JPH09302316A - 強粘構造 - Google Patents

強粘構造

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JPH09302316A
JPH09302316A JP14484196A JP14484196A JPH09302316A JP H09302316 A JPH09302316 A JP H09302316A JP 14484196 A JP14484196 A JP 14484196A JP 14484196 A JP14484196 A JP 14484196A JP H09302316 A JPH09302316 A JP H09302316A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 剥離、ずり落ちを生ずることのない粘着構造
の提供。 【解決手段】 粘着剤層20を備えるプラスチックフォ
ーム材10において、少なくとも粘着対象面Mに粘着さ
れる粘着剤層20を備えた面Nに開口されている孔11
が、該プラスチックフォーム材10の圧縮変形後におけ
る弾性復帰に伴って、前記粘着対象面Mに吸着する吸着
機能を備えている強粘着構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、吸着機能を併せ
備えることによって、止着面に対して安定に粘着される
強粘構造の提供に関する。
【0002】
【従来の技術】釘、ビスなどによって取付けのできない
取付け対象物、例えば、タイル面に対する各種物品の取
付けなどに際して、あるいはタイルなどの釘、ビスなど
を用いて止め付けることのできない各種物品の止め付け
の手段として両面粘着テープなどの粘着止め着け手段、
あるいは吸盤などによる吸着状態での止め着けがなされ
ていた。
【0003】また、取付け対象面、あるいは取付け物品
などに釘、ビスなどの止め跡を残すことが憚かれる場
合、これらの取付け対象面に対する各種物品の取り着
け、あるいは当該取付け物品の止め着けの手段として、
両面粘着テープなどの粘着止め着け手段、あるいは吸盤
などによる吸着状態での留め着けがなされていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる両面粘着テープ
などを用いた取付け物品の粘着、止め着けにあっては、
取付け物品が、取付け対象面に対して固定的に止着され
ることが無く、取付け面においてずれ出しあるいは取付
け面から引き剥がされるなどの難があった。
【0005】かかる粘着面におけるずれ出し、あるいは
引き剥しは、取付け物品の重さなどに対応して、粘着面
にもたらされる荷重が大きくなるほど顕著に生ずると共
に、粘着後の時間の経過と共に、より顕著に生ずる難が
あった。
【0006】また、吸盤などの吸着機能を用いて、各種
物品の取付けをなす場合にあっては、この吸着対象とさ
れる取付け面の平滑性が特に厳格に要請され、物品の取
付け対象物による多くの制約を受ける難があった。
【0007】また、かかる吸着機能による各種物品の取
付けにあっては、吸盤などの吸着具における構成素材の
経時的な劣化による吸着面における気密性の欠落などの
不都合を生じ易い難があった。
【0008】本発明に係る強粘構造は、取付け対象面に
対する粘着を、当該取付け対象面に対する吸着によって
補うようにした強粘構造の提供に関する。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る強粘構造
は、前記の目的を達成するために、請求項1の発明に係
る強粘構造を、粘着剤層20を備えるプラスチックフォ
ーム材10において、少なくとも粘着対象面Mに粘着さ
れる粘着剤層20を備えた面Nに開口されている孔11
が、該プラスチックフォーム材10の圧縮変形後におけ
る弾性復帰に伴って、前記粘着対象面Mに吸着する吸着
機能を備えている構成としてある。
【0010】次いで、請求項2の発明に係る強粘構造
を、前記請求項1の発明に係る強粘構造において、粘着
剤層20が、粘着対象面Mに粘着される面Nにおける開
口孔11の内部の全部又は一部を含む面、又は、粘着対
象面Mに粘着される面Nにおける開口孔11の内部の面
を除いた面を覆って設けてある構成としてある。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る典型的な各実
施の形態に係る強粘構造について詳細に説明する。図1
〜図3は第1の実施の形態に係る強粘構造Aを、図4〜
図6は第2の実施の形態に係る強粘構造Aを、図7〜図
9は第3の実施の形態に係る強粘構造A示している。
【0012】先ず、第1の実施の形態に係る強粘構造A
において、図1は、強粘構造Aを構成するプラスチック
フォーム材10の面Nに対して粘着剤層20を設けると
共に、この粘着剤層20の面を剥離ライナー30で覆っ
た要部を断面で示している。図2及び図3は、この強粘
構造Aを用いて、取付け物B、この図示例にあってはプ
ラスチックシート41を具体的に取付け対象物Cに対し
て粘着する各態様を示すものであって、図2では、取付
け物Bを、この取付け物Bに設けたプラスチックフーム
材10の面Nを、取付け対象物Cの粘着対象面Mに添着
する前の状態を、図3では、この粘着対象面Mに添着さ
れた取付け物Bを、取付け対象物Cの粘着対象面Mに向
けて押圧着した後、この取付け対象物Cの粘着対象面M
に対する押圧を解放して、取付け物Bを取付け対象物C
の粘着対象面Mに対して、吸着状態及び粘着状態のもと
で止め着けた態様を、夫々要部の断面として示してい
る。
【0013】次いで、第2の実施の形態に係る強粘構造
Aにおいて、図4は、強粘構造Aを構成するプラスチッ
クフォーム材10の面Nの表面のみに対して粘着剤層2
0を設けると共に、この粘着剤層20の面を剥離ライナ
ー30で覆った要部を断面で示している。また、図5及
び図6は、この強粘構造Aを用いて、取付け物B、この
図示例にあってはプラスチックシート41を具体的に取
付け対象物Cに対して粘着する各態様を示すものであっ
て、図5では、取付け物Bを、この取付け物Bに設けた
プラスチックフーム材10の面Nを、取付け対象物Cの
粘着対象面Mに添着する前の状態を、図6では、この粘
着対象面Mに添着された取付け物Bを、取付け対象物C
の粘着対象面Mに向けて押圧着した後、この取付け対象
物Cの粘着対象面Mに対する押圧を解放して、取付け物
Bを取付け対象物Cの粘着対象面Mに対して、吸着状態
及び粘着状態のもとで止め着けた態様を、夫々要部の断
面として示している。
【0014】更に、第3の実施の形態に係る強粘構造A
において、図7は、強粘構造Aを構成する面Nをプラス
チックフォーム材10の両面に対して粘着剤層20を設
けることによって構成し、この粘着剤層20の面を剥離
ライナー30で覆った要部を断面で示している。また、
図8及び図9は、この強粘構造Aを用いて、取付け物B
を、プラスチックフォ−ム材10を用いて具体的に取付
け対象物Cに対して粘着する各態様を示すものであっ
て、図8では、取付け物Bを、プラスチックフーム材1
0の一方の面Nに、また取付け対象物Cに他方の面Nを
粘着する前の状態を、図9では、この取付け物Bの粘着
対象面Mに添着状態に粘着したプラスチックフォ−ム材
10の他方の粘着材層20の面Nを、取付け対象物Cの
粘着対象面Mに向けて押圧着した後、この取付け物B及
び取付け対象物Cの各粘着対象面Mに対する押圧を解放
して、取付け物Bを取付け対象物Cに対して、吸着状態
及び粘着状態のもとで止め着けた態様を、夫々要部の断
面として示している。
【0015】この実施の形態に係る強粘構造Aは、粘着
材層20を備えているプラスチックフォーム材10にお
いて、少なくとも、このプラスチックフォーム材10の
粘着対象Mに粘着される面Nに開口されている孔11
が、このプラスチックフォーム材11の圧縮変形後にお
ける弾性復帰に伴って、前記粘着対象面Mに対して負圧
の状態で吸着する吸着機能を備えている構成としてあ
る。
【0016】かかる構成よりなる強粘構造Aにあって
は、粘着機能と、吸着機能とが、同時に取付け面に作用
し、取付け対象物相互を確実に止め着けることができ
る。
【0017】また、かかる構成よりなる強粘構造Aにあ
っては、プラスチックフォーム材10における吸着面、
特に孔11の開口周縁が、粘着剤によって、粘着対象面
Mに対して粘着されることとなり、このプラスチックフ
ォーム材10に吸着機能をもたらす孔11の吸着面に対
する気密状態での密着を可能としている。
【0018】次いで、前記の構成に係る強粘構造Aにあ
って、粘着剤層20が、粘着対象面Mに粘着される面N
における開口孔11の内部の全部又は一部を含む面、又
は、粘着対象面Mに粘着される面Nにおける開口孔11
の内部の面を除いた面を覆って設けてある構成としたこ
とを、更に、他の典型的な実施の形態の一つとしてあ
る。
【0019】このように構成される強粘構造A、特に、
孔11の内部の面の全部を粘着剤層20で覆って構成し
た場合にあっては、プラスチックフォーム材10におい
て、吸着に用いられる孔11における気密性を、この孔
11の内部にあっても、該積層粘着剤層20によって助
長することができる。
【0020】また、構成される強粘構造A、特に、孔1
1の孔縁に沿った部分を粘着剤層20で覆って構成した
場合にあっては、粘着対象面Mに対するプラスチックフ
ォーム材10の圧縮に際して、この孔11の孔縁が、当
該粘着対象面Mに密着し、孔11における吸着機能を助
長するように機能する。
【0021】更に、構成される強粘構造A、特に、孔1
1の内部を除いた面Nに粘着剤層20を設けるように構
成した場合にあっても、プラスチックフォーム材10
が、面Nにおける粘着剤層20によって粘着対象面Mに
対して確実に粘着し、且つ、孔11の吸着機能によっ
て、この粘着対象面Mに確実に吸着されると共に、この
プラスチックフォーム材10における弾性変形が、前記
粘着剤層20によって阻害されることがない。
【0022】かかる強粘構造Aは、取付け物Bを取付け
対象物Cに粘着並びに吸着の手段によって取付ける取付
け手段として用いられる。かかる取り付けの手段として
用いられる強粘構造Aは、例えば、片面にポリエチレン
テレフタレート製シートなどの非通気性基材40を、取
付け物Bとして既に備えた構成としてあり、この非通気
性基材40として備えられているプラスチックシ−ト4
1を各種の表示手段として用いる止め着け用い得る構成
としある。また、各種の物体を、取付け物Bとして、こ
れを取付け対象物Cに止め着け用い得る構成としてあ
る。かかる強粘構造Aは、プラスチックフォーム材10
と、このプラスチックフォーム材10、特に、取付け対
象物Cの粘着対象面Mに粘着される面Nを覆うように備
えられた粘着剤層20とを有する構成としてある。
【0023】かかる強粘構造Aを構成するプラスチック
フォーム材10は、ポリウレタンフォーム材、ポリエチ
レンフォーム材などの各種のプラスチックフォーム材、
特に、押圧に伴って縮小し、しかも、この押圧を解いた
際に、押圧前の状態に弾性復帰する各種のプラスチック
フォーム材を用いることができる。
【0024】ここで、強粘構造Aを構成するプラスチッ
クフォーム材10は、取付け対象物Cにおける粘着対象
面Mに粘着される面Nに、真空吸着機能を備える孔11
が構成される態様の多孔質構造を備えたものとして用意
される。
【0025】かかる真空吸着機能を有する孔11は、追
って説明する粘着剤層20と共に、この面Nに開口して
いる孔11を、この開口以外の部分で塞がれた独立の孔
として構成し、あるいは、面Nにおいて開口している孔
11を、相互に連通しながらも、粘着剤層20と共に面
N以外の面に連通、開口しない構成としてあり、結果的
に、気密状態の連通孔として構成し、あるいは、面Nに
おいて開口している孔11を、プラスチックフォーム材
10の内部側に設けられている各孔に連通しながらも、
この面Nにおいて開口している部分以外の部分で、プラ
スチックフォーム材10の外面に、粘着剤層と共に連通
させず、結果的に気密状態の孔11を構成している場合
などのいかなる態様の構成としてあっても良い。
【0026】更に、かかる吸着機能を備える孔11は、
このプラスチックフォーム材10に備えらえる接着剤層
20と共に、取付け対象物Cに対して粘着される面N以
外の面を、非通気構造とすることによって、この面Nに
開口されている孔11に対して、粘着対象面Mに対する
真空吸着機能をもたらすようにしてあっても良い。
【0027】かかる面Nに開口している孔11に対し
て、このプラスチックフォーム材10に備えられている
粘着材層20と共に、圧縮後の弾性復帰に伴う吸着機能
をもたらす手段として、例えば、プラスチックフォーム
材10の面N以外の面に合成樹脂液を塗布し、この面N
以外の面を非通気性の樹脂コーティング面として構成し
てあっても良い。
【0028】また、このプラスチックフォーム材10の
面N以外の面を、非通気性のプラスチックシート、プラ
スチックフィルムなどによって覆うことによって、プラ
スチックフォーム材10の面Nに開口している孔11に
対して、粘着剤層20と共に、前記の吸着機能をもたら
すように構成してあっても良い。
【0029】更に、前記のプラスチックフォーム材10
に備えられる孔11が、このプラスチックフォーム材1
0における面Nから内奥に延びる連続孔、所謂、縦連泡
態様のプラスチックフォーム材10において備えられる
孔11としてある場合にあっては、この面Nと反対の側
にある面を前記の各手法、例えば、合成樹脂コーティン
グ層によって該面の各開口を塞ぎ、あるいは、この面に
添装したプラスチックフィルム、プラスチックシートな
どによって、該面の各開口を塞ぐ構成としてあっても良
い。
【0030】また、プラスチックフォーム材10の面N
に開口する孔11が、この面N、又は、この面Nに開口
されている各孔11の内部の一部又は全部を、粘着剤層
20によって覆われることによって、この孔11の圧縮
変更後における弾性復帰に際しての真空吸着機能を効果
的にもたらされる構成としてあっても良い。
【0031】かかる点から、ここで用いられるプラスチ
ックフォーム材10は、前記の各種の態様によって、面
Nに開口されている各孔11に対して、この孔11の圧
縮変更後の弾性復帰時に真空吸着機能をもたらす構成を
備えたものであれば、いかなる態様の発泡体であっても
良く、例えば、連続気泡タイプのプラスチックフォーム
材、独立気泡タイプのプラスチックフォーム材、及び独
立気泡と連続気泡との混在タイプのプラスチックフォー
ム材などの如何なる態様のフォ−ム材をも用いることが
できる。
【0032】この実施の形態に係る強粘構造Aを構成す
るプラスチックフォーム材10にあっては、縦連気泡タ
イプのプラスチックフォーム材を、典型的なプラスチッ
クフォーム材10として用いることができる。
【0033】かかるプラスチックフォーム材10、特に
孔11の開口されている面Nに対して設けられる粘着剤
層20は、典型的には、溶剤タイプのウレタン系粘着
剤、溶剤タイプのアクリル系粘着剤、あるいはエマルジ
ョンタイプの酢酸ビニル系粘着剤などを用いることがで
きる。
【0034】このプラスチックフォーム材10に備えら
れる粘着剤層20は、比較的粘性の強い粘着剤を、ロー
ラーコーティング手法などによって、プラスチックフォ
ーム材10の面Nに対して塗布することによって形成す
ることができる。あるいは又、このプラスチックフォー
ム材10の面Nに対して、比較的粘性を弱めた粘着剤
を、ドクターナイフコーティング手法によって、プラス
チックフォーム材10における孔11の内部の全部、又
は一部までを覆うように塗布することによって形成する
ことができる。
【0035】かかるプラスチックフォーム材10に備え
られる粘着剤層20は、このプラスチックフォーム材1
0の一面、又は両面、又は、3面以上の面を覆うように
設ける。
【0036】このようにして構成される強粘構造Aは、
この強粘構造Aによって取り付けられる接合部が、圧縮
互における弾性復帰に伴う孔11の有する真空吸着機能
と、この孔11を有する面における粘着剤層20による
粘着機能とによって、強固な止着状態を作り出すことが
できる。
【0037】 (1) 第1の実施の形態に係る強粘構造A 先ず、図1〜図3に示される第1の実施の形態に係る強
粘構造Aについて説明する。この第1の実施の形態に係
る強粘構造Aは、プラスチックフォーム材10の一方の
面にポリエチレンテレフタレート製シートなどのプラス
チックシ−ト41を取付け物Bとして備えた構成、特
に、この取付け物Bとしてのプラスチックシ−ト41を
非通気性基材40として、構成される強粘構造Aに対し
て特有の吸着機能をもたらし得る構成としてある。
【0038】この第1の実施の形態に係る強粘構造Aに
あっては、前記のプラスチックフォーム材10、特に非
通気性基材40の設けられていない面Nが、このプラス
チックフォーム材10に対する圧縮、及び、該圧縮の解
除に伴う弾性復帰に際して、真空吸着機能を生ずる孔1
1有する構成としてある。
【0039】かかるプラスチックフォーム材10におけ
る面Nに開口されている孔11は、該プラスチックフォ
ーム材10を圧縮した際に押し潰されると共に、このプ
ラスチックフォーム材10に対する圧縮解除に伴って、
該孔11に対する、外部からのエアーの流入が遮断され
ており、この結果、プラスチックフォーム材10の弾性
復帰に伴って、孔11の内部に負圧を生じ、この孔11
に生ずる負圧によって、孔11の開口に粘着されている
粘着対象面Mを吸引する構成のものであれば良く、例え
ば、かかる機能を奏する孔11であれば、この面Nに開
口されている孔11を、独立気泡タイプの孔として構成
し、あるいは又、連続気泡タイプ、あるいは独立気泡と
連続気泡の混在されたタイプの孔など、如何なる構成の
孔として構成してあっても良い。
【0040】また、粘着対象面Mに吸着される面Nは、
この面Nを構成する孔11が、前記の吸着機能を奏し得
るものであれば、平滑な面として構成してあっても、凹
凸面あるいは湾曲面などとして構成してあっても良い。
【0041】かかる非通気性基材40として機能するプ
ラスチックシ−ト41を取付け物Bとして備えたプラス
チックフォーム材10における面Nに対して、粘着剤、
例えば、アクリル系粘着剤、ウレタン系粘着剤を、適度
の粘度を備えたものとして用意し、これを塗布して強粘
構造Aを構成する。
【0042】かかる吸着機能を備えた孔11を有するプ
ラスチックフォーム材10の面Nに対する粘着剤の塗布
による強粘構造Aの構成に対して、例えば、真空吸着機
能を備えていない孔11を有するプラスチックフォ−ム
材10の面Nに対して、アクリル系粘着剤、ウレタン系
粘着剤などの粘着剤を塗布し、該面Nに粘着剤層20を
形成することによって、面Nに備えられている孔11を
真空吸着機能を有する孔11として構成するようにして
あっても良い。
【0043】かかるプラスチックフォーム材10の面N
に対する粘着剤の塗布にあっては、これらの粘着剤を、
比較的粘性の強い状態のものとして用意し、これを、ロ
ーラーコーティングによって、該プラスチックフォーム
材10の面Nに対して粘着状態で塗布し、粘着剤層20
として形成するようにしてあっても良い。かかる面Nに
対して粘着状態に塗布される粘着剤は、面Nに構成され
る粘着剤層20として、面Nに対して都合の良い粘着面
をもたらすと共に、この面N、又は、この面Nに開口さ
れている孔11の開口縁に続く面、又は、この孔11の
内部の面を覆うように粘着状態に塗布される粘着剤によ
って、面Nに開口されている孔11に対して、効果的に
真空吸着機能をもたらすことができる。
【0044】また、このプラスチックフォーム材10の
面Nに対する粘着剤の塗布にあって、これらの粘着剤の
粘性を弱いものとして用意し、この粘性の小さい粘着剤
を、ドクターナイフコーティングによって、プラスチッ
クフォーム材10の面Nに対して粘着状態に塗布して、
該プラスチックフォ−ム材10の面Nに粘着剤層20を
形成するようにしてあっても良い。
【0045】かかる粘着剤のプラスチックフォーム材1
0の面Nに対する塗布にあっては、このプラスチックフ
ォーム材10の面Nにおける表面部分のみに対して粘着
状態に塗布し、これをプラスチックフォーム材10の面
Nにおける粘着剤層20として機能させる構成としてあ
っても良く、また、プラスチックフォーム材10の面N
と共にプラスチックフォーム材10の面Nにおける孔1
1の内部、特に、内部の全部又は一部をも覆うように粘
着剤を粘着状態に塗布し、これをプラスチックフォーム
材10の面Nにおける粘着剤層20として機能させる構
成としてあっても良く、この粘着剤層20によって、面
Nに対して特有の粘着機能がもたらされると共に、該面
Nにおける孔11に対して効果的な真空吸着機能をもた
らすことができる。
【0046】かくして構成される強粘構造Aにあって
は、この強粘構造Aにおける粘着剤層20を保護する目
的から、当該粘着剤層20面に剥離ライナー30を添装
状態に設けてあり、構成される強粘構造Aによって取付
け物B、この実施の形態にかかる強粘構造Aにあって
は、プラスチックシ−ト41の粘着使用に際して、該剥
離ライナー30を、面Nから剥ぎ取り、面Nにおける粘
着剤層20の面を露呈させて、取付け対象物Cに粘、吸
着して用いる構成としてある。
【0047】かくして構成される強粘構造Aにあって
は、前記粘着剤層20の面を、取付け対象物Cの面、特
に粘着対象面Mに対して添着すると共に、これを、取付
け物Bとしてのプラスチックシ−ト41、特に、この図
示例にあっては、非通気性基材40として構成されてい
る取り付け物Bの面側から、取付け対象物Cの面に対し
て押圧することによって、強粘構造Aを構成しているプ
ラスチックフォーム材10を圧縮状態に変形する。
【0048】かかる圧縮変形を伴った押圧によって、こ
の強粘構造Aを構成しているプラスチックフォーム材1
0、特に孔11の部分を押し潰すようにして、該孔11
中のエアーを押し出した状態で、強粘構造Aの面Nを、
取付け対象物Cの粘着対象面Mに対して密着状態で粘着
する。
【0049】かかる状態から、再度、前記プラスチック
フォーム材10に対する押圧を解くことによって、該プ
ラスチックフォーム材10に、このプラスチックフォー
ム材10の有する弾性復帰機能によって前記押圧前の状
態に膨れ出す向きの作用をもたらし、これによって、取
付け対象物Cの面Mに密着している各孔11を、該粘対
象面Mに対して真空吸着状態で吸着させる。
【0050】かかる点から、取付け対象物Cの粘着対象
面Mに添着されたプラスチックフォーム材10は、この
プラスチックフォーム材10の強粘構造Aを構成する粘
着剤層20によって取付け対象物Cの粘着対象面Mに対
して粘着されると共に、この取付け対象物Cの粘着対象
面Mに対する粘着面が、孔11に作用する吸着機能によ
って、確実に粘着対象面Mに対して密着するように引き
付けられ、前記粘着面における粘着状態を、より確実に
維持するように機能する。
【0051】尚、この実施の形態に係る強粘構造Aにあ
っては、この強粘構造Aを構成するプラスチックフォー
ム材10に、前もって、取付け物Bとしてのプラスチッ
クシ−ト41を、特に、非通気性基材40として一体に
備え設けた構成とし、この非通気性基材40であるプラ
スチックシ−ト41の面を各種の表示手段の面として取
付け対象物Cに対して取付け用いる構成としてある。
【0052】なお、前記の実施の形態に係る強粘構造A
におけるプラスチックシ−ト41に代えて、他の種々の
取付け物Bを用意し、この取付け物Bを前記強粘構造A
を構成するプラスチックフォーム材10に一体に備え設
けることによって、これらの各取付け物Bを取付け対象
物Cに粘、吸着させるようにしてあっても良い・
【0053】更に、この非通気性基材40としてのみ機
能させるようにプラスチックシ−ト41を設けてある場
合にあっては、別段に用意した取付け物Bを該プラスチ
ックシ−ト41に取り付け用意し、この取付け物Bをプ
ラスチックシ−ト41に備えられているプラスチックフ
ォ−ム材10の粘着剤層20を利用して取付け対象物C
に対して粘、吸着させるように構成してあっても良い。
【0054】(2)第2の実施の形態に係る強粘構造A 次いで、図4〜図6に示す第2の実施の形態に係る強粘
構造Aについて説明する。この第2の実施の形態に係る
強粘構造Aは、プラスチックフォーム材10における面
N、即ち、取付け対象物Cにおける粘着対象面Mに粘着
される面Nにおける表面部分にのみ粘着剤層20を設け
るようにした以外の構成を、前記第1の実施の形態に係
る強粘構造Aにおけると同一、又は実質的に同一の構成
としてある。
【0055】従って、前記第1の実施の形態に係る強粘
構造Aの構成と同一、又は実質的に同一の構成部分につ
いては同一の番号を付して、その説明を省略する。
【0056】この第2の実施の形態に係る強粘構造Aに
あっては、前記第1の実施の形態に係る強粘構造Aにお
けると同様にプラスチックフォーム材10に備えられる
粘着剤層20が、前記第1の実施の形態に係る強粘構造
Aにおけるプラスチックフォ−ム材10と異なり、該プ
ラスチックフォ−ム材10における孔11の孔内を覆う
ことなく、このプラスチックフォ−ム材10の取付け対
象物Cにおける粘着対象面Mに対する接触面にのみ、粘
着剤層20を設けた構成としてある。
【0057】この結果、プラスチックフォーム材10の
面Nに設けられる各強粘構造Aは、この強粘構造Aを用
いて取付け物B、この図示例にあってはプラスチックシ
−ト41を取付け対象物Cに取り付ける際に、この強粘
構造Aの粘着剤層20が、該取付け対象物Cの粘着対象
面Mに粘着されると共に、孔11の孔縁が取付け対象物
Cにおける粘着対象面Mに密着状態で粘着し、この取付
け対象物Cに対して前記第1の実施の形態に係る強粘構
造Aにおけると同様に粘、吸着される。
【0058】なお、この第2の実施の形態に係る強粘構
造Aにあっては、この強粘構造Aを形成するプラスチッ
クフォーム材10における孔11を、この孔11自体が
真空吸着機能を備える構成としてある。即ち、この第2
の実施の形態に係る強粘構造Aにあっては、粘着剤層2
0が、単に孔11の孔縁にあって、この孔11の気密性
を補うに止まり、孔11を一聯の独立の孔として構成す
るための気密性を補うものでなく、この結果、面Nに備
えられる孔11は、それ自体にあって、真空吸着機能を
有する気密性を備えたものとして構成してある。
【0059】かかる強粘構造Aにあっては、前記第1の
実施の形態に係る強粘構造Aにおけると同様に、取付け
物Bであるプラスチックシ−ト41と共にプラスチック
フォ−ム材10を、このプラスチックフォ−ム材10の
面Nにある粘着剤層20を取付け対象物Cにおける粘着
対象面Mに対して密着状態に押圧することによって、取
付け物Bを取付け対象物Cに粘着し、次いで、かかる押
圧粘着による取付け物Bの取付け対象物Cに対する粘着
状態にあって、この押圧を解除することによって、取付
け物Bを取付け対象物Cに対して吸着状態に止着する。
【0060】(3)第3の実施の形態に係る強粘構造A 次いで、図7〜図9に示す第3の実施の形態に係る強粘
構造Aについて説明する。この第3の実施の形態に係る
強粘構造Aは、非通気性基材40として設けられている
プラスチックシ−ト41の両面にプラスチックフォーム
材10を備え設けると共に、この夫々のプラスチックフ
ォーム材10の面N、Nに対して、前記第1の実施の形
態に係る強粘構造Aを備え設けた以外の構成を、前記第
1の実施の形態に係る強粘構造Aの構成と同一、又は実
質的に同一の構成としている。
【0061】従って、前記第1の実施の形態に係る強粘
構造Aの構成と同一、又は実質的に同一の構成部分につ
いては同一の番号を付して、その説明を省略する。
【0062】この実施の形態に係る強粘構造Aにあって
は、ポリエチレンテレフタレート樹脂などからなるプラ
スチックシート41を非通気性基材40とし、この非通
気性基材40であるプラスチックシ−ト41の両面に対
して、前記第1の実施の形態に係る強粘構造Aにおける
と同様のプラスチックフォーム材10、10を一体に備
えて設けてあり、このプラスチックシ−ト材41の両面
に接着設けられている各プラスチックフォーム材10に
おける該プラスチックシ−ト材41の取り付け面側と反
対の側の面に、前記第1の実施の形態に係る強粘構造A
と同様の強粘構造Aを設けてある。
【0063】ここで、プラスチックフォーム材10の面
Nに設けられる各強粘構造Aは、前記と同様に剥離ライ
ナー30によって保護してあり、この強粘構造Aを用い
て取付け物B相互を止着し、あるいは取付け物Bを取付
け対象物Cに対して取り付ける手段として用いる。かか
る強粘構造Aによる取付け物B、B相互の止着、あるい
は取付け物Bを取付け対象物Cに取付ける際にあって
は、この強粘構造Aを構成する粘着剤層20の面を覆っ
ている剥離ライナー30を剥がし取って、前記第1の実
施の形態に係る強粘構造Aにおけると同様に、この強粘
構造Aを構成しているプラスチックフォーム材10を、
このプラスチックフォーム材10における粘着剤層20
面を、取付け物Bの面、又は取付け対象物Cの粘着対象
面Mに対して粘着状態に一旦押圧した後、この押圧を解
除して、取付け物B又は取付け対象物Cに対して該プラ
スチックフォ−ム材10を粘、吸着状態に止着する。
【0064】次いで、プラスチックフォーム材10にお
ける他方の粘着剤層20の面を覆っている剥離ライナー
30を剥ぎ取り、この露呈された粘着剤層20の面を、
前記取付け物Bに取付けられる取付け物B、又は前記取
付け物Bの取付けられる取付け対象物Cの夫々の粘着対
象面Mに対して粘着し、この粘着状態にあるプラスチッ
クフォーム材10を押圧着することによって、プラスチ
ックフォーム材10における粘着剤層20による粘着と
共に、孔11の有する吸着機能による止着をなすことが
できる。
【0065】尚、前記で用意された強粘構造Aにおける
両面の各剥離ライナー30を取り除いて、この夫々の強
粘構造Aの夫々の面をなす各粘着剤層20に対して、夫
々取付け物B、B相互を、あるいは取付け対象物Cと取
付け物Bとを粘着し、これらの取付け物B、取付け対象
物Cなどによって、強粘構造Aを挾持状態とした後、こ
の取付け物B、取付け対象物Cなどを、相互に押しつけ
状態とすることによって、この強粘構造A、特に、プラ
スチックフォーム材10を圧縮し、このプラスチックフ
ォーム材10における孔11による吸着を、当該取付け
物B相互、又は取付け物Bと取付け対象物C間にもたら
すように用いてようにしてあっても良い。
【0066】
【発明の効果】本発明に係る強粘構造Aは、前記の特長
ある構成、特に、プラスチックフォーム材10が、粘着
剤層20を備えており、この粘着剤層20によって、粘
着対象面Mに粘着される面Nに開口されている孔11
が、前記プラスチックフォ−ム材10の圧縮変形後にお
ける弾性復帰に伴って、該粘着対象面Mに対して吸着す
る吸着機能を備えた構成としてあることから、粘着剤層
20による粘着機能と、孔11による吸着機能とが、同
時に取付け物Bの取付け面に作用することとなり、取付
け物Bを確実に止着状態に保持することができる特長を
有している。
【0067】また、かかる構成よりなる強粘構造Aにあ
っては、プラスチックフォーム材10における吸着面、
特に孔11の開口周縁が、粘着剤によって、粘着対象面
Mに対して粘着されることから、このプラスチックフォ
ーム材10に吸着機能をもたらす孔11が、その吸着面
に対して良好な気密性をもって密着状態に維持吸着され
る特長を有している。
【0068】次いで、前記の構成に係る強粘構造Aにあ
って、粘着剤層20が、粘着対象面Mに接する面Nにお
ける開口孔11の内部の全部又は一部を含む面を覆って
設けてある構成としたことによって、ウレタンフォーム
材10において、吸着に用いられる孔11における気密
性が、この孔11の内部にあっても、該粘着剤層20に
よって助長される特長を有している
【0069】また、構成される強粘構造Aの何れにあっ
ても、孔11の孔縁に沿った部分が粘着剤層20で覆わ
れた構成としてあることから、粘着対象面Mに対するウ
レタンフォーム材10の圧縮に際して、この孔11の孔
縁が、当該粘着対象面Mに対して確実に密着状態で粘着
し、孔11における孔縁が粘着対象面Mから離れること
がなく、これによって孔11における吸着機能が確実に
保持される特長を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態に係る強粘構造Aに剥離ライ
ナ−を備えた状態の要部拡大断面図
【図2】同強粘構造Aを用いて取付け物Bを取付け対象
物Cに粘着する前の要部拡大断面図
【図3】同強粘構造Aを用いて取付け対象物Cに取付け
物Bを粘、吸着した状態の要部拡大断面図
【図4】第2の実施の形態に係る強粘構造Aに剥離ライ
ナ−を備えた状態の要部拡大断面図
【図5】同強粘構造Aを用いて取付け物Bを取付け対象
物Cに粘着する前の要部拡大断面図
【図6】同強粘構造Aを用いて取付け対象物Cに取付け
物Bを粘、吸着した状態の要部拡大断面図
【図7】第3の実施の形態に係る強粘構造Aに剥離ライ
ナ−を備えた状態の要部拡大断面図
【図8】同強粘構造Aを用いて取付け物B相互、又は取
付け物Bを取付け対象物Cに粘着する前の要部拡大断面
【図9】同強粘構造Aを用いて取付け物B相互、又は取
付け物Bを取付け対象物Cに粘、吸着した状態の要部拡
大断面図
【符号の説明】
A 強粘構造 B 取付け物 C 取付け対象物 M 粘着対象面 N 面 10 プラスチックフォーム材 11 孔 20 粘着剤層 30 剥離ライナー 40 非通気性基材 41 プラスチックシ−ト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粘着剤層を備えるプラスチックフォーム
    材において、少なくとも粘着対象面に粘着される粘着剤
    層を備えた面に開口されている孔が、該プラスチックフ
    ォーム材の圧縮変形後における弾性復帰に伴って、前記
    粘着対象面に吸着する吸着機能を備えていることを特徴
    とする強粘構造。
  2. 【請求項2】 粘着剤層が、粘着対象面に粘着する面に
    おける開口孔の内部の全部又は一部を含む面、又は、粘
    着対象面に粘着する面における開口孔の内部の面を除い
    た面を覆って設けてあることを特徴とする請求項1記載
    に係る強粘構造。
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