JPH09301351A - 包装箱 - Google Patents
包装箱Info
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- JPH09301351A JPH09301351A JP14369896A JP14369896A JPH09301351A JP H09301351 A JPH09301351 A JP H09301351A JP 14369896 A JP14369896 A JP 14369896A JP 14369896 A JP14369896 A JP 14369896A JP H09301351 A JPH09301351 A JP H09301351A
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- Japan
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- plate
- packaging box
- packaged
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Abstract
(57)【要約】
【課題】発泡スチロール樹脂から成る緩衝体を用いるこ
となく、単一の段ボール紙によって組立てが可能であっ
てしかも被包装物を衝撃から完全に保護することが可能
な包装箱を提供することを目的とする。 【解決手段】底板10の両側の長辺側側板12に連設さ
れている水平保持板43と垂直保持板46とによって保
持部を形成し、この保持部によって被包装物70を天板
28、底板10、および側板12、14から間隙を隔て
た状態で保持するようにしたものである。
となく、単一の段ボール紙によって組立てが可能であっ
てしかも被包装物を衝撃から完全に保護することが可能
な包装箱を提供することを目的とする。 【解決手段】底板10の両側の長辺側側板12に連設さ
れている水平保持板43と垂直保持板46とによって保
持部を形成し、この保持部によって被包装物70を天板
28、底板10、および側板12、14から間隙を隔て
た状態で保持するようにしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は包装箱に係り、とく
に被包装物を収納して物流に供するための包装箱に関す
る。
に被包装物を収納して物流に供するための包装箱に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電子機器等の各種の物品を物流に供する
ために、従来より段ボール紙を組立てて成る包装箱に入
れて輸送を行なうようにしていた。外部の衝撃から収納
されている電子機器を保護するために、電子機器と包装
箱との間に発泡スチロール樹脂から成るクッションまた
は別のクッション材を挿入するようにしており、このよ
うなクッションによって製品を包装箱内において浮かし
た状態で保持するようにしていた。
ために、従来より段ボール紙を組立てて成る包装箱に入
れて輸送を行なうようにしていた。外部の衝撃から収納
されている電子機器を保護するために、電子機器と包装
箱との間に発泡スチロール樹脂から成るクッションまた
は別のクッション材を挿入するようにしており、このよ
うなクッションによって製品を包装箱内において浮かし
た状態で保持するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】発泡スチロール樹脂か
ら成る緩衝体は使用後に焼却すると黒煙を発生するとと
もに、高温の熱によって焼却炉を損傷する問題がある。
またそのままの状態で廃棄しても、過度の耐久性によっ
て自然環境の中で崩壊せず、その形態を維持するため
に、廃棄物公害の原因となる。
ら成る緩衝体は使用後に焼却すると黒煙を発生するとと
もに、高温の熱によって焼却炉を損傷する問題がある。
またそのままの状態で廃棄しても、過度の耐久性によっ
て自然環境の中で崩壊せず、その形態を維持するため
に、廃棄物公害の原因となる。
【0004】このような問題点に鑑みて、段ボール紙を
折曲げて組立てたクッションを用いる試みがなされてい
る。しかるに従来の段ボール紙から成るクッションは、
組立て時に最終の蓋となる面の方向に対する製品の押え
が難しいという欠点がある。このために電子機器等の被
包装物を包装箱の中央部に保持するために何等かの別の
クッション材を必要としていた。
折曲げて組立てたクッションを用いる試みがなされてい
る。しかるに従来の段ボール紙から成るクッションは、
組立て時に最終の蓋となる面の方向に対する製品の押え
が難しいという欠点がある。このために電子機器等の被
包装物を包装箱の中央部に保持するために何等かの別の
クッション材を必要としていた。
【0005】また包装箱の一部を緩衝材として使用した
場合には、落下衝撃が加わると、段ボール紙の折曲がり
によって、被包装物を包装箱の中心部に安定かつ確実に
保持することができないという問題があった。
場合には、落下衝撃が加わると、段ボール紙の折曲がり
によって、被包装物を包装箱の中心部に安定かつ確実に
保持することができないという問題があった。
【0006】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、発泡スチロール樹脂のクッションを必
要とせず、焼却処理しても有害ガスを発生することがな
く、しかも被包装物を包装箱の中で浮かした状態で確実
に保持することができるようにした包装箱を提供するこ
とを目的とする。
たものであって、発泡スチロール樹脂のクッションを必
要とせず、焼却処理しても有害ガスを発生することがな
く、しかも被包装物を包装箱の中で浮かした状態で確実
に保持することができるようにした包装箱を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、段ボール紙か
ら成り、側板に保持部を一体に連設し、該保持部によっ
て被包装物を天板、底板、および側板に対してそれぞれ
間隙を隔てて保持するようにしたことを特徴とする包装
箱に関するものである。
ら成り、側板に保持部を一体に連設し、該保持部によっ
て被包装物を天板、底板、および側板に対してそれぞれ
間隙を隔てて保持するようにしたことを特徴とする包装
箱に関するものである。
【0008】また別の発明は、天板と底板とが端部の側
板を介して連結された包装箱であって、前記底板の両側
に側板が連設されるとともに、該側板に保持部が連設さ
れ、前記保持部によって被包装物を緩衝して保持するよ
うにしたことを特徴とする包装箱に関するものである。
板を介して連結された包装箱であって、前記底板の両側
に側板が連設されるとともに、該側板に保持部が連設さ
れ、前記保持部によって被包装物を緩衝して保持するよ
うにしたことを特徴とする包装箱に関するものである。
【0009】前記保持部の上面と天板との間に間隙が形
成され、しかも前記保持部には上方に突出する緩衝片が
設けられ、該緩衝片の上端と天板との間に隙間が存在し
てよい。
成され、しかも前記保持部には上方に突出する緩衝片が
設けられ、該緩衝片の上端と天板との間に隙間が存在し
てよい。
【0010】前記保持部と底板とを連結して直立支持す
る支持部に開口が形成され、該開口によって緩衝効果を
生ずるようにしてよい。
る支持部に開口が形成され、該開口によって緩衝効果を
生ずるようにしてよい。
【0011】前記保持部の被包装物の側面と底面とを受
けるコーナの折曲げ線の部分に湾曲する切込みが形成さ
れ、該切込みによって側板側へ突出する緩衝片と底板側
へ突出する緩衝片とがそれぞれ連設され、これらの緩衝
片はその根元側の方が先端側よりも幅が広くなされてい
てよい。
けるコーナの折曲げ線の部分に湾曲する切込みが形成さ
れ、該切込みによって側板側へ突出する緩衝片と底板側
へ突出する緩衝片とがそれぞれ連設され、これらの緩衝
片はその根元側の方が先端側よりも幅が広くなされてい
てよい。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施の形態に係
る包装箱を組立てるための段ボール紙9を展開して示し
たものである。この段ボール紙9は矩形の底板を10を
備えている。底板10の互いに対向する一対の長辺には
折曲げ線11を介して長辺側側板12が連設されてい
る。これに対して底板10の短辺側には折曲げ線13を
介して短辺側側板14、15がそれぞれ連設されてい
る。なお図1において下側に位置する短辺側側板15が
内蓋を構成するようになっている。
る包装箱を組立てるための段ボール紙9を展開して示し
たものである。この段ボール紙9は矩形の底板を10を
備えている。底板10の互いに対向する一対の長辺には
折曲げ線11を介して長辺側側板12が連設されてい
る。これに対して底板10の短辺側には折曲げ線13を
介して短辺側側板14、15がそれぞれ連設されてい
る。なお図1において下側に位置する短辺側側板15が
内蓋を構成するようになっている。
【0013】内蓋を構成する短辺側側板15の両側には
それぞフラップ18が折曲げ線19を介して折曲げ可能
に連設されている。またこの短辺側側板15の先端側の
両端にはそれぞれ突片20が折曲げ線21を介して連設
されている。これに対して反対側の短辺側側板14には
その両側にそれぞれフラップ22が折曲げ線23を介し
て折曲げ可能に連設されている。
それぞフラップ18が折曲げ線19を介して折曲げ可能
に連設されている。またこの短辺側側板15の先端側の
両端にはそれぞれ突片20が折曲げ線21を介して連設
されている。これに対して反対側の短辺側側板14には
その両側にそれぞれフラップ22が折曲げ線23を介し
て折曲げ可能に連設されている。
【0014】短辺側側板14の先端側には折曲げ線27
を介して天板28が折曲げ可能に連設されている。そし
て天板28の両側にはそれぞれ折曲げ線29を介して補
助側板30が連設されている。補助側板30の先端側に
は挿入片31が連続するように連設されている。そして
このような挿入片31を受入れるための横長開口32が
底板10の両側の長辺側側板12に形成されている。
を介して天板28が折曲げ可能に連設されている。そし
て天板28の両側にはそれぞれ折曲げ線29を介して補
助側板30が連設されている。補助側板30の先端側に
は挿入片31が連続するように連設されている。そして
このような挿入片31を受入れるための横長開口32が
底板10の両側の長辺側側板12に形成されている。
【0015】天板28の図1において上端側には折曲げ
線35を介して外蓋36が連設されている。外蓋36の
先端部にはその幅方向のほぼ中央部に半円形の切込み3
7が形成されている。また外蓋36にはその両側にそれ
ぞれ折曲げ線38を介して係止用フラップ39が形成さ
れている。
線35を介して外蓋36が連設されている。外蓋36の
先端部にはその幅方向のほぼ中央部に半円形の切込み3
7が形成されている。また外蓋36にはその両側にそれ
ぞれ折曲げ線38を介して係止用フラップ39が形成さ
れている。
【0016】次に被包装物を保持するための部分の構造
について説明すると、底板10の両側の長辺側側板12
のさらに先端部には水平保持板43が折曲げ線44を介
して連設されている。そして水平保持板43のさらに先
端側には折曲げ線45を介して垂直保持板46が連設さ
れている。垂直保持板46のさらに先端部には折曲げ線
47を介して接合板48が連設されている。
について説明すると、底板10の両側の長辺側側板12
のさらに先端部には水平保持板43が折曲げ線44を介
して連設されている。そして水平保持板43のさらに先
端側には折曲げ線45を介して垂直保持板46が連設さ
れている。垂直保持板46のさらに先端部には折曲げ線
47を介して接合板48が連設されている。
【0017】上記水平保持板43と垂直保持板46とを
連続するようにそれらの両側にはそれぞれ切込み52が
形成されている。そしてこのような切込み52によって
区画されるように、直立受け板53と水平受け板54と
がそれぞれ連設されている。また直立受け板53の端部
には突片から成る緩衝片55が連設されている。また折
曲げ線45に両端が一致するように直立受け板53と水
平受け板54とを区画する湾曲した切込み56が形成さ
れており、このような切込み56によって直立受け板5
3には直立緩衝片57が形成され、水平受け板54には
水平緩衝片58が連設されるようになっている。
連続するようにそれらの両側にはそれぞれ切込み52が
形成されている。そしてこのような切込み52によって
区画されるように、直立受け板53と水平受け板54と
がそれぞれ連設されている。また直立受け板53の端部
には突片から成る緩衝片55が連設されている。また折
曲げ線45に両端が一致するように直立受け板53と水
平受け板54とを区画する湾曲した切込み56が形成さ
れており、このような切込み56によって直立受け板5
3には直立緩衝片57が形成され、水平受け板54には
水平緩衝片58が連設されるようになっている。
【0018】上記水平受け板54の先端部には横長開口
61が形成されるとともに、横長開口61の両側におい
て垂直保持板46の先端部には一対の半円形の開口62
が形成されている。また上記垂直保持板46の図1にお
いて下側の端部には折曲げ線63を介して補助直立支持
板64が折曲げ可能に連設されている。
61が形成されるとともに、横長開口61の両側におい
て垂直保持板46の先端部には一対の半円形の開口62
が形成されている。また上記垂直保持板46の図1にお
いて下側の端部には折曲げ線63を介して補助直立支持
板64が折曲げ可能に連設されている。
【0019】図2はこのような段ボール紙の断面構造を
示しており、ここでは二重構造の段ボール紙が用いられ
ている。なお段の粗さが上下で異なっており、図2にお
いて上側の段の方が下側の段よりも細かくなっている。
示しており、ここでは二重構造の段ボール紙が用いられ
ている。なお段の粗さが上下で異なっており、図2にお
いて上側の段の方が下側の段よりも細かくなっている。
【0020】次に図1に示すような段ボール紙によって
包装箱を組立てる動作を説明する。図1に示す接合板4
8の表面にそれぞれ糊または接着剤を塗布し、このよう
な状態において折曲げ線44によって長辺側側板12の
先端部に対して水平保持板43を図3に示すように18
0°折曲げ、接合板48を底板10の内表面に糊付けす
る。
包装箱を組立てる動作を説明する。図1に示す接合板4
8の表面にそれぞれ糊または接着剤を塗布し、このよう
な状態において折曲げ線44によって長辺側側板12の
先端部に対して水平保持板43を図3に示すように18
0°折曲げ、接合板48を底板10の内表面に糊付けす
る。
【0021】この包装箱は図3に示すように、接合板4
8が底板10に糊付けされた状態で被包装物を組立てる
組立て工場に供給される。図3から明らかなように、偏
平に折畳まれた状態で供給されるために、このときにか
さばることがなく、スペースファクタに優れたものとな
る。
8が底板10に糊付けされた状態で被包装物を組立てる
組立て工場に供給される。図3から明らかなように、偏
平に折畳まれた状態で供給されるために、このときにか
さばることがなく、スペースファクタに優れたものとな
る。
【0022】次にこのような包装箱に被包装物を収納す
るための組立て動作を説明する。図4に示すように、長
辺側側板12を折曲げ線11のところで直角に折曲げ
る。次いで水平保持板43を折曲げ線44によって長辺
側側板12に対して直角に折曲げる。そして水平保持板
43に対して折曲げ線45によって垂直保持板46を直
角に折曲げる。そしてさらにこの垂直保持板46を折曲
げ線47によって接合板48に対して逆方向に直角に折
曲げる。
るための組立て動作を説明する。図4に示すように、長
辺側側板12を折曲げ線11のところで直角に折曲げ
る。次いで水平保持板43を折曲げ線44によって長辺
側側板12に対して直角に折曲げる。そして水平保持板
43に対して折曲げ線45によって垂直保持板46を直
角に折曲げる。そしてさらにこの垂直保持板46を折曲
げ線47によって接合板48に対して逆方向に直角に折
曲げる。
【0023】この後に図5に示すように、水平保持板4
3と垂直保持板46にわたって形成されている2本の切
込み52の内側の直立受け板53を水平保持板43に対
して直角に折曲げるとともに、垂直保持板46に対して
水平受け板54を横長開口61の上縁を折曲げ線として
反対方向に直角に折曲げる。なお直立受け板53と水平
受け板54とは折曲げ線45の位置で逆方向に互いに直
角に折曲げられる。
3と垂直保持板46にわたって形成されている2本の切
込み52の内側の直立受け板53を水平保持板43に対
して直角に折曲げるとともに、垂直保持板46に対して
水平受け板54を横長開口61の上縁を折曲げ線として
反対方向に直角に折曲げる。なお直立受け板53と水平
受け板54とは折曲げ線45の位置で逆方向に互いに直
角に折曲げられる。
【0024】このような直立受け板53と水平受け板5
4とによって被包装物の保持部が形成される。しかもこ
のときに直立受け板53の上部に上方に突出するように
緩衝片55が突出するとともに、湾曲した切込み56に
よって直立受け板53の下端には直立緩衝片57が、水
平受け板54の側端には水平緩衝片58がそれぞれ連設
