JPH09303785A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPH09303785A JPH09303785A JP14063996A JP14063996A JPH09303785A JP H09303785 A JPH09303785 A JP H09303785A JP 14063996 A JP14063996 A JP 14063996A JP 14063996 A JP14063996 A JP 14063996A JP H09303785 A JPH09303785 A JP H09303785A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timer
- time
- heating
- timer time
- heat
- Prior art date
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- Pending
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- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 調理途中に自動消火してしまうといったこと
を防ぎ、なおかつ安全性の高い切忘れ防止タイマを備え
た調理器を提供する。 【解決手段】 火力調節レバー13の下方にピン19a
の位置で電気抵抗値が決まるスライドボリューム19を
備える。スライドボリューム19のピン19aは火力調
節レバー13のアーム部13aに設けられた溝13bに
挿通され、火力調節時にはピン19aが溝に沿って摺動
し、スライドボリューム19の抵抗値を変化させ、その
抵抗値に応じてコントローラ15がタイマ時間を変更す
る。そのため、強火力時にはタイマ時間を短くし、弱火
力時にはタイマ時間を長くすることができるため、使い
勝手が良くなると共に安全性が向上する。
を防ぎ、なおかつ安全性の高い切忘れ防止タイマを備え
た調理器を提供する。 【解決手段】 火力調節レバー13の下方にピン19a
の位置で電気抵抗値が決まるスライドボリューム19を
備える。スライドボリューム19のピン19aは火力調
節レバー13のアーム部13aに設けられた溝13bに
挿通され、火力調節時にはピン19aが溝に沿って摺動
し、スライドボリューム19の抵抗値を変化させ、その
抵抗値に応じてコントローラ15がタイマ時間を変更す
る。そのため、強火力時にはタイマ時間を短くし、弱火
力時にはタイマ時間を長くすることができるため、使い
勝手が良くなると共に安全性が向上する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は調理器に関し、詳し
くはタイマによる所定時間経過後に加熱を停止する調理
器に関する。
くはタイマによる所定時間経過後に加熱を停止する調理
器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からガスコンロにおいて、バーナに
火がついたまま長時間放置した際には、自動的に消火を
行なう切忘れ防止タイマを備えたものが知られている。
このタイマを備えることで、調理中にうっかり火を消し
忘れてしまった場合にも、切忘れ防止タイマが所定のタ
イマ時間を経過した時点で自動的に消火されるため安全
である。
火がついたまま長時間放置した際には、自動的に消火を
行なう切忘れ防止タイマを備えたものが知られている。
このタイマを備えることで、調理中にうっかり火を消し
忘れてしまった場合にも、切忘れ防止タイマが所定のタ
イマ時間を経過した時点で自動的に消火されるため安全
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、所定の
タイマ時間経過時点で自動消火することにより、煮込み
料理等といった長時間の加熱を必要とする場合には、調
理の途中に自動消火してしまうといった不便があった。
かといってタイマ時間を長く設定すると、火力が強い場
合にも自動消火するまでの時間が長くなるため、安全性
が悪くなってしまう。
タイマ時間経過時点で自動消火することにより、煮込み
料理等といった長時間の加熱を必要とする場合には、調
理の途中に自動消火してしまうといった不便があった。
かといってタイマ時間を長く設定すると、火力が強い場
合にも自動消火するまでの時間が長くなるため、安全性
が悪くなってしまう。
【0004】本発明の調理器は上記課題を解決し、調理
途中に自動消火してしまうといったことを防ぎ、なおか
つ安全性の高い切忘れ防止タイマを備えた調理器を提供
することを目的とする。
途中に自動消火してしまうといったことを防ぎ、なおか
つ安全性の高い切忘れ防止タイマを備えた調理器を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の請求項1記載の調理器は、調理物を加熱する加熱手
段と、外部操作により上記加熱手段の熱量を調節する熱
量調節手段と、上記加熱手段の加熱動作時に作動する切
忘れ防止タイマと、上記切忘れ防止タイマが所定のタイ
マ時間を経過した時点で、上記加熱手段による加熱動作
を停止する安全停止手段とを備えた調理器において、上
記熱量調節手段により調節された熱量が小さい場合に
は、熱量が大きい場合に比べて上記所定のタイマ時間を
長くするタイマ時間変更手段を備えたことを要旨とす
る。
明の請求項1記載の調理器は、調理物を加熱する加熱手
段と、外部操作により上記加熱手段の熱量を調節する熱
量調節手段と、上記加熱手段の加熱動作時に作動する切
忘れ防止タイマと、上記切忘れ防止タイマが所定のタイ
マ時間を経過した時点で、上記加熱手段による加熱動作
を停止する安全停止手段とを備えた調理器において、上
記熱量調節手段により調節された熱量が小さい場合に
は、熱量が大きい場合に比べて上記所定のタイマ時間を
長くするタイマ時間変更手段を備えたことを要旨とす
る。
【0006】上記課題を解決する本発明の請求項2記載
の調理器は、請求項1記載の調理器において、上記タイ
マ時間変更手段は、上記熱量調節手段により上記加熱手
段の熱量が変更された場合には、上記所定のタイマ時間
を変更すると共に上記タイマのカウントをリセットする
ことを要旨とする。
の調理器は、請求項1記載の調理器において、上記タイ
マ時間変更手段は、上記熱量調節手段により上記加熱手
段の熱量が変更された場合には、上記所定のタイマ時間
を変更すると共に上記タイマのカウントをリセットする
ことを要旨とする。
【0007】上記構成を有する本発明の請求項1記載の
調理器は、加熱手段の加熱動作中には切忘れ防止タイマ
が作動し、加熱動作が継続して所定のタイマ時間をカウ
ントすると、切り忘れと判断して安全のため加熱動作を
停止する。ここでタイマ時間変更手段により、加熱手段
の熱量が小さい場合には熱量が大きい場合に比べて所定
のタイマ時間を長くするため、煮込み料理等といった長
時間の小熱量加熱を必要とする場合に、調理中であるに
もかかわらず切忘れ防止タイマにより加熱動作を自動停
止してしまうといった不具合を減らすことができる。
調理器は、加熱手段の加熱動作中には切忘れ防止タイマ
が作動し、加熱動作が継続して所定のタイマ時間をカウ
ントすると、切り忘れと判断して安全のため加熱動作を
停止する。ここでタイマ時間変更手段により、加熱手段
の熱量が小さい場合には熱量が大きい場合に比べて所定
のタイマ時間を長くするため、煮込み料理等といった長
時間の小熱量加熱を必要とする場合に、調理中であるに
もかかわらず切忘れ防止タイマにより加熱動作を自動停
止してしまうといった不具合を減らすことができる。
【0008】上記構成を有する本発明の請求項2記載の
調理器は、熱量調節手段により加熱手段の熱量が変更さ
れた場合には、使用者が意識して調理を行なっていると
判断して切忘れ防止タイマのカウントをリセットし、カ
ウントを再スタートすることで、実質的な加熱時間が延
長され、調理中であるにもかかわらず切忘れ防止タイマ
により加熱動作を自動停止してしまうといった不具合を
減らすことができる。
調理器は、熱量調節手段により加熱手段の熱量が変更さ
れた場合には、使用者が意識して調理を行なっていると
判断して切忘れ防止タイマのカウントをリセットし、カ
ウントを再スタートすることで、実質的な加熱時間が延
長され、調理中であるにもかかわらず切忘れ防止タイマ
により加熱動作を自動停止してしまうといった不具合を
減らすことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以上説明した本発明の構成・作用
を一層明らかにするために、以下本発明の調理器の好適
な実施例について説明する。図1は、本発明の一実施例
としてのガスコンロの外観図である。このガスコンロ
は、右コンロ部10と、左コンロ部20と、魚等を焼く
ためのグリル部30とからなる。左右のコンロ部10、
20には、ガスを燃焼するバーナ11、21と、それぞ
れのバーナ11、21の点火、消火を行なうための点火
ボタン12、22と、それぞれのバーナ11、21の燃
焼量を調節するための火力調節レバー13、23とを備
える。またグリル部30には、図示しないグリルバーナ
と、グリルバーナの点火、消火を行なうための点火ボタ
ン32と、グリルバーナの燃焼量を調節するための火力
調節レバー33とを備える。
を一層明らかにするために、以下本発明の調理器の好適
な実施例について説明する。図1は、本発明の一実施例
としてのガスコンロの外観図である。このガスコンロ
は、右コンロ部10と、左コンロ部20と、魚等を焼く
ためのグリル部30とからなる。左右のコンロ部10、
20には、ガスを燃焼するバーナ11、21と、それぞ
れのバーナ11、21の点火、消火を行なうための点火
ボタン12、22と、それぞれのバーナ11、21の燃
焼量を調節するための火力調節レバー13、23とを備
える。またグリル部30には、図示しないグリルバーナ
と、グリルバーナの点火、消火を行なうための点火ボタ
ン32と、グリルバーナの燃焼量を調節するための火力
調節レバー33とを備える。
【0010】次に、このガスコンロの内部構成について
説明する。ここで右コンロ部10、左コンロ部20及び
グリル部30は、ほぼ同一の構成であるため、ここでは
右コンロ部10を用いて説明する。図2は、右コンロ部
10の概略構成図である。右コンロ部10はバーナ11
と、バーナ11にガスを供給するためのガス供給路14
と、バーナ11の点火、消火を行なうための点火ボタン
12と、バーナ11の燃焼量を調節するための火力調節
レバー13と、燃焼制御を司どるコントローラ15とを
備える。またガス供給路14には、点火ボタン12に押
されて開弁し、通電されることにより吸着開弁状態を保
持するマグネット弁16と、点火ボタン12の押操作で
開弁し次の押操作で閉弁するメイン弁17と、火力調節
レバー13に連動してスライドしバーナ11に流れるガ
ス量を調節するニードル弁18とを備える。
説明する。ここで右コンロ部10、左コンロ部20及び
グリル部30は、ほぼ同一の構成であるため、ここでは
右コンロ部10を用いて説明する。図2は、右コンロ部
10の概略構成図である。右コンロ部10はバーナ11
と、バーナ11にガスを供給するためのガス供給路14
と、バーナ11の点火、消火を行なうための点火ボタン
12と、バーナ11の燃焼量を調節するための火力調節
レバー13と、燃焼制御を司どるコントローラ15とを
備える。またガス供給路14には、点火ボタン12に押
されて開弁し、通電されることにより吸着開弁状態を保
持するマグネット弁16と、点火ボタン12の押操作で
開弁し次の押操作で閉弁するメイン弁17と、火力調節
レバー13に連動してスライドしバーナ11に流れるガ
ス量を調節するニードル弁18とを備える。
【0011】火力調節レバー13の下方には、ピン19
aの位置で電気抵抗値が決まるスライドボリューム19
を備える。スライドボリューム19のピン19aは火力
調節レバー13のアーム部13aに設けられた溝13b
に挿通され、火力調節レバー13による火力調節時に
は、ピン19aが溝に沿って摺動し、スライドボリュー
ム19の抵抗値を変化させる。そのため、スライドボリ
ューム19の抵抗値はバーナ11の燃焼量に応じた値と
なる。
aの位置で電気抵抗値が決まるスライドボリューム19
を備える。スライドボリューム19のピン19aは火力
調節レバー13のアーム部13aに設けられた溝13b
に挿通され、火力調節レバー13による火力調節時に
は、ピン19aが溝に沿って摺動し、スライドボリュー
ム19の抵抗値を変化させる。そのため、スライドボリ
ューム19の抵抗値はバーナ11の燃焼量に応じた値と
なる。
【0012】コントローラ15は、図示しない周知の算
