JPH09303590A - 逆止弁付プラグ弁 - Google Patents
逆止弁付プラグ弁Info
- Publication number
- JPH09303590A JPH09303590A JP13968796A JP13968796A JPH09303590A JP H09303590 A JPH09303590 A JP H09303590A JP 13968796 A JP13968796 A JP 13968796A JP 13968796 A JP13968796 A JP 13968796A JP H09303590 A JPH09303590 A JP H09303590A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- plug
- check
- check valve
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Lift Valve (AREA)
- Check Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プラグ弁機能と逆止弁機能を兼用した弁構造
に関するもので、装置の簡略化と省コストを図ることを
目的としている。 【解決手段】 弁本体の内部中間位置に設置された弁座
1の流体流れ方向上流側にはプラグ弁2が配設され、一
方流体の流れ下流側にはリフト式或いはスライド式の逆
止弁3が配置された。プラグ弁2の内部にはスライド板
5がスライド可能に取付けられ、また逆止弁3とプラグ
弁2との間には弁軸4が一体的に連結されている。弁軸
4の外周にはスリーブ6が配置され弁軸4をガイドして
いる。プラグ弁2の下流側で背圧が発生した場合は逆止
弁は背圧を受け、弁軸を移動させプラグ弁2内のスライ
ド板及び弁座内に設けられたスリーブに案内され、弁座
の反対側に設けられた逆止弁用の弁座に当接し背圧は閉
止される。
に関するもので、装置の簡略化と省コストを図ることを
目的としている。 【解決手段】 弁本体の内部中間位置に設置された弁座
1の流体流れ方向上流側にはプラグ弁2が配設され、一
方流体の流れ下流側にはリフト式或いはスライド式の逆
止弁3が配置された。プラグ弁2の内部にはスライド板
5がスライド可能に取付けられ、また逆止弁3とプラグ
弁2との間には弁軸4が一体的に連結されている。弁軸
4の外周にはスリーブ6が配置され弁軸4をガイドして
いる。プラグ弁2の下流側で背圧が発生した場合は逆止
弁は背圧を受け、弁軸を移動させプラグ弁2内のスライ
ド板及び弁座内に設けられたスリーブに案内され、弁座
の反対側に設けられた逆止弁用の弁座に当接し背圧は閉
止される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプラグ弁機能と逆止
弁機能を兼用した弁構造に関する。
弁機能を兼用した弁構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来型のプラグ弁の断面図であ
る。
る。
【0003】図において、弁本体11には弁座12が取
付けられていて弁本体11の内周の数ケ所に設けられた
支持梁13に支持されてボンネット14が取付けられて
いる。
付けられていて弁本体11の内周の数ケ所に設けられた
支持梁13に支持されてボンネット14が取付けられて
いる。
【0004】ボンネット14内にはプラグ弁15が挿入
されていて弁座12と当接して弁が構成されている。
されていて弁座12と当接して弁が構成されている。
【0005】プラグ弁15の上部には、フック16が取
付けられていてフック16はサーボモータによって可動
されるレバー(図示されていない)にステム(図示され
ていない)を介して連結されている。
付けられていてフック16はサーボモータによって可動
されるレバー(図示されていない)にステム(図示され
ていない)を介して連結されている。
【0006】そしてレバーの動きでプラグ弁15は開閉
し流体はボンネット14と弁座12との隙間から入り弁
座12の下方側に流出する。
し流体はボンネット14と弁座12との隙間から入り弁
座12の下方側に流出する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述のよう
に従来の通常のプラグ弁はプラグ弁機能しか有していな
いのが普通であり、従ってプラグ弁の下流側に背圧を発
生させるような機器、配管等が設置されている場合はプ
ラグ弁下流に独立した個別の逆止弁をさらに設置する必
要がある。
に従来の通常のプラグ弁はプラグ弁機能しか有していな
いのが普通であり、従ってプラグ弁の下流側に背圧を発
生させるような機器、配管等が設置されている場合はプ
ラグ弁下流に独立した個別の逆止弁をさらに設置する必
要がある。
【0008】このことはコストアップ要因でありそれに
伴って配管量も増加し益々不利となる不具合がある。
伴って配管量も増加し益々不利となる不具合がある。
【0009】本発明は上記従来装置の不具合点を解消し
プラグ弁機能と逆止弁機能を兼用した新たな逆止弁付プ
ラグ弁を提供することを目的としている。
プラグ弁機能と逆止弁機能を兼用した新たな逆止弁付プ
ラグ弁を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の構成として本発明の逆止弁付プラグ弁は、内部に流体
が流れる機器・配管等の内部に設置される弁機構におい
て、該弁機構が、弁本体の内部中間位置に設置された弁
座と、流体の流れ方向上流側において該弁座に当接する
内部にスライド可能のスライド板を設置した移動可能な
プラグ弁と、該プラグ弁と弁座を挟んで対向し、流体の
流れ方向下流側において前記弁座と当接するリフト式或
いはスライド式の逆止弁と、前記スライド板と逆止弁と
の間を連結する弁軸と、該弁軸をガイドするため弁座内
に配設されたスリーブとで構成されたことを特徴として
いる。
の構成として本発明の逆止弁付プラグ弁は、内部に流体
が流れる機器・配管等の内部に設置される弁機構におい
て、該弁機構が、弁本体の内部中間位置に設置された弁
座と、流体の流れ方向上流側において該弁座に当接する
内部にスライド可能のスライド板を設置した移動可能な
