JPH09299505A - ダンベル - Google Patents

ダンベル

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JPH09299505A
JPH09299505A JP12505296A JP12505296A JPH09299505A JP H09299505 A JPH09299505 A JP H09299505A JP 12505296 A JP12505296 A JP 12505296A JP 12505296 A JP12505296 A JP 12505296A JP H09299505 A JPH09299505 A JP H09299505A
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JP
Japan
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weight
shaped body
rod
dumbbell
weights
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Pending
Application number
JP12505296A
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English (en)
Inventor
Minoru Hattori
稔 服部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SAKAIRI KAKO KK
ZEFUAA KK
Original Assignee
SAKAIRI KAKO KK
ZEFUAA KK
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Publication date
Application filed by SAKAIRI KAKO KK, ZEFUAA KK filed Critical SAKAIRI KAKO KK
Priority to JP12505296A priority Critical patent/JPH09299505A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ダンベルのウエイトを棒状体に対して脱着でき
るようにしてその取扱いを楽にし、また、ウエイトの重
量を種々に変更することができ、ダンベル体操などに有
効とし、鉄アレーに比べて、落下事故を回避し、かつ、
重量を無くしてダンベル自体の運搬などを楽にし、子供
や女性が取扱いやすく、装飾性を高め、商品価値を大幅
に高める。 【解決手段】把手部1が形成された棒状体2が合成樹脂
製の中空体に形成されている。棒状体2の両端部に合成
樹脂製で中空体に形成されたウエイト3の1個または複
数個が脱着自在に設けられる。棒状体2及びウエイト3
の各々に水や砂或いはコインのようなウエイト部材4を
充填する注入口5が形成され、注入口5には閉塞用のキ
ャップ6が取外し自在に付設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、把手部が形成され
た棒状体の両端部にウエイトが設けられたダンベルに関
し、詳しくは、鉄アレーに比べて、落下事故を回避しな
がら、ダンベルのウエイトを棒状体から分離してコンパ
クトに、ウエイト及び棒状体を中空にして内部からウエ
イト部材を抜いて軽量化し、ダンベルの運搬や取扱いを
楽にし、子供や女性が取扱いやすく、装飾性を高め、し
かも、ウエイトの重量を種々に変更できながら、棒状体
の周囲にバランスよく重量配分でき、ダンベル体操など
に有効とし、その商品価値を大幅に高めようとする技術
に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、把手部が形成された棒状体の両端
部にウエイトが設けられたダンベルにあっては、鉄製の
もの(鉄アレー)があるが、そのウエイトを変更するこ
とができず、重量が異なる種々のダンベルを用意する必
要があり、重い鉄アレーを落下させる場合には、足の指
や打ちつけた箇所を傷める場合があり、子供や女性は取
扱い難いものとなっていた。また、ダンベルをアウトド
ア用品として屋外に持ち出したり、ダンベルを使ったダ
ンベル体操の講習などにおいて、その場にまでダンベル
