JPH09303020A - 車両用遠隔操作装置 - Google Patents
車両用遠隔操作装置Info
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- JPH09303020A JPH09303020A JP8121982A JP12198296A JPH09303020A JP H09303020 A JPH09303020 A JP H09303020A JP 8121982 A JP8121982 A JP 8121982A JP 12198296 A JP12198296 A JP 12198296A JP H09303020 A JPH09303020 A JP H09303020A
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- switch
- signal
- mode
- engine
- control mode
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Lock And Its Accessories (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 送信モード切替え用の独立したスイッチを設
けることを不要として、小形で低価格な構成の車両用遠
隔操作装置を提供する。 【解決手段】 マイクロコンピュータは、アンロック/
スタートスイッチ(USスイッチ)またはロック/スト
ップ/エンジンスイッチ(LSEスイッチ)がオン操作
されると電源が投入されて起動し、USスイッチがオン
操作された場合はドアロック制御モードにおいてドアロ
ックの解錠信号を送信し(ステップS7)、また、LS
Eスイッチがオン操作され続けた時間が所定時間未満で
あればドアロックの施錠信号を送信し(ステップS
5)、LSEスイッチがオン操作され続けた時間が所定
時間を超えるとエンジン制御モードに入り(ステップS
8)、LSEスイッチの最初のオン操作が解除されてか
ら一定時間以内にUSスイッチ若しくはLSEスイッチ
がオン操作されると、エンジンの始動信号若しくは停止
信号を送信する(ステップS13若しくはS17)。
けることを不要として、小形で低価格な構成の車両用遠
隔操作装置を提供する。 【解決手段】 マイクロコンピュータは、アンロック/
スタートスイッチ(USスイッチ)またはロック/スト
ップ/エンジンスイッチ(LSEスイッチ)がオン操作
されると電源が投入されて起動し、USスイッチがオン
操作された場合はドアロック制御モードにおいてドアロ
ックの解錠信号を送信し(ステップS7)、また、LS
Eスイッチがオン操作され続けた時間が所定時間未満で
あればドアロックの施錠信号を送信し(ステップS
5)、LSEスイッチがオン操作され続けた時間が所定
時間を超えるとエンジン制御モードに入り(ステップS
8)、LSEスイッチの最初のオン操作が解除されてか
ら一定時間以内にUSスイッチ若しくはLSEスイッチ
がオン操作されると、エンジンの始動信号若しくは停止
信号を送信する(ステップS13若しくはS17)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送信モードがドア
ロック制御モードの場合は車両のドアロック装置に対し
てドアの施錠信号若しくは解錠信号を送信すると共に、
送信モードがエンジン制御モードの場合は車両のエンジ
ンスタータに対してエンジンの始動信号若しくは停止信
号を送信する車両用遠隔操作装置に関する。
ロック制御モードの場合は車両のドアロック装置に対し
てドアの施錠信号若しくは解錠信号を送信すると共に、
送信モードがエンジン制御モードの場合は車両のエンジ
ンスタータに対してエンジンの始動信号若しくは停止信
号を送信する車両用遠隔操作装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】この様な車両用遠隔操
作装置である例えば自動車用の送信機は、本体ケースに
スタート/ロックスイッチ,ストップ/アンロックスイ
ッチ及び送信モードスイッチの3つが設けられている。
送信機の通常の送信モードは、ドアロック制御モードと
なっており、スタート/ロックスイッチがオン操作され
ると車両たる自動車のドアロック装置に対して施錠信号
がマイクロ波などによって送信され、ストップ/アンロ
ックスイッチがオン操作されると解錠信号が送信される
ようになっている。
作装置である例えば自動車用の送信機は、本体ケースに
スタート/ロックスイッチ,ストップ/アンロックスイ
ッチ及び送信モードスイッチの3つが設けられている。
送信機の通常の送信モードは、ドアロック制御モードと
なっており、スタート/ロックスイッチがオン操作され
ると車両たる自動車のドアロック装置に対して施錠信号
がマイクロ波などによって送信され、ストップ/アンロ
ックスイッチがオン操作されると解錠信号が送信される
ようになっている。
【0003】そして、送信モードスイッチがオン操作さ
れると、送信機の送信モードはエンジン制御モードに切
替り、その後にスタート/ロックスイッチがオン操作さ
れるとエンジンスタータに始動信号が送信され、ストッ
プ/アンロックスイッチがオン操作されると停止信号が
送信されるようになっている。
れると、送信機の送信モードはエンジン制御モードに切
替り、その後にスタート/ロックスイッチがオン操作さ
れるとエンジンスタータに始動信号が送信され、ストッ
プ/アンロックスイッチがオン操作されると停止信号が
送信されるようになっている。
【0004】この様な携帯形の送信機は、できるだけ小
形に形成されることが望ましいが、各送信モードで共有
化された2つの操作スイッチに送信モード切替え用のス
イッチを加えて合計3個のスイッチを設ける必要がある
ため、送信機の小形化及び低価格化を図る上での制約と
なっていた。
形に形成されることが望ましいが、各送信モードで共有
化された2つの操作スイッチに送信モード切替え用のス
イッチを加えて合計3個のスイッチを設ける必要がある
ため、送信機の小形化及び低価格化を図る上での制約と
なっていた。
【0005】本発明は上記課題を解決するものであり、
その目的は、送信モード切替え用の独立したスイッチを
設けることを不要として、小形で低価格な構成の車両用
遠隔操作装置を提供することにある。
その目的は、送信モード切替え用の独立したスイッチを
設けることを不要として、小形で低価格な構成の車両用
遠隔操作装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の車両用遠隔操作装置は、2つのスイ
ッチと、これら2つのスイッチの何れか一方を切替えス
イッチとして、この切替えスイッチが所定時間以上オン
操作し続けられると送信モードをドアロック制御モード
からエンジン制御モードに移行させる送信モード切替え
手段と、ドアロック制御モードにおいては、送信モード
切替え手段における切替えスイッチの所定時間未満継続
されたオン操作または2つのスイッチの内の他方のオン
操作に応じて施錠信号若しくは解錠信号を車両のドアロ
ック装置に対して空中伝搬信号により送信し、エンジン
制御モードにおいては、2つのスイッチのオン操作に応
じて始動信号若しくは停止信号を車両のエンジンスター
タに対して空中伝搬信号により送信するように制御する
送信制御手段とを具備したことを特徴とする。
め、請求項1記載の車両用遠隔操作装置は、2つのスイ
ッチと、これら2つのスイッチの何れか一方を切替えス
イッチとして、この切替えスイッチが所定時間以上オン
操作し続けられると送信モードをドアロック制御モード
からエンジン制御モードに移行させる送信モード切替え
手段と、ドアロック制御モードにおいては、送信モード
切替え手段における切替えスイッチの所定時間未満継続
されたオン操作または2つのスイッチの内の他方のオン
操作に応じて施錠信号若しくは解錠信号を車両のドアロ
ック装置に対して空中伝搬信号により送信し、エンジン
制御モードにおいては、2つのスイッチのオン操作に応
じて始動信号若しくは停止信号を車両のエンジンスター
タに対して空中伝搬信号により送信するように制御する
送信制御手段とを具備したことを特徴とする。
【0007】斯様に構成すれば、送信モード切替え手段
は、2つのスイッチの何れか一方を切替えスイッチとし
たものが所定時間以上オン操作し続けられると、送信モ
ードをドアロック制御モードからエンジン制御モードに
移行させ、送信制御手段は、各送信モードに応じて、前
記2つのスイッチのオン操作により、車両のドアロック
装置に対する信号またはエンジンスタータに対する信号
を選択的に送信するので、送信モードの切替えスイッチ
を別途設ける必要がない。また、特にエンジン制御モー
ドにおける信号の送信については、切替えスイッチのオ
ン操作とその後の2つのスイッチのオン操作の2段階で
行われることにより、誤操作の発生による不要なエンジ
ンの始動若しくは停止を防止することができる。
は、2つのスイッチの何れか一方を切替えスイッチとし
たものが所定時間以上オン操作し続けられると、送信モ
ードをドアロック制御モードからエンジン制御モードに
移行させ、送信制御手段は、各送信モードに応じて、前
記2つのスイッチのオン操作により、車両のドアロック
装置に対する信号またはエンジンスタータに対する信号
を選択的に送信するので、送信モードの切替えスイッチ
を別途設ける必要がない。また、特にエンジン制御モー
ドにおける信号の送信については、切替えスイッチのオ
ン操作とその後の2つのスイッチのオン操作の2段階で
行われることにより、誤操作の発生による不要なエンジ
ンの始動若しくは停止を防止することができる。
【0008】この場合、送信制御手段は、ドアロック制
御モードにおいては、送信モード切替え手段における切
替えスイッチのオン操作に応じて施錠信号を送信し、エ
ンジン制御モードにおいては、切替えスイッチのオン操
作に応じて停止信号を送信するように制御する構成とす
るのが好適であり、斯様に構成すれば、誤操作が発生し
ても、ドアロックの解錠信号またはエンジンの始動信号
が送信されることがない(請求項2)。
御モードにおいては、送信モード切替え手段における切
替えスイッチのオン操作に応じて施錠信号を送信し、エ
ンジン制御モードにおいては、切替えスイッチのオン操
作に応じて停止信号を送信するように制御する構成とす
るのが好適であり、斯様に構成すれば、誤操作が発生し
ても、ドアロックの解錠信号またはエンジンの始動信号
が送信されることがない(請求項2)。
【0009】また、送信モード切替え手段は、送信モー
ドをエンジン制御モードに移行させた後一定時間が経過
すると、そのエンジン制御モードを解除する構成として
も良く、斯様に構成すれば、使用者が操作を誤ってエン
ジン制御モードを設定してしまった場合でも、その後に
操作が行われること無く一定時間が経過すれば、前記制
御モードは自動的に解除される(請求項3)。
ドをエンジン制御モードに移行させた後一定時間が経過
すると、そのエンジン制御モードを解除する構成として
も良く、斯様に構成すれば、使用者が操作を誤ってエン
ジン制御モードを設定してしまった場合でも、その後に
操作が行われること無く一定時間が経過すれば、前記制
御モードは自動的に解除される(請求項3)。
【0010】更に、送信モード表示手段を備え、送信制
御手段は、送信モード表示手段に現在の送信モードがド
アロック制御モードまたはエンジン制御モードであるこ
とを表示させるように制御する構成とするのが好まし
く、斯様に構成すれば、使用者は、送信モード表示手段
の表示を見ることにより、現在の送信モードが何れであ
るのかを容易に知ることができる(請求項4)。
御手段は、送信モード表示手段に現在の送信モードがド
アロック制御モードまたはエンジン制御モードであるこ
とを表示させるように制御する構成とするのが好まし
く、斯様に構成すれば、使用者は、送信モード表示手段
の表示を見ることにより、現在の送信モードが何れであ
るのかを容易に知ることができる(請求項4)。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を車両たる自動車の
携帯形送信機に適用した場合の一実施例について図1乃
至図5を参照して説明する。図5は、送信機(車両用遠
隔操作装置)1の外観を示す平面図である。本体ケース
2の表面には、アンロック/スタートスイッチ(以下、
USスイッチと称す)3及びロック/ストップ/エンジ
ンスイッチ(以下、LSEスイッチと称す)4の2つの
押しボタンスイッチ(スイッチ)が上下に配置されてい
る。尚、LSEスイッチ4についての本体ケース2の表
示「エンジン」は、LSEスイッチ4が、送信モードを
エンジン制御モードに移行させるための切替えスイッチ
として使用されることを示すものである。
携帯形送信機に適用した場合の一実施例について図1乃
至図5を参照して説明する。図5は、送信機(車両用遠
隔操作装置)1の外観を示す平面図である。本体ケース
2の表面には、アンロック/スタートスイッチ(以下、