術論理演算回路を構成するCPU、RAM、ROMと、
各種センサからの信号を入力する入力インタフェース
と、各種アクチュエータに駆動信号を出力する出力イン
タフェース等から構成される。また、点火時に点火ボタ
ン12に連動してスタートする切忘れ防止タイマを備
え、スライドボリューム19の抵抗値に応じてタイマ時
間を変更する。このタイマ時間はバーナ11の燃焼量が
大きいほど短く、バーナ11の燃焼量が小さいほど長く
なるように変更される。尚、このタイマ時間は、右コン
ロ部10、左コンロ部20、グリル部30のそれぞれで
異なった時間に設定してもよい。
術論理演算回路を構成するCPU、RAM、ROMと、
各種センサからの信号を入力する入力インタフェース
と、各種アクチュエータに駆動信号を出力する出力イン
タフェース等から構成される。また、点火時に点火ボタ
ン12に連動してスタートする切忘れ防止タイマを備
え、スライドボリューム19の抵抗値に応じてタイマ時
間を変更する。このタイマ時間はバーナ11の燃焼量が
大きいほど短く、バーナ11の燃焼量が小さいほど長く
なるように変更される。尚、このタイマ時間は、右コン
ロ部10、左コンロ部20、グリル部30のそれぞれで
異なった時間に設定してもよい。
【0013】次に、このガスコンロの切忘れ防止タイマ
の動作について図3のフローチャートを用いて説明す
る。点火ボタン12を押すと(S1)、メイン弁17、
マグネット弁16が機械的に押し開かれてバーナ11に
ガスが流れ、図示しない点火装置によりバーナ11に点
火され(S2)、同時にコントローラ15がスライドボ
リューム19の抵抗値を読み込み、その値に応じたタイ
マ時間に設定し(S3)、切忘れ防止タイマのカウント
を開始する(S4)。バーナ11が燃焼を開始すると、
図示しない熱電対が加熱されて熱起電力を発生し、その
熱起電力によりコントローラ15がバーナ11の燃焼を
確認してマグネット弁16に通電し、吸着開弁状態を保
持させる。
の動作について図3のフローチャートを用いて説明す
る。点火ボタン12を押すと(S1)、メイン弁17、
マグネット弁16が機械的に押し開かれてバーナ11に
ガスが流れ、図示しない点火装置によりバーナ11に点
火され(S2)、同時にコントローラ15がスライドボ
リューム19の抵抗値を読み込み、その値に応じたタイ
マ時間に設定し(S3)、切忘れ防止タイマのカウント
を開始する(S4)。バーナ11が燃焼を開始すると、
図示しない熱電対が加熱されて熱起電力を発生し、その
熱起電力によりコントローラ15がバーナ11の燃焼を
確認してマグネット弁16に通電し、吸着開弁状態を保
持させる。
【0014】燃焼中に火力調節レバー13により火力が
変更されると(S5:YES)、コントローラ15が切
忘れ防止タイマのカウントをリセットし(S6)、タイ
マ時間をスライドボリューム19の抵抗値に基づいた時
間に変更して(S7)、再びカウントをスタートさせる
(S8)。
変更されると(S5:YES)、コントローラ15が切
忘れ防止タイマのカウントをリセットし(S6)、タイ
マ時間をスライドボリューム19の抵抗値に基づいた時
間に変更して(S7)、再びカウントをスタートさせる
(S8)。
【0015】バーナ燃焼状態が継続され、切忘れ防止タ
イマのカウントがタイマ時間に達すると(S9:YE
S)、コントローラ15がブザーにより報知を行ない、
その後マグネット弁16への通電をストップして閉弁
し、バーナ11を消火する(S10)。
イマのカウントがタイマ時間に達すると(S9:YE
S)、コントローラ15がブザーにより報知を行ない、
その後マグネット弁16への通電をストップして閉弁
し、バーナ11を消火する(S10)。
【0016】以上説明したように、本実施例のガスコン
ロによれば、バーナ11の燃焼量が小さいほどタイマ時
間を長くするため、煮込み料理等の長時間の加熱が必要
な場合に調理途中に自動消火してしまうといった不具合
を少なくすることができ、またバーナ11の燃焼量が大
きいほどタイマ時間を短くするため、強火力での燃焼時
の消し忘れに対しても安全性が高い。更に、火力が変更
された場合には、タイマ時間を変更すると共に切忘れ防
止タイマをリセットして再スタートするため、使用者が
調理を行なっているにもかかわらずバーナ11を自動消
火してしまうといった不具合を減らすことができる。ま
た、火力調節レバー13とスライドボリューム19とを
機械的に連動させるといった構成により、コストを安く
することができる。
ロによれば、バーナ11の燃焼量が小さいほどタイマ時
間を長くするため、煮込み料理等の長時間の加熱が必要
な場合に調理途中に自動消火してしまうといった不具合
を少なくすることができ、またバーナ11の燃焼量が大
きいほどタイマ時間を短くするため、強火力での燃焼時
の消し忘れに対しても安全性が高い。更に、火力が変更
された場合には、タイマ時間を変更すると共に切忘れ防
止タイマをリセットして再スタートするため、使用者が
調理を行なっているにもかかわらずバーナ11を自動消
火してしまうといった不具合を減らすことができる。ま
た、火力調節レバー13とスライドボリューム19とを
機械的に連動させるといった構成により、コストを安く
することができる。
【0017】尚、本実施例においては、火力調節レバー
13に連動して動くスライドボリューム19によりタイ
マ時間を変化させたが、例えば火力調節レバー13を弱
方向に調節した場合にONするマイクロスイッチを設
け、マイクロスイッチがONしている場合にはタイマ時
間を長くするといった2段階切替の構成でもよい。ま
た、スライド式の火力調節レバーに限らず、回転により
火力調節を行なうものであってもよい。また、タイマ時
間は火力調節レバー13により機械的に連動させている
が、電気的に火力調節を行なう場合にも電気的に連動さ
せてタイマ時間を変化させることで同様の効果が得られ
る。また、右コンロ、左コンロ、グリルのいずれかが同
時使用されている場合に、その中のいずれかで火力調節
等といった使用者による操作が行なわれた場合に、作動
している全ての切忘れ防止タイマをリセットしてもよ
い。また、本実施例では火力調節時にタイマをリセット
したが、タイマをリセットせずにそのままカウントを継
続してもよい。
13に連動して動くスライドボリューム19によりタイ
マ時間を変化させたが、例えば火力調節レバー13を弱
方向に調節した場合にONするマイクロスイッチを設
け、マイクロスイッチがONしている場合にはタイマ時
間を長くするといった2段階切替の構成でもよい。ま
た、スライド式の火力調節レバーに限らず、回転により
火力調節を行なうものであってもよい。また、タイマ時
間は火力調節レバー13により機械的に連動させている
が、電気的に火力調節を行なう場合にも電気的に連動さ
せてタイマ時間を変化させることで同様の効果が得られ
る。また、右コンロ、左コンロ、グリルのいずれかが同
時使用されている場合に、その中のいずれかで火力調節
等といった使用者による操作が行なわれた場合に、作動
している全ての切忘れ防止タイマをリセットしてもよ
い。また、本実施例では火力調節時にタイマをリセット
したが、タイマをリセットせずにそのままカウントを継
続してもよい。
【0018】以上本発明の実施例について説明したが、
本発明はこうした実施例に何等限定されるものではな
く、例えば電気コンロ等にも適用でき、本発明の要旨を
逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得るこ
とは勿論である。
本発明はこうした実施例に何等限定されるものではな
く、例えば電気コンロ等にも適用でき、本発明の要旨を
逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得るこ
とは勿論である。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の請求項1
記載の調理器によれば、煮込み料理等といった長時間の
小熱量加熱を行なう場合にも、タイマ時間が長く設定さ
れるため調理中であるにもかかわらず加熱動作を自動停
止してしまうといった不具合を減らすことができ、また
熱量が大きい場合にはタイマ時間が短く設定されるため
安全である。このように、加熱手段の熱量によりタイマ
時間を変更することで、安全性と使い勝手とを両立する
ことができる。
記載の調理器によれば、煮込み料理等といった長時間の
小熱量加熱を行なう場合にも、タイマ時間が長く設定さ
れるため調理中であるにもかかわらず加熱動作を自動停
止してしまうといった不具合を減らすことができ、また
熱量が大きい場合にはタイマ時間が短く設定されるため
安全である。このように、加熱手段の熱量によりタイマ
時間を変更することで、安全性と使い勝手とを両立する
ことができる。
【0020】更に、本発明の請求項2記載の調理器によ
れば、加熱手段の熱量が変更されることで、その時点で
は使用者は切り忘れていないと判断して切忘れ防止タイ
マをリセットし、再スタートすることで、調理中である
にもかかわらず切忘れ防止タイマにより加熱動作を自動
停止してしまうといった不具合を減らすことができるた
め、更に使い勝手が良い。
れば、加熱手段の熱量が変更されることで、その時点で
は使用者は切り忘れていないと判断して切忘れ防止タイ
マをリセットし、再スタートすることで、調理中である
にもかかわらず切忘れ防止タイマにより加熱動作を自動
停止してしまうといった不具合を減らすことができるた
め、更に使い勝手が良い。
【図1】本実施例のガスコンロの外観図である。
【図2】右コンロ部の概略構成図である。
【図3】切忘れ防止タイマの動作を表すフローチャート
である。
である。
10…右コンロ部、 11…バーナ、 12…点火ボタ
ン、13…火力調節レバー、 14…ガス供給路、 1
5…コントローラ、16…マグネット弁、 17…メイ
ン弁、 18…ニードル弁、19…スライドボリュー
ム。
ン、13…火力調節レバー、 14…ガス供給路、 1
5…コントローラ、16…マグネット弁、 17…メイ
ン弁、 18…ニードル弁、19…スライドボリュー
ム。
Claims (2)
- 【請求項1】 調理物を加熱する加熱手段と、 外部操作により上記加熱手段の熱量を調節する熱量調節
手段と、 上記加熱手段の加熱動作時に作動する切忘れ防止タイマ
と、 上記切忘れ防止タイマが所定のタイマ時間を経過した時
点で、上記加熱手段による加熱動作を停止する安全停止
手段とを備えた調理器において、 上記熱量調節手段により調節された熱量が小さい場合に
は、熱量が大きい場合に比べて上記所定のタイマ時間を
長くするタイマ時間変更手段を備えたことを特徴とする
調理器。 - 【請求項2】 上記タイマ時間変更手段は、上記熱量調
節手段により上記加熱手段の熱量が変更された場合に
は、上記所定のタイマ時間を変更すると共に上記タイマ
のカウントをリセットすることを特徴とする請求項1記
載の調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14063996A JPH09303785A (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14063996A JPH09303785A (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09303785A true JPH09303785A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=15273362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14063996A Pending JPH09303785A (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09303785A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105333462A (zh) * | 2014-08-07 | 2016-02-17 | 广东美的厨房电器制造有限公司 | 燃气灶的控制方法、控制系统和燃气灶 |
-
1996
- 1996-05-10 JP JP14063996A patent/JPH09303785A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105333462A (zh) * | 2014-08-07 | 2016-02-17 | 广东美的厨房电器制造有限公司 | 燃气灶的控制方法、控制系统和燃气灶 |
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