JPH09301553A - 画像形成装置における大容量給紙装置構造 - Google Patents
画像形成装置における大容量給紙装置構造Info
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- JPH09301553A JPH09301553A JP14082096A JP14082096A JPH09301553A JP H09301553 A JPH09301553 A JP H09301553A JP 14082096 A JP14082096 A JP 14082096A JP 14082096 A JP14082096 A JP 14082096A JP H09301553 A JPH09301553 A JP H09301553A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像形成装置に装着される大容量給紙装置
(LCT)が装着時においても単独の状態でも確実に転
倒が防止されると共に、省スペース化が図れ、ジャムや
メンテナンス時における取り扱い性がよく、開閉が円滑
に行なわれ、コストの低減が図れる画像形成装置におけ
る大容量給紙装置構造を提供する。 【解決手段】 LCT1は画像形成装置本体4に位置決
め固定される取付固定部2と多数枚の転写紙15を積載
する給紙トレイ10や転写紙15を1枚ずつ給紙する給
紙部11等を有するスライド部3とからなり、取付固定
部2およびスライド部3の下面には画像形成装置本体4
への装着時に床面21から隙間δだけ離れて配置される
スタンド7,14が固定される。また、スタンド7,1
4の最下端には床面21側との接触抵抗を低減させるた
めに略円弧状又は略球状に形成される。スタンド7,1
4を少なくとも前後に3個以上設けることにより画像形
成装置本体4および単独のLCTは転倒がなくなり安定
支持される。
(LCT)が装着時においても単独の状態でも確実に転
倒が防止されると共に、省スペース化が図れ、ジャムや
メンテナンス時における取り扱い性がよく、開閉が円滑
に行なわれ、コストの低減が図れる画像形成装置におけ
る大容量給紙装置構造を提供する。 【解決手段】 LCT1は画像形成装置本体4に位置決
め固定される取付固定部2と多数枚の転写紙15を積載
する給紙トレイ10や転写紙15を1枚ずつ給紙する給
紙部11等を有するスライド部3とからなり、取付固定
部2およびスライド部3の下面には画像形成装置本体4
への装着時に床面21から隙間δだけ離れて配置される
スタンド7,14が固定される。また、スタンド7,1
4の最下端には床面21側との接触抵抗を低減させるた
めに略円弧状又は略球状に形成される。スタンド7,1
4を少なくとも前後に3個以上設けることにより画像形
成装置本体4および単独のLCTは転倒がなくなり安定
支持される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置に装
着され、大容量の転写紙を積載して給紙する大容量給紙
装置に係り、特に倒れ防止に好適な画像形成装置におけ
る大容量給紙装置構造に関する。
着され、大容量の転写紙を積載して給紙する大容量給紙
装置に係り、特に倒れ防止に好適な画像形成装置におけ
る大容量給紙装置構造に関する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置には、転写紙を給紙するた
めの給紙部を画像形成装置の本体に着脱可能に装着する
ものやそれに関連する構造の装置が多く採用されてい
る。これ等の装置は装着時等において全体又はそれ自体
が倒れにくいように工夫されているものが多い。これ等
に関する公知技術として例えば実開昭62−53448
号公報,特開平6−186790号公報,実開昭63−
14252号公報等が挙げられる。実開昭62−534
48号公報に開示する「原稿台摺動型の画像形成装置」
は、シートカセットを画像形成装置本体内の収納部に収
納してセットした時に、シートカセットの挿入端と反対
側の端部に設けた脚(前記スタンドに相当するもの)が
前記画像形成装置本体外に突出した状態で配置され、画
像形成装置本体の支持脚として機能し、画像形成装置本
体の倒れを防止することを特徴としている。
めの給紙部を画像形成装置の本体に着脱可能に装着する
