JPH09304119A - 記録計 - Google Patents
記録計Info
- Publication number
- JPH09304119A JPH09304119A JP12292496A JP12292496A JPH09304119A JP H09304119 A JPH09304119 A JP H09304119A JP 12292496 A JP12292496 A JP 12292496A JP 12292496 A JP12292496 A JP 12292496A JP H09304119 A JPH09304119 A JP H09304119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recorder
- setting parameter
- event
- recording
- setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 記録媒体中の設定パラメータを自動的に読み
出して設定することが可能な記録計を実現する。 【解決手段】 入力信号を取り込みその指示値を記録す
る記録計において、入力信号を取込むA/D変換器と、
指示値を記録する記録回路と、事象に対応して予め任意
に設定した設定パラメータ・ファイルが記憶される記憶
媒体と、A/D変換器、記憶回路及び記憶媒体を制御す
ると共に事象が生じた場合に該当する設定パラメータ・
ファイルを読み出して設定パラメータ・ファイルの内容
に応じた処理を行う制御回路とを設ける。
出して設定することが可能な記録計を実現する。 【解決手段】 入力信号を取り込みその指示値を記録す
る記録計において、入力信号を取込むA/D変換器と、
指示値を記録する記録回路と、事象に対応して予め任意
に設定した設定パラメータ・ファイルが記憶される記憶
媒体と、A/D変換器、記憶回路及び記憶媒体を制御す
ると共に事象が生じた場合に該当する設定パラメータ・
ファイルを読み出して設定パラメータ・ファイルの内容
に応じた処理を行う制御回路とを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レコーダ等の記録
計に関し、特に記録媒体中の設定パラメータに基づき自
動的に設定する記録計に関する。
計に関し、特に記録媒体中の設定パラメータに基づき自
動的に設定する記録計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の記録計では測定レンジ等のパラメ
ータをIC,メモリカード及びフロッピー・ディスク等
の記憶媒体に記憶しておき、必要に応じてこれら設定パ
ラメータを読み出して前記記録計の設定変更等を行って
いた。
ータをIC,メモリカード及びフロッピー・ディスク等
の記憶媒体に記憶しておき、必要に応じてこれら設定パ
ラメータを読み出して前記記録計の設定変更等を行って
いた。
【0003】例えば、入力信号に応じて測定レンジの設
定を変更する場合を考える。記憶媒体には高レンジ用設
定パラメータ及び低レンジ用設定パラメータがそれぞれ
記憶されおり、通常は低レンジに設定されていたとす
る。
定を変更する場合を考える。記憶媒体には高レンジ用設
定パラメータ及び低レンジ用設定パラメータがそれぞれ
記憶されおり、通常は低レンジに設定されていたとす
る。
【0004】入力信号が変動して低レンジの上限を超え
た場合には記録された指示値は振り切れているので高レ
ンジに切り替える必要がある。
た場合には記録された指示値は振り切れているので高レ
ンジに切り替える必要がある。
【0005】そこで、ユーザが記録計に対して記憶媒体
から高レンジ用設定パラメータの読み出し命令入力等の
操作を行わせることにより、測定レンジを低レンジから
高レンジに切り換えることができる。この結果、記録さ
れた指示値は前述のように振り切れ状態にはならない。
から高レンジ用設定パラメータの読み出し命令入力等の
操作を行わせることにより、測定レンジを低レンジから
高レンジに切り換えることができる。この結果、記録さ
れた指示値は前述のように振り切れ状態にはならない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来例においては記憶媒体からの設定パラメータの読み出
しにはユーザの操作が必要であると言った問題点があっ
た。従って本発明が解決しようとする課題は、記録媒体
中の設定パラメータを自動的に読み出して設定すること
が可能な記録計を実現することにある。