されることになる。
4とによって被包装物の保持部が形成される。しかもこ
のときに直立受け板53の上部に上方に突出するように
緩衝片55が突出するとともに、湾曲した切込み56に
よって直立受け板53の下端には直立緩衝片57が、水
平受け板54の側端には水平緩衝片58がそれぞれ連設
されることになる。
【0025】この後に垂直保持板46の側端に設けられ
ている補助直立支持板64を折曲げ線63のところで直
角に折曲げ、水平保持板43の下側においてこの水平保
持板43を支えるようにする。
ている補助直立支持板64を折曲げ線63のところで直
角に折曲げ、水平保持板43の下側においてこの水平保
持板43を支えるようにする。
【0026】このような状態において、この包装箱の直
立受け板53と水平受け板54とによって形成される保
持部に、図12および図13に示すように、例えば電子
機器等の被包装物70が収納保持される。なおこのとき
に被包装物を構成する電子機器70の上面であってその
コーナの部分は図12に示すように、水平保持板43の
切込み52によって形成される傾斜辺66の内側の部分
によって受けられ、上方への移動が阻止されるようにな
る。しかもこの被包装物70はその側面が直立受け板5
3によって受けられ、下面が水平受け板54によって受
けられるようになる。
立受け板53と水平受け板54とによって形成される保
持部に、図12および図13に示すように、例えば電子
機器等の被包装物70が収納保持される。なおこのとき
に被包装物を構成する電子機器70の上面であってその
コーナの部分は図12に示すように、水平保持板43の
切込み52によって形成される傾斜辺66の内側の部分
によって受けられ、上方への移動が阻止されるようにな
る。しかもこの被包装物70はその側面が直立受け板5
3によって受けられ、下面が水平受け板54によって受
けられるようになる。
【0027】この後に図5に示すように、折曲げ線13
を中心として短辺側側板14を底板10に対して直角に
折曲げるとともに、この側板14の両端に設けられてい
るフラップ22を長辺側側板12の内側に挿入する。
を中心として短辺側側板14を底板10に対して直角に
折曲げるとともに、この側板14の両端に設けられてい
るフラップ22を長辺側側板12の内側に挿入する。
【0028】この後に図6に示すように、天板28を折
曲げ線27のところで短辺側側板14に対して直角に折
曲げる。さらに天板28の両側の補助側板30を折曲げ
線29のところで直角に折曲げるとともに、この補助側
板30に連続して設けられている挿入片31を長辺側側
板12に形成されている横長開口32内に図7に示すよ
うに完全に挿入する。
曲げ線27のところで短辺側側板14に対して直角に折
曲げる。さらに天板28の両側の補助側板30を折曲げ
線29のところで直角に折曲げるとともに、この補助側
板30に連続して設けられている挿入片31を長辺側側
板12に形成されている横長開口32内に図7に示すよ
うに完全に挿入する。
【0029】この後に内蓋を構成する短辺側側板15を
折曲げ線13のところで底板10に対して直角に折曲げ
るとともに、両側のフラップ18を折曲げ線19のとこ
ろで直角に折曲げ、これらのフラップ18を長辺側側板
12の内側に図8および図9に示すように挿入する。
折曲げ線13のところで底板10に対して直角に折曲げ
るとともに、両側のフラップ18を折曲げ線19のとこ
ろで直角に折曲げ、これらのフラップ18を長辺側側板
12の内側に図8および図9に示すように挿入する。
【0030】そしてこの後に外蓋36を回動させて内蓋
15の上に重合わせる。すなわち折曲げ線35によって
外蓋36を回動させるとともに、両側の係止用フラップ
39を折曲げ線38のところで折曲げるようにし、この
ような係止用フラップ39を内蓋15のフラップ18の
外側であって長辺側側板12の内側の部分に図10に示
すように挿入し、短辺側側板15の外側に重なるように
外蓋36を重合わせて開口を閉塞する。このようにして
被包装物70を収納した状態で包装箱を閉じることが可
能になる。
15の上に重合わせる。すなわち折曲げ線35によって
外蓋36を回動させるとともに、両側の係止用フラップ
39を折曲げ線38のところで折曲げるようにし、この
ような係止用フラップ39を内蓋15のフラップ18の
外側であって長辺側側板12の内側の部分に図10に示
すように挿入し、短辺側側板15の外側に重なるように
外蓋36を重合わせて開口を閉塞する。このようにして
被包装物70を収納した状態で包装箱を閉じることが可
能になる。
【0031】このような包装箱による被包装物70の包
装は、とくに図12および図13に示すように、その内
側において包装箱の外表面の6面に対してそれぞれ間隙
を隔てて被包装物70を保持することに特徴がある。被
包装物70はその両側面がそれぞれ直立受け板53によ
って受けられ、また下面が水平受け板54によって受け
られ、しかも上面の部分が水平保持板43の傾斜辺66
の内側で押えられるようになっており、これによって包
装箱の内部に浮いた状態で被包装物70を保持する構造
としている。なお図13における紙面に垂直方向の保持
は、被包装物70を垂直保持板46の切込み52のエッ
ジの部分で受けることによって達成される。
装は、とくに図12および図13に示すように、その内
側において包装箱の外表面の6面に対してそれぞれ間隙
を隔てて被包装物70を保持することに特徴がある。被
包装物70はその両側面がそれぞれ直立受け板53によ
って受けられ、また下面が水平受け板54によって受け
られ、しかも上面の部分が水平保持板43の傾斜辺66
の内側で押えられるようになっており、これによって包
装箱の内部に浮いた状態で被包装物70を保持する構造
としている。なお図13における紙面に垂直方向の保持