ものやそれに関連する構造の装置が多く採用されてい
る。これ等の装置は装着時等において全体又はそれ自体
が倒れにくいように工夫されているものが多い。これ等
に関する公知技術として例えば実開昭62−53448
号公報,特開平6−186790号公報,実開昭63−
14252号公報等が挙げられる。実開昭62−534
48号公報に開示する「原稿台摺動型の画像形成装置」
は、シートカセットを画像形成装置本体内の収納部に収
納してセットした時に、シートカセットの挿入端と反対
側の端部に設けた脚(前記スタンドに相当するもの)が
前記画像形成装置本体外に突出した状態で配置され、画
像形成装置本体の支持脚として機能し、画像形成装置本
体の倒れを防止することを特徴としている。
【0003】また、特開平6−186790号公報の
「画像形成装置」は、装置本体に対して移動可能に装着
され原稿を載置する原稿台と、装置本体の側部に設けら
れシートを載置するためのトレイと、該トレイに形成さ
れた脚部とを有するものからなり、前記脚部により装置
本体を支持することを特徴としている。
「画像形成装置」は、装置本体に対して移動可能に装着
され原稿を載置する原稿台と、装置本体の側部に設けら
れシートを載置するためのトレイと、該トレイに形成さ
れた脚部とを有するものからなり、前記脚部により装置
本体を支持することを特徴としている。
【0004】また、実開昭63−14252号公報の
「像形成装置の収納箱」は、装置の少なくとも一方の面
に装置載置台が挿抜自在に挿入される挿入口が介設さ
れ、前記装置載置台には引き出し側の端縁近傍に脚部が
垂下延設され、該脚部の下端部近傍に転子を設けること
を特徴としている。なお、転子は装置載置台が像形成装
置内に挿入された際には床面から離間し、像形成装置か
ら引き出された際には床面に当接し得る構造のものから
なる。
「像形成装置の収納箱」は、装置の少なくとも一方の面
に装置載置台が挿抜自在に挿入される挿入口が介設さ
れ、前記装置載置台には引き出し側の端縁近傍に脚部が
垂下延設され、該脚部の下端部近傍に転子を設けること
を特徴としている。なお、転子は装置載置台が像形成装
置内に挿入された際には床面から離間し、像形成装置か
ら引き出された際には床面に当接し得る構造のものから
なる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記した公知技術は夫
々特徴を有し、倒れ防止の効果を有するものであるが、
次のような問題点がある。まず、実開昭62−5344
8号公報の場合には、シートカセットの脚が片側のみ
で、且つ下側に飛び出ているため、その分だけシートカ
セットを単体で床面に置いた場合にはシートカセットが
斜めになる。従って、シートカセットに大量に転写紙が
積載された場合にはシートカセットが不安定となり、結
局は倒れてしまう問題点がある。更に、ジャムの発生時
やメンテナンス時においてシートカセットを取り外した
場合にはそれ自体として倒れ防止機能を有していないた
め安定保持ができない問題点がある。
々特徴を有し、倒れ防止の効果を有するものであるが、
次のような問題点がある。まず、実開昭62−5344
8号公報の場合には、シートカセットの脚が片側のみ
で、且つ下側に飛び出ているため、その分だけシートカ
セットを単体で床面に置いた場合にはシートカセットが
斜めになる。従って、シートカセットに大量に転写紙が
積載された場合にはシートカセットが不安定となり、結
局は倒れてしまう問題点がある。更に、ジャムの発生時
やメンテナンス時においてシートカセットを取り外した
場合にはそれ自体として倒れ防止機能を有していないた
め安定保持ができない問題点がある。
【0006】また、特開平6−186790号公報の場
合には、トレイが装置本体から常時突出しているため設
置スペースが大となる問題点があり、更にこのトレイは
取り外した場合には倒れ防止が不十分な構造からなり、
且つジャム発生時等における取り扱いが不便であるとい
う問題点がある。
合には、トレイが装置本体から常時突出しているため設
置スペースが大となる問題点があり、更にこのトレイは
取り外した場合には倒れ防止が不十分な構造からなり、
且つジャム発生時等における取り扱いが不便であるとい
う問題点がある。
【0007】また、実開昭63−14252号公報の場
合には、脚部が装置載置台の片側にしか存在しないため
