JPH09303080A - 拡大シールド掘削装置 - Google Patents
拡大シールド掘削装置Info
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- JPH09303080A JPH09303080A JP8123793A JP12379396A JPH09303080A JP H09303080 A JPH09303080 A JP H09303080A JP 8123793 A JP8123793 A JP 8123793A JP 12379396 A JP12379396 A JP 12379396A JP H09303080 A JPH09303080 A JP H09303080A
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- excavating
- inner peripheral
- peripheral surface
- tunnel
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Links
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- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 abstract description 28
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- 239000004927 clay Substances 0.000 abstract description 2
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】破砕すべき既設トンネルの形状に拘らず適用可
能で、しかも円形又は馬蹄形のトンネルに拡大すること
ができ、更に構造が簡単で安価な拡大シールド掘削装置
を提供する。 【解決手段】内周面掘削用カッタ45を用いて既設トン
ネル2のライニング3を破砕すると共に前記既設トンネ
ル2より大径の拡大トンネル4を掘削する拡大シールド
掘削装置1において、前記内周面掘削用カッタ45を駆
動するカッタ用モータ42が取り付けられると共に、前
記既設トンネル2の径方向に延伸可能なヘッダ37と、
前記ヘッダ37が取り付けられた旋回台25と、前記旋
回台25を回転させる駆動手段27、28、29と、前
記ヘッダ37、前記旋回台25及び前記駆動手段27、
28、29を保持するシールド本体10と、前記シール
ド本体10を前記既設トンネル2の長手方向に沿って移
動させる移動手段20を備えた。
能で、しかも円形又は馬蹄形のトンネルに拡大すること
ができ、更に構造が簡単で安価な拡大シールド掘削装置
を提供する。 【解決手段】内周面掘削用カッタ45を用いて既設トン
ネル2のライニング3を破砕すると共に前記既設トンネ
ル2より大径の拡大トンネル4を掘削する拡大シールド
掘削装置1において、前記内周面掘削用カッタ45を駆
動するカッタ用モータ42が取り付けられると共に、前
記既設トンネル2の径方向に延伸可能なヘッダ37と、
前記ヘッダ37が取り付けられた旋回台25と、前記旋
回台25を回転させる駆動手段27、28、29と、前
記ヘッダ37、前記旋回台25及び前記駆動手段27、
28、29を保持するシールド本体10と、前記シール
ド本体10を前記既設トンネル2の長手方向に沿って移
動させる移動手段20を備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は拡大シールド掘削装
置に関し、更に詳しくは円形若しくは馬蹄形などの既設
のトンネルのライニングを破砕して、新たに大径の円形
又は馬蹄形などのトンネルを形成するのに好適な拡大シ
ールド掘削装置に関する。
置に関し、更に詳しくは円形若しくは馬蹄形などの既設
のトンネルのライニングを破砕して、新たに大径の円形
又は馬蹄形などのトンネルを形成するのに好適な拡大シ
ールド掘削装置に関する。
【0002】
【従来の技術】既設のトンネルを拡大して大径のトンネ
ルを掘削する場合は、セグメントやヒューム管から構成
されるライニングを破砕してから新たに大径のトンネル
を掘削し、次いでこの大径の拡大トンネルの内壁に改め
て大径のライニングを施すのが普通である。
ルを掘削する場合は、セグメントやヒューム管から構成
されるライニングを破砕してから新たに大径のトンネル
を掘削し、次いでこの大径の拡大トンネルの内壁に改め
て大径のライニングを施すのが普通である。
【0003】近年は、このライニングの破砕と拡大トン
ネルの掘削という二つの作業を同時に進行できるような
装置が種々開発されている。例えば特開平6−2881
75号公報に記載されているものは、筒状の本体を回転
させつつ地中を進行し、形成されたトンネル壁面をセグ
メントにて補強するようになっている。
ネルの掘削という二つの作業を同時に進行できるような
装置が種々開発されている。例えば特開平6−2881
75号公報に記載されているものは、筒状の本体を回転
させつつ地中を進行し、形成されたトンネル壁面をセグ
メントにて補強するようになっている。
【0004】この装置においては、破砕すべき既設の円
形トンネルのライニングをシールド本体内部の中心に位
置させて、このライニングをローラカッタによって内側
と外側から挟持するようにして破砕するようになってい
る。さらに破砕された廃棄物はコンベアで後方に移送さ
れる。かかる構成を採用することにより、既設トンネル
のライニングの破砕と拡大内径を有する新設トンネルの
構築とを同時進行させることができるという利点があ
る。
形トンネルのライニングをシールド本体内部の中心に位
置させて、このライニングをローラカッタによって内側
と外側から挟持するようにして破砕するようになってい
る。さらに破砕された廃棄物はコンベアで後方に移送さ
れる。かかる構成を採用することにより、既設トンネル
のライニングの破砕と拡大内径を有する新設トンネルの
構築とを同時進行させることができるという利点があ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の拡大シールド掘削装置では、既設ライニングの内側と
外側に破砕用カッタが2組配置されて固定されているた
め、内径と外径が特定の形状及び寸法を有するライニン
グ以外のものに対応させることは困難であり、例えば既
設のトンネルの断面形状が馬蹄形などの非円形断面であ
る場合には適用が困難であった。また、拡大後のトンネ
ル形状は円形に制限され、馬蹄形のトンネルに拡大する
ようなことはできなかった。更に、ライニングの内外を
ローラカッタで挟持して破砕するため、構造が複雑で高
価になるという問題があった。
の拡大シールド掘削装置では、既設ライニングの内側と
外側に破砕用カッタが2組配置されて固定されているた
め、内径と外径が特定の形状及び寸法を有するライニン
グ以外のものに対応させることは困難であり、例えば既
設のトンネルの断面形状が馬蹄形などの非円形断面であ
る場合には適用が困難であった。また、拡大後のトンネ
ル形状は円形に制限され、馬蹄形のトンネルに拡大する