は、被包装物70を垂直保持板46の切込み52のエッ
ジの部分で受けることによって達成される。
【0032】とくにこの包装箱は、天板28と被包装物
70との間に図11および図13に示すようにスペース
を確保するようにしている。これは水平保持板43と天
板28との間のスペースに相当し、このスペースを落下
衝撃に対して有効活用すべく、補強および緩衝用の緩衝
片55を水平保持板43よりも上方に突出するように直
立受け板53に形成している。
70との間に図11および図13に示すようにスペース
を確保するようにしている。これは水平保持板43と天
板28との間のスペースに相当し、このスペースを落下
衝撃に対して有効活用すべく、補強および緩衝用の緩衝
片55を水平保持板43よりも上方に突出するように直
立受け板53に形成している。
【0033】外部からの衝撃、とくに落下衝撃を緩衝す
るための緩衝片55は図4に示すように、その先端側の
寸法Aに比べて根元側の寸法Bの方が大きくなってお
り、落下の際に先に幅の狭い先端部に曲がりを発生さ
せ、これによって初期衝撃を和らげる効果を得るように
している。落下衝撃の強さの度合に応じて緩衝片55の
曲がり量が変化し、衝撃を和らげる効果を生ずる。
るための緩衝片55は図4に示すように、その先端側の
寸法Aに比べて根元側の寸法Bの方が大きくなってお
り、落下の際に先に幅の狭い先端部に曲がりを発生さ
せ、これによって初期衝撃を和らげる効果を得るように
している。落下衝撃の強さの度合に応じて緩衝片55の
曲がり量が変化し、衝撃を和らげる効果を生ずる。
【0034】直立受け板53と水平受け板54との間に
形成されている湾曲した切込み56によって直立緩衝片
57と水平緩衝片58とがそれぞれ図15に示すように
形成されている。これらの緩衝片57、58についても
同様の寸法の工夫がなされている。水平緩衝片58につ
いては、その先端側の寸法がCであるのに対して、根元
側の寸法がDになっており、先端側の方が幅が狭くなっ
ている。直立緩衝片57についても同様に、先端側の寸
法がEであって根元側の寸法がFになっており、根元側
の方が幅が広くなっている。従って上記緩衝片55と同
様の作用効果をこれらの緩衝片57、58によっても発
生させることが可能になる。
形成されている湾曲した切込み56によって直立緩衝片
57と水平緩衝片58とがそれぞれ図15に示すように
形成されている。これらの緩衝片57、58についても
同様の寸法の工夫がなされている。水平緩衝片58につ
いては、その先端側の寸法がCであるのに対して、根元
側の寸法がDになっており、先端側の方が幅が狭くなっ
ている。直立緩衝片57についても同様に、先端側の寸
法がEであって根元側の寸法がFになっており、根元側
の方が幅が広くなっている。従って上記緩衝片55と同
様の作用効果をこれらの緩衝片57、58によっても発
生させることが可能になる。
【0035】直立して上方に突出する緩衝片55と天板
28との間には図14に示すようにギャップG1 が存在
している。従って軽い衝撃の場合には、この間隙G1 が
なくなって天板28と緩衝片55とが直接接触すること
によって緩衝効果を発生するようにしている。
28との間には図14に示すようにギャップG1 が存在
している。従って軽い衝撃の場合には、この間隙G1 が
なくなって天板28と緩衝片55とが直接接触すること
によって緩衝効果を発生するようにしている。
【0036】図17および図18に示すように、直立受
け板53と水平受け板54との間に形成される湾曲した
切込み56によって得られる水平緩衝片58と長辺側側
板12あるいは補助側板30の挿入片31との間にも同
様にギャップG2 が図19に示すように存在する。また
直立受け板53の下方に突出する直立緩衝片57の先端
と底板10との間には縦方向のギャップG3 が存在す
る。従って落下の際の初期衝撃はこれらのギャップ
G2 、G3 をそれぞれなくすように変形することによっ
て和らげられ、緩衝性のさらなる改善が得られている。
け板53と水平受け板54との間に形成される湾曲した
切込み56によって得られる水平緩衝片58と長辺側側
板12あるいは補助側板30の挿入片31との間にも同
様にギャップG2 が図19に示すように存在する。また
直立受け板53の下方に突出する直立緩衝片57の先端
と底板10との間には縦方向のギャップG3 が存在す
る。従って落下の際の初期衝撃はこれらのギャップ
G2 、G3 をそれぞれなくすように変形することによっ
て和らげられ、緩衝性のさらなる改善が得られている。
【0037】従って上記緩衝片55、57、58の先端
部と根元部分の寸法の比や、その形状等を変えることに
よって、被包装物70にかかる衝撃荷重を制御すること
が可能になる。あるいはまたこれらの緩衝片55、5
7、58の先端部と天板28、側板12、あるいは底板
10との間のギャップG1 、G2 、G3 の寸法を調整す
ることによって、被包装物70にかかる衝撃荷重をコン
トロールすることが可能になる。
部と根元部分の寸法の比や、その形状等を変えることに
よって、被包装物70にかかる衝撃荷重を制御すること
が可能になる。あるいはまたこれらの緩衝片55、5
7、58の先端部と天板28、側板12、あるいは底板
10との間のギャップG1 、G2 、G3 の寸法を調整す
ることによって、被包装物70にかかる衝撃荷重をコン
トロールすることが可能になる。
【0038】垂直方向の衝撃は、水平受け板54を横長
開口61の上縁の折曲げ線を介して支持している垂直保
持板46によって受けられる。従って図20に示すよう
に、この垂直保持板46が衝撃を吸収するために、その
根元部分であって横長開口61の両側にそれぞれ半円形
の開口62を図21に示すように形成している。このよ
うな半円形の開口62によって、落下の際の初期衝撃を
和らげ、緩衝性の改善が図られる。しかもこのような開
口62の寸法や横長開口61との間の間隙を調整するこ
とによって、衝撃荷重を任意に調整することが可能にな
る。
開口61の上縁の折曲げ線を介して支持している垂直保
持板46によって受けられる。従って図20に示すよう
に、この垂直保持板46が衝撃を吸収するために、その
根元部分であって横長開口61の両側にそれぞれ半円形
の開口62を図21に示すように形成している。このよ
うな半円形の開口62によって、落下の際の初期衝撃を
和らげ、緩衝性の改善が図られる。しかもこのような開
口62の寸法や横長開口61との間の間隙を調整するこ
とによって、衝撃荷重を任意に調整することが可能にな
る。
【0039】このように本実施の形態に係る包装箱によ
れば、発泡スチロール樹脂から成るクッション等の追加
のクッションを一切必要とすることなく、図1に示す段
ボール紙を用い、梱包直前に組立てて使用することが可
能になる。そして被包装物70に対する緩衝効果は、段
ボール紙9の折曲げの形状を利用し、落下衝撃に対する
緩衝を可能にしている。
れば、発泡スチロール樹脂から成るクッション等の追加
のクッションを一切必要とすることなく、図1に示す段
ボール紙を用い、梱包直前に組立てて使用することが可
能になる。そして被包装物70に対する緩衝効果は、段
ボール紙9の折曲げの形状を利用し、落下衝撃に対する
緩衝を可能にしている。
【0040】とくに段ボール紙9によって緩衝効果をも
たせる部分であって緩衝片55、57、58について
は、その総てを先端と根元部分の寸法を変え、ほぼ台形
の形状とし、段階的な緩衝性能を得るようにしている。
さらには垂直保持板46にはその根元側の部分に半円形
の開口62を形成し、緩衝性能をさらに改善するように
している。
たせる部分であって緩衝片55、57、58について
は、その総てを先端と根元部分の寸法を変え、ほぼ台形
の形状とし、段階的な緩衝性能を得るようにしている。
さらには垂直保持板46にはその根元側の部分に半円形
の開口62を形成し、緩衝性能をさらに改善するように
している。
【0041】このような包装箱は被包装物70をその中
心部において包装箱の6面からそれぞれ間隙を隔てて保
持することが可能になり、落下テストの後においても包
装箱の底板10、天板28、あるいは側板12、14、
15に接触しないで保持することを可能にしている。
心部において包装箱の6面からそれぞれ間隙を隔てて保
持することが可能になり、落下テストの後においても包
装箱の底板10、天板28、あるいは側板12、14、
15に接触しないで保持することを可能にしている。
【0042】このような包装箱によれば、環境問題を引
起す発泡スチロール樹脂のクッションが不要になる。そ
してこのような包装箱は、使用後において再び図3に示
すように偏平に折畳むことが可能になるために、後の回
収処理が容易になる。また段ボール紙から組立てられる
ようになっているために、焼却しても有害なガスを発生
することがない。
起す発泡スチロール樹脂のクッションが不要になる。そ
してこのような包装箱は、使用後において再び図3に示
すように偏平に折畳むことが可能になるために、後の回
収処理が容易になる。また段ボール紙から組立てられる
ようになっているために、焼却しても有害なガスを発生
することがない。
【0043】さらにこのような包装箱は、図3に示すよ
うに偏平に折畳んだ状態でストックしておくことが可能
になるために、工場内における梱包材のストックのため
のスペースが削減できるようになる。また図4〜図10
に示すようにして組立てることが可能であって、その組
立て工程の省力化が図られ、生産性の改善につながる。
うに偏平に折畳んだ状態でストックしておくことが可能
になるために、工場内における梱包材のストックのため
のスペースが削減できるようになる。また図4〜図10
に示すようにして組立てることが可能であって、その組
立て工程の省力化が図られ、生産性の改善につながる。
【0044】なおこのような包装箱の被包装物70を保
持する保持部が形成されている水平保持板43と垂直保
持板46との間の筒状の保持部の内側に付属品や部品等
を収納するようにしてもよい。
持する保持部が形成されている水平保持板43と垂直保
持板46との間の筒状の保持部の内側に付属品や部品等
を収納するようにしてもよい。
【0045】
【発明の効果】本発明は、段ボール紙から成り、側板に
保持部を一体に連設し、該保持部によって被包装物を天
板、底板、および側板に対してそれぞれ間隙を隔てて保
持するようにしたものである。
保持部を一体に連設し、該保持部によって被包装物を天
板、底板、および側板に対してそれぞれ間隙を隔てて保
持するようにしたものである。
【0046】従って段ボール紙から成る包装箱に設けら
れている保持部によって被包装物を緩衝保持することが
可能になり、発泡スチロール樹脂等の緩衝材を用いるこ
となく包装を行なうことが可能になる。
れている保持部によって被包装物を緩衝保持することが
可能になり、発泡スチロール樹脂等の緩衝材を用いるこ
となく包装を行なうことが可能になる。
【0047】別の発明は、天板と底板とが端部の側板を
介して連結された包装箱であって、底板の両側に側板が
連設されるとともに、該側板に保持部が連設され、保持
部によって被包装物を緩衝して保持するようにしたもの
である。
介して連結された包装箱であって、底板の両側に側板が
連設されるとともに、該側板に保持部が連設され、保持
部によって被包装物を緩衝して保持するようにしたもの
である。
【0048】従って本発明によれば、単一の連続する板
状体によって包装箱と保持部とを形成することが可能に
なり、しかも保持部によって被包装物を緩衝保持できる
ようになるために、別部材から成る緩衝体を必要としな
くなる。
状体によって包装箱と保持部とを形成することが可能に
なり、しかも保持部によって被包装物を緩衝保持できる
ようになるために、別部材から成る緩衝体を必要としな
くなる。
【0049】保持部の上面と天板との間に間隙が形成さ
れ、しかも保持部には上方に突出する緩衝片が設けら
れ、該緩衝片の上端と天板との間に隙間が存在するよう
にした構成によれば、上記緩衝片の上端と天板との間の
隙間によって初期衝撃を和らげ、緩衝性を改善できるよ
うになる。
れ、しかも保持部には上方に突出する緩衝片が設けら
れ、該緩衝片の上端と天板との間に隙間が存在するよう
にした構成によれば、上記緩衝片の上端と天板との間の
隙間によって初期衝撃を和らげ、緩衝性を改善できるよ
うになる。
【0050】保持部と底板とを連結して直立支持する支
持部に開口が形成され、該開口によって緩衝効果を生ず
るようにした構成によれば、上記支持部の開口によって
初期衝撃を和らげ、緩衝性を改善することが可能にな
る。
持部に開口が形成され、該開口によって緩衝効果を生ず
るようにした構成によれば、上記支持部の開口によって
初期衝撃を和らげ、緩衝性を改善することが可能にな
る。
【0051】保持部の被包装物の側面と底面とを受ける
コーナの折曲げ線の部分に湾曲する切込みが形成され、
該切込みによって側板側へ突出する緩衝片と底板側へ突
出する緩衝片とがそれぞれ連設され、これらの緩衝片は
その根元側の方が先端側よりも幅が広くなされている構
成によれば、落下の際に緩衝片の先端部に曲がりを発生
させ、これによって初期衝撃を和らげる効果を生ずるよ
うになる。そして根元側の方が先端側よりも幅が広くな
るようにするとともに、その寸法を調整することによっ
て、被包装物にかかる衝撃荷重を任意に調整できるよう
になる。
コーナの折曲げ線の部分に湾曲する切込みが形成され、
該切込みによって側板側へ突出する緩衝片と底板側へ突
出する緩衝片とがそれぞれ連設され、これらの緩衝片は
その根元側の方が先端側よりも幅が広くなされている構
成によれば、落下の際に緩衝片の先端部に曲がりを発生
させ、これによって初期衝撃を和らげる効果を生ずるよ
うになる。そして根元側の方が先端側よりも幅が広くな
るようにするとともに、その寸法を調整することによっ
て、被包装物にかかる衝撃荷重を任意に調整できるよう
になる。
【図1】包装箱を組立てる段ボール紙の展開平面図であ
る。
る。
【図2】段ボール紙の拡大断面図である。
【図3】展開された包装箱の斜視図である。
【図4】包装箱の組立てを示す斜視図である。
【図5】包装箱の組立てを示す斜視図である。
【図6】包装の動作を示す斜視図である。
【図7】包装の動作を示す斜視図である。
【図8】包装の動作を示す斜視図である。
【図9】包装の動作を示す斜視図である。
【図10】包装の動作を示す斜視図である。
【図11】被包装物が梱包された包装箱の一部を破断し
た状態の斜視図である。
た状態の斜視図である。
【図12】保持部による被包装物の保持を示す要部斜視
図である。
図である。
【図13】被包装物を収納した包装箱の縦断面図であ
る。
る。
【図14】緩衝片の寸法を示す拡大正面図である。
【図15】湾曲した切込みによって形成される直立受け
板と水平受け板の関係を示す展開平面図である。
板と水平受け板の関係を示す展開平面図である。
【図16】直立緩衝片と水平緩衝片の寸法を示す平面図
である。
である。
【図17】直立受け板と水平受け板の関係を示す一部を
破断した斜視図である。
破断した斜視図である。
【図18】湾曲した切込みによる直立緩衝片と水平緩衝
片の関係を示す正面図である。
片の関係を示す正面図である。
【図19】各緩衝片の配置を示す縦断面図である。
【図20】垂直保持板の構成を示す斜視図である。
【図21】垂直保持板に形成されている半円形の開口を
示す拡大正面図である。
示す拡大正面図である。
9‥‥段ボール紙、10‥‥底板、11‥‥折曲げ線、
12‥‥長辺側側板、13‥‥折曲げ線、14‥‥短辺
側側板、15‥‥短辺側側板(内蓋)、18‥‥フラッ
プ、19‥‥折曲げ線、20‥‥突片、21‥‥折曲げ
線、22‥‥フラップ、23‥‥折曲げ線、27‥‥折
曲げ線、28‥‥天板、29‥‥折曲げ線、30‥‥補
助側板、31‥‥挿入片、32‥‥横長開口、35‥‥
折曲げ線、36‥‥外蓋、37‥‥半円形の切込み、3
8‥‥折曲げ線、39‥‥係止用フラップ、43‥‥水
平保持板、44‥‥折曲げ線、45‥‥折曲げ線、46
‥‥垂直保持板、47‥‥折曲げ線、48‥‥接合板、
52‥‥切込み、53‥‥直立受け板、54‥‥水平受
け板、55‥‥緩衝片、56‥‥湾曲した切込み、57
‥‥直立緩衝片、58‥‥水平緩衝片、61‥‥横長開
口、62‥‥半円形の開口、63‥‥折曲げ線、64‥
‥補助直立支持板、66‥‥傾斜辺、70‥‥被包装物
(電子機器)
12‥‥長辺側側板、13‥‥折曲げ線、14‥‥短辺
側側板、15‥‥短辺側側板(内蓋)、18‥‥フラッ
プ、19‥‥折曲げ線、20‥‥突片、21‥‥折曲げ
線、22‥‥フラップ、23‥‥折曲げ線、27‥‥折
曲げ線、28‥‥天板、29‥‥折曲げ線、30‥‥補
助側板、31‥‥挿入片、32‥‥横長開口、35‥‥
折曲げ線、36‥‥外蓋、37‥‥半円形の切込み、3
8‥‥折曲げ線、39‥‥係止用フラップ、43‥‥水
平保持板、44‥‥折曲げ線、45‥‥折曲げ線、46
‥‥垂直保持板、47‥‥折曲げ線、48‥‥接合板、
52‥‥切込み、53‥‥直立受け板、54‥‥水平受
け板、55‥‥緩衝片、56‥‥湾曲した切込み、57
‥‥直立緩衝片、58‥‥水平緩衝片、61‥‥横長開
口、62‥‥半円形の開口、63‥‥折曲げ線、64‥
‥補助直立支持板、66‥‥傾斜辺、70‥‥被包装物
(電子機器)