来例においては記憶媒体からの設定パラメータの読み出
しにはユーザの操作が必要であると言った問題点があっ
た。従って本発明が解決しようとする課題は、記録媒体
中の設定パラメータを自動的に読み出して設定すること
が可能な記録計を実現することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような課題を達成す
るために、本発明では、入力信号を取り込みその指示値
を記録する記録計において、入力信号を取込むA/D変
換器と、前記指示値を記録する記録回路と、事象に対応
して予め任意に設定した設定パラメータ・ファイルが記
憶される記憶媒体と、前記A/D変換器、記憶回路及び
記憶媒体を制御すると共に前記事象が生じた場合に該当
する前記設定パラメータ・ファイルを読み出して前記設
定パラメータ・ファイルの内容に応じた処理を行う制御
回路とを備えたことを特徴とするものである。
るために、本発明では、入力信号を取り込みその指示値
を記録する記録計において、入力信号を取込むA/D変
換器と、前記指示値を記録する記録回路と、事象に対応
して予め任意に設定した設定パラメータ・ファイルが記
憶される記憶媒体と、前記A/D変換器、記憶回路及び
記憶媒体を制御すると共に前記事象が生じた場合に該当
する前記設定パラメータ・ファイルを読み出して前記設
定パラメータ・ファイルの内容に応じた処理を行う制御
回路とを備えたことを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明に係る記録計の一実施例を示す
構成ブロック図である。
説明する。図1は本発明に係る記録計の一実施例を示す
構成ブロック図である。
【0009】図1において1は制御回路、2はA/D変
換器、3は指示値を記録する記録回路、4はCRT(Cat
hode Ray Tube)及び入力キー等から構成される表示入力
回路、5は記録媒体、100は入力信号である。また、
1〜5は記録計50を構成している。
換器、3は指示値を記録する記録回路、4はCRT(Cat
hode Ray Tube)及び入力キー等から構成される表示入力
回路、5は記録媒体、100は入力信号である。また、
1〜5は記録計50を構成している。
【0010】入力信号100はA/D変換器2に入力さ
れ、A/D変換器2の出力は制御回路1に接続される。
記録回路3、表示入力回路4及び記憶媒体5はそれぞれ
制御回路1に相互に接続される。
れ、A/D変換器2の出力は制御回路1に接続される。
記録回路3、表示入力回路4及び記憶媒体5はそれぞれ
制御回路1に相互に接続される。
【0011】ここで、図1に示す実施例の動作を図2を
用いて説明する。図2は図1に示す実施例の動作を説明
するフロー図である。
用いて説明する。図2は図1に示す実施例の動作を説明
するフロー図である。
【0012】先ず第1に、記憶媒体5には予め記録計5
0で生じる事象に対応する設定パラメータ・ファイルが
記憶されている。即ち、「事象1」、「事象2」…「事
象n」に対して「設定パラメータ・ファイル1」、「設
定パラメータ・ファイル2」…「設定パラメータ・ファ
イルn」がそれぞれ記憶されている。
0で生じる事象に対応する設定パラメータ・ファイルが
記憶されている。即ち、「事象1」、「事象2」…「事
象n」に対して「設定パラメータ・ファイル1」、「設
定パラメータ・ファイル2」…「設定パラメータ・ファ
イルn」がそれぞれ記憶されている。
【0013】第2に、図2に示す設定パラメータ・ファ
イル読出プログラム(以下、読出プログラムと呼ぶ。)
は記録計の通常動作の中で定周期で動作するものとす
る。
イル読出プログラム(以下、読出プログラムと呼ぶ。)
は記録計の通常動作の中で定周期で動作するものとす
る。
【0014】入力信号100はA/D変換器2でディジ
タル信号に変換され制御回路1に取込まれる。制御回路
1はこのデータに対して必要な演算処理等を行った後、
記録回路3に記録させる。また、必要に応じて表示入力
回路4に表示をする。
タル信号に変換され制御回路1に取込まれる。制御回路
1はこのデータに対して必要な演算処理等を行った後、
記録回路3に記録させる。また、必要に応じて表示入力
回路4に表示をする。
【0015】読出プログラムは図2中(a)に示すよう
に上記の動作中に「事象1」が生じたかを判断し、「事
象1」が生じた場合は図2(d)に示すように記憶媒体
5から「設定パラメータ・ファイル1」を読み出して記
録計50を再設定する。
に上記の動作中に「事象1」が生じたかを判断し、「事
