JPH09301184A - ピッキング又は仕分け用のカート、装置及び台車 - Google Patents

ピッキング又は仕分け用のカート、装置及び台車

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JPH09301184A
JPH09301184A JP14224496A JP14224496A JPH09301184A JP H09301184 A JPH09301184 A JP H09301184A JP 14224496 A JP14224496 A JP 14224496A JP 14224496 A JP14224496 A JP 14224496A JP H09301184 A JPH09301184 A JP H09301184A
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JP
Japan
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cart
picking
sorting
carriage
floor surface
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JP14224496A
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English (en)
Inventor
Takahiro Hoshino
孝寛 星野
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SORUBETSUKUSU KK
Original Assignee
SORUBETSUKUSU KK
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Publication date
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Publication of JPH09301184A publication Critical patent/JPH09301184A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G1/00Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
    • B65G1/02Storage devices
    • B65G1/04Storage devices mechanical
    • B65G1/137Storage devices mechanical with arrangements or automatic control means for selecting which articles are to be removed
    • B65G1/1373Storage devices mechanical with arrangements or automatic control means for selecting which articles are to be removed for fulfilling orders in warehouses
    • B65G1/1375Storage devices mechanical with arrangements or automatic control means for selecting which articles are to be removed for fulfilling orders in warehouses the orders being assembled on a commissioning stacker-crane or truck

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ピッキング又は仕分け用の台車と、適宜分離
可能なカートであって、台車に載せた物品収容箱などに
対する操作者のアクセスの容易さを向上させたピッキン
グ又は仕分け用のカート、該カートを含むピッキング又
は仕分け用の装置及びピッキング又は仕分け用の台車を
提供する。 【解決手段】 物品を運搬するためのピッキング又は仕
分け用台車を保持するための保持機構14、15、18
を設け、カート1の構造体と台車とが鉛直方向で少なく
とも部分的に重なる状態で、台車を保持し得るように、
カート構造体及び前記保持機構を構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、倉庫、工場などに
おける物品のピッキング又は仕分けの作業、ファクトリ
ーカートメイションにおける同様の作業に用いられるビ
ッキング又は仕分け用のカート、装置及び台車に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】倉庫、工場における物品収容場では、物
品のピッキングや仕分けの作業効率を高めるため、通
常、物品収容棚を規則的に配列している。そして、ピッ
キングした物品や仕分けをする物品を載せる台車である
ピッキング又は仕分け用台車を、このような物品収容棚
に沿って移動させながらピッキングや仕分けの作業を行
っている。
【0003】先に、本出願人は、このようなピッキング
や仕分けの作業効率を向上させるため、物品を運搬する
ためのピッキング又は仕分け用台車に対して連結及び連
結解除可能な連結装置を有するピッキング又は仕分け用
のカートを提案した(特開平7−257713号)。こ
のカートは、例えば、上記台車を連結した状態での一連
のピッキングが終了して台車の仮置き場などに移動した
後に両者の連結を解除し、この仮置き場から出荷場まで
の物品の運搬にピッキング用台車をそのまま使用する一
方、分離したピッキングカートには別のピッキング用台
車を連結して、次の一連のピッキングに使用するという
ようなことが可能であるため、ピッキングや仕分け作業
や配送作業の効率向上に寄与できるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記提案に
係るピッキング又は仕分け用のカートのように、ピッキ
ング又は仕分け用の台車と、適宜分離可能なカートであ
って、台車に載せた物品収容箱などに対する操作者のア
クセスの容易さを向上させたピッキング又は仕分け用の
カート、該カートを含むピッキング又は仕分け用の装置
及びピッキング又は仕分け用の台車を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1のピッキング又は仕分け用カートは、物品
を運搬するためのピッキング又は仕分け用台車を保持す
るための保持機構を設け、カート構造体と前記台車とが
鉛直方向で少なくとも部分的に重なる状態で、前記台車
を保持し得るように、該カート構造体及び前記保持機構
を構成したことを特徴とする。
【0006】請求項2のピッキング又は仕分け用カート
は、請求項1のピッキング又は仕分け用カートにおい
て、上記重なる状態が、上記カートの走行方向両端それ
ぞれにおける床面との接触部の間の該カート部分に対
し、上記台車が鉛直方向で重なる状態であることを特徴
とする。
【0007】請求項3のピッキング又は仕分け用カート
は、請求項2のピッキング又は仕分け用カートにおい
て、上記カートの幅方向両端それぞれにおける床面との
接触部の間の幅を上記台車の幅よりも広く設定し、上記
台車が床面上を走行しながら上記幅方向両端それぞれに
おける床面との接触部の間を結ぶ仮想直線を通過して少
なくとも部分的に進入できる空間を有するように、上記
カート構造体を構成したことを特徴とする。
【0008】請求項4のピッキング又は仕分け用カート
は、請求項3のピッキング又は仕分け用カートにおい
て、上記空間内に少なくとも部分的に進入し、かつ床面
上にのったままの状態の上記台車を保持するように、請
求項1の保持機構を構成したことを特徴とする。
【0009】請求項5のピッキング又は仕分け用カート
は、物品を運搬するためのピッキング又は仕分け用台車
がカートに対し鉛直方向で少なくとも部分的に重なる位
置関係を取り、かつ、該台車の少なくとも進行方向一端
側における床面との接触部が床面から浮き上がった状態
に、該台車を保持する保持手段を設けたことを特徴とす
る。
【0010】請求項6のピッキング又は仕分け用カート
は、請求項5のピッキング又は仕分け用カートにおい
て、上記保持手段を、上記台車全体が床面から浮き上が
った状態に、該台車を保持するように構成したことを特
徴とする。
【0011】請求項7のピッキング又は仕分け用カート
は、請求項5又は6のピッキング又は仕分け用カートに
おいて、床面を走行してきた上記台車が乗り上げるスロ
ープ部材を設けたことを特徴とする。
【0012】請求項8のピッキング又は仕分け用カート
は、請求項7のピッキング又は仕分け用カートにおい
て、上記スロープ部材を、床面に接触あるいは接近する
先端部が床面から離れるように変位可能に設けたことを
特徴とする。
【0013】請求項9のピッキング又は仕分け用カート
は、請求項8のピッキング又は仕分け用カートにおい
て、上記スロープ部材として、上記台車の乗り上げ進行
方向の中間部が、該進行方向と交差する軸線の回りで揺
動可能にカート構造体に取り付けられたシーソー部材を
用いたことを特徴とする。
【0014】請求項10のピッキング又は仕分け用カー
トは、請求項9のピッキング又は仕分け用カートにおい
て、上記シーソー部材の広さを、上記台車全体を載置で
きる大きさに設定し、かつ、上記台車全体を載置した状
態で上記揺動を規制する揺動規制手段を設けたことを特
徴とする。
【0015】請求項11のピッキング又は仕分け用カー
トは、請求項6のピッキング又は仕分け用カートにおい
て、上記保持手段を、上記台車の車輪が載る載置部材で
構成し、かつ、該載置部材上での上記台車の位置を規制
する位置規制手段を設けたことを特徴とする。
【0016】請求項12のピッキング又は仕分け用カー
トは、請求項2又は5のピッキング又は仕分け用カート
において、上記接触部がカート車輪の床面に対する接触
部であることを特徴とする。
【0017】請求項13のピッキング又は仕分け用カー
トは、請求項1のピッキング又は仕分け用カートにおい
て、天板部を設け、上記重なる状態が、上記台車の一部
は該天板部と鉛直方向で重ならずに上方に露出する状態
であることを特徴とする。
【0018】請求項14のピッキング又は仕分け用カー
トは、請求項13のピッキング又は仕分け用カートにお
いて、カート構造体に対して上記天板部を移動可能に設
けたことを特徴とする。
【0019】請求項15のピッキング又は仕分け用装置
は、物品を運搬するためのピッキング又は仕分け用台車
と、カートと、請求項1又は2記載の状態で該カートに
前記台車を保持させるための該台車と該カートとの係合
手段とを有することを特徴とする。
【0020】請求項16のピッキング又は仕分け用台車
は、物品を運搬するためのピッキング又は仕分け用台車
において、請求項13の係合手段を設けたことを特徴と
する。
【0021】
【発明の実施の形態】
〔実施形態1〕図1(a)は実施形態に係るピッキング
用カート1の左側面図、図1(b)は同カート1の正面
図、図1(c)は同カートの台車保持機構の拡大正面
図、図1(d)は同保持機構の右側面図、図2(a)は
物品収容用のコンテナを載せた状態の同カートで保持可
能な台車の側面図、図2(b)は同台車の正面図、図2
(c)は、同台車を保持した状態の同カート及び台車の
左側面図、図2(d)は同状態の同カート及び台車の正
面図、図3は同状態の同カート及び台車の平面図であ
る。図1(a),(b)において、本実施形態のピッキ
ング用カート1は、4隅それぞれに車輪2を備えてい
る。左右それぞれにおいて、前後で2つの車輪2が、同
一の前後に延在する車輪取り付け部材3に、向き変更自
在に取り付けられている。この左右の車輪取り付け部材
3に対して、該車輪取り付け部材3とともに、カート構
造体を構成する、例えば中空パイプからなるフレーム4
が立設されている。このフレーム4は左右のフレーム部
5と、この左右フレーム部5の上部間を連結する上連結
部6とからなり、図1(b)の正面図に示すように、左
右の車輪取り付け部材3、左右フレーム部5及び上連結
部6の全体で門型の形状を形造っている。上記左右フレ
ーム部5それぞれの上部は、前後どちら側からでもカー
トをつかんで手押しできるハンドル部7になっている。
上記上連結部6には、電子機器取り付け板8が固設さ
れ、この電子機器取り付け板8の上面にピッキングに使
用する電子機器9が取り付けられ、その下面に該電子機
器用のバッテリー10が取り付けられている。この電子
機器9は、例えば、図3に示すように、表示装置として
の液晶パネル等からなるディスプレイ91を有する端末
器92、該端末器に接続された読取装置としてのハンデ
ィスキャナ93、及び、同じく該端末器に接続されたキ
ーボード94や無線通信機95などである。
【0022】なお、図3の平面図中に矢印で示すよう
に、電子機器取り付け板9に載っている電子機器9は3
60度回転可能に取り付けられている。このために、例
えば電子機器取り付け板8上に360度回転可能な天板
を有するターンテーブルを設け、該天板上に回転台座8
1を取り付け、該台座上に上記電子機器部を載置した
り、このようなターンテーブル自体を直接フレームに取
り付け、その上に上記電子機器部を取り付けたりする。
このような取り付け構造によれば、作業者が任意の向き
に表示器などを向けることができ。
【0023】たま、図3の平面図中に矢印で示すよう
に、天板部を構成する電子機器取り付け板8及び電子機
器を、左右フレーム沿って移動できるに取り付けてもよ
い。このためには、例えば、左右フレームに対しスライ
ダーを介して上記電気器9取り付け板を取り付けたりれ
ばよい。このような取り付け構造によれば、作業者が天
板部をカート前後方向の一方にづらして、投入するコン
テナの上部開口を大きく露出させることができる。
【0024】以上の上記電子機器部の360度回転可能
な構造や天板部の移動構造は、後述する各実施形態にお
いても、設けることが望ましい。そして、これら左右フ
レームの上部に取り付けられている、電子機器取り付け
板8、電子機器9等の全部で、カートの天板部を構成し
ている。
【0025】以上のカート構造体においては、左右の車
輪取り付け部材3、左右フレーム部5及び上連結部6の
全体で門型をしているため、カートの前後いずれ側から
でも、図2(a)及び(b)に示すように、コンテナ1
0を二段に載置した台車11が床面上を走行しながら、
幅方向である左右方向両端それぞれの車輪2の床面との
接触部の間を結ぶ仮想直線を通過して、該構造体と床面
とで側方が囲まれた空間A内に進入できる。なお、図2
(a)及び(b)において、この例の台車11は、コン
テナ載置板12の下面の四隅それぞれに合計4つの車輪
13が向き変更自在に取り付けられたものである。
【0026】そして、このカート1には、上記空間A内
に少なくとも部分的に進入し、かつ床面上に載ったまま
の状態の上記台車11を保持する保持機構が設けられて
いる。この保持機構は、左右の車輪取り付け部材3のう
ち一方に取り付けられ、リンク機構14により他方の車
輪取り付け部材の内側面に向けて進退可能な押し付け部
材15を有する押し付け装置と、該押し付け装置の押し
付け部材15を、上記他方の車輪取り付け部材の内側面
に向けて押し出すための揺動操作レバー16と、該操作
レバー16を図1(a)に示すように鉛直に立った位置
と、この位置から同図中矢印B方向に所定角度倒した位
置とのそれぞれの位置でロックする図示しないロック機
構と、該揺動操作レバー16と上記押し付け装置の上記
リンク機構14とを連結するワイヤー17とからなって
いる。上記押し付け部材15の高さや、該押し付け部材
15に対向する上記他方の車輪取り付け部材3の高さ
は、該押し付け部材15と該車輪取り付け部材3の内側
面とで、床面上を走行する台車11のコンテナ載置板1
2を両側から挟んで固定できるよう、該載置板の高さに
対応させてある。なお、図示の例では、カート1前後方
向において互いに位置が異なる2つの押し付け部材15
を備えているが、これに代え、カート1前後方向にある
程度の幅をもった一つの押し付け部材あるいは3以上の
押し付け部材を用いてもよい。
【0027】この保持機構においては、上記押し付け装
置のリンク機構14がスプリング18により上記押し付
け部材が退避する向きに常時付勢されている。図中実線
で示すリンク機構14及び押し付け部材15の位置は、
押し付け部材15が最も退避したときの位置でありこの
とき、上記ワイヤー17を介して該リンク機構14と連
結されている上記レバーは、図1(a)に示すほぼ鉛直
にたった姿勢を取る。この姿勢から図1(a)に示す矢
印方向に倒すように上記レバーを操作し、上記ロック機
構のロックが解除された後に、再び所定角度倒れたロッ
ク位置でロックされるまで揺動させることにより、ワイ
ヤー17を介してリンク機構14を駆動し、押し付け部
材15を押し出す。この状態から、逆に上記レバーをロ
ック機構によるロックが解除された後に、再び図1
(a)に示す姿勢でロックされるように操作すると、上
記ワイヤー17がゆるみ上記スプリング18により押し
付け部材15が引き戻され退避位置に戻る。
【0028】以上、本実施形態のカートにおいては、図
1(a)及び(b)に示すように、上記レバー16が鉛
直に立つ位置でロックされ、上記押し付け部材15が退
避した状態で、図2(a)及び(b)に示すように、コ
ンテナ10を二段に載置した上記台車11を床面上で走
行させながら、カート1の上記内部空間A内に進入させ
る。この状態で、上記レバー16を所定角度揺動させて
ロックし、上記押し付け部材15とカート車輪取り付け
部材3内側面とで、台車11のコンテナ10載置板12
を挟み、これにより、台車11を保持する。図2(c)
及び(d)は、この保持状態を示すものである。このよ
うに台車11を保持した状態で、カート1を手で押し、
台車11を一体に走行させながら、適宜、上記電子機器
からの指示を参照しながらピッキングを作業を行う。一
連のピッキングが終了したり、台車11のコンテナ10
が満杯になったりした場合には、上記レバーを操作して
鉛直に立つ位置でロックし、上記押さえ板を退避させて
台車11の保持を解除してカート1と台車11を分離す
る。これにより。コンテナ10を載せたままの台車11
を、配送所までの物品の運搬にそのまま使用できる。ま
た、カート1は、別の空のコンテナ10を載せた台車1
1を保持して、次あるいは続きのピッキング作業に使用
することができる。 (以下、余白)
【0029】そして、本実施形態のカート1において
は、カート構造体と台車11とが鉛直方向で少なくとも
部分的に重なる状態で、ピッキング作業ができるので、
カート構造体と台車11とが全く重ならず、単に連結さ
れた状態でピッキング作業を行う場合に比し、カート1
及び台車11の周囲にいる作業者と台車11上のコンテ
ナ10との間の平均距離(カート1及び台車11に対
し、具体的にどの位置に作業者がいるかによって具体的
な距離は異なる)が小さく、ピッキング物品のコンテナ
10への投入に要する動作を小さくできる。また、カー
ト1及び台車11全体の方向転換に当たっての回転半径
を、上述のように単に連結した場合に比して小さくでき
る。
【0030】特に、図2(c)及び(d)に示すよう
に、鉛直上方からの投影面積が比較的小さいカート1の
ほぼ全体が、鉛直方向で台車11に重なるような位置関
係で保持すれば、上記平均的な距離の理論上の最小値で
ある、実質的に台車11のみのピッキング作業を行う場
合の上記平均的な距離と、ほぼ同一の平均距離で、作業
を行うことができ、また、回転半径も実質的に台車11
のみの場合と同一にできる。更に、台車11保持した状
態のカート1及び台車11の平面図である図3に示すよ
うに、上記台車11の一部が、上記電子機器取り付け板
8と電子機器9とで構成される天板部に対して鉛直方向
で重ならずに上方に露出する状態で、台車11がカート
1に保持されるので、この露出している台車11上コン
テナ10の上部開口10aに対して、上方からピッキン
グ物品を容易に投入できる。更に、図示の例では、この
台車11の上方に吐出している部分が、カート1及び台
車11全体の端部側に位置するので、ピッキング物品の
いわゆる手元投入が可能であり、ピッキング作業効率を
飛躍的に向上させることができる。更に、図示の例で
は、上記上方に露出する台車部分が、ハンドル部7と天
板部との間に位置するので、ハンドル部7をもってカー
ト1を移動させ、ピッキングする物品が収容されている
棚の横でカート1を停止させ、その停止させた時点で作
業者が立っている位置で棚からの物品のピッキング及び
ハンドル部7と天板部との間を介してのコンテナ10の
上方開口10aへの物品の投入が可能である。
【0031】〔実施形態2〕図4(a)は他の実施形態
に係るピッキング用カート1の左側面図、図4(b)は
同カート1の正面図、図4(c)は物品収容用のコンテ
ナ10を載せた状態の台車11を保持した状態の同カー
ト1及び台車11の左側面図、図4(d)は同カート1
及び台車11の正面図、図5は同カート1の台車11保
持機構の拡大正面図である。図4において、このカート
1は、上記実施形態1のカート1と基本的に同様なカー
ト構造体を備えている。図中、対応する構造体部分には
同一の符号を付している。異なる点は、台車11の保持
機構として、上記実施形態1におけるもののように床面
に載ったままの状態で台車11を保持するものに代え、
台車11が床面から離れた状態に保持するものを採用し
ている点である。
【0032】本実施形態のカート1における保持機構
は、床面を走行しながら、カート構造体と床面とで側方
が囲まれた空間A内に少なくとも部分的に進入し、かつ
床面上に載ったままの状態の上記台車11を、モータ2
0の動力で持ち上げる持ち上げ装置、該モータ20用の
バッテリー、及び、該モータの駆動を制御するための操
作スイッチを含む図示しない電装部を備えている。上記
持ち上げ装置は、上記空間Aへの台車11進入を邪魔し
ない退避位置と、該空間内に進入した台車11のコンテ
ナ10載置板12の下面に当接して台車11を持ち上げ
る持ち上げ位置との間で揺動可能に取り付けられた持ち
上げ部材21と、上記モータ20の回転を該持ち上げ部
材21に伝え、かつ揺動に変換する駆動伝達系22とで
構成されている。
【0033】上記持ち上げ部材21は、軸受け部材21
aにより左右の車輪取り付け部材3に回動自在に取り付
けられた駆動軸22に固設されている。上記駆動伝達系
としては、例えば図5に示すものを用いることができ
る。図5(a)は、一例に係る上記駆動伝達系の正面
図、図5(b)は同駆動伝達系の右側面図である。この
例の駆動伝達系は、例えば、上記モータ20の出力軸2
3上に設けられ、かつ、周囲の出力ギヤ部24を有する
逆転防止機能付きの減速機構25と、該減速機構の出力
ギヤ部24に噛み合うように、上記駆動軸22に固設さ
れたギヤ26とからなっている。この逆転防止機能付き
の減速機構25における逆転防止機能とは、周囲の出力
ギヤ部24が形成された構成部品に対し外部から回転力
を与えて該構成部品を回転させ、該回転をモータ20の
出力軸23に増速して伝えるのを防止する機構である。
このような機能を有する減速機構は、例えば、住友重機
工業株式会社製のサイクロギヤ(商品名)を用いて構成
することができる。なお、このような逆転防止機能付き
の減速機構を用いるのに代え、通常の減速機構及び該機
構とは別の逆転防止機構を用いてもよい。なお、図5の
例では、持ち上げ部材21の側面に、持ち上げ状態で台
車11のコンテナ載置板12の端面に突き当たって台車
の水平方向での位置を規制する規制片27を設けてい
る。
【0034】この保持機構を備えた本実施形態のカート
1においては、図4(a)及び(b)に示すように、上
記持ち上げ部材21が上記退避位置に位置する状態で、
図2(a)及び(b)に示すように、コンテナ10を二
段に載置した上記台車11を床面上で走行させながら、
カート1の上記内部空間A内に進入させる。この状態
で、作業者の図示しない持ち上げ指示用の操作ボタンの
操作によりモータ20を駆動し、上記減速機構等を介し
て持ち上げ部材21を持ち上げ位置に揺動させた後にモ
ータ20を停止させる。この持ち上げ部材21の揺動の
間に持ち上げ部材21の先端部が台車11のコンテナ1
0載置板12の下面に当接して台車11全体を持ち上
げ、これにより、全体が宙に浮いた状態で台車11を保
持する。この保持状態で、台車11の自重が持ち上げ部
材21を押し下げる向きに働くが、この力による駆動軸
22の回転が、上記減速機構の逆転防止機能で阻止され
る。図4(c)及び(d)は、この保持状態を示すもの
である。台車11の保持を解除してカート1と台車11
を分離する場合には、操作者の保持解除指示用の操作ボ
タンの操作によりモータ20を逆転駆動し、上記減速機
構等を介して上記持ち上げ部材21を退避位置に向けて
移動させ、コンテナ10を載せたままの台車11が床面
上に載せる。
【0035】〔実施形態3〕図6(a)は更に他の実施
形態に係るピッキング用カート1の左側面図、図6
(b)は同カート1の正面図、図6(c)は物品収容用
のコンテナ10を載せた状態の台車11を保持した状態
の同カート1及び台車11の左側面図、図6(d)は同
状態の同カート1及び台車11の正面図である。図6に
おいて、このカート1は、上記実施形態1や実施形態2
のカート構造体に対し、左右の車輪取り付け部材3にそ
れぞれ幅方向両端が固設されて底板部材30を追加した
カート構造体になっている。そして、床面上を走行して
きた台車11が、この底板部材30に乗り上げるための
スロープ部材31が、床面に接触あるいは接近する先端
部が床面から離れるように揺動可能にカート1前面側に
取り付けられている。このスロープ部材はワイヤー17
を介して、スロープ部材を揺動させる操作レバー16に
連結されている。この操作レバー16を、上記スロープ
部材31の先端が床面に接触あるいは近接する作動位置
と、該先端が床面から離れた退避位置とで、それぞれロ
ックするロック機構も設けられている(図示省略)。
【0036】本実施形態のカート1においては、図6
(a)及び(b)に示すように、操作レバー16の操作
で、上記スロープ部材31を上記作動位置に位置させた
状態で、図2(a)及び(b)に示すように、コンテナ
10を二段に載置した上記台車11を床面上で走行させ
ながら、該スロープ31上を乗り越えてカート構造体の
底板部材上に乗り上げさせ、該底板部材30、左右フレ
ーム部5及び上連結部6で側方が囲まれた内部空間A内
に進入させる。この底板部材30上に載置された状態
で、台車11を保持する。この保持状態で、再び操作レ
バー16を操作し、スロープ部材31を退避位置に移動
する。図6(c)及び(d)は、この保持状態を示すも
のである。台車11の保持の解除、すなわち、底板部材
上から台車11をおろすときには、操作レバー16の操
作でスロープ部材31を作動位置に揺動させる。
【0037】なお、図示の例では、上記底板部材30の
カート1後ろ側の端縁部32を立ち上げた形状にし、台
車11が、この側から落ちてしまわないように規制する
ようにする一方、上記スロープ部材30の退避位置を、
カート1前側から台車11が落ちてしまわないよう規制
できる位置に設定している。
【0038】〔実施形態4〕図7(a)は更に他の実施
形態に係るピッキング用カート1の左側面図、図7
(b)は同カート1の正面図、図7(c)は物品収容用
のコンテナ10を載せた状態の台車11を保持した状態
の同カート1及び台車11の左側面図、図7(d)は同
状態の同カート1及び台車11の正面図である。図7に
おいて、このカート1は、上記実施形態3のカート構造
体における底板部材30を、カート1前後方向のほぼ中
央から後側の端部までの領域のみに設けている点、この
中央にスロープ部材31の揺動基端部31aを設定して
いる点、このスロープ部材30の長さを、上記中央から
カート1前後方向の前側の端部までの長さに設定してい
る点、スロープ部材30の退避位置を、スロープ部材3
0の上面がほぼ水平になる位置に設定している点、及
び、スロープ部材30の先端縁部に揺動自在に揺動板3
1bを取り付け、該揺動板31bの先端部に、操作レバ
ー16に一端が連結されたワイヤー17の他端を連結し
ている点で、上記実施形態3のカート1と異なり、その
他の点は基本的に同一である。
【0039】本実施形態のカート1においては、操作レ
バー16の操作によるワイヤー17移動で、上記揺動板
31bを介してスロープ部材30を揺動させる。そし
て、上記退避位置では、スロープ部材30に水平位置を
取らせ、台車11載置部材として兼用する。そして、こ
の退避位置で、上記揺動板31bが鉛直方向に立った姿
勢を取らせることにより、台車11のカート1前後方向
前側からの落ちるのを規制する。
【0040】〔実施形態5〕図8(a)は更に他の実施
形態に係るピッキング用カート1の左側面図、図8
(b)は同カート1の正面図、図8(c)は物品収容用
のコンテナ10を載せた状態の台車11を保持した状態
の同カート1及び台車11の左側面図、図8(d)は同
状態の同カート1及び台車11の正面図である。図8に
おいて、このカート1は、上記実施形態3のカート構造
体における底板部材として、断面が上に開口したコの字
型であって幅が台車11車輪よりも若干広い程度のレー
ン部材(例えばC型チャンネル鋼からなる)対50と、
カート1前後方向の後ろ側端部で両レーン部材50同士
を連結する連結部材51とからなり、カート1前後方向
のほぼ中央において、支持軸52に対して揺動可能に取
り付けられたシーソー部材としての乗り上げレーン対を
用い、この乗り上げレーン対をスロープ部材として兼用
している点、及び、水平姿勢を取る状態の上記乗り上げ
レーン対を下支えする作動位置と、該乗り上げレーン対
の幅範囲から退避した退避位置との間で進退可能な進退
片53を備えたレーン対支持装置54を備え、操作レバ
ー16と該レーン対支持装置54とをワイヤー17で連
結している点で、上記実施形態3のカート1と異なり、
その他の点は基本的に同一である。
【0041】本実施形態のカート1においては、操作レ
バーの操作によるワイヤー17移動で、上記レーン対支
持装置54の進退片53を進退移動させる。そして、図
8(a)及び(b)に示すように、この進退片53を上
記退避位置に移動させ、乗り上げレーン対50が自重に
よって前側が下がるように揺動させた状態で、この乗り
上げレーン対50のカート1前後方向の前側をスロープ
部材として、台車11を載り上げさせる。乗り上げレー
ン対50のカート1前後方向後端(この乗り上げレーン
対50の後端部は、連結部材に立ち上げ部50aで台車
11の落ちが規制されている)近傍まで台車11を乗り
上げさせたところで、台車11のコンテナ10載置板1
2のカート1前後方向前側端を持ち上げる等し、乗り上
げレーン対50を水平にする。そして、操作レバー16
を操作して上記レーン対支持装置54の進退片53を作
動位置に移動する。これにより、上記乗り上げレーン対
50に水平姿勢を維持させ、この上に載った台車11を
保持させる。なお、このような保持状態に、乗り上げレ
ーン対50を、水平姿勢よりもカート1前後方向の前側
が高くなるように多少傾斜させることにより、該前側か
らの台車11の落下を防止したり、該乗り上げレーン対
50の同前側の端部に、台車乗り上げ時には退避可能
な、落下防止片を取り付けたりすることが望ましい。
【0042】以上の実施形態2〜5では、台車11の全
体が床面から浮き上がる状態で該台車11を保持した
が、カート1前後方向の一方の車輪のみ、カート1に乗
り上げさせ、他方の車輪は床に接したままの状態で、保
持するようにしてもよい。また、カート1には、台車1
1の収容空間Aを確保する限り、そのフレームに水平に
保持された板状の作業台や、物品収納箱などを取り付け
てもよい。また、ピッキング用カート1は、モータ、該
モータの駆動を車輪に伝達する駆動伝達機構、及び、該
モータや駆動伝達機構の制御部や作業者による走行指示
装置を設け、自走可能にしてもよい。【0033のピッ
キング又は仕分け用カートは、【発明の効果のピッキン
グ又は仕分け用カートは、請求項1〜16の発明によれ
ば、カート構造体と台車とが鉛直方向で少なくとも部分
的に重なる状態で、前記台車を保持できるので、同方向
で、全く重ならないように両者を連結する場合に比し
て、カート及び台車の周囲にいる作業者と台車上のコン
テナとの間の平均距離(カート及び台車に対し、具体的
にどの位置に作業者がいるかによって具体的な距離は異
なる)を小さくできる。よつて、ピッキング物品のコン
テナへの投入等に要する動作を小さくでき、ピッキング
や仕分けの作業効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は実施形態に係るピッキング用カート1
の左側面図。(b)は同カート1の正面図。(c)は同
カートの台車保持機構の拡大正面図。(d)は同保持機
構の右側面図。
【図2】(a)は物品収容用のコンテナを載せた状態の
同カートで保持可能な台車の側面図。(b)は同台車の
正面図。(c)は同台車を保持した状態の同カート及び
台車の左側面図。(d)は同状態の同カート及び台車の
正面図。
【図3】同状態の同カート及び台車の平面図。
【図4】(a)は他の実施形態に係るピッキング用カー
ト1の左側面図。(b)は同カート1の正面図。(c)
は物品収容用のコンテナ10を載せた状態の台車11を
保持した状態の同カート1及び台車11の左側面図。
(d)は同カート1及び台車11の正面図。
【図5】同カート1の台車11保持機構の拡大正面図。
【図6】(a)は更に他の実施形態に係るピッキング用
カート1の左側面図。(b)は同カート1の正面図。
(c)は物品収容用のコンテナ10を載せた状態の台車
11を保持した状態の同カート1及び台車11の左側面
図。(d)は同状態の同カート1及び台車11の正面
図。
【図7】(a)は更に他の実施形態に係るピッキング用
カート1の左側面図。(b)は同カート1の正面図。
(c)は物品収容用のコンテナ10を載せた状態の台車
11を保持した状態の同カート1及び台車11の左側面
図。(d)は同状態の同カート1及び台車11の正面
図。
【図8】(a)は更に他の実施形態に係るピッキング用
カート1の左側面図。(b)は同カート1の正面図。
(c)は物品収容用のコンテナ10を載せた状態の台車
11を保持した状態の同カート1及び台車11の左側面
図。(d)は同状態の同カート1及び台車11の正面
図。
【符号の説明】
1 ピッキング用カート 2 車輪 4 フレーム 8 電子機器取り付け板 10 コンテナ 11 台車 12 コンテナ載置板 13 車輪 15 押し付け部材 16 操作レバー 17 ワイヤー

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物品を運搬するためのピッキング又は仕分
    け用台車を保持するための保持機構を設け、カート構造
    体と前記台車とが鉛直方向で少なくとも部分的に重なる
    状態で、前記台車を保持し得るように、該カート構造体
    及び前記保持機構を構成したことを特徴とするピッキン
    グ又は仕分け用カート。
  2. 【請求項2】請求項1のピッキング又は仕分け用カート
    において、上記重なる状態が、上記カートの走行方向両
    端それぞれにおける床面との接触部の間の該カート部分
    に対し、上記台車が鉛直方向で重なる状態であることを
    特徴とするピッキング又は仕分け用カート。
  3. 【請求項3】請求項2のピッキング又は仕分け用カート
    において、上記カートの幅方向両端それぞれにおける床
    面との接触部の間の幅を上記台車の幅よりも広く設定
    し、上記台車が床面上を走行しながら上記幅方向両端そ
    れぞれにおける床面との接触部の間を結ぶ仮想直線を通
    過して少なくとも部分的に進入できる空間を有するよう
    に、上記カート構造体を構成したことを特徴とするピッ
    キング又は仕分け用カート。
  4. 【請求項4】請求項3のピッキング又は仕分け用カート
    において、上記空間内に少なくとも部分的に進入し、か
    つ床面上にのったままの状態の上記台車を保持するよう
    に、請求項1の保持機構を構成したことを特徴とするピ
    ッキング又は仕分け用カート。
  5. 【請求項5】物品を運搬するためのピッキング又は仕分
    け用台車がカートに対し鉛直方向で少なくとも部分的に
    重なる位置関係を取り、かつ、該台車の少なくとも進行
    方向一端側における床面との接触部が床面から浮き上が
    った状態に、該台車を保持する保持手段を設けたことを
    特徴とするピッキング又は仕分け用カート。
  6. 【請求項6】請求項5のピッキング又は仕分け用カート
    において、上記保持手段を、上記台車全体が床面から浮
    き上がった状態に、該台車を保持するように構成したこ
    とを特徴とするピッキング又は仕分け用カート。
  7. 【請求項7】請求項5又は6のピッキング又は仕分け用
    カートにおいて、床面を走行してきた上記台車が乗り上
    げるスロープ部材を設けたことを特徴とするピッキング
    又は仕分け用カート。
  8. 【請求項8】請求項7のピッキング又は仕分け用カート
    において、上記スロープ部材を、床面に接触あるいは接
    近する先端部が床面から離れるように変位可能に設けた
    ことを特徴とするピッキング又は仕分け用カート。
  9. 【請求項9】請求項8のピッキング又は仕分け用カート
    において、上記スロープ部材として、上記台車の乗り上
    げ進行方向の中間部が、該進行方向と交差する軸線の回
    りで揺動可能にカート構造体に取り付けられたシーソー
    部材を用いたことを特徴とするピッキング又は仕分け用
    カート。
  10. 【請求項10】請求項9のピッキング又は仕分け用カー
    トにおいて、上記シーソー部材の広さを、上記台車全体
    を載置できる大きさに設定し、かつ、上記台車全体を載
    置した状態で上記揺動を規制する揺動規制手段を設けた
    ことを特徴とするピッキング又は仕分け用カート。
  11. 【請求項11】請求項6のピッキング又は仕分け用カー
    トにおいて、上記保持手段を、上記台車の車輪が載る載
    置部材で構成し、かつ、該載置部材上での上記台車の位
    置を規制する位置規制手段を設けたことを特徴とするピ
    ッキング又は仕分け用カート。
  12. 【請求項12】請求項2又は5のピッキング又は仕分け
    用カートにおいて、上記接触部がカート車輪の床面に対
    する接触部であることを特徴とするピッキング又は仕分
    け用カート。
  13. 【請求項13】請求項1のピッキング又は仕分け用カー
    トにおいて、天板部を設け、上記重なる状態が、上記台
    車の一部は該天板部と鉛直方向で重ならずに上方に露出
    する状態であることを特徴とするピッキング又は仕分け
    用カート。
  14. 【請求項14】請求項13のピッキング又は仕分け用カ
    ートにおいて、カート構造体に対して上記天板部を移動
    可能に設けたことを特徴とするピッキング又は仕分け用
    カート。
  15. 【請求項15】物品を運搬するためのピッキング又は仕
    分け用台車と、カートと、請求項1又は2記載の状態で
    該カートに前記台車を保持させるための該台車と該カー
    トとの係合手段とを有することを特徴とするピッキング
    又は仕分け用装置。
  16. 【請求項16】物品を運搬するためのピッキング又は仕
    分け用台車において、請求項13の係合手段を設けたこ
    とを特徴とするピッキング又は仕分け用台車。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001139113A (ja) * 1999-11-15 2001-05-22 Solvex Co ピッキングカート
JP2021181264A (ja) * 2020-05-19 2021-11-25 株式会社オカムラ カート
JP2021181262A (ja) * 2020-05-19 2021-11-25 株式会社オカムラ カート
JP2021181263A (ja) * 2020-05-19 2021-11-25 株式会社オカムラ カート
CN114132179A (zh) * 2021-04-14 2022-03-04 德马科技集团股份有限公司 输送分拣小车及供电方法

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