Claims (5)
- 【請求項1】段ボール紙から成り、側板に保持部を一体
に連設し、該保持部によって被包装物を天板、底板、お
よび側板に対してそれぞれ間隙を隔てて保持するように
したことを特徴とする包装箱。 - 【請求項2】天板と底板とが端部の側板を介して連結さ
れた包装箱であって、前記底板の両側に側板が連設され
るとともに、該側板に保持部が連設され、前記保持部に
よって被包装物を緩衝して保持するようにしたことを特
徴とする包装箱。 - 【請求項3】前記保持部の上面と天板との間に間隙が形
成され、しかも前記保持部には上方に突出する緩衝片が
設けられ、該緩衝片の上端と天板との間に隙間が存在す
ることを特徴とする請求項2に記載の包装箱。 - 【請求項4】前記保持部と底板とを連結して直立支持す
る支持部に開口が形成され、該開口によって緩衝効果を
生ずるようにしたことを特徴とする請求項3に記載の包
装箱。 - 【請求項5】前記保持部の被包装物の側面と底面とを受
けるコーナの折曲げ線の部分に湾曲する切込みが形成さ
れ、該切込みによって側板側へ突出する緩衝片と底板側
へ突出する緩衝片とがそれぞれ連設され、これらの緩衝
片はその根元側の方が先端側よりも幅が広くなされてい
ることを特徴とする請求項2に記載の包装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14369896A JPH09301351A (ja) | 1996-05-14 | 1996-05-14 | 包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14369896A JPH09301351A (ja) | 1996-05-14 | 1996-05-14 | 包装箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09301351A true JPH09301351A (ja) | 1997-11-25 |
Family
ID=15344891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14369896A Pending JPH09301351A (ja) | 1996-05-14 | 1996-05-14 | 包装箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09301351A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102673856A (zh) * | 2011-03-11 | 2012-09-19 | 永硕联合国际股份有限公司 | 双层缓冲箱体 |
| CN106697477A (zh) * | 2017-02-20 | 2017-05-24 | 海宁先锋印刷有限公司 | 一种简易包装箱 |
| KR101879365B1 (ko) * | 2017-03-08 | 2018-07-18 | (주)삼원피앤피(Pnp) | 원형렌즈 충격보호용 고정지지대가 내장된 접이식 포장상자용지 및 이를 이용한 원형렌즈 포장상자 |
| KR101879362B1 (ko) * | 2017-03-08 | 2018-07-18 | (주)삼원피앤피(Pnp) | 원형렌즈 충격보호용 고정지지대가 내장된 접이식 포장상자용지 및 이를 이용한 원형렌즈 포장상자 |
| US10543953B2 (en) | 2015-09-10 | 2020-01-28 | Sony Corporation | Storage case |
| JP2022162324A (ja) * | 2021-04-12 | 2022-10-24 | 株式会社クラウン・パッケージ | 包装容器 |
| JP2023157578A (ja) * | 2022-04-15 | 2023-10-26 | 株式会社クラウン・パッケージ | 包装容器及び展開体 |
-
1996
- 1996-05-14 JP JP14369896A patent/JPH09301351A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102673856A (zh) * | 2011-03-11 | 2012-09-19 | 永硕联合国际股份有限公司 | 双层缓冲箱体 |
| US10543953B2 (en) | 2015-09-10 | 2020-01-28 | Sony Corporation | Storage case |
| CN106697477A (zh) * | 2017-02-20 | 2017-05-24 | 海宁先锋印刷有限公司 | 一种简易包装箱 |
| KR101879365B1 (ko) * | 2017-03-08 | 2018-07-18 | (주)삼원피앤피(Pnp) | 원형렌즈 충격보호용 고정지지대가 내장된 접이식 포장상자용지 및 이를 이용한 원형렌즈 포장상자 |
| KR101879362B1 (ko) * | 2017-03-08 | 2018-07-18 | (주)삼원피앤피(Pnp) | 원형렌즈 충격보호용 고정지지대가 내장된 접이식 포장상자용지 및 이를 이용한 원형렌즈 포장상자 |
| JP2022162324A (ja) * | 2021-04-12 | 2022-10-24 | 株式会社クラウン・パッケージ | 包装容器 |
| JP2023157578A (ja) * | 2022-04-15 | 2023-10-26 | 株式会社クラウン・パッケージ | 包装容器及び展開体 |
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