JPH09299873A - 模様塗膜形成方法 - Google Patents
模様塗膜形成方法Info
- Publication number
- JPH09299873A JPH09299873A JP12032696A JP12032696A JPH09299873A JP H09299873 A JPH09299873 A JP H09299873A JP 12032696 A JP12032696 A JP 12032696A JP 12032696 A JP12032696 A JP 12032696A JP H09299873 A JPH09299873 A JP H09299873A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- coating material
- paint
- liquid
- colored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】自動車車体外板部等に意匠性等が向上した模様
塗膜を好適に形成できる、模様塗膜形成方法を提供する
こと。 【解決手段】(1)被塗物に、着色液状塗料(A)を塗装
し、湿潤状態の該塗面に、該液状塗料(A)と色調が異
なる着色液状塗料(B)を斑点状に塗布して模様を形成
する方法であって、該液状塗料(A)の表面張力が該液
状塗料(B)より0.3〜1dyn/cm大きいことを特徴と
する模様塗膜の形成方法、並びに(2)被塗物上の着色塗
面(C)に、液状クリヤー塗料(D)を塗装し、湿潤状
態の該塗面に、該着色塗面(C)と色調が異なる着色液
状塗料(E)を斑点状に塗布して模様を形成する方法で
あって、該液状クリヤー塗料(D)の表面張力が該液状
塗料(E)より0.3〜1dyn/cm大きいことを特徴とす
る模様塗膜の形成方法。
塗膜を好適に形成できる、模様塗膜形成方法を提供する
こと。 【解決手段】(1)被塗物に、着色液状塗料(A)を塗装
し、湿潤状態の該塗面に、該液状塗料(A)と色調が異
なる着色液状塗料(B)を斑点状に塗布して模様を形成
する方法であって、該液状塗料(A)の表面張力が該液
状塗料(B)より0.3〜1dyn/cm大きいことを特徴と
する模様塗膜の形成方法、並びに(2)被塗物上の着色塗
面(C)に、液状クリヤー塗料(D)を塗装し、湿潤状
態の該塗面に、該着色塗面(C)と色調が異なる着色液
状塗料(E)を斑点状に塗布して模様を形成する方法で
あって、該液状クリヤー塗料(D)の表面張力が該液状
塗料(E)より0.3〜1dyn/cm大きいことを特徴とす
る模様塗膜の形成方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、新規な模様塗膜形
成方法に関する。
成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車車体の外板部等を複数の異なる色
で仕上げて意匠性を向上させる方法として、2トーン塗
装仕上げや着色テープの貼着等がある。
で仕上げて意匠性を向上させる方法として、2トーン塗
装仕上げや着色テープの貼着等がある。
【0003】しかしながら、2トーン塗装仕上げには、
外板側面の上下部を2色に塗り分けるものが殆どであり
単調で意匠性に乏しいという欠点がある。また、着色テ
ープの貼着には、その貼着作業が煩雑であり、しかもテ
ープ部分が突起し、その端の粘着層部分にホコリ等が付
着して外観を低下させるという欠点がある。
外板側面の上下部を2色に塗り分けるものが殆どであり
単調で意匠性に乏しいという欠点がある。また、着色テ
ープの貼着には、その貼着作業が煩雑であり、しかもテ
ープ部分が突起し、その端の粘着層部分にホコリ等が付
着して外観を低下させるという欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
従来技術の欠点が解消され、自動車車体外板部等に意匠
性等が向上した模様塗膜を好適に形成できる、新規な模
様塗膜形成方法を提供することにある。
従来技術の欠点が解消され、自動車車体外板部等に意匠
性等が向上した模様塗膜を好適に形成できる、新規な模
様塗膜形成方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、前記従来技
術の欠点を解消すべく鋭意研究した結果、斑点状の模様
を形成する着色液状塗料の表面張力を特定範囲に調整す
ることによって、目的を達成できることを見出し、本発
明を完成するに至った。
術の欠点を解消すべく鋭意研究した結果、斑点状の模様
を形成する着色液状塗料の表面張力を特定範囲に調整す
ることによって、目的を達成できることを見出し、本発
明を完成するに至った。
【0006】即ち、本発明は、(1)被塗物に、着色液状
塗料(A)を塗装し、湿潤状態の該塗面に、該液状塗料
(A)と色調が異なる着色液状塗料(B)を斑点状に塗
布して模様を形成する方法であって、該液状塗料(A)
の表面張力が該液状塗料(B)より0.3〜1dyn/cm大
きいことを特徴とする模様塗膜の形成方法(以下、本発
明方法1という)、並びに(2)被塗物上の着色塗面
(C)に、液状クリヤー塗料(D)を塗装し、湿潤状態
の該塗面に、該着色塗面(C)と色調が異なる着色液状
塗料(E)を斑点状に塗布して模様を形成する方法であ
って、該液状クリヤー塗料(D)の表面張力が該液状塗
料(E)より0.3〜1dyn/cm大きいことを特徴とする
模様塗膜の形成方法(以下、本発明方法2という)に係
る。
塗料(A)を塗装し、湿潤状態の該塗面に、該液状塗料
(A)と色調が異なる着色液状塗料(B)を斑点状に塗
布して模様を形成する方法であって、該液状塗料(A)
の表面張力が該液状塗料(B)より0.3〜1dyn/cm大
きいことを特徴とする模様塗膜の形成方法(以下、本発
明方法1という)、並びに(2)被塗物上の着色塗面
(C)に、液状クリヤー塗料(D)を塗装し、湿潤状態
の該塗面に、該着色塗面(C)と色調が異なる着色液状
塗料(E)を斑点状に塗布して模様を形成する方法であ
って、該液状クリヤー塗料(D)の表面張力が該液状塗
料(E)より0.3〜1dyn/cm大きいことを特徴とする
模様塗膜の形成方法(以下、本発明方法2という)に係
る。
【0007】本発明の方法は自動車外板部に適用するこ
とが好ましいが、これのみに制限されることはない。
とが好ましいが、これのみに制限されることはない。
【0008】本発明方法における被塗物としては、特に
限定されないが、あらかじめ、自動車外板部等をカチオ
ン電着塗装等の下塗塗装し、又は該下塗塗装及び中塗塗
装し、各塗膜を加熱硬化させておいたものが好ましい。
限定されないが、あらかじめ、自動車外板部等をカチオ
ン電着塗装等の下塗塗装し、又は該下塗塗装及び中塗塗
装し、各塗膜を加熱硬化させておいたものが好ましい。
【0009】本発明方法1は、被塗物に、着色液状塗料
(A)を塗装し、湿潤状態の該塗面に、該液状塗料
(A)と色調が異なる着色液状塗料(B)を斑点状に塗
布して模様を形成する方法であって、該液状塗料(A)
の表面張力が該液状塗料(B)より0.3〜1dyn/cm大
きいことを特徴とする模様塗膜の形成方法である。
(A)を塗装し、湿潤状態の該塗面に、該液状塗料
(A)と色調が異なる着色液状塗料(B)を斑点状に塗
布して模様を形成する方法であって、該液状塗料(A)
の表面張力が該液状塗料(B)より0.3〜1dyn/cm大
きいことを特徴とする模様塗膜の形成方法である。
【0010】着色液状塗料(A)は、ビヒクル成分、着
色顔料及び溶剤を主成分としてなり、ソリッドカラー塗
料及びメタリック塗料を包含する。
色顔料及び溶剤を主成分としてなり、ソリッドカラー塗
料及びメタリック塗料を包含する。
【0011】ビヒクル成分は、基体樹脂及び架橋剤から
なっており、基体樹脂としては水酸基、カルボキシル
基、エポキシ基等の架橋性官能基を有するアクリル樹
脂、ウレタン樹脂、ポリエステル樹脂、アルキド樹脂等
が挙げられ、架橋剤としてはこれらの官能基と反応し得
るブロックポリイソシアネート、メラミン樹脂、カルボ
キシル基含有化合物等が挙げられる。
なっており、基体樹脂としては水酸基、カルボキシル
基、エポキシ基等の架橋性官能基を有するアクリル樹
脂、ウレタン樹脂、ポリエステル樹脂、アルキド樹脂等
が挙げられ、架橋剤としてはこれらの官能基と反応し得
るブロックポリイソシアネート、メラミン樹脂、カルボ
キシル基含有化合物等が挙げられる。
【0012】着色顔料は、ソリッドカラー顔料及びメタ
リック顔料の両者を含み、これらは塗料分野で一般に使
用されているものが使用できる。ソリッドカラー顔料と
しては、亜鉛華、チタン白、カーボンブラック、モリブ
デン赤、べんがら、パーマネントレッド、ペリレンバー
ミリオン、クロムエロー、モノアゾ顔料、クロムバーミ
リオン、シアニングリーン、シアニンブルー、キナクリ
ドンレッド等が好適であり、又メタリック顔料としては
アルミニウム、マイカ、二酸化チタンで表面被覆したマ
イカ、酸化鉄で表面被覆したマイカ、雲母状酸化鉄、二
酸化チタンで表面被覆した雲母状酸化鉄等が好適であ
る。
リック顔料の両者を含み、これらは塗料分野で一般に使
用されているものが使用できる。ソリッドカラー顔料と
しては、亜鉛華、チタン白、カーボンブラック、モリブ
デン赤、べんがら、パーマネントレッド、ペリレンバー
ミリオン、クロムエロー、モノアゾ顔料、クロムバーミ
リオン、シアニングリーン、シアニンブルー、キナクリ
ドンレッド等が好適であり、又メタリック顔料としては
アルミニウム、マイカ、二酸化チタンで表面被覆したマ
イカ、酸化鉄で表面被覆したマイカ、雲母状酸化鉄、二
酸化チタンで表面被覆した雲母状酸化鉄等が好適であ
る。
【0013】溶剤としては、有機溶剤及び水を使用で
き、有機溶剤としては炭化水素系、エステル系、ケトン
系、エーテル系等の通常の塗料用有機溶剤が使用でき
る。
き、有機溶剤としては炭化水素系、エステル系、ケトン
系、エーテル系等の通常の塗料用有機溶剤が使用でき
る。
【0014】着色液状塗料(A)は、これらのビヒクル
成分及び着色顔料を溶剤(有機溶剤及び/又は水)に混
合して溶解又は分散せしめることによって得られる。そ
の色調は目的に応じて任意に選択できる。
成分及び着色顔料を溶剤(有機溶剤及び/又は水)に混
合して溶解又は分散せしめることによって得られる。そ
の色調は目的に応じて任意に選択できる。
【0015】該塗料(A)の塗装時の表面張力は30〜
33dyn/cmが好ましく、この表面張力は、ビヒクル成分
や溶剤の組成等によって調整できるが、界面活性剤、シ
リコン含有化合物、フッ素含有化合物等の調整剤を添加
することによっても可能である。
33dyn/cmが好ましく、この表面張力は、ビヒクル成分
や溶剤の組成等によって調整できるが、界面活性剤、シ
リコン含有化合物、フッ素含有化合物等の調整剤を添加
することによっても可能である。
【0016】本発明方法1において、着色液状塗料
(A)は、前記被塗物の全面又は一部に、静電方式、ス
プレー方式等により塗装する。その膜厚は硬化塗膜を基
準に25〜45μmが好ましい。
(A)は、前記被塗物の全面又は一部に、静電方式、ス
プレー方式等により塗装する。その膜厚は硬化塗膜を基
準に25〜45μmが好ましい。
【0017】ついで、該塗料(A)の塗膜が湿潤状態に
あるうちに、該塗面に着色液状塗料(B)を斑点状に塗
布する。ここで「湿潤状態」とは、塗膜を鉛筆芯で素地
に達するように塗膜を引っ掻いたときに、該塗面が速や
かに(通常1〜180秒位の間に)レベリングして元の
状態にもどるようなウエット塗膜のことである。また、
「斑点状」とは、斑点、水玉、乱糸状等の形状を含む。
あるうちに、該塗面に着色液状塗料(B)を斑点状に塗
布する。ここで「湿潤状態」とは、塗膜を鉛筆芯で素地
に達するように塗膜を引っ掻いたときに、該塗面が速や
かに(通常1〜180秒位の間に)レベリングして元の
状態にもどるようなウエット塗膜のことである。また、
「斑点状」とは、斑点、水玉、乱糸状等の形状を含む。
【0018】着色液状塗料(B)は、ビヒクル成分、着
色顔料及び溶剤を主成分とする塗料であり、ソリッドカ
ラー塗料及びメタリック塗料の両者を包含する。ビヒク
ル成分、着色顔料及び溶剤としては上記の塗料(A)の
説明から選ばれたものを使用することが好ましい。
色顔料及び溶剤を主成分とする塗料であり、ソリッドカ
ラー塗料及びメタリック塗料の両者を包含する。ビヒク
ル成分、着色顔料及び溶剤としては上記の塗料(A)の
説明から選ばれたものを使用することが好ましい。
【0019】着色液状塗料(B)の色調はすでに塗装し
てある塗料(A)のそれと異ならしめることが必要であ
り、その異ならしめる範囲は少なくとも目視で認識でき
る程度以上であればよく、両者の色彩的組合せは目的に
より任意に選択できる。また、塗料(A)と塗料(B)
との組合せとして、例えば、両者がソリッドカラー又は
メタリックのいずれかであって良く、又一方がソリッド
カラーで他方がメタリックであっても良い。
てある塗料(A)のそれと異ならしめることが必要であ
り、その異ならしめる範囲は少なくとも目視で認識でき
る程度以上であればよく、両者の色彩的組合せは目的に
より任意に選択できる。また、塗料(A)と塗料(B)
との組合せとして、例えば、両者がソリッドカラー又は
メタリックのいずれかであって良く、又一方がソリッド
カラーで他方がメタリックであっても良い。
【0020】着色液状塗料(B)を塗料(A)の湿潤塗
面に斑点状に塗装する方法は、例えば静電方式、スプレ
ー方式等が適している。具体的には、該塗料(B)の塗
膜が塗料(A)の塗面全面を連続塗膜として被覆せず、
塗料(A)の塗面が部分的に露出するように不均一に、
例えば塗着した塗膜が斑点、水玉、乱糸状になるように
吐出量を調整して行うことが好ましい。ここで、該塗料
(B)の膜厚は、模様が形成される限り、限定されな
い。
面に斑点状に塗装する方法は、例えば静電方式、スプレ
ー方式等が適している。具体的には、該塗料(B)の塗
膜が塗料(A)の塗面全面を連続塗膜として被覆せず、
塗料(A)の塗面が部分的に露出するように不均一に、
例えば塗着した塗膜が斑点、水玉、乱糸状になるように
吐出量を調整して行うことが好ましい。ここで、該塗料
(B)の膜厚は、模様が形成される限り、限定されな
い。
【0021】着色液状塗料(B)の塗装時の表面張力
は、塗料(A)に比して0.3〜1dyn/cm小さくなるよ
うに調整しておくことが必要である。該両塗料の表面張
力差がこの範囲外になると該塗料(B)による模様が不
鮮明、又は突起して好ましくない。両塗料の表面張力差
を上記範囲内に調整することにより、塗料(B)の斑点
状模様がくずれることなく鮮明で、塗料(A)の湿潤塗
膜と合体し、斑点状部分が突起したり凹んだりすること
なく平滑な模様塗膜に仕上げることができる。
は、塗料(A)に比して0.3〜1dyn/cm小さくなるよ
うに調整しておくことが必要である。該両塗料の表面張
力差がこの範囲外になると該塗料(B)による模様が不
鮮明、又は突起して好ましくない。両塗料の表面張力差
を上記範囲内に調整することにより、塗料(B)の斑点
状模様がくずれることなく鮮明で、塗料(A)の湿潤塗
膜と合体し、斑点状部分が突起したり凹んだりすること
なく平滑な模様塗膜に仕上げることができる。
【0022】このようにして、着色液状塗料(A)の湿
潤塗面に色調が異なる着色液状塗料(B)を斑点状に塗
布した後、加熱して該両塗膜を同時に硬化せしめること
によって本発明方法1による模様塗膜の形成方法が達成
される。加熱硬化条件は、温度120〜160℃で、1
0〜60分が好ましい。
潤塗面に色調が異なる着色液状塗料(B)を斑点状に塗
布した後、加熱して該両塗膜を同時に硬化せしめること
によって本発明方法1による模様塗膜の形成方法が達成
される。加熱硬化条件は、温度120〜160℃で、1
0〜60分が好ましい。
【0023】また、本発明方法1において、着色液状塗
料(A)及び着色液状塗料(B)を塗装後、加熱硬化し
てから又は加熱硬化せずに、さらにクリヤー塗料を塗装
し、加熱硬化してもよい。
料(A)及び着色液状塗料(B)を塗装後、加熱硬化し
てから又は加熱硬化せずに、さらにクリヤー塗料を塗装
し、加熱硬化してもよい。
【0024】本発明方法2は、被塗物上の着色塗面
(C)に、液状クリヤー塗料(D)を塗装し、湿潤状態
の該塗面に、該着色塗面(C)と色調が異なる着色液状
塗料(E)を斑点状に塗布して模様を形成する方法であ
って、該液状クリヤー塗料(D)の表面張力が該液状塗
料(E)より0.3〜1dyn/cm大きいことを特徴とする
模様塗膜の形成方法である。
(C)に、液状クリヤー塗料(D)を塗装し、湿潤状態
の該塗面に、該着色塗面(C)と色調が異なる着色液状
塗料(E)を斑点状に塗布して模様を形成する方法であ
って、該液状クリヤー塗料(D)の表面張力が該液状塗
料(E)より0.3〜1dyn/cm大きいことを特徴とする
模様塗膜の形成方法である。
【0025】被塗物上の着色塗面(C)は、例えば、ビ
ヒクル成分、着色顔料及び溶剤を主成分としてなるソリ
ッドカラー塗料及びメタリック塗料を塗装することによ
り形成される。これらのビヒクル成分、着色顔料及び溶
剤としては上記着色液状塗料(A)の説明から選ばれた
ものを使用することができる。その色調は目的に応じて
任意に選択でき、ソリッドカラー塗膜やメタリック塗膜
のいずれでもよい。着色塗面(C)を形成させるために
使用する塗料の表面張力は制限されない。
ヒクル成分、着色顔料及び溶剤を主成分としてなるソリ
ッドカラー塗料及びメタリック塗料を塗装することによ
り形成される。これらのビヒクル成分、着色顔料及び溶
剤としては上記着色液状塗料(A)の説明から選ばれた
ものを使用することができる。その色調は目的に応じて
任意に選択でき、ソリッドカラー塗膜やメタリック塗膜
のいずれでもよい。着色塗面(C)を形成させるために
使用する塗料の表面張力は制限されない。
【0026】本発明方法2では、この着色塗面(C)を
硬化させてから又は硬化せずに、該塗面の全面に液状ク
リヤー塗料(D)を塗装する。
硬化させてから又は硬化せずに、該塗面の全面に液状ク
リヤー塗料(D)を塗装する。
【0027】該クリヤー塗料(D)は、着色塗面(C)
の色調を透視できる程度に透明な塗膜を形成する塗料で
あり、上記着色液状塗料(A)の構成成分から着色顔料
をすべて又は殆ど除去してなり、しかも塗装時の表面張
力が30〜33dyn/cmの範囲内に包含されていることが
好ましい。
の色調を透視できる程度に透明な塗膜を形成する塗料で
あり、上記着色液状塗料(A)の構成成分から着色顔料
をすべて又は殆ど除去してなり、しかも塗装時の表面張
力が30〜33dyn/cmの範囲内に包含されていることが
好ましい。
【0028】クリヤー塗料(D)をスプレー方式、静電
方式等で塗装し湿潤状態にあるうちに、該塗面に着色塗
面(C)と色調が異なる着色液状塗料(E)を斑点状に
塗布して模様を形成する。ここで「斑点状」及び「湿潤
状態」とは本発明方法1で説明したとおりである。斑点
状の塗装は前記した方法で行える。
方式等で塗装し湿潤状態にあるうちに、該塗面に着色塗
面(C)と色調が異なる着色液状塗料(E)を斑点状に
塗布して模様を形成する。ここで「斑点状」及び「湿潤
状態」とは本発明方法1で説明したとおりである。斑点
状の塗装は前記した方法で行える。
【0029】着色液状塗料(E)としては、上記本発明
方法1で説明した着色液状塗料(B)から選ばれたもの
を使用することが好ましい。
方法1で説明した着色液状塗料(B)から選ばれたもの
を使用することが好ましい。
【0030】すなわち、着色液状塗料(E)は、ビヒク
ル成分、着色顔料及び溶剤を主成分とするソリッドカラ
ー塗料又はメタリック塗料である。ビヒクル成分、着色
顔料及び溶剤としては上記の塗料(A)の説明から選ば
れたものを使用することが好ましい。該塗料(E)の色
調はすでに塗装してある着色塗面(C)のそれと異なら
しめることが必要であり、その異ならしめる範囲は少な
くとも目視で認識できる程度以上であればよく、両者の
色彩的組合せは目的により任意に選択できる。また、塗
料(C)と塗料(E)との組合せとして、例えば、両者
がソリッドカラー又はメタリックのいずれかであって良
く、又一方がソリッドカラーで他方がメタリックであっ
ても良い。
ル成分、着色顔料及び溶剤を主成分とするソリッドカラ
ー塗料又はメタリック塗料である。ビヒクル成分、着色
顔料及び溶剤としては上記の塗料(A)の説明から選ば
れたものを使用することが好ましい。該塗料(E)の色
調はすでに塗装してある着色塗面(C)のそれと異なら
しめることが必要であり、その異ならしめる範囲は少な
くとも目視で認識できる程度以上であればよく、両者の
色彩的組合せは目的により任意に選択できる。また、塗
料(C)と塗料(E)との組合せとして、例えば、両者
がソリッドカラー又はメタリックのいずれかであって良
く、又一方がソリッドカラーで他方がメタリックであっ
ても良い。
【0031】着色液状塗料(E)をクリヤー塗料(D)
の湿潤塗面に斑点状に塗装する方法は、例えば静電方
式、スプレー方式等が適している。具体的には、着色液
状塗料(E)の塗膜が塗料(C)の塗面全面を連続塗膜
として被覆せず、塗料(C)の塗面が部分的に露出する
ように不均一に、例えば塗着した塗膜が斑点、水玉、乱
糸状になるように吐出量を調整して行うことが好まし
い。
の湿潤塗面に斑点状に塗装する方法は、例えば静電方
式、スプレー方式等が適している。具体的には、着色液
状塗料(E)の塗膜が塗料(C)の塗面全面を連続塗膜
として被覆せず、塗料(C)の塗面が部分的に露出する
ように不均一に、例えば塗着した塗膜が斑点、水玉、乱
糸状になるように吐出量を調整して行うことが好まし
い。
【0032】着色液状塗料(E)の塗装時の表面張力は
クリヤー塗料(D)に比べて0.3〜1dyn/cm小さくな
るように調整しておくことが必要である。該両塗料の表
面張力差がこの範囲外になると塗料(E)による模様が
不鮮明、又は突起して好ましくない。両塗料の表面張力
差を上記範囲内に調整することにより、塗料(E)の斑
点状模様がくずれることなく鮮明で、塗料(D)の湿潤
塗膜と合体し、斑点状部分が突起したり凹んだりするこ
となく平滑な模様塗膜に仕上げることができる。
クリヤー塗料(D)に比べて0.3〜1dyn/cm小さくな
るように調整しておくことが必要である。該両塗料の表
面張力差がこの範囲外になると塗料(E)による模様が
不鮮明、又は突起して好ましくない。両塗料の表面張力
差を上記範囲内に調整することにより、塗料(E)の斑
点状模様がくずれることなく鮮明で、塗料(D)の湿潤
塗膜と合体し、斑点状部分が突起したり凹んだりするこ
となく平滑な模様塗膜に仕上げることができる。
【0033】クリヤー塗料(D)の湿潤塗面に着色液状
塗料(E)を斑点状に塗布し、加熱して該両塗膜を同時
に硬化せしめることによって本発明方法2による模様塗
膜の形成方法が達成される。加熱硬化条件は、温度12
0〜160℃で、10〜60分が好ましい。
塗料(E)を斑点状に塗布し、加熱して該両塗膜を同時
に硬化せしめることによって本発明方法2による模様塗
膜の形成方法が達成される。加熱硬化条件は、温度12
0〜160℃で、10〜60分が好ましい。
【0034】また、着色液状塗料(E)を塗装後、加熱
硬化してから又は加熱硬化せずに、さらにクリヤー塗料
を塗装し、加熱硬化してもよい。
硬化してから又は加熱硬化せずに、さらにクリヤー塗料
を塗装し、加熱硬化してもよい。
【0035】
【実施例】以下、実施例及び比較例を挙げて、本発明を
更に具体的に説明する。
更に具体的に説明する。
【0036】実施例1(本発明方法1) カチオン電着塗装及び中塗塗装し加熱硬化した自動車外
板部に、着色液状塗料(A)(「アミラックTM13」
関西ペイント社製、商品名、ポリエステル樹脂・メラミ
ン樹脂系ホワイト色ソリッドカラー熱硬化性有機溶剤型
塗料、塗装時表面張力30dyn/cm)を、硬化塗膜の膜厚
が30μmになるように塗装した。ついで、湿潤状態の
該塗面に、着色液状塗料(B)(「アミラックTM1
3」関西ペイント社製、商品名、ポリエステル樹脂・メ
ラミン樹脂系レッド色ソリッドカラー熱硬化性有機溶剤
型塗料で、塗面調整剤(*1)を添加して塗装時表面張
力を29.5dyn/cmにした)を手動式スプレーを用いて
斑点状に塗装し、室温で7分放置してから、140℃で
30分加熱して両塗膜を硬化せしめた。
板部に、着色液状塗料(A)(「アミラックTM13」
関西ペイント社製、商品名、ポリエステル樹脂・メラミ
ン樹脂系ホワイト色ソリッドカラー熱硬化性有機溶剤型
塗料、塗装時表面張力30dyn/cm)を、硬化塗膜の膜厚
が30μmになるように塗装した。ついで、湿潤状態の
該塗面に、着色液状塗料(B)(「アミラックTM1
3」関西ペイント社製、商品名、ポリエステル樹脂・メ
ラミン樹脂系レッド色ソリッドカラー熱硬化性有機溶剤
型塗料で、塗面調整剤(*1)を添加して塗装時表面張
力を29.5dyn/cmにした)を手動式スプレーを用いて
斑点状に塗装し、室温で7分放置してから、140℃で
30分加熱して両塗膜を硬化せしめた。
【0037】その結果、着色液状塗料(B)の斑点状模
様がくずれることなく鮮明で、着色液状塗料(A)塗膜
と合体し、斑点状部分が突起したり凹んだりすることな
く平滑に仕上げることができた。
様がくずれることなく鮮明で、着色液状塗料(A)塗膜
と合体し、斑点状部分が突起したり凹んだりすることな
く平滑に仕上げることができた。
【0038】(*1)塗面調整剤は、「信越シリコーン
KP−327」(信越化学工業社製、商品名、フェニル
メチルポリシロキサン)である。
KP−327」(信越化学工業社製、商品名、フェニル
メチルポリシロキサン)である。
【0039】比較例1 実施例1で使用した着色液状塗料(B)に塗面調整剤
(*1)をさらに添加して塗装時表面張力を28.5dy
n/cmにした着色液状塗料(B´)を着色液状塗料(B)
に代えた以外はすべて実施例1と同様に行った。その結
果、斑点状部分が突起したり凹んだりし、平滑性が十分
でなかった。
(*1)をさらに添加して塗装時表面張力を28.5dy
n/cmにした着色液状塗料(B´)を着色液状塗料(B)
に代えた以外はすべて実施例1と同様に行った。その結
果、斑点状部分が突起したり凹んだりし、平滑性が十分
でなかった。
【0040】実施例2(本発明方法2) カチオン電着塗装及び中塗塗装し加熱硬化した自動車外
板部に、着色塗料(「マジクロンTB300」関西ペイ
ント社製、商品名、アクリル樹脂・メラミン樹脂系ライ
トブルー色ソリッドカラー熱硬化性有機溶剤型塗料)を
硬化塗膜の膜厚が30μmになるように塗装して着色塗
膜(C)とし、硬化させることなく、該塗面の全面に液
状クリヤー塗料(D)(「マジクロンTC32F」関西
ペイント社製、商品名、アクリル樹脂・メラミン樹脂系
クリヤー熱硬化性有機溶剤型塗料、塗装時表面張力30
dyn/cm)を硬化塗膜の膜厚が40μmになるように塗装
した。ついで、湿潤状態の該塗面に、着色液状塗料
(E)(「アミラックTM13」関西ペイント社製、商
品名、ポリエステル樹脂・メラミン樹脂系レッド色ソリ
ッドカラー熱硬化性有機溶剤型塗料で、塗面調整剤(*
1)を添加して塗装時表面張力を29.5dyn/cmにし
た)を用いて手動式スプレーで斑点状に塗装し、室温で
3分放置してから、140℃で30分加熱して両塗膜を
硬化せしめた。
板部に、着色塗料(「マジクロンTB300」関西ペイ
ント社製、商品名、アクリル樹脂・メラミン樹脂系ライ
トブルー色ソリッドカラー熱硬化性有機溶剤型塗料)を
硬化塗膜の膜厚が30μmになるように塗装して着色塗
膜(C)とし、硬化させることなく、該塗面の全面に液
状クリヤー塗料(D)(「マジクロンTC32F」関西
ペイント社製、商品名、アクリル樹脂・メラミン樹脂系
クリヤー熱硬化性有機溶剤型塗料、塗装時表面張力30
dyn/cm)を硬化塗膜の膜厚が40μmになるように塗装
した。ついで、湿潤状態の該塗面に、着色液状塗料
(E)(「アミラックTM13」関西ペイント社製、商
品名、ポリエステル樹脂・メラミン樹脂系レッド色ソリ
ッドカラー熱硬化性有機溶剤型塗料で、塗面調整剤(*
1)を添加して塗装時表面張力を29.5dyn/cmにし
た)を用いて手動式スプレーで斑点状に塗装し、室温で
3分放置してから、140℃で30分加熱して両塗膜を
硬化せしめた。
【0041】その結果、着色液状塗料(E)の斑点状模
様がくずれることなく鮮明で、クリヤー塗料(D)塗膜
と合体し、斑点状部分が突起したり凹んだりすることな
く平滑に仕上げることができた。
様がくずれることなく鮮明で、クリヤー塗料(D)塗膜
と合体し、斑点状部分が突起したり凹んだりすることな
く平滑に仕上げることができた。
【0042】比較例2 実施例2で使用した着色液状塗料(E)に塗面調整剤
(*1)をさらに添加して塗装時表面張力を28.5dy
n/cmにした着色塗料(E´)を着色塗料(E)に代えた
以外はすべて実施例2と同様に行った。その結果、斑点
状部分が突起したり凹んだりし、平滑性が十分でなかっ
た。
(*1)をさらに添加して塗装時表面張力を28.5dy
n/cmにした着色塗料(E´)を着色塗料(E)に代えた
以外はすべて実施例2と同様に行った。その結果、斑点
状部分が突起したり凹んだりし、平滑性が十分でなかっ
た。
【0043】実施例3(本発明方法1) カチオン電着塗装及び中塗塗装し加熱硬化した自動車外
板部に、着色液状塗料(A)(「マジクロンTA15
U」関西ペイント社製、商品名、アクリル樹脂・メラミ
ン樹脂系シルバーメタリック熱硬化性有機溶剤型塗料、
塗装時表面張力30.5dyn/cm)を硬化塗膜の膜厚が3
0μmになるように塗装した。湿潤状態の該塗面に、着
色液状塗料(B)(「アミラックTM13」関西ペイン
ト社製、商品名、ポリエステル樹脂・メラミン樹脂系ブ
ルー色ソリッドカラー熱硬化性有機溶剤型塗料、塗面調
整剤(*1)を添加して塗装時表面張力29.8dyn/cm
にした)を手吹きスプレーを用いて斑点状に塗装し、室
温で3分放置してから、140℃で60分加熱して両塗
膜を硬化せしめた。
板部に、着色液状塗料(A)(「マジクロンTA15
U」関西ペイント社製、商品名、アクリル樹脂・メラミ
ン樹脂系シルバーメタリック熱硬化性有機溶剤型塗料、
塗装時表面張力30.5dyn/cm)を硬化塗膜の膜厚が3
0μmになるように塗装した。湿潤状態の該塗面に、着
色液状塗料(B)(「アミラックTM13」関西ペイン
ト社製、商品名、ポリエステル樹脂・メラミン樹脂系ブ
ルー色ソリッドカラー熱硬化性有機溶剤型塗料、塗面調
整剤(*1)を添加して塗装時表面張力29.8dyn/cm
にした)を手吹きスプレーを用いて斑点状に塗装し、室
温で3分放置してから、140℃で60分加熱して両塗
膜を硬化せしめた。
【0044】その結果、着色液状塗料(B)の斑点状模
様がくずれることなく鮮明で、メタリック液状塗料
(A)塗膜と合体し、斑点状部分が突起したり凹んだり
することなく平滑に仕上げることができた。
様がくずれることなく鮮明で、メタリック液状塗料
(A)塗膜と合体し、斑点状部分が突起したり凹んだり
することなく平滑に仕上げることができた。
【0045】実施例4(本発明方法2) カチオン電着塗装及び中塗塗装し加熱硬化した自動車外
板部に、着色塗料(「マジクロンTB300」関西ペイ
ント社製、商品名、アクリル樹脂・メラミン樹脂系シル
バーメタリック熱硬化性有機溶剤型塗料)を硬化塗膜の
膜厚が15μmになるように塗装した。ついで、硬化さ
せることなく該塗面に液状クリヤー塗料(D)(「マジ
クロンTC32F」関西ペイント社製、商品名、アクリ
ル樹脂・メラミン樹脂系クリヤー熱硬化性有機溶剤型塗
料、塗装時表面張力30dyn/cm)を硬化塗膜の膜厚が4
0μmになるように塗装し、湿潤状態の該塗面に、着色
液状塗料(E)(「アミラックTM13」関西ペイント
社製、商品名、ポリエステル樹脂・メラミン樹脂系ブル
ー色熱硬化性有機溶剤型塗料で、塗面調整剤(*1)を
添加して塗装時表面張力を29.6dyn/cmにした)を手
吹きスプレーで斑点状に塗装し、室温で3分放置してか
ら、140℃で30分加熱して両塗膜を硬化せしめた。
板部に、着色塗料(「マジクロンTB300」関西ペイ
ント社製、商品名、アクリル樹脂・メラミン樹脂系シル
バーメタリック熱硬化性有機溶剤型塗料)を硬化塗膜の
膜厚が15μmになるように塗装した。ついで、硬化さ
せることなく該塗面に液状クリヤー塗料(D)(「マジ
クロンTC32F」関西ペイント社製、商品名、アクリ
ル樹脂・メラミン樹脂系クリヤー熱硬化性有機溶剤型塗
料、塗装時表面張力30dyn/cm)を硬化塗膜の膜厚が4
0μmになるように塗装し、湿潤状態の該塗面に、着色
液状塗料(E)(「アミラックTM13」関西ペイント
社製、商品名、ポリエステル樹脂・メラミン樹脂系ブル
ー色熱硬化性有機溶剤型塗料で、塗面調整剤(*1)を
添加して塗装時表面張力を29.6dyn/cmにした)を手
吹きスプレーで斑点状に塗装し、室温で3分放置してか
ら、140℃で30分加熱して両塗膜を硬化せしめた。
【0046】その結果、着色液状塗料(E)の斑点状模
様がくずれることなく鮮明で、クリヤー塗料(D)塗膜
と合体し、斑点状部分が突起したり凹んだりすることな
く平滑に仕上げることができた。
様がくずれることなく鮮明で、クリヤー塗料(D)塗膜
と合体し、斑点状部分が突起したり凹んだりすることな
く平滑に仕上げることができた。
【0047】
【発明の効果】自動車車体の外板面等に斑点状の模様を
容易に形成でき、意匠性を向上させることができた。
容易に形成でき、意匠性を向上させることができた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水谷 豊 愛知県西加茂郡三好町大字莇生字平地1番 地 関西ペイント株式会社内 (72)発明者 中村 茂 愛知県西加茂郡三好町大字莇生字平地1番 地 関西ペイント株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】被塗物に、着色液状塗料(A)を塗装し、
湿潤状態の該塗面に、該液状塗料(A)と色調が異なる
着色液状塗料(B)を斑点状に塗布して模様を形成する
方法であって、該液状塗料(A)の表面張力が該液状塗
料(B)より0.3〜1dyn/cm大きいことを特徴とする
模様塗膜の形成方法。 - 【請求項2】被塗物上の着色塗面(C)に、液状クリヤ
ー塗料(D)を塗装し、湿潤状態の該塗面に、該着色塗
面(C)と色調が異なる着色液状塗料(E)を斑点状に
塗布して模様を形成する方法であって、該液状クリヤー
塗料(D)の表面張力が該液状塗料(E)より0.3〜
1dyn/cm大きいことを特徴とする模様塗膜の形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12032696A JPH09299873A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 模様塗膜形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12032696A JPH09299873A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 模様塗膜形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09299873A true JPH09299873A (ja) | 1997-11-25 |
Family
ID=14783493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12032696A Pending JPH09299873A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 模様塗膜形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09299873A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013024784A1 (ja) * | 2011-08-12 | 2013-02-21 | 日本ペイント株式会社 | 複層塗膜形成方法 |
-
1996
- 1996-05-15 JP JP12032696A patent/JPH09299873A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013024784A1 (ja) * | 2011-08-12 | 2013-02-21 | 日本ペイント株式会社 | 複層塗膜形成方法 |
| JP5221822B1 (ja) * | 2011-08-12 | 2013-06-26 | 日本ペイント株式会社 | 複層塗膜形成方法 |
| CN103906577A (zh) * | 2011-08-12 | 2014-07-02 | 日本油漆株式会社 | 形成多层涂层膜的方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2002086057A (ja) | 複層メタリック塗膜形成方法 | |
| JP3836633B2 (ja) | 多彩模様塗膜形成方法 | |
| JPH08157753A (ja) | 光輝剤含有塗膜の補修用塗料および補修方法 | |
| JPH11106686A (ja) | メタリック仕上げ法 | |
| JP3844906B2 (ja) | 多彩模様塗膜形成方法 | |
| JPH09299873A (ja) | 模様塗膜形成方法 | |
| JPH10192776A (ja) | 複層塗膜形成方法 | |
| JP2703018B2 (ja) | 模様塗膜形成法 | |
| JPH06254484A (ja) | メタリック塗膜形成法 | |
| JP3069301B2 (ja) | 複層塗膜形成法 | |
| JPH03127668A (ja) | 光輝性塗料の塗装方法 | |
| JPH10330657A (ja) | メタリック塗料および複層塗膜形成法 | |
| JP2000061395A (ja) | 自動車塗装法 | |
| JPH02191579A (ja) | 模様塗膜形成法 | |
| JP3951254B2 (ja) | 自動車塗装方法 | |
| JPH0341228B2 (ja) | ||
| JP2595765B2 (ja) | 上塗り塗膜 | |
| JPH111641A (ja) | 複層塗膜形成法 | |
| JPS62124161A (ja) | 艶消し塗装ラッカー補修方法及び艶消し塗装用ラッカー補修塗料 | |
| JP2515336B2 (ja) | 自動車の上塗り塗装方法 | |
| JP2000176364A (ja) | 複層塗膜形成方法 | |
| JPH105682A (ja) | 模様塗膜形成法 | |
| JP2849012B2 (ja) | 塗装方法 | |
| JP2841832B2 (ja) | 模様付き上塗り塗装方法 | |
| JPS63143973A (ja) | 塗膜形成方法 |