JPH09301191A - 平地・階段運搬車 - Google Patents

平地・階段運搬車

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JPH09301191A
JPH09301191A JP11656296A JP11656296A JPH09301191A JP H09301191 A JPH09301191 A JP H09301191A JP 11656296 A JP11656296 A JP 11656296A JP 11656296 A JP11656296 A JP 11656296A JP H09301191 A JPH09301191 A JP H09301191A
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JP
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base
sled
sliding body
stairs
load receiving
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JP11656296A
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Inventor
Takeshi Sakurada
武 桜田
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Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
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Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の台車は、階段の踏み段に保護板を敷き
詰めて走行路を平坦とする必要があり、作業効率や実用
性が低下してしまう。 【解決手段】 基台11の前後の両側端部にはそれぞれ
固定および可動キャスタ13,14が装着されている。
荷受け台12は基台11の前部側に水平軸19周りに回
動可能に取り付けられている。また、基台11の後部側
には荷受け台12の後部側を昇降させるパンタグラフジ
ャッキ17が据え付けられている。基台11の両側端部
には橇摺動体16が回動可能に取り付けられている。そ
して、橇摺動体16は、回動動作により、平坦場所移動
時には、車輪13a,14aの接地面(走行面)から離
れた位置に位置され、階段移動時には、走行面に近接す
る位置に位置される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、平地および階段
をスムーズに移動できる運搬車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図13は従来の台車による平坦場所にお
ける荷物の運搬状態を示す模式図、図14は従来の台車
による階段における荷物の運搬状態を示す模式図であ
り、図において1は台車であり、この台車1は荷受け台
1aの前後に車輪2が設けられ、さらに荷受け台1aの
一側に手押しハンドル3が設けられている。4は台車1
の荷受け台1aに積まれた荷物、5は階段に敷設される
コンクリートパネル等の厚手の保護板、6はバンド、7
は牽引ロープである。
【0003】つぎに、従来の台車による荷物の運搬動作
について説明する。荷物4は、台車1の荷受台1aに載
置され、バンド6で固定される。平坦な場所では、図1
3に示すように、手押しハンドル3を持って押し引きし
つつ移動させる。そして、荷物4が重量物であれば、牽
引ロープ7を連結し、もう1人の作業者が牽引ロープ7
を引っ張って牽引移動させる。階段では、台車1に牽引
ロープ7を連結し、作業者が手押しハンドル3を持って
押し上げるとともに、もう1人の作業者が階段上部から
牽引ロープ7を引っ張って、あるいは階段上部に牽引機
具(図示せず)を据え付けて牽引ロープ7を牽引して、
台車1を引き上げる。この時、車輪2が踏み段の角部を
乗り越え、1段上の踏み段に乗り上げたとたん、台車1
は荷受け台1aの裏面と車輪2の接地面との距離分だけ
落下し、荷受け台1aの裏面が踏み段の角部に激突する
ことになる。この状態では、台車1の車輪2は階段の踏
み段と接触しておらず、車輪2が次の踏み段の角部に接
触するまでは、台車1は荷受け台1aの裏面が踏み段の
角部上を摺動しつつ上ることになる。このように、台車
1は荷受け台1aの裏面と踏み段の角部との激突を繰り
返しながら、階段を上ることになる。従って、台車1を
階段を上らさせるには、作業性が悪く、多大な労力が必
要となる。さらに、台車1の振動が激しく、荷物4が荷
崩れしたり、荷受け台1aや階段が損傷してしまうこと
になる。なお、台車1を階段を下ろす場合も、同様であ
る。
【0004】そこで、階段を上らせる場合には、図14
に示すように、階段の踏み段に保護板5を敷設して階段
を平坦な傾斜面とする必要がある。そして、台車1に牽
引ロープ7を連結し、作業者が手押しハンドル3を持っ
て台車1を保護板5上に押し上げ、階段上部のもう1人
の作業者が牽引ロープ7を引っ張って、あるいは階段上
部に牽引機具を据え付けて牽引ロープ7を牽引して、保
護板5上を台車1を走行させて、引き上げている。ま
た、階段を降ろす場合には、同様に、階段上部の作業者
が牽引ロープ7を送り出して保護板5上を台車1を走行
させて、引き降ろしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の台車は以上のよ
うに構成されているので、階段を上り下りさせる際に
は、階段に保護板5を敷設して台車1の走行面を平坦な
傾斜面とする必要がある。そこで、階段を上り下りさせ
る都度、この保護板5を階段の全長にわたって継ぎ目な
く、かつ、落下しないように互いに連結して複数枚敷き
詰めねばならず、多大な労力を要する。また、荷物4と
ともに、保護板5を運搬する必要がある。さらに、台車
1は傾斜面を移動する際、荷受け台1aも傾斜してしま
い、その分荷崩れがおきやすくなり、バンド6の締着を
強固にしたり、滑り止め等の器具を特別に取り付けたり
しなければならない。このように、従来の台車1では、
保護板5や滑り止め等の器具の運搬、さらには階段で保
護板5や滑り止め等の器具を設置する段取りが必要とな
り、作業効率および実用性が低下し、コストが増加して
しまうという課題があった。
【0006】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、保護板や滑り止め等の特別な装
備を用いることなく、平坦な場所でも、階段でも、スム
ーズに手押し運搬できる小型の平地・階段運搬車を得る
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の発明に
係る平地・階段運搬車は、概略矩形の外形形状を有する
荷受け台と、荷受け台の下部に位置し、該荷受け台を支
持する基台と、基台の前後の両側端側にそれぞれ装着さ
れたキャスタと、基台の後端側に取り付けられた手押し
ハンドルと、下端面が上記キャスタの接地面に接近する
第1の取付位置と該下端面が上記キャスタの接地面から
離反する第2の取付位置との2つの取付位置に位置でき
るように上記基台の両側端部にそれぞれ取り付けられた
橇摺動体とを備えたものである。
【0008】また、この発明の第2の発明に係る平地・
階段運搬車は、上記第1の発明において、橇摺動体は、
基台の両側端部にそれぞれ回動軸周りに回動可能に取り
付けられ、該回動軸周りの一側方向に回動させることに
より第1の取付位置に位置し、該回動軸周りの他側方向
に回動させることにより第2の取付位置に位置するよう
に構成されているものである。
【0009】また、この発明の第3の発明に係る平地・
階段運搬車は、上記第2の発明において、橇摺動体を回
動軸周りの他側方向に回動させるように付勢する跳ね上
げバネが橇摺動体と基台との間に配設されているもので
ある。
【0010】また、この発明の第4の発明に係る平地・
階段運搬車は、上記第1乃至第3の発明のいずれかの発
明において、荷受け台は、その前後の一端側が基台に軸
方向が前後方向の鉛直面と直交する水平軸周りに回動可
能に取り付けられ、該水平軸周りに回動させることによ
り基台に対する姿勢が調整できるように構成されている
ものである。
【0011】また、この発明の第5の発明に係る平地・
階段運搬車は、上記第4の発明において、荷受け台の前
後の他端側を昇降させて該荷受け台を水平軸周りに回動
させる荷受け台姿勢調整手段が基台に配設されているも
のである。
【0012】また、この発明の第6の発明に係る平地・
階段運搬車は、上記第5の発明において、荷受け台姿勢
調整手段が、パンタグラフジャッキとするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
について説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1に係る平
地・階段運搬車を示す側面図、図2はこの発明の実施の
形態1に係る平地・階段運搬車を示す上面図、図3は図
1のIII−III矢視断面図、図4は図1のIV−I
V矢視断面図であり、図において図13および図14に
示した従来の台車と同一または相当部分には同一符号を
付し、その説明を省略する。
【0014】図1および図2において、平地・階段運搬
車10は、概略矩形の外形形状を有する基台11と、こ
の基台11の上部に設けられた概略矩形の外形形状を有
する荷受け台12とを備えている。この基台11は、固
定キャスタ13が前部側の両側端にそれぞれ取り付けら
れ、可動キャスタ14が後部側の両側端にそれぞれ取り
付けられている。そして、ロープ掛け15が基台11の
前端に設けられている。また、手押しハンドル3が基台
11の後部に立設されている。さらに、橇摺動体16が
基台11の両側端にそれぞれ取り付けられ、荷受け台姿
勢調整手段としてのパンタグラフジャッキ17が基台1
1の後部側の上面に据え付けられている。また、一対の
支持腕18が荷受け台12の前部側下面に下方に向けて
立設されている。そして、該支持腕18が、図3に示さ
れるように、基台11に取り付けられた水平軸19で軸
支され、荷受け台12は水平軸19周りに回動可能に基
台11に取り付けられている。また、荷受け台12の後
部側下面には、前後方向に円弧外周面を有する受け部2
0が、図4に示されるように、パンタグラフジャッキ1
7の頭部に当接するように突設されている。そこで、荷
受け台12は一対の水平軸19,19およびパンタグラ
フジャッキ17により支持されて基台11の上部側に配
設されている。なお、水平軸19の軸方向は基台11の
前後方向の鉛直面と直交している。この荷受け台12の
縁部にはバンド通し穴21が複数穿設されている。そし
て、パンタグラフジャッキ17のネジ棒17aの先端に
は丸ハンドル22が取り付けられている。
【0015】ついで、橇摺動体16の構成について、図
5を参照しつつ説明する。橇摺動体16は、フェノール
積層板やテフロン表層の構造板からなる橇板25と、こ
の橇板25を保持する保持枠26とから構成されてい
る。この橇摺動体16は蝶番27により水平な回動軸周
りに回動可能に基台11の両側端部にそれぞれ取り付け
られている。また、跳ね上げバネ28が橇摺動体16と
基台11との間に装着され、この跳ね上げバネ28は蝶
番27を回動中心として橇摺動体16を図中時計回りに
付勢している。そして、平地移動時には、橇摺動体16
は跳ね上げバネ28の付勢力により跳ね上げられ、図中
実線で示されるように、固定および可動キャスタ13,
14の車輪13a,14aの接地点と橇摺動体16との
距離h1が大きくなる第2の取付位置に位置される。ま
た、階段移動時には、跳ね上げバネ28の付勢力に抗し
て橇摺動体16を蝶番27を回動中心として図中反時計
回りに回動させ、図中破線で示される第1の取付位置に
位置させ、フック、ネジ等の簡易な固定手段(図示せ
ず)により基台11に固定する。この時、車輪13a,
14aの接地点と橇摺動体16との距離h2は小さくな
る。ここで、車輪13a,14aの接地点と基台11と
の距離h0は約60mmであり、第2の取付位置におけ
る車輪13a,14aの接地点と橇摺動体16との距離
1がほぼ距離h0と等しくなるように、かつ、第1の取
付位置における車輪13a,14aの接地点と橇摺動体
16との距離h2が5〜8mmとなるように設定してい
る。また、橇摺動体16の橇板25の長さは車輪13
a,14aの回転中心間の距離とほぼ等しくなってい
る。さらに、第1の取付位置においては、橇摺動体16
は車輪13a,14aの外側に位置している。
【0016】つぎに、この実施の形態1による平地・階
段運搬車10の移動動作について説明する。丸ハンドル
22を操作してパンタグラフジャッキ17が降下され、
荷受け台12が水平な状態に位置される。また、橇摺動
体16は跳ね上げバネ28の付勢力により跳ね上げられ
て、図5中実線で示される第2の取付位置に位置してい
る。そして、荷物が荷受け台12上に載せられ、バンド
をバンド通し穴21を通して固定される。平地では、平
地・階段運搬車10は従来の台車1と同様に移動され
る。この時、橇摺動体16は跳ね上げられているので、
走行路の若干の凹凸に衝突することなくスムーズに移動
できる。また、可動キャスタ14が装着されているの
で、方向転換が容易になされる。
【0017】そして、階段の直前まで移動されると、橇
摺動体16を蝶番27周りに回動させ、図5中破線で示
される第1の取付位置に固定する。さらに、丸ハンドル
22を操作してパンタグラフジャッキ17を上昇させ
る。すると、荷受け台12は、パンタグラフジャッキ1
7の頭部で受け部20を介して押上げられて水平軸19
周りに回動し、図2中破線で示されるように、基台11
に対して傾斜する。このパンタグラフジャッキ17は荷
受け台12の傾斜が階段の傾斜角度のほぼ1/2程度ま
で上昇される。ついで、作業者は手押しハンドル3を持
って平地・階段運搬車10をその前部側から階段に押し
上げる。この時、必要があれば牽引ロープをロープ掛け
15に掛け、もう1人の作業者が階段上部から牽引ロー
プを引っ張ることになる。そして、平地・階段運搬車1
0が階段を移動中、荷受け台12はほぼ水平に近い状態
となっている。車輪13a,14aが踏み段の角部を乗
り越え、1段上の踏み段に乗り上げたとたん、平地・階
段運搬車10は落下し、橇摺動体16の橇板25の先端
面が踏み段の角部に当接する。この状態では、車輪13
a,14aは階段の踏み段と接触しておらず、車輪13
a,14aが次の踏み段の角部に接触するまでは、橇板
25の先端面が踏み段の角部上を摺動しつつ上ることに
なる。
【0018】そして、車輪13a,14aの接地点と橇
摺動体16との距離h2を5〜8mmとなるように設定
し、橇板25の長さは車輪13a,14aの回転中心間
の距離とほぼ等しくなっているので、平地・階段運搬車
10の落下量が極めて小さく、落下した平地・階段運搬
車10は橇板25の先端で速やかに受け止められる。そ
こで、平地・階段運搬車10に加わる衝撃が大幅に軽減
される。また、車輪13a,14aが踏み段の角部を乗
り越える高さは低く(該距離h2と一致)、かつ、橇板
25の角部が階段の踏み段の角部と引っ掛かることがな
く、作業者の押し上げ力や牽引力が少なくなる。このよ
うにして、平地・階段運搬車10は、大きな衝撃が加わ
ることなくスムーズに階段を上ることになる。階段を上
がると、丸ハンドル22を操作して、荷受け台12が水
平状態となるまでパンタグラフジャッキ17を下降させ
る。そして、橇摺動体16の固定を解除し、橇摺動体1
6を跳ね上げさせる。その後、平地・階段運搬車10を
平地移動させることになる。
【0019】また、平地・階段運搬車10を階段を下ろ
す場合には、上述と同様に、階段の直前で、荷受け台1
2を階段の傾斜角度の1/2程度に傾斜させ、かつ、橇
摺動体16を回動させて第1の取付位置に位置させ、基
台11の下部側に固定する。そして、必要に応じてロー
プ掛け15に牽引ロープを掛け、該牽引ロープを送り出
しつつ、手押しハンドル3側、つまり後部側を下にして
平地・階段運搬車10を下ろすことになる。階段を下ろ
し終わると、丸ハンドル22を操作して、荷受け台12
が水平状態となるまでパンタグラフジャッキ17を下降
させる。そして、橇摺動体16の固定を解除し、橇摺動
体16を跳ね上げさせる。その後、平地・階段運搬車1
0を平地移動させることになる。
【0020】このように、この実施の形態1によれば、
階段の上り下がりの際に、その先端面と車輪13a,1
4aの接地点との距離が少なくなる第1の取付位置に位
置するように基台11に取り付けられる橇摺動体16を
備えているので、階段の踏み段に保護板5を敷設するこ
となく、衝撃を抑えて小さな力でスムーズに階段を上が
り下がりさせることができる。また、橇摺動体16はそ
の先端面と車輪13a,14aの接地点との距離が大き
くなる第2の取付位置に位置するように基台11に取り
付けられるので、平地走行路の若干の凹凸に衝突するこ
となくスムーズに移動できる。そこで、保護板5の運搬
や階段での保護板5の敷設等の段取りを不要とし、荷崩
れの発生が抑えられ、作業効率および実用性が向上さ
れ、安価かつ小型で、平地、階段、平地と連続的に手押
し運搬が可能な平地・階段運搬車が得られるという効果
がある。また、橇摺動体16の先端面と車輪13a,1
4aの接地点との間に隙間があるので、平地移動から階
段移動に移行する際、あるいは階段移動から平地移動に
移行する際に、橇摺動体16を第1および第2の取付位
置に無負荷でセットでき、橇摺動体16のセットの作業
性を向上させることができる。また、橇摺動体16の橇
板25がフェノール積層板やテフロン表層の構造板で構
成されているので、階段の踏み段の角部を損傷させるこ
とがなく、さらに平地・階段運搬車10が階段の踏み段
