JPH09302916A - 作業床仮設装置 - Google Patents
作業床仮設装置Info
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- JPH09302916A JPH09302916A JP14647996A JP14647996A JPH09302916A JP H09302916 A JPH09302916 A JP H09302916A JP 14647996 A JP14647996 A JP 14647996A JP 14647996 A JP14647996 A JP 14647996A JP H09302916 A JPH09302916 A JP H09302916A
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- Japan
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- rail
- building
- suspension frame
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 鋼管足場や吊下げゴンドラにくらべてきわめ
て安いコストで、しかも当該工事を必要とする箇所に局
部的に架設して使用でき、少なくともその局部的な架設
箇所以外の部分において、建築物内から外部を見るのに
支障になるようなことをなくし、かつ、その設置、移
動、解体取外しを簡単に行うことができるようにする。 【解決手段】 本発明作業床架設装置は、壁面1aに水
平に架設されているレール部材3に対し、取り外し自在
に懸吊する懸吊枠Bと、これに支持される作業床Fとか
ら構成されている。
て安いコストで、しかも当該工事を必要とする箇所に局
部的に架設して使用でき、少なくともその局部的な架設
箇所以外の部分において、建築物内から外部を見るのに
支障になるようなことをなくし、かつ、その設置、移
動、解体取外しを簡単に行うことができるようにする。 【解決手段】 本発明作業床架設装置は、壁面1aに水
平に架設されているレール部材3に対し、取り外し自在
に懸吊する懸吊枠Bと、これに支持される作業床Fとか
ら構成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえばホテル,
マンション等の建築物の新築工事、あるいは既設の建築
物の改修工事の際、作業員の足場となる作業床を仮設す
る作業床仮設装置に関する。
マンション等の建築物の新築工事、あるいは既設の建築
物の改修工事の際、作業員の足場となる作業床を仮設す
る作業床仮設装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ホテル等の建築物の新築あるいは
既設の建築物の改修の際には、それらの建築物の周囲に
作業床を構築する。その作業床としては、建築物を囲む
ように、それの周囲に鋼管足場(単管あるいは枠組み足
場)を組み上げる他、建築物の屋上等からゴンドラを吊
り下げて、使用に供している。
既設の建築物の改修の際には、それらの建築物の周囲に
作業床を構築する。その作業床としては、建築物を囲む
ように、それの周囲に鋼管足場(単管あるいは枠組み足
場)を組み上げる他、建築物の屋上等からゴンドラを吊
り下げて、使用に供している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】鋼管足場による作業床
は、その足場を、建築物の周囲に、地上から該建築物の
屋根あるいは屋上に到る高さとするのが普通で、一般に
非常に大掛かりになり、当該工事費用に占める足場仮設
費用の割合が大きくなってしまう。
は、その足場を、建築物の周囲に、地上から該建築物の
屋根あるいは屋上に到る高さとするのが普通で、一般に
非常に大掛かりになり、当該工事費用に占める足場仮設
費用の割合が大きくなってしまう。
【0004】また、ホテル等を改修する際、鋼管足場に
より作業床を構築すると、それらの鋼管等によって、客
室等から外部を見ること特に景観を見るのに支障を来
し、場合によっては、その工事の期間中営業を中止しな
ければならないこともありうる。このため、なかなか改
修工事に踏み切れず、改修を必要とする箇所の痛みを進
行させてしまうおそれがある。
より作業床を構築すると、それらの鋼管等によって、客
室等から外部を見ること特に景観を見るのに支障を来
し、場合によっては、その工事の期間中営業を中止しな
ければならないこともありうる。このため、なかなか改
修工事に踏み切れず、改修を必要とする箇所の痛みを進
行させてしまうおそれがある。
【0005】一方、建築物の屋上等からゴンドラを吊り
下げ、それを作業床として使用する場合は、屋上に懸架
装置を設置しなければならない不利があるのに加え、そ
のゴンドラを左右に移動するのには、その屋上の懸架装
置を、移動させたい方向に適宜盛りかえる必要がある。
このため、作業の進行とともに左右への移動を頻繁に行
う必要がある工事内容のものについては不向きであると
いう欠点がある。
下げ、それを作業床として使用する場合は、屋上に懸架
装置を設置しなければならない不利があるのに加え、そ
のゴンドラを左右に移動するのには、その屋上の懸架装
置を、移動させたい方向に適宜盛りかえる必要がある。
このため、作業の進行とともに左右への移動を頻繁に行
う必要がある工事内容のものについては不向きであると
いう欠点がある。
【0006】このような欠点を避けるために、上記ゴン
ドラを左右に複数連結することで、1フロア分の作業床
を一度に構築する方法が提案されているが、これでは仮
設費用が高額になるとともに、この方法をホテル等に適
用した場合では、それらのゴンドラによって、少なくと
もその1フロア分の客室の使用が不適当になるというこ
ともある。
ドラを左右に複数連結することで、1フロア分の作業床
を一度に構築する方法が提案されているが、これでは仮
設費用が高額になるとともに、この方法をホテル等に適
用した場合では、それらのゴンドラによって、少なくと
もその1フロア分の客室の使用が不適当になるというこ
ともある。
【0007】そこで本発明は、上記鋼管足場や吊下げゴ
ンドラにくらべてきわめて安いコストで、しかも当該工
事を必要とする箇所に局部的に架設して使用でき、少な
くともその局部的な仮設箇所以外の部分において、建築
物内から外部を見るのに支障になるようなことをなく
し、かつ、その設置、移動、解体取外しを簡単に行うこ
とができる作業床仮設装置を提供しようとするものであ
る。
ンドラにくらべてきわめて安いコストで、しかも当該工
事を必要とする箇所に局部的に架設して使用でき、少な
くともその局部的な仮設箇所以外の部分において、建築
物内から外部を見るのに支障になるようなことをなく
し、かつ、その設置、移動、解体取外しを簡単に行うこ
とができる作業床仮設装置を提供しようとするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明作業床架設装置
は、壁面に水平に架設されているレール部材に対し、取
り外し自在に懸吊する懸吊枠と、これに支持される作業
床とから構成されている。上記懸吊枠を、さらに、レー
ル部材に沿って移動自在にする、上端部にレール懸吊部
を設ける、下端部に壁面との間隔調整部を設ける、幅員
を広狭に変更調整できるようにする等の構成するのが実
用上好適である。また、上記作業床を、懸吊枠に対し昇
降自在に支持する、折り畳み自在にする等の構成にする
のも実用上好適である。
は、壁面に水平に架設されているレール部材に対し、取
り外し自在に懸吊する懸吊枠と、これに支持される作業
床とから構成されている。上記懸吊枠を、さらに、レー
ル部材に沿って移動自在にする、上端部にレール懸吊部
を設ける、下端部に壁面との間隔調整部を設ける、幅員
を広狭に変更調整できるようにする等の構成するのが実
用上好適である。また、上記作業床を、懸吊枠に対し昇
降自在に支持する、折り畳み自在にする等の構成にする
のも実用上好適である。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して説明する。Qは、ホテル等の複数階建ての建
築物である。この建築物Qは、各階毎に、全客室に共通
のバルコニー1を設置しているとともに、隣接する客室
の境界に対応するところを仕切り板2で仕切った構造と
なっている(図1,2)。
を参照して説明する。Qは、ホテル等の複数階建ての建
築物である。この建築物Qは、各階毎に、全客室に共通
のバルコニー1を設置しているとともに、隣接する客室
の境界に対応するところを仕切り板2で仕切った構造と
なっている(図1,2)。
【0010】3はバルコニー1の胸壁1aの上端面に設
けた手摺りである。この手摺り3は断面円形で、胸壁1
aの全長にわたる長さをもった一連のものであり、胸壁
1a内に配筋した束材によって強固に支持されている。
本発明は、この手摺り3をレール部材の一つとして使用
することを特質としている。
けた手摺りである。この手摺り3は断面円形で、胸壁1
aの全長にわたる長さをもった一連のものであり、胸壁
1a内に配筋した束材によって強固に支持されている。
本発明は、この手摺り3をレール部材の一つとして使用
することを特質としている。
【0011】Aは、建築物の壁面に沿って、作業員の足
場となる作業床を架設する作業床仮設装置であり、その
構成は次の通りである。Bは懸吊枠であり、それは、各
上端部にレール懸吊部C,Cを、また、各下端部に間隔
調整部D,Dを設けた、左右一対の側部フレーム4,4
を、互いに平行となるようにして連結した上下一対の横
架フレーム5,5とからなる。
場となる作業床を架設する作業床仮設装置であり、その
構成は次の通りである。Bは懸吊枠であり、それは、各
上端部にレール懸吊部C,Cを、また、各下端部に間隔
調整部D,Dを設けた、左右一対の側部フレーム4,4
を、互いに平行となるようにして連結した上下一対の横
架フレーム5,5とからなる。
【0012】横架フレーム5,5の各々は、側部フレー
ム4,4の内面に基端部を固定した2つのフレーム部材
5a,5bからなり、互いの先端部が上下面で重合する
ようになっている(図5)。
ム4,4の内面に基端部を固定した2つのフレーム部材
5a,5bからなり、互いの先端部が上下面で重合する
ようになっている(図5)。
【0013】さらに、フレーム部材5a,5bの先端部
には、所要の間隔でボルト孔(図示しない)が形成され
ており、上下で一致するボルト孔どうしにボルトを挿入
螺合して固定できるようにしている。
には、所要の間隔でボルト孔(図示しない)が形成され
ており、上下で一致するボルト孔どうしにボルトを挿入
螺合して固定できるようにしている。
【0014】側部フレーム4は、隣接する上下階Pu,
Pdのバルコニー1,1の手摺り3,3の間隔よりも長
く形成されており、それの上端部側面には、レール懸吊
部Cを取り付けるための複数のボルト挿入孔4aが所要
間隔で形成され、また、下端部には、ゴンドラ脱落防止
部4bが背面側に突設されている。
Pdのバルコニー1,1の手摺り3,3の間隔よりも長
く形成されており、それの上端部側面には、レール懸吊
部Cを取り付けるための複数のボルト挿入孔4aが所要
間隔で形成され、また、下端部には、ゴンドラ脱落防止
部4bが背面側に突設されている。
【0015】ゴンドラ脱落防止部4bは、後述するガイ
ドレール23に支持されているゴンドラ部Fが、該ガイ
ドレール23から抜け落ちるのを防止するように、その
ガイドレール23の下端部に対向させたものである。
ドレール23に支持されているゴンドラ部Fが、該ガイ
ドレール23から抜け落ちるのを防止するように、その
ガイドレール23の下端部に対向させたものである。
【0016】レール懸吊部Cは、本装置Aを手摺り3に
沿って移動可能に懸吊するものであり、側部フレーム4
の上端部に取り付けられる懸吊用フレーム6と、移動用
ローラー部Eとからなる。
沿って移動可能に懸吊するものであり、側部フレーム4
の上端部に取り付けられる懸吊用フレーム6と、移動用
ローラー部Eとからなる。
【0017】懸吊用フレーム6は、移動用ローラー部E
を取り付ける水平レール6aの基端部に、取付け部材6
bの下端部を固定するとともに、それの上端部と水平レ
ール6aの先端部間に補強部材6cを斜設した側面直角
三角形のものであり、取付け部材6bには、側部フレー
ム4の各ボルト挿入孔4aと同間隔で、複数のボルト挿
入孔6dを形成してある(図6,7)。
を取り付ける水平レール6aの基端部に、取付け部材6
bの下端部を固定するとともに、それの上端部と水平レ
ール6aの先端部間に補強部材6cを斜設した側面直角
三角形のものであり、取付け部材6bには、側部フレー
ム4の各ボルト挿入孔4aと同間隔で、複数のボルト挿
入孔6dを形成してある(図6,7)。
【0018】懸吊用フレーム6の側部フレーム4への取
り付けは、該懸吊用フレーム6の取付け部材6bを側部
フレーム4の上端部に当接し、両者に形成したボルト挿
入孔4a,6dどうしにボルトを挿入してナットで螺合
することにより行う。
り付けは、該懸吊用フレーム6の取付け部材6bを側部
フレーム4の上端部に当接し、両者に形成したボルト挿
入孔4a,6dどうしにボルトを挿入してナットで螺合
することにより行う。
【0019】移動用ローラー部Eは、懸吊用フレーム6
の水平レール6aに、これに沿って摺動可能に嵌挿され
た、四角筒形の間隔調整部材7に、手摺り3に転動自在
に当接するローラー部8を、首振りボルト9bによって
垂下支持した構成となっている(図8,9)。
の水平レール6aに、これに沿って摺動可能に嵌挿され
た、四角筒形の間隔調整部材7に、手摺り3に転動自在
に当接するローラー部8を、首振りボルト9bによって
垂下支持した構成となっている(図8,9)。
【0020】間隔調整部材7は、バルコニー1の胸壁外
面1bから水平レール6aの基端部までの間隔を調整す
るものであり、これの上壁7aのねじ孔7bにはストッ
パーボルト9aが螺合されているとともに、下壁7cの
ボルト挿入孔7dには上記首振りボルト9bが回転自在
に挿入されている。
面1bから水平レール6aの基端部までの間隔を調整す
るものであり、これの上壁7aのねじ孔7bにはストッ
パーボルト9aが螺合されているとともに、下壁7cの
ボルト挿入孔7dには上記首振りボルト9bが回転自在
に挿入されている。
【0021】ローラー部8の構成は次の通りである。1
0は側面下向きコ字形のボルト取付け部材であり、それ
は、上壁10aのボルト挿入孔10bに上記首振りボル
ト9bの下端側を挿通させ、その突出端に取付けナット
13によって、上記間隔調整部材7に回動自在に吊下さ
れている(図8〜10)。
0は側面下向きコ字形のボルト取付け部材であり、それ
は、上壁10aのボルト挿入孔10bに上記首振りボル
ト9bの下端側を挿通させ、その突出端に取付けナット
13によって、上記間隔調整部材7に回動自在に吊下さ
れている(図8〜10)。
【0022】ボルト取付け部材10の両脚部10c,1
0cには、側面L字形のローラー支持部材11,11が
固定されており、それらの間には、2つの移動用ローラ
ー12,12が回転自在に列設されている。
0cには、側面L字形のローラー支持部材11,11が
固定されており、それらの間には、2つの移動用ローラ
ー12,12が回転自在に列設されている。
【0023】14,15はローラー支持部材11,11
の水平脚部11a,11aの下面に垂設したローラ支持
脚である。これらローラ支持脚14,15には、それら
の下端部にローラー支持片14a,15aが折曲形成さ
れており、それらのローラー支持片14a,15aと上
記水平脚部11a,11aとの間に、補助ローラー16
が回転自在に配置されている。また、16は補助ローラ
ーで、それは移動用ローラー12,12を手摺り3の上
部に当接させたときに、該手摺り3の両側部に対向する
ようにローラ支持脚14,15に支持されている。
の水平脚部11a,11aの下面に垂設したローラ支持
脚である。これらローラ支持脚14,15には、それら
の下端部にローラー支持片14a,15aが折曲形成さ
れており、それらのローラー支持片14a,15aと上
記水平脚部11a,11aとの間に、補助ローラー16
が回転自在に配置されている。また、16は補助ローラ
ーで、それは移動用ローラー12,12を手摺り3の上
部に当接させたときに、該手摺り3の両側部に対向する
ようにローラ支持脚14,15に支持されている。
【0024】ローラー部8は、このような構成であり、
間隔調整部材7に対し、首振りボルト19bを中心に首
振り自在になっているので、これが嵌合する手摺り3が
水平面内で湾曲する部分があっても、その湾曲部分に沿
って移動することができる。
間隔調整部材7に対し、首振りボルト19bを中心に首
振り自在になっているので、これが嵌合する手摺り3が
水平面内で湾曲する部分があっても、その湾曲部分に沿
って移動することができる。
【0025】17はたとえば突風等により本装置Aが浮
き上がって、ローラー部8が手摺り3から脱落すること
を阻止する脱落防止具であるレールキャッチプレートで
ある。このレールキャッチプレート17は側面上向きコ
字形のもので、それの基端部がローラー支持部材11,
11の両端部に固定した端板18に軸着されているとと
もに、先端部の係止用折曲部17aが、手摺り3の下側
から、該手摺り3に係止できるようになっている。
き上がって、ローラー部8が手摺り3から脱落すること
を阻止する脱落防止具であるレールキャッチプレートで
ある。このレールキャッチプレート17は側面上向きコ
字形のもので、それの基端部がローラー支持部材11,
11の両端部に固定した端板18に軸着されているとと
もに、先端部の係止用折曲部17aが、手摺り3の下側
から、該手摺り3に係止できるようになっている。
【0026】従って、本装置Aに突風等の上側に向かう
外力が作用しても、係止用折曲部17aが手摺り3に係
止して、ローラー部8が手摺りから離脱することがな
い。
外力が作用しても、係止用折曲部17aが手摺り3に係
止して、ローラー部8が手摺りから離脱することがな
い。
【0027】一対の側部フレーム4,4のうち、一方の
側部フレーム4に固定した懸吊用フレーム6には、それ
の補強部材6cに、後述する作業床であるゴンドラ部F
を側部フレーム4,4に沿って昇降させる昇降用ワイヤ
ー19aを繰り出し巻き取りする手動ウインチ19を架
設している(図1〜6)。
側部フレーム4に固定した懸吊用フレーム6には、それ
の補強部材6cに、後述する作業床であるゴンドラ部F
を側部フレーム4,4に沿って昇降させる昇降用ワイヤ
ー19aを繰り出し巻き取りする手動ウインチ19を架
設している(図1〜6)。
【0028】昇降用ワイヤー19aは、これの先端部
が、他方の側部フレーム4の上端部のワイヤーフック1
9bに固定されており、該ワイヤー19aの中間部が、
手動ウインチ19を架設した懸吊用フレーム6の補強部
材6c及び該懸吊用フレーム6を固定した側部フレーム
4の上端部にそれぞれ回転自在に配置したガイドローラ
20a,20b、ゴンドラ部F側に回転自在に配置した
2つのワイヤーガイドローラー20c,20dに対して
正面U字形に張設されている(図5)。
が、他方の側部フレーム4の上端部のワイヤーフック1
9bに固定されており、該ワイヤー19aの中間部が、
手動ウインチ19を架設した懸吊用フレーム6の補強部
材6c及び該懸吊用フレーム6を固定した側部フレーム
4の上端部にそれぞれ回転自在に配置したガイドローラ
20a,20b、ゴンドラ部F側に回転自在に配置した
2つのワイヤーガイドローラー20c,20dに対して
正面U字形に張設されている(図5)。
【0029】他方の側部フレーム4の内側面には、作業
員の乗り降りに使用する乗降用タラップ21が形成され
ているとともに、一方の側部フレーム4の内側面には、
作業員が装着している命綱を係止する係止用タラップ2
2が形成されている。
員の乗り降りに使用する乗降用タラップ21が形成され
ているとともに、一方の側部フレーム4の内側面には、
作業員が装着している命綱を係止する係止用タラップ2
2が形成されている。
【0030】23は各側部フレーム4の背面にそれぞれ
沿設したガイドレールである。このガイドレール23
は、内側面に折曲片23a,23aによって溝23bを
形成した断面略C字形のもので、これにゴンドラ部Fと
間隔調整部Dとを摺動自在に支持させている(図1
1)。
沿設したガイドレールである。このガイドレール23
は、内側面に折曲片23a,23aによって溝23bを
形成した断面略C字形のもので、これにゴンドラ部Fと
間隔調整部Dとを摺動自在に支持させている(図1
1)。
【0031】間隔調整部Dは、ローラー部24と、これ
を、前後方向で摺動可能に支持し、かつ、ガイドレール
23に沿う位置調整を行う位置調整部25とからなり、
側部フレーム4,4と胸壁外面1bとの間隔を調整でき
るようにしている(図12,13)。
を、前後方向で摺動可能に支持し、かつ、ガイドレール
23に沿う位置調整を行う位置調整部25とからなり、
側部フレーム4,4と胸壁外面1bとの間隔を調整でき
るようにしている(図12,13)。
【0032】位置調整部25は、ガイドレール23内
に、これに沿って移動自在に挿入されたスライドストッ
プ板26と、これの内側面に突設された取付けボルト2
7を介して、該スライドストップ板26に取り付けられ
たスライドブロック28とからなる。
に、これに沿って移動自在に挿入されたスライドストッ
プ板26と、これの内側面に突設された取付けボルト2
7を介して、該スライドストップ板26に取り付けられ
たスライドブロック28とからなる。
【0033】スライドブロック28は、取付けボルト2
7を螺合するボルト孔29aが上端部に形成された圧着
板29に、ローラー部24の摺動ロッド30を前後方向
で摺動自在に嵌挿するスライド溝31aを形成したコ字
形部材31を固定したものである。コ字形部材31の側
面にはボルト孔31bが形成されており、これに固定用
ボルト19cを螺合締結することにより摺動ロッド30
を固定できるようにしている。
7を螺合するボルト孔29aが上端部に形成された圧着
板29に、ローラー部24の摺動ロッド30を前後方向
で摺動自在に嵌挿するスライド溝31aを形成したコ字
形部材31を固定したものである。コ字形部材31の側
面にはボルト孔31bが形成されており、これに固定用
ボルト19cを螺合締結することにより摺動ロッド30
を固定できるようにしている。
【0034】また、圧着板29には、これのガイドレー
ル23との対向面に、該ガイドレール23の折曲片23
a,23aの縁部に当接して、スライドブロック28が
取付けボルト27を中心として回転するのを阻止するぶ
れ防止片29bが突設されている。
ル23との対向面に、該ガイドレール23の折曲片23
a,23aの縁部に当接して、スライドブロック28が
取付けボルト27を中心として回転するのを阻止するぶ
れ防止片29bが突設されている。
【0035】上記位置調整部25は、ガイドレール23
の折曲片23a,23aを、圧着板29とスライドスト
ップ板26との間に挟むように構成されている。従っ
て、取付けボルト27にナット32等を螺合して締めつ
ければ、両板26,29でガイドレール23の折曲片2
3a,23aを挾持して、間隔調整部Dをガイドレール
23の任意位置で固定することができるとともに、上記
ナット32を緩めるだけで、間隔調整部Dをガイドレー
ル23に沿って昇降させられる。すなわち、本装置Aを
別の階に架設しなおすときに、その階の手摺りと、それ
の下の階の手摺りの間隔が、それまで架設していた上下
階の手摺りの間隔と異なる場合にも、ローラー部24を
下の階の手摺りの位置に合わせて移動できる。
の折曲片23a,23aを、圧着板29とスライドスト
ップ板26との間に挟むように構成されている。従っ
て、取付けボルト27にナット32等を螺合して締めつ
ければ、両板26,29でガイドレール23の折曲片2
3a,23aを挾持して、間隔調整部Dをガイドレール
23の任意位置で固定することができるとともに、上記
ナット32を緩めるだけで、間隔調整部Dをガイドレー
ル23に沿って昇降させられる。すなわち、本装置Aを
別の階に架設しなおすときに、その階の手摺りと、それ
の下の階の手摺りの間隔が、それまで架設していた上下
階の手摺りの間隔と異なる場合にも、ローラー部24を
下の階の手摺りの位置に合わせて移動できる。
【0036】ローラー部24は、前向きローラーブラケ
ット34に、壁面当接用ローラー33を壁面に向けて回
転自在に支持するとともに、下向きローラーブラケット
36に、手摺り3を挟むように、該手摺り3の両側に配
置される2つの手摺り当接用ローラー35,35を回転
自在に支持した構成のものであり、上記摺動ロッド30
の前端部に設けられている。
ット34に、壁面当接用ローラー33を壁面に向けて回
転自在に支持するとともに、下向きローラーブラケット
36に、手摺り3を挟むように、該手摺り3の両側に配
置される2つの手摺り当接用ローラー35,35を回転
自在に支持した構成のものであり、上記摺動ロッド30
の前端部に設けられている。
【0037】ローラー部24は、スライドブロック28
の固定用ボルト9cを緩めるだけで前後方向での位置を
摺動調整することができ、また、該ボルト9cを締める
だけで固定できる。
の固定用ボルト9cを緩めるだけで前後方向での位置を
摺動調整することができ、また、該ボルト9cを締める
だけで固定できる。
【0038】ゴンドラ部Fすなわち作業床は、上記ガイ
ドレール23,23間に、両側部を摺動自在に挿入され
る正面四角形の機枠37と、それの背面に設けた折り畳
みバケット38と、正面に設けた小物落下防止ネット3
9とからなる。
ドレール23,23間に、両側部を摺動自在に挿入され
る正面四角形の機枠37と、それの背面に設けた折り畳
みバケット38と、正面に設けた小物落下防止ネット3
9とからなる。
【0039】機枠37は、下側の両隅部に前記ワイヤー
ガイドローラー20c,20dを回転自在に設け、これ
らに前記昇降用ワイヤー19aを掛け回すことができる
ようにしてある。
ガイドローラー20c,20dを回転自在に設け、これ
らに前記昇降用ワイヤー19aを掛け回すことができる
ようにしてある。
【0040】従って、前記手動ウインチ19により昇降
用ワイヤー19aを巻き取れば、ゴンドラ部Fは、その
巻き取りに従ってガイドレール23に沿って上昇し、該
ワイヤー19aを繰り出せば、その繰り出しに従ってガ
イドレール23に沿って下降するようになる。
用ワイヤー19aを巻き取れば、ゴンドラ部Fは、その
巻き取りに従ってガイドレール23に沿って上昇し、該
ワイヤー19aを繰り出せば、その繰り出しに従ってガ
イドレール23に沿って下降するようになる。
【0041】折り畳みバケット38の構成は次の通りで
ある。40は、機枠37の両側部背面に、上下方向で回
動自在に軸着したリンクであり、それらは左右1対とし
たリンク40,40が等間隔で上下4段に配列されてい
る。
ある。40は、機枠37の両側部背面に、上下方向で回
動自在に軸着したリンクであり、それらは左右1対とし
たリンク40,40が等間隔で上下4段に配列されてい
る。
【0042】41は各リンク40の先端部に共通に軸着
されたリンク枠であり、左右に配置した一対の縦枠を、
それらが互いに平行となるように上下4段の横枠で連結
した構成となっている。
されたリンク枠であり、左右に配置した一対の縦枠を、
それらが互いに平行となるように上下4段の横枠で連結
した構成となっている。
【0043】42は、折り畳みバケット38を使用位置
(イ)に保持させておく固定用ブレス、43は安全ブレ
スである。左右の固定用ブレス42,42は、各基端部
を、機枠37の上端部両隅部に、上下方向で回動自在に
軸着するとともに、先端部を最上段のリンク40,40
の先端部に係止するものである。
(イ)に保持させておく固定用ブレス、43は安全ブレ
スである。左右の固定用ブレス42,42は、各基端部
を、機枠37の上端部両隅部に、上下方向で回動自在に
軸着するとともに、先端部を最上段のリンク40,40
の先端部に係止するものである。
【0044】左右の安全ブレス43は、ブレス部材43
a,43bの内端部どうしを軸着して折り畳めるように
したものであり、ブレス部材43bの外端部を、隣接す
る2つのリンク40,40のうち上段側のリンク40の
基端部に、ブレス部材43aの外端部を、下段側のリン
ク40の先端部に軸着している。最下段のリンク40,
40間には、格子形のリブ45が設けられており、これ
の上面に作業員を乗せる床板44が固定されている。
a,43bの内端部どうしを軸着して折り畳めるように
したものであり、ブレス部材43bの外端部を、隣接す
る2つのリンク40,40のうち上段側のリンク40の
基端部に、ブレス部材43aの外端部を、下段側のリン
ク40の先端部に軸着している。最下段のリンク40,
40間には、格子形のリブ45が設けられており、これ
の上面に作業員を乗せる床板44が固定されている。
【0045】固定用ブレス42の先端部を最上段のリン
ク40の先端部に係止するとともに、安全ブレス43を
直線的に伸ばせば、各リンク40を機枠37に対して直
交させた位置、すなわち、床板44上に作業員が乗って
作業できる使用位置(イ)に、折り畳みバケット38を
保持することができる。また、固定用ブレス42の先端
部を最上段のリンク40の先端部から外し、かつ、安全
ブレス43を折り畳めば、リンク枠41を機枠37に近
接させて折り畳んだ折畳み位置(ロ)に、折り畳みバケ
ット38を変形させることができる。
ク40の先端部に係止するとともに、安全ブレス43を
直線的に伸ばせば、各リンク40を機枠37に対して直
交させた位置、すなわち、床板44上に作業員が乗って
作業できる使用位置(イ)に、折り畳みバケット38を
保持することができる。また、固定用ブレス42の先端
部を最上段のリンク40の先端部から外し、かつ、安全
ブレス43を折り畳めば、リンク枠41を機枠37に近
接させて折り畳んだ折畳み位置(ロ)に、折り畳みバケ
ット38を変形させることができる。
【0046】小物落下防止ネット39は、例えば工具、
ボルト,ナット類の小物の落下を防止するもので、ネッ
ト枠46、角度調整具47及びネット枠46に張られた
ネット48とからなる(図18,19)。
ボルト,ナット類の小物の落下を防止するもので、ネッ
ト枠46、角度調整具47及びネット枠46に張られた
ネット48とからなる(図18,19)。
【0047】ネット枠46は、前後に配置した一対の横
枠を、それらが互いに平行となるように3本のリブで連
結したもので、一対の横枠のうちの一方の横枠を機枠3
7の取付け辺に蝶着して、これをほぼ水平にした使用位
置(ハ)と、この位置から上側に引き起こした不使用位
置(ニ)との間で移動できるようにしている。
枠を、それらが互いに平行となるように3本のリブで連
結したもので、一対の横枠のうちの一方の横枠を機枠3
7の取付け辺に蝶着して、これをほぼ水平にした使用位
置(ハ)と、この位置から上側に引き起こした不使用位
置(ニ)との間で移動できるようにしている。
【0048】角度調整具47は、使用位置(ハ)に移動
したネット枠46を上下に微調整するもので、機枠37
の下端辺に設けた支持片49と、先端部をネット枠46
に当接するように支持片49に螺合した調整用ボルト5
0とからなる。
したネット枠46を上下に微調整するもので、機枠37
の下端辺に設けた支持片49と、先端部をネット枠46
に当接するように支持片49に螺合した調整用ボルト5
0とからなる。
【0049】次に、本装置Aを使用して、例えばバルコ
ニーの胸壁外面を補修する場合について説明する。ま
ず、レール懸吊部Cの移動ローラー部Eを、懸吊枠Bが
バルコニー1の胸壁外面1b(図1,2)と適当な間隔
となる位置に、懸吊用フレーム6の水平レール6aに沿
って移動させておき、ストッパーボルト9aを締めつけ
て懸吊用フレーム6に固定する。
ニーの胸壁外面を補修する場合について説明する。ま
ず、レール懸吊部Cの移動ローラー部Eを、懸吊枠Bが
バルコニー1の胸壁外面1b(図1,2)と適当な間隔
となる位置に、懸吊用フレーム6の水平レール6aに沿
って移動させておき、ストッパーボルト9aを締めつけ
て懸吊用フレーム6に固定する。
【0050】移動ローラー部Eの移動用ローラー12,
12を、上の階Puの手摺り3の上部に当接させなが
ら、本装置Aを胸壁外面1bに沿って懸吊するととも
に、間隔調整部Dの下向きローラーブラケット36を、
これを下の階Pdの手摺り3に嵌合して、当接用ローラ
ー35,35を、その手摺り3に対向させ、これによ
り、懸吊枠Bが胸壁外面1bに平行となるように、摺動
ロッド30を調整固定する。
12を、上の階Puの手摺り3の上部に当接させなが
ら、本装置Aを胸壁外面1bに沿って懸吊するととも
に、間隔調整部Dの下向きローラーブラケット36を、
これを下の階Pdの手摺り3に嵌合して、当接用ローラ
ー35,35を、その手摺り3に対向させ、これによ
り、懸吊枠Bが胸壁外面1bに平行となるように、摺動
ロッド30を調整固定する。
【0051】作業員は、ゴンドラ部Fに乗り込み、胸壁
外面1b等の補修作業を行なう。横方向に移動したいと
きには、作業員が胸壁外面1bに手を当てて、該面1b
に沿って力を加えれば、本装置Aを手摺り3に沿って移
動させることができる。
外面1b等の補修作業を行なう。横方向に移動したいと
きには、作業員が胸壁外面1bに手を当てて、該面1b
に沿って力を加えれば、本装置Aを手摺り3に沿って移
動させることができる。
【0052】ゴンドラ部Fを昇降させたいときには、乗
降用タラップ21を使用して上の階Puのバルコニー1
に降り、手動ウインチ19を操作してゴンドラ部Fを昇
降させた後、再びそのゴンドラ部Fに乗り込む。なお、
作業員がゴンドラ部Fに乗っている状態で、手動ウイン
チ19を操作してもよい。以上のようにして各階毎に所
定の補修作業を行う。
降用タラップ21を使用して上の階Puのバルコニー1
に降り、手動ウインチ19を操作してゴンドラ部Fを昇
降させた後、再びそのゴンドラ部Fに乗り込む。なお、
作業員がゴンドラ部Fに乗っている状態で、手動ウイン
チ19を操作してもよい。以上のようにして各階毎に所
定の補修作業を行う。
【0053】なお、本発明は前述した実施形態に限るも
のではなく、その要旨の範囲内で様々な変形実施が可能
である。
のではなく、その要旨の範囲内で様々な変形実施が可能
である。
【0054】上記では、上下階Pu,Pdのバルコニー
双方に、手摺りが形成されている場合について説明した
が、上の階Puのバルコニー1に手摺りが設置されてい
るものの、下の階Pdにバルコニー自体が設置されてい
ない場合、あるいはバルコニーは設置されてはいるが、
それに手摺りが形成されていない場合には、間隔調整部
Dの壁面当接用ローラー33を建築物Qの壁面あるいは
バルコニーの胸壁外面等に当接させればよい。
双方に、手摺りが形成されている場合について説明した
が、上の階Puのバルコニー1に手摺りが設置されてい
るものの、下の階Pdにバルコニー自体が設置されてい
ない場合、あるいはバルコニーは設置されてはいるが、
それに手摺りが形成されていない場合には、間隔調整部
Dの壁面当接用ローラー33を建築物Qの壁面あるいは
バルコニーの胸壁外面等に当接させればよい。
【0055】上記では、少なくとも上の階Puのバルコ
ニー1に手摺り3が設置されている場合を例として説明
したが、上の階Puに手摺りが設置されていない場合
や、手摺りが不連続に設けられている、あるいは手摺り
の強度が不十分である等の場合には、次のようなレール
架設装置を使用するとよい。
ニー1に手摺り3が設置されている場合を例として説明
したが、上の階Puに手摺りが設置されていない場合
や、手摺りが不連続に設けられている、あるいは手摺り
の強度が不十分である等の場合には、次のようなレール
架設装置を使用するとよい。
【0056】図20,21に示すレール架設装置Gは、
管材又は棒材等のレール部材51を支持する支柱52の
下端部に、これに折り曲げ自在に、水平アジャスター5
3の基端部を連結したものである。
管材又は棒材等のレール部材51を支持する支柱52の
下端部に、これに折り曲げ自在に、水平アジャスター5
3の基端部を連結したものである。
【0057】支柱52は、複数対のピン挿入孔52a,
52aを所要の間隔で形成した支持パイプ52bと、こ
れに抜き差し自在に支持されるとともに、上端部にレー
ル受け52cを設けた支持ロッド52dとからなる。
52aを所要の間隔で形成した支持パイプ52bと、こ
れに抜き差し自在に支持されるとともに、上端部にレー
ル受け52cを設けた支持ロッド52dとからなる。
【0058】レール受け52cは、レール部材51の外
周面に沿って湾曲させた板で、これの上面に2つの取付
け用ねじ52e,52eが突設されている。レール部材
51には、2つの取付け用ねじ52e,52eを挿入す
るねじ遊挿孔51a,51aが所要の間隔で形成されて
おり、それらに取付け用ねじ52e,52eを挿入して
おき、これらにトラス頭袋ナット52fを螺合すること
で、レール受け52cにレール部材51を固定できる。
周面に沿って湾曲させた板で、これの上面に2つの取付
け用ねじ52e,52eが突設されている。レール部材
51には、2つの取付け用ねじ52e,52eを挿入す
るねじ遊挿孔51a,51aが所要の間隔で形成されて
おり、それらに取付け用ねじ52e,52eを挿入して
おき、これらにトラス頭袋ナット52fを螺合すること
で、レール受け52cにレール部材51を固定できる。
【0059】支持ロッド52dの側部には、支持パイプ
52bに形成したピン挿入孔52aと同間隔でピン挿入
孔(図示しない)が形成されている。従って、支持パイ
プ52bの上側に支持ロッド52dを抜き出した状態
で、そのピン挿入孔にピンを挿入すれば、レール部材5
1を任意の高さに設定することができる。
52bに形成したピン挿入孔52aと同間隔でピン挿入
孔(図示しない)が形成されている。従って、支持パイ
プ52bの上側に支持ロッド52dを抜き出した状態
で、そのピン挿入孔にピンを挿入すれば、レール部材5
1を任意の高さに設定することができる。
【0060】支持ロッド52dには、2つのキャッチア
ーム54,55が設けられている。キャッチアーム54
は側面L字形のもので、基端部に固定用ハンドル56を
螺合するねじ部54aが形成されているとともに、先端
部に胸壁外面1bに当接する圧着パット54bが固定さ
れている。
ーム54,55が設けられている。キャッチアーム54
は側面L字形のもので、基端部に固定用ハンドル56を
螺合するねじ部54aが形成されているとともに、先端
部に胸壁外面1bに当接する圧着パット54bが固定さ
れている。
【0061】キャッチアーム55は、キャッチアーム5
4の圧着パット54bに対向して設けられており、先端
部に胸壁内面1cに当接する圧着パット55aが取り付
けられているとともに、基端部に固定用ハンドル56が
螺合されている。
4の圧着パット54bに対向して設けられており、先端
部に胸壁内面1cに当接する圧着パット55aが取り付
けられているとともに、基端部に固定用ハンドル56が
螺合されている。
【0062】上記水平アジャスター53は、連結パイプ
53aと、これに抜き差し可能な突張り部材53bとか
らなり、この水平アジャスター53を胸壁内面1cと躯
体外面Qaとの間に横架できるようにしている。
53aと、これに抜き差し可能な突張り部材53bとか
らなり、この水平アジャスター53を胸壁内面1cと躯
体外面Qaとの間に横架できるようにしている。
【0063】バルコニー1の胸壁が本装置Aを懸吊する
のに充分な強度を有する場合には、次のような構成のレ
ール架設装置を使用してもよい。
のに充分な強度を有する場合には、次のような構成のレ
ール架設装置を使用してもよい。
【0064】図22,23に示すレール架設装置Hは、
管材等のレール部材56を支持するレール支持部58
と、そのレール部材56を、胸壁1aの上端部に、これ
に沿って固定する架設部57とからなる。
管材等のレール部材56を支持するレール支持部58
と、そのレール部材56を、胸壁1aの上端部に、これ
に沿って固定する架設部57とからなる。
【0065】架設部57は側面コ字形のもので、両脚部
57a,57aの一方に形成されたねじ孔57bに、先
端部に圧着パット59aを取り付けた固定用ボルト59
が螺合されている。また、架設57の上壁と他方の脚部
57aの各内面には、ゴム板60が貼着されている。
57a,57aの一方に形成されたねじ孔57bに、先
端部に圧着パット59aを取り付けた固定用ボルト59
が螺合されている。また、架設57の上壁と他方の脚部
57aの各内面には、ゴム板60が貼着されている。
【0066】レール支持部58は、架設部57の上壁外
面に突設されたステーの上端部にレール連結用バー58
a,58aを設けたもので、それらは、架設部57を胸
壁1aに取り付けたときに、レール部材56が該胸壁1
aに沿う向きに形成されている。胸壁1aの所望の位置
にレール架設装置Hを装着して、固定用ボルト59を締
めつけると、その固定用ボルト59の圧着パット59a
と、他方の脚部57aとの間に胸壁1aが挾持され、該
レール架設装置Hを胸壁1aに固定できる。
面に突設されたステーの上端部にレール連結用バー58
a,58aを設けたもので、それらは、架設部57を胸
壁1aに取り付けたときに、レール部材56が該胸壁1
aに沿う向きに形成されている。胸壁1aの所望の位置
にレール架設装置Hを装着して、固定用ボルト59を締
めつけると、その固定用ボルト59の圧着パット59a
と、他方の脚部57aとの間に胸壁1aが挾持され、該
レール架設装置Hを胸壁1aに固定できる。
【0067】レール架設装置Hによって、レール部材5
6を胸壁1aに沿って架設するには、レール架設装置H
を胸壁1aに固定した後、それのレール連結用バー58
aにレール部材56の一端部を連結するとともに、該レ
ール部材56の他端部に他のレール架設装置Hのレール
連結用バー58aを挿入する。その後、該他のレール架
設装置Hを胸壁1aに固定すればよい。
6を胸壁1aに沿って架設するには、レール架設装置H
を胸壁1aに固定した後、それのレール連結用バー58
aにレール部材56の一端部を連結するとともに、該レ
ール部材56の他端部に他のレール架設装置Hのレール
連結用バー58aを挿入する。その後、該他のレール架
設装置Hを胸壁1aに固定すればよい。
【0068】図24に示すレール架設装置Jは、レール
部材61と、これに沿う所要の間隔で、該レール部材6
1に一体として形成したレール支持部62とからなるも
ので、そのレール支持部62に形成したボルト挿入孔
(図示しない)にインサートボルト63を挿入して胸壁
内面1cに螺合させ、レール部材61を胸壁内面1cに
沿って水平に固定している。
部材61と、これに沿う所要の間隔で、該レール部材6
1に一体として形成したレール支持部62とからなるも
ので、そのレール支持部62に形成したボルト挿入孔
(図示しない)にインサートボルト63を挿入して胸壁
内面1cに螺合させ、レール部材61を胸壁内面1cに
沿って水平に固定している。
【0069】バルコニー1の胸壁が本装置Aを懸吊する
のに充分な強度を有していない場合等には、次のような
構成のレール架設装置Kを使用するとよい。
のに充分な強度を有していない場合等には、次のような
構成のレール架設装置Kを使用するとよい。
【0070】図25に示すように、下の階のバルコニー
1の上面1dと、上の階のバルコニー1の下面1eとの
間に櫓64,64を架設し、それらの櫓64,64に支
持したレール部材65,65間に本装置Aを懸吊できる
ようにする。
1の上面1dと、上の階のバルコニー1の下面1eとの
間に櫓64,64を架設し、それらの櫓64,64に支
持したレール部材65,65間に本装置Aを懸吊できる
ようにする。
【0071】建築物にバルコニーが付設されず、単に張
出し縁が形成されている場合には、次のような構成のレ
ール架設装置を使用して、本装置Aを懸吊させることが
できる。図26,27に示すレール架設装置Lは、管材
等のレール部材66を支持するレール支持部68と、そ
のレール部材66を、張出し縁Qbの端部に、これに沿
って水平に固定する架設部67とからなる。
出し縁が形成されている場合には、次のような構成のレ
ール架設装置を使用して、本装置Aを懸吊させることが
できる。図26,27に示すレール架設装置Lは、管材
等のレール部材66を支持するレール支持部68と、そ
のレール部材66を、張出し縁Qbの端部に、これに沿
って水平に固定する架設部67とからなる。
【0072】架設部67は側面コ字形のもので、上側,
下側脚部67a,67aのうち上側脚部67aに形成さ
れたねじ孔67bに、先端部に圧着パット69aを取り
付けた固定用ボルト59が螺合されている。また、架設
部67の側壁と下側脚部67aの各内面には、ゴム板7
0が貼着されている。
下側脚部67a,67aのうち上側脚部67aに形成さ
れたねじ孔67bに、先端部に圧着パット69aを取り
付けた固定用ボルト59が螺合されている。また、架設
部67の側壁と下側脚部67aの各内面には、ゴム板7
0が貼着されている。
【0073】レール支持部68は、架設部67の側壁外
面に突設されたL形ステーの上端部にレール連結用バー
68a,68aを設けたもので、それらは、架設部67
を胸壁1aに取り付けたときに、レール部材66が張出
し縁Qbに沿う向きに形成されている。
面に突設されたL形ステーの上端部にレール連結用バー
68a,68aを設けたもので、それらは、架設部67
を胸壁1aに取り付けたときに、レール部材66が張出
し縁Qbに沿う向きに形成されている。
【0074】張出し縁Qbの所望の位置にレール架設装
置Lを装着して、固定用ボルト69を締めつけると、そ
の固定用ボルト69の圧着パット69aと、下側脚部6
7aとの間に張出し縁Qbが挾持され、該レール架設装
置Lを該張出し縁Qbに固定できる。
置Lを装着して、固定用ボルト69を締めつけると、そ
の固定用ボルト69の圧着パット69aと、下側脚部6
7aとの間に張出し縁Qbが挾持され、該レール架設装
置Lを該張出し縁Qbに固定できる。
【0075】レール部材66を張出し縁Qbに沿って架
設するには、レール架設装置Lを上記のようにして固定
した後、それのレール連結用バー68aにレール部材6
6の一端部を連結する。また、該レール部材66の他端
部に他のレール架設装置Lのレール連結用バー68aを
挿入し、その後、該他のレール架設装置Lを張出し縁Q
bに固定すればよい。
設するには、レール架設装置Lを上記のようにして固定
した後、それのレール連結用バー68aにレール部材6
6の一端部を連結する。また、該レール部材66の他端
部に他のレール架設装置Lのレール連結用バー68aを
挿入し、その後、該他のレール架設装置Lを張出し縁Q
bに固定すればよい。
【0076】上記では、レール懸吊部に移動用ローラー
部を設けて、これによりレール部材に沿って移動できる
ようにしたものを例示したが、レール懸吊部に移動用ロ
ーラー部を設けることなく、単にレール部材に懸吊枠を
懸吊させるようにしてもよい。
部を設けて、これによりレール部材に沿って移動できる
ようにしたものを例示したが、レール懸吊部に移動用ロ
ーラー部を設けることなく、単にレール部材に懸吊枠を
懸吊させるようにしてもよい。
【0077】上記では、ゴンドラ部が懸吊枠に沿って昇
降できるものについて例示したが、該ゴンドラ部を懸吊
枠の所定位置に固定した構造としてもよい。
降できるものについて例示したが、該ゴンドラ部を懸吊
枠の所定位置に固定した構造としてもよい。
【0078】上記では、ゴンドラ部を昇降させるのに、
手動ウインチを使用したものについて例示したが、電動
ウインチを使用してもよい。
手動ウインチを使用したものについて例示したが、電動
ウインチを使用してもよい。
【0079】
【発明の効果】本発明によれば、建築物の壁面に水平に
架設されているレール部材に対し、取り外し自在に懸吊
される懸吊枠に、作業員の足場となる作業床を支持させ
るので、従来の鋼管足場や吊下げゴンドラにくらべてき
わめて安いコストで足場を架設することができる。
架設されているレール部材に対し、取り外し自在に懸吊
される懸吊枠に、作業員の足場となる作業床を支持させ
るので、従来の鋼管足場や吊下げゴンドラにくらべてき
わめて安いコストで足場を架設することができる。
【0080】局部的な架設箇所以外の部分において、建
築物内から外部を見るのに支障になるようなことをなく
すとともに、その設置,移動,取り外しを簡単に行うこ
とができる。
築物内から外部を見るのに支障になるようなことをなく
すとともに、その設置,移動,取り外しを簡単に行うこ
とができる。
【0081】懸吊枠をレール部材に沿って移動させるこ
とにより、作業床を建築物の所望の位置に容易に架設す
ることができる。
とにより、作業床を建築物の所望の位置に容易に架設す
ることができる。
【図1】建築物のバルコニーに本発明作業床仮設装置を
懸吊した状態を建築物側から見た斜視図である。
懸吊した状態を建築物側から見た斜視図である。
【図2】その側面図である。
【図3】その部分平面図である。
【図4】本発明作業床仮設装置の斜視図である。
【図5】懸吊枠の背面図である。
【図6】一対の側部フレームのうちの一方のものと、レ
ール懸吊部との側面図である。
ール懸吊部との側面図である。
【図7】一対の側部フレームのうちの他方のものと、レ
ール懸吊部との側面図である。
ール懸吊部との側面図である。
【図8】移動用ローラー部の拡大正面図である。
【図9】それの側面断面図である。
【図10】それの平面図である。
【図11】図3に包囲線Iで示す部分の拡大断面図であ
る。
る。
【図12】図1に包囲線IIで示す部分の後方から見た
拡大斜視図である。
拡大斜視図である。
【図13】それの側面図である。
【図14】ゴンドラ部の背面図である。
【図15】それの側面図である。
【図16】それの平面図である。
【図17】折り畳みバケットを折り畳んだ側面図であ
る。
る。
【図18】機枠と小物落下防止ネットの側面図である。
【図19】その平面図である。
【図20】レール架設装置の第1例を示す斜視図であ
る。
る。
【図21】それの側面図である。
【図22】レール架設装置の第2例を示す斜視図であ
る。
る。
【図23】(A)はそれの部分拡大背面図、(B)はそ
れの側面図である。
れの側面図である。
【図24】レール架設装置の第3例を示す斜視図であ
る。
る。
【図25】レール架設装置の第4例を示す側面図であ
る。
る。
【図26】レール架設装置の第5例を示す斜視図であ
る。
る。
【図27】(A)はそれの部分拡大平面図、(B)はそ
れの側面図である。
れの側面図である。
1a 壁面たる胸壁外面 3 レール部材たる手摺り 4 側部フレーム 17 脱落防止具たるレールキャッチプ
レート A 本発明作業床仮設装置 B 懸吊枠 C レール懸吊部 D 間隔調整部 E 移動用ローラー部 F ゴンドラ部(作業床) G,H,J,K,L レール仮設装置 Q 建築物
レート A 本発明作業床仮設装置 B 懸吊枠 C レール懸吊部 D 間隔調整部 E 移動用ローラー部 F ゴンドラ部(作業床) G,H,J,K,L レール仮設装置 Q 建築物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 副島 憲悟 東京都千代田区三番町2番地 飛島建設株 式会社内 (72)発明者 神谷 登 東京都板橋区成増1丁目29番15−209号 株式会社事業開発情報センター内
Claims (11)
- 【請求項1】 建築物の壁面に沿って、作業員の足場と
なる作業床を架設する作業床仮設装置において、上記壁
面に水平に架設されているレール部材に対し、取り外し
自在に懸吊する懸吊枠と、これに支持される作業床とか
らなることを特徴とする作業床仮設装置。 - 【請求項2】 建築物の壁面に沿って、作業員の足場と
なる作業床を架設する作業床仮設装置において、上記壁
面に水平に架設されているレール部材に、これに沿って
移動自在であってかつ取り外し自在に懸吊する懸吊枠
と、これに支持される作業床とからなることを特徴とす
る作業床仮設装置。 - 【請求項3】 建築物の壁面に沿って、作業員の足場と
なる作業床を架設する作業床仮設装置において、上記壁
面に水平に架設されているレール部材に、これに沿って
移動自在であってかつ取り外し自在に懸吊する懸吊枠
と、これに昇降自在に支持される作業床とからなること
を特徴とする作業床仮設装置。 - 【請求項4】 懸吊枠が、その上端部にレール懸吊部を
設けてなることを特徴とする請求項1,2又は3記載の
作業床仮設装置。 - 【請求項5】 懸吊枠が、その下端部に、壁面との間隔
を調整する間隔調整部を設けていることを特徴とする請
求項1,2,3又は4記載の作業床仮設装置。 - 【請求項6】 作業床が折り畳み自在になっていること
を特徴とする請求項1,2,3,4又は5記載の作業床
仮設装置。 - 【請求項7】 懸吊枠が、その幅員を広狭に変更調整で
きるように構成されていることを特徴とする請求項1,
2,3,4,5,6又は7記載の作業床仮設装置。 - 【請求項8】 レール部材が、当該建築物に既設の手摺
りであることを特徴とする請求項1,2,3,4,5,
6又は7記載の作業床仮設装置。 - 【請求項9】 レール部材が、レール架設装置により当
該建築物に架設された専用のものであることを特徴とす
る請求項1,2,3,4,5,6又は7記載の作業床仮
設装置。 - 【請求項10】 レール架設装置が、建築物のバルコニ
ー等の付設突出部分にレール部材を架設支持するもので
あることを特徴とする請求項9記載の作業床仮設装置。 - 【請求項11】 レール架設装置が、建築物の壁面にレ
ール部材を架設支持するものであることを特徴とする請
求項9記載の作業床仮設装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14647996A JP3203591B2 (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 作業床仮設装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14647996A JP3203591B2 (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 作業床仮設装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09302916A true JPH09302916A (ja) | 1997-11-25 |
| JP3203591B2 JP3203591B2 (ja) | 2001-08-27 |
Family
ID=15408578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14647996A Expired - Lifetime JP3203591B2 (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 作業床仮設装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3203591B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009073627A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Daifuku Co Ltd | 物品収納設備 |
| JP2010065416A (ja) * | 2008-09-09 | 2010-03-25 | Ihi Corp | 作業用足場装置 |
| JP2012127061A (ja) * | 2010-12-13 | 2012-07-05 | Asahi Gakuen Group:Kk | 工事用足場 |
| JP2013096227A (ja) * | 2011-10-29 | 2013-05-20 | Fu-Chang Liao | 懸架式移動装置 |
| US8757320B2 (en) | 2011-09-29 | 2014-06-24 | Fu-Chang Liao | Suspending and moving device |
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| KR101836345B1 (ko) * | 2017-12-12 | 2018-03-08 | 주식회사 선진곤도라 | 기능성 이동식 곤도라 |
| CN108589552A (zh) * | 2018-06-11 | 2018-09-28 | 交通运输部科学研究院 | 一种折叠式悬吊装置 |
| JP2020180430A (ja) * | 2019-04-23 | 2020-11-05 | 清水建設株式会社 | 移動足場用レール構造及び移動足場 |
| JP2025096075A (ja) * | 2023-12-15 | 2025-06-26 | 協立技研株式会社 | 作業用ゴンドラ装置およびゴンドラ仮固定装置 |
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-
1996
- 1996-05-17 JP JP14647996A patent/JP3203591B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3203591B2 (ja) | 2001-08-27 |
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