JPH09303779A - 合成樹脂製コタツ - Google Patents
合成樹脂製コタツInfo
- Publication number
- JPH09303779A JPH09303779A JP11664696A JP11664696A JPH09303779A JP H09303779 A JPH09303779 A JP H09303779A JP 11664696 A JP11664696 A JP 11664696A JP 11664696 A JP11664696 A JP 11664696A JP H09303779 A JPH09303779 A JP H09303779A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- plate
- frame body
- top plate
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 title claims abstract description 13
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 title claims abstract description 13
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 枠体に載置した天板を簡単に取り去るように
したものである。 【解決手段】 外側壁の適所に上方と側方を開放して形
成した窪み(5)を有する枠体(2)の上部に天板(1
6)を載置し、窪みと天板の裏面との間に指掛部(1
7)を形成して、この指掛部に指を充分に入れて天板の
取り去りを容易とする。
したものである。 【解決手段】 外側壁の適所に上方と側方を開放して形
成した窪み(5)を有する枠体(2)の上部に天板(1
6)を載置し、窪みと天板の裏面との間に指掛部(1
7)を形成して、この指掛部に指を充分に入れて天板の
取り去りを容易とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は枠体の上部に天板を
載置する合成樹脂製コタツに関する。
載置する合成樹脂製コタツに関する。
【0002】
【従来の技術】電気コタツは、一般に枠体の上に掛布団
を掛け、この掛布団の上部に天板を載置して使用する。
また、夏季においてはテーブルや卓として使用すること
が多いために枠体の上部に直接天板を載置するようにし
ている。(実開昭60−188904号公報) さらに、部屋内を掃除する場合には枠体と天板を重ねた
状態で壁等にもたれ掛けさせており、掃除が終った時に
は天板と枠体とを分離した後で、始めに枠体をフロアー
や畳の上に置いたあと天板を載置するようにしている。
を掛け、この掛布団の上部に天板を載置して使用する。
また、夏季においてはテーブルや卓として使用すること
が多いために枠体の上部に直接天板を載置するようにし
ている。(実開昭60−188904号公報) さらに、部屋内を掃除する場合には枠体と天板を重ねた
状態で壁等にもたれ掛けさせており、掃除が終った時に
は天板と枠体とを分離した後で、始めに枠体をフロアー
や畳の上に置いたあと天板を載置するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、枠体の
上部に載置した天板を取り去る場合には、前記天板が比
較的重量があるために持ち上げにくい、という欠点があ
る。これは前述のように天板に重量があることとは別に
指を天板の裏面に入れることができず持ち上げることが
できないことによる原因が大きい。
上部に載置した天板を取り去る場合には、前記天板が比
較的重量があるために持ち上げにくい、という欠点があ
る。これは前述のように天板に重量があることとは別に
指を天板の裏面に入れることができず持ち上げることが
できないことによる原因が大きい。
【0004】又、最近はライフスタイルが変ったことか
ら、前述の様に夏季であっても枠体の上部に天板を載置
して使用することが多い。この場合には電源コードやリ
モコン或は支持脚の脱着用の工具が不要となるが、枠体
にこれらを収納する部分がなく紛失する欠点があった。
ら、前述の様に夏季であっても枠体の上部に天板を載置
して使用することが多い。この場合には電源コードやリ
モコン或は支持脚の脱着用の工具が不要となるが、枠体
にこれらを収納する部分がなく紛失する欠点があった。
【0005】本発明は枠体に載置した天板を簡単に取り
去ることができるものである。
去ることができるものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は第一に、外側壁
の適所に上方と側方を開放して形成した窪みを有する合
成樹脂製の枠体と、この枠体の外側部の下部に固定した
脚と、前記枠体の上部に載置される天板とから成り、前
記天板を枠体に載置した時に前記窪みと天板の裏面との
間に指掛部を形成するものである。
の適所に上方と側方を開放して形成した窪みを有する合
成樹脂製の枠体と、この枠体の外側部の下部に固定した
脚と、前記枠体の上部に載置される天板とから成り、前
記天板を枠体に載置した時に前記窪みと天板の裏面との
間に指掛部を形成するものである。
【0007】本発明は第二に、合成樹脂製であって矩形
を呈する枠体と、この枠体の隅角部に固定した脚と、前
記枠体の中央部であって四辺を前記枠体の隅角部に向け
て配設したヒータユニットと、前記ヒータユニットの辺
と枠体の隅角部との間であって該枠体の上面に一体形成
した凹部とを有するものである。
を呈する枠体と、この枠体の隅角部に固定した脚と、前