USスイッチと称す)3及びロック/ストップ/エンジ
ンスイッチ(以下、LSEスイッチと称す)4の2つの
押しボタンスイッチ(スイッチ)が上下に配置されてい
る。尚、LSEスイッチ4についての本体ケース2の表
示「エンジン」は、LSEスイッチ4が、送信モードを
エンジン制御モードに移行させるための切替えスイッチ
として使用されることを示すものである。
【0012】また、これらのスイッチの上方には、現在
の送信モード及び信号の送信中であることを点灯表示す
るLEDからなるインジケータ(送信モード表示手段)
5が配置されている。本体ケース2の上部には、引伸し
可能に構成された送信用のロッドアンテナ6が設けられ
ている。
の送信モード及び信号の送信中であることを点灯表示す
るLEDからなるインジケータ(送信モード表示手段)
5が配置されている。本体ケース2の上部には、引伸し
可能に構成された送信用のロッドアンテナ6が設けられ
ている。
【0013】電気的構成を示す図4において、USスイ
ッチ3及びLSEスイッチ4の各一方の端子は、電池7
の正極端子に共通に接続されており、各他方の端子は、
夫々抵抗8a及び8bを介してアースに接続されてい
る。また、USスイッチ3と抵抗8aとの共通接続点及
びLSEスイッチ4と抵抗8bとの共通接続点は、送信
制御手段たるマイクロコンピュータ(以下、マイコンと
称す)9の入力端子に夫々接続されている。
ッチ3及びLSEスイッチ4の各一方の端子は、電池7
の正極端子に共通に接続されており、各他方の端子は、
夫々抵抗8a及び8bを介してアースに接続されてい
る。また、USスイッチ3と抵抗8aとの共通接続点及
びLSEスイッチ4と抵抗8bとの共通接続点は、送信
制御手段たるマイクロコンピュータ(以下、マイコンと
称す)9の入力端子に夫々接続されている。
【0014】USスイッチ3またはLSEスイッチ4か
ら出力されるオン信号は、マイコン9に対して電源供給
するためのトリガ信号をも兼ねており、LSEスイッチ
4がオン操作されると、具体的には図示しないが、マイ
コン9内部の給電回路はそのオン信号を受けて、マイコ
ン9内部の制御部に対して電源の供給を開始するように
なっている。
ら出力されるオン信号は、マイコン9に対して電源供給
するためのトリガ信号をも兼ねており、LSEスイッチ
4がオン操作されると、具体的には図示しないが、マイ
コン9内部の給電回路はそのオン信号を受けて、マイコ
ン9内部の制御部に対して電源の供給を開始するように
なっている。
【0015】インジケータ(LED)5のアノードは、
マイコン9内部の給電回路の出力端子に接続されてお
り、カソードは、抵抗5aを介してマイコン9の出力端
子に接続されている。マイコン9は、その出力端子にロ
ー若しくはハイレベルの信号を出力することによって、
インジケータ5の点灯若しくは消灯を行うようになって
いる。
マイコン9内部の給電回路の出力端子に接続されてお
り、カソードは、抵抗5aを介してマイコン9の出力端
子に接続されている。マイコン9は、その出力端子にロ
ー若しくはハイレベルの信号を出力することによって、
インジケータ5の点灯若しくは消灯を行うようになって
いる。
【0016】また、マイコン9の出力端子は、送信回路
10を介してロッドアンテナ6に接続されており、図示
しないドアロック装置またはエンジンスタータに対し
て、空中伝搬信号たる例えばマイクロ波によって解錠若
しくは施錠信号または始動若しくは停止信号を送信する
ようになっている。
10を介してロッドアンテナ6に接続されており、図示
しないドアロック装置またはエンジンスタータに対し
て、空中伝搬信号たる例えばマイクロ波によって解錠若
しくは施錠信号または始動若しくは停止信号を送信する
ようになっている。
【0017】次に、本実施例の作用について説明する。
マイコン9の制御内容のフローチャートを示す図1にお
いて、マイコン9は、USスイッチ3またはLSEスイ
ッチ4がオン操作されて制御部に電源供給が開始される
とプログラムを開始し、先ず「ロック/ストップ/エン
ジンスイッチON?」の判断ステップS1に移行して、
LSEスイッチ4がオン(ON)操作されているか否か
を判断し、LSEスイッチ4がオン操作されて「YE
S」と判断すると、「計時開始」の処理ステップS1a
に移行する。
マイコン9の制御内容のフローチャートを示す図1にお
いて、マイコン9は、USスイッチ3またはLSEスイ
ッチ4がオン操作されて制御部に電源供給が開始される
とプログラムを開始し、先ず「ロック/ストップ/エン
ジンスイッチON?」の判断ステップS1に移行して、
LSEスイッチ4がオン(ON)操作されているか否か
を判断し、LSEスイッチ4がオン操作されて「YE
S」と判断すると、「計時開始」の処理ステップS1a
に移行する。
【0018】また、判断ステップS1において、LSE
スイッチ4がオン操作されておらずマイコン9が「N
O」と判断した場合は、「アンロック/スタートスイッ
チON?」の判断ステップS1bに移行する。この場合
は、ULスイッチ3がオン操作されたことによって電源
が投入された場合である。
スイッチ4がオン操作されておらずマイコン9が「N
O」と判断した場合は、「アンロック/スタートスイッ
チON?」の判断ステップS1bに移行する。この場合
は、ULスイッチ3がオン操作されたことによって電源
が投入された場合である。
【0019】判断ステップS1bにおいて、マイコン9
は、ULスイッチ3のオン操作がノイズなどによるもの
ではないことを確認するため、オン操作の継続時間が例
えば100m秒以上あることを確認した上で「YES」
と判断すると「インジケータ点灯」の処理ステップS6
に移行し、また、オン操作がされていない場合若しくは
オン操作の継続時間が100m秒に満たない場合は「N
O」と判断して「電源OFF」の処理ステップS14に
移行する。処理ステップA14において、マイコン9
は、制御部に給電されている電源をオフ(OFF)する
ように給電回路に制御信号を与えるとプログラムを終了
する。
は、ULスイッチ3のオン操作がノイズなどによるもの
ではないことを確認するため、オン操作の継続時間が例
えば100m秒以上あることを確認した上で「YES」
と判断すると「インジケータ点灯」の処理ステップS6
に移行し、また、オン操作がされていない場合若しくは
オン操作の継続時間が100m秒に満たない場合は「N
O」と判断して「電源OFF」の処理ステップS14に
移行する。処理ステップA14において、マイコン9
は、制御部に給電されている電源をオフ(OFF)する
ように給電回路に制御信号を与えるとプログラムを終了
する。
【0020】処理ステップS6において、マイコン9
は、インジケータ5を点灯させると、次の「解錠信号送
信」の処理ステップS7に移行して、ドアロック制御モ
ードにおける解錠信号の送信を行う。即ち、図2(b)
に示すように、マイコン9は、送信回路10に解錠信号
のコードを出力してロッドアンテナ6からマイクロ波信
号として送信させる。そして、ステップS14に移行し
た後プログラムを終了する。この時、インジケータ5は
消灯するので、使用者は、解錠信号の送信が完了したこ
とを認識することができる。
は、インジケータ5を点灯させると、次の「解錠信号送
信」の処理ステップS7に移行して、ドアロック制御モ
ードにおける解錠信号の送信を行う。即ち、図2(b)
に示すように、マイコン9は、送信回路10に解錠信号
のコードを出力してロッドアンテナ6からマイクロ波信
号として送信させる。そして、ステップS14に移行し
た後プログラムを終了する。この時、インジケータ5は
消灯するので、使用者は、解錠信号の送信が完了したこ
とを認識することができる。
【0021】一方、処理ステップS1aにおいて、マイ
コン9は、内部の図示しないタイマによって、ステップ
S1でLSEスイッチ4のオン操作を認識した時点から
の計時を開始すると、次の「インジケータ点灯」の処理
ステップS2に移行して、ステップS6と同様にインジ
ケータ5を点灯させた後、「所定時間経過?」の判断ス
テップS3に移行する。
コン9は、内部の図示しないタイマによって、ステップ
S1でLSEスイッチ4のオン操作を認識した時点から
の計時を開始すると、次の「インジケータ点灯」の処理
ステップS2に移行して、ステップS6と同様にインジ
ケータ5を点灯させた後、「所定時間経過?」の判断ス
テップS3に移行する。
【0022】判断ステップS3において、マイコン9
は、ステップS1aで計時を開始した時間が所定時間に
達したか否かを判断する。所定時間は、例えば1.5秒
に設定する。判断ステップS3において、前記時間が所
定時間に達しておらずマイコン9が「NO」と判断する
と、「ロック/ストップ/エンジンスイッチOFF?」
の判断ステップS4に移行する。
は、ステップS1aで計時を開始した時間が所定時間に
達したか否かを判断する。所定時間は、例えば1.5秒
に設定する。判断ステップS3において、前記時間が所
定時間に達しておらずマイコン9が「NO」と判断する
と、「ロック/ストップ/エンジンスイッチOFF?」
の判断ステップS4に移行する。
【0023】判断ステップS4において、マイコン9
は、LSEスイッチ4がオフ(OFF)操作されたか否
かを判断し、電源投入からのLSEスイッチ4のオン操
作が継続されており「NO」と判断するとステップS3
に移行する。また、LSEスイッチ4がオフ操作された
場合は、マイコン9は、そのオフ操作が確実に行われた
ことを確認するためにオフ状態が例えば100m秒以上
あることを確認した上で「YES」と判断すると「施錠
信号送信」の処理ステップS5に移行する。
は、LSEスイッチ4がオフ(OFF)操作されたか否
かを判断し、電源投入からのLSEスイッチ4のオン操
作が継続されており「NO」と判断するとステップS3
に移行する。また、LSEスイッチ4がオフ操作された
場合は、マイコン9は、そのオフ操作が確実に行われた
ことを確認するためにオフ状態が例えば100m秒以上
あることを確認した上で「YES」と判断すると「施錠
信号送信」の処理ステップS5に移行する。
【0024】処理ステップS5において、マイコン9
は、ドアロック制御モードにおける施錠信号の送信を行
う。即ち、図2(a)に示すように、マイコン9は、送
信回路10に施錠信号のコードを出力して、ロッドアン
テナ6からマイクロ波信号としてドアロック装置に対し
て送信させる。そして、ステップS14に移行した後プ
ログラムを終了する。
は、ドアロック制御モードにおける施錠信号の送信を行
う。即ち、図2(a)に示すように、マイコン9は、送
信回路10に施錠信号のコードを出力して、ロッドアン
テナ6からマイクロ波信号としてドアロック装置に対し
て送信させる。そして、ステップS14に移行した後プ
ログラムを終了する。
【0025】また、LSEスイッチ4がオン操作されて
マイコン9が起動してからそのオン操作が保持され続
け、ステップS3及びS4のループを回っている間に所
定時間たる1.5秒が経過すると、マイコン9は、ステ
ップS3において「YES」と判断して「インジケータ
点滅」の処理ステップS8に移行する。処理ステップS
8において、マイコン9は、インジケータ5を連続的に
点灯させている状態から一定間隔で点滅させるようにし
て、送信モードがエンジン制御モードに移行したことを
表示させると、「ロック/ストップ/エンジンスイッチ
OFF?」の判断ステップS9に移行する。尚、ステッ
プS1,S1a,S3及びS4は、送信モード切替え手
段に対応する。
マイコン9が起動してからそのオン操作が保持され続
け、ステップS3及びS4のループを回っている間に所
定時間たる1.5秒が経過すると、マイコン9は、ステ
ップS3において「YES」と判断して「インジケータ
点滅」の処理ステップS8に移行する。処理ステップS
8において、マイコン9は、インジケータ5を連続的に
点灯させている状態から一定間隔で点滅させるようにし
て、送信モードがエンジン制御モードに移行したことを
表示させると、「ロック/ストップ/エンジンスイッチ
OFF?」の判断ステップS9に移行する。尚、ステッ
プS1,S1a,S3及びS4は、送信モード切替え手
段に対応する。
【0026】判断ステップS9において、マイコン9
は、ステップS4と同様の判断を行ってLSEスイッチ
4がオフ操作されるまで待機し、LSEスイッチ4がオ
フ操作されると、次の「計時開始」の処理ステップS1
0に移行する。処理ステップS10において、マイコン
9は、内部のタイマによってステップS9でLSEスイ
ッチ4がオフ操作された時点からの計時を開始すると、
「アンロック/スタートスイッチON?」の判断ステッ
プS11に移行する。
は、ステップS4と同様の判断を行ってLSEスイッチ
4がオフ操作されるまで待機し、LSEスイッチ4がオ
フ操作されると、次の「計時開始」の処理ステップS1
0に移行する。処理ステップS10において、マイコン
9は、内部のタイマによってステップS9でLSEスイ
ッチ4がオフ操作された時点からの計時を開始すると、
「アンロック/スタートスイッチON?」の判断ステッ
プS11に移行する。
【0027】判断ステップS11において、マイコン9
は、ステップS1bと同様の判断を行い、USスイッチ
3がオン操作されて「YES」と判断すると、「インジ
ケータ点灯」の処理ステップS12に移行する。また、
USスイッチ3がオン操作されずマイコン9が「NO」
と判断すると、「ロック/ストップ/エンジンスイッチ
ON?」の判断ステップS15に移行する。
は、ステップS1bと同様の判断を行い、USスイッチ
3がオン操作されて「YES」と判断すると、「インジ
ケータ点灯」の処理ステップS12に移行する。また、
USスイッチ3がオン操作されずマイコン9が「NO」
と判断すると、「ロック/ストップ/エンジンスイッチ
ON?」の判断ステップS15に移行する。
【0028】処理ステップS12において、マイコン9
は、インジケータ5を点滅状態から再度連続的な点灯状
態にすると、「始動信号送信」の処理ステップS13に
移行して、エンジン制御モードにおける始動信号の送信
を行う。即ち、図3(a)に示すように、マイコン9
は、送信回路10に始動信号のコードを出力してロッド
アンテナ6からマイクロ波信号として送信させる。そし
て、ステップS14に移行した後プログラムを終了す
る。
は、インジケータ5を点滅状態から再度連続的な点灯状
態にすると、「始動信号送信」の処理ステップS13に
移行して、エンジン制御モードにおける始動信号の送信
を行う。即ち、図3(a)に示すように、マイコン9
は、送信回路10に始動信号のコードを出力してロッド
アンテナ6からマイクロ波信号として送信させる。そし
て、ステップS14に移行した後プログラムを終了す
る。
【0029】また、判断ステップS15において、マイ
コン9は、ステップS1と同様の判断を行い、LSEス
イッチ4がオン操作されて「YES」と判断すると、
「インジケータ点灯」の処理ステップS16に移行し、
LSEスイッチ4がオン操作されず「NO」と判断する
と、「一定時間経過?」の判断ステップS18に移行す
る。
コン9は、ステップS1と同様の判断を行い、LSEス
イッチ4がオン操作されて「YES」と判断すると、
「インジケータ点灯」の処理ステップS16に移行し、
LSEスイッチ4がオン操作されず「NO」と判断する
と、「一定時間経過?」の判断ステップS18に移行す
る。
【0030】処理ステップS16において、マイコン9
は、ステップS12と同様の処理を行った後、「停止信
号送信」の処理ステップS17に移行して、エンジン制
御モードにおける停止信号の送信を行う。即ち、図3
(b)に示すように、マイコン9は、送信回路10に停
止信号のコードを出力してロッドアンテナ6からマイク
ロ波信号として送信させる。そして、ステップS14に
移行した後プログラムを終了する。
は、ステップS12と同様の処理を行った後、「停止信
号送信」の処理ステップS17に移行して、エンジン制
御モードにおける停止信号の送信を行う。即ち、図3
(b)に示すように、マイコン9は、送信回路10に停
止信号のコードを出力してロッドアンテナ6からマイク
ロ波信号として送信させる。そして、ステップS14に
移行した後プログラムを終了する。
【0031】判断ステップS18において、マイコン9
は、ステップS10で計時が開始された時間が一定時間
を経過したか否かを判断する。ここで、一定時間は例え
ば2秒に設定する。この判断ステップS18において、
前記計時時間が2秒を経過しておらず、マイコン9が
「NO」と判断するとステップS11に移行し、前記計
時時間が2秒を経過しており、マイコン9が「YES」
と判断するとステップS14に移行した後プログラムを
終了する。
は、ステップS10で計時が開始された時間が一定時間
を経過したか否かを判断する。ここで、一定時間は例え
ば2秒に設定する。この判断ステップS18において、
前記計時時間が2秒を経過しておらず、マイコン9が
「NO」と判断するとステップS11に移行し、前記計
時時間が2秒を経過しており、マイコン9が「YES」
と判断するとステップS14に移行した後プログラムを
終了する。
【0032】即ち、ステップS8でエンジン制御モード
に移行し、LSEスイッチ4が一度オフ操作された後、
ステップS10で計時が開始されてから一定時間たる2
秒以内は、インジケータ5が点滅され続けてエンジン制
御モードであることが表示されており、その間にステッ
プS11またはS15においてUSスイッチ3またはL
SEスイッチ4がオン操作されると、図3に示すように
始動信号または停止信号が送信され、ステップS10か
ら2秒が経過すると、エンジン制御モードは自動的に解
除されるようになっている。
に移行し、LSEスイッチ4が一度オフ操作された後、
ステップS10で計時が開始されてから一定時間たる2
秒以内は、インジケータ5が点滅され続けてエンジン制
御モードであることが表示されており、その間にステッ
プS11またはS15においてUSスイッチ3またはL
SEスイッチ4がオン操作されると、図3に示すように
始動信号または停止信号が送信され、ステップS10か
ら2秒が経過すると、エンジン制御モードは自動的に解
除されるようになっている。
【0033】以上のように本実施例によれば、マイコン
9は、USスイッチ3またはLSEスイッチ4がオン操
作されると電源が投入されて起動し、USスイッチ3が
オン操作された場合はドアロック制御モードにおいてド
アロック装置に対する解錠信号を送信し、また、LSE
スイッチ4がオン操作され続けた時間が1.5秒未満で
あれば同じくドアロック制御モードにおいてドアロック
装置に対する施錠信号を送信し、LSEスイッチ4がオ
ン操作され続けた時間が1.5秒を超えるとエンジン制
御モードに入り、LSEスイッチ4の最初のオン操作が
解除(オフ操作)されてから2秒間以内に、USスイッ
チ3若しくはLSEスイッチ4がオン操作されると、エ
ンジンスタータに対するエンジンの始動信号若しくは停
止信号を送信するようにした。
9は、USスイッチ3またはLSEスイッチ4がオン操
作されると電源が投入されて起動し、USスイッチ3が
オン操作された場合はドアロック制御モードにおいてド
アロック装置に対する解錠信号を送信し、また、LSE
スイッチ4がオン操作され続けた時間が1.5秒未満で
あれば同じくドアロック制御モードにおいてドアロック
装置に対する施錠信号を送信し、LSEスイッチ4がオ
ン操作され続けた時間が1.5秒を超えるとエンジン制
御モードに入り、LSEスイッチ4の最初のオン操作が
解除(オフ操作)されてから2秒間以内に、USスイッ
チ3若しくはLSEスイッチ4がオン操作されると、エ
ンジンスタータに対するエンジンの始動信号若しくは停
止信号を送信するようにした。
【0034】従って、従来とは異なり、送信モード切替
えスイッチを別途に設けることなく、アンロック/スタ
ート,ロック/ストップに対応した2つのスイッチ3,
4を設けるだけで、送信モードを切替え可能とすること
ができ、送信機1を小形且つ低価格に構成することがで
きる。また、特にエンジン制御モードにおける始動及び
停止信号の送信については、LSEスイッチ4のオン操
作とその後のスイッチ3,4のオン操作の2段階によっ
て行われるので、誤操作の発生によるエンジンの不要な
始動若しくは停止を防止することができる。
えスイッチを別途に設けることなく、アンロック/スタ
ート,ロック/ストップに対応した2つのスイッチ3,
4を設けるだけで、送信モードを切替え可能とすること
ができ、送信機1を小形且つ低価格に構成することがで
きる。また、特にエンジン制御モードにおける始動及び
停止信号の送信については、LSEスイッチ4のオン操
作とその後のスイッチ3,4のオン操作の2段階によっ
て行われるので、誤操作の発生によるエンジンの不要な
始動若しくは停止を防止することができる。
【0035】更に、本実施例によれば、LSEスイッチ
4を送信モード切替え用スイッチとしたので、使用者が
意識することなしにLSEスイッチ4がオン操作される
誤操作が発生した場合でも、送信機1から送信されるの
はドアロックの施錠信号またはエンジンの停止信号なの
で、不用意なドアロックの解錠またはエンジンの始動を
防止することができる。
4を送信モード切替え用スイッチとしたので、使用者が
意識することなしにLSEスイッチ4がオン操作される
誤操作が発生した場合でも、送信機1から送信されるの
はドアロックの施錠信号またはエンジンの停止信号なの
で、不用意なドアロックの解錠またはエンジンの始動を
防止することができる。
【0036】更にまた、本実施例によれば、使用者が操
作を誤り、使用者の意思に反して送信モードがエンジン
制御モードに設定されてしまった場合でも、USスイッ
チ3若しくはLSEスイッチ4がオン操作されることな
く2秒を経過すれば、エンジン制御モードは自動的に解
除されるので、解除を行うのに特に操作を要せず利便性
が良く、また、不用意なエンジンの始動若しくは停止を
も防止することができる。
作を誤り、使用者の意思に反して送信モードがエンジン
制御モードに設定されてしまった場合でも、USスイッ
チ3若しくはLSEスイッチ4がオン操作されることな
く2秒を経過すれば、エンジン制御モードは自動的に解
除されるので、解除を行うのに特に操作を要せず利便性
が良く、また、不用意なエンジンの始動若しくは停止を
も防止することができる。
【0037】加えて、本実施例によれば、送信モードが
エンジン制御モードに入った場合は、インジケータ5が
点灯表示から点滅表示に切替わるので、使用者は、イン
ジケータ5の表示を見ることによって、現在の送信モー
ドがドアロック制御,エンジン制御の何れであるのかを
知ることができ確実な操作を行うことが可能となる。
エンジン制御モードに入った場合は、インジケータ5が
点灯表示から点滅表示に切替わるので、使用者は、イン
ジケータ5の表示を見ることによって、現在の送信モー
ドがドアロック制御,エンジン制御の何れであるのかを
知ることができ確実な操作を行うことが可能となる。
【0038】尚、本発明は上記しかつ図面に記載した実
施例にのみ限定されるものではなく、次のような変形が
可能である。ステップS3における所定時間及びステッ
プS18における一定時間は夫々1.5秒及び2秒に限
らず、より長く若しくは短く設定しても良い。例えば、
より長く設定すればより余裕を以て操作を行うことがで
き、より短く設定すれば操作の切替りをより速くするこ
とができる。同様に、スイッチ3及び4のオン操作を確
定する時間も、100mSに限ること無くより長く若し
くは短く設定しても良い。ステップS18は必要に応じ
て設ければ良く、操作を誤ってエンジン制御モードに入
ってしまった場合は、LSEスイッチ4をオン操作して
エンジン制御モードを解除するようにしても良い。
施例にのみ限定されるものではなく、次のような変形が
可能である。ステップS3における所定時間及びステッ
プS18における一定時間は夫々1.5秒及び2秒に限
らず、より長く若しくは短く設定しても良い。例えば、
より長く設定すればより余裕を以て操作を行うことがで
き、より短く設定すれば操作の切替りをより速くするこ
とができる。同様に、スイッチ3及び4のオン操作を確
定する時間も、100mSに限ること無くより長く若し
くは短く設定しても良い。ステップS18は必要に応じ
て設ければ良く、操作を誤ってエンジン制御モードに入
ってしまった場合は、LSEスイッチ4をオン操作して
エンジン制御モードを解除するようにしても良い。
【0039】2つのスイッチの一方をアンロック/スタ
ートスイッチ3とし、他方をロック/ストップ/エンジ
ンスイッチ4としたが、2つのスイッチのドアロック制
御(アンロック/ロック)及びエンジン制御(スタート
/ストップ)の操作、加えて、切替えスイッチ(/エン
ジン)としての機能の組合わせは、これに限ること無く
適宜組合わせを変更して良い。送信モード表示手段は、
1つのインジケータ5のみで表示を行うものに限らず、
ドアロック制御またはエンジン制御モードであることを
夫々別個に表示させるもので構成しても良い。インジケ
ータ5も、必要に応じて設ければ良い。空中伝搬信号は
マイクロ波等の電磁波に限らず、送信回路の構成を適宜
変更することにより電磁誘導信号,静電誘導信号若しく
は光信号を用いても良い。自動車に限らずドアロック装
置及びエンジンスタータを備えた車両一般に適用して良
い。
ートスイッチ3とし、他方をロック/ストップ/エンジ
ンスイッチ4としたが、2つのスイッチのドアロック制
御(アンロック/ロック)及びエンジン制御(スタート
/ストップ)の操作、加えて、切替えスイッチ(/エン
ジン)としての機能の組合わせは、これに限ること無く
適宜組合わせを変更して良い。送信モード表示手段は、
1つのインジケータ5のみで表示を行うものに限らず、
ドアロック制御またはエンジン制御モードであることを
夫々別個に表示させるもので構成しても良い。インジケ
ータ5も、必要に応じて設ければ良い。空中伝搬信号は
マイクロ波等の電磁波に限らず、送信回路の構成を適宜
変更することにより電磁誘導信号,静電誘導信号若しく
は光信号を用いても良い。自動車に限らずドアロック装
置及びエンジンスタータを備えた車両一般に適用して良
い。
【0040】
【発明の効果】本発明は以上説明した通りであるので、
以下の効果を奏する。請求項1記載の車両用遠隔操作装
置によれば、2つのスイッチの何れか一方を切替えスイ
ッチとして、その切替えスイッチが所定時間以上オン操
作し続けられると、送信モードがドアロック制御モード
からエンジン制御モードに移行するので、従来とは異な
り、送信モード切替えスイッチを別途に設けることなく
送信モードを切替えることができ、小形且つ低価格で構
成できると共に、誤操作によるエンジンの不要な始動若
しくは停止を防止することができる。
以下の効果を奏する。請求項1記載の車両用遠隔操作装
置によれば、2つのスイッチの何れか一方を切替えスイ
ッチとして、その切替えスイッチが所定時間以上オン操
作し続けられると、送信モードがドアロック制御モード
からエンジン制御モードに移行するので、従来とは異な
り、送信モード切替えスイッチを別途に設けることなく
送信モードを切替えることができ、小形且つ低価格で構
成できると共に、誤操作によるエンジンの不要な始動若
しくは停止を防止することができる。
【0041】請求項2記載の車両用遠隔操作装置によれ
ば、ドアロック制御モードにおいては、送信モード切替
え手段における切替えスイッチのオン操作に応じて施錠
信号を送信し、エンジン制御モードにおいては、前記切
替えスイッチのオン操作に応じて停止信号を送信するの
で、誤操作が発生した場合でも、不用意なドアロックの
解錠若しくはエンジンの始動を防止することができる。
ば、ドアロック制御モードにおいては、送信モード切替
え手段における切替えスイッチのオン操作に応じて施錠
信号を送信し、エンジン制御モードにおいては、前記切
替えスイッチのオン操作に応じて停止信号を送信するの
で、誤操作が発生した場合でも、不用意なドアロックの
解錠若しくはエンジンの始動を防止することができる。
【0042】請求項3記載の車両用遠隔操作装置によれ
ば、送信モードをエンジン制御モードに移行させた後一
定時間が経過すると、そのエンジン制御モードを解除す
るので、使用者が操作を誤り、使用者の意思に反して送
信モードがエンジン制御モードに設定されてしまった場
合でも、一定時間を経過すればエンジン制御モードは自
動的に解除され、解除を行うのに特に操作を要せず利便
性が良く、また、不用意なエンジンの始動若しくは停止
をも防止することができる。
ば、送信モードをエンジン制御モードに移行させた後一
定時間が経過すると、そのエンジン制御モードを解除す
るので、使用者が操作を誤り、使用者の意思に反して送
信モードがエンジン制御モードに設定されてしまった場
合でも、一定時間を経過すればエンジン制御モードは自
動的に解除され、解除を行うのに特に操作を要せず利便
性が良く、また、不用意なエンジンの始動若しくは停止
をも防止することができる。
【0043】請求項4記載の車両用遠隔操作装置によれ
ば、現在の送信モードが送信モード表示手段に表示され
るので、使用者は、その表示を見ることによって現在の
送信モードがドアロック制御,エンジン制御の何れであ
るのかを知ることができ、確実な操作を行うことが可能
となる。
ば、現在の送信モードが送信モード表示手段に表示され
るので、使用者は、その表示を見ることによって現在の
送信モードがドアロック制御,エンジン制御の何れであ
るのかを知ることができ、確実な操作を行うことが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるマイクロコンピュー
タの制御内容を示すフローチャート
タの制御内容を示すフローチャート
【図2】ドアロック制御モードにおけるタイミングチャ
ート
ート
【図3】エンジン制御モードにおける図2相当図
【図4】電気的構成図
【図5】送信機の外観を示す平面図
1は送信機(車両用遠隔操作装置)、3はアンロック/
スタートスイッチ(スイッチ)、4はロック/ストップ
/エンジンスイッチ(スイッチ,切替えスイッチ)、5
はインジケータ(送信モード表示手段)、9はマイクロ
コンピュータ(送信制御手段)を示す。
スタートスイッチ(スイッチ)、4はロック/ストップ
/エンジンスイッチ(スイッチ,切替えスイッチ)、5
はインジケータ(送信モード表示手段)、9はマイクロ
コンピュータ(送信制御手段)を示す。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 9/00 301 H04Q 9/00 301B
Claims (4)
- 【請求項1】 2つのスイッチと、 これら2つのスイッチの何れか一方を切替えスイッチと
して、この切替えスイッチが所定時間以上オン操作し続
けられると送信モードをドアロック制御モードからエン
ジン制御モードに移行させる送信モード切替え手段と、 前記ドアロック制御モードにおいては、前記送信モード
切替え手段における切替えスイッチの前記所定時間未満
継続されたオン操作または前記2つのスイッチの内の他
方のオン操作に応じて施錠信号若しくは解錠信号を車両
のドアロック装置に対して空中伝搬信号により送信し、
前記エンジン制御モードにおいては、前記2つのスイッ
チのオン操作に応じて始動信号若しくは停止信号を車両
のエンジンスタータに対して空中伝搬信号により送信す
るように制御する送信制御手段とを具備したことを特徴
とする車両用遠隔操作装置。 - 【請求項2】 送信制御手段は、ドアロック制御モード
においては、送信モード切替え手段における切替えスイ
ッチのオン操作に応じて施錠信号を送信し、エンジン制
御モードにおいては、前記切替えスイッチのオン操作に
応じて停止信号を送信するように制御することを特徴と
する請求項1記載の車両用遠隔操作装置。 - 【請求項3】 送信モード切替え手段は、送信モードを
エンジン制御モードに移行させた後一定時間が経過する
と、そのエンジン制御モードを解除することを特徴とす
る請求項1または2記載の車両用遠隔操作装置。 - 【請求項4】 送信モード表示手段を備え、 送信制御手段は、前記送信モード表示手段に現在の送信
モードがドアロック制御モードまたはエンジン制御モー
ドであることを表示させるように制御することを特徴と
する請求項1乃至3の何れかに記載の車両用遠隔操作装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8121982A JPH09303020A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 車両用遠隔操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8121982A JPH09303020A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 車両用遠隔操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09303020A true JPH09303020A (ja) | 1997-11-25 |
Family
ID=14824652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8121982A Pending JPH09303020A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 車両用遠隔操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09303020A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1022843A (ja) * | 1996-07-05 | 1998-01-23 | Calsonic Corp | 自動車用遠隔操作信号の送信器 |
| JP2001169371A (ja) * | 1999-12-08 | 2001-06-22 | Nec Commun Syst Ltd | 携帯端末による制御方法 |
| JP2001214840A (ja) * | 2000-02-03 | 2001-08-10 | Keihin Corp | 車両用遠隔始動装置 |
| JP2002122058A (ja) * | 2000-10-13 | 2002-04-26 | Tokai Rika Co Ltd | 車両用エンジン始動装置及びエンジン始動方法 |
| US7391131B2 (en) | 2005-02-04 | 2008-06-24 | Fujitsu Ten Limited | Method and apparatus for starting control of vehicle |
| CN100435175C (zh) * | 2004-10-27 | 2008-11-19 | 富士通天株式会社 | 遥控起动控制器 |
| US7610129B2 (en) | 2004-12-06 | 2009-10-27 | Fujitsu Ten Limited | Remote vehicle starter and method for remotely starting vehicle |
| KR101039895B1 (ko) * | 2004-03-19 | 2011-06-09 | 주식회사 현대오토넷 | 차량용 리모콘 시스템 및 그 제어 방법 |
| US8033350B2 (en) | 2005-10-28 | 2011-10-11 | Fujitsu Ten Limited | Starting control apparatus |
| JP2017179932A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 株式会社ホンダアクセス | 電子キー |
| JP2021078202A (ja) * | 2019-11-07 | 2021-05-20 | 三菱電機株式会社 | 車両充電表示装置 |
-
1996
- 1996-05-16 JP JP8121982A patent/JPH09303020A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1022843A (ja) * | 1996-07-05 | 1998-01-23 | Calsonic Corp | 自動車用遠隔操作信号の送信器 |
| JP2001169371A (ja) * | 1999-12-08 | 2001-06-22 | Nec Commun Syst Ltd | 携帯端末による制御方法 |
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| JP2002122058A (ja) * | 2000-10-13 | 2002-04-26 | Tokai Rika Co Ltd | 車両用エンジン始動装置及びエンジン始動方法 |
| KR101039895B1 (ko) * | 2004-03-19 | 2011-06-09 | 주식회사 현대오토넷 | 차량용 리모콘 시스템 및 그 제어 방법 |
| CN100435175C (zh) * | 2004-10-27 | 2008-11-19 | 富士通天株式会社 | 遥控起动控制器 |
| US7688178B2 (en) | 2004-10-27 | 2010-03-30 | Fujitsu Ten Limited | Remote start controller |
| US7610129B2 (en) | 2004-12-06 | 2009-10-27 | Fujitsu Ten Limited | Remote vehicle starter and method for remotely starting vehicle |
| US7391131B2 (en) | 2005-02-04 | 2008-06-24 | Fujitsu Ten Limited | Method and apparatus for starting control of vehicle |
| US8033350B2 (en) | 2005-10-28 | 2011-10-11 | Fujitsu Ten Limited | Starting control apparatus |
| JP2017179932A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 株式会社ホンダアクセス | 電子キー |
| JP2021078202A (ja) * | 2019-11-07 | 2021-05-20 | 三菱電機株式会社 | 車両充電表示装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050310 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050412 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050913 |