の角部を滑らかに摺動移動でき、作業者の労力を低減さ
せることができる。また、橇摺動体16と基台11との
間に跳ね上げバネ28が装着されているので、階段移動
から平地移動に移行する際に、基台11に対する橇摺動
体16の固定を解除するだけで橇摺動体16が跳ね上げ
られて速やかに平地移動できるようになり、作業性を向
上させることができる。また、橇摺動体16が第1の取
付位置において車輪13a,14aの外側に位置してい
るので、階段の踏み段の角部を摺動させる際に踏ん張り
幅が大きくなり、摺動時の安定性を向上させることがで
きる。
【0021】また、パンタグラフジャッキ17が基台1
1に据え付けられ、荷受け台12が基台11に水平軸1
9周りに回動可能に取り付けられているので、荷受け台
12の姿勢を走行路、すなわち階段の傾斜を補償または
軽減するように調節し、荷受け台12を水平に近い状態
として階段の上がり下がりができ、荷物用の滑り止め等
の特別な器具を用いることなく、荷崩れの発生を抑える
ことができる。また、パンタグラフジャッキ17の頭部
が当接する荷受け台12の部位に前後方向に円弧外周形
状の受け部20を突設しているので、荷受け台12がパ
ンタグラフジャッキ17の昇降動作に合わせて水平軸1
9周りにスムーズに回動することができる。
【0022】実施の形態2.上記実施の形態1では、橇
摺動体16が基台11に蝶番27の水平な回動軸周りに
回動可能に取り付けられているものとしているが、この
実施の形態2では、この橇摺動体16を基台11に着脱
可能に取り付けるものとしている。この実施の形態2で
は、図7に示すように、基台11の両側端の上下面に取
付ボルト30を立設し、橇摺動体16の保持枠26に該
取付ボルト30が挿入される貫通孔を穿設している。そ
して、階段移動時には、図7中実線で示すように、取付
ボルト30が貫通孔を挿通するように橇摺動体16を基
台11の下面に宛てがい、取付ボルト30の該貫通孔か
らの突出部分にナット31を締着して、橇摺動体16を
第1の取付位置に取り付けることになる。そこで、橇摺
動体16の先端面と車輪13a,14aの接地点との距
離h2が確保される。また、平地移動時には、図7中破
線で示すように、取付ボルト30が貫通孔を挿通するよ
うに橇摺動体16を基台11の上面に宛てがい、取付ボ
ルト30の該貫通孔からの突出部分にナット31を締着
して、橇摺動体16を第2の取付位置に取り付けること
になる。
【0023】このように、この実施の形態2によれば、
上記実施の形態1に比べて、平地移動から階段移動への
移行時および階段移動から平地移動への移行時に、橇摺
動体16の着脱作業が必要となり、作業性の面で若干の
煩雑さがあるが、他の点においては、上記実施の形態1
と同様の効果が得られる。
【0024】実施の形態3.上記実施の形態1では、荷
受け台12の後部側がパンタグラフジャッキ17により
支持されるものとしているが、この実施の形態3では、
パンタグラフジャッキ17を荷受け台12の回動のみに
使用し、基台11の後部側に荷受け台12の支持手段を
設けるものとしている。この実施の形態3では、図8に
示されるように、支持手段としての支持棒32が基台1
1の後部側の両端にそれぞれ取り付けられている。この
支持棒32は円筒状の第1の管体32aとこの第1の管
体32a内に出没自在に収容されている第2の管体32
bとから構成されている。そして、第1の管体32aの
上部には貫通孔34が穿設され、第2の管体32bには
所定のピッチで貫通孔35が穿設されている。第1の管
体32aの下端は基台11に水平軸33周りに回動可能
に取り付けられ、第2の管体32bの上端は荷受け台1
2に固定されている。
【0025】この実施の形態3では、パンタグラフジャ
ッキ17の昇降動作に合わせて荷受け台12が回動す
る。この荷受け台12の回動動作に合わせて、第1の管
体32aが水平軸33周りに回動動作し、かつ、第2の
管体32bが第1の管体32aから出没動作する。この
時、パンタグラフジャッキ17の昇降動作は、荷受け台
12の傾斜が階段の傾斜と一致する付近にて、第1およ
び第2の管体32a,32bの貫通孔34,35が一致
する時点で停止される。そこで、貫通孔34,35に係
止ピン(図示せず)を挿入することにより、第2の管体
32bは第1の管体32aに一体化され、荷受け台12
が支持棒32を介して基台11の後部両端側に支持され
る。
【0026】このように、この実施の形態3によれば、
基台11の後部両端側に立設された支持棒32により荷
受け台12の後部側を支持しているので、荷受け台12
が基台11に対して強固に支持される。そこで、誤って
丸ハンドル22を操作してパンタグラフジャッキ17が
下降しても、荷受け台12が下降することがなく、運搬
の安定性が向上される。
【0027】実施の形態4.図9はこの発明の実施の形
態4に係る平地・階段運搬車における橇摺動体の第2の
取付位置の取付状態を示す一部破断斜視図、図10はこ
の発明の実施の形態4に係る平地・階段運搬車における
橇摺動体の第1の取付位置の取付状態を示す一部破断斜
視図、図11はこの発明の実施の形態4に係る平地・階
段運搬車における橇摺動体固定治具を示す平面図であ
る。
【0028】図において、40は蝶番27により水平な
回動軸周りに回動可能に基台11の両側端部にそれぞれ
取り付けられている橇摺動体であり、この橇摺動体40
は図示していないが図5に示される橇摺動体16と同様
に橇板と保持枠とから構成されている。そして、橇摺動
体40と基台11との間に跳ね上げバネ(図示せず)が
装着され、橇摺動体40が蝶番27を回動中心として基
台11に対して上方に向かって起立する方向に付勢され
ている。さらに、一方の橇摺動体40には、貫通孔41
と開口42とが穿設されている。43は一方の橇摺動体
40の貫通孔41の近傍に埋め込まれた磁石である。4
4は橇摺動体40を第1および第2の取付位置に固定す
る固定治具であり、この固定治具44は、3本の橇固定
ロッド45a,45b,45cが互いにヒンジ46によ
り3次元的に揺動可能に連結され、チェーン47が橇摺
動体45cの端部に連結され、さらに貫通孔41より大
径の分銅48がチェーン47の先端に取り付けられて構
成されている。そして、この固定治具44は、橇固定ロ
ッド45aの端部がヒンジ46により他方の橇摺動体4
0に連結され、チェーン47が一方の橇摺動体40の貫
通孔41に挿通されて取り付けられている。なお、他の
構成は、上記実施の形態1と同様に構成されている。
【0029】ここで、橇摺動体40の固定操作について
図12を参照しつつ説明する。平地移動時には、図9お
よび図12の(a)に示すように、一対の橇摺動体4
0,40は跳ね上げバネの付勢力により蝶番27を回動
中心にして回動し、基台11の両側端部に上方に向かっ
て起立した状態となっている。この時、固定治具44は
一端がヒンジ46を介して他方に橇摺動体40に固定さ
れ、他端の分銅48が貫通孔41に係合して一方の橇摺
動体40に係止され、基台11の下部での弛みが抑えら
れている。階段移動時には、まず他方の橇摺動体40を
基台11に介して垂下させる方向に蝶番27周りに回動
させる。この時、固定治具44は、図12の(b)に示
すように、各ヒンジ46の部分で折れ曲がりながら、全
体的に下降する。そして、図12の(c)に示すよう
に、他方の橇摺動体40は垂下した状態となり、固定治
具44の橇固定ロッド45bは床面に接している。つい
で、一方の橇摺動体40を、図12の(d)に示すよう
に、基台11に対して垂下させる方向に蝶番27周りに
回動させる。そして、一方の橇摺動体40が垂下した状
態となった後、分銅48を引っ張って、チェーン47お
よび橇固定ロッド45cを貫通孔41から引き出す。こ
の時、橇固定ロッド45a,45b,26cは、図12
の(e)に示すように、一直線の状態となっている。そ
こで、橇固定ロッド45b,45c間のヒンジ46で折
り曲げ、橇固定ロッド45cを一方の橇摺動体40の壁
面に沿わせる。そして、この橇固定ロッド45cは磁石
43に吸引固定される。さらに、分銅48を開口42を
通して基台11側に落とし込む。この分銅48の重量に
よりチェーン47が開口42を通って基台11側に引き
寄せられ、図10および図12の(f)に示されるよう
に、橇摺動体40が第1の取付位置にセットされ、階段
移動動作に移行する。
【0030】また、平地移動に移行する際には、分銅4
8が貫通孔41に当接するまでチェーン47を引き出
し、橇固定ロッド45cを磁石43から引き離すことに
より、橇摺動体40の固定が解除される。そして、跳ね
上げバネの付勢力による蝶番27を回動中心とする橇摺
動体40の回動動作に合わせて、橇固定ロッド45cお
よびチェーン47を貫通孔41から基台11側に送り込
む。そこで、橇摺動体40は、図9および図12の
(a)に示すように、起立した状態となり、第2の取付
位置にセットされ、平地移動に移行する。
【0031】このように、この実施の形態4によれば、
固定治具44の橇固定ロッド45cを磁石43に磁気的