ようなことはできなかった。更に、ライニングの内外を
ローラカッタで挟持して破砕するため、構造が複雑で高
価になるという問題があった。
【0006】本発明は、かかる従来の問題点を解決する
ためになされたもので、破砕すべき既設トンネルの形状
に拘らず適用可能で、しかも円形又は馬蹄形のトンネル
に拡大することができ、更に構造が簡単で安価な拡大シ
ールド掘削装置を提供するものである。
ためになされたもので、破砕すべき既設トンネルの形状
に拘らず適用可能で、しかも円形又は馬蹄形のトンネル
に拡大することができ、更に構造が簡単で安価な拡大シ
ールド掘削装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は拡大シールド掘
削装置であり、前述の技術的課題を解決するために以下
のように構成されている。すなわち、本発明の拡大シー
ルド掘削装置は、内周面掘削用カッタを用いて既設トン
ネルのライニングを破砕すると共に前記既設トンネルよ
り大径のトンネルを掘削する拡大シールド掘削装置にお
いて、前記内周面掘削用カッタを駆動するカッタ用モー
タが取り付けられると共に、前記既設トンネルの径方向
に延伸可能なヘッダと、前記ヘッダが取り付けられた旋
回台と、前記旋回台を回転させる駆動手段と、前記ヘッ
ダ、前記旋回台及び前記駆動手段を保持するシールド本
体と、前記シールド本体を前記既設トンネルの長手方向
に沿って移動させる移動手段とを備えたことを特徴とす
る。以下、各構成要素について説明する。 (内周面掘削用カッタ)本発明が対象とする拡大シール
ド掘削装置の内周面掘削用カッタとしては、ライニング
を破砕の及び地山の掘削が可能なものを使用することが
できる。 (カッタ用モータ)カッタ用モータとしては、通常のモ
ータを使用することができる。 (ヘッダ)ヘッダとしては、内部にカッタ用モータを取
り付けることが可能な筒状のものを使用し、これを例え
ばジャッキによって径方向に延伸可能なように2重にし
て使用することができる。 (旋回台)旋回台としては、ヘッダを取り付けた状態で
回転可能な円盤状のものを使用することができる。 (駆動手段)駆動手段としては、油圧モータ及びその回
転トルクを旋回台に伝達するギヤ類を使用することがで
きる。 (シールド本体)シールド本体としては、無底な円筒状
のものを使用することができ、その内部にヘッダ、旋回
台及び駆動手段を取り付けることができる。 (移動手段)移動手段としては、例えばジャッキなどを
使用することができる。
削装置であり、前述の技術的課題を解決するために以下
のように構成されている。すなわち、本発明の拡大シー
ルド掘削装置は、内周面掘削用カッタを用いて既設トン
ネルのライニングを破砕すると共に前記既設トンネルよ
り大径のトンネルを掘削する拡大シールド掘削装置にお
いて、前記内周面掘削用カッタを駆動するカッタ用モー
タが取り付けられると共に、前記既設トンネルの径方向
に延伸可能なヘッダと、前記ヘッダが取り付けられた旋
回台と、前記旋回台を回転させる駆動手段と、前記ヘッ
ダ、前記旋回台及び前記駆動手段を保持するシールド本
体と、前記シールド本体を前記既設トンネルの長手方向
に沿って移動させる移動手段とを備えたことを特徴とす
る。以下、各構成要素について説明する。 (内周面掘削用カッタ)本発明が対象とする拡大シール
ド掘削装置の内周面掘削用カッタとしては、ライニング
を破砕の及び地山の掘削が可能なものを使用することが
できる。 (カッタ用モータ)カッタ用モータとしては、通常のモ
ータを使用することができる。 (ヘッダ)ヘッダとしては、内部にカッタ用モータを取
り付けることが可能な筒状のものを使用し、これを例え
ばジャッキによって径方向に延伸可能なように2重にし
て使用することができる。 (旋回台)旋回台としては、ヘッダを取り付けた状態で
回転可能な円盤状のものを使用することができる。 (駆動手段)駆動手段としては、油圧モータ及びその回
転トルクを旋回台に伝達するギヤ類を使用することがで
きる。 (シールド本体)シールド本体としては、無底な円筒状
のものを使用することができ、その内部にヘッダ、旋回
台及び駆動手段を取り付けることができる。 (移動手段)移動手段としては、例えばジャッキなどを
使用することができる。
【0008】本発明の拡大シールド掘削装置は、前述し
た必須の構成要素からなるが、これらの構成要素に加え
て以下の構成要素を加える場合にも成立する。その構成
要素とは、前記内周面掘削用カッタが、前記ヘッダの延
伸に伴って前記既設トンネルの内周面を径方向に掘削す
ることである。また、前記内周面掘削用カッタは、前記
ヘッダの延伸に伴って前記既設トンネルの内周面を径方
向に掘削すると共に、前記ヘッダの回転に伴って前記既
設トンネルを周方向に掘削することである。
た必須の構成要素からなるが、これらの構成要素に加え
て以下の構成要素を加える場合にも成立する。その構成
要素とは、前記内周面掘削用カッタが、前記ヘッダの延
伸に伴って前記既設トンネルの内周面を径方向に掘削す
ることである。また、前記内周面掘削用カッタは、前記
ヘッダの延伸に伴って前記既設トンネルの内周面を径方
向に掘削すると共に、前記ヘッダの回転に伴って前記既
設トンネルを周方向に掘削することである。
【0009】本発明の拡大シールド掘削装置は、ヘッダ
を延伸させることにより内周面掘削用カッタが既設トン
ネルの径方向に移動し、最初にライニングが内面側から
径方向に破砕される。続いて、ライニングの外側の地山
が内周面掘削用カッタの略直径分だけ所定の径まで掘削
される。この掘削動作を旋回台の回転によって既設トン
ネルの周方向に連続的に行うことにより、拡大トンネル
の略一周分の掘削が終了する。次に、移動手段によって
シールド本体が内周面掘削用カッタの略直径分だけ前進
し、上述と同様にライニングの破砕と拡大トンネルの略
一周分の掘削が行われる。このように、既設トンネルに
沿ってシールド本体を前進させながらライニングの破砕
及び地山の掘削を行うことによって、拡大トンネルの掘
削が完了する。
を延伸させることにより内周面掘削用カッタが既設トン
ネルの径方向に移動し、最初にライニングが内面側から
径方向に破砕される。続いて、ライニングの外側の地山
が内周面掘削用カッタの略直径分だけ所定の径まで掘削
される。この掘削動作を旋回台の回転によって既設トン
ネルの周方向に連続的に行うことにより、拡大トンネル
の略一周分の掘削が終了する。次に、移動手段によって
シールド本体が内周面掘削用カッタの略直径分だけ前進
し、上述と同様にライニングの破砕と拡大トンネルの略
一周分の掘削が行われる。このように、既設トンネルに
沿ってシールド本体を前進させながらライニングの破砕
及び地山の掘削を行うことによって、拡大トンネルの掘
削が完了する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る拡大シールド
掘削装置を図示の実施の形態について詳細に説明する。
掘削装置を図示の実施の形態について詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明に係る拡大シールド掘削装
置1の使用状態を示す。この拡大シールド掘削装置1
は、既設トンネル2のライニング3の内周面に固定可能
なシールド本体10と、ライニング3の破砕及び拡大ト
ンネル4の掘削のためシールド本体10の後端部に取り
付けられた掘削部11と、シールド本体10を既設トン
ネル2の長手方向に沿って前進させるための移動部12
とを備えている。
置1の使用状態を示す。この拡大シールド掘削装置1
は、既設トンネル2のライニング3の内周面に固定可能
なシールド本体10と、ライニング3の破砕及び拡大ト
ンネル4の掘削のためシールド本体10の後端部に取り
付けられた掘削部11と、シールド本体10を既設トン
ネル2の長手方向に沿って前進させるための移動部12
とを備えている。
【0012】シールド本体10は無底で大径の円筒部1
3を有し、その外径がライニング3の径よりも小さく形
成されている。円筒部13の前後には、図2にも示すよ
うに複数の有底で長尺な枠部14が放射状に取り付けら
れている。そして、図1に示すように、枠部14の中に
は油圧駆動の複数のグリッパジャッキ15が取り付けら
れている。
3を有し、その外径がライニング3の径よりも小さく形
成されている。円筒部13の前後には、図2にも示すよ
うに複数の有底で長尺な枠部14が放射状に取り付けら
れている。そして、図1に示すように、枠部14の中に
は油圧駆動の複数のグリッパジャッキ15が取り付けら
れている。
【0013】掘削時には、このグリッパジャッキ15の
油圧ピストン16のロッド17を突出させ、その先端の
グリップ18で既設トンネル2のライニング3を押圧す
ることにより、シールド本体10を固定する。グリップ
18は、図2に示すように既設トンネル2のライニング
3又はレール台19に応じた角度で傾斜している。
油圧ピストン16のロッド17を突出させ、その先端の
グリップ18で既設トンネル2のライニング3を押圧す
ることにより、シールド本体10を固定する。グリップ
18は、図2に示すように既設トンネル2のライニング
3又はレール台19に応じた角度で傾斜している。
【0014】シールド本体10の円筒部13には、図1
に示すようにその前端部の下側に油圧駆動の移動用ジャ
ッキ20が取り付けられている。この移動用ジャッキ2
0の伸縮ロッド21の先端は、レール台19のブラケッ
ト22に取り付けられている。また、図2にも示すよう
に円筒部13の底部には車輪23、23が適宜な間隔で
取り付けられている。
に示すようにその前端部の下側に油圧駆動の移動用ジャ
ッキ20が取り付けられている。この移動用ジャッキ2
0の伸縮ロッド21の先端は、レール台19のブラケッ
ト22に取り付けられている。また、図2にも示すよう
に円筒部13の底部には車輪23、23が適宜な間隔で
取り付けられている。
【0015】移動部12は、既設トンネル2の底部に敷
設されるレール台19と、このレール台19上に平行に
固定された一対のレール24、24とを備えている。レ
ール24、24上には、シールド本体10の車輪23、
23が乗せられている。そして、シールド本体10の移
動用ジャッキ20(図1)を動作させて伸縮ロッド21
を引き込めば、シールド本体10を前進させることがで
きる。これとは反対に、伸縮ロッド21を押し出せば、
シールド本体10を後退させることができる。
設されるレール台19と、このレール台19上に平行に
固定された一対のレール24、24とを備えている。レ
ール24、24上には、シールド本体10の車輪23、
23が乗せられている。そして、シールド本体10の移
動用ジャッキ20(図1)を動作させて伸縮ロッド21
を引き込めば、シールド本体10を前進させることがで
きる。これとは反対に、伸縮ロッド21を押し出せば、
シールド本体10を後退させることができる。
【0016】シールド本体10の円筒部13の後端には
旋回台25が内蔵されており、この旋回台25の後面に
は掘削部11が取り付けられている。また旋回台25の
前面には、旋回台25よりも小径で二重の軸筒26が取
り付けられている。この軸筒26には、内歯車27が取
り付けられている。
旋回台25が内蔵されており、この旋回台25の後面に
は掘削部11が取り付けられている。また旋回台25の
前面には、旋回台25よりも小径で二重の軸筒26が取
り付けられている。この軸筒26には、内歯車27が取
り付けられている。
【0017】旋回台25を回転駆動するのは油圧モータ
28であり、この油圧28の出力軸には内歯車27に噛
み合う外歯車29が取り付けられている。油圧モータ2
8の回転トルクは、外歯車29及び内歯車27によって
減速されて旋回台25に伝達される。旋回台25は、シ
ールド本体10の円筒部13に回転自在に取り付けられ
た回転軸30を中心に回転する。油圧モータ28は、シ
ールド本体10の内側に伸びる鍔部材31に取り付けら
れている。油圧モータ28は、鍔部材31の円周上に例
えば4個取り付けることができる。
28であり、この油圧28の出力軸には内歯車27に噛
み合う外歯車29が取り付けられている。油圧モータ2
8の回転トルクは、外歯車29及び内歯車27によって
減速されて旋回台25に伝達される。旋回台25は、シ
ールド本体10の円筒部13に回転自在に取り付けられ
た回転軸30を中心に回転する。油圧モータ28は、シ
ールド本体10の内側に伸びる鍔部材31に取り付けら
れている。油圧モータ28は、鍔部材31の円周上に例
えば4個取り付けることができる。
【0018】鍔部材31には、内歯車27をスラスト方
向から回転自在に支持する旋回台用軸受32が取り付け
られている。さらに、軸筒26を回転自在に支持するラ
ジアル軸受33を組み込んだハウジング34が、鍔部材
31に取り付けられている。
向から回転自在に支持する旋回台用軸受32が取り付け
られている。さらに、軸筒26を回転自在に支持するラ
ジアル軸受33を組み込んだハウジング34が、鍔部材
31に取り付けられている。
【0019】次に、掘削部11について説明する。この
掘削部11は、旋回台25に取り付けられた断面矩形の
外箱35と、外箱35内に配置された内箱36とを備え
ている。内箱36内には、ヘッダ37が配置されてい
る。このヘッダ37は筒状の基部38を有し、その中に
筒状のロッド39が伸縮自在に挿入されている。基部3
8の下端部には、図2に示すように横軸40が設けら
れ、これが内箱36に固定されている。
掘削部11は、旋回台25に取り付けられた断面矩形の
外箱35と、外箱35内に配置された内箱36とを備え
ている。内箱36内には、ヘッダ37が配置されてい
る。このヘッダ37は筒状の基部38を有し、その中に
筒状のロッド39が伸縮自在に挿入されている。基部3
8の下端部には、図2に示すように横軸40が設けら
れ、これが内箱36に固定されている。
【0020】ロッド39の内部には回転軸41が回転自
在に取り付けられ、回転軸41の一端がロッド39内の
モータ42に連結されている。また、回転軸41の他端
はヘッダ37から突出しており、その端面に内周面掘削
用カッタ45が取り付けられている。
在に取り付けられ、回転軸41の一端がロッド39内の
モータ42に連結されている。また、回転軸41の他端
はヘッダ37から突出しており、その端面に内周面掘削
用カッタ45が取り付けられている。
【0021】内箱36の内側にはヘッダ37の両側に位
置するジャッキ46、46が配置され、そのシリンダ部
46A、46Aが外箱35の内底面に固定されている。
また、ジャッキ46、46の伸縮ロッド46B、46B
の先端は、ロッド39の側面に取り付けられている。そ
して、ジャッキ46、46を作動させることによって、
内周面掘削用カッタ45を既設トンネル2の径方向に所
定の範囲内で移動させることができるようになってい
る。
置するジャッキ46、46が配置され、そのシリンダ部
46A、46Aが外箱35の内底面に固定されている。
また、ジャッキ46、46の伸縮ロッド46B、46B
の先端は、ロッド39の側面に取り付けられている。そ
して、ジャッキ46、46を作動させることによって、
内周面掘削用カッタ45を既設トンネル2の径方向に所
定の範囲内で移動させることができるようになってい
る。
【0022】内周面掘削用カッタ45は、図3に示すよ
うにベース120と、このベース120に回転自在に取
り付けられた複数のローラカッタ、本例では大ローラカ
ッタ121、中ローラカッタ122、小ローラカッタ1
23と、各ローラカッタ121〜123で掘削されたズ
リ168(図5)を排出するスクレーパ125A、12
5Bとを備えている。
うにベース120と、このベース120に回転自在に取
り付けられた複数のローラカッタ、本例では大ローラカ
ッタ121、中ローラカッタ122、小ローラカッタ1
23と、各ローラカッタ121〜123で掘削されたズ
リ168(図5)を排出するスクレーパ125A、12
5Bとを備えている。
【0023】ベース120は、例えばボルト117で回
転軸41に着脱自在に取り付けることが可能なプレート
131を有している。このプレート131は、図4に示
すように円板の周囲に第1突出部132、第2突出部1
33、第3突出部134及び第4突出部135を等間隔
で設けたものである。第1突出部132と第3突出部1
34の両側端には、プレート131の中心付近まで延び
る平板状のリブ136、138が立設されている。
転軸41に着脱自在に取り付けることが可能なプレート
131を有している。このプレート131は、図4に示
すように円板の周囲に第1突出部132、第2突出部1
33、第3突出部134及び第4突出部135を等間隔
で設けたものである。第1突出部132と第3突出部1
34の両側端には、プレート131の中心付近まで延び
る平板状のリブ136、138が立設されている。
【0024】リブ136、138の境界部には、これら
のリブ136、138と直角で第2突出部133及び第
4突出部135の根元付近まで延びるリブ150が立設
されている。また、第2突出部133及び第4突出部1
35の両側端にも、第1突出部132及び第3突出部1
34のリブ136、138まで延びるリブ137、13
9が立設されている。
のリブ136、138と直角で第2突出部133及び第
4突出部135の根元付近まで延びるリブ150が立設
されている。また、第2突出部133及び第4突出部1
35の両側端にも、第1突出部132及び第3突出部1
34のリブ136、138まで延びるリブ137、13
9が立設されている。
【0025】第1突出部132の両側端のリブ136、
136の間には、図3に示すように板状の第1軸受け部
140と第2軸受け部141が所定の間隔で固着されて
いる。これらの第1軸受け部140及び第2軸受け部1
41は、プレート131の板面に対して適宜な角度αで
傾斜している。
136の間には、図3に示すように板状の第1軸受け部
140と第2軸受け部141が所定の間隔で固着されて
いる。これらの第1軸受け部140及び第2軸受け部1
41は、プレート131の板面に対して適宜な角度αで
傾斜している。
【0026】第1軸受け部140及び第2軸受け部14
1には、その板面に直角な軸孔142、143が設けら
れ、この軸孔142、143に大ローラカッタ121の
中心軸145が不用意に抜け出ないように挿入されてい
る。これによって、大ローラカッタ121が回転自在に
支持されている。
1には、その板面に直角な軸孔142、143が設けら
れ、この軸孔142、143に大ローラカッタ121の
中心軸145が不用意に抜け出ないように挿入されてい
る。これによって、大ローラカッタ121が回転自在に
支持されている。
【0027】この大ローラカッタ121は、ライニング
3を破砕することができる程度に高硬度な材料で形成さ
れた先端が鋭角な算盤玉状の刃146、147、148
が複数段、本例では3段に重ねられている。各刃14
6、147、148の直径は、ベース120の中心に近
いものほど小さくなっている。そして、この大ローラカ
ッタ121はベース120の中心部側、すなわち、刃1
48側が突出するように傾斜している。
3を破砕することができる程度に高硬度な材料で形成さ
れた先端が鋭角な算盤玉状の刃146、147、148
が複数段、本例では3段に重ねられている。各刃14
6、147、148の直径は、ベース120の中心に近
いものほど小さくなっている。そして、この大ローラカ
ッタ121はベース120の中心部側、すなわち、刃1
48側が突出するように傾斜している。
【0028】プレート131の中央部のリブ150に
は、その上部側(図中左側)に第3軸受け部155が設
けられている。また、図4に示すようにこの第3軸受け
部155と平行で、大ローラカッタ121の反対側に所
定の間隔で配置された第4軸受け部156が、第3突出
部134の両側端のリブ138、138の間に固定され
ている。第3軸受け部155及び第4軸受け部156
は、プレート131の板面に対して直角になっている。
は、その上部側(図中左側)に第3軸受け部155が設
けられている。また、図4に示すようにこの第3軸受け
部155と平行で、大ローラカッタ121の反対側に所
定の間隔で配置された第4軸受け部156が、第3突出
部134の両側端のリブ138、138の間に固定され
ている。第3軸受け部155及び第4軸受け部156
は、プレート131の板面に対して直角になっている。
【0029】これらの第3軸受け部155と第4軸受け
部156には、図3に示すように板面と直角な軸孔15
7、158が設けられ、この軸孔157、158に中ロ
ーラカッタ122の回転軸159が不用意に抜け出ない
ように挿入されている。これによって、中ローラカッタ
122がプレート131の板面と平行に且つ回転自在に
支持されている。中ローラカッタ122は高硬度な材料
で形成され、算盤玉状の刃151が3段に重ねられてい
る。
部156には、図3に示すように板面と直角な軸孔15
7、158が設けられ、この軸孔157、158に中ロ
ーラカッタ122の回転軸159が不用意に抜け出ない
ように挿入されている。これによって、中ローラカッタ
122がプレート131の板面と平行に且つ回転自在に
支持されている。中ローラカッタ122は高硬度な材料
で形成され、算盤玉状の刃151が3段に重ねられてい
る。
【0030】図4に示すように、第2突出部133の両
側端のリブ137、137の上端と、第4突出部135
のリブ139、139の上端には、枠状の軸受け部16
0が傾斜させて取り付けられ、その内側には小ローラカ
ッタ123が配置されている。そして、図3にも示すよ
うにこの小ローラカッタ123の回転軸163が、軸受
け部160の受け板161、162に不用意に抜け出な
いように挿入されている。これによって、小ローラカッ
タ123はプレート131の中心部側が突出するように
傾斜した状態で回転自在に支持されている。
側端のリブ137、137の上端と、第4突出部135
のリブ139、139の上端には、枠状の軸受け部16
0が傾斜させて取り付けられ、その内側には小ローラカ
ッタ123が配置されている。そして、図3にも示すよ
うにこの小ローラカッタ123の回転軸163が、軸受
け部160の受け板161、162に不用意に抜け出な
いように挿入されている。これによって、小ローラカッ
タ123はプレート131の中心部側が突出するように
傾斜した状態で回転自在に支持されている。
【0031】この小ローラカッタ123も高硬度の材料
で形成され、算盤玉状で先端が鋭角な刃164、16
5、166が3段に重ねられている。また、各刃16
4、165、166の直径は、プレート131の中心部
側ほど小さくなっている。
で形成され、算盤玉状で先端が鋭角な刃164、16
5、166が3段に重ねられている。また、各刃16
4、165、166の直径は、プレート131の中心部
側ほど小さくなっている。
【0032】図4に示すように、大ローラカッタ12
1、中ローラカッタ122、小ローラカッタ123、1
23の側方には、スクレーパ125A、125Bが配置
されている。スクレーパ125Aは、図5に示すように
リブ136、138の上端から延びるように設けられ、
その先端167側がプレート131の回転方向に突出す
るように傾斜している。
1、中ローラカッタ122、小ローラカッタ123、1
23の側方には、スクレーパ125A、125Bが配置
されている。スクレーパ125Aは、図5に示すように
リブ136、138の上端から延びるように設けられ、
その先端167側がプレート131の回転方向に突出す
るように傾斜している。
【0033】したがって、プレート131が回転する
と、各ローラカッタ121、122、123で掘削され
たズリ168が、スクレーパ125Aによってプレート
131の回転方向に押圧されその傾斜に沿って掘削部1
81から押し出される。つまり、掘削されたズリ168
が、スクレーパ125Aで集積されながら押し出される
ことになる。スクレーパ125Bもスクレーパ125A
と同様であるが、スクレーパ125Bはリブ137、1
39の上端ではなく、その側方から斜めに延びている。
と、各ローラカッタ121、122、123で掘削され
たズリ168が、スクレーパ125Aによってプレート
131の回転方向に押圧されその傾斜に沿って掘削部1
81から押し出される。つまり、掘削されたズリ168
が、スクレーパ125Aで集積されながら押し出される
ことになる。スクレーパ125Bもスクレーパ125A
と同様であるが、スクレーパ125Bはリブ137、1
39の上端ではなく、その側方から斜めに延びている。
【0034】図3に示すように、回転軸41の中心部に
は通水路169が設けられ、この通水路169に継手1
80を介してチューブ170が接続されている。一方、
図4に示すように小ローラカッタ123、123の内側
にはプレート172、172が設けられ、このプレート
172、172にノズル孔173、173がそれぞれ1
個ずつ設けられている。
は通水路169が設けられ、この通水路169に継手1
80を介してチューブ170が接続されている。一方、
図4に示すように小ローラカッタ123、123の内側
にはプレート172、172が設けられ、このプレート
172、172にノズル孔173、173がそれぞれ1
個ずつ設けられている。
【0035】これらのノズル孔173には、上述のチュ
ーブ170が接続されている。そして、外部から供給さ
れた高圧水が通水路169、継手180及びチューブ1
70を介してノズル孔173から噴出される。なお、図
中の符号175、176は側面カバー、符号177、1
78は上面カバーである。
ーブ170が接続されている。そして、外部から供給さ
れた高圧水が通水路169、継手180及びチューブ1
70を介してノズル孔173から噴出される。なお、図
中の符号175、176は側面カバー、符号177、1
78は上面カバーである。
【0036】次に、この拡大シールド掘削装置1の作用
を説明する。図1に示すように、拡大シールド掘削装置
1を使用して既設トンネル2を拡大掘削する場合、先ず
油圧駆動のグリッパジャッキ15を作動し、その先端の
グリッパ18を既設トンネル2のライニング3の内周面
に押し付けて拡大シールド掘削装置1を固定する。
を説明する。図1に示すように、拡大シールド掘削装置
1を使用して既設トンネル2を拡大掘削する場合、先ず
油圧駆動のグリッパジャッキ15を作動し、その先端の
グリッパ18を既設トンネル2のライニング3の内周面
に押し付けて拡大シールド掘削装置1を固定する。
【0037】次いで、油圧モータ28を駆動して外歯車
29を回転させる。そうすると、この外歯車29に噛合
している内歯車27が減速して回転すると共に、軸筒2
6を介して旋回台25が回転する。そして、内周面掘削
用カッタ45が掘削しようとする位置に配置されたと
き、油圧モータ28を停止して旋回台25の回転を停止
させる。
29を回転させる。そうすると、この外歯車29に噛合
している内歯車27が減速して回転すると共に、軸筒2
6を介して旋回台25が回転する。そして、内周面掘削
用カッタ45が掘削しようとする位置に配置されたと
き、油圧モータ28を停止して旋回台25の回転を停止
させる。
【0038】次に、ジャッキ46、46を駆動してヘッ
ダ37の中空ロッド39を伸ばし、内周面掘削用カッタ
45をライニング3の内面に押し当てる。このときに
は、ジャッキ46の作動油圧を上げたままにしておく。
この状態で、図2に示すようにモータ42を駆動して回
転軸41を回転させると、内周面掘削用カッタ45が回
転する。
ダ37の中空ロッド39を伸ばし、内周面掘削用カッタ
45をライニング3の内面に押し当てる。このときに
は、ジャッキ46の作動油圧を上げたままにしておく。
この状態で、図2に示すようにモータ42を駆動して回
転軸41を回転させると、内周面掘削用カッタ45が回
転する。
【0039】そして、図1に示すように内周面掘削用カ
ッタ45の大ローラカッター121、中ローラカッタ1
22、小ローラカッタ123(図3)によって先ずライ
ニング3が破砕され、その後地山124が拡大掘削され
る。地山124の掘削が進むにしたがって、内周面掘削
用カッタ45はジャッキ46、46によって径外方向に
押し進められる。
ッタ45の大ローラカッター121、中ローラカッタ1
22、小ローラカッタ123(図3)によって先ずライ
ニング3が破砕され、その後地山124が拡大掘削され
る。地山124の掘削が進むにしたがって、内周面掘削
用カッタ45はジャッキ46、46によって径外方向に
押し進められる。
【0040】地山124の掘削中には、ノズル孔173
(図3)から地山124の掘削面に向けて高圧水が噴射
され、掘削時の摩擦熱で加熱されている各ローラカッタ
121、122、123及びその周辺部がこの高圧水に
よって冷却されると共に、地山124の掘削面に付着し
ている粘土などが洗浄される。これによって、各ローラ
カッタ121、122、123及びその周辺部が熱で変
形又は破損するのを防止できると共に、地山124に対
する各ローラカッタ121、122、123の食い込み
をよくして掘削効率を高めることができる。
(図3)から地山124の掘削面に向けて高圧水が噴射
され、掘削時の摩擦熱で加熱されている各ローラカッタ
121、122、123及びその周辺部がこの高圧水に
よって冷却されると共に、地山124の掘削面に付着し
ている粘土などが洗浄される。これによって、各ローラ
カッタ121、122、123及びその周辺部が熱で変
形又は破損するのを防止できると共に、地山124に対
する各ローラカッタ121、122、123の食い込み
をよくして掘削効率を高めることができる。
【0041】また、図5に示すように、各ローラカッタ
121、122、123で掘削されたズリ168は、直
後に回転してくるスクレーパ125A、125Bによっ
て、掘削穴181の外側に押し出される。このスクレー
パ125A、125Bは、各ローラカッタ121、12
2、123の側方に配置されているので、掘削されたズ
リ168をすぐに押し出すことができる。したがって、
ズリ168が掘削作業の邪魔になるのを防止することが
でき、作業効率を上げることができる。
121、122、123で掘削されたズリ168は、直
後に回転してくるスクレーパ125A、125Bによっ
て、掘削穴181の外側に押し出される。このスクレー
パ125A、125Bは、各ローラカッタ121、12
2、123の側方に配置されているので、掘削されたズ
リ168をすぐに押し出すことができる。したがって、
ズリ168が掘削作業の邪魔になるのを防止することが
でき、作業効率を上げることができる。
【0042】このようにして、図1に示すように内周面
掘削用カッタ45がライニング3の内周面から深さLだ
け進んだら、内周面掘削用カッタ45を元に戻して旋回
台25を回転させ、次の掘削予定位置に内周面掘削用カ
ッタ45を押し当てる。
掘削用カッタ45がライニング3の内周面から深さLだ
け進んだら、内周面掘削用カッタ45を元に戻して旋回
台25を回転させ、次の掘削予定位置に内周面掘削用カ
ッタ45を押し当てる。
【0043】そして、これ以降は上述と同様の手順でラ
イニング3の破砕と地山124の拡大掘削を行う。これ
を繰り返すことによって、拡大トンネル4を内周面掘削
用カッタ45の略直径分の長さだけ掘削することができ
る。
イニング3の破砕と地山124の拡大掘削を行う。これ
を繰り返すことによって、拡大トンネル4を内周面掘削
用カッタ45の略直径分の長さだけ掘削することができ
る。
【0044】このようにして、拡大トンネル4のアーチ
部を内周面掘削用カッタ45の略直径分の長さだけ掘削
した後、内周面掘削用カッタ45及びグリップ18を元
に戻す。そして、移動用ジャッキ20を駆動してそのロ
ッド21を引き込むと、レール台19上のレール24、
24に沿って車輪23、23が回転し、拡大シールド掘
削装置1が前方に移動する。
部を内周面掘削用カッタ45の略直径分の長さだけ掘削
した後、内周面掘削用カッタ45及びグリップ18を元
に戻す。そして、移動用ジャッキ20を駆動してそのロ
ッド21を引き込むと、レール台19上のレール24、
24に沿って車輪23、23が回転し、拡大シールド掘
削装置1が前方に移動する。
【0045】なお、レール台19に対応する以外のグリ
ップ18でライニング3を押圧してシールド本体10を
浮かせた状態で固定することができ、この状態でレール
台19を移動させることによりシールド本体10を既設
トンネル2の全長に亘って移動させることができる。
ップ18でライニング3を押圧してシールド本体10を
浮かせた状態で固定することができ、この状態でレール
台19を移動させることによりシールド本体10を既設
トンネル2の全長に亘って移動させることができる。
【0046】拡大シールド掘削装置1が内周面掘削用カ
ッタ45の略直径分だけ前進した後、グリップ18を既
設トンネル2のライニング3の内周面又はレール台19
に押しつけて拡大シールド掘削装置1を固定する。この
後、上述と同様にして内周面掘削用カッタ45でライニ
ング3の破砕及び地山124の拡大掘削を行う。掘削さ
れたズリ168は、例えばバックホーなどで排出する。
このような動作を繰り返すことによって、拡大トンネル
4の掘削が完了する。
ッタ45の略直径分だけ前進した後、グリップ18を既
設トンネル2のライニング3の内周面又はレール台19
に押しつけて拡大シールド掘削装置1を固定する。この
後、上述と同様にして内周面掘削用カッタ45でライニ
ング3の破砕及び地山124の拡大掘削を行う。掘削さ
れたズリ168は、例えばバックホーなどで排出する。
このような動作を繰り返すことによって、拡大トンネル
4の掘削が完了する。
【0047】地山124の掘削に際して、ジャッキ46
の動作を適宜制御して内周面掘削用カッタ45の延伸距
離Lを調整することにより、拡大トンネル4の形状を円
形や馬蹄形など任意の形状及び大きさにすることができ
る。
の動作を適宜制御して内周面掘削用カッタ45の延伸距
離Lを調整することにより、拡大トンネル4の形状を円
形や馬蹄形など任意の形状及び大きさにすることができ
る。
【0048】このように、本発明の拡大シールド掘削装
置1においては、既設トンネル2の径方向に延伸可能な
内周面掘削用カッタ45でライニング3及び地山124
を径方向に破砕又は掘削するので、例えば馬蹄形や円形
など大きさ及び形状の異なる各種の既設トンネル2を拡
大掘削することができる。
置1においては、既設トンネル2の径方向に延伸可能な
内周面掘削用カッタ45でライニング3及び地山124
を径方向に破砕又は掘削するので、例えば馬蹄形や円形
など大きさ及び形状の異なる各種の既設トンネル2を拡
大掘削することができる。
【0049】また、上述のように掘削位置によって内周
面掘削用カッタ45の延伸距離Lを適宜調整することに
より、拡大トンネル4の形状を円形に限らず馬蹄形など
任意の形状にすることができる。更に、内周面掘削用カ
ッタ45を一個だけ備えれば済むので、構成が簡単でコ
ストダウンが可能になる。
面掘削用カッタ45の延伸距離Lを適宜調整することに
より、拡大トンネル4の形状を円形に限らず馬蹄形など
任意の形状にすることができる。更に、内周面掘削用カ
ッタ45を一個だけ備えれば済むので、構成が簡単でコ
ストダウンが可能になる。
【0050】図6は別の実施形態の内周面掘削用カッタ
200を示す。この内周面掘削用カッタ200は、ベー
ス201と、このベース201に回転自在に取り付けら
れた複数のローラカッタ、本例では頂部用ローラカッタ
202、202、隅部用ローラカッタ203、204
(図8)及び側部用ローラカッタ205、206、20
7とを備えている。
200を示す。この内周面掘削用カッタ200は、ベー
ス201と、このベース201に回転自在に取り付けら
れた複数のローラカッタ、本例では頂部用ローラカッタ
202、202、隅部用ローラカッタ203、204
(図8)及び側部用ローラカッタ205、206、20
7とを備えている。
【0051】ベース201は、例えばボルトで回転軸4
1に着脱自在に取り付けることが可能なプレート250
を有している。このプレート250は、図7に示すよう
に円板の周囲に所定の幅の第1突出部208、第2突出
部209、第3突出部210及び第4突出部211が等
間隔で設けられている。各突出部208〜211の両側
には、リブ212〜219が立設されている。
1に着脱自在に取り付けることが可能なプレート250
を有している。このプレート250は、図7に示すよう
に円板の周囲に所定の幅の第1突出部208、第2突出
部209、第3突出部210及び第4突出部211が等
間隔で設けられている。各突出部208〜211の両側
には、リブ212〜219が立設されている。
【0052】第2突出部209のリブ214と第4突出
部211のリブ219との間には、リブ220が設けら
れ、第2突出部209のリブ215と第4突出部211
のリブ218との間には、リブ221が設けられてい
る。そして、片方の連続するリブ214、220、21
9と他方の連続するリブ215、221、218との間
には、4個の板状の軸受け部222が所定の間隔で縦に
取り付けられている。
部211のリブ219との間には、リブ220が設けら
れ、第2突出部209のリブ215と第4突出部211
のリブ218との間には、リブ221が設けられてい
る。そして、片方の連続するリブ214、220、21
9と他方の連続するリブ215、221、218との間
には、4個の板状の軸受け部222が所定の間隔で縦に
取り付けられている。
【0053】これらの軸受け部222は、図6に示すよ
うにリブ214、220、219の先端に取り付けられ
ている。この4個の軸受け部222のうち、外側と内側
のそれぞれ一対の軸受け部222、222には、頂部用
ローラカッタ202の回転軸223が回転軸41の中心
軸線と直角に挿入されている。
うにリブ214、220、219の先端に取り付けられ
ている。この4個の軸受け部222のうち、外側と内側
のそれぞれ一対の軸受け部222、222には、頂部用
ローラカッタ202の回転軸223が回転軸41の中心
軸線と直角に挿入されている。
【0054】頂部用ローラカッタ202は、高硬度な材
料で形成された算盤玉状の刃224が2段に重ねられて
いる。この頂部用ローラカッタ202の近くにはノズル
225が設けられ、これがチューブ226及び継手22
7を介して回転軸41の通水路169に接続されてい
る。
料で形成された算盤玉状の刃224が2段に重ねられて
いる。この頂部用ローラカッタ202の近くにはノズル
225が設けられ、これがチューブ226及び継手22
7を介して回転軸41の通水路169に接続されてい
る。
【0055】図7に示すように、第2突出部209のリ
ブ214、215の間には、2個の板状の軸受け部22
8が所定の間隔を開けて横設されている。これらの軸受
け部228は、図6に示すように僅かに傾斜している。
軸受け部228には、隅部用ローラカッタ203の回転
軸229が回転自在に挿入されている。
ブ214、215の間には、2個の板状の軸受け部22
8が所定の間隔を開けて横設されている。これらの軸受
け部228は、図6に示すように僅かに傾斜している。
軸受け部228には、隅部用ローラカッタ203の回転
軸229が回転自在に挿入されている。
【0056】この隅部用ローラカッタ203も、高硬度
な材料で形成された算盤玉状の刃230が2段に重ねら
れている。隅部用ローラカッタ203の近くでプレート
250寄りには横向きのノズル231が配置され、この
ノズル231にチューブ226が接続されている。
な材料で形成された算盤玉状の刃230が2段に重ねら
れている。隅部用ローラカッタ203の近くでプレート
250寄りには横向きのノズル231が配置され、この
ノズル231にチューブ226が接続されている。
【0057】図7に示すように、第4突出部211のリ
ブ218、219の間にも、2個の軸受け部235が縦
方向に所定の間隔を開けて横設されている。これらの軸
受け部235は、図6に示すように僅かに傾斜してい
て、側部用ローラカッタ205の回転軸236が回転自
在に取り付けられている。側部用ローラカッタ205
は、高硬度な材料で形成された算盤玉状の刃237が2
段に重ねられている。この側部用ローラカッタ205の
近くでプレート250寄りには横向きのノズル238が
配置され、このノズル238にチューブ226が接続さ
れている。
ブ218、219の間にも、2個の軸受け部235が縦
方向に所定の間隔を開けて横設されている。これらの軸
受け部235は、図6に示すように僅かに傾斜してい
て、側部用ローラカッタ205の回転軸236が回転自
在に取り付けられている。側部用ローラカッタ205
は、高硬度な材料で形成された算盤玉状の刃237が2
段に重ねられている。この側部用ローラカッタ205の
近くでプレート250寄りには横向きのノズル238が
配置され、このノズル238にチューブ226が接続さ
れている。
【0058】図8に示すように、プレート250の第1
突出部208のリブ212、213の間には、上側に位
置させて2枚の軸受け部240が所定の間隔で、且つ適
宜な角度で傾斜して配置されている。軸受け部240に
は、隅部用ローラカッタ204の回転軸241が回転自
在に取り付けられている。
突出部208のリブ212、213の間には、上側に位
置させて2枚の軸受け部240が所定の間隔で、且つ適
宜な角度で傾斜して配置されている。軸受け部240に
は、隅部用ローラカッタ204の回転軸241が回転自
在に取り付けられている。
【0059】同様に、第3突出部210のリブ216、
217の間には、上側に位置させて2枚の軸受け部24
2が適宜な角度で傾斜して配置され、この軸受け部24
2に隅部用ローラカッタ204の回転軸241が回転自
在に取り付けられている。隅部用ローラカッタ204
は、高硬度な材料で形成された算盤玉状の刃243が3
段に重ねられている。
217の間には、上側に位置させて2枚の軸受け部24
2が適宜な角度で傾斜して配置され、この軸受け部24
2に隅部用ローラカッタ204の回転軸241が回転自
在に取り付けられている。隅部用ローラカッタ204
は、高硬度な材料で形成された算盤玉状の刃243が3
段に重ねられている。
【0060】更に、第1突出部208のリブ212、2
13の間には、隅部用ローラカッタ204とプレート2
50との間で、且つプレート250の外周側寄りに位置
させて、2枚の軸受け部244が所定の間隔を開けて横
設されている。この軸受け部244には、側部用ローラ
カッタ206の回転軸245が回転自在に取り付けられ
ている。側部用ローラカッタ206は、高硬度な材料で
形成された算盤玉状の刃246が2段に重ねられてい
る。同様に、第3突出部210のリブ216、217の
間にも2枚の軸受け部244が横設され、これに側部用
ローラカッタ206の回転軸245が回転自在に取り付
けられている。
13の間には、隅部用ローラカッタ204とプレート2
50との間で、且つプレート250の外周側寄りに位置
させて、2枚の軸受け部244が所定の間隔を開けて横
設されている。この軸受け部244には、側部用ローラ
カッタ206の回転軸245が回転自在に取り付けられ
ている。側部用ローラカッタ206は、高硬度な材料で
形成された算盤玉状の刃246が2段に重ねられてい
る。同様に、第3突出部210のリブ216、217の
間にも2枚の軸受け部244が横設され、これに側部用
ローラカッタ206の回転軸245が回転自在に取り付
けられている。
【0061】図7に示すように、各突出部208〜21
1の片側のリブ213、215、217、219の先端
には、掘削したズリ168(図5)を排出するためのス
クレーパ246が設けられている。また、プレート25
0及びリブ208〜211の適宜な位置には、補強用の
リブやカバーが設けられている(符号は省略した)。
1の片側のリブ213、215、217、219の先端
には、掘削したズリ168(図5)を排出するためのス
クレーパ246が設けられている。また、プレート25
0及びリブ208〜211の適宜な位置には、補強用の
リブやカバーが設けられている(符号は省略した)。
【0062】この内周面掘削用カッタ200は、2個の
頂部用カッタ202、202以外に3個の隅部用ローラ
カッタ203、204、204と、3個の側部用カッタ
205、206、207を備えているので、内周面掘削
用カッタ200を自転させると共に、旋回台25(図
1)を回転させて内周面掘削用カッタ200を旋回させ
ることにより、ライニング3又は地山124を周方向に
破砕又は掘削することができる。
頂部用カッタ202、202以外に3個の隅部用ローラ
カッタ203、204、204と、3個の側部用カッタ
205、206、207を備えているので、内周面掘削
用カッタ200を自転させると共に、旋回台25(図
1)を回転させて内周面掘削用カッタ200を旋回させ
ることにより、ライニング3又は地山124を周方向に
破砕又は掘削することができる。
【0063】したがって、上述の内周面掘削用カッタ4
5に比べて掘削効率が非常に向上する。また、旋回台2
5の回転途中でジャッキ46の延びる長さを調整するこ
とによって、円形だけでなく馬蹄形など任意の形状の拡
大トンネル4を効率よく掘削することができる。
5に比べて掘削効率が非常に向上する。また、旋回台2
5の回転途中でジャッキ46の延びる長さを調整するこ
とによって、円形だけでなく馬蹄形など任意の形状の拡
大トンネル4を効率よく掘削することができる。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の拡大シー
ルド掘削装置によれば、ヘッダの延伸によって内周面掘
削用カッタを既設トンネルの径方向に移動させることが
できるので、既設トンネルの形状に拘わらずライニング
の破砕と地山の掘削を同一の内周面掘削用カッタで行う
ことができるため、作業効率が向上する。また、ヘッダ
の延伸距離を調整することによって、拡大トンネルの形
状を円形だけでなく馬蹄形など任意の形状にすることが
できる。更に、内周面掘削用カッタを一個だけ備えれば
済むので、構成を簡単にしてコストダウンを図ることが
可能になる。
ルド掘削装置によれば、ヘッダの延伸によって内周面掘
削用カッタを既設トンネルの径方向に移動させることが
できるので、既設トンネルの形状に拘わらずライニング
の破砕と地山の掘削を同一の内周面掘削用カッタで行う
ことができるため、作業効率が向上する。また、ヘッダ
の延伸距離を調整することによって、拡大トンネルの形
状を円形だけでなく馬蹄形など任意の形状にすることが
できる。更に、内周面掘削用カッタを一個だけ備えれば
済むので、構成を簡単にしてコストダウンを図ることが
可能になる。
【図1】本発明に係る拡大シールド掘削装置の使用状態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】本発明に係る拡大シールド掘削装置の内周面掘
削用カッタを示す図である。
削用カッタを示す図である。
【図4】図3のB矢視図である。
【図5】図4のC−C断面図である。
【図6】内周面掘削用カッタの別の実施形態を示す断面
図である。
図である。
【図7】図6のD矢視図である。
【図8】図7のE−E断面図である。
1 拡大シールド掘削装置 2 既設トンネル 3 ライニング 4 拡大トンネル 10 シールド本体 11 掘削部 20 移動用ジャッキ(移動手段) 25 旋回台 27 内歯車(駆動手段) 28 油圧モータ(駆動手段) 29 外歯車(駆動手段) 37 ヘッダ 42 カッタ用モータ 45 内周面掘削用カッタ
Claims (3)
- 【請求項1】 内周面掘削用カッタを用いて既設トンネ
ルのライニングを破砕すると共に前記既設トンネルより
大径のトンネルを掘削する拡大シールド掘削装置におい
て、 前記内周面掘削用カッタを駆動するカッタ用モータが取
り付けられると共に、前記既設トンネルの径方向に延伸
可能なヘッダと、 前記ヘッダが取り付けられた旋回台と、 前記旋回台を回転させる駆動手段と、 前記ヘッダ、前記旋回台及び前記駆動手段を保持するシ
ールド本体と、 前記シールド本体を前記既設トンネルの長手方向に沿っ
て移動させる移動手段とを備えたことを特徴とする拡大
シールド掘削装置。 - 【請求項2】 前記内周面掘削用カッタは、前記ヘッダ
の延伸に伴って前記既設トンネルの内周面を径方向に掘
削することを特徴とする請求項1に記載の拡大シールド
掘削装置。 - 【請求項3】 前記内周面掘削用カッタは、前記ヘッダ
の延伸に伴って前記既設トンネルの内周面を径方向に掘
削すると共に、前記ヘッダの回転に伴って前記既設トン
ネルを周方向に掘削することを特徴とする請求項1に記
載の拡大シールド掘削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8123793A JPH09303080A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 拡大シールド掘削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8123793A JPH09303080A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 拡大シールド掘削装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09303080A true JPH09303080A (ja) | 1997-11-25 |
Family
ID=14869453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8123793A Pending JPH09303080A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 拡大シールド掘削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09303080A (ja) |
-
1996
- 1996-05-17 JP JP8123793A patent/JPH09303080A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051003 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051213 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060404 |