を持ち運ぶのが重く、面倒であるなどという問題があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような問題を解消
するのに、図4に示すように、合成樹脂製で中空体に構
成して、内部に必要に応じて水や砂などを注入して充填
するダンベルが考えられ、提案されているが、このよう
に、合成樹脂製で中空体のものは、把手部1が形成され
た棒状体2とウエイト3とが一体化されていて、嵩高と
なり、しかも、一箇所に亀裂や穿孔ができると、全体の
水密性が損なわれ、ダンベルが小さな傷で破壊され、か
つ、棒状体2とウエイト3との内部は連通していて、こ
れらの内部に充填する水や砂のようなウエイト部材の充
填量を変更して、ウエイト3の重量を変更する場合に、
中空の棒状体2及びウエイト3の内部にウエイト部材が
流動し、棒状体2の周部にバランスよくウエイト3を配
置できなく、ダンベル体操において違和感が生じるとい
う問題があった。図中6はキャップである。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、鉄アレーに比べ
て、落下事故を回避しながら、ダンベルのウエイトを棒
状体に対して脱着できるようにするとともに、ウエイト
部材を抜くことで重量を殆ど無くすことができ、ダンベ
ルを屋外に持ち出したり、運搬するのを楽におこなえ、
子供や女性が取扱いやすく、しかも、棒状体とウエイト
とを別部材にするとともにこれらを合成樹脂製とするこ
とで、棒状体及びウエイト内のウエイト部材が連通して
流動することがなく、棒状体の周部にバランスよくウエ
イト部材を配することができ、この点においてダンベル
体操によく、しかも、棒状体とウエイトとを別体にする
ことで、棒状体とウエイトとを異なる色にすることが容
易にでき、装飾性を高め、商品価値を大幅に高めること
ができるダンベルを提供しようとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明において
は、把手部1を有する合成樹脂製の中空の棒状体2の両
端部に、合成樹脂製で中空体の1個または複数個のウエ
イト3が脱着自在に設けられ、棒状体2及びウエイト3
の各々に水や砂或いはコインのようなウエイト部材4を
充填する注入口5が形成され、注入口5には閉塞用のキ
ャップ6が取外し自在に付設されて成ることを特徴とす
るものである。
【0006】請求項2の発明においては、棒状体2の軸
芯方向の一端部に雄ねじ11が形成されるとともに棒状
体2の軸芯方向の端面に注入口5が形成され、雄ねじ1
1に有底円筒状で、ウエイト3,3の端面に当接して抜
止めを図るキャップ6がねじ込まれて成ることを特徴と
するものである。請求項3の発明においては、ウエイト
3が環状に形成され、ウエイト3の中央孔8の内周面及
び棒状体2の端部周面には、各々廻り止め用の角面部8
a,2aが形成されていることを特徴とするものであ
る。
【0007】請求項4の発明においては、棒状体2、各
ウエイト3,3は異なる色に着色されていることを特徴
とするものである。請求項1の構成においては、合成樹
脂製で中空に構成されて把手部2を有する棒状体2とウ
エイト3とは別体に形成されていて、棒状体2からウエ
イト3を外し、ウエイト部材4を抜いておくことで、コ
ンパクトで軽量にでき、ダンベルAの運搬や取扱いにお
いて有利となりながら、別体とすることで、棒状体2及
びウエイト3の内部に充填されたウエイト部材4が両者
にわたって連通することがなく、ウエイト部材4の量を
変更して重量を変更できながら、棒状体2の周部にバラ
ンスよく重量配分がおこなえて、ダンベル体操において
有効となり、また、棒状体2の両端部には1個または複
数個のウエイト3,3を脱着自在に設けてあるから、1
個のウエイト3にウエイト部材4を充填し、他のウエイ
ト3を中空状態にする状態、全てのウエイト3…にウエ
イト部材4を充填した状態、複数個のウエイト3…のう
ち、外側のウエイト3にウエイト部材4を充填して回転
モーメントを高める状態など、種々の状態を得ることが
でき、この点においても、ダンベル体操に有利となる。
【0008】請求項2の構成においては、有底円筒状の
キャップ6を有効に利用して、ウエイト3,3の抜止め
を良好に図ることができる。請求項3の構成において
は、棒状体2の角面部2aにウエイト3の角面部8aが
当接して、ウエイト3の廻り止めを良好に図り、ダンベ
ル体操に有効である。請求項4の構成においては、中空
の棒状体2及びウエイト3は、異なる色に着色されてい
て、棒状体2の両端部に各々1個または複数個のウエイ
ト3,3を装着するダンベルAの外観を高めることがで
き、このようなダンベルAを木製床のうえやテーブルの
うえなどに置く場合に、装飾性を大幅に高めることがで
き、ダンベルAをインテリヤ用品にも利用でき、ダンベ
ルAの商品価値を大幅に高めることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の一形態を図面
に基づいて詳述する。図1は全体斜視図を示し、図2は
一部を分解した斜視図を示している。ダンベルAは、棒
状体2と棒状体2の両端部に装着されるウエイト3,3
から構成されている。棒状体2及びウエイト3は塩化ビ
ニルのような合成樹脂製の中空に形成されている。この
ような成形は例えば、ブロー成形法にておこなわれる。
【0010】棒状体2の中間部には、その表面にエンボ
ス9が形成されて滑り止めが図られて把手部2が形成さ
れている。把手部2の両側には環状のストッパー10,
10が形成されて、ウエイト3,3の位置決めをおこな
えるようにしてある。把手部2は円筒状に形成され、ス
トッパー10よりも端部側部分は、八角形の角筒部12
に形成されてウエイト3の廻り止めを図るようにしてい
る。角筒部12の更に端部よりには雄ねじ11が形成さ
れている。そして、棒状体2の一端面は開口して注入口
5が形成され、有底筒状となった棒状体2の内部に、ウ
エイト部材4としての水や砂或いはコイン等の好みのも
のを注入することができるようにしている。
【0011】中空体に形成されたウエイト3に筒状部が
形成されて注入口5が形成され、ウエイト3の内部にウ
エイト部材4を注入することができるようにしてある。
そして、注入口5に中蓋13が嵌着され、筒状部の外面
に形成された雄ねじ11にキャップ6がねじ込まれて、
注入口5を閉塞することができるようにしている。更
に、ウエイト3は環状に形成されている。ウエイト3の
中央孔8の内周面及び角筒部12の外面には、各々廻り
止め用の角面部8a,2aが形成されていて、ウエイト
3を棒状体2の角筒部12に挿入した場合に、角面部8
a,2aが面接して、ウエイト3の廻り止めをおこなえ
るようにしている。
【0012】しかして、中空となった棒状体2及びウエ
イト3…に水や砂或いはコインを注入し、中蓋13及び
キャップ6をして、棒状体2の両側に各々2個のウエイ
ト3,3を装着して固定してダンベルAを組み立てるの
である。このように、合成樹脂製で中空に構成された棒
状体2とウエイト3とは別体に形成されていて、棒状体
2からウエイト3を外し、ウエイト部材4を抜いておく
ことで、軽量、コンパクト化ができ、ダンベルAの運搬
や取扱いにおいて有利となるのである。そして、使用に
際しては、別体とすることで、棒状体2及びウエイト3
の内部に充填されたウエイト部材4が両者にわたって連
通することがなく、ウエイト部材4の量を変更して重量
を変更できながら、棒状体2の周部にバランスよく重量
配分がおこなえて、ダンベル体操において有効となるの
である。更に、片側に2個装着するウエイト3のうち、
1個のウエイト3にウエイト部材4を充填し、他のウエ
イト3を中空状態にする状態、2個のウエイト3にウエ
イト部材4を充填した状態、2個のうち、外側のウエイ
ト3にウエイト部材4を充填して回転モーメントを高め
る状態など、種々の安定した重力配分状態を得ることが
でき、この点においても、ダンベル体操に有利となるの
である。
【0013】しかも、棒状体2、各ウエイト3,3は異
なる色に着色されていて、具体的には、棒状体2は赤
色、大径のウエイト3,3は朱色と緑色、小径のウエイ
ト3,3は黄色と青色に着色され、かつ、これら棒状体
2及びウエイト3は半透明となっていて、棒状体2の両
端部に各々1個または複数個のウエイト3,3を装着す
るダンベルAの装飾性を高めることができ、このような
ダンベルAを木製床のうえやテーブルのうえなどに置い
て、インテリヤ用品にも利用でき、また、貯金箱にも利
用でき、更には、ハイキングなどにおいて、中空の棒状
体2及びウエイト3にジュースや冷水及びお茶等の飲料
を入れて水筒として利用し、現地において飲用の後は、
川などの水を入れてダンベルAを構成することもでき、
また、水泳において、浮き具に利用することもでき、そ
の商品価値を大幅に高めることができるものである。
【0014】尚、実施例においては、棒状体2の端部に
2個のウエイト3,3を装着するようにしたが、1個で
もよく、また、3個以上でもよい。そして、1個にする
場合には、仕切り板を形成して、ウエイト3の内部を連
通不能に複数に仕切ってもよく、この場合、各々の仕切
り箇所に、注入口5を形成しておけばよい。
【0015】
【発明の効果】請求項1の発明においては、把手部を有
する合成樹脂製の中空の棒状体の両端部に、合成樹脂製
で中空体の1個または複数個のウエイトが脱着自在に設
けられ、棒状体及びウエイトの各々に水や砂或いはコイ
ンのようなウエイト部材を充填する注入口が形成され、
注入口には閉塞用のキャップが取外し自在に付設されて
いるから、合成樹脂製で中空に構成された棒状体とウエ
イトとは別体に形成されていて、棒状体からウエイトを
外し、ウエイト部材を抜いておくことで、軽量、コンパ
クト化ができ、ダンベルの運搬や取扱いにおいて有利と
なりながら、使用に際しては、別体とすることで、棒状
体及びウエイトの内部に充填されたウエイト部材が両者
にわたって連通することがなく、ウエイト部材の量を変
更して重量を変更できながら、棒状体の周部にバランス
よく重量配分がおこなえて、ダンベル体操において有効
となり、また、棒状体の両端部には1個または複数個の
ウエイトを脱着自在に設けてあるから、1個のウエイト
にウエイト部材を充填し、他のウエイトを中空状態にす
る状態、全てのウエイトにウエイト部材を充填した状
態、複数個のウエイトのうち、外側にウエイトにウエイ
ト部材を充填して回転モーメントを高める状態など、種
々の安定した重力配分状態を得ることができ、この点に
おいても、ダンベル体操に有利となるという利点があ
る。
【0016】請求項2の発明においては、棒状体の軸芯
方向の一端部に雄ねじが形成されるとともに棒状体の軸
芯方向の端面に注入口が形成され、雄ねじに有底円筒状
で、ウエイトの端面に当接して抜止めを図るキャップが
ねじ込まれているから、有底円筒状のキャップを有効に
利用して、ウエイトの抜止めを良好に図ることができる
という利点がある。
【0017】請求項3の発明においては、ウエイトが環
状に形成され、ウエイトの中央孔の内周面及び棒状体の
端部周面には、各々廻り止め用の角面部が形成されてい
るから、棒状体の角面部にウエイトの角面部が当接し
て、ウエイトの廻り止めを良好に図り、ダンベル体操に
有効であるという利点がある。請求項4の発明において
は、棒状体、各ウエイトは異なる色に着色されているか
ら、中空の棒状体及びウエイトは、異なる色に着色され
ていて、棒状体の両端部に各々1個または複数個のウエ
イトを装着するダンベルの外観を高めることができ、こ
のようなダンベルを木製床のうえやテーブルのうえなど
に置く場合に、装飾性を大幅に高めることができ、ダン
ベルをインテリヤ用品にも利用でき、ダンベルの商品価
値を大幅に高めることができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態の斜視図である。
【図2】一部を分解した斜視図である。
【図3】断面図である。
【図4】従来例の斜視図である。
【符号の説明】
1 把手部 2 棒状体 3 ウエイト 3a 角面部 4 ウエイト部材 5 注入口 6 キャップ 8 中央孔 8a 角面部 11 雄ねじ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 把手部を有する合成樹脂製の中空の棒状
    体の両端部に、合成樹脂製で中空体の1個または複数個
    のウエイトが脱着自在に設けられ、棒状体及びウエイト
    の各々に水や砂或いはコインのようなウエイト部材を充
    填する注入口が形成され、注入口には閉塞用のキャップ
    が取外し自在に付設されて成ることを特徴とするダンベ
    ル。
  2. 【請求項2】 棒状体の軸芯方向の一端部に雄ねじが形
    成されるとともに棒状体の軸芯方向の端面に注入口が形
    成され、雄ねじに有底円筒状で、ウエイトの端面に当接
    して抜止めを図るキャップがねじ込まれて成ることを特
    徴とする請求項1記載のダンベル。
  3. 【請求項3】 ウエイトが環状に形成され、ウエイトの
    中央孔の内周面及び棒状体の端部周面には、各々廻り止
    め用の角面部が形成されていることを特徴とする請求項
    1記載のダンベル。
  4. 【請求項4】 棒状体、各ウエイトは異なる色に着色さ
    れていることを特徴とする請求項1記載のダンベル。
JP12505296A 1996-05-20 1996-05-20 ダンベル Pending JPH09299505A (ja)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990223