JPH09301010A - 自動車の操作ペダルの位置調節装置 - Google Patents
自動車の操作ペダルの位置調節装置Info
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- JPH09301010A JPH09301010A JP12490296A JP12490296A JPH09301010A JP H09301010 A JPH09301010 A JP H09301010A JP 12490296 A JP12490296 A JP 12490296A JP 12490296 A JP12490296 A JP 12490296A JP H09301010 A JPH09301010 A JP H09301010A
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- JP
- Japan
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- movable frame
- lever
- pedal
- brake
- clutch
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- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動車の操作ペダルの位置を調節することが
できる装置を提供することである。 【解決手段】 車体に固定されたフレーム11a、11
bによって支持された平行なバー12a、12bに沿っ
て可動フレーム20をスライド可能に取り付け、このフ
レーム20に、レバー31a、32a、33aの一端を
回動可能に取り付け、レバー31a、32a、33aの
他端にそれぞれクラッチペダル31、ブレーキペダル3
2、アクセルペダル33を設け、前記可動フレーム20
にクラッチマスタシリンダ41とブレーキマスタシリン
ダ42を取付けて前記ペダル31、32の踏み込みによ
りそれぞれ作動可能とし、前記シリンダ41及び42と
車体に固定された配管板とを可動フレーム20の移動に
追従できる長さのフレキシブルチューブで接続し、前記
アクセルペダル33には、スロットルバルブを開閉する
フレキシブルワイヤ43を接続して、このワイヤ43も
可動フレーム20の移動に追従可能にしたのである。
できる装置を提供することである。 【解決手段】 車体に固定されたフレーム11a、11
bによって支持された平行なバー12a、12bに沿っ
て可動フレーム20をスライド可能に取り付け、このフ
レーム20に、レバー31a、32a、33aの一端を
回動可能に取り付け、レバー31a、32a、33aの
他端にそれぞれクラッチペダル31、ブレーキペダル3
2、アクセルペダル33を設け、前記可動フレーム20
にクラッチマスタシリンダ41とブレーキマスタシリン
ダ42を取付けて前記ペダル31、32の踏み込みによ
りそれぞれ作動可能とし、前記シリンダ41及び42と
車体に固定された配管板とを可動フレーム20の移動に
追従できる長さのフレキシブルチューブで接続し、前記
アクセルペダル33には、スロットルバルブを開閉する
フレキシブルワイヤ43を接続して、このワイヤ43も
可動フレーム20の移動に追従可能にしたのである。
Description
【0001】
【発明の技術分野】この発明は、自動車のブレーキペダ
ル、アクセルペダル、クラッチペダルの位置を調節する
装置に関する。
ル、アクセルペダル、クラッチペダルの位置を調節する
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の操作ペダルは位置が固定されてお
り、身体特に脚部の長さに合せて操作し易い位置に調節
するためには、運転席のシートを前後に移動する方法が
採られているが、シートの位置を変えると、ダッシュボ
ードと身体との間隔が変化し、ダッシュボードに近づき
過ぎても、ダッシュボードから遠ざかり過ぎても種々の
不便が生じる。
り、身体特に脚部の長さに合せて操作し易い位置に調節
するためには、運転席のシートを前後に移動する方法が
採られているが、シートの位置を変えると、ダッシュボ
ードと身体との間隔が変化し、ダッシュボードに近づき
過ぎても、ダッシュボードから遠ざかり過ぎても種々の
不便が生じる。
【0003】
【発明の課題】そこで、この発明の課題は、操作ペダル
の位置を調節可能にすることである。
の位置を調節可能にすることである。
【0004】
【課題の解決手段】上記の課題を解決するために、この
発明の位置調節装置は、車体の前後方向に移動可能に取
り付けられた可動フレームと、一端にクラッチペダル、
ブレーキペダル、アクセルペダルを有し他端が前記可動
フレームに回動可能に取り付けられたクラッチレバー、
ブレーキレバー、アクセルレバーと、前記可動フレーム
に取り付けられ、前記クラッチレバーとブレーキレバー
の回動により作動されるクラッチマスタシリンダ及びブ
レーキマスタシリンダと、前記アクセルレバーに接続さ
れアクセルレバーの回動によって牽引されスロットルバ
ルブを開閉させるフレキシブルワイヤと、車体に固定さ
れた配管板と前記それぞれのマスタシリンダを接続する
フレキシブルチューブより成り、前記フレキシブルワイ
ヤ及びフレキシブルチューブを前記可動フレームの移動
に追従できる充分な長さにしたのである。
発明の位置調節装置は、車体の前後方向に移動可能に取
り付けられた可動フレームと、一端にクラッチペダル、
ブレーキペダル、アクセルペダルを有し他端が前記可動
フレームに回動可能に取り付けられたクラッチレバー、
ブレーキレバー、アクセルレバーと、前記可動フレーム
に取り付けられ、前記クラッチレバーとブレーキレバー
の回動により作動されるクラッチマスタシリンダ及びブ
レーキマスタシリンダと、前記アクセルレバーに接続さ
れアクセルレバーの回動によって牽引されスロットルバ
ルブを開閉させるフレキシブルワイヤと、車体に固定さ
れた配管板と前記それぞれのマスタシリンダを接続する
フレキシブルチューブより成り、前記フレキシブルワイ
ヤ及びフレキシブルチューブを前記可動フレームの移動
に追従できる充分な長さにしたのである。
【0005】オートクラッチシステムの自動車において
は、前記クラッチレバー及びクラッチマスタシリンダを
省略することができる。
は、前記クラッチレバー及びクラッチマスタシリンダを
省略することができる。
【0006】また前記可動フレームの移動方向に延びる
ねじ軸を可動フレームに固定されたナットとねじ係合
し、ねじ軸の回動によって可動フレームを移動可能にす
ることができる。
ねじ軸を可動フレームに固定されたナットとねじ係合
し、ねじ軸の回動によって可動フレームを移動可能にす
ることができる。
【0007】
【実施の形態】以下、この発明の実施形態を添付図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0008】図1及び図2に示すように、固定フレーム
11a、11b(図示しない車体に固定されている)に
は、平行なバー12a、12bが支持されており、この
バー12a、12bに、コ字状の可動フレーム20の下
端に設けられたパイプ21a、21bがスライド可能に
嵌められ、フレーム20がバー12a、12bに沿って
前後に移動可能になっている。
11a、11b(図示しない車体に固定されている)に
は、平行なバー12a、12bが支持されており、この
バー12a、12bに、コ字状の可動フレーム20の下
端に設けられたパイプ21a、21bがスライド可能に
嵌められ、フレーム20がバー12a、12bに沿って
前後に移動可能になっている。
【0009】前後パイプ21a、21bには、支持板2
2の両端が固定され、この支持板22にナット部材23
が固着されている。このナット部材23には、ねじ軸2
4がねじ係合しており、ねじ軸24の外端部は、固定フ
レーム11aに回動自在かつ軸方向に固定して取り付け
られているので、ねじ軸24を正逆回転することによっ
て、可動フレーム20が前後に移動するようになってい
る。
2の両端が固定され、この支持板22にナット部材23
が固着されている。このナット部材23には、ねじ軸2
4がねじ係合しており、ねじ軸24の外端部は、固定フ
レーム11aに回動自在かつ軸方向に固定して取り付け
られているので、ねじ軸24を正逆回転することによっ
て、可動フレーム20が前後に移動するようになってい
る。
【0010】前記ねじ軸24を回転させる手段は、電動
モータなどの原動機のほか、手動によってもよい。図2
は、ユニバーサルジョイント25を介してウォームホイ
ール及びウォームギヤ26を取り付け、ウォームギヤに
フレキシブルシャフト27を接続して、このシャフト2
7を図示しないモータで駆動する方法を示している。
モータなどの原動機のほか、手動によってもよい。図2
は、ユニバーサルジョイント25を介してウォームホイ
ール及びウォームギヤ26を取り付け、ウォームギヤに
フレキシブルシャフト27を接続して、このシャフト2
7を図示しないモータで駆動する方法を示している。
【0011】可動フレーム20を移動させる方法は、上
記に限定されない。ラックを可動フレームに固定し、ピ
ニオンを前記ラックに係合してピニオンの回動により可
動フレームを移動させてもよい。そのほか、シリンダや
ストロークの長い電磁ソレノイドを用いることもできる
がいずれも可動フレームを定位置に保持するストップ機
構が必要である。
記に限定されない。ラックを可動フレームに固定し、ピ
ニオンを前記ラックに係合してピニオンの回動により可
動フレームを移動させてもよい。そのほか、シリンダや
ストロークの長い電磁ソレノイドを用いることもできる
がいずれも可動フレームを定位置に保持するストップ機
構が必要である。
【0012】前記可動フレーム20の上部には、シャフ
ト28が固定され、このシャフト28に、クラッチペダ
ル31、ブレーキペダル32、アクセルペダル33のレ
バー31a、32a、33aの一端が回動可能に支持さ
れている。
ト28が固定され、このシャフト28に、クラッチペダ
ル31、ブレーキペダル32、アクセルペダル33のレ
バー31a、32a、33aの一端が回動可能に支持さ
れている。
【0013】図3に示すように、前記レバー31aの回
動支点であるシャフト28より下方に、連結フォーク3
1bがピン31cで回動自在に取り付けられ、連結フォ
ーク31bの他端には、クラッチマスタシリンダ41の
ピストンロッド41aが連結されている。従ってクラッ
チペダル31を踏み込むと、シリンダ41が加圧動作を
行なう。なお、図3中、符号41bはシリンダ41に付
属したオイルリザーバである。そしてシリンダ41は可
動フレーム20に固着されている。
動支点であるシャフト28より下方に、連結フォーク3
1bがピン31cで回動自在に取り付けられ、連結フォ
ーク31bの他端には、クラッチマスタシリンダ41の
ピストンロッド41aが連結されている。従ってクラッ
チペダル31を踏み込むと、シリンダ41が加圧動作を
行なう。なお、図3中、符号41bはシリンダ41に付
属したオイルリザーバである。そしてシリンダ41は可
動フレーム20に固着されている。
【0014】前記ブレーキペダル32のレバー32aに
も、クラッチペダル31のレバー31aと同様に、連結
フォーク32bが回動自在に取り付けられ、このフォー
ク32bがブレーキマスタシリンダ42のピストンロッ
ド42aに接続され、ブレーキペダル32を踏み込むと
シリンダ42を作動して液圧を上昇させるようになって
いる。なお、図1中、符号42bは、シリンダ42に付
属したオイルリザーバである。
も、クラッチペダル31のレバー31aと同様に、連結
フォーク32bが回動自在に取り付けられ、このフォー
ク32bがブレーキマスタシリンダ42のピストンロッ
ド42aに接続され、ブレーキペダル32を踏み込むと
シリンダ42を作動して液圧を上昇させるようになって
いる。なお、図1中、符号42bは、シリンダ42に付
属したオイルリザーバである。
【0015】図4に示すように、前記アクセルペダル3
3のレバー33aに隣接して、逆L字形の作動アーム3
4がシャフト28に回動自在に取り付けられ、このアー
ム34の下端部はピン35でレバー33aに連結されて
おり、アーム34の上端部には、ピン33cによって連
結フォーク33bが回動自在に接続され、この連結フォ
ーク33bにフレキシブルワイヤ43の一端が接続され
ている。このワイヤ43の他端は、図示しないスロット
ルバルブの作動腕に接続されている。従って、アクセル
ペダル33を踏み込むと、逆L字形アーム34が図4の
矢印方向に回動して、連結フォーク33bを介してワイ
ヤ43を引張るため、スロットルバルブが開かれる。な
お、図4中、符号43aは、ワイヤ43を通すフレキシ
ブルチューブであり、一端がフレーム20に固着されて
いる。勿論、ワイヤ43は、可動フレーム20の移動に
拘らず、スロットルバルブを作動させるのに充分な長さ
を有している。また、図4の場合、作動アーム34はレ
バー33aと別体になっているが、一体になっていても
よい。
3のレバー33aに隣接して、逆L字形の作動アーム3
4がシャフト28に回動自在に取り付けられ、このアー
ム34の下端部はピン35でレバー33aに連結されて
おり、アーム34の上端部には、ピン33cによって連
結フォーク33bが回動自在に接続され、この連結フォ
ーク33bにフレキシブルワイヤ43の一端が接続され
ている。このワイヤ43の他端は、図示しないスロット
ルバルブの作動腕に接続されている。従って、アクセル
ペダル33を踏み込むと、逆L字形アーム34が図4の
矢印方向に回動して、連結フォーク33bを介してワイ
ヤ43を引張るため、スロットルバルブが開かれる。な
お、図4中、符号43aは、ワイヤ43を通すフレキシ
ブルチューブであり、一端がフレーム20に固着されて
いる。勿論、ワイヤ43は、可動フレーム20の移動に
拘らず、スロットルバルブを作動させるのに充分な長さ
を有している。また、図4の場合、作動アーム34はレ
バー33aと別体になっているが、一体になっていても
よい。
【0016】次に、シリンダ41と42の配管について
説明する。図5に示すように、可動フレーム20に隣接
して、配管板50が車体に固定されている。この配管板
50と可動フレーム20の側面とはフレキシブルチュー
ブ51、52、53で接続されている。このチューブ5
1、52、53は、可動フレーム20の前後移動に充分
追従しうるだけの長さの余裕を持たせてある。
説明する。図5に示すように、可動フレーム20に隣接
して、配管板50が車体に固定されている。この配管板
50と可動フレーム20の側面とはフレキシブルチュー
ブ51、52、53で接続されている。このチューブ5
1、52、53は、可動フレーム20の前後移動に充分
追従しうるだけの長さの余裕を持たせてある。
【0017】可動フレーム20に固定されたクラッチマ
スタシリンダ42の出力ポートと前記配管板50とは、
フレキシブルチューブ54で接続されている。このチュ
ーブ54も、可動フレーム20の移動に追従しうる長さ
の余裕を持たせてある。
スタシリンダ42の出力ポートと前記配管板50とは、
フレキシブルチューブ54で接続されている。このチュ
ーブ54も、可動フレーム20の移動に追従しうる長さ
の余裕を持たせてある。
【0018】可動フレーム20に固定されたブレーキマ
スタシリンダ42の2個の出力ポートは、それぞれ銅管
42c、42dによって可動フレーム20の側面まで配
管され、これらはフレキシブルチューブ51、52に連
通している。マスタシリンダ42の最後の出力ポート
は、銅管42eによって比例減圧弁44を介して可動フ
レーム20の側面まで配管され、管42eはフレキシブ
ルチューブ53に連通している。これらのチューブ5
1、52は、前輪にブレーキ圧を供給し、チューブ53
は、後輪にブレーキ圧を供給するようになっている。図
6に配管の一例を示している。図中、符号60L、60
Rは、それぞれ左右前輪のブレーキキャリパ又はホイー
ルシリンダ、符号61L、61Rはそれぞれ左右後輪の
ブレーキキャリパ又はホイールシリンダであり、前輪は
2系統、後輪は1系統の配管になっているが、前後輪共
に1系統でもよい。その場合は、配管42c又は42d
のいずれか、及びチューブ51又は52のいずれかを省
略することができる。また、配管途中に電磁弁を配置し
て液圧制御装置により、これらの電磁弁を制御すること
ができる。
スタシリンダ42の2個の出力ポートは、それぞれ銅管
42c、42dによって可動フレーム20の側面まで配
管され、これらはフレキシブルチューブ51、52に連
通している。マスタシリンダ42の最後の出力ポート
は、銅管42eによって比例減圧弁44を介して可動フ
レーム20の側面まで配管され、管42eはフレキシブ
ルチューブ53に連通している。これらのチューブ5
1、52は、前輪にブレーキ圧を供給し、チューブ53
は、後輪にブレーキ圧を供給するようになっている。図
6に配管の一例を示している。図中、符号60L、60
Rは、それぞれ左右前輪のブレーキキャリパ又はホイー
ルシリンダ、符号61L、61Rはそれぞれ左右後輪の
ブレーキキャリパ又はホイールシリンダであり、前輪は
2系統、後輪は1系統の配管になっているが、前後輪共
に1系統でもよい。その場合は、配管42c又は42d
のいずれか、及びチューブ51又は52のいずれかを省
略することができる。また、配管途中に電磁弁を配置し
て液圧制御装置により、これらの電磁弁を制御すること
ができる。
【0019】なお、比例減圧弁44は必ずしも可動フレ
ーム20に取り付けなくてもよく、後輪への配管途中に
配置してもよい。また、比例減圧弁44を省略すること
もできる。
ーム20に取り付けなくてもよく、後輪への配管途中に
配置してもよい。また、比例減圧弁44を省略すること
もできる。
【0020】前記配管板50からの液圧配管は、通常銅
管を用いるが、勿論材質は問わない。
管を用いるが、勿論材質は問わない。
【0021】図7に前記クラッチマスタシリンダ41と
クラッチ70との関係を示している。図示のようにシリ
ンダ41で発生した液圧は、リリースフォーク71に連
結されたシリンダ72を作動させるようになっている。
クラッチ70との関係を示している。図示のようにシリ
ンダ41で発生した液圧は、リリースフォーク71に連
結されたシリンダ72を作動させるようになっている。
【0022】次に、オートクラッチシステムの場合に
は、クラッチペダル31は不要になる。図8はクラッチ
ペダルを省略した例を示す。図中、図1と同一部分には
同一符号が付されている。
は、クラッチペダル31は不要になる。図8はクラッチ
ペダルを省略した例を示す。図中、図1と同一部分には
同一符号が付されている。
【0023】
【効果】この発明によれば、以上のように、車体の前後
方向に移動可能の可動フレームを設け、このフレームに
クラッチペダル、ブレーキペダル、アクセルペダルをそ
れぞれ有するレバーを取り付け、さらにクラッチペダル
及びブレーキペダルの踏み込みによって作動するマスタ
シリンダを取り付け、マスタシリンダと車体に固定した
配管板との間を可動フレームの移動に追従するのに充分
な長さのフレキシブルチューブで接続し、かつ前記アク
セルペダルのレバーにスロットルバルブを開閉するフレ
キシブルワイヤを接続したので、可動フレームを移動さ
せて操作ペダルの位置を調節しても、前記フレキシブル
チューブ及びフレキシブルワイヤによって操作ペダルの
作動は何の障害もなく各機器に伝達され、自動車運転を
支障なく遂行でき、ダッシュボードとの間隔を変化させ
る必要がないから、運転を楽な姿勢で行なうことができ
る。
方向に移動可能の可動フレームを設け、このフレームに
クラッチペダル、ブレーキペダル、アクセルペダルをそ
れぞれ有するレバーを取り付け、さらにクラッチペダル
及びブレーキペダルの踏み込みによって作動するマスタ
シリンダを取り付け、マスタシリンダと車体に固定した
配管板との間を可動フレームの移動に追従するのに充分
な長さのフレキシブルチューブで接続し、かつ前記アク
セルペダルのレバーにスロットルバルブを開閉するフレ
キシブルワイヤを接続したので、可動フレームを移動さ
せて操作ペダルの位置を調節しても、前記フレキシブル
チューブ及びフレキシブルワイヤによって操作ペダルの
作動は何の障害もなく各機器に伝達され、自動車運転を
支障なく遂行でき、ダッシュボードとの間隔を変化させ
る必要がないから、運転を楽な姿勢で行なうことができ
る。
【図1】この発明の位置調節装置の一例を示す平面図
【図2】同上の斜視図
【図3】クラッチペダル部分を示す縦断面図
【図4】アクセルペダル部分を示す縦断面図
【図5】可動フレームと配管板との配管状態を示す平面
模式図
模式図
【図6】ブレーキマスタシリンダとキャリパ等との関係
を示す模式図
を示す模式図
【図7】クラッチマスタシリンダとクラッチの関係を示
す模式図
す模式図
【図8】位置調節装置の他の例を示す平面図
11a、11b 固定フレーム 12a、12b バー 20 可動フレーム 21a、21b パイプ 22 支持板 23 ナット部材 24 ねじ軸 28 シャフト 31 クラッチペダル 32 ブレーキペダル 33 アクセルペダル 31a、32a、33a レバー 31b、32b、33b 連結フォーク 33c ピン 34 作動アーム 35 ピン 41 クラッチマスタシリンダ 41a ピストンロッド 41b リザーバ 42 ブレーキマスタシリンダ 42a ピストンロッド 42b リザーバ 42c、42d、42e 銅管 43 フレキシブルワイヤ 43a フレキシブルチューブ 50 配管板 51、52、53、54 フレキシブルチューブ 60L、60R 前輪キャリパ又はホイールシリンダ 61L、61R 後輪キャリパ又はホイールシリンダ 70 クラッチ 71 リリースフォーク 72 シリンダ
Claims (3)
- 【請求項1】 車体の前後方向に移動可能に取り付けら
れた可動フレームと、 一端にクラッチペダル、ブレーキペダル、アクセルペダ
ルを有し他端が前記可動フレームに回動可能に取り付け
られたクラッチレバー、ブレーキレバー、アクセルレバ
ーと、 前記可動フレームに取り付けられ、前記クラッチレバー
とブレーキレバーの回動により作動されるクラッチマス
タシリンダ及びブレーキマスタシリンダと、 前記アクセルレバーに接続されアクセルレバーの回動に
よって牽引されスロットルバルブを開閉させるフレキシ
ブルワイヤと、 車体に固定された配管板と前記それぞれのマスタシリン
ダを接続するフレキシブルチューブより成り、 前記フレキシブルワイヤ及びフレキシブルチューブが前
記可動フレームの移動に追従できる充分な長さを有する
自動車の操作ペダルの位置調節装置。 - 【請求項2】 車体の前後方向に移動可能に取り付けら
れた可動フレームと、 一端にそれぞれブレーキペダルとアクセルペダルを有
し、他端が前記可動フレームに回動可能に取り付けられ
たブレーキレバー及びアクセルレバーと、 前記可動フレームに取り付けられ、前記ブレーキレバー
の回動によって作動されるブレーキマスタシリンダと、 前記アクセルレバーに接続されアクセルレバーの回動に
よって牽引されスロットルバルブを開閉させるフレキシ
ブルワイヤと、 車体に固定された配管板と前記マスタシリンダを接続す
るフレキシブルチューブより成り、 前記フレキシブルワイヤ及びフレキシブルチューブが前
記可動フレームの移動に追従できる充分な長さを有する
自動車の操作ペダルの位置調節装置。 - 【請求項3】 前記可動フレームの移動方向に延びるね
じ軸が可動フレームに固定されたナットとねじ係合し、
ねじ軸の回動によって可動フレームを移動可能にした請
求項1又は2に記載の自動車の操作ペダルの位置調節装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12490296A JPH09301010A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 自動車の操作ペダルの位置調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12490296A JPH09301010A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 自動車の操作ペダルの位置調節装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09301010A true JPH09301010A (ja) | 1997-11-25 |
Family
ID=14896943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12490296A Pending JPH09301010A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 自動車の操作ペダルの位置調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09301010A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6293584B1 (en) | 1998-09-23 | 2001-09-25 | Vehicle Safety Systems, Inc. | Vehicle air bag minimum distance enforcement apparatus, method and system |
| US6820895B2 (en) | 1998-09-23 | 2004-11-23 | Vehicle Safety Systems, Inc. | Vehicle air bag minimum distance enforcement apparatus, method and system |
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