象1」が生じた場合は図2(d)に示すように記憶媒体
5から「設定パラメータ・ファイル1」を読み出して記
録計50を再設定する。
【0016】「事象1」が生じていない場合は、図2
(b)に示すように「事象2」が生じたかを判断し、
「事象2」が生じた場合は図2(e)に示すよう記憶媒
体5から「設定パラメータ・ファイル2」を読み出して
記録計50を再設定する。
(b)に示すように「事象2」が生じたかを判断し、
「事象2」が生じた場合は図2(e)に示すよう記憶媒
体5から「設定パラメータ・ファイル2」を読み出して
記録計50を再設定する。
【0017】同様に、「事象2」が生じていない場合
は、図2(c)に示すように「事象n」が生じたかを判
断し、「事象n」が生じた場合は図2(f)に示すよう
記憶媒体5から「設定パラメータ・ファイルn」を読み
出して記録計50を再設定する。
は、図2(c)に示すように「事象n」が生じたかを判
断し、「事象n」が生じた場合は図2(f)に示すよう
記憶媒体5から「設定パラメータ・ファイルn」を読み
出して記録計50を再設定する。
【0018】また、「事象1」〜「事象n」のいずれも
生じていない場合は設定パラメータ・ファイルは一切読
み出さず記録計50の現在の設定を維持する。
生じていない場合は設定パラメータ・ファイルは一切読
み出さず記録計50の現在の設定を維持する。
【0019】さらに、具体例を用いて図1に示す実施例
の動作を説明する。事象としては上限警報及び下限警報
の2つとし、記録計50において入力電圧が「2V」の
時にそれぞれ上限及び下限警報を出力するものとする。
の動作を説明する。事象としては上限警報及び下限警報
の2つとし、記録計50において入力電圧が「2V」の
時にそれぞれ上限及び下限警報を出力するものとする。
【0020】また、上限警報の事象に対応する設定パラ
メータ・ファイルの内容を”入力レンジを「6V」に切
り換える設定パラメータ変更コマンド”とし、下限警報
の事象に対応する設定パラメータ・ファイルの内容は”
入力レンジを「2V」に切り換える設定パラメータ変更
コマンド”とする。
メータ・ファイルの内容を”入力レンジを「6V」に切
り換える設定パラメータ変更コマンド”とし、下限警報
の事象に対応する設定パラメータ・ファイルの内容は”
入力レンジを「2V」に切り換える設定パラメータ変更
コマンド”とする。
【0021】ここで、入力信号100が「2V」を超え
た場合には、先ず、事象である上限警報が出力され、こ
れに伴い読出プログラムは”入力レンジを「6V」に切
り換える設定パラメータ変更コマンド”が記憶された設
定パラメータ・ファイルを記憶媒体5から読み出して入
力レンジを「2V」から「6V」に切り換える。
た場合には、先ず、事象である上限警報が出力され、こ
れに伴い読出プログラムは”入力レンジを「6V」に切
り換える設定パラメータ変更コマンド”が記憶された設
定パラメータ・ファイルを記憶媒体5から読み出して入
力レンジを「2V」から「6V」に切り換える。
【0022】一方、入力信号100が「2V」より下回
った場合には、事象である下限警報が出力され、これに
伴い読出プログラムは”入力レンジを「2V」に切り換
える設定パラメータ変更コマンド”が記憶された設定パ
ラメータ・ファイルを記憶媒体5から読み出して入力レ
ンジを「6V」から「2V」に切り換える。
った場合には、事象である下限警報が出力され、これに
伴い読出プログラムは”入力レンジを「2V」に切り換
える設定パラメータ変更コマンド”が記憶された設定パ
ラメータ・ファイルを記憶媒体5から読み出して入力レ
ンジを「6V」から「2V」に切り換える。
【0023】この結果、事象に対応して予め任意に設定
した設定パラメータ・ファイルを記憶媒体5に記憶させ
ておき、前記事象が生じた場合に該当する設定パラメー
タ・ファイルを読み出すことにより、記録媒体5中の設
定パラメータを自動的に読み出して設定することが可能
になる。
した設定パラメータ・ファイルを記憶媒体5に記憶させ
ておき、前記事象が生じた場合に該当する設定パラメー
タ・ファイルを読み出すことにより、記録媒体5中の設
定パラメータを自動的に読み出して設定することが可能
になる。
【0024】なお、設定パラメータ・ファイルの具体例
としては、例えば、パラメータの変更を行うコマンドが
書かれたテキスト・ファイル等である。従って、このよ
うなファイルはパーソナル・コンピュータ等を用いてユ
ーザが容易に作成することが可能である。
としては、例えば、パラメータの変更を行うコマンドが
書かれたテキスト・ファイル等である。従って、このよ
うなファイルはパーソナル・コンピュータ等を用いてユ
ーザが容易に作成することが可能である。
【0025】また、上述した記録計50の事象としては
「上限警報」及び「下限警報」を例示したが、「紙切
れ」、「外部入力」及び「内部タイマからの割り込み」
等の様々な事象に対して適用することが可能である。
「上限警報」及び「下限警報」を例示したが、「紙切
れ」、「外部入力」及び「内部タイマからの割り込み」
等の様々な事象に対して適用することが可能である。
【0026】また、記憶媒体5は記録計の内部に設けた
が、記録計の外部に接続する構成であっても構わない。
が、記録計の外部に接続する構成であっても構わない。
【0027】また、記録回路3は紙媒体に指示値を印字
等する印字回路であっても、指示値を記憶回路等に電子
的に書き込んで記録する回路構成であっても良い。
等する印字回路であっても、指示値を記憶回路等に電子
的に書き込んで記録する回路構成であっても良い。
【0028】また、本発明によりユーザの命令入力等の
操作が不要になるので表示入力回路4は必ずしも必要で
はない。
操作が不要になるので表示入力回路4は必ずしも必要で
はない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によれば次のような効果がある。事象に対応して
予め任意に設定した設定パラメータ・ファイルを記憶媒
体に記憶させておき、前記事象が生じた場合に該当する
設定パラメータ・ファイルを読み出すことにより、記録
媒体中の設定パラメータを自動的に読み出して設定する
ことが可能な記録計が実現できる。
本発明によれば次のような効果がある。事象に対応して
予め任意に設定した設定パラメータ・ファイルを記憶媒
体に記憶させておき、前記事象が生じた場合に該当する
設定パラメータ・ファイルを読み出すことにより、記録
媒体中の設定パラメータを自動的に読み出して設定する
ことが可能な記録計が実現できる。
【図1】本発明に係る記録計の一実施例を示す構成ブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】図1に示す実施例の動作を説明するフロー図で
ある。
ある。
1 制御回路 2 A/D変換器 3 記録回路 4 表示入力回路 5 記録媒体 50 記録計 100 入力信号
Claims (1)
- 【請求項1】入力信号を取り込みその指示値を記録する
記録計において、 入力信号を取込むA/D変換器と、 前記指示値を記録する記録回路と、 事象に対応して予め任意に設定した設定パラメータ・フ
ァイルが記憶される記憶媒体と、 前記A/D変換器、記憶回路及び記憶媒体を制御すると
共に前記事象が生じた場合に該当する前記設定パラメー
タ・ファイルを読み出して前記設定パラメータ・ファイ
ルの内容に応じた処理を行う制御回路とを備えたことを
特徴とする記録計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12292496A JPH09304119A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 記録計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12292496A JPH09304119A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 記録計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09304119A true JPH09304119A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=14847985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12292496A Withdrawn JPH09304119A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 記録計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09304119A (ja) |
-
1996
- 1996-05-17 JP JP12292496A patent/JPH09304119A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20051115 |