JPH09302220A - 水性ポリウレタン樹脂組成物及び接着剤 - Google Patents
水性ポリウレタン樹脂組成物及び接着剤Info
- Publication number
- JPH09302220A JPH09302220A JP8120183A JP12018396A JPH09302220A JP H09302220 A JPH09302220 A JP H09302220A JP 8120183 A JP8120183 A JP 8120183A JP 12018396 A JP12018396 A JP 12018396A JP H09302220 A JPH09302220 A JP H09302220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyurethane resin
- aqueous polyurethane
- resin composition
- acid
- active hydrogen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
Abstract
を有する一液型の水性ポリウレタン樹脂接着剤を提供す
る。 【解決手段】カルボン酸成分とグリコール成分とから構
成されるポリエステルポリオールとイソシアネート化合
物と炭素数2〜10の側鎖を有し、かつ全体の炭素数が
6〜20である活性水素基含有化合物からなる鎖伸長剤
とを反応させて得られる親水性基含有ポリウレタン樹脂
を、水性媒体中に分散させた水性ポリウレタン樹脂組成
物に関する。
Description
(以下PVCという)基材、特に可塑剤を含有するPV
C基材に対する密着性、及び耐熱接着性に優れた水性ポ
リウレタン樹脂組成物に関するものである。
他の水性樹脂と混合して接着加工分野で使用されてい
る。例えばPVCシートと各種木質ボードとの接着に
は、PVC基材に対する耐熱接着性を改良する目的で、
酢酸ビニルエマルジョンあるいはエチレン−酢酸ビニル
共重合体(以下EVAという)エマルジョンに水性ポリ
ウレタン樹脂が配合されて使用されている。
で、一液型接着剤として使用されることもあるが、現状
では、更に高温での耐熱接着性を改良する目的で、エポ
キシあるいはアジリジンなどの架橋剤を併用して二液型
接着剤として使用されている。
着剤においては、架橋により耐熱接着性は付与されるも
のの、二液タイプであるために作業性に劣る問題があ
り、また温度などの加工条件により架橋速度が変化する
問題がある。
を向上させる手法として、ポリウレタン樹脂の凝集力を
向上させる方法があり、例えばハードセグメントの含有
量を増加させることにより耐熱性を向上させることが知
られている。
高い水性ポリウレタン樹脂では、ポリウレタン樹脂とし
ての耐熱性は高いものの、前記PVC基材との接着加工
において、特に加熱処理工程を含まない、常温でウェッ
トラミネート加工される化粧合板などの加工において
は、特に可塑剤を含んだPVC基材との接着性が著しく
悪く、これらのポリウレタン樹脂接着剤では耐熱接着性
を充分に付与できないという問題があった。
のPVC基材の接着加工用水性ポリウレタン樹脂に見ら
れる上記欠点を解消する水性ポリウレタン樹脂組成物、
すなわち架橋剤を使用する必要のない一液型で使用で
き、かつ特に常温でのウェットラミネート加工において
も耐熱接着性を発現する水性ポリウレタン樹脂組成物を
提供することにある。
結果、鎖伸長剤として炭素数2〜10の側鎖を有し、か
つ全体の炭素数が6〜20である活性水素基含有化合物
を使用することにより、上記課題が解決されることを見
いだし、本発明に至った。
コール成分とから構成されるポリエステルポリオールと
イソシアネート化合物と鎖伸長剤とを反応させて得られ
る親水性基含有ポリウレタン樹脂を水性媒体中に分散さ
せてなる水性ポリウレタン樹脂組成物において、鎖伸長
剤として炭素数2〜10の側鎖を有し、かつ全体の炭素
数が6〜20である活性水素基含有化合物を使用するこ
とを特徴とする水性ポリウレタン樹脂組成物を提供する
ものであり、好ましくは炭素数2〜10の側鎖を有し、
かつ全体の炭素数が6〜20である活性水素基含有化合
物の活性水素含有化合物がグリコールである水性ポリウ
レタン樹脂組成物であり、好ましくは親水性基がカルボ
ン酸塩基である水性ポリウレタン樹脂組成物を提供する
ものである。
0の側鎖を有し、かつ全体の炭素数が6〜20である活
性水素基含有化合物としては、以下に述べるグリコール
やジアミン等が挙げられる。
ル−1,3−プロパンジオール、2−ブチル−2−エチ
ル−1,3−プロパンジオール、2−ペンチル−2−プ
ロピル−1,3−プロパンジオール、2−ブチル−2−
ヘキシル−1,3−プロパンジオール、2−エチル−
1,3−ヘキサンジオール等を挙げることが出来る。
ルプロパンジアミン、N−ヘプチルプロパンジアミン、
N−オクチルプロパンジアミン、N−エチルヘキサメチ
レンジアミン、N,N’−ジエチルヘキサメチレンジア
ミン、N,N’−ビス(1,1−ジメチルエチル)−
1,2−エタンジアミン、N−(1−メチルエチル)−
1,3−プロパンジアミン等を挙げることができる。
いものは、前記グリコールであるが、グリコールの中で
も、特に好ましいものとしては、2−ブチル−2−エチ
ル−1,3−プロパンジオールを挙げることができる。
素数が1の側鎖を有する活性水素基含有化合物を用いた
場合は、得られるポリウレタン樹脂の凝集力が強すぎる
ため、低温でのPVC密着性が低下し、逆に炭素数が1
1以上の側鎖を有する活性水素基含有化合物を用いた場
合は、得られるポリウレタン樹脂の凝集力が低下しすぎ
るため耐熱性が低下し、いずれの場合も耐熱接着性が低
下する。
分子全体の炭素数が5以下であると、得られるポリウレ
タン樹脂の凝集力が強すぎるため、低温でのPVC密着
性が低下し、逆に分子全体の炭素数が21以上の場合
は、得られるポリウレタン樹脂の凝集力が低下しすぎる
ため耐熱性が低下し、いずれの場合も耐熱接着性が低下
する。
水素基含有化合物の量は特に限定されないが、0.2〜
20重量%が適当である。活性水素基含有化合物の量が
0.2重量%未満の場合は樹脂の凝集力が強すぎるた
め、低温でのPVC密着力が低下し、20重量%より多
い場合には樹脂の凝集力が弱すぎるためいずれの場合も
耐熱接着性が低下する。より好ましい量は0.5〜15
重量%である。
化合物としては、例えば2,4−トリレンジイソシアネ
ート、2,6−トリレンジイソシアネート、m−フェニ
レンジイソシアネート、p−フエニレンジイソシアネー
ト、4,4’−ジフェニルメタンジイソシアネート、
2,4’−ジフェニルメタンジイソシアネート、2,
2’−ジフェニルメタンジイソシアネート、3,3’−
ジメチル−4,4’−ビフェニレンジイソシアネート、
3,3’−ジメトキシ−4,4’−ビフエニレンジイソ
シアネート、3,3’−ジクロロ−4,4’−ビフェニ
レンジイソシアネート、1,5−ナフタレンジイソシア
ネート、1,5−テトラヒドロナフタレンジイソシアネ
ート、テトラメチレンジイソシアネート、1,6−ヘキ
サメチレンジイソシアネート、ドデカメチレンジイソシ
アネート、トリメチルヘキサメチレンジイソシアネー
ト、1,3−シクロヘキシレンジイソシアネート、1,
4−シクロヘキシレンジイソシアネート、キシリレンジ
イソシアネート、テトラメチルキシリレンジイソシアネ
ート、水素添加キシリレンジイソシアネート、リジンジ
イソシアネート、イソホロンジイソシアネート、4,
4’−ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート、3,
3’−ジメチル−4,4’−ジシクロヘキシルメタンジ
イソシアネート等が挙げられ、それぞれ単独で、もしく
は併用して用いられる。
ト化合物の量は特に限定されないが、10〜50重量%
が適当である。イソシアネート化合物の量が50重量%
より多い場合には樹脂の凝集力が強すぎるため低温での
PVC密着性が著しく低下し、逆に10重量%未満の場
合には得られるポリウレタン樹脂の凝集力が弱すぎるた
め耐熱性も低下し、いずれの場合も耐熱接着性が低下す
る。より好ましい量は20〜40重量%である。
ール成分とから構成されるポリエステルポリオールとし
ては、エチレングリコール、プロピレングリコール、
1,3−プロパンジオール、1,4−ブタンジオール、
1,5−ペンタンジオール、3−メチル−1,5−ペン
タンジオール、1,6−ヘキサンジオール、ネオペンチ
ルグリコール、ジエチレングリコール、トリエチレング
リコール、テトラエチレングリコール、ポリエチレング
リコール(分子量300〜6,000)、ジプロピレン
グリコール、トリプロピレングリコール、2,2−ジエ
チル−1,3−プロパンジオール、2−ブチル−2−エ
チル−1,3−プロパンジオール、2−ペンチル−2−
プロピル−1,3−プロパンジオール、2−ブチル−2
−ヘキシル−1,3−プロパンジオール、2−エチル−
1,3−ヘキサンジオール、ビスヒドロキシエトキシベ
ンゼン、1,4−シクロヘキサンジオール、1,4−シ
クロヘキサンジメタノール、ビスフェノールA、水素添
加ビスフェノールA、ハイドロキノン及びそれらのアル
キレンオキシド付加体等のグリコール成分とコハク酸、
アジピン酸、アゼライン酸、セバシン酸、ドデカンジカ
ルボン酸、無水マレイン酸、フマル酸、1,3−シクロ
ペンタンジカルボン酸、1,4−シクロヘキサンジカル
ボン酸、テレフタル酸、イソフタル酸、フタル酸、1,
4−ナフタレンジカルボン酸、2,5−ナフタレンジカ
ルボン酸、2,6−ナフタレンジカルボン酸、ナフタル
酸、ビフェニルジカルボン酸、1,2−ビス(フェノキ
シ)エタン−p,p’−ジカルボン酸及びこれらジカル
ボン酸の無水物あるいはエステル形成性誘導体;p−ヒ
ドロキシ安息香酸、p−(2−ヒドロキシエトキシ)安
息香酸及びこれらのヒドロキシカルボン酸のエステル形
成性誘導体等の酸成分とから脱水縮合反応によって得ら
れるポリエステルの他にε−カプロラクトン等の環状エ
ステル化合物の開環重合反応によって得られるポリエス
テル及びこれらの共重合ポリエステルが挙げられる。
量としては、500〜5,000、好ましくは800〜
2,000の範囲のものが使用される。本発明の水性ポ
リウレタン樹脂は、ポリエステルポリオールを主成分と
したポリウレタン樹脂であるが、本発明の特徴を阻害し
ない範囲内で、その他のポリオール成分を併用しても構
わない。かかるその他のポリオール成分としては、例え
ば、ポリエーテルポリオール、ポリカーボネートポリオ
ール、ポリアセタールポリオール、ポリアクリレートポ
リオール、ポリエステルアミドポリオール、ポリチオエ
ーテルポリオール等が挙げられる。
入するために用いられる原料としては、例えば、分子内
に少なくとも1個以上の活性水素原子を有し、かつカル
ボン酸の塩、スルホン酸の塩、カルボン酸基、スルホン
酸基のいずれかの官能基を含有する基本的にイオン性を
有する化合物、あるいは分子内に少なくとも1個以上の
活性水素原子を有し、かつエチレンオキシドの繰り返し
単位からなる基、エチレンオキシドの繰り返し単位とそ
の他のアルキレンオキシドの繰り返し単位からなる基を
含有するノニオン性の化合物が挙げられる。
2−オキシエタンスルホン酸、フェノールスルホン酸、
スルホ安息香酸、スルホコハク酸、5−スルホイソフタ
ル酸、スルファニル酸、1,3−フェニレンジアミン−
4,6−ジスルホン酸、2,4−ジアミノトルエン−5
−スルホン酸等のスルホン酸含有化合物及びこれらの誘
導体又はこれらを共重合して得られるポリエステルポリ
オール;2,2−ジメチロールプロピオン酸、2,2−
ジメチロール酪酸、2,2−ジメチロール吉草酸、ジオ
キシマレイン酸、2,6−ジオキシ安息香酸、3,4−
ジアミノ安息香酸等のカルボン酸含有化合物及びこれら
の誘導体又はこれらを共重合して得られるポリエステル
ポリオール;エチレンオキシドの繰り返し単位を少なく
とも30重量%以上含有し、ポリマー中に少なくとも1
個以上の活性水素を含有する分子量300〜20,00
0のポリオキシエチレングリコール又はポリオキシエチ
レン−ポリオキシプロピレン共重合体グリコール、ポリ
オキシエチレン−ポリオキシブチレン共重合体グリコー
ル、ポリオキシエチレン−ポリオキシアルキレン共重合
体グリコール又はそのモノアルキルエーテル等のノニオ
ン基含有化合物又はこれらを共重合して得られるポリエ
ステルポリエーテルポリオールが挙げられ、これらを単
独で、もしくは組み合わせて使用される。
の塩からなるアニオン性基が好ましい。本発明の水性ポ
リウレタン樹脂の製造で用いることのできる中和剤とし
ては、例えば、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の
不揮発性塩基;トリメチルアミン、トリエチルアミン、
ジメチルエタノールアミン、メチルジエタノールアミ
ン、トリエタノールアミン等の三級アミン類、アンモニ
ア等の揮発性塩基が挙げられる。酸基を中和する時期と
しては、カルボン酸基含有活性水素含有化合物をウレタ
ン化反応する前、ウレタン化反応中、あるいはウレン化
反応後のいずれでも構わない。
〜10の側鎖を有し、かつ全体の炭素数が6〜20であ
る活性水素含有化合物の他に、更にこれ以外の活性水素
含有化合物を併用することができる。この化合物として
は、例えばポリエステルポリオールの原料として用いた
グリコール成分;グリセリン、トリメチロールエタン、
トリメチロールプロパン、ソルビトール、ペンタエリス
リトール等のポリヒドロキシ化合物;エチレンジアミ
ン、1,2−プロパンジアミン、1,6−ヘキサメチレ
ンジアミン、ピペラジン、2−メチルピペラジン、2,
5−ジメチルピペラジン、イソホロンジアミン、4,
4’−ジシクロヘキシルメタンジアミン、3,3’−ジ
メチル−4,4’−ジシクロヘキシルメタンジアミン、
1,2−シクロヘキサンジアミン、1,4−シクロヘキ
サンジアミン、アミノエチルエタノールアミン、アミノ
プロピルエタノールアミン、アミノヘキシルエタノール
アミン、アミノエチルプロパノールアミン、アミノプロ
ピルプロパノールアミン、アミノヘキシルプロパノール
アミン等のジアミン類;ジエチレントリアミン、ジプロ
ピレントリアミン、トリエチレンテトラミン等のポリア
ミン類;ヒドラジン類;酸ヒドラジド類等のポリアミン
化合物が挙げられ、これら単独であるいは組み合わせて
使用される。
これらの鎖伸長剤の内で、特にポリアミン化合物を併用
してポリウレタンウレアとすることが好ましい。本発明
の水性ポリウレタン樹脂組成物の製造方法としては、従
来からよく知られているいずれの方法でもよい。例え
ば、次のような方法が挙げられる。
化合物、特定の分岐鎖を含有する活性水素含有化合物、
及び必要に応じてその他の鎖伸長剤を、ポリイソシアネ
ート化合物と反応させて得られた親水性基含有ポリウレ
タン樹脂又はポリウレタンウレア樹脂の有機溶剤溶液又
は有機溶剤分散液に、必要に応じて中和剤を含む水溶液
を混合し、必要に応じて脱溶剤する方法。
化合物、特定の分岐鎖を含有する活性水素含有化合物、
及び必要に応じてその他の鎖伸長剤を、ポリイソシアネ
ート化合物と反応させて得られた親水性基含有末端イソ
シアネート基含有ウレタンプレポリマーに、中和剤を含
む水溶液と混合するか、または予めプレポリマー中に中
和剤を加えた後水を混合して水に分散させた後、ポリア
ミン化合物と反応させ、更に必要に応じて脱溶剤して水
性ポリウレタンウレア樹脂を得る方法。
化合物、特定の分岐鎖を含有する活性水素含有化合物、
及び必要に応じてその他の鎖伸長剤を、ポリイソシアネ
ート化合物と反応させて得られた親水性基含有末端イソ
シアネート基含有ウレタンプレポリマーに、中和剤及び
ポリアミン化合物を含む水溶液と混合するか、または予
めプレポリマー中に中和剤を加えた後ポリアミン化合物
を含む水溶液と混合して、更に必要に応じて脱溶剤して
水性ポリウレタンウレア樹脂を得る方法。
アネート基含有ウレタンプレポリマーは、従来公知の方
法で製造される。例えば、ポリウレタン樹脂の製造にお
いては、ポリイソシアネート化合物と活性水素含有化合
物が、イソシアネート基と活性水素基の当量比を1.
1:1〜0.8:1好ましくは1.05:1〜0.9:
1の比率で反応させて得られる。また末端イソシアネー
ト基含有ウレタンプレポリマーの場合は、ポリイソシア
ネート化合物と、ポリアミン化合物を除く活性水素活性
水素含有化合物が、イソシアネート基と活性水素基の当
量比を1.1:1〜3:1好ましくは1.2:1〜2:
1の比率で反応させて得られる。この場合の反応温度
は、通常20〜120℃、好ましくは30〜100℃に
て行われる。
いは粘度低下等の目的で有機溶剤を使用して行われる
が、無溶剤下にて行なうこともできる。かかる有機溶剤
としては、特に限定されないが、例えば、トルエン、キ
シレン等の芳香族炭化水素;アセトン、メチルエチルケ
トン等のケトン類;テトラヒドロフラン等のエーテル
類;酢酸エチル、酢酸ブチル等の酢酸エステル類;ジメ
チルホルムアミド、N−メチルピロリドン等のアミド類
が挙げられる。かかる有機溶剤は、最終的に得られる水
性ポリウレタン樹脂から蒸留除去する場合は、蒸留除去
が容易な比較的沸点が低いものを用いることが好まし
い。やむ終えず沸点100℃以上の有機溶剤を使用しな
ければならない場合においてもその使用量は必要最小限
に止めることが好ましい。
とに水性接着剤を調整するに際しては、各種の添加剤等
を併用することができる。添加剤としては、ロジンエマ
ルジョン、テルペン樹脂エマルジョン、石油樹脂エマル
ジョン等の粘着性付与樹脂;ウレタン系、アルカリ増粘
型の各種増粘剤;トルエン、キシレン等の有機溶剤;カ
ーボンブラック、クレー、タルク、シリカ、マイカ、炭
酸カルシウム、水酸化アルミニウム等の充填剤;シリカ
ゾル、アルミナゾル等の添加剤;アルキレングリコール
誘導体等の造膜助剤;シランカップリング剤;界面活性
剤;レベリング剤;酸化防止剤;消泡剤;沈降防止剤;
減粘剤;可塑剤;顔料、染料;難燃剤;潤滑剤等が挙げ
られる。
て、他の水分散体を任意に配合することができる。かか
る水分散体としては、例えば、酢酸ビニル系、エチレン
−酢酸ビニル系、アクリル系、アクリルスチレン系等の
エマルジョン;スチレン−ブタジエン系、アクリロニト
リル−ブタジエン系、アクリル−ブタジエン系等のラテ
ックス;ポリエチレン系、ポリオレフィン系等のアイオ
ノマー;ポリウレタン、ポリエステル、ポリアミド、エ
ポキシ系等の水分散体が挙げられる。
に水性接着剤組成物は、従来品のように架橋剤を併用し
なくても、優れた耐熱接着性を付与する1液タイプとし
て使用できるが、更に高レベルの耐久性、例えば耐熱
性、耐溶剤性、耐水性、耐湿熱性、耐候性等を付与させ
るために、架橋剤を使用することができる。
樹脂、イソシアネート化合物、アジリジン化合物、ポリ
カルボジイミド化合物、ポリオキサゾリン化合物等を挙
げることができる。
に水性接着剤組成物が適用される基材としては、PV
C、ナイロン、ポリエステル、ABS、ポリウレタン等
の各種プラスチック、PE、PP、TPO等のオレフィ
ン基材、繊維製品、合皮製品、あるいはアルミニウム、
銅、鉄、ステンレス等の金属、紙、木材、MDF等の木
質ボード、合板、ガラス等が挙げられるが、特に可塑剤
を含有したPVC基材に対する接着剤として有用であ
る。
に水性接着剤組成物の使用方法としては、前記添加剤等
を配合して所定の濃度、粘度に調整した後、ロールコー
ター、ナイフコーター、スプレー等により前記被着体に
塗布した後、湿潤状態のままで前記被着体とラミネート
する方法が挙げられるが、それ以外にも該樹脂組成物あ
るいは該接着剤組成物を被着体に塗布した後、一旦乾燥
させ、加熱下前記被着体とヒートシールする方法でも使
用できる。
実施例を挙げて説明するが、本発明はこれらの実施例に
限定されるものではない。なお、実施例中「部」は「重
量部」を表す。
及び窒素ガス導入管を備えた反応器中に平均分子量2,
000の1,4−ブタンジオール/アジピン酸のポリエ
ステルポリオール100部を加え、減圧下120〜13
0℃で脱水を行なったのち40℃まで冷却し、2−ブチ
ル−2−エチル−1,3−プロパンジオール55部、
2,4−トリレンジイソシアネート116部、メチルエ
チルケトン158部を加え窒素ガスを導入しながら2時
間沸点反応させたのち60℃まで冷却し、平均分子量
2,000の1,4−ブタンジオール/2,2−ジメチ
ロールプロピオン酸/アジピン酸のポリエステルポリオ
ール(酸価:39.1、水酸基価:43.3)166部
を加えて60℃で2時間反応させて末端イソシアネート
プレポリマーの溶剤溶液を得た。次に、ピペラジン16
部、トリエチルアミン12部をイオン交換水579部に
加えたものをホモミキサーで高速撹拌しながらそこへホ
モポリマーの溶剤溶液を徐々に添加して水性ポリウレタ
ン樹脂組成物を調整した。さらに、共沸下でメチルエチ
ルケトンを除去し水性ポリウレタン樹脂組成物aを得
た。この樹脂の特性値を表1に示す。次いで、この樹脂
にノニオン系増粘剤を混合して粘度25,000mPa
・sとしたものについて耐熱接着性を耐熱クリープ性試
験により評価した結果を表1に示す。
及び窒素ガス導入管を備えた反応器中に平均分子量2,
000の1,6−ヘキサンジオール/ネオペンチルグリ
コール/アジピン酸のポリエステルポリオール100部
を加え、減圧下120〜130℃で脱水を行なったのち
40℃まで冷却し、2−ブチル−2−エチル−1,3−
プロパンジオール9部、2,4−トリレンジイソシアネ
ート45部、メチルエチルケトン87部を加え窒素ガス
を導入しながら2時間沸点反応させたのち、60℃まで
冷却し、2,2−ジメチロールプロピオン酸8部を加え
て70℃で2時間反応させて末端イソシアネートプレポ
リマーの溶剤溶液を得た。次に、ピペラジン8部、トリ
エチルアミン6部をイオン交換水276部に加えたもの
をホモミキサーで高速撹拌しながらそこへホモポリマー
の溶剤溶液を徐々に添加して水性ポリウレタン樹脂組成
物を調整した。さらに、共沸下でメチルエチルケトンを
除去し水性ポリウレタン樹脂組成物bを得た。この樹脂
の特性値を表1に示す。次いで、この樹脂にノニオン系
増粘剤を混合して粘度30,000mPa・sとしたも
のについて耐熱接着性を耐熱クリープ性試験により評価
した結果を表1に示す。
合体エマルジョン(EVA)としてエバディックEP−
11[固形分52.5−54.0%;大日本インキ化学
工業(株)製]50重量部を5.6%アンモニア水で中
和したものと水性ポリウレタン樹脂組成物a50重量部
を混合し、ノニオン系増粘剤を混合して粘度30,00
0mPa・sとしたものについて耐熱接着性を耐熱クリ
ープ性試験により評価した結果を表2に示す。
bについて実施例3と同様にEVAを混合し増粘させ粘
度34,000mPa・sとしたものについて耐熱接着
性を耐熱クリープ性試験により評価した結果を表2に示
す。
同様にして、水性ポリウレタン樹脂組成物cを得た。こ
の樹脂の特性値を表1に示す。また、同様にこの樹脂を
増粘させ粘度24,000mPa・sとしたものについ
て耐熱接着性を耐熱クリープ性試験により評価した結果
を表2に示す。
水性ポリウレタン樹脂組成物dを得た。この樹脂の特性
値を表1に示す。また、同様にこの樹脂を増粘させ粘度
28,000mPa・sとしたものについて耐熱接着性
を耐熱クリープ性試験により評価した結果を表2に示
す。
施例3と同様にEVAを混合し増粘させ粘度30,00
0mPa・sとしたものについて耐熱接着性を耐熱クリ
ープ性試験により評価した結果を表2に示す。
dについて実施例3と同様にEVAを混合し増粘させ粘
度31000mPa・sとしたものにたものについて耐
熱接着性を耐熱クリープ性試験により評価した結果を表
2に示す。
ように行った。300×150mmのボードにゴムロー
ラーを用いて増粘させた水性ポリウレタン樹脂又は水性
ポリウレタン樹脂とEVAの混合物を固形分当たり2.
5g塗布し直ちにPVCシートを重ねて常温で2kg/
cm2、20分間プレスし、常温で1週間放置したもの
を150×25mmにカットし、80℃の恒温槽中に入
れ180゜方向に500gの荷重をかけて24時間放置
し剥離距離を測定した。
は、接着時に加熱処理等をしなくても優れた耐熱接着性
が得られる。
Claims (8)
- 【請求項1】カルボン酸成分とグリコール成分とから構
成されるポリエステルポリオールとイソシアネート化合
物と鎖伸長剤とを反応させて得られる親水性基含有ポリ
ウレタン樹脂を水性媒体中に分散させてなる水性ポリウ
レタン樹脂組成物において、鎖伸長剤として炭素数2〜
10の側鎖を有し、かつ全体の炭素数が6〜20である
活性水素基含有化合物を使用することを特徴とする水性
ポリウレタン樹脂組成物。 - 【請求項2】炭素数2〜10の側鎖を有し、かつ全体の
炭素数が6〜20である活性水素含有化合物の活性水素
含有化合物が、グリコールであることを特徴とする請求
項1記載の水性ポリウレタン樹脂組成物。 - 【請求項3】グリコールが、2−ブチル−2−エチル−
1,3−プロパンジオールであることを特徴とする請求
項2記載の水性ポリウレタン樹脂組成物。 - 【請求項4】親水性基が、カルボン酸塩基であることを
特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の水性ポリ
ウレタン樹脂組成物。 - 【請求項5】イソシアネート化合物を、水性ポリウレタ
ン樹脂固形分に対して20〜40重量%使用することを
特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の水性ポリ
ウレタン樹脂組成物。 - 【請求項6】炭素数2〜10の側鎖を有し、かつ全体の
炭素数が6〜20である活性水素含有化合物を、水性ポ
リウレタン樹脂固形分に対して0.2〜20重量%使用
することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載
の水性ポリウレタン樹脂組成物。 - 【請求項7】水性ポリウレタン樹脂組成物のポリウレタ
ンが、ポリウレタンウレアであることを特徴とする請求
項1〜6のいずれか1項記載の水性ポリウレタン樹脂組
成物。 - 【請求項8】請求項1〜7のいずれか1項記載の水性ポ
リウレタン樹脂組成物を含んでなる接着剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12018396A JP4278191B2 (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 水性ポリウレタン樹脂組成物及び接着剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12018396A JP4278191B2 (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 水性ポリウレタン樹脂組成物及び接着剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09302220A true JPH09302220A (ja) | 1997-11-25 |
| JP4278191B2 JP4278191B2 (ja) | 2009-06-10 |
Family
ID=14779974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12018396A Expired - Fee Related JP4278191B2 (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 水性ポリウレタン樹脂組成物及び接着剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4278191B2 (ja) |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000039237A1 (en) * | 1998-12-28 | 2000-07-06 | Bridgestone Corporation | Adhesive composition, resin material, rubber article and pneumatic tire |
| JP2000248254A (ja) * | 1998-12-28 | 2000-09-12 | Bridgestone Corp | 接着剤組成物、樹脂材料、ゴム物品および空気入りタイヤ |
| JP2001019927A (ja) * | 1999-07-06 | 2001-01-23 | Bridgestone Corp | 接着剤組成物、これにより処理された樹脂材料、およびこの樹脂材料により補強されたゴム物品 |
| JP2001098245A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-04-10 | Bridgestone Corp | 接着剤組成物、樹脂材料、ゴム物品、および空気入りタイヤ |
| US6544653B2 (en) | 1998-04-03 | 2003-04-08 | Sony Chemicals Corp. | Adhesive for binding vinyl chloride to steel plates and vinyl chloride-coated steel plates |
| JP2004059849A (ja) * | 2002-07-31 | 2004-02-26 | Toa Doro Kogyo Co Ltd | 2液系止水材組成物 |
| KR100485110B1 (ko) * | 2001-12-05 | 2005-04-27 | 애경유화 주식회사 | 폴리에스테르계 접착제 조성물 |
| JP2005272592A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 樹脂組成物および金属板と樹脂シートとの積層用接着剤 |
| WO2006082623A1 (ja) * | 2005-02-01 | 2006-08-10 | Nippon Polyurethane Industry Co., Ltd | 水性一液コーティング剤用ポリウレタンエマルジョンの製造方法 |
| WO2006082622A1 (ja) * | 2005-02-01 | 2006-08-10 | Nippon Polyurethane Industry Co., Ltd | 水性一液コーティング剤用ポリウレタンエマルジョンの製造方法 |
| WO2007023655A1 (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-01 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | ポリエステルポリオール及びポリウレタン系樹脂 |
| JP2010138291A (ja) * | 2008-12-11 | 2010-06-24 | Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd | 高耐久性ポリウレタン系接着剤の主剤および高耐久性ポリウレタン系接着剤 |
| JP2011524451A (ja) * | 2008-06-16 | 2011-09-01 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | ポリマー製造のための、c11ジオール、又はc11ジオール混合物の使用 |
| JP2011241402A (ja) * | 2011-06-27 | 2011-12-01 | Bridgestone Corp | 接着剤組成物、樹脂材料、ゴム物品、および空気入りタイヤ |
| JP2013147014A (ja) * | 2011-12-20 | 2013-08-01 | Dic Corp | アルミ蒸着層若しくはアルミ箔を含む層を有するガスバリア性多層フィルム |
| KR20180104331A (ko) * | 2016-04-01 | 2018-09-20 | 디아이씨 가부시끼가이샤 | 일액형 수성 수지 조성물, 및 섬유 적층체 |
| CN115304736A (zh) * | 2022-08-09 | 2022-11-08 | 盛鼎高新材料有限公司 | 具有水解稳定性的聚氨酯弹性体及其制备方法 |
| WO2025006028A1 (en) * | 2023-06-28 | 2025-01-02 | Dow Global Technologies Llc | Adhesive composition |
-
1996
- 1996-05-15 JP JP12018396A patent/JP4278191B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6544653B2 (en) | 1998-04-03 | 2003-04-08 | Sony Chemicals Corp. | Adhesive for binding vinyl chloride to steel plates and vinyl chloride-coated steel plates |
| WO2000039237A1 (en) * | 1998-12-28 | 2000-07-06 | Bridgestone Corporation | Adhesive composition, resin material, rubber article and pneumatic tire |
| JP2000248254A (ja) * | 1998-12-28 | 2000-09-12 | Bridgestone Corp | 接着剤組成物、樹脂材料、ゴム物品および空気入りタイヤ |
| JP2001019927A (ja) * | 1999-07-06 | 2001-01-23 | Bridgestone Corp | 接着剤組成物、これにより処理された樹脂材料、およびこの樹脂材料により補強されたゴム物品 |
| JP2001098245A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-04-10 | Bridgestone Corp | 接着剤組成物、樹脂材料、ゴム物品、および空気入りタイヤ |
| KR100485110B1 (ko) * | 2001-12-05 | 2005-04-27 | 애경유화 주식회사 | 폴리에스테르계 접착제 조성물 |
| JP2004059849A (ja) * | 2002-07-31 | 2004-02-26 | Toa Doro Kogyo Co Ltd | 2液系止水材組成物 |
| JP2005272592A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 樹脂組成物および金属板と樹脂シートとの積層用接着剤 |
| WO2006082623A1 (ja) * | 2005-02-01 | 2006-08-10 | Nippon Polyurethane Industry Co., Ltd | 水性一液コーティング剤用ポリウレタンエマルジョンの製造方法 |
| WO2006082622A1 (ja) * | 2005-02-01 | 2006-08-10 | Nippon Polyurethane Industry Co., Ltd | 水性一液コーティング剤用ポリウレタンエマルジョンの製造方法 |
| WO2007023655A1 (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-01 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | ポリエステルポリオール及びポリウレタン系樹脂 |
| JPWO2007023655A1 (ja) * | 2005-08-24 | 2009-03-26 | ダイセル化学工業株式会社 | ポリエステルポリオール及びポリウレタン系樹脂 |
| US7674930B2 (en) | 2005-08-24 | 2010-03-09 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | Polyester polyol and polyurethane resin |
| JP2011524451A (ja) * | 2008-06-16 | 2011-09-01 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | ポリマー製造のための、c11ジオール、又はc11ジオール混合物の使用 |
| JP2010138291A (ja) * | 2008-12-11 | 2010-06-24 | Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd | 高耐久性ポリウレタン系接着剤の主剤および高耐久性ポリウレタン系接着剤 |
| JP2011241402A (ja) * | 2011-06-27 | 2011-12-01 | Bridgestone Corp | 接着剤組成物、樹脂材料、ゴム物品、および空気入りタイヤ |
| JP2013147014A (ja) * | 2011-12-20 | 2013-08-01 | Dic Corp | アルミ蒸着層若しくはアルミ箔を含む層を有するガスバリア性多層フィルム |
| KR20180104331A (ko) * | 2016-04-01 | 2018-09-20 | 디아이씨 가부시끼가이샤 | 일액형 수성 수지 조성물, 및 섬유 적층체 |
| US11098152B2 (en) | 2016-04-01 | 2021-08-24 | Dic Corporation | One-pack type aqueous resin composition and fiber laminate |
| CN115304736A (zh) * | 2022-08-09 | 2022-11-08 | 盛鼎高新材料有限公司 | 具有水解稳定性的聚氨酯弹性体及其制备方法 |
| WO2025006028A1 (en) * | 2023-06-28 | 2025-01-02 | Dow Global Technologies Llc | Adhesive composition |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4278191B2 (ja) | 2009-06-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4278191B2 (ja) | 水性ポリウレタン樹脂組成物及び接着剤 | |
| JP4106996B2 (ja) | ポリウレタン樹脂水性分散体及び水性接着剤 | |
| EP0779903B1 (en) | Aqueous polyurethane dispersion adhesive compositions with improved heat resistance | |
| US7902291B2 (en) | Aqueous polyurethane resin composition and one-component adhesive agent and laminated body that use the same, and method for manufacturing aqueous polyurethane resin composition | |
| JP6085303B2 (ja) | 低温触圧接着剤 | |
| AU695629B2 (en) | Aqueous non-gelling, anionic polyurethane dispersions and process for their manufacture | |
| CN102388074B (zh) | 由聚酯二醇、聚醚二醇和硅烷化合物制成的聚氨酯胶粘剂用于生产覆膜家具的用途 | |
| CN102388075B (zh) | 由具有晶畴的聚合物、无定形聚氨酯和硅烷化合物制成的粘合剂 | |
| RU2686904C1 (ru) | Способ получения многослойной красочной системы на пластмассовых основах | |
| US6616797B1 (en) | Preparation of adhesive bonds using carbodiimide-containing dispersions with heat activation | |
| US12577445B2 (en) | Dispersion adhesives | |
| CN100497429C (zh) | 用作胶粘剂和涂料的水性聚氨酯分散液及其制备 | |
| CN107001903A (zh) | 包含聚氨酯和乙氧基化脂肪醇的水性粘合剂分散体 | |
| JP3478343B2 (ja) | 水性接着剤及び接着方法 | |
| JP3259780B2 (ja) | オリゴウレタン樹脂水性分散体、その製造方法及び接着剤 | |
| CN1189171A (zh) | 含水非凝胶阴离子聚氨酯分散体系及其生产 | |
| JP3944782B2 (ja) | ポリウレタン樹脂水性分散体、それを含有してなる水性接着剤、及び水性プライマーコート剤 | |
| JP2004231813A (ja) | 水性ポリウレタン樹脂、印刷インキ用バインダーおよび印刷インキ組成物 | |
| JP2002284836A (ja) | ポリウレタン樹脂の製造法 | |
| CN119095892B (zh) | 聚氨酯水分散体、粘接剂、合成人造革和涂料 | |
| JPH06256749A (ja) | 接着剤組成物 | |
| JP4348593B2 (ja) | ポリウレタン樹脂水性分散体の製造方法 | |
| JPH04325510A (ja) | 接着剤 | |
| JP2021161140A (ja) | 耐破壊特性材料用の水性ポリウレタン樹脂分散体 | |
| JP2002201254A (ja) | ポリウレタン樹脂水性分散体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050617 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051003 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051013 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051209 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051227 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061017 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090209 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090310 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120319 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120319 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120319 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130319 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130319 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140319 Year of fee payment: 5 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |