JPH09303060A - オーバーヘッドドアの落下防止装置 - Google Patents

オーバーヘッドドアの落下防止装置

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JPH09303060A
JPH09303060A JP11780796A JP11780796A JPH09303060A JP H09303060 A JPH09303060 A JP H09303060A JP 11780796 A JP11780796 A JP 11780796A JP 11780796 A JP11780796 A JP 11780796A JP H09303060 A JPH09303060 A JP H09303060A
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blade plate
opening
door panel
wire
blade
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JP11780796A
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Yoshiya Okuno
美哉 奥野
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Kongo Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造コストの低減を図りながら、ワイヤの張
力消失時のドアパネルの落下を防止する。 【解決手段】 下端のドアパネル1Aの側方に配設され
て開口部外側へ向けて所定の範囲で揺動自在に支持され
た刃板6と、この刃板6と対向する位置に配設されると
ともに、鉛直方向に所定の間隔で刃板6へ向けて凸部8
0を突設した係止部材8と、刃板6に配設されてワイヤ
11と当接するカラー61と、揺動軸60を挟んでカラ
ー61と対向する刃板6に形成されて凸部80と係合可
能な傾斜部6Bと、この傾斜部6Bが係止部材8へ向か
うように刃板6を付勢するスプリングを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、構造物等の開口部
を開閉するオーバーヘッドドアの落下防止装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】構造物等の開口部に配設されるオーバー
ヘッドドアとしては、図9、図10に示すようなものが
知られており、構造物9の開口部90に面した所定の位
置には、ヒンジを介して連結された複数のドアパネル1
を、ドアパネル1の側方に配設された一対のレール2、
2で案内するものが広く採用されており、レール2は床
面から鉛直方向に立設された垂直部2Vと、構造物9の
天井91に沿って配設された水平部2H及び垂直部2V
と水平部2Hを接続する所定の曲率で構成された曲線部
2Rから構成される。
【0003】そして、図10に示すように、開口部90
の内側では、各ドアパネル1の側方からレール2へ向け
てブラケット30に軸支されたローラ3が突設され、こ
のローラ3がほぼコの字状断面で形成されたレール2に
係合する。
【0004】下端のドアパネル1Aの両側面には、天井
91付近に配置された巻取ドラム10によって上方へ付
勢されたワイヤ11が連結され、ドアパネル1を上方へ
変位させる開口時の労力を低減するとともに、開口部9
0の半開状態等ではワイヤ11によってドアパネル1の
荷重が支持される。なお、巻取ドラム10は常時巻取方
向に付勢されるとともに、ワイヤ11を巻取り、繰り出
し自由に構成される。
【0005】このようなオーバーヘッドドアでは、万が
一ワイヤ11が切断したり、ワイヤ11の張力が何らか
の原因で低下した場合に、ドアパネル1が落下するのを
防ぐために落下防止装置を設けたものが知られており、
例えば、実開平2−27498号公報などが知られてい
る。
【0006】これは、ドアパネルに軸支されるととも
に、ワイヤに連結されたL字状の第1のレバーと、この
第1レバーの回動に応じてドアパネルと対向する位置に
配置されたラック状の係止片に噛み合う第2レバーを備
え、さらに、第1レバーの重心をワイヤとの連結位置側
に配置し、第1レバーの回動をピンを介して第2レバー
へ伝達している。
【0007】ワイヤの張力が消失すると、第1レバーが
回動して第2レバーを重力により係止片へ向けて回動さ
せ、第2レバーが係止片に噛み合うことでドアパネルの
落下を防止している。さらに、第1、第2のレバーの回
動を確実かつ迅速に行うために、これらのレバーを所定
の回動方向に付勢する弾性部材を介装して、ワイヤ切断
時の落下量の低減を図っている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記前
者の従来例においては、複数のレバーに加えて回動を伝
達するピンや弾性部材を必要とするため、部品点数が増
大して製造コストが上昇するという問題があり、さら
に、第1レバーの回動を第2レバーへ伝達するピンが一
方のレバーと摺動するため、摺動面の潤滑などのメイン
テナンスを必要とし、保守管理に労力を要するという問
題があった。
【0009】そこで本発明は、上記問題点に着目してな
されたもので、部品点数の増大を抑制して製造コストを
低減するとともに、保守管理を低減可能な落下防止装置
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、構造物の
開口部に沿って立設された鉛直部と、構造物の天井に沿
って開口部内側へ延設された水平部と、前記鉛直部と水
平部とを接続する曲線部とから構成されたレールと、前
記レールに案内されるローラをそれぞれ備えた複数のド
アパネルと、前記開口部の上方に配設されたドラムで巻
き取り、繰り出し自在に支持されるとともに、前記ドア
パネルに連結されたワイヤと、前記ワイヤの張力の消失
または低下を検出したときにドアパネルを係止する落下
防止手段とを備えたオーバーヘッドドアの落下防止装置
において、前記落下防止手段は、ドアパネルの側方に配
設されて開口部外側へ向けて所定の範囲で揺動自在に支
持された刃板と、この刃板と対向する位置に配設される
とともに、鉛直方向に所定の間隔で刃板へ向けて係止部
を突設した係止部材と、前記刃板に配設されてワイヤと
当接する張力検知部材と、前記揺動軸を挟んで張力検知
部材と対向する刃板に形成されて、前記係止部と係合可
能な刃部と、この刃部が前記係止部材へ向かうように刃
板を付勢する弾性部材とを備える。
【0011】また、第2の発明は、前記刃板はほぼ三角
形の板状部材で形成されるとともに、前記張力検知部材
は刃板の揺動軸よりも上方の頂点近傍に配設されてワイ
ヤを開口部内側へ向けて付勢する一方、揺動軸よりも下
方の頂点近傍に前記刃部を形成し、前記係止部材をドア
パネルよりも開口部外側に配設する。
【0012】
【作用】第1の発明は、開口部はローラを介してレール
に案内されるドアパネルによって開閉自在となり、ドラ
ムに巻き取り、繰り出し自在に取り付けられたワイヤに
よってドアパネルは支持される。ワイヤに所定の張力が
加わる正常な状態では、ドアパネルの側方から開口部外
側へ向けて所定の範囲で揺動可能な刃板は刃部が係止部
材へ向かう方向に付勢されるが、張力検知部材がワイヤ
と当接するため、揺動することなく所定の位置を保持す
るため、刃部は係止部材と当接することはなく、円滑に
ドアパネルの開閉を行うことができる。一方、ワイヤの
張力が消失または低下すると、刃板に設けた張力検知部
材は弾性部材によって所定の方向へ変位し、この張力検
知部材と揺動軸を挟んで対向する刃部が係止部材へ向け
て揺動して、刃板と対向する係止部材の係止部に係合す
ることで、ドアパネルを係止して落下を防止することが
できる。
【0013】また、第2の発明は、ほぼ三角形の板状部
材で形成された刃板には、ドアパネルに支持された揺動
軸よりも上方の頂点近傍に張力検知部材を、揺動軸より
も下方の頂点近傍に刃部を設けており、ワイヤの張力が
消失または低下した場合には、張力係止部材は開口部内
側へ向けて変位する一方、揺動軸よりも下方の刃部が開
口部外側へ向けて揺動して対向する係止部材の凸部と係
合するため、ドアパネルの落下が防止される。
【0014】
【発明の実施の形態】図1〜図7に本発明の一実施形態
を示す。
【0015】図1において、前記従来例と同様にして長
方形の板状部材で形成されて図中上下方向で互いに連結
した複数のドアパネル1は、ドアパネル1の側方に配設
された一対のレール2によって、鉛直方向にドアパネル
1を配置する開口部90の閉鎖位置から、開口部90を
開口してドアパネル1を水平方向に配向する格納位置と
の間を案内される。
【0016】レール2は前記従来例と同様にして、床面
から鉛直方向に立設された鉛直部2Vと、天井91に沿
って配設された水平部2Hと、この水平部2Hと鉛直部
2Vとを接続して所定の曲率を備えた曲線部2Rとから
形成される。
【0017】そして、開口部90の閉鎖位置において下
端のドアパネル1Aには、前記従来例と同様に巻取方向
に付勢されるドラム10に連結されたワイヤ11がピン
1B(図3参照)を介して結合され、ワイヤ11は図7
に示すように、ドアパネル1の側方両側に配設されると
ともに、レール2の鉛直部2Vと平行に配設される。
【0018】そして、下端のドアパネル1Aには落下防
止装置4が、図1、図7のように、開口部90内側に面
した側方両側に配設される。
【0019】落下防止装置4は、図2〜図4に示すよう
に、開口部90の外側へ向けて揺動可能な刃板6と、刃
板6の下端6Aを開口部90外側へ向けて付勢する弾性
部材としてのスプリング7とこれらを支持するブラケッ
ト5を主体に構成され、ブラケット5は下端のドアパネ
ル1Aに締結される。
【0020】刃板6は揺動軸60を介してブラケット5
に軸支され、ドアパネル1Aの側方から下端6Aを開口
部90の外側へ向けて突出可能に揺動し、この揺動軸6
0にはスプリング7が配設されて下端6Aを常時開口部
90の外側へ向けて付勢している。
【0021】この刃板6は、図2に示すように、ほぼ三
角形状の板状部材で形成されており、図中上方の頂点付
近にはワイヤ11と当接する張力検知部材としてのカラ
ー61が側方へ突設され、図中側方の頂点付近には揺動
軸60が結合され、この図において、刃板6は時計回り
に付勢される。
【0022】そして、下端6Aと開口部90内側の辺6
Lとの間には、所定の傾斜部6Bが刃部として形成さ
れ、この傾斜部6Bは後述する最大揺動位置まで刃板6
が変位したときにほぼ水平となるような所定の角度に設
定される。
【0023】カラー61は開口部90の内側でワイヤ1
1と当接し、スプリング7の付勢力によって常時ワイヤ
11を開口部90内側へ向けて付勢している。
【0024】そして、ブラケット5には、図2、図3に
示すように、一対のストッパ51、52が側方へ向けて
突設され、ストッパ51はワイヤ11の張力が正常なと
きに刃板6の辺6Lと当接して下端6Aの開口部90内
側への変位を規制する一方、図中上方に取り付けられた
ストッパ52は、ワイヤ11の張力が消失あるいは低下
したときに、スプリング7によって時計回りに付勢され
た刃板6の上方の辺6Mを係止して最大揺動位置を規制
する。これらストッパ51、52によって刃板6は所定
の範囲で揺動することになる。
【0025】この刃板6と対向する構造物9側には、図
5〜図7に示すように、係止部としての凸部80を鉛直
方向に所定の間隔で形成した板状の係止部材8、8が固
設される。
【0026】ここでは、図3に示すように、係止部材8
とレール2はチャネル20を介して一体に結合され、係
止部材8は図5、6のように貫通形成した孔部81を介
してチャネル20に締結される。なお、図3において、
21はドアパネル1の外側表面と摺接するシールで、係
止部材8とドアパネル1との間隙からの砂塵や風雨の侵
入を防止するものである。
【0027】係止部材8は凸部80を開口部90内側へ
向けて配設され、係止部材8とドアパネル1との間の間
隙は、刃板6が最大揺動位置まで変位したときに、下端
6Aが係止部材8に当接可能な距離に設定される。
【0028】所定の間隔で配設された凸部80は、板状
の係止部材8をプレス成型等により屈曲形成したもの
で、開口部90の内側へ向けて所定量だけ突出する。
【0029】なお、係止部材8、8はドアパネル1Aに
設けた刃板6、6と対向するように、図7に示すよう
に、開口部90の側方周縁部に沿って固設される。
【0030】以上のように構成され、次に作用について
説明する。
【0031】図2において、いま、ワイヤ11に所定の
張力が付与されている状態では、スプリング7によって
図中時計回りに付勢された刃板6のカラー61は、ワイ
ヤ11と当接して刃板6の規制し、この状態では刃板6
の下端6Aはドアパネル1Aの外側へ突出することはな
く、円滑にドアパネル1の開閉動作を行うことができ
る。
【0032】開閉動作中ではドアパネル1Aがレール2
に沿って変位し、この変位に呼応してドラム10はワイ
ヤ11を巻き取りあるいは繰り出すが、下端のドアパネ
ル1Aに支持された刃板6のカラー61とワイヤ11は
単に当接するだけで相対変位することはなく、ワイヤ1
1に摩耗等の損傷を与えることがない。
【0033】一方、ワイヤ11の切断等によって張力が
消失あるいは低下すると、図2において、ワイヤ11を
開口部90内側へ向けて付勢していた刃板6のカラー6
1は、図中時計回りに揺動して刃板6の辺6Mがストッ
パ52に係止される図中61’まで変位する。
【0034】この刃板6はワイヤ11の張力の消失また
は低下によって図中6’の最大揺動位置まで時計回りに
変位し、下端6Aは開口部90内側の係止部材8に当接
し、この刃板6の下端6Aから形成した傾斜部6Bはほ
ぼ水平状態の6B’となる。
【0035】ワイヤ11の張力の消失または低下によっ
て、ドアパネル1は図中下方へ落下するが、この変位に
応じて刃板6の下端6Aも係止部材8に摺接しながら下
方へ変位する。
【0036】そして、下方へ変位する刃板6の下端6A
は、開口部90内側へ向けて突設された係止部材8の凸
部80によって係止され、ドアパネル1の落下を防ぐこ
とができるのである。
【0037】こうして、揺動軸60をスプリング7で付
勢された刃板6が、一端(頂点)に設けたカラー61で
ワイヤ11と当接するとともに、開口部90内側へ向け
て付勢し、刃板6の下端6Aは係止部材8の凸部80と
係合可能に形成されるため、万が一ワイヤ11の張力が
消失あるいは低下しても、スプリング7によって確実か
つ迅速に刃板6を係止部材8へ向けて揺動させ、下端6
Aが係止部材8の凸部80と係合することでドアパネル
1の落下を確実に防止でき、前記従来例に比して部品点
数を低減することが可能となって、装置の小型化、軽量
化を図りながら製造コストの増大を抑制することがで
き、また前記従来例のように落下防止装置4には摺接部
位がないため潤滑などの保守、管理を必要とすることは
なく、維持費を低減することができるのである。
【0038】なお、上記図7において、落下防止装置4
を下端のドアパネル1Aに配置するとともに、係止部材
8を開口部90の床面近傍まで配置したが、図8に示す
ように、落下防止装置4を任意のドアパネル1に取り付
けることで、係止部材8の取付高さや係止部材8の全長
を適宜変更することができる。
【0039】また、ドラム10は、常時ワイヤ11を巻
き取り方向へ付勢するものとしたが、モータ等によって
巻き取り、繰り出すものであってもよい。
【0040】
【発明の効果】以上のように第1の発明は、ワイヤの張
力が消失または低下すると、刃板に設けた張力検知部材
は弾性部材によって所定の方向へ変位し、この張力検知
部材と揺動軸を挟んで対向する刃部が係止部材へ向けて
揺動して、刃板と対向する係止部材の係止部に係合する
ことで、ドアパネルを係止して落下を防止することがで
き、前記従来例に比して部品点数を低減することが可能
となって、装置の小型化、軽量化を図りながら製造コス
トの増大を抑制することができ、また前記従来例のよう
に落下防止手段には摺接部位がないため特別な保守、管
理を必要とすることはなく、維持費を低減することが可
能となる。
【0041】また、第2の発明は、ほぼ三角形の板状部
材で形成された刃板には、ドアパネルに支持された揺動
軸よりも上方の頂点近傍に張力検知部材を、揺動軸より
も下方の頂点近傍に刃部を設けており、ワイヤの張力が
消失または低下した場合には、張力係止部材は開口部内
側へ向かう一方、揺動軸よりも下方の刃部が開口部外側
へ向けて揺動して対向する係止部材の凸部と係合するた
め、ドアパネルの落下を確実かつ迅速に防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すオーバーヘッドドアの側
面図である。
【図2】落下防止装置の拡大側面図である。
【図3】同じく図1のA−A矢視断面図である。
【図4】同じく図3のB矢視図で、開口部内側から見た
落下防止装置を示す。
【図5】係止部材の正面図。
【図6】係止部材の要部拡大図で、(A)は正面図、
(B)は(A)のC−C矢視断面図、(C)は(A)の
D−D矢視断面図を示す。
【図7】係止部材の配置状態を示す開口部外側から見た
正面図。
【図8】他の実施形態を示す係止部材の配置状態で、開
口部外側から見た正面図。
【図9】従来例を示すオーバーヘッドドアの側面図であ
る。
【図10】同じく図9のZ−Z矢視断面図。
【符号の説明】 1 ドアパネル 1A 下部ドアパネル 2 レール 4 落下防止装置 6 刃板 6A 下端 6B 傾斜部 7 スプリング 8 係止部材 9 構造物 10 巻取ドラム 11 ワイヤ 51 ストッパ 52 ストッパ 60 揺動軸 61 カラー 80 凸部 90 開口部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構造物の開口部に沿って立設された鉛直
    部と、構造物の天井に沿って開口部内側へ延設された水
    平部と、前記鉛直部と水平部とを接続する曲線部とから
    構成されたレールと、前記レールに案内されるローラを
    それぞれ備えた複数のドアパネルと、前記開口部の上方
    に配設されたドラムで巻き取り、繰り出し自在に支持さ
    れるとともに、前記ドアパネルに連結されたワイヤと、
    前記ワイヤの張力の消失または低下を検出したときにド
    アパネルを係止する落下防止手段とを備えたオーバーヘ
    ッドドアの落下防止装置において、前記落下防止手段
    は、ドアパネルの側方に配設されて開口部外側へ向けて
    所定の範囲で揺動自在に支持された刃板と、この刃板と
    対向する位置に配設されるとともに、鉛直方向に所定の
    間隔で刃板へ向けて係止部を突設した係止部材と、前記
    刃板に配設されてワイヤと当接する張力検知部材と、前
    記揺動軸を挟んで張力検知部材と対向する刃板に形成さ
    れて、前記係止部と係合可能な刃部と、この刃部が前記
    係止部材へ向かうように刃板を付勢する弾性部材とを備
    えたことを特徴とするオーバーヘッドドアの落下防止装
    置。
  2. 【請求項2】 前記刃板はほぼ三角形の板状部材で形成
    されるとともに、前記張力検知部材は刃板の揺動軸より
    も上方の頂点近傍に配設されてワイヤを開口部内側へ向
    けて付勢する一方、揺動軸よりも下方の頂点近傍に前記
    刃部を形成し、前記係止部材をドアパネルよりも開口部
    外側に配設したことを特徴とする請求項1に記載のオー
    バーヘッドドアの落下防止装置。
JP11780796A 1996-05-13 1996-05-13 オーバーヘッドドアの落下防止装置 Pending JPH09303060A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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FR2782677A1 (fr) * 1998-08-31 2000-03-03 Gerard Grosse Systeme de porte relevable et vehicule de transport routier correspondant
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