像形成装置を載置した装置載置台を単独で取り外して床
面上に置くことができない。そのため組み付けやメンテ
ナンス時の作業がやりにくい。また、装置載置台を引き
出した場合には脚部が床面に当接し、引き出しが円滑に
できなくなり、それを防止するため転子を取り付けるこ
とが必要になり、その分コスト高となる問題点がある。
合には、脚部が装置載置台の片側にしか存在しないため
像形成装置を載置した装置載置台を単独で取り外して床
面上に置くことができない。そのため組み付けやメンテ
ナンス時の作業がやりにくい。また、装置載置台を引き
出した場合には脚部が床面に当接し、引き出しが円滑に
できなくなり、それを防止するため転子を取り付けるこ
とが必要になり、その分コスト高となる問題点がある。
【0008】本発明は、以上の問題点を解決するもの
で、装置本体への装着時においても取り出し時において
も転倒が防止され、ジャム発生やメンテナンス時におけ
る作業性が良く、転子等使用することなく引き出しが円
滑に行なわれコストダウンが図れると共に、装着時にお
ける画像形成装置全体の移動がスムーズに行なわれる画
像形成装置における大容量給紙装置構造を提供すること
を目的とする。
で、装置本体への装着時においても取り出し時において
も転倒が防止され、ジャム発生やメンテナンス時におけ
る作業性が良く、転子等使用することなく引き出しが円
滑に行なわれコストダウンが図れると共に、装着時にお
ける画像形成装置全体の移動がスムーズに行なわれる画
像形成装置における大容量給紙装置構造を提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の画像形
成装置における大容量給紙装置構造は、画像形成装置に
着脱可能に装着され、多数枚の転写紙を昇降自在な給紙
トレイ上に積載してなる大容量給紙装置構造であって、
該大容量給紙装置は、前記画像形成装置本体の外部に着
脱可能に位置決め固定される取付固定部と、該取付固定
部に給紙方向に沿って着脱可能に案内され、内部に前記
給紙トレイと該給紙トレイ上の前記転写紙を1枚ずつ分
離して給紙する給紙部を備えるスライド部とから構成さ
れ、前記取付固定部とスライド部の下方側にはそれ等を
支持するスタンドが設けられ、該スタンドは前記取付固
定部とスライド部の係合姿勢に関係なく両者を安定支持
すべく前後にわたり少なくとも合計数が3つ以上である
ことを特徴とする。
成装置における大容量給紙装置構造は、画像形成装置に
着脱可能に装着され、多数枚の転写紙を昇降自在な給紙
トレイ上に積載してなる大容量給紙装置構造であって、
該大容量給紙装置は、前記画像形成装置本体の外部に着
脱可能に位置決め固定される取付固定部と、該取付固定
部に給紙方向に沿って着脱可能に案内され、内部に前記
給紙トレイと該給紙トレイ上の前記転写紙を1枚ずつ分
離して給紙する給紙部を備えるスライド部とから構成さ
れ、前記取付固定部とスライド部の下方側にはそれ等を
支持するスタンドが設けられ、該スタンドは前記取付固
定部とスライド部の係合姿勢に関係なく両者を安定支持
すべく前後にわたり少なくとも合計数が3つ以上である
ことを特徴とする。
【0010】請求項2に記載の画像形成装置における大
容量給紙装置構造は、前記スタンドが、前記大容量給紙
装置が前記画像形成装置本体に装着された状態でその最
下部が床面よりやや離れる形状からなることを特徴とす
る。
容量給紙装置構造は、前記スタンドが、前記大容量給紙
装置が前記画像形成装置本体に装着された状態でその最
下部が床面よりやや離れる形状からなることを特徴とす
る。
【0011】請求項3に記載の画像形成装置における大
容量給紙装置構造は、前記スタンドの最下部が略円弧状
もしくは略球状をなしているものであることを特徴とす
る。
容量給紙装置構造は、前記スタンドの最下部が略円弧状
もしくは略球状をなしているものであることを特徴とす
る。
【0012】大容量給紙装置を画像形成装置本体に装着
した状態ではスタンドは床面から離れているが、その分
は少量のため、外力が作用しても全体が転倒することは
ない。また、装着された状態のままでスライド部を引き
出してもスライド部側にもスタンドがあるため前記と同
様に倒れ防止される。また、大容量給紙装置の全体を画
像形成装置から取り外してもそれ自体に少なくとも3個
のスタンドが設けられているため転倒することはない。
画像形成装置本体に装着されている状態ではスタンドは
床面から離れているためスライド部の引き出しが円滑に
行なわれる。また、床面がジュータンのようにスタンド
に接触する毛を有するものでもスタンドの最下部が略円
弧状,略球状に形成されているため移動時における接触
抵抗が小さく、円滑な移動ができる。
した状態ではスタンドは床面から離れているが、その分
は少量のため、外力が作用しても全体が転倒することは
ない。また、装着された状態のままでスライド部を引き
出してもスライド部側にもスタンドがあるため前記と同
様に倒れ防止される。また、大容量給紙装置の全体を画
像形成装置から取り外してもそれ自体に少なくとも3個
のスタンドが設けられているため転倒することはない。
画像形成装置本体に装着されている状態ではスタンドは
床面から離れているためスライド部の引き出しが円滑に
行なわれる。また、床面がジュータンのようにスタンド
に接触する毛を有するものでもスタンドの最下部が略円
弧状,略球状に形成されているため移動時における接触
抵抗が小さく、円滑な移動ができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の画像形成装置にお
ける大容量給紙装置構造の実施の形態を図面を参照して
詳述する。まず、図1により本発明の大容量給紙装置
(以下LCT(Large Capacity Tra
y)と略称する)1は大別して取付固定部2とスライド
部3とからなる。LCT1は図2,図4に示すように、
使用時には画像形成装置本体4に全体として着脱可能に
装置され給紙を行なうものである。
ける大容量給紙装置構造の実施の形態を図面を参照して
詳述する。まず、図1により本発明の大容量給紙装置
(以下LCT(Large Capacity Tra
y)と略称する)1は大別して取付固定部2とスライド
部3とからなる。LCT1は図2,図4に示すように、
使用時には画像形成装置本体4に全体として着脱可能に
装置され給紙を行なうものである。
【0014】取付固定部2は図1乃至図3に示すよう
に、相対向して配設される一対のL字形状の板部材5,
5と、夫々の板部材の内面側に固着され給紙方向に沿っ
て適宜長さだけ配設さるアキュライドレール6と、その
前端下方に固定されるスタンド(脚)7と、板部材5の
前面に設けられる基準ピン8とネジ取付部9等からな
る。なお、図2,図4に示すように、LCT1を画像形
成装置本体4に装着するには画像形成装置本体4側に設
けられた基準孔に基準ピン8を挿入して位置決めし、ネ
ジ取付部9にボルト等を挿入して締結する。なお、アキ
ュライドレール6はスライド部3を案内するもので図示
のような係止部を形成する断面形状を有するものからな
る。
に、相対向して配設される一対のL字形状の板部材5,
5と、夫々の板部材の内面側に固着され給紙方向に沿っ
て適宜長さだけ配設さるアキュライドレール6と、その
前端下方に固定されるスタンド(脚)7と、板部材5の
前面に設けられる基準ピン8とネジ取付部9等からな
る。なお、図2,図4に示すように、LCT1を画像形
成装置本体4に装着するには画像形成装置本体4側に設
けられた基準孔に基準ピン8を挿入して位置決めし、ネ
ジ取付部9にボルト等を挿入して締結する。なお、アキ
ュライドレール6はスライド部3を案内するもので図示
のような係止部を形成する断面形状を有するものからな
る。
【0015】スライド部3は、大別して給紙トレイ10
と給紙部11からなる。なお、これ等は箱体状のケース
本体12内に収納される。ケース本体12の両側の下方
には取付固定部2のアキュライドレール6に嵌合しケー
ス本体12を給紙方向に摺動自在に取付固定部2側に支
持するためのアキュライドレール13,13が固定され
る。また、ケース本体12の下方には図3に示すように
2本のスタンド14,14が固定される。
と給紙部11からなる。なお、これ等は箱体状のケース
本体12内に収納される。ケース本体12の両側の下方
には取付固定部2のアキュライドレール6に嵌合しケー
ス本体12を給紙方向に摺動自在に取付固定部2側に支
持するためのアキュライドレール13,13が固定され
る。また、ケース本体12の下方には図3に示すように
2本のスタンド14,14が固定される。
【0016】給紙トレイ10は多数枚の転写紙15を積
載する転写紙搭載台16と、図略の昇降手段等からな
る。即ち、転写紙15が転写紙搭載台16上にセットさ
れ、スライド部3が取付固定部2にセットされると図略
のセット検知手段による検出信号により図略の給紙トレ
イ上昇駆動モータがONし、給紙トレイ10は所定の位
置まで上昇し、動作待機状態になる。
載する転写紙搭載台16と、図略の昇降手段等からな
る。即ち、転写紙15が転写紙搭載台16上にセットさ
れ、スライド部3が取付固定部2にセットされると図略
のセット検知手段による検出信号により図略の給紙トレ
イ上昇駆動モータがONし、給紙トレイ10は所定の位
置まで上昇し、動作待機状態になる。
【0017】一方、給紙部11は最上面の転写紙15に
接触して給紙を行なう給紙コロ17と、給紙された転写
紙を1枚ずつ分離するコーナ爪18(図2)と、搬送コ
ロ19と、搬送コロ19に転写紙15を案内するガイド
20等からなる。LCT1を画像形成装置本体4に装着
し、画像形成装置本体4側にて動作スタートキー(図
略)を押すことにより転写紙15は1枚ずつ搬送コロ1
9から画像形成装置本体4側に搬送コロ19から画像形
成装置本体4側に搬送される。
接触して給紙を行なう給紙コロ17と、給紙された転写
紙を1枚ずつ分離するコーナ爪18(図2)と、搬送コ
ロ19と、搬送コロ19に転写紙15を案内するガイド
20等からなる。LCT1を画像形成装置本体4に装着
し、画像形成装置本体4側にて動作スタートキー(図
略)を押すことにより転写紙15は1枚ずつ搬送コロ1
9から画像形成装置本体4側に搬送コロ19から画像形
成装置本体4側に搬送される。
【0018】以上の構造により、図2,図3に示すよう
にLCT1は取付固定部2にスライド部3を収納した状
態で画像形成装置本体1側に位置決め固定され給紙が行
なわれる。なお、スライド部3には図略の位置決め部,
係止体が設けられており、取付固定部2の図略の被位置
決め部,被係止部と係合し所定位置に位置決め係着され
る。一方、図4および図5に示すように、スライド部3
をアキュライドレール6,13により案内させて後退さ
せ、LCT1を大きく開き広い作業スペースを確保しジ
ャムやメンテナンス時における作業の容易化を図ること
ができる。また、前記したようにスライド部3を取付固
定部2に収納することによりLCT1をコンパクトにま
とめることができる。
にLCT1は取付固定部2にスライド部3を収納した状
態で画像形成装置本体1側に位置決め固定され給紙が行
なわれる。なお、スライド部3には図略の位置決め部,
係止体が設けられており、取付固定部2の図略の被位置
決め部,被係止部と係合し所定位置に位置決め係着され
る。一方、図4および図5に示すように、スライド部3
をアキュライドレール6,13により案内させて後退さ
せ、LCT1を大きく開き広い作業スペースを確保しジ
ャムやメンテナンス時における作業の容易化を図ること
ができる。また、前記したようにスライド部3を取付固
定部2に収納することによりLCT1をコンパクトにま
とめることができる。
【0019】取付固定部2およびスライド部3にはスタ
ンド7,スタンド14が固定されているが、本例では取
付固定部2の前端側に2本とスタンド14の後端側に夫
々2本設けられている。また、図2および図4に示すよ
うにLCT1を画像形成装置本体4に装着した状態で
は、スタンド7およびスタンド14の最下端は床面21
から若干離れた位置にくるような長さのものから形成さ
れる。この隙間δ(図2,図4)は図2,図4に示すよ
うに、画像形成装置本体4側にA方向から不意に外力が
加わって全体が右倒れ方向に傾斜しようとした際に画像
形成装置システムが転倒しないような寸法のものに設定
される。以上の構造によりLCT1を装着した画像形成
装置は4本のスタンド7,14により安定支持され転倒
が確実に防止される。勿論、前記したようにスライド部
3を開いた場合においても安定支持される。また、スタ
ンド7,14は床面21から隙間δだけ離れているため
スライド部3の移動が軽く、且つ円滑に行なわれる。
ンド7,スタンド14が固定されているが、本例では取
付固定部2の前端側に2本とスタンド14の後端側に夫
々2本設けられている。また、図2および図4に示すよ
うにLCT1を画像形成装置本体4に装着した状態で
は、スタンド7およびスタンド14の最下端は床面21