に吸引固定しているので、上記実施の形態1に比べて、
平地移動から階段移動への移行時および階段移行から平
地移行時への移行時における橇摺動体40のセット作業
が簡易となるという効果が得られる。
【0032】なお、上記各実施の形態では、基台11が
概略矩形の外形形状に構成されているものとしている
が、基台11は必ずしも矩形の外形形状でなくてもよ
く、荷受け台12の支持、橇摺動体16やパンタグラフ
ジャッキ17の取り付けができる形状であればよい。ま
た、上記各実施の形態では、橇摺動体16が蝶番27の
水平な回動軸回りに回動可能に基台11に取り付けられ
ているものとしているが、蝶番27の回動軸は軸方向が
必ずしも水平である必要はなく、橇摺動体16が第1の
取付位置にあるときに、橇板25の先端面が車輪13
a,14aの接地面、すなわち走行面と平行となってい
ればよい。また、上記各実施の形態では、荷受け台12
が基台11の前部側に水平軸19周りに回動可能に取り
付けられているものとしているが、荷受け台12は基台
11の後部側に水平軸19周りに回動可能に取り付けら
れてもよい。この場合、パンタグラフジャッキ17を基
台11の前部側に据え付ければよい。
【0033】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0034】この発明の第1の発明によれば、概略矩形
の外形形状を有する荷受け台と、荷受け台の下部に位置
し、該荷受け台を支持する基台と、基台の前後の両側端
側にそれぞれ装着されたキャスタと、基台の後端側に取
り付けられた手押しハンドルと、下端面が上記キャスタ
の接地面に接近する第1の取付位置と該下端面が上記キ
ャスタの接地面から離反する第2の取付位置との2つの
取付位置に位置できるように上記基台の両側端部にそれ
ぞれ取り付けられた橇摺動体とを備えているので、保護
板の運搬や階段での保護板の敷設等の段取りを不要と
し、荷崩れの発生が抑えられ、作業効率および実用性が
向上され、安価かつ小型で、平地、階段、平地と連続的
に手押し運搬が可能な平地・階段運搬車が得られるとい
う効果がある。
【0035】また、この発明の第2の発明によれば、上
記第1の発明において、橇摺動体は、基台の両側端部に
それぞれ回動軸周りに回動可能に取り付けられ、該回動
軸周りの一側方向に回動させることにより第1の取付位
置に位置し、該回動軸周りの他側方向に回動させること
により第2の取付位置に位置するように構成されている
ので、橇摺動体を第1の取付位置から第2の取付位置
に、あるいは第2の取付位置から第1の取付位置に容易
に取り替えられ、作業性を向上させることができる。
【0036】また、この発明の第3の発明によれば、上
記第2の発明において、橇摺動体を回動軸周りの他側方
向に回動させるように付勢する跳ね上げバネが橇摺動体
と基台との間に配設されているので、階段移動から平地
移動に移行する際に、基台に対する橇摺動体の固定を解
除するだけで橇摺動体が跳ね上げられて速やかに平地移
動できるようになり、作業性をさらに向上させることが
できる。
【0037】また、この発明の第4の発明によれば、上
記第1乃至第3の発明のいずれかの発明において、荷受
け台は、その前後の一端側が基台に軸方向が前後方向の
鉛直面と直交する水平軸周りに回動可能に取り付けら
れ、該水平軸周りに回動させることにより基台に対する
姿勢が調整できるように構成されているので、荷受け台
の姿勢を走行面の傾斜に合わせて水平な状態となるよう
に調整でき、荷崩れの発生を抑えることができる。
【0038】また、この発明の第5の発明によれば、上
記第4の発明において、荷受け台の前後の他端側を昇降
させて該荷受け台を水平軸周りに回動させる荷受け台姿
勢調整手段が基台に配設されているので、荷受け台の姿
勢を容易に調整することができる。
【0039】また、この発明の第6の発明によれば、上
記第5の発明において、荷受け台姿勢調整手段が、パン
タグラフジャッキとしているので、荷受け台の姿勢をさ
らに容易に調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に係る平地・階段運
搬車を示す側面図である。
【図2】 この発明の実施の形態1に係る平地・階段運
搬車を示す上面図である。
【図3】 図1のIII−III矢視断面図である。
【図4】 図1のIV−IV矢視断面図である。
【図5】 この発明の実施の形態1に係る平地・階段運
搬車における橇摺動体の動作を説明する図である。
【図6】 この発明の実施の形態1に係る平地・階段運
搬車における階段移動の動作を説明する図である。
【図7】 この発明の実施の形態2に係る平地・階段運
搬車における橇摺動体の動作を説明する図である。
【図8】 この発明の実施の形態3に係る平地・階段運
搬車における荷受け台の姿勢調整動作を説明する図であ
る。
【図9】 この発明の実施の形態4に係る平地・階段運
搬車における橇摺動体の第2の取付位置の取付状態を示
す一部破断斜視図である。
【図10】 この発明の実施の形態4に係る平地・階段
運搬車における橇摺動体の第1の取付位置の取付状態を
示す一部破断斜視図である。
【図11】 この発明の実施の形態4に係る平地・階段
運搬車における橇摺動体固定治具を示す平面図である。
【図12】 この発明の実施の形態4に係る平地・階段
運搬車における橇摺動体の固定方法を説明する図であ
る。
【図13】 従来の台車による平坦場所における荷物の
運搬状態を示す模式図である。
【図14】 従来の台車による階段における荷物の運搬
状態を示す模式図である。
【符号の説明】
3 手押しハンドル、10 平地・階段運搬車、11
基台、12 荷受け台、13 固定キャスタ、14 可
動キャスタ、16、40 橇摺動体、17 パンタグラ
フジャッキ(荷受け台姿勢調整手段)、19 水平軸、
27 蝶番、28 跳ね上げバネ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 概略矩形の外形形状を有する荷受け台
    と、 上記荷受け台の下部に位置し、該荷受け台を支持する基
    台と、 上記基台の前後の両側端側にそれぞれ装着されたキャス
    タと、 上記基台の後端側に取り付けられた手押しハンドルと、 下端面が上記キャスタの接地面に接近する第1の取付位
    置と該下端面が上記キャスタの接地面から離反する第2
    の取付位置との2つの取付位置に位置できるように上記
    基台の両側端部にそれぞれ取り付けられた橇摺動体とを
    備えたことを特徴とする平地・階段運搬車。
  2. 【請求項2】 上記橇摺動体は、上記基台の両側端部に
    それぞれ回動軸周りに回動可能に取り付けられ、該回動
    軸周りの一側方向に回動させることにより上記第1の取
    付位置に位置し、該回動軸周りの他側方向に回動させる
    ことにより上記第2の取付位置に位置するように構成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の平地・階段運
    搬車。
  3. 【請求項3】 上記橇摺動体を上記回動軸周りの他側方
    向に回動させるように付勢する跳ね上げバネが上記橇摺
    動体と上記基台との間に配設されていることを特徴とす
    る請求項2記載の平地・階段運搬車。
  4. 【請求項4】 上記荷受け台は、その前後の一端側が上
    記基台に軸方向が前後方向の鉛直面と直交する水平軸周
    りに回動可能に取り付けられ、該水平軸周りに回動させ
    ることにより上記基台に対する姿勢が調整できるように
    構成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいず
    れかに記載の平地・階段運搬車。
  5. 【請求項5】 上記荷受け台の前後の他端側を昇降させ
    て該荷受け台を上記水平軸周りに回動させる荷受け台姿
    勢調整手段が上記基台に配設されていることを特徴とす
    る請求項4記載の平地・階段運搬車。
  6. 【請求項6】 上記荷受け台姿勢調整手段が、パンタグ
    ラフジャッキであることを特徴とする請求項5記載の平
    地・階段運搬車。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007204135A (ja) * 2006-02-06 2007-08-16 Nittsu Shoji Co Ltd 搬送用コンテナにおける荷崩れ防止方法および荷崩れ防止装置、ならびに荷崩れ防止装置用加圧機

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JP2007204135A (ja) * 2006-02-06 2007-08-16 Nittsu Shoji Co Ltd 搬送用コンテナにおける荷崩れ防止方法および荷崩れ防止装置、ならびに荷崩れ防止装置用加圧機

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