記枠体の中央部であって四辺を前記枠体の隅角部に向け
て配設したヒータユニットと、前記ヒータユニットの辺
と枠体の隅角部との間であって該枠体の上面に一体形成
した凹部とを有するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に基づいて
説明する。(1)はコタツ本体で、合成樹脂製で一体成
形された矩形を呈する枠体(2)と、この枠体の隅角部
(3a)(3b)(3c)(3d)に固定した脚(4)
(4)(4)(4)とから構成する。
説明する。(1)はコタツ本体で、合成樹脂製で一体成
形された矩形を呈する枠体(2)と、この枠体の隅角部
(3a)(3b)(3c)(3d)に固定した脚(4)
(4)(4)(4)とから構成する。
【0009】前記枠体(2)の形状について詳述する。
(5)(5)(5)(5)は前記隅角部間の辺(6)
(6)(6)(6)となる外側壁(7)に上方と側方を
開放して形成した側面視形状が逆台形(図1参照)の窪
み、(8)は前記枠体(2)の平面部の中央付近に形成
した後述するヒータユニット(13)の収納部である。
(5)(5)(5)(5)は前記隅角部間の辺(6)
(6)(6)(6)となる外側壁(7)に上方と側方を
開放して形成した側面視形状が逆台形(図1参照)の窪
み、(8)は前記枠体(2)の平面部の中央付近に形成
した後述するヒータユニット(13)の収納部である。
【0010】この収納部(8)は、矩形であって四辺
(9a)(9b)(9c)(9d)を前記枠体(2)の
隅角部(3a)(3b)(3c)(3d)に対向させて
おり、コーナー部(10)(10)(10)(10)を
前記枠体(2)の辺(6)(6)(6)(6)に対向さ
せて形成している。
(9a)(9b)(9c)(9d)を前記枠体(2)の
隅角部(3a)(3b)(3c)(3d)に対向させて
おり、コーナー部(10)(10)(10)(10)を
前記枠体(2)の辺(6)(6)(6)(6)に対向さ
せて形成している。
【0011】さらに、前記枠体(2)は、前記収納部
(8)の2つの辺(9a)(9c)と枠体(2)の2つ
の隅角部(3a)(3c)との間にあって枠体の上面に
該枠体と共に一体成形した2つの凹部(11a)、(1
1b)を形成している。
(8)の2つの辺(9a)(9c)と枠体(2)の2つ
の隅角部(3a)(3c)との間にあって枠体の上面に
該枠体と共に一体成形した2つの凹部(11a)、(1
1b)を形成している。
【0012】(12)、(12)は前記収納部(8)の
残りの2つの辺(9b)(9d)と残りの2つの隅角部
(3b)(3d)との間にあって枠体の上面に貼着或は
刻印若しくは印刷したラベルや広告用表示板である。
残りの2つの辺(9b)(9d)と残りの2つの隅角部
(3b)(3d)との間にあって枠体の上面に貼着或は
刻印若しくは印刷したラベルや広告用表示板である。
【0013】(13)は前記収納部(8)に上方から収
納して固定したヒータユニット、(14)は一方の前記
凹部(11a)に収設した前記ヒータユニット(13)
に連結する電源コード、(15)は他方の前記凹部(1
1b)に収設した脚(4)…(4)を枠体(2)に固定
する時に使用する工具である。
納して固定したヒータユニット、(14)は一方の前記
凹部(11a)に収設した前記ヒータユニット(13)
に連結する電源コード、(15)は他方の前記凹部(1
1b)に収設した脚(4)…(4)を枠体(2)に固定
する時に使用する工具である。
【0014】(16)は前記枠体(2)の上部に載置す
る矩形の天板で、外形寸法は枠体(2)と略同じに設定
している。
る矩形の天板で、外形寸法は枠体(2)と略同じに設定
している。
【0015】次に使用状態について述べる。冬季におい
て、枠体(2)の上部に掛布団(図示せず)を掛けて使
用する場合には、この掛布団の上に天板(16)を載置
して使用する。掃除を行う時に天板(16)を取り去る
場合には、指を掛布団の上面と天板(16)の裏面との
間に挿入して天板を持ち上げるわけであるが、この場合
は掛布団が押えられて指が天板の裏面に充分に挿入する
ことができる。
て、枠体(2)の上部に掛布団(図示せず)を掛けて使
用する場合には、この掛布団の上に天板(16)を載置
して使用する。掃除を行う時に天板(16)を取り去る
場合には、指を掛布団の上面と天板(16)の裏面との
間に挿入して天板を持ち上げるわけであるが、この場合
は掛布団が押えられて指が天板の裏面に充分に挿入する
ことができる。
【0016】夏季において、天板(16)を直接枠体
(2)の上部に載置する。この場合には図1に示すよう
に窪み(5)と天板(16)の裏面との間に指掛部(1
7)が形成され、この指掛部に指を入れることにより、
指が天板(16)の裏面に充分に挿入できる。
(2)の上部に載置する。この場合には図1に示すよう
に窪み(5)と天板(16)の裏面との間に指掛部(1
7)が形成され、この指掛部に指を入れることにより、
指が天板(16)の裏面に充分に挿入できる。
【0017】前記窪みを逆台形の形状にした理由は、枠
体に天板を載置した状態では窪みの位置が確認しにくい
ことから、指をこの窪みに掛ける時には、特に窪みの位
置を確認することなく指が容易に窪みに入り込む点と、
枠体の外側壁の上下方向に亙って幅広の窪みを形成した
場合には、確かに指は容易に窪みに入り込むものの枠体
の外側壁の強度が低下するのを防止した形状とした点に
ある。
体に天板を載置した状態では窪みの位置が確認しにくい
ことから、指をこの窪みに掛ける時には、特に窪みの位
置を確認することなく指が容易に窪みに入り込む点と、
枠体の外側壁の上下方向に亙って幅広の窪みを形成した
場合には、確かに指は容易に窪みに入り込むものの枠体