プラグ弁と、該プラグ弁と弁座を挟んで対向し、流体の
流れ方向下流側において前記弁座と当接するリフト式或
いはスライド式の逆止弁と、前記スライド板と逆止弁と
の間を連結する弁軸と、該弁軸をガイドするため弁座内
に配設されたスリーブとで構成されたことを特徴として
いる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の最良と思われる実施
の形態について説明する。図1は本発明逆止弁付プラグ
弁の断面図である。
の形態について説明する。図1は本発明逆止弁付プラグ
弁の断面図である。
【0012】同図において、1は弁本体の内部中間位置
に設置された弁座で、該弁座1の流体流れ方向上流側に
は図示矢印方向に移動可能なプラグ弁2が配設され、該
プラグ弁2は弁座1と流れ上流側において当接するよう
構成されている。
に設置された弁座で、該弁座1の流体流れ方向上流側に
は図示矢印方向に移動可能なプラグ弁2が配設され、該
プラグ弁2は弁座1と流れ上流側において当接するよう
構成されている。
【0013】一方、弁座1のプラグ弁2が当接する側と
反対側(流体の流れ下流側)には、リフト式あるいはス
ライド式の逆止弁3が当接する座が設けられている。
反対側(流体の流れ下流側)には、リフト式あるいはス
ライド式の逆止弁3が当接する座が設けられている。
【0014】プラグ弁2の内部にはスライド板5が同弁
内をスライドするように取付けられており、また逆止弁
3とプラグ弁2との間には弁軸4が一体的に連結されて
いる。
内をスライドするように取付けられており、また逆止弁
3とプラグ弁2との間には弁軸4が一体的に連結されて
いる。
【0015】6はスリーブで、弁座1の内部に配設さ
れ、同スリーブ6は弁軸4の外周を囲繞し、該弁軸4を
ガイドする。
れ、同スリーブ6は弁軸4の外周を囲繞し、該弁軸4を
ガイドする。
【0016】つぎに同装置の作用について説明すると、
プラグ弁2の流体流れ方向下流側において背圧が発生し
た場合、逆止弁3は背圧を受け弁、弁軸を移動させプラ
グ弁2内のスライド板5及び弁座1内に設けられたスリ
ーブ6に案内されて弁座の反対側に設けられた逆止弁用
の弁座に当接し背圧は閉止される。
プラグ弁2の流体流れ方向下流側において背圧が発生し
た場合、逆止弁3は背圧を受け弁、弁軸を移動させプラ
グ弁2内のスライド板5及び弁座1内に設けられたスリ
ーブ6に案内されて弁座の反対側に設けられた逆止弁用
の弁座に当接し背圧は閉止される。
【0017】
【発明の効果】本発明になる逆止弁付プラグ弁によれば
独立した個別の逆止弁を設ける必要がなく、それに付随
した配管量の増加もないので、装置の簡単化を図れる。
独立した個別の逆止弁を設ける必要がなく、それに付随
した配管量の増加もないので、装置の簡単化を図れる。
【0018】その結果、一個の弁体により二ツの機能を
満した省コスト弁となる。
満した省コスト弁となる。
【図1】本発明に係る逆止弁付プラグ弁の断面図であ
る。
る。
【図2】従来のプラグ弁の断面図である。
1 弁座 2 プラグ弁 3 逆止弁 4 弁軸 5 スライド板 6 スリーブ
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に流体が流れる機器・配管等の内部
に設置される弁機構において、該弁機構が、弁本体の内
部中間位置に設置された弁座と、流体の流れ方向上流側
において該弁座に当接する内部にスライド可能のスライ
ド板を設置した移動可能なプラグ弁と、該プラグ弁と弁
座を挟んで対向し、流体の流れ方向下流側において前記
弁座と当接するリフト式或いはスライド式の逆止弁と、
前記スライド板と逆止弁との間を連結する弁軸と、該弁
軸をガイドするため弁座内に配設されたスリーブとで構
成されたことを特徴とする逆止弁付プラグ弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13968796A JPH09303590A (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 逆止弁付プラグ弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13968796A JPH09303590A (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 逆止弁付プラグ弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09303590A true JPH09303590A (ja) | 1997-11-25 |
Family
ID=15251096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13968796A Withdrawn JPH09303590A (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 逆止弁付プラグ弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09303590A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4896033B2 (ja) * | 2004-11-26 | 2012-03-14 | フォイト・ターボ・ゲーエムベーハー・ウント・コンパニー・カーゲー | 流体機のための作動媒体供給システムの加圧可能な作動媒体容器のための複合式開放・突波保護装置 |
-
1996
- 1996-05-10 JP JP13968796A patent/JPH09303590A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4896033B2 (ja) * | 2004-11-26 | 2012-03-14 | フォイト・ターボ・ゲーエムベーハー・ウント・コンパニー・カーゲー | 流体機のための作動媒体供給システムの加圧可能な作動媒体容器のための複合式開放・突波保護装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030805 |