ
れた円錐状の先導コマと、 を備えたことを特徴とするケーブル敷設装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10927696A JPH09298818A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | ケーブル敷設装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10927696A JPH09298818A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | ケーブル敷設装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09298818A true JPH09298818A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=14506071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10927696A Pending JPH09298818A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | ケーブル敷設装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09298818A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106684763A (zh) * | 2016-12-22 | 2017-05-17 | 中铁十九局集团电务工程有限公司 | 一种桥架放线滑轮及桥架 |
| CN108462117A (zh) * | 2018-03-02 | 2018-08-28 | 北京利华消防工程有限公司 | 一种高层建筑电缆敷设装置及其使用方法 |
-
1996
- 1996-04-30 JP JP10927696A patent/JPH09298818A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106684763A (zh) * | 2016-12-22 | 2017-05-17 | 中铁十九局集团电务工程有限公司 | 一种桥架放线滑轮及桥架 |
| CN108462117A (zh) * | 2018-03-02 | 2018-08-28 | 北京利华消防工程有限公司 | 一种高层建筑电缆敷设装置及其使用方法 |
| CN108462117B (zh) * | 2018-03-02 | 2024-04-12 | 北京利华消防工程有限公司 | 一种高层建筑电缆敷设装置及其使用方法 |
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