の外側壁の強度が低下するのを防止した形状とした点に
ある。
【0018】
【発明の効果】以上の様に本発明は、第1に、枠体の外
側壁に上方と側方を開放した窪みを形成し、天板を枠体
の上部に載置した時に天板の指掛部を形成するものであ
るから、枠体の上部に掛布団を掛けずに直接天板を載置
した場合であっても、指を指掛部に入れることによって
容易に天板を持ち上げて取り去ることができる。
側壁に上方と側方を開放した窪みを形成し、天板を枠体
の上部に載置した時に天板の指掛部を形成するものであ
るから、枠体の上部に掛布団を掛けずに直接天板を載置
した場合であっても、指を指掛部に入れることによって
容易に天板を持ち上げて取り去ることができる。
【0019】第2に、合成樹脂製で矩形の枠体の中央部
に矩形のヒータユニットを配設し、このヒータユニット
の辺と枠体の隅角部との間の枠体の上面に該枠体と一体
に凹部を形成したものであるから、この凹部に紛失しや
すい工具等や夏季においては不要となる電源コード等を
収設することができると共に、特に凹部を枠体と一体に
成形したことにより、別部品を用いて収納ボックスを枠
体に取り付ける必要がない。
に矩形のヒータユニットを配設し、このヒータユニット
の辺と枠体の隅角部との間の枠体の上面に該枠体と一体
に凹部を形成したものであるから、この凹部に紛失しや
すい工具等や夏季においては不要となる電源コード等を
収設することができると共に、特に凹部を枠体と一体に
成形したことにより、別部品を用いて収納ボックスを枠
体に取り付ける必要がない。
【図1】本発明の合成樹脂製コタツの一実施例を示す側
面一部断面図である。
面一部断面図である。
【図2】同じく天板の平面図である。
1 コタツ本体 2 枠体 3a 隅角部 3b 隅角部 3c 隅角部 3d 隅角部 4 脚 5 窪み 8 収納部 9a 辺 9b 辺 9c 辺 9d 辺 11a 凹部 11b 凹部 13 ヒータユニット 16 天板 17 指掛部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森本 哲司 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)発明者 福本 正美 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 外側壁の適所に上方と側方を開放して形
成した窪みを有する合成樹脂製の枠体と、この枠体の外
側部の下部に固定した脚と、前記枠体の上部に載置され
る天板とから成り、前記天板を枠体に載置した時に前記
窪みと天板の裏面との間に指掛部を形成することを特徴
とする合成樹脂製コタツ。 - 【請求項2】 合成樹脂製であって矩形を呈する枠体
と、この枠体の隅角部に固定した脚と、前記枠体の中央
部であって四辺を前記枠体の隅角部に向けて配設したヒ
ータユニットと、前記ヒータユニットの辺と枠体の隅角
部との間であって該枠体の上面に一体形成した凹部とを
有する合成樹脂製電気コタツ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11664696A JP3557040B2 (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 合成樹脂製コタツ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11664696A JP3557040B2 (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 合成樹脂製コタツ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003396567A Division JP2004138380A (ja) | 2003-11-27 | 2003-11-27 | 合成樹脂製コタツ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09303779A true JPH09303779A (ja) | 1997-11-28 |
| JP3557040B2 JP3557040B2 (ja) | 2004-08-25 |
Family
ID=14692383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11664696A Expired - Fee Related JP3557040B2 (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 合成樹脂製コタツ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3557040B2 (ja) |
-
1996
- 1996-05-10 JP JP11664696A patent/JP3557040B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3557040B2 (ja) | 2004-08-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20040427 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20040514 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees | ||
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |