JPH09299204A - 展示ケース - Google Patents
展示ケースInfo
- Publication number
- JPH09299204A JPH09299204A JP11784996A JP11784996A JPH09299204A JP H09299204 A JPH09299204 A JP H09299204A JP 11784996 A JP11784996 A JP 11784996A JP 11784996 A JP11784996 A JP 11784996A JP H09299204 A JPH09299204 A JP H09299204A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- case body
- airtight
- frame
- transparent plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 展示品を最適の照明環境で展示できる展示ケ
ースを提供する。 【解決手段】 ケース本体1の上部に位置する上枠7内
に気密透明板12を張設し、この気密板12の上部に光
源11を配置すると共に、気密透明板12の下部に遮光
板20をケース本体1の開口部4から抜差自在となるよ
う挿入し、使用する遮光板20の種類を展示品に合わせ
て選択することにより、展示品の形状や性質に応じた照
明環境を得ることができる。
ースを提供する。 【解決手段】 ケース本体1の上部に位置する上枠7内
に気密透明板12を張設し、この気密板12の上部に光
源11を配置すると共に、気密透明板12の下部に遮光
板20をケース本体1の開口部4から抜差自在となるよ
う挿入し、使用する遮光板20の種類を展示品に合わせ
て選択することにより、展示品の形状や性質に応じた照
明環境を得ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、各種品物の展示
ケース、更に詳しくは、展示品の形状、性質に合わせて
簡単に照明環境を変えることのできる展示ケースに関す
る。
ケース、更に詳しくは、展示品の形状、性質に合わせて
簡単に照明環境を変えることのできる展示ケースに関す
る。
【0002】
【従来の技術】各種品物の展示に用いられている従来の
展示ケースとして、展示品を収納するケース本体を、透
明なガラス等を用いて開口部を扉で開閉自在とした箱状
に形成し、このケース本体の上部位置に展示品を照明す
るための光源を設けたものが知られている。
展示ケースとして、展示品を収納するケース本体を、透
明なガラス等を用いて開口部を扉で開閉自在とした箱状
に形成し、このケース本体の上部位置に展示品を照明す
るための光源を設けたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
展示ケースは、光源による照明が一定化した構造になっ
ているため、展示品の形状、性質に合わせて照明環境を
変えるということができず、展示品の形状、性質に合わ
ない状態で展示品を照明しなければならない場合が多々
あり、効果的な展示が行なえないという問題がある。
展示ケースは、光源による照明が一定化した構造になっ
ているため、展示品の形状、性質に合わせて照明環境を
変えるということができず、展示品の形状、性質に合わ
ない状態で展示品を照明しなければならない場合が多々
あり、効果的な展示が行なえないという問題がある。
【0004】そこで、この発明の課題は、展示品の形
状、性質に合わせて簡単に照明環境を変えることがで
き、展示品の効果的な展示が行なえる展示ケースを提供
することにある。
状、性質に合わせて簡単に照明環境を変えることがで
き、展示品の効果的な展示が行なえる展示ケースを提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、請求項1の発明は、開口部が扉によって開閉
自在となるケース本体内の上部位置に気密透明板を張設
し、この透明板の上部に光源を配置し、前記気密透明板
の下部に開口部から抜差自在となる遮光板を設けた構成
を採用したものである。
するため、請求項1の発明は、開口部が扉によって開閉
自在となるケース本体内の上部位置に気密透明板を張設
し、この透明板の上部に光源を配置し、前記気密透明板
の下部に開口部から抜差自在となる遮光板を設けた構成
を採用したものである。
【0006】ここで、ケース本体は、周囲の三面が透明
なガラス等によって形成され、背面の開口部が扉によっ
て開閉自在となり、かつ閉鎖時に内部の気密性が保持さ
れると共に、遮光板はケース本体内に設けたレールに沿
って開口部から抜差自在となり、展示品の形状、性質に
合わせた照明環境を得られるように自由に取換えること
ができるようになっている。
なガラス等によって形成され、背面の開口部が扉によっ
て開閉自在となり、かつ閉鎖時に内部の気密性が保持さ
れると共に、遮光板はケース本体内に設けたレールに沿
って開口部から抜差自在となり、展示品の形状、性質に
合わせた照明環境を得られるように自由に取換えること
ができるようになっている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
示例と共に説明する。
示例と共に説明する。
【0008】図示のように、ケース本体1は、前面板2
と両側面板3、3及び、両側面板3、3の後端部間に形
成された開口部4を開閉自在とする扉5によって角形筒
状に形成され、ベース台6上に設置されている。
と両側面板3、3及び、両側面板3、3の後端部間に形
成された開口部4を開閉自在とする扉5によって角形筒
状に形成され、ベース台6上に設置されている。
【0009】上記ケース本体1は、型材を用いて形成し
た上枠7と下枠8間の三面にガラス製の前面板2と両側
面板3、3をシール材を用いて気密状に張設し、上枠7
上に設けた光源収納枠9内の開閉自在となる天板10の
下面に並列する複数本の蛍光灯を用いた光源11が取付
けられている。
た上枠7と下枠8間の三面にガラス製の前面板2と両側
面板3、3をシール材を用いて気密状に張設し、上枠7
上に設けた光源収納枠9内の開閉自在となる天板10の
下面に並列する複数本の蛍光灯を用いた光源11が取付
けられている。
【0010】前記上枠7内の上部に合成樹脂製やガラス
を用いた気密透明板12が周囲を上枠7に対してシール
材13で密封することによって張設され、また、下枠8
内には、スチール製の気密板14がその周囲を下枠8に
対してシール材15で密封することによって張設されて
いる。
を用いた気密透明板12が周囲を上枠7に対してシール
材13で密封することによって張設され、また、下枠8
内には、スチール製の気密板14がその周囲を下枠8に
対してシール材15で密封することによって張設されて
いる。
【0011】前記扉5は、型材を用いて形成した枠体1
6内にガラス17を気密状に張設し、この枠体16が上
枠7の背面と下枠8の背面及び両側面板3、3の後端に
設けた縦桟18、18に当接する大きさに形成され、一
方の縦桟18にヒンジを用い、開口部4を開閉できるよ
うに取付けられ、上部上枠7と下枠8及び両縦桟18、
18の枠体16が当接する面には気密保持のためのパッ
キング19が設けられている。
6内にガラス17を気密状に張設し、この枠体16が上
枠7の背面と下枠8の背面及び両側面板3、3の後端に
設けた縦桟18、18に当接する大きさに形成され、一
方の縦桟18にヒンジを用い、開口部4を開閉できるよ
うに取付けられ、上部上枠7と下枠8及び両縦桟18、
18の枠体16が当接する面には気密保持のためのパッ
キング19が設けられている。
【0012】前記上枠7内で気密透明板12よりも下部
の位置に遮光板20が開口部4から抜差自在となるよう
収納されている。この遮光板20は、上枠7内に納まる
程度の大きさを有する平面矩形状に形成され、後端部に
抜差し用の取手21を有し、上枠7の後部横桟7aは図
5に示すように上下に二分されて、その対向面間に遮光
板20の挿入口22を形成している。
の位置に遮光板20が開口部4から抜差自在となるよう
収納されている。この遮光板20は、上枠7内に納まる
程度の大きさを有する平面矩形状に形成され、後端部に
抜差し用の取手21を有し、上枠7の後部横桟7aは図
5に示すように上下に二分されて、その対向面間に遮光
板20の挿入口22を形成している。
【0013】この遮光板20は、挿入口22から上枠7
内に挿入したとき、上枠7を構成する前部横桟及び両側
横桟に設けたレール23によって支持され、抜差し操作
が支障なく行なえるようになっている。
内に挿入したとき、上枠7を構成する前部横桟及び両側
横桟に設けたレール23によって支持され、抜差し操作
が支障なく行なえるようになっている。
【0014】上記遮光板20は、図示の場合、合成樹脂
や金属製のコアを用いて形成したが、例えば多孔板や遮
光性、着色性のある合成樹脂板等、展示品の形状及び性
質に応じて照明環境が得られるものを用意し、これを取
換えできるようにする。
や金属製のコアを用いて形成したが、例えば多孔板や遮
光性、着色性のある合成樹脂板等、展示品の形状及び性
質に応じて照明環境が得られるものを用意し、これを取
換えできるようにする。
【0015】上記遮光板20の抜差し位置、即ち挿入口
22の位置は、後部横桟7aに取付けたパッキング19
よりも下方の位置に設定され、ケース本体1内の気密保
持が支障なく行なえるようになっている。
22の位置は、後部横桟7aに取付けたパッキング19
よりも下方の位置に設定され、ケース本体1内の気密保
持が支障なく行なえるようになっている。
【0016】前記ケース本体1内の下部で下枠8の上部
位置には、その周縁と、前面板2と両側面板3、3と扉
5の間及び下枠8の上面との間に通気用の隙間24を形
成する大きさの床板25が下枠8への取付けによって配
置され、この床板25と下部気密板14の対向面間に形
成された空間26に調湿材用トレー27が開口部4から
抜差自在となるよう挿入されている。
位置には、その周縁と、前面板2と両側面板3、3と扉
5の間及び下枠8の上面との間に通気用の隙間24を形
成する大きさの床板25が下枠8への取付けによって配
置され、この床板25と下部気密板14の対向面間に形
成された空間26に調湿材用トレー27が開口部4から
抜差自在となるよう挿入されている。
【0017】上記トレー27は上面が開放した薄い箱状
に形成され、その内部に展示品の性質に応じた調湿材を
収納すると共に、後端面に取手28が設けられている。
に形成され、その内部に展示品の性質に応じた調湿材を
収納すると共に、後端面に取手28が設けられている。
【0018】このトレー27の空間26内への挿入時
は、下部気密板14の両側に設けたレール29によって
誘導されると共に、トレー27の抜差し位置、即ち下枠
8に設けたトレー27の挿入口30は、該下枠8のパッ
キング19よりも上方に位置し、ケース本体1内の気密
保持が行なえるようになっている。なお、図中31は、
空間26内に設置した調湿センサーである。
は、下部気密板14の両側に設けたレール29によって
誘導されると共に、トレー27の抜差し位置、即ち下枠
8に設けたトレー27の挿入口30は、該下枠8のパッ
キング19よりも上方に位置し、ケース本体1内の気密
保持が行なえるようになっている。なお、図中31は、
空間26内に設置した調湿センサーである。
【0019】この発明の展示ケースは上記のような構成
であり、床板25上に展示品を置いたり、図5に示すよ
うにケース本体1の後部に展示パネル32を張設するこ
とにより展示を行なう。
であり、床板25上に展示品を置いたり、図5に示すよ
うにケース本体1の後部に展示パネル32を張設するこ
とにより展示を行なう。
【0020】このとき、電源11を点灯すれば、気密透
明板12を通過した光線はその下部に位置する遮光板2
0を通過することにより、光量や色調が変化して展示品
を照明する。
明板12を通過した光線はその下部に位置する遮光板2
0を通過することにより、光量や色調が変化して展示品
を照明する。
【0021】従って、ケース本体1の上部に位置した上
枠7内に挿入する遮光板20の種類を展示品の形状や性
質に合わせて選択すれば、展示品に応じた最適の照明環
境を得ることができ、遮光板20は、扉5を開くことに
よって簡単に取換えることができる。
枠7内に挿入する遮光板20の種類を展示品の形状や性
質に合わせて選択すれば、展示品に応じた最適の照明環
境を得ることができ、遮光板20は、扉5を開くことに
よって簡単に取換えることができる。
【0022】また、床板25の下部空間26に挿入した
トレー27に調湿材を収納しておけば、気密状となるケ
ース本体1内の湿度を所定の条件に保ち、展示品を湿気
や乾燥からまもることができ、調湿は床板25の周囲に
形成した隙間24の存在によるケース本体1内の空気の
自然循環により充分発揮することができ、調湿材の取換
えは扉5を開いてトレー27を抜取ることによって簡単
に行なえる。
トレー27に調湿材を収納しておけば、気密状となるケ
ース本体1内の湿度を所定の条件に保ち、展示品を湿気
や乾燥からまもることができ、調湿は床板25の周囲に
形成した隙間24の存在によるケース本体1内の空気の
自然循環により充分発揮することができ、調湿材の取換
えは扉5を開いてトレー27を抜取ることによって簡単
に行なえる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、この発明によると、ケー
ス本体の上部に張設した気密透明板の上部に光源を配置
すると共に、気密透明板の下部に遮光板を抜差し自在に
挿入したので、遮光板の選択により展示品の形状、性質
に合わせた照明環境を得ることができ、展示品を最適の
条件で展示することができる。
ス本体の上部に張設した気密透明板の上部に光源を配置
すると共に、気密透明板の下部に遮光板を抜差し自在に
挿入したので、遮光板の選択により展示品の形状、性質
に合わせた照明環境を得ることができ、展示品を最適の
条件で展示することができる。
【図1】この発明に係る展示ケースの背面側から見た斜
視図
視図
【図2】同上の縦断側面図
【図3】同上の一部切欠平面図
【図4】同上の横断平面図
【図5】ケース本体の扉部分の構造を示す拡大断面図
【図6】ケース本体の前面部分を示す拡大断面図
1 ケース本体 4 開口部 5 扉 7 上枠 8 下枠 11 光源 12 気密透明板 14 下部気密板 20 遮光板 27 調湿材用トレー
Claims (1)
- 【請求項1】 開口部が扉によって開閉自在となるケー
ス本体内の上部位置に気密透明板を張設し、この透明板
の上部に光源を配置し、前記気密透明板の下部に開口部
から抜差自在となる遮光板を設けた展示ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11784996A JPH09299204A (ja) | 1996-05-13 | 1996-05-13 | 展示ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11784996A JPH09299204A (ja) | 1996-05-13 | 1996-05-13 | 展示ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09299204A true JPH09299204A (ja) | 1997-11-25 |
Family
ID=14721808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11784996A Pending JPH09299204A (ja) | 1996-05-13 | 1996-05-13 | 展示ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09299204A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200466283Y1 (ko) * | 2011-05-23 | 2013-04-08 | 주식회사 스타비젼 | 콘택트렌즈 진열장 |
| JP2020160153A (ja) * | 2019-03-25 | 2020-10-01 | 三井化学株式会社 | 展示ケース、透明シートおよびシート |
-
1996
- 1996-05-13 JP JP11784996A patent/JPH09299204A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200466283Y1 (ko) * | 2011-05-23 | 2013-04-08 | 주식회사 스타비젼 | 콘택트렌즈 진열장 |
| JP2020160153A (ja) * | 2019-03-25 | 2020-10-01 | 三井化学株式会社 | 展示ケース、透明シートおよびシート |
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