から若干離れた位置にくるような長さのものから形成さ
れる。この隙間δ(図2,図4)は図2,図4に示すよ
うに、画像形成装置本体4側にA方向から不意に外力が
加わって全体が右倒れ方向に傾斜しようとした際に画像
形成装置システムが転倒しないような寸法のものに設定
される。以上の構造によりLCT1を装着した画像形成
装置は4本のスタンド7,14により安定支持され転倒
が確実に防止される。勿論、前記したようにスライド部
3を開いた場合においても安定支持される。また、スタ
ンド7,14は床面21から隙間δだけ離れているため
スライド部3の移動が軽く、且つ円滑に行なわれる。
【0020】図6はLCT1を画像形成装置本体1から
取り外した状態を示す。また、図7は取り外した状態で
スライド部3を開いた状態を示す。図示のようにLCT
1の単独の状態においてもスライド部3の収納および開
き状態に関係なく、スタンド7,14がLCT1を支持
するため、転倒の恐れは全くない。即ち、図示のように
LCT1の重心位置はスライド部3の収納時および開い
た場合の双方においてスタンド7とスタンド14間に作
用し、LCT1はスタンド7,14により安定支持され
る。なお、前記したようにLCT1を画像形成装置本体
4から取り外した状態ではスタンド7,14が床面に接
触するためスライド部3を開き方向に移動させることは
簡単にはできない。勿論、図7に示すように、スライド
部3を開くことは不可能ではない。前記したように取付
固定部2とスライド部3との係合は電気的係合ではなく
機械的係合のため、LCT1の単独の場合にスライド部
3の係合解除が比較的容易に行なわれ易いため、スタン
ド14を図示のように配置してスライド部3が容易に開
けないようにしている。
取り外した状態を示す。また、図7は取り外した状態で
スライド部3を開いた状態を示す。図示のようにLCT
1の単独の状態においてもスライド部3の収納および開
き状態に関係なく、スタンド7,14がLCT1を支持
するため、転倒の恐れは全くない。即ち、図示のように
LCT1の重心位置はスライド部3の収納時および開い
た場合の双方においてスタンド7とスタンド14間に作
用し、LCT1はスタンド7,14により安定支持され
る。なお、前記したようにLCT1を画像形成装置本体
4から取り外した状態ではスタンド7,14が床面に接
触するためスライド部3を開き方向に移動させることは
簡単にはできない。勿論、図7に示すように、スライド
部3を開くことは不可能ではない。前記したように取付
固定部2とスライド部3との係合は電気的係合ではなく
機械的係合のため、LCT1の単独の場合にスライド部
3の係合解除が比較的容易に行なわれ易いため、スタン
ド14を図示のように配置してスライド部3が容易に開
けないようにしている。
【0021】LCT1を画像形成装置本体4に装着した
場合に前記したように、スタンド7,14は床面21と
間隙δだけ離間して配置されるが、図8に示すように床
面21がジュータン22のように表面に毛23が密集し
ているものではスタンド7,14の下端側が毛23に接
触し、LCT1の移動の抵抗となる。そこで本発明で
は、スタンド7,14の最下端の形状を略円弧状又は略
球状に丸めている。これにより図9に示すようにスタン
ド7,14と毛23との抵抗力を低減し、移動の円滑化
を図るようにしている。
場合に前記したように、スタンド7,14は床面21と
間隙δだけ離間して配置されるが、図8に示すように床
面21がジュータン22のように表面に毛23が密集し
ているものではスタンド7,14の下端側が毛23に接
触し、LCT1の移動の抵抗となる。そこで本発明で
は、スタンド7,14の最下端の形状を略円弧状又は略
球状に丸めている。これにより図9に示すようにスタン
ド7,14と毛23との抵抗力を低減し、移動の円滑化
を図るようにしている。
【0022】図10(a),(b)は本発明の別の実施
の形態を示すものである。本例はスライド部3側に形成
したスタンド14を1本としたものでLCT1全体とし
ては3本のスタンドが使用されるに過ぎない。スタンド
14が図示のように1本であってもスライド部3の後端
の略中央部に設けることによりLCT1はスタンド7,
7とスタンド14の3本により安定支持される。
の形態を示すものである。本例はスライド部3側に形成
したスタンド14を1本としたものでLCT1全体とし
ては3本のスタンドが使用されるに過ぎない。スタンド
14が図示のように1本であってもスライド部3の後端
の略中央部に設けることによりLCT1はスタンド7,
7とスタンド14の3本により安定支持される。
【0023】
1)本発明の請求項1の画像形成装置における大容量給
紙装置構造によれば、LCTが画像形成装置本体への取
付固定部と、転写紙を積載するスライド部とからなり、
夫々がスタンド(脚)を有し、その合計数が少なくとも
3つ以上で構成しているので、LCTを取り付けた際の
システムの転倒を防止することができる。更に、転写紙
のジャム,メンテナンス時等において、作業性を良好に
すると共に、この時においても画像形成装置を倒れない
ようにすることができる。また、LCTを画像形成装置
本体から取り外して単体で床面に置いても安定して置
け、且つスライド部を容易にスライドさせないようにす
ると共に、万が一スライドさせてもLCTを倒れないよ
うにすることができる。
紙装置構造によれば、LCTが画像形成装置本体への取
付固定部と、転写紙を積載するスライド部とからなり、
夫々がスタンド(脚)を有し、その合計数が少なくとも
3つ以上で構成しているので、LCTを取り付けた際の
システムの転倒を防止することができる。更に、転写紙
のジャム,メンテナンス時等において、作業性を良好に
すると共に、この時においても画像形成装置を倒れない
ようにすることができる。また、LCTを画像形成装置
本体から取り外して単体で床面に置いても安定して置
け、且つスライド部を容易にスライドさせないようにす
ると共に、万が一スライドさせてもLCTを倒れないよ
うにすることができる。
【0024】2)本発明の請求項2の画像形成装置にお
ける大容量給紙装置構造によれば、画像形成装置本体に
LCTを取り付けた時、及びスライド動作させた時に、
前記スタンドが床面から離間しているので、LCTのス
ライド部をスムーズに移動することができる。また、転
子が不要になる。
ける大容量給紙装置構造によれば、画像形成装置本体に
LCTを取り付けた時、及びスライド動作させた時に、
前記スタンドが床面から離間しているので、LCTのス
ライド部をスムーズに移動することができる。また、転
子が不要になる。
【0025】3)本発明の請求項3の画像形成装置にお
ける大容量給紙装置構造によれば、スタンドは、その最
下部形状が略円弧状もしくは略球状をなしているので、
LCTスライド部よりスムーズに移動することができ
る。また、転子をより確実に不要にすることができる。
ける大容量給紙装置構造によれば、スタンドは、その最
下部形状が略円弧状もしくは略球状をなしているので、
LCTスライド部よりスムーズに移動することができ
る。また、転子をより確実に不要にすることができる。
【図1】本発明のLCTの全体構造を示す斜視図。
【図2】本発明のLCTを画像形成装置本体に装着した
状態を示す側面図。
状態を示す側面図。
【図3】図2の上面図。
【図4】画像形成装置本体に装着した本発明のLCTの
スライド部を開いた状態を示す側面図。
スライド部を開いた状態を示す側面図。
【図5】図4の上面図。
【図6】本発明のLCTの単独の構造を示す側面図。
【図7】スライド部を開いた本発明のLCTの単独の構
造を示す側面図。
造を示す側面図。
【図8】LCTのスタンドのジュータンとの係合状態を
示す拡大部分側面図。
示す拡大部分側面図。
【図9】本発明のLCTのスタンドとジュータンの毛と
の係合状態を示す模式図。
の係合状態を示す模式図。
【図10】本発明の別の実施の形態を示す上面図。
1 大容量給紙装置(LCT) 2 取付固定部 3 スライド部 4 画像形成装置本体 5 板部材 6 アキュライドレール 7 スタンド(脚) 8 基準ピン 9 ネジ取付部 10 給紙トレイ 11 給紙部 12 ケース本体 13 アキュライドレール 14 スタンド 15 転写紙 16 転写紙搭載台 17 給紙コロ 18 コーナ爪 19 搬送コロ 20 ガイド 21 床面 22 ジュータン 23 毛
Claims (3)
- 【請求項1】 画像形成装置に着脱可能に装着され、多
数枚の転写紙を昇降自在な給紙トレイ上に積載してなる
大容量給紙装置構造であって、該大容量給紙装置は、前
記画像形成装置本体の外部に着脱可能に位置決め固定さ
れる取付固定部と、該取付固定部に給紙方向に沿って着
脱可能に案内され、内部に前記給紙トレイと該給紙トレ
イ上の前記転写紙を1枚ずつ分離して給紙する給紙部を
備えるスライド部とから構成され、前記取付固定部とス
ライド部の下方側にはそれ等を支持するスタンドが設け
られ、該スタンドは前記取付固定部とスライド部の係合
姿勢に関係なく両者を安定支持すべく前後にわたり少な
くとも合計数が3つ以上であることを特徴とする画像形
成装置における大容量給紙装置構造。 - 【請求項2】 前記スタンドは、前記大容量給紙装置が
前記画像形成装置本体に装着された状態でその最下部が
床面よりやや離れる形状からなることを特徴とする請求
項1に記載の画像形成装置における大容量給紙装置構
造。 - 【請求項3】 前記スタンドの最下部が略円弧状もしく
は略球状をなしているものであることを特徴とする請求
項1又は請求項2に記載の画像形成装置における大容量
給紙装置構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14082096A JP3486053B2 (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 画像形成装置における大容量給紙装置構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14082096A JP3486053B2 (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 画像形成装置における大容量給紙装置構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09301553A true JPH09301553A (ja) | 1997-11-25 |
| JP3486053B2 JP3486053B2 (ja) | 2004-01-13 |
Family
ID=15277490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14082096A Expired - Fee Related JP3486053B2 (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 画像形成装置における大容量給紙装置構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3486053B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140205354A1 (en) * | 2013-01-23 | 2014-07-24 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Print media tray |
| JP2018203437A (ja) * | 2017-06-01 | 2018-12-27 | キヤノンファインテックニスカ株式会社 | 給紙装置 |
-
1996
- 1996-05-10 JP JP14082096A patent/JP3486053B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140205354A1 (en) * | 2013-01-23 | 2014-07-24 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Print media tray |
| US8929798B2 (en) * | 2013-01-23 | 2015-01-06 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Print media tray |
| JP2018203437A (ja) * | 2017-06-01 | 2018-12-27 | キヤノンファインテックニスカ株式会社 | 給紙装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3486053B2 (ja) | 2004-01-13 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |