JPH09299546A - マグネットパズル装置 - Google Patents

マグネットパズル装置

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JPH09299546A
JPH09299546A JP11723496A JP11723496A JPH09299546A JP H09299546 A JPH09299546 A JP H09299546A JP 11723496 A JP11723496 A JP 11723496A JP 11723496 A JP11723496 A JP 11723496A JP H09299546 A JPH09299546 A JP H09299546A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
puzzle
board
display
design
piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11723496A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Aizawa
正美 相澤
Noriyoshi Kuga
典義 久我
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Precision Inc
Original Assignee
Seiko Precision Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Precision Inc filed Critical Seiko Precision Inc
Priority to JP11723496A priority Critical patent/JPH09299546A/ja
Publication of JPH09299546A publication Critical patent/JPH09299546A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 図柄合わせのパズルの難度をあげる。 【解決手段】 パズル盤1の上面に仕切り1aによりコ
マ2を置くためのマス目が設けられており、パズル盤1
の側面には、表示板3を挿入できる挿入部が設けられて
おり、表示板3には、表示板3の表裏に図柄が描かれて
いる図柄部3aと内部に磁石が設けられている非図柄部
とが設けられ、コマ2の内部には、磁石により形成され
ている表示コマが回転可能に設けられ、表示コマのS極
とN極には着色部が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、永久磁石の吸引、反発作
用を利用したマグネットパズル装置に関する。さらに詳
しくは図柄合わせのマグネットパズル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマグネットを利用した図柄合わせ
のパズル装置は、例えば、特開平4−15988号公報
に開示されているように、パズル絵を構成するパズル片
の裏面に磁石等の吸着手段を備え磁性体の基板にパズル
片を置きパズル片を固定させるものがある。これは、永
久磁石の吸着力によってパズル片が基板から容易に離散
しないため完成品の保存等に便利になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の図柄合わせパズ
ルは、パズル片上に既に図柄が描かれており、見本を見
ながら見本と同様の位置にパズル片をはめ込み、見本通
りに仕上げればそこで終了するものであった。このため
一面的で単純なものとなってしまっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、パズル盤から取り外しができる内部にマ
グネットを設けた表示板を設け、表示板を表裏に変える
ことにより極性を変えれるようにし、極性ごとに異色に
塗り分けられ、自由に表裏に変わることのできるマグネ
ットを内蔵したコマを用い表示板の表裏に描かれた2種
類の図柄を同時に製作するようにした。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明のマグネットパズル装置
は、パズル盤と表示板と複数のコマとからなっている。
表示板は、コマを並べさせるための図柄が描かれている
図柄部と非図柄部とに二分されており、表示板の非図柄
部には、厚み方向に着磁されている少なくとも2つの磁
石が設けられており、表示板の図柄部の表面および裏面
には異なる図柄が描かれている。パズル盤には表示板の
非図柄部を挿入可能な挿入部が設けられている。パズル
盤の上面には表示板の非図柄部の磁石に対応した位置に
コマを置くための目印が設けられている。コマには、水
平軸を中心に回転可能な表示コマが設けられており、表
示コマは、厚み方向に着磁された磁石を有し、上面と下
面とに異なる色の着色部が設けられている。対をなす着
色部の色は、図柄部に使用されている複数の色の中の1
色または2色からなっている。そして、表示板を表を上
にして挿入部に挿入しても裏を上にして挿入しても、複
数のコマにより描かれる図柄が上を向いている図柄部の
図柄に一致するようにコマを並べるようにしたものであ
る。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。図1、図2に示すようにパズル盤1の上面に
は、コマ2を規則的に載置するための目印の一例として
の仕切り1aが格子状に設けられている。図では、10
個のマス目状に設けられている。パズル盤1の右側面に
は、後述する表示板3が挿入される挿入部1bが設けら
れており、表示板3の非図柄部がパズル盤1の内部に挿
入可能になっている。表示板3は、図柄が描かれている
図柄部3aと図柄のない非図柄部とに分かれ、非図柄部
の内部には、複数の磁石が設けられている磁石部4が設
けられている。
【0007】図3に示すように、表示板3の図柄部3a
には、完成見本となる図柄が描かれている。図柄部3a
に描かれる図柄は、コマ2内の表示コマ5に使用されて
いる色をパズル盤1のマス目の配置に対応した位置に設
けて作成されている。描かれている図柄は、表面と裏面
では異なったものになっている(図6、図7参照。)。
磁石部4には、複数の磁石4aが設けられており、磁石
4aはそれぞれパズル盤1の仕切り1aによりできるマ
ス目に対応した位置に設けられている。また、磁石4a
は磁石部4の右半分と左半分では異なった極が表面側に
くるように設けられている。
【0008】図5に示すようにパズル盤1のマス目に置
くコマ2の外枠2aは、透明なプラスチック部材により
円筒状に形成されており、内部に水平軸5aを中心に回
転可能な表示コマ5が設けられている。表示コマ5は厚
み方向に着磁された磁石により形成され、表示コマ5の
S極とN極とは(表面と裏面)異なった色が着色される
着色部5bとなっている。外枠2aが透明な部材のため
プレイヤーがパズル盤1を真上からのぞき込まなくても
着色部5bの色を確認できる。
【0009】表示板3及びコマ2の表示コマ5に磁石が
それぞれ設けられているため、コマ2をパズル盤1のマ
ス目に置くとコマ2の表示コマ5が表示板3内の磁石4
aと吸引又は反発して着色部5bのどちらかを上にして
静止する。表示板3をパズル盤1から引き抜き表示板3
を裏返してまたパズル盤1に差し込むと、表示板3が裏
返ったことにより表示板3の極性が変わるため、マス目
に置かれたコマ2の表示コマ5は反転することになる。
【0010】次にこのマグネットパズル装置を使った遊
び方の一例を説明する。図1に示すように、パズル盤1
に表面を上に表示板3を挿入すると図柄(図6参照。)
が描かれている図柄部3aがパズル盤1の右側に見える
ようになる。このパズルは、プレイヤーが表示板3の表
面及び裏面の図柄部3aに描かれている図柄と同じもの
をパズル盤1上にコマ2を使用して再現することを最終
目的とする。このため、プレイヤーはコマ2をパズル盤
1上の任意のマス目に置き、そこで表示される表示コマ
5の色とそのマス目に対応する位置の図柄部3aの色と
を比べ図柄部3aと同じ色になるマス目を探し、そこに
コマ2を置く。そして別なコマ2を選びこの作業を繰り
返し、図柄部3aの図柄と同じ図柄になるようにコマ2
を次々に置いてマス目を埋めてゆく。マス目がすべて埋
まり、コマ2で描かれている図柄と図柄部3aの図柄が
一致したら、表示板3をパズル盤1から引き抜き表示板
3を裏返しにしてからまたパズル盤1に挿入する。
【0011】この結果、図柄部3aに描かれる図柄が表
面のものと変わり裏面に描かれていた図柄(図7参
照。)となり、パズル盤1内の磁石部4の着磁方向も変
わり、パズル盤1上に置いてある全てのコマ2の表示コ
マ5は反転する。このためコマ2により描かれていた図
柄も変わる。ここで、表面のときと同じように図柄部3
aに描かれている図柄と同じものをコマ2により再現す
るために、コマ2を交換したり移動したりする。このと
きプレイヤーはコマ2の裏になっている着色部5bの色
も考慮しながらコマ2を移動することになる。なぜなら
このパズルは前述したように、表面及び裏面に描かれて
いる図柄双方ともに一致するようにしなければならない
ためである。
【0012】コマ2の移動等により図柄部3aの図柄と
コマ2により描かれている図柄とが一致したら、また表
示板3をパズル盤1から引き抜き表示板3を裏返しにし
てからまたパズル盤1に挿入してみる。このときコマ2
による図柄と図柄部3aの図柄とが一致していればこの
パズルは完成したことになる。もし、一致しなければ一
致するように上述してきた作業を繰り返す。表示板3を
表面または裏面のどちらを上面にしても図柄部3aの図
柄とコマ2により描かれる図柄とが一致すれば完成であ
る。
【0013】本実施例では、表示板3の磁石部4を左右
2つに分けて磁石4aの極性を変えたがこれに限らず極
性を変えなかったり、複雑に極性を変えたりしても良
い。また、マス目の数もこの例の数に限らず増減させて
良い。また、コマ2の外枠も透明な部材に限る必要はな
い。
【0014】
【発明の効果】表示板とコマの内部に永久磁石を用いた
ため、図柄を作っていく上でコマを見ただけではそのコ
マをどこに置けば良いかの判断ができず、また、表示板
を裏表と変えることにより、2種類の図柄を同時に作成
することになるため、記憶力等も要求されることにな
り、パズルが一面的にならず難易度をあげることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すパズル装置の斜視図で
ある。
【図2】図1の断面図である。
【図3】表示板の平面図である。
【図4】表示板の一部拡大断面図である。
【図5】コマの一部断面拡大図である。
【図6】表示板の表面に描かれる図柄例である。
【図7】表示板の裏面に描かれる図柄例である。
【符号の説明】
1 パズル盤 1a 仕切り 1b 挿入部 2 コマ 3 表示板 3a 図柄部 4a 磁石 5 表示コマ 5b 着色部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パズル盤と表示板と複数のコマとからな
    り、 上記表示板は、上記コマを並べさせるための図柄が描か
    れている図柄部と非図柄部とに二分されており、 上記表示板の上記非図柄部には、厚み方向に着磁されて
    いる少なくとも2つの磁石が設けられており、上記表示
    板の上記図柄部の表面および裏面には異なる図柄が描か
    れており、 上記パズル盤には上記表示板の上記非図柄部を挿入可能
    な挿入部が設けられており、 上記パズル盤の上面には上記表示板の上記非図柄部の上
    記磁石に対応した位置にコマを置くための目印が設けら
    れており、 上記コマは、水平軸を中心に回転可能な表示コマが設け
    られており、 上記表示コマは、厚み方向に着磁された磁石を有し、上
    面と下面とに異なる色の着色部が設けられており、 対をなす上記着色部の色は、上記図柄部に使用されてい
    る複数の色の中の1色または2色からなり、 上記表示板を表を上にして上記挿入部に挿入しても裏を
    上にして挿入しても、複数のコマにより描かれる図柄が
    上を向いている上記図柄部の図柄に一致するように上記
    コマを並べることを特徴とするマグネットパズル装置。
JP11723496A 1996-05-13 1996-05-13 マグネットパズル装置 Pending JPH09299546A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11723496A JPH09299546A (ja) 1996-05-13 1996-05-13 マグネットパズル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11723496A JPH09299546A (ja) 1996-05-13 1996-05-13 マグネットパズル装置

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Publication Number Publication Date
JPH09299546A true JPH09299546A (ja) 1997-11-25

Family

ID=14706711

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11723496A Pending JPH09299546A (ja) 1996-05-13 1996-05-13 マグネットパズル装置

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JP (1) JPH09299546A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103285582A (zh) * 2013-03-06 2013-09-11 浙江科技学院 带记录功能的拼板玩具及其拼图形状记录查看方法
WO2014051365A1 (ko) * 2012-09-28 2014-04-03 Paik Nam-Heon 구슬 퍼즐

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WO2014051365A1 (ko) * 2012-09-28 2014-04-03 Paik Nam-Heon 구슬